今日はついにバザー本番をむかえました。
開始前は何となくばたばたしているような、それでいて少し落ち着いているような、そんな感じでスタートしました。
今年は体育館の方は実行委員長に全面的に任せてしまって、自分は校庭の模擬店のところにいました。よって。オープン直後のどたばたは見ることはできなかったのですが、今年も天気に恵まれ、かなりの人数に来ていただいたようです。
ちなみにチラッと見に行った体育館の様子はこちら
外の模擬店の様子はこちら
全体的に人の数多かったですね。売り切れになる時間帯も早く、模擬店に関してはあまり値下げもせず、1時には終了することができました。昨年は1時半くらいまでネバって売っていましたが・・・。
体育館も例年売り残りがでるのですが、今年は売り切ってしまったようです。片付けも手際よく、2時には解散することができました。
バザーにはPTAの全役員をはじめ、スポーツ少年団や学童クラブ、育成会に社体振といろんな団体が一堂に会して1つの行事に携わります。普段はあまり交わらない人同士が協力して行事を動かしている、これってなんかすごいことのように感じました。その中心になっているPTA本部は責任重大でもあり、それが楽しくもあり。それゆえの達成感があるのかなって思いました。そして、一生懸命に動いてくれたみなさんに感謝です。
今年はなんか客観的にそんな見方をすることができました。来年はまた見方が変わるのかな?