夏といえば花火。
昨年は自粛ムードも今年はどこも盛大にやっているようです。
先週は高崎、今週は前橋、若かりし頃は県内各地の花火大会に行きまくっていましたが、今年は地元高崎でさえ行けませんでした。ま、昔のように花火に対する情熱というのも薄れているかもしれませんが・・・。
子どもの頃はよく庭や公園で花火をしました。よくないことですが、中学の頃にはロケット花火で戦争ごっこなんかも・・・(決して真似しないでください)。
最近、あまり子どもたちが花火をしている光景を目にしなくなった気がします。できる場所も限られているのと、近隣からの苦情とか、花火ができる環境が変わってきているのかもしれませんね。
ウォーキング中、たまに公園で騒いでいる若者をみかけますが、そんなくらいです。
遊びをとりまくさまざまな環境が変わってきている中、今の子どもたちはそれほど花火に興味を持たなくなってきているのかもしれませんね。