良い映画はいい。そこに神様がおられるから

Face bookに寄せられたコメントを見て、また感動する私。神さまがそこにおられるから。

Face bookでつながっておられない方もいらっしゃるので以下了解を得て掲載します。


「大矢さん、輪嶋さんは、元々はクリスチャン嫌いだったのですが、この映画製作の途中で、行き詰まり、その中で信仰に導かれてクリスチャンになられたのですが、バプテスマを受けた教会は福岡にある伊都キリスト教会です。

ベー・チェチョルさんが、復活リサイタルを西南学院大学のチャペルで行ったときに伊都教会がサポートしたのですが、その時から神様の意図があったのでしょう。(^_^)

そして、ベーさんの声帯の再生手術の成功、動かなくなっていた横隔膜の機能回復、輪嶋さんがクリスチャンになられたこと、その背後に神様の大きな奇跡を感じます。」

ハレルヤ！　良い映画はいい。
そこにもここにも、見えないところにも神さまがおられるから。

横浜近辺の方、私はセンター南１０９シネマーズで観ましたよ。
さあ、あなたも神様のドラマを観に行きませんか。

ザ テノール もう一人の主役

「ザ・テノール」伊勢谷友介が演じる「沢田」この人も実在の人物。
輪嶋東太郎さん。
それも神さまに捉えられた人と知って調べに調べました。

彼は2013年のイースターにクリスチャンになったそうです。
映画では輪嶋さんのことは触れていませんで残念ですけれど。

この（チェックしてください→）CGNTVの映像を見つけて鳥肌が立つ思いがしました。　

神さまは素晴らしい！

看板が新しくなりました

大型台風襲来の予想に反して穏やかな朝、教会のお仕事に行きました。
入口の看板がリニューアル、お二人の牧師の名前が並びました。
空の色と看板の青が同じだわさわやかな台風一過、秋晴れの一日でした。

映画「ザ・テノール」

　　


今日は台風予想で家族全員お休み・・・というのに大した空模様でもなく。
ジッとしていられない私は、かねてから観たかった映画を見に行きました。
家族を誘いましたがことごとく断られ、一人で。

甲状腺がんで声を失った韓国のテノール歌手べー・チェチョルの実話を基につづる感動作。
2008年に奇跡的に再び舞台に立ってアメージンググレースを歌うところで映画は終わります。

奇しくもその年の7月に夫と長男の３人で参加した「ラブソナタ（in横浜）」。
2008年といえば私がJOYチャペルに転入会する前だったんですけれど、I牧師に誘われたと思います。
その時にチェチョルさんの賛美を生で聴いているんです。

感動で(；ω；)。　泣ける映画です。

結婚記念日

10月10日、今日は43年目の結婚記念日でした。
勿論、夫はすっかり忘れているようです。

ひと言・・・今日までよくもったものだ。
ふた言・・・これからもよろしく。

ありました～！

１ヶ月ほど前、「車椅子ごと乗れる車に乗り換えました」とブログに書いたら、車椅子歴の大先輩から「車椅子に乗る人の頭をガードするのが無いんだ」と教えていただきました。

あれから教会の行き帰りに「やっぱり必要だよね」と夫と長男の様子を見ながら話していました。
このままでは長距離は難しい。ドライブも行けないね。

必要は発明の母！　あるもんですね。お取り寄せ２回目にしてピッタリのが見つかりました。
そろそろ秋たけなわ、紅葉狩りに出かけたくなりました。

一計をあんじて・・・

　　

長男のベッド横に専用のトイレを付けたものですから、１Fと２F合わせてトイレが３つ。
毎日トイレ掃除に明け暮れるのは(∀｀*)ゞイヤァ～！！

そこで一計をあんじて・・・
月火水で玄関長男の部屋２Fと、一日一箇所と決めて一巡。
同様に木金土で一箇所ずつトイレ掃除をすることにしました。

どうせ長男の所は使用する度にサッとひと拭き（時には大掃除）なのです。
最近のウオッシュレットは日々進化、汚れが付きにくいように改良されているんですね。

台風の恩恵

大型台風到来というものですから、長男の作業所もお休み。
お陰でパウロのDVDを長時間かかって観て、一日のんびりだらりと過ごしました。
なかなかオススメの内容です。

恵みがてんこ盛りの主の日

10月第一の主の日、恵みが溢れ流れ、泉となって湧き出す、そんな一日でした。

その１　
今日の主の日のメッセージは「創世記12章」。私が生まれ育った26年間の教会生活に神さまが「ここを出て示す地に行きなさい」と言われたあの御言葉でした。

その２．
幼児祝福式、2組の赤ちゃんの祝福をお祈りしました。


その３．
バプテスマ決心者が与えられました。祝福を受けた赤ちゃんのパパ。


その４．
松崎牧師と夫人の転入会式。神様の選びは辛い厳しい選択、夫人の証しに涙しました。


その５．
午後はお二人の歓迎愛さん会でした。


その６．
スペシャルサプライズ！（JOYチャペルはこのところこれにハマっています）
今日のサプライズはお二人の牧師にお揃いのガウンをプレゼント。
教会員の有志が500円づつそっと内緒で出し合って買ったものです。

こうしてJOYチャペルの複数牧会が始まりました。

東京バプテスト神学校デー

本日4日（土）　第３回東京バプテスト神学校デーが川崎教会で開かれました。
7年前までこの講壇で音楽主事として奉仕をさせていただいたのだと思うと感無量。
在りし日のことが走馬灯のように頭をよぎりました。

明日JOYチャペルの礼拝は創世記12章1節～　説教題は『主の言葉に従う旅立ち』です。
7年前の私は「生まれ故郷を離れ私の示す地に行きなさい」この創世記12章の御言葉で行き先も知らず旅だったのでした。

昨年暮、何ものにも替え難い「クリスチャンホームとなる祝福」をいただきました。
「あなたを祝福する」とのお約束は真実でした。


教会音楽科の授業を参加者全員で体験するコーナーがあり、裏からパチリ！

終わって家に帰ったら、JOYの皆んなが家に寄ってくれたよって夫が大喜び。
クリスチャンホームって良いなって改めて感謝の夜でした。