つわぶき マスク無しの中学同期生と サガ菊の移植 

1階の玄関チャイムが鳴ったので、2階のベランダから門の方を見るとマスク姿のカズコサンの姿が見えたので外へ出た。「これからお使いに出かけない~支度するまで待つから」と、「あなたからもらったこれ~なんだっけ?」とつわぶきを指さす。どうにか気に入ってくれたようだ。こんなにも地植えで増え過ぎると思わなかった、まだまだもらい手を探しているのだ。

サガ菊の咲く秋が毎年の楽しみ、小さな2つの鉢から大きな2つの鉢へと移植をした。アブラムシよけにオルトランもまいておいた。オノチャンは大きなプランター植えだがどうしたかな。

書道教室に布マスクを着用して出かけた。吉祥寺駅前でバスを待っているとマスク着用のアイコサンの姿、20分のバスの車内で退屈せずに済んだ。お教室内ではSOさんがマスクを外されていた。「いいんじゃない、、」とおっしゃるが、他の5人は着用。京王線と井の頭線の車内でもバスの車内でも外している方は見かけられない。確定申告の締め日の間近なのだが、添付書類は揃えたが、記入欄がまだ仕上がっていない。

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