本日、今後のPTA広報委員会の活動について意見交換がありました。
参加者は現会長、次期会長(自分?)、現専門員会担当、次期専門員会担当、広報担当の先生、教務主任の先生、そして広報委員長。
広報委員会は現在広報誌第3号を製作中。特集は「卒業」ということで、6年生の親御さんが中心となっているようです。みなさん仕事を持っているお母さん方で、仕事をしながら家事をおこないながらの活動、本当に頭が下がります。そしてみなさん少しでもいいものを作りたいという熱い気持ちを持っています。自らこの第3号の担当に志願した人もいるのだとか・・・。
実は、その気持ちが、私立受験などでナーバスになっている6年生の先生方とうまくかみあわず、ちょっとしたすれ違いがおきてしまったようです。実際にはちょっとした行き違い、ちょっとした勘違いが重なってしまっただけなのですが・・・。
学校側からは協力はおしまないので何でも言って欲しいとのありがたいお言葉が。また、広報担当の先生が間に入ってうまく調整していただけるとのお話も。委員長さんも他校の広報誌の情報を集めてくださったり、紙面サイズのことなどしっかり考えていただいていて、本当にありがたかったです。
今日のように各委員会からいろいろ相談があがって、意見交換の場を持つことがすごく大事だと思いました。普段はあまりきけない委員会の生の声がきけて、すごく有意義でした。そして、みなさん本当に熱いなと感じたわけで・・・。
今後も気軽に相談できる本部を作っていければと思います。