昨夜は少年野球東部地区の新旧代表者会へと行ってきました。
この会に参加して、また新旧いろんな代表の方といろんな話をする中で感じたのですが、以前全く似たような会に参加したことがありました。
それは市P連のブロック新旧会長懇親会です。同じように新旧のPTA会長が集まって、いろんな話をしました。PTAと野球、手段は違えど「子どものため」という部分では共通しています。
そして、全く同じようなせりふを聞きました。それは「こういう風にいろんな人と出会えて交流できるのは、子どものおかげなんです。子どもに感謝しなければいけませんね」という言葉です。それを聞いて、この代表者会もすごく楽しくなるような気がしました。
PTA会長を終えて5ヶ月、少年野球の代表として、また別の世界のような同じ世界が始まろうとしています。
そして、今日は早速新人戦の抽選会がありました。中央公民館集会ホールというPTAでは慣れた会場でしたが、全く違う風景がそこにはありました。これもまた経験。