▲ 門松には欠かせないナンテンですが、我が家は実
の付き方が異常気象の影響で最悪となったので親
戚からいただいてきました。
▼ ここは沢山の実が付いています。
▲ 沢山のナンテンが揃いました。
▲▼ 最後の松を探しましたが、素性の良い3段も松は
殆ど無いのでこの辺で我慢しましょう。
▲ 門松には欠かせないナンテンですが、我が家は実
の付き方が異常気象の影響で最悪となったので親
戚からいただいてきました。
▼ ここは沢山の実が付いています。
▲ 沢山のナンテンが揃いました。
▲▼ 最後の松を探しましたが、素性の良い3段も松は
殆ど無いのでこの辺で我慢しましょう。
▲▼ 今朝も冷え込んで一面霜で真っ白い中、子供達
を送って学校までのウオーキング
▲ 伝統野菜の「千代ネギ」を守っている千代ネギの
会ではネギの試食会の予定でしたが飯田でもコロ
ナが発生したことにより会食が中止となって反省
会のみとなってしまった。
▼ 今年は7月3倍の降水量と8月の高温でネギにとっ
ては最悪の1年でした。
▲▼ 門松の竹を師匠から譲り受けた丸鋸でカットし
ました。なかなか難しいが、また一段階進みま
した。
▲ 久しぶりにおもしろ科学工房からの依頼で、丸山
小学校6年生のロケット制作、打上のスタッフとし
て行って来ました。カレンダーの紙などで胴体を
作りロケットも付けます。
▲ グランドに出て1人づつ発射スイッチを押します。
一瞬で100m上空に吸い込まれます。
▲▼ 自分で作ったロケットだから愛着があります。
地上でキャッチできれば大成功
▲▼ 千代や千栄小の子供達も来年3月に卒業記念とし
て打上げる予定です。
▲ この写真の奥に写っている竹藪は田んぼだったの
ですが、長年放置された結果竹藪となり拡大中
▼ 葦も群生
▲ 葦を刈り倒し
▼ 田んぼで焼却
▲ 手前から竹も切り倒します。
▼ 2時間半の作業で元の田面が見えて来ました。
▲ この平地も田んぼの跡地、両側の竹林を切り倒し
て最終的には花桃を植樹し、「よこね田んぼ」の
魅力を増幅する計画で、まずは手始めです。
▼ この竹藪が花桃の里になるのは何年先の事だろう。
▲▼ 午後はナメコの原木を作りに万古の山中にて
カット、運搬作業
来春ナメコの菌打ち体験でも行えればいいが・・
▲▼ 本来なら2ヶ月に一度は集まり、体操や工作など
健康を維持するために色んな事をやっていました
が、今年は全て中止。
久々に囲碁ボールで楽しみました。
▲▼ 天気も良く、ハクサイを収穫し保存の為に少し
乾燥しています。60個くらいは保存予定
▲▼ 夕方、リンゴ園の地主さんからもう一本残って
いるから採っていくように連絡が入り行って来
ました。コンテナ一杯のリンゴ、いただきま~
す。
▲ 連日大根を食べていますが、貯蔵用に収穫・貯蔵
をしました。
▼ 30㎝ピッチで種まきをした方は巨大な大根に生長
▲ 収穫後はビニールハウス内に貯蔵スペースを掘っ
て大根を貯蔵します。肉体労働はお任せ
▼ 冬眠用の穴ではありません
▲ 運搬・貯蔵作業も助かります。これだけ保存して
おけば3月頃までは食べられそうです。畑にはま
だ沢山あります。
▼ 土掛け作業、これも重労働です。
▼ 完了、一日ご苦労様でした。日当は200円かな?
▲ 地区の神社に奉納するしめ縄作り、地区民がでて
恒例の行事となりました。
▼ 分担しての注連縄作り、これも楽しい
▲▼ 女性陣も仕事が多く皆で作るのが意味がある。
▲ 2時間ほどで完成して奉納、お正月を待ちます。
▼ しめ縄作りと平行してどんど焼きの傘を作ります。
設計図に基づき作成、慣れたものです。
▲ 孫達は田んぼの伸びたひこばえを草刈り機で刈っ
てくれました。
▼ 完璧な作業でエンジン始動、燃料補給まで全てを
任せてあります。
▲ 6歳の子の指導も完璧、色んな作業の交代時期を
迎えました。
▼ 3時間くらいで作業完了、遊び感覚でやってくれ
るのは有り難い。
最後は草刈り機の洗車をして今年の作業は終了
▲ 毎日こつこつと正月飾りを作っています。
▼ おやす(神様に捧げる食器)を作ります。
▲ 完成品
▼ ごぼう注連も出来上がりました。
▲ 紙垂もほぼ完成、着々と部品が出来上がってき
ます。
▼ 椎茸が少しだけ出て来たので早速バター炒めで
いただきます。
▲▼ 去年は師匠と門松の竹を切りに来たが、今年は
助っ人をお願いしての竹取です。
急峻な竹藪で大変ですが素性の良い竹を選びま
す。
▲▼ 7本採取し洗うと美しい緑色が現れます。
カットは後日行い、徐々に作っていきます。
▲▼ 我が家の大根、地上部は素晴らしいが地下部は
手足が付いて芸術品
▲ 近所のナンテン畑、今年は実の付きが余り良くない
ようですが、正月用に縁起物として出荷します。
▼ シロナンテンも1列植えられています。紅白で飾
れば良いですね。
難を転じて福を呼び込んで欲しいものです。