神戸開港150周年記念行事のひとつで港に帆船が集まるとのことで夫と出かけました。
メリケン波止場に向かう途中、珍しいバスがとまっていました。

調べてみると全長18メートル、定員120名 5日間だけの試運転だそうです。
カーブはどうするんだろ? 素人の素朴な疑問です。
後程、いっぱいの乗客をのせ急カーブをきれいに曲がってる映像がTVに出ていました^^
波止場まで来てみると、入港までまだ一時間近くあるというのに、十重二十重の人だかりです。
神戸在住の方か観光客の方々でしょうか、あちこちからいろんな国の言葉も飛び交っています。
日差しが強いにも関わらず、海からの潮風は肌に心地よく、岸壁に打ち寄せる波の音を耳に、知らないお隣に座ってるオジサンの帆船とカメラの説明を聞きながら^^
ワクワクしながら入港を待ちました。

空には色とりどりの風船が放たれ、沖では消防艇がカラフルな水を放水しているのですが、
スマホのカメラでは到底映すことができません。

二隻目の帆船が入港し始めて初めて私はあることに気づきました^^
「帆船を見に行こう」と夫に誘われたとき、私のイメージの中では、
真っ白な帆を張った船が次々に入港してくるのだと・・・
少し考えれば、そんなわけないですよね(゜_゜>)
帆を張って進むのは沖合であって港に入るのですから帆はたたまれているでしょう^^
メリケン波止場からは第一突堤に入港してくる船しか見られないので、帰りは
中突堤に移動し、(咸臨丸)(みらいへ)をみて帰路につきました


この日 神戸港に入港した帆船の勇壮な姿はこちらで⇒ ☆ (帆船フェスティバル)を見てくださいね
今月は、早々と絵手紙をたくさんいただいていますので、7/1~15日までの前半をご紹介します。

次に立体的な夏カレンダーとご自分で焼かれたカードスタンドとともにいただいた絵手紙

長くなりますが、今月のパステルアート

あれ~ 昨年も同じようなのを見たわ!という声が聞かれなくもありませんが^^
今年は簾が加わっています。
この簾の描き方が習いたくて・・・
暑中見舞い状も描いてみました。
メリケン波止場に向かう途中、珍しいバスがとまっていました。

調べてみると全長18メートル、定員120名 5日間だけの試運転だそうです。
カーブはどうするんだろ? 素人の素朴な疑問です。
後程、いっぱいの乗客をのせ急カーブをきれいに曲がってる映像がTVに出ていました^^
波止場まで来てみると、入港までまだ一時間近くあるというのに、十重二十重の人だかりです。
神戸在住の方か観光客の方々でしょうか、あちこちからいろんな国の言葉も飛び交っています。
日差しが強いにも関わらず、海からの潮風は肌に心地よく、岸壁に打ち寄せる波の音を耳に、知らないお隣に座ってるオジサンの帆船とカメラの説明を聞きながら^^
ワクワクしながら入港を待ちました。

空には色とりどりの風船が放たれ、沖では消防艇がカラフルな水を放水しているのですが、
スマホのカメラでは到底映すことができません。

二隻目の帆船が入港し始めて初めて私はあることに気づきました^^
「帆船を見に行こう」と夫に誘われたとき、私のイメージの中では、
真っ白な帆を張った船が次々に入港してくるのだと・・・
少し考えれば、そんなわけないですよね(゜_゜>)
帆を張って進むのは沖合であって港に入るのですから帆はたたまれているでしょう^^
メリケン波止場からは第一突堤に入港してくる船しか見られないので、帰りは
中突堤に移動し、(咸臨丸)(みらいへ)をみて帰路につきました


この日 神戸港に入港した帆船の勇壮な姿はこちらで⇒ ☆ (帆船フェスティバル)を見てくださいね
今月は、早々と絵手紙をたくさんいただいていますので、7/1~15日までの前半をご紹介します。

次に立体的な夏カレンダーとご自分で焼かれたカードスタンドとともにいただいた絵手紙

長くなりますが、今月のパステルアート

あれ~ 昨年も同じようなのを見たわ!という声が聞かれなくもありませんが^^
今年は簾が加わっています。
この簾の描き方が習いたくて・・・
暑中見舞い状も描いてみました。
