昨年、芦ノ湖へ「車中一泊二日・闇鍋ツアー」に出掛けたメンバーから連絡が入りました!
「今年も行くぞ!」
2月26日昼に出発し、車中で一泊し、翌27日の「特別解禁」を楽しむ日程です。
今回は、どんな魚達が顔を出してくれるか?
「スーパーレインボー」と「モンスターブラウン」が私たちを呼んでいる!
過去ラッキーにも数本の「スーパーレインボー」に出会うことが出来ましたが、最も忘れられない一本は、20年前に釣りあげた「オスの54cmピンシャンレインボー」
随分古い写真ですが、大きく尖った背ビレとワニの様な顔つきは、今でも忘れられません。
当時、4gのバッセル・アワビカラーを投げ続け、樹木園沖の水深10mから釣りあげた根性の一本。
明らかに成魚放流ではなく、稚魚放流から大きく育ったであろう美しい魚体でした。
以来20年間、サイズ的には大きくても、これを超える美しい魚を釣ったことはありません。
放流魚が中心の「レインボートラウト」は、数は釣れても美しい奴となると中々お目にかかれないんですよね…。
今年は、是非とも美しい魚体に出会いたいものです。
ちなみに、今日(2月12日)の芦ノ湖は昨日からの雪で、午後5時現在積雪“26cm”とのこと。
春は順調に訪れるのでしょうか…
「今年も行くぞ!」
2月26日昼に出発し、車中で一泊し、翌27日の「特別解禁」を楽しむ日程です。
今回は、どんな魚達が顔を出してくれるか?
「スーパーレインボー」と「モンスターブラウン」が私たちを呼んでいる!
過去ラッキーにも数本の「スーパーレインボー」に出会うことが出来ましたが、最も忘れられない一本は、20年前に釣りあげた「オスの54cmピンシャンレインボー」
随分古い写真ですが、大きく尖った背ビレとワニの様な顔つきは、今でも忘れられません。
当時、4gのバッセル・アワビカラーを投げ続け、樹木園沖の水深10mから釣りあげた根性の一本。
明らかに成魚放流ではなく、稚魚放流から大きく育ったであろう美しい魚体でした。
以来20年間、サイズ的には大きくても、これを超える美しい魚を釣ったことはありません。
放流魚が中心の「レインボートラウト」は、数は釣れても美しい奴となると中々お目にかかれないんですよね…。
今年は、是非とも美しい魚体に出会いたいものです。
ちなみに、今日(2月12日)の芦ノ湖は昨日からの雪で、午後5時現在積雪“26cm”とのこと。
春は順調に訪れるのでしょうか…