▲ キュウリが毎日10本位づつ収穫出来るようになり、
最盛期を迎えます。
毎日食べていますが美味しいですよ~
▲ 第二弾のキュウリも生育中!
▼ トウモロコシはまだこれからですが、収穫間際には
ハクビシンがきて全て食べ尽くされる事でしょう。
▲ ナス40本もこれからです。
▲ 三峰川の河川敷にある一株の柳の木に、沢山のカブ
トムシやコガネムシが樹液を求めて集まっていました。
都会の子供が見たら凄いことだね!
▲ いろんな種類のカブトムシがいましたが、これが一番
カッコイイね!
▲ 2週間も早く梅雨も明け、まるで空気が入れ替わった
ような暑さとなりました。なんと千年ぶりの猛暑だそうで
平安時代もこんな暑さだったようです。
裏庭の剪定もやっと終わりました。フ~
▲▼ 真夏の光を受けて稲もぐんぐん生長中
▲ 一輪車の荷台に載せる箱を作り、塗装しました。
これで水もしみこまない予定です。
2段の箱形で組み合わせると高さは60㎝になります。
▲ ペンキが余ったので薫製用のドラム缶も塗装です。
見違えるように新品となりました。
☆ 今日は津島様のお祭りです。厄除け、厄払いの神様
に当地区に災いが降りかからないようお願いしました。
▲ 河鹿がえるまつりに参加しました。
18年前、清流に鳴く河鹿がえるの鳴き声を聞きながら
飲もうと始めたのが始まりとのこと。
▼ 国会議員・県・市会議員の他、多くのご来賓も参列。
▲ アンサンブル・ファンファールに皆さんにより管楽器に
よるミニコンサイトで盛り上がります。
▼ 子供達の目当てはこれかな?
▼ 懇親会も盛り上がりました。
▲ 途中でスコールのような夕立に襲われましたがちょう
ちん行列の時にはすっかり雨も上がりました。
▼ 行列の先頭は議員さんたちでした。
▼ 花火もたくさん出ました。短時間でしたが距離が近く
迫力もありました。
☆ 千代地区の真ん中を流れる米川に生息する「河鹿が
える」と清流を大事にしていただくくことを願い、千代地
区全体の祭りへと発展してきました。
「河鹿がえる」の鳴き声とともに初夏の思い出となりま
した。
▲ 長女がオーストラリアでシェアしていた友人が2週間
のバカンスで訪れたので馬籠の旅館まで迎えにいきま
した。久々の馬籠宿はとても綺麗になっていて外人さん
も大勢いました。人気の場所です。
仝
▲ 知り合いの作家さんのお店に立ち寄りました。
見事な作品がズラリ! 手が出ません。
▲ 素敵なお茶のサービスを受け満足!
▲ 娘のお店で昼食をとり光前寺へ寄りました。
☆ 16時頃の飯田線に乗り京都へ向かいました。
切符は外人用で2週間JR乗り放題で46,000円
は安いかな。
楽しい1日を過ごしました。
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