今日は社会体育振興会(社体振)のソフトバレーボール大会に参加してきました。
昨年まではPTAチームで参加しましたが、今年は久々町内チームに復帰です。他の町内でも本部役員が参加していたので、そのメンバーを集めれば1チームくらいできたのですが、社体振の基本は町内、せっかくなら自分の町内チームで出た方がいいと思って今年からそうしています。
さてソフトバレーボール大会、今年は大きく変わりました。トーナメントでも総当りでもなく、決められた2チームと2セットずつ試合をして、その得失点差で順位を決めるというものでした。
3つのブロックに別れて試合をしたのですが、2チーム出たうちの町内、結果2チームともそれぞれのブロックで準優勝となりました。Aチームは2勝したのに準優勝、Bチームは1勝1分けなのに準優勝、これが得失点差ということなんでしょうが、ちょっとわかりづらい感じはしました。やはりトーナメントで勝ち上がっての準優勝って方が嬉しい気がします。
また、トーナメントだと負けたチームが先に帰ってしまうため、全員が最後まで残れるように、全チームが交代で主審・副審、ラインズマン、得点係りを交代で行いました。ラインズマンや得点係りはともかく、主審はなかなか大変なようでした。みんな経験はないですし、開会式で細かいルール説明があって、逆にそれでびびっちゃった気がします。やはり主審は経験者じゃないと難しいですね。
でも、例年より終わる時間はかなり早かったので、それはそれでよかったのかもしれません。例年1時頃までかかるのに、11時半には終わりましたので。でもやっぱりトーナメントのほうが盛り上がるかなって気はしました。
明日からまた筋肉痛に悩まされる日が来るのでしょうか・・・。ちょっと恐いです・・・。