SCHWINN自転車 ピーマンとキュウリとミョウガ おはぎ 

SCHWINN自転車を長男が20代の頃から使用していた。30代になり所帯を持ち、我が家へ来た時には、渋谷と下北沢への何かにつけての用事で乗っていたが、10年位は乗った姿を見たことが無い。雨ざらし状態のこの自転車(外国製のブランド)は、長男の許可をもらい処分することにした。躊躇するが、、、家の前へ出して置いたら「いい自転車ですね」と、前の家のご主人さまが植木に水まきをされながらおっしゃった。



夏の家庭栽培にキュウリは欠かせないが、ピーマンも加え正解だった。形は悪いが、テレビ放映では「沢山の収穫ができる」とプロの話し、期待できそう。(笑)


「おばあちゃん、おはぎが食べたい」と9才の孫に言われた。缶詰ともち米を買いものに加えた。おはぎはいつでもおいしいと思う。若い頃には小豆で何度か手作りをしたが、、


「ジーンズを処分して」と、長男が脱いだズボンを置いて行った。体重の増加でウエスト寸法に狂いが生じたのだ。傷んでいない~9才の孫にと、軽く洗濯をしてから少し大き目の10才用サイズに裁断をしたが、はくかなぁ~

近所の親友の和子さんが道路近くのチャイムを、ピンポンと押され我が家の散らかっている室内へ入られた。遅い朝食後の10時頃から夕方の4時頃まで、共通のお友達の痴呆のことなどの話が昼食をせずにてんこもり、痴呆の年齢がこちらにも近づいてきたと感じずにはいられなかった。



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