▲▼ JAみなみ信州龍峡地区のJA祭に千代ねぎとねぎ
ダレを持ち込んで販売しました。
アイパンの駐車場が行われましたが、コロナ以前の
農協祭とは違い静かなものです。
▲▼ 千代ネギは人気も高く、予定の量は販売出来ま
した。
しかし会場は日陰で一日中寒く大変でした。
いろいろと反省点有り
▲▼ JA女性部のアレンジフラワーは、素晴らしい作品
ばかりで見応えがあります。
▲▼ JAみなみ信州龍峡地区のJA祭に千代ねぎとねぎ
ダレを持ち込んで販売しました。
アイパンの駐車場が行われましたが、コロナ以前の
農協祭とは違い静かなものです。
▲▼ 千代ネギは人気も高く、予定の量は販売出来ま
した。
しかし会場は日陰で一日中寒く大変でした。
いろいろと反省点有り
▲▼ JA女性部のアレンジフラワーは、素晴らしい作品
ばかりで見応えがあります。
▲▼ 今年も沢山のトマトや茄子、インゲン、トウモ
ロコシ等が収穫出来た畑もタマネギを植えるために
全てを撤去し片付けました。
▲ 撤去した後は石灰や籾殻を散布
▼ トラクターで耕耘
▲ 基肥を入れてマルチを張り完成です。
穴の数は1350個ありましたから家庭菜園では
こんなにいらないな~
▼ よこね米の袋詰め作業をおこないました。
手伝ってくれた学校などへ配ります。
▲ エス・バードで行われたうまいのの商談会に千代
ネギとねぎダレをもって参加
▼ 13:30から県内外の小売・卸売業、飲食業、ホテル
業、サービスエリアの食材仕入れ担当者と商談
▲▼ 引き合いはある物の伝統野菜ゆえの量が確保
できない。週に200~300kg必要との話も出てい
ました。
▲▼ お菓子類やシードル、クラフトビール等も出展
していて一時は大賑わいでした。
▲▼ よこね米の出荷も忙しいが、千代ネギも明日の
「食の縁結び南信州うまいもの商談会」に参加す
るためメンバーが集まり250gを1袋に入れて準備
を行いました。
▲▼ ラベルを貼ったり製品にするには労力がかかり
ます。
31日のJA祭にも出店、さらに22日の天龍峡マル
シェにも出ますので170袋を準備しました。
▲▼ 千代保育園の園児達が我が家の近くの集会施設
にミニ遠足にやってきました。
▲▼ 天気は快晴、自然の中で遊び、給食も運んでき
てくれ屋外で気持ちよく食べていました。
都会では考えられないほどの自然保育、最高です。
▲▼ 家を出るのは6:55、今朝の気温は6℃と初冬の空
気に包まれている。
霧に包まれて冬も感じられる。
▲▼ 30分で学校に到着しても霧は晴れなかった。
▲ 畑にイヌタデの花が絨毯の様に咲いています。
▼ 手頃な鉢があったのでイヌタデをスコップですく
い鉢の中にin
▲▼ 雑草がそれらしく見えてくれれば大成功
▲▼ この時期、毎年色んな行事が重なっていて一度も
見に来られなかったが、雨の為市民運動会が中止と
なり、午後から見に来ました。
2人で舞う獅子舞、長野からの獅子舞です。
▲▼ 巨大な屋台獅子、獅子の胴体にお囃子が入って
います。
▲▼ 迫力もあり十分楽しめました。
観客も大勢出ていて屋台も長い行列でした。
▲▼ 稲刈りが早く終わったので、ひこばえの生長が
著しい
丈は短がもう実を付けているが気温が低く成熟
しない。
▲▼ 草刈機の使い方を6歳の孫に教えます。
これで誰でも草刈りができるようになりました。
▲▼ そして、5年生の孫はトラクターで田起こしで
す。
去年、すでにマスターしていたが1年ぶりで勉
強です。
▲ かなり上手になりました。
▼ 今年の田起こしは完了ですから、春まで練習でき
ません。
▲▼ 予定していた脱穀が2回も延期になっていました
が、やっと天気に恵まれて脱穀ができます。
孫が学校が休みだったのでお手伝いです。
▲ 数日前に降った雨で藁は完全に乾いてないが穂は
大丈夫です。
▲▼ 人数も多かったので2大の脱穀機で半日かかり
脱穀作業は終了です。
午後からは臼挽き作業に入り夕方には玄米にな
ります。今年の収量は雨が少なく減収の見込み
▲▼ 下伊那漁協では渓流魚のアマゴは稚魚放流では
なく親魚放流です。
漁協に集結し雌3匹、雄2匹を1袋に入れ酸素を投
入して運搬します。
▲▼ 米川と万古川に大量放流
稚魚放流より生育歩止まりがいいらしい
元気よく泳いで行きました。
▲▼ 平均の大きさが25cmくらいでお腹が卵でパンパン
すぐにでも卵を産みそうです。
▲▼ 来年の解禁日は2月16日、それまでに大きくな
っていて欲しい