下北沢への用事に納得いかず タパス・タパスでパスタ 

「下北沢へ指輪の拾得物を届け」のため、仲良しのカズコサンにお供をお願いし交番まで出かけて来ました。我が家の腰高程のブロック塀の上に3日を置き持ち主を待ちました。その後に若い方のお二人へ聞いたり、カズコサンの都合で1日経ち、およそ1週間を経ました。

「落とし物を拾ったら即刻に交番へ届けられなければ、持ち主が現れなくとも、国の物になるとのこと」なので、どこで拾ったかは問題ではないのだ。記録に残されない。納得いかない~~渋谷区の交番ならば近場だし、届けたかもしれないが、落とし主が拾われるかもしれないと現場に置いておくのも当たり前と思うが、、「もっと突っ込んで対応の警察官に聞くわ、私なら、」と娘は言う。へぇ~

「落とし主が現れたら、お礼の挨拶の連絡を欲しいですか」と若い警察官。「当たり前に挨拶は欲しいです」にチェックをいれ、ここでやっと私の名前、住所、電話番号を記入。これだけの記入のみ、どこで拾いましたかの記入は無し、1週間を経過しているから!

下北沢駅北口(といっても北沢2丁目)の「タパス・タパス」でパスタコースのランチをカズコサンといただきました。(@1600)ここは古くからある店で懐かしく、カズコサンと「懐かしいわね」と言葉を交わしました。

東北沢駅近くまで旧小田急線線路上の遊歩道を歩きながら、近道しました。ハーブが花咲いていました。

 

 

 

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