デボーション、黙示録22章

2013-06-10 | 個人的なこと


今朝のデボーション箇所は黙示録22章、つまり聖書の一番最後まで来たわけです。
このスタディーバイブルを使うようになってから通読4回目です。

22章3節 「もはや呪われるものは何ひとつない」
アダムとエバは「善悪の木の実以外、園のどの木からも食べてよい」と言われていたのに、永遠に生きる力を与える生命の木から実を食べることはなかったのです

命の木の実と善悪の木の実。
旧約聖書から新約聖書へ、そしてまた旧約聖書へ神さまの救いの業の繰り返しです。
明日からまた旧約聖書の御言葉をいただきます。

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