一期一会(いちごいちえ)
一生に一度しか会う機会がないような縁であること。
袖すり合うも他生の縁(そですりあうもたしょうのえん)
道で見知らぬ人と袖がちょっと触れ合うようなささいなできごとでも、それは単なる偶然ではなくすべて前世からの因縁によるもの、だから、どんなささやかな出会いもたいせつにせよということ。
今、自治会活動、福祉活動、政治活動、更生保護活動、……をしていると、人との出会いは幾度なく訪れる、私自身、上記の言葉のように、縁をたいせつにしてこれまで生きてきました。
これからも、どんな環境に至っても縁をたいせつにして生きたいと考えます
また、毎日100名ぐらいの方がブログを読んで頂いております皆様にも感謝いたします。
これからも地域の情報を発信してまいります
神田川 かぐや姫 You tube より