マイナンバー通知カードの配達、各地で始まる
国内に住むすべての人に１２桁の番号を割り振る共通番号（マイナンバー）制度で、番号を知らせる「通知カード」の配達が２３日、各地の自治体で始まった。
© 読売新聞 マイナンバーの通知カードを受け取る住民（２３日午前、徳島県海陽町で）＝金沢修撮影
青森市の青森西郵便局では午前９時過ぎ、通知カードが入った簡易書留５１３通を積んだバイク２台が出発。配達員らは民家などを一軒ずつ訪問し、本人確認をしながら手渡した。徳島県海陽町の海南郵便局でも午前９時４０分頃、配達用のバイク５台が出発した。
今後、各世帯に順次配達されるが、大都市などでは郵便局の準備に時間がかかるため、全世帯への配達は１１月中までかかる見通し。
1か月予報 北日本はグッと冬に近づく
2015年10月22日 16時47分
※北日本＝北海道、東北 東日本＝関東甲信、北陸、東海 西日本＝近畿、中国、四国、九州
気象庁は22日、1か月予報を発表しました。この先、北日本では気温が低く、特に期間の前半は低くなりそうです。10月24日から11月23日までの平均気温と降水量、日照時間の見通しに関する速報です。
向こう1か月の天気
全国的に、数日の周期で変わる所が多いでしょう。
北日本日本海側では、寒気の影響を受ける見込みです。
期間の前半を中心に、曇りや雨または雪の日が多くなりそうです。
また、沖縄・奄美では、南からの湿った空気の影響を受けそうです。
向こう1か月の降水量は多く、日照時間は少ないでしょう。
北日本日本海側では、寒気の影響を受ける見込みです。
期間の前半を中心に、曇りや雨または雪の日が多くなりそうです。
また、沖縄・奄美では、南からの湿った空気の影響を受けそうです。
向こう1か月の降水量は多く、日照時間は少ないでしょう。
向こう1か月の気温
下の図は、向こう1か月の気温経過の確率です。
北日本では、10月24日からの1週間、気温が平年より低くなる確率が70%となっています。
特に、北海道は気温がかなり低くなるとして、「異常天候早期警戒情報」が発表されています。
農作物の管理などに注意が必要です。
北日本はその後も、気温の低い状態が続きそうです。季節がグッと冬に近づくでしょう。
一方、沖縄や奄美では、向こう1か月を通して、気温が平年より高い確率が50%となっています。
北日本では、10月24日からの1週間、気温が平年より低くなる確率が70%となっています。
特に、北海道は気温がかなり低くなるとして、「異常天候早期警戒情報」が発表されています。
農作物の管理などに注意が必要です。
北日本はその後も、気温の低い状態が続きそうです。季節がグッと冬に近づくでしょう。
一方、沖縄や奄美では、向こう1か月を通して、気温が平年より高い確率が50%となっています。
今年の夏シーズンは、孫の通学している小学校は、耐震工事中でしたので、学校に入れなく、毎年夏シーズン終わりにしている、図書館と音楽室のクーラーのフィルターのクリーニング作業が、できてなくて、今日、図書室ボランティアの母親さんとでフィルターのクリーニング作業完了しました。
