▲ 天気は良いが北風が寒い中、道路沿いの支障木除
去作業を行いました。 作業前風景
▼ 4時間かけて道路に被さる竹を除去、綺麗になり
ましたが、身体が参った。
▲ 作業場の近くの石積の間に、リュウノヒゲが沢山
植えられていました。
▼ 中をかき分けると神秘的な瑠璃色の実が沢山あ
りました。
▲ 7~8月に花が咲き、11~2月頃に実を付けます。
子どもの頃、この実で遊んだ記憶があります。
▲ 天気は良いが北風が寒い中、道路沿いの支障木除
去作業を行いました。 作業前風景
▼ 4時間かけて道路に被さる竹を除去、綺麗になり
ましたが、身体が参った。
▲ 作業場の近くの石積の間に、リュウノヒゲが沢山
植えられていました。
▼ 中をかき分けると神秘的な瑠璃色の実が沢山あ
りました。
▲ 7~8月に花が咲き、11~2月頃に実を付けます。
子どもの頃、この実で遊んだ記憶があります。
▲ 2月8日、昔からこの日は「事の神送り」の日で
す。野池地区から来た短冊に書かれた笹の枝を、
他地区まで運んで行く400年続く伝統行事です。
▼ 昔は子供達だけで行っていた行事も、年寄りが主
役です。
今年は総勢20名が参加して鐘と太鼓でお囃子を唱
えながら、各家に立ててある短冊を集めながら運
びます。
▲▼ 現代のコロナウイルスの様な疫病を他地区に運
んで行く行事です。
▼ 運んで行った後は、子供達と一緒に慰労会。
これが地区を繋げる一番大切なことなんです。
▲ 黄緑色の繭「天蚕」を道端で発見、1本の細い木
の枝に30個位の繭が付いていました。
▲ 天蚕糸は「繊維の女王」とか「繊維のダイヤモン
ド」と言われ高価で取引されるそうですが、こん
なに集まっている所は見たことがありませんでし
た。
幼虫になる頃、また見に来よう!
※ コメントを頂きました。
天蚕ではなくて「ウスタビガ」の繭のようです。
綺麗なのに繰糸が出来ないとは残念!
▲ 天龍川沿いに、沢山の木材が貯蔵されて
います。
▼ テーブルになるような巨木もあります。
▲ 皮をむく機械に入れられての皮むき工程
▼ 皮の山
▲ 丸太のまま、次の工程に進みます。
▼ 丸太が細かい木くずとなって落ちてきます。
板や柱にならずに、別の用途に使われる
のでしょう。
▲ 毎年、稲刈り時期になっても田んぼに水が浸いて
いて稲刈り作業が大変であったが、県の元気づく
り支援金の援助を受け、排水工事が始まりました。
▼ ミニバックホーで掘削
▲ この排水枡を埋め込みます。
▼ これで秋には排水できれば良いな~
▲▼ 最近はまっている遊びはシャボン玉
▲ 所用で市内に出掛けた帰り、偶然にも以前勤務し
ていた仲間達と遭遇
伊久間水位観測所の河川横断測量中、少し見学
▲ 天竜川河原にはネコヤナギが見られた。
早春に川辺で穂の出る姿は美しいものです。
▼ 流量観測には欠かせない横断測量、船を使っての
深浅測量です。
▼ 若さあふれる若者達が頑張って居る姿を、とても
懐かしく見学してきました。
▲ 今朝は今季一番の寒さで-8℃位に冷え込みました。
久々に池全面に氷が張りました、
▲ 公民館行事の一つで、囲碁ボール大会に参加しま
した。比較的高齢者のスポーツ大会です。
▼ 一昨年は優勝のトロフィーも頂いたこともありま
すが、目指すはこれ!
▲ ルールは五目並べの様に、交互にボールを打って
5目が完成すれば優勝出来ます。
▼ なかなか難しく思い通りにならないのが面白い
▲ 駒ヶ根に今年オープンした喫茶店「音気知」に寄
りました。
▼ 内部には昔懐かしいホンダモンキーのバイクのが
多数展示され、正にバイクギャラリー
▲ サイドカーは犬を乗せたり荷物用とのこと
▼ オーナーの趣味の世界ですね