ぎっくり腰って、ホント厄介です。
自動車運転していて、降りて地面に立とうとするとホント老人そのものの格好になっちゃいます。
まぁ、だんだん良くなってきているのですが・・
さて、久々のSONYネタ。
うちの出張用PC「VAIO Duo 13」のお話。
何を今さらなんですが、最近使い慣れてきて思うこと。
さて、最近は商談など、ビジネスは取引先やお客さんに「タブレット」でもって提案したり営業するのはほぼ当たり前になってきているのですが、「タブレット」ってどうしてもキーボードないから不便って言う人も多いはず。
・・でも、ただのノートPCだと、正面に座ってる相手に商品の写真なんか見せて交渉するのが難しい。
で、うちで使ってるのがコレ。タブレットとしても、ノートPCとしても使えます。
SONY VAIO Duo 13 ソニーのほぼ最後のPCですな。
これはかなり使えます。下記写真の通り上部の画面がスライドして、PCからタブレットへ早変わりするわけ。
この、右に着いている電子ペン(?)で実際、絵や字もかけて便利。
背面にはタブレットみたいにカメラもついているから、完全にwindowsタブレットとして使えます。
で、最近は画面とキーボードの部分が二つに分離するWindowsPCありますが、モバイルPCって膝の上でキーボードうてなきゃ意味ないと思うわけですよ。画面、キーボード分離タイプは机がなければほぼ使えない。
例えば駅や空港の待合室や、ホテルのロビー、公園のベンチなどでね。
その点、これは大丈夫。 ただ、画面の角度は変えられないんですけどね。
もちろん、もっと不安定な場所では、タブレットスタイルでご覧のとおり、キーボードもうてます。
当たり前ですが、縦横自由自在です。
ちなみにですが、当然ソニー製ですから、映像はメチャクチャ綺麗だし、音も申し分ありません。
しかも、バッテリーの持ちが18時間だとかで、2日くらいの出張ならコンセントも不必要・・・・・って、ほぼ完ぺきに思えるでしょう。
ところが・・・・・使ってて最近気付いたのですが、モバイルPCとして重大な欠陥があることに気付いたのです。
メカニックな欠陥じゃないですよ。構造上のです。
次回へ続く。
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