▲ 新型コロナウイルスの影響は大きく、我が家での
民宿業も1月末からの中国からのお客様のキャンセ
ルから始まり、大阪方面からの修学旅行も全て無
くなり、今シーズンまだゼロです。
▲▼ いつもなら子供達と一緒に作る手作りソーセー
ジも、羊の腸の賞味期限が迫ってきたので、
久々に作りました。
▲ 2㎏の豚肉で作りました。
▼ お昼は早速「手作りソーセージとモヤシ丼」旨い!
▲▼ 今日はH君の8歳の誕生日、手作りケーキでおめ
でとう。
▲ 新型コロナウイルスの影響は大きく、我が家での
民宿業も1月末からの中国からのお客様のキャンセ
ルから始まり、大阪方面からの修学旅行も全て無
くなり、今シーズンまだゼロです。
▲▼ いつもなら子供達と一緒に作る手作りソーセー
ジも、羊の腸の賞味期限が迫ってきたので、
久々に作りました。
▲ 2㎏の豚肉で作りました。
▼ お昼は早速「手作りソーセージとモヤシ丼」旨い!
▲▼ 今日はH君の8歳の誕生日、手作りケーキでおめ
でとう。
▲ 種を播いてから23日が過ぎ、ここまで大きくなっ
てきました。
▼ キューリやレタス
▲ ツルナシインゲン
▼ トマトはやっと発芽しました。
▲ カボチャ
▼ キャベツ
▲ 今日もオタマジャクシの成長具合を観察
▼ 少しづつ孵化が始まっています。
▲▼ すでに孵化して泳ぎ回っているオタマジャクシ
▲ 春雷が響き激しい雨降りの中、ビニールハウスの
中に堆肥や苦土石灰を施し、春野菜植え付けの準
備をしました。
▼ 管理機で耕運
▲ 基肥を施して畝立て作業
▼ 作業中の監督
▲ 黒マルチを掛けて作業終了・・・疲れた~
さあ、何を植えようかな・・・
▼ 王様はいつも眠たい
▲ 18:00、総理がコロナで緊急事態宣言を全国拡大の
会見をしていました。全国に拡散することはとて
も心配です。
▼ 春だけは待ったなし、今期初のワラビ採種
▲▼ ワラビと一緒に自生している春蘭の花も咲き始
めました。
▲▼ そして今日も野池の奥地に、ヒキガエルの卵の
様子を見てきました。すでに卵管の外側にでて
きて泳ぎ出す寸前です。
▲▼ 周りに目を移せばキブシも花盛り
▲▼ カラマツの新芽も春色です。
▲ 飯田地方も桜や花桃が咲き乱れ、美しい景観を作
っていますが、コロナの影響で淋しいばかり
そんな中、思川桜が満開に近いとの連絡を受け見
に行って来ました。
▲▼ いつ見ても美しい桜、花の付き方、形、色、全
て満足しています。
▲▼ 蕾みも可愛い
▲ 毎年、太く短なゴボウばかりで細く長いゴボウが
出来なかったが、ネットで調べ波板栽培に挑戦
▼ 保存してあった波板を半分に切断し、斜めに整地
して敷き詰めます。
▲▼ せめてゴボウの生長部分だけでも石のない土を
入れようと5ミリのふるいに掛けました。
▼ 15㎝程もり立てて種まきの準備です。
▼ 滝野川ごぼう、夕べから水に浸していました。
▲ 一つの溝に2個づつ種を埋め、籾殻で覆いました。
▼ 不織布で籾殻が飛ばないように押さえて完成
はたしてこの実験は成功するのかは解らない
▲▼ H君が花の種まきを行います。まず種まき培土
で播き床を作ります。
▲▼ 種まきしたのはナスタチューム、ネモフィラ、
キャンディーポップ、アサガオを根気よくピンセ
ットで播いてくれました。
▲ これからの管理も大変です。
▼ 野池のキャンプ場奥で、ニホンカモシカに遭遇し
ましたが、左後ろ足が罠にかかり逃げてきた感じ
で、3本足でやっと歩いていて可愛そうでした。
▲▼ オタマジャクシを捕まえてきました。
▲ もう雪は降らないだろうと、やっとスタット
レスタイヤの交換作業を行いました。
暖冬で殆ど必要が無かったが仕方が無い。
▼ 交換の必須アイテム
▲▼ 我が家には5台の車の交換が必要で、お手伝い
をしてもらっても重労働、明日に残った。
▲ 農協には沢山の野菜の苗が出ています。
▼ 購入してきた苗はブロッコリー、カリフラワー、
スティックセニョール、芽キャベツ、白菜、スナ
ップエンドウ
▲▼ 全て僕の畑に自分で定植して管理します。