ハロウィン 半紙１００枚に思う ぶどう狩りは雨天

ハロウィンの日には仮装して町を楽しんで歩く。子供たちはお菓子を求めて歩く、と聞いています。我が家の長女は、自室のドアノブの廊下側と内側へとこのカボチャをぶらさげて楽しんでいます。食卓へも並べています。

長女は職場のおやつを食べずに、私へと持ち帰りました。


お習字の練習の後のおやつにと、中学同期の杉本君が、同級生のお店の和菓子を３種６個を用意してくださいました。６人でじゃんけんで分け合い（２００円）、歯の具合の悪い私は持ち帰りやすいきんつばにしました。先生より半紙の１００枚（４５０円）をいただきましたが、自宅での練習をさぼりなかなか減りません。男性人のお二人は一生懸命に練習され上達の結果、級が上がっていきます。
３人で荻窪のルミネ内で和風ハンバーグを晩ごはんにし、お習字の自宅練習の気のりがしないことを口々にこぼし、帰宅しました。


雨の降りしきる中を山梨までぶどう狩りに、イトウチャンとミヤケチャンとで待ち合わせして、お茶も買い下北沢の集合場所まで徒歩で出かけました。

５０人を乗せた２号車のバスの中でお茶と、その他ご厚意の方よりお菓子が配られました。

ぶどう園では４種のぶどうが栽培されていて、テーブルには４人分　↓　が１皿にセットされていました。

借りたハサミで、大粒の房の大きい枝のを選びカットしょうとしましたが、実際には上手くいきませんでした。１人分を持ち帰られました。


仏壇に供えてから家族でいただこうと１かご分を買いました。

バスが石川インターへ停車しました。缶コーヒーよりもおいしいとこのコーヒーを好んで飲みます。間違えてブラックのスイッチを押してしまい、「飲めない～」と言っていたら、通りかかった　Ｓさんが「お砂糖あるよ」とラッキーでした。何かと助けてくださる　Ｓさんに感謝です。

明日は歯科医院の予約日、痛みと恐ろしさの覚悟ができているところです。