昨日、定額給付金を盛り込んだ第二次補正予算案が衆議院で可決されました。
採決には野党が退席、カメラを持っていたの持っていないので、血相を変える・・・、プラカードが許可を取っているのいないの、「さもしい」発言を撤回するのしないの、正直どうでもいいことのような気がするのですが・・・。もっと話し合うことがあるのではないかと・・・。
昨年放送されたドラマ「CHANGE」の朝倉総理ではないですが、党とか派閥とか関係なく、建設的な話し合いができないものでしょうか・・・・。政策の非難だけでは何も産まれないような・・・・。ま、ドラマのようにはいかないですよね・・・。
でも、国会の様子、議員たちのけなしあいを見ていると、少し不安になります。日本は大丈夫なのかと・・・。