60代美女のみどころ

私が通っている教室

かのこ模様の手ぬぐい 資生堂化粧品の3品 針箱

2019-12-21 | 暮らしの楽しみ
手ぬぐいの昭和の30年代ものが、整理ダンスの奥深くから出てきた。熨斗紙付きの新品だがうす茶色に変色していたので、丁寧に洗濯をした。洗濯をしたからといっても使い道が浮かばないでいる。


「針箱」と明治生まれの母は言っていた。小学4年生の時にはサマードレスとボレロのセットを縫って着せてくれた時には感動をした。(この時の母は43才位)


資生堂のクリーム類は、クリームを使用する習慣が若い頃よりない。たまたま購入したが、あのべたつきを好まないでいる。思いつきで買う化粧品はやはり使わないものだと気づかされた。
3人の子育てを終えて、マニュキァを出かける度に付ける時期があった。今では書道のお教室に出かける時だけになった。古いものがビンの中で少し固まってきれいな仕上がりにならない。これらも不燃ごみへと処分する。




中学2年生からメガネをかけて毎日を過ごしている。コンタクトは20代中で、60代からは白内障の手術後も近視のメガネを利用している。処分に躊躇しているメガネも断捨離したいが迷う。

コーラスの練習日はクリスマス会も兼ねるので、お楽しみ~「ティポットを持参してね」とヒコさんよりの注文に忘れないようにとメモをした。