渋谷区〇町文化祭 ちらし寿司 吉野家牛丼

文化祭に(女声3部合唱)コーラスを18人で参加、早春賦・雪の降る街を・花の街・モーツアルト・バッハ作曲の曲と5曲を披露させていただき、会場の方々とも「花は咲く」を楽しく歌い、復興を願いました。
4階の「バザー」で、欲しかった白地の小丼(こどんぶり)を買い求めました。



文化祭を済ませて、商店街の「サイゼリア」で昼食とお茶をして、合唱の出来栄えを話し合いました。
Tさんより商店街で買い求めた150円と250円の「白菜漬物」でも盛り上がりました。
どう見ても同じ白菜漬物(小さな袋入り250円、大きな袋入り150円)、
「半分あげる~(350グラム)」と、我が家の門扉にさげてくださいました。
ここの母(姑)は白菜漬けのとても上手な人でした。
もうかれこれ10年以上、私は白菜漬けを食べていませんが、思い出しました。
一人で食べるのがもったいなくて冷蔵庫に、皆といただきたいです。



近所の親友から一人分のちらし寿司をいただき、お仲間さんと新宿へ用事があったので、帰宅時に駅で買い、お皿のお返しとしました。「浅草谷中福丸饅頭」です。
ここの母の「ちらし寿司」よりもおいしいのを食べたことが、今だかってありません。
私の二人の妹もこんなことをよく言います。




日ごろから「吉野家の牛丼」を食べたいと思っていました。
「持ち帰りでお願いいたします」「外の売り場へ回ってください」
(外の窓口で買うのだ~)




明日は一日中、渋谷区の〇館でのお料理会、「ちらし寿司と豚肉の竜田揚げと大根サラダ」約70人分の担当班です。
八百屋さんへ手配し、配達の電話確認済み、乾物類の準備を済ませ、忘れ物はないか確認をしました。
2日続きのお休みがあると出かける長女から~お菓子~
次女から「今晩、ママ友と飲み会なので子供を預かって泊めて~」「明日の準備があるから」と丁寧にお断りしました。
明日何かある時は、色々と豆にできなくなりました。


お風呂の湯殿の水を出しっぱなし、どの位の水が無駄になったことか、また失敗で~す。
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