今日、息子が学校から「子どもたちの安全のために」という冊子を持ち帰ってきました。
冊子には、・通学路危険箇所 ・危険事項報告書 ・防犯パトロール実施報告書 ・旗振り状況調査報告書 ・「子どもたちを守る家・店」現状報告書 そして「通学路・危険区域情報」及び「子どもを守る家・店」MAPがとじられています。
作成に携わった地区委員さん、交通校外委員さん、そして本部の皆さん、お疲れ様でした。
自分が小学生時代、登校中とある交差点で一人信号待ちをしていました(当時は登校班がありませんでした)。そこに猛スピードで車が来て、カーブを曲がりきれず自分の目の前ぎりぎりをかすめて、小さな喫茶店につっこみました。もうちょっとで、ひかれるところでしたが、自分は何事もなかったように登校しました。その交差点、いまだに危険区域になってます。
当社も学校を守る店に協力させていただいてます。息子が地図にうちが出ていたと嬉しそうに帰ってきました。実際うちの目の前はもう隣校区域で、当校よりも隣校の児童の方がよく通るのですが・・・。