なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

【 すくすく給食!おすすめレシピ 】-その7-

2015年10月02日 20時30分22秒 | ブログ

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 今年度は、奈良県内の各市町村、各学校等の自慢の給食を紹介します。地域の産物や行事食、旬の食材を取り入れた献立です。献立画像をクリックしていただくと、分量や調理の方法を見ることができます。ご家庭でも、是非お試しください。
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  ★今月の献立★
*さんまの生姜煮   
*大和まなのごま炒め  
*さつま汁
*ぶどう
*秋味ごはん
*牛乳


   ★レシピ★
    画像をクリック→ 
 
給食写真 

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〔献立紹介〕

 秋の味覚を取り入れた献立にしました。河合町の特産物であるぶどうを取り入れ季節を感じられるようにました。町のマスコットキャラクター「すな丸」のイラストを登場させ、そこにもぶどうが描かれていることを紹介し、児童に親しみやすく記憶に残るよう工夫しました。
 また、さつまいもは校内の農園で、児童一人2株の苗を植え付けました。植え付けから収穫まで、様々な場面において学校ボランティアの方々の協力を得ながら児童が栽培にたずさわりました。ハロウィンパーティーを兼ねて収穫したさつまいもを1本は焼き芋とし、残りは給食に取り入れています。ボランティアの方や自然の恵みに感謝していただきます。

グリコ看板のランナー、生い立ち見せます 大阪・道頓堀

2015年10月02日 18時23分54秒 | ブログ

グリコ看板のランナー、生い立ち見せます 大阪・道頓堀

http://www.asahi.com/articles/ASHB14FSHHB1PLFA00F.html

2015年10月2日01時00分

【動画】大阪・道頓堀の「グリコ」看板に特別映像=上田潤撮影
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 大阪・道頓堀の名物「グリコ」の看板が1日夜から、15分おきに約1分間の特別映像を流している。8日までの限定で、日が暮れると始まる。江崎グリコが子会社のグリコ乳業を1日、吸収合併したことを記念した。赤ちゃんが大人に成長する姿を描くことで、グリコグループの発展を表しているという。

 看板が昨年10月に6代目に変わってから初めて、備え付けのスピーカーからオリジナルのピアノ曲を流した。映像では赤ちゃんが少年に成長し、転んだり、息切れしたりしながら走り続け、最後には大人になる。おなじみのランナーがゴールする画像には、合併は新たな始まりという意味を込めて、「ゴールではなく、スタートだ」と書いた。

 特別映像は日没30分後以降、毎時0分、15分、30分、45分に約1分間流れる。それ以外は通常の看板を表示する。


中国人「爆来」でバス足りない 学校行事に影響も

2015年10月02日 17時31分47秒 | ブログ

中国人「爆来」でバス足りない 学校行事に影響も

 

2015年10月2日17時13分

 中国で国慶節(建国記念日)の大型連休を迎えた1日、多くの中国人観光客が来日した。博多港に下り立った人は商業施設へ。「爆買い」への期待は高まるばかりだ。だが、あまりの急増に迎える態勢が追いつかず、思わぬ余波も生まれている。

 1日朝、歓迎の和太鼓の演奏が福岡市博多港に響いた。中国・上海発のクルーズ船「コスタセレナ」(約3100人乗船)が到着。下り立った観光客は、ずらりと並ぶ70台以上のバスに足早に乗り込んだ。別のふ頭には約2千人が乗った船が着いた。

 外国人観光客に人気のキャナルシティ博多(同市博多区)。同日昼ごろには、家電や衣料品が詰まった紙袋を持った客であふれた。中国・大連から家族で訪れた会社員の女性(34)は「旅の目的はショッピング。もう子供服を買った」と満足そうだ。

 中国人観光客をターゲットにした商戦は熱い。同市の20の商業施設は今年、国慶節に合わせたキャンペーンを初展開。外国人向けの特典を用意したり、お勧め商品を中国語で紹介した冊子を配ったりしている。

 各自治体によると、今年、博多港に入る予定の客船は273隻と前年(115隻)の倍以上。うち250隻が中国からだ。長崎港でも今年は約130隻(前年は75隻)と過去最高の予定。下関港でも過去最高を見込む。鹿児島港では昨年を上回る51隻が入る予定だ。

 とりわけ活況なのがバス業界だ。福岡県内に観光バス28台を保有する福岡市内の会社は、多い日で1日20台をクルーズ客にあてるという。九州運輸局によると、同県に登録された貸し切りバス事業者137社(計1727台)で対応できない日がある。「他県からバスを回して埋め合わせている」と担当者。国も昨年、他県の事業者が参入しやすいよう規制緩和している。

 ただ、駐車スペースの問題がある。キャナルシティ博多には、多い日で100台以上のバスが立ち寄るが、6月末まで駐車場は大型バス9台分だけだった。キャナルシティ博多を管理する福岡地所は7月、新たにバス10台分の駐車場を近くに確保し、福岡市も舞鶴公園(中央区)に15台分を確保した。

 それでも、駐車場を待つバスの列がしばしば周辺にできる。今後も市中心部に家電量販店や免税店の出店が予定され、さらなる駐車場不足や渋滞が懸念されている。

 福岡県朝倉市の観光バス会社の50代の男性運転手は「(駐車場の空きを路上で待っているとき)いつ警察に駐車違反だと指摘されるか心配だ。本音を言うと、クルーズ船の客を乗せたバスは運転したくない」と話す。(田中翔人、柴田秀並)

■校外学習に路線バス手配

 バス業界の活況は思わぬ余波を生んでいる。福岡市の郊外で11月、泊まりがけの校外学習「自然教室」を予定していた市内の中学校は、往路の観光バスを手配できなかった。なんとか路線バス用の車両4台を借りることになったが、校長は「何人かの生徒には手すりにつかまって立ってもらわなければならない」と話す。

 市教委によると、市内の小学8校、中学2校が、10月に予定していた自然教室の日程を変更した。バスが調達できなかったからだ。

 自然教室のバス代は市教委が各校分をまとめてバス会社と契約してきたが、今年度の契約の入札では参加した5社の提示額は例年の倍程度になり、入札は不調に。このため、一部の学校はバス会社と直接、交渉せざるをえなくなった。日程を延期したり、片道だけ公共交通機関を使ったりする学校も出たという。

 外国人観光客の増加と同じタイミングで昨年4月、安全対策を目的にバスの運賃と料金が改定され、実質の値上げとなったことも負担となったという。市教委学務支援課の長木芳孝課長は「自然学習は修学旅行に次ぐイベント。中止だけは避けたかった」と話す。来年度は実施時期の分散を学校に働きかける予定だ。


ハラワタまで食べたくなる!秋の味覚「さんま」の美容効果

2015年10月02日 09時43分26秒 | ブログ

ハラワタまで食べたくなる!秋の味覚「さんま」の美容効果

 

まずうれしいのが、各種ビタミンの存在。抵抗力を高め、丈夫でうるおいのある肌をつくるビタミンAは、敏感になりがちな季節の変わり目にとりたい成分のひとつです。皮膚や髪、爪などの細胞の再生を行うビタミンB2は、肌荒れ対策や美肌の維持に欠かせません。くわえて、脂肪の代謝をサポートしてくれるため、ダイエット時にも積極的に補いたいですね。抗酸化作用に優れたビタミンEも豊富なので、エイジングケアにもおすすめです。

次に気になるのが、青魚に豊富に含まれるEPAとDHA。これらの成分は、血液をサラサラにし、リンパ液の流れもよくしてくれるため、血液中の老廃物の排出を促したり、肌に必要な栄養素を運んだりするのに役立ちます。新陳代謝がアップするため、肌のターンオーバーが整いやすくなり、健やかな肌の維持にも期待が持てます。

そして、忘れてはいけないのが、ハラワタに含まれるレチノール。これは、シワ対策によいことで知られており、コラーゲンをつくる線維芽細胞を活性化させ、肌の弾力を保つ作用があるといわれています。さらに、ターンオーバーを促進したり、肌の水分保持力を高めたりして、乾燥で衰えがちな肌をサポートします。

ハラワタはさんまの内臓にあたり、苦味もあることから食べない方も多い部分ですが、新さんまなら苦味も少なく美味しく食べることができます。秋の味覚を堪能しながら、美容成分も一緒にいただきましょう!

ハラワタまで食べたくなる!秋の味覚「さんま」の美容効果© マガジンハウス 提供 ハラワタまで食べたくなる!秋の味覚「さんま」の美容効果

宮城)500回目の復興コンサート

2015年10月02日 08時40分56秒 | ブログ

宮城)500回目の復興コンサート

2015年10月2日03時00分

 被災地を音楽で励まそうと開かれている復興コンサートが、500回目を迎えた。東松島市立大曲小学校で9月28日、児童291人や父母が、仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバー9人の演奏に合わせて、体を動かしたり、「花は咲く」を合唱したりした。

 今回のコンサートは、同校の開校60周年を記念して企画された。木立至さん(オーボエ)らが、サンサーンスの「動物の謝肉祭」など、なじみ深い曲を披露した。チェロを習っている6年生の渡辺愛さん(11)は「すばらしい演奏でした。今回はチェロも含まれていたので、参考になりました」と笑顔を見せた。

 演奏メンバーの一人で、復興コンサート活動の初期から参加している長谷川基(もとい)さん(ビオラ)は、2年前にも同校を訪れ、演奏をしたことがあるという。「児童たちは一生懸命、演奏を聴いてくれた。今後も音楽でみなさんの心を励ましたい」

 復興コンサートは2011年3月26日に始まった。仙フィルの団員を中心に、主に宮城、山形、福島で活動している音楽家が協力しながら、被災3県の避難所や仮設住宅を訪ね、演奏を続けてきた。

 コンサートを支えてきたのが、「音楽の力による復興センター・東北」だ。仙フィルの団員や県内の音楽家などが震災直後、ボランティアとして集まった。大沢隆夫代表理事は「これからも演奏で、心の復興のお手伝いをしていきたい」と話している