気が付けば、夫婦の恒例行事となったライヴ(君と歩いた青春)に大阪城ホールに行きました。
この日も 1万2000人の席も満席、200人の立ち見も出たそうです。
始まるまでのあのワクワク感大好きです。
レギュラーメンバーは、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、杉田二郎、姫野達也、
南こうせつ・・・
いつものように、杉田二郎さんの語りからライヴは、始まります。
人生山あり谷あり・・・
私たち出演者も、会場の皆様方もいろいろあったことと思います。
でも 今年もこうして出会えたことに感謝です。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
日本の子どもたちは(戦争を知らない子ども達)です。 でも世界には(平和を知らない子ども達)がたくさんいます。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
いつまでも(あたりまえ)があたりまえでありますよう・・・
(このような趣旨だったかな?)
一番年上は、二郎さんで昭和21年生まれ、尾崎亜美ちゃんが昭和32年生まれで一番下。
この間に、他の出演者が全部詰まってる(笑)そうです。
伊勢正三さんとイルカちゃんのギターの弾き語り(海岸通り)は、雰囲気も素敵でうっとりしたひと時です。
そうそう、正三さんは60歳半ばだと思うのですが、20歳の頃のGパンがはけるとのこと、若々しいスタイルです。
正三さんと太田裕美ちゃんの(君と歩いた青春)は胸にずしんとくるものがあります(経験はないのですが・・・^^)
歌は勿論ですが、この年齢ならではの面白いトークも満載です。
正三さんが(22歳の別れ)を歌い終わられた時、
南こうせつさんがこられて「ねぇ正やん、この歳になったら、昔つき合っていた女の子に
電話して逢ってみたいよね」すると、正三さんは「うんうん」とうなづき、
横で聞いていて、太田裕美ちゃんが「絶対そんなの嫌! 会いたくない!」と。
会場からは女性の大きな拍手(笑)
こうせつさんは続けます。
「男はね、幼稚園時代、小学校、中高時代、そして大人になって好きになった人、付き合った人の事は忘れずに心のアルバムに入れているんだよ」
裕美ちゃんはすかさず「あぁ、なんて面倒なの~」
これにはまたまた会場は大爆笑と拍手!!
裕美ちゃんは先ごろ、乳がんを発表され、抗がん剤治療をしながら、コンサート活動もすると報じられましたので、心配していましたが、4時間にわたるライヴも殆ど出ずっぱり
病気を感じさせない透明感ある歌声と、楽しいトークでした。
今回のシークレットゲストは、ばんばんこと、ばんばひろふみさんでした\(◎o◎)/!
勿論(いちご白書をもう一度)、
ギターを弾きながらの歌声はハリがあり昔と全然変わらなく嬉しかった。
いつもなら、押尾コウタローさんが出演なさるのですが、都合がつかず・・・
そのピンチヒッターのゲストは、なんと野口五郎さん\(◎o◎)/!
数十年ぶりに見た!って感じでしたが、
見た目も声も若々しく何よりもエレキギターが上手で、正三さんが
「次回からも是非わがグループに入って~」と出演交渉?
そういえば、出演者の男性はクラッシックギターやエレキを弾かれますものね。
そういえば、このライヴ、来るたびに思うのですが、
昔の(大昔の?)ギター少年でしょうか~
他のコンサートと違い、客席は男性の方が半分以上いらっしゃるのですよ。
楽しいトークや、エピソードたくさんありすぎて・・・ 次回また・・・
お若い方には、さっぱりわからないことだらけでしょうが
お待ちかねのなおちゃんの(365日絵手紙)です。
そして私の絵手紙ですが、またイチジクです(゜_゜>)
何とかイチジクらしい色に近づけたいと再び挑戦しましたが・・・あまり変わらず!でした(゜_゜>)
この日も 1万2000人の席も満席、200人の立ち見も出たそうです。
始まるまでのあのワクワク感大好きです。
レギュラーメンバーは、伊勢正三、イルカ、尾崎亜美、太田裕美、杉田二郎、姫野達也、
南こうせつ・・・
いつものように、杉田二郎さんの語りからライヴは、始まります。
人生山あり谷あり・・・
私たち出演者も、会場の皆様方もいろいろあったことと思います。
でも 今年もこうして出会えたことに感謝です。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
日本の子どもたちは(戦争を知らない子ども達)です。 でも世界には(平和を知らない子ども達)がたくさんいます。
・・・・・・・・・
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いつまでも(あたりまえ)があたりまえでありますよう・・・
(このような趣旨だったかな?)
一番年上は、二郎さんで昭和21年生まれ、尾崎亜美ちゃんが昭和32年生まれで一番下。
この間に、他の出演者が全部詰まってる(笑)そうです。
伊勢正三さんとイルカちゃんのギターの弾き語り(海岸通り)は、雰囲気も素敵でうっとりしたひと時です。
そうそう、正三さんは60歳半ばだと思うのですが、20歳の頃のGパンがはけるとのこと、若々しいスタイルです。
正三さんと太田裕美ちゃんの(君と歩いた青春)は胸にずしんとくるものがあります(経験はないのですが・・・^^)
歌は勿論ですが、この年齢ならではの面白いトークも満載です。
正三さんが(22歳の別れ)を歌い終わられた時、
南こうせつさんがこられて「ねぇ正やん、この歳になったら、昔つき合っていた女の子に
電話して逢ってみたいよね」すると、正三さんは「うんうん」とうなづき、
横で聞いていて、太田裕美ちゃんが「絶対そんなの嫌! 会いたくない!」と。
会場からは女性の大きな拍手(笑)
こうせつさんは続けます。
「男はね、幼稚園時代、小学校、中高時代、そして大人になって好きになった人、付き合った人の事は忘れずに心のアルバムに入れているんだよ」
裕美ちゃんはすかさず「あぁ、なんて面倒なの~」
これにはまたまた会場は大爆笑と拍手!!
裕美ちゃんは先ごろ、乳がんを発表され、抗がん剤治療をしながら、コンサート活動もすると報じられましたので、心配していましたが、4時間にわたるライヴも殆ど出ずっぱり
病気を感じさせない透明感ある歌声と、楽しいトークでした。
今回のシークレットゲストは、ばんばんこと、ばんばひろふみさんでした\(◎o◎)/!
勿論(いちご白書をもう一度)、
ギターを弾きながらの歌声はハリがあり昔と全然変わらなく嬉しかった。
いつもなら、押尾コウタローさんが出演なさるのですが、都合がつかず・・・
そのピンチヒッターのゲストは、なんと野口五郎さん\(◎o◎)/!
数十年ぶりに見た!って感じでしたが、
見た目も声も若々しく何よりもエレキギターが上手で、正三さんが
「次回からも是非わがグループに入って~」と出演交渉?
そういえば、出演者の男性はクラッシックギターやエレキを弾かれますものね。
そういえば、このライヴ、来るたびに思うのですが、
昔の(大昔の?)ギター少年でしょうか~
他のコンサートと違い、客席は男性の方が半分以上いらっしゃるのですよ。
楽しいトークや、エピソードたくさんありすぎて・・・ 次回また・・・
お若い方には、さっぱりわからないことだらけでしょうが
お待ちかねのなおちゃんの(365日絵手紙)です。
そして私の絵手紙ですが、またイチジクです(゜_゜>)
何とかイチジクらしい色に近づけたいと再び挑戦しましたが・・・あまり変わらず!でした(゜_゜>)