今では地下鉄2号線が西に延伸され、家電量販店がいくつも開業し市西部の副都心となっています。
フランス系のスーパー、カルフールが開業してから買い物客も一段と増えたようです。
大型のホテルも以前から開業していました。
休日は子供連れで公園へ遊びに来て、帰りにスーパーで買い物をするのが市民の日常の楽しみでしょうか。
地下鉄3号線が環状4号線と一部重複しており、西部の交通の中心として位置づけが明確になったようです。
付近には観光施設が無いので、観光客が来ることはほとんど無いでしょうが、上海市民の普段の生活の場所です。
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フランス系のスーパー、カルフールが開業してから買い物客も一段と増えたようです。
大型のホテルも以前から開業していました。
休日は子供連れで公園へ遊びに来て、帰りにスーパーで買い物をするのが市民の日常の楽しみでしょうか。
地下鉄3号線が環状4号線と一部重複しており、西部の交通の中心として位置づけが明確になったようです。
付近には観光施設が無いので、観光客が来ることはほとんど無いでしょうが、上海市民の普段の生活の場所です。
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浦東の発展は有名ですが、すぐ東側は長江なので住民人口はかなり少ないと思います。
それに黄浦江を渡る欠点があります。
西側は古くから栄えた農村が多く、大規模住宅地も開発されていますので、発展の可能性は大きいと思います。
地下鉄環状線は東京山手線と同じで、都心に住めるのは上海でもステータスのようです。
日用品を買うにも、今は選択の幅がかなり広くなりました。
以前は外国人や高額所得者のための高級スーパー以外には、
「超市」と呼ばれるコンビニを少し大きくしたようなスーパーしかありませんでした。
外資系ではウォルマートとカルフールが一騎打ちのようです。
今回は大都会上海の趣十分ですね。
浦東だけが発展している訳ではないというあらわれなんでしょうね。
カルフール北京にもありますが、休みになるごと通ってよくお世話になっていました。
環境保全問題は人類共通の課題です。
隣国の汚染問題だけではなく、地球規模で対応しなければなりませんね。
日本が高度経済成長時に克服してきた環境対策技術を、地球環境保全のために役立てて欲しいものです。
もう「チャイナフリー」では済まされない日本の現状をよく見てください。
中国の農作耕地汚染は20%を上回ったとか。
中国の河川と湖の汚染は60%を上回ったとか。
・・・よくもまぁ、そんな国に住めますね?
尊敬しています。
病気になっても日本に戻ってこないでね!!