今回、熊には遭遇できませんでしたので、層雲峡のホテルに展示してある剥製を記念に撮影。
層雲峡は大雪山系の溶岩を石狩川が侵食し、24kmにわたって高さ200mあまりの柱状節理の断崖が続く渓谷となりました。
夏場は緑に覆われ岩肌が見えにくいですが、両側に滝や奇岩を楽しむことができます。
その、石狩川の源流。
関東平野に次ぐ広い石狩平野を形成しました。
ホテルを出て約1時間半、美瑛市内へ入りました。
おしゃれなJR美瑛駅。朝の雨も少しずつ晴れてきたようです。
観光地らしく、町並みも統一的に整備されています。
壁の年号は開業の年でしょうか。
最後の目的地「四季彩の丘」です。
滞在時間はわずか30分。
ノロッコ号に乗り、15分で敷地内を一周。
サルビアの花は9月まで待ってくれました。
十勝連山も最後はお顔を見せてくれました。
7月がお花のベストシ-ズンのようです。
「ロール君、また会えるといいね」
撮影:EOS5D3+EF24-105mmL IS
層雲峡は大雪山系の溶岩を石狩川が侵食し、24kmにわたって高さ200mあまりの柱状節理の断崖が続く渓谷となりました。
夏場は緑に覆われ岩肌が見えにくいですが、両側に滝や奇岩を楽しむことができます。
その、石狩川の源流。
関東平野に次ぐ広い石狩平野を形成しました。
ホテルを出て約1時間半、美瑛市内へ入りました。
おしゃれなJR美瑛駅。朝の雨も少しずつ晴れてきたようです。
観光地らしく、町並みも統一的に整備されています。
壁の年号は開業の年でしょうか。
最後の目的地「四季彩の丘」です。
滞在時間はわずか30分。
ノロッコ号に乗り、15分で敷地内を一周。
サルビアの花は9月まで待ってくれました。
十勝連山も最後はお顔を見せてくれました。
7月がお花のベストシ-ズンのようです。
「ロール君、また会えるといいね」
撮影:EOS5D3+EF24-105mmL IS