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羽生選手から、「緊急事態宣言」下の皆様へのメッセージ動画(JOCツイッター配信)

2020-04-30 | 羽生結弦選手・注目発言

4月30日追記:BS1 5月4日(月)8:00~「羽生結弦 10年間の軌跡~NHK杯フィギュア」(再放送)5月6日まで、見逃し配信をこちらで。NHK視聴者家庭は無料。登録が必要。 その続きで放送された「羽生結弦 世界へ届ける”花は咲く”」の見逃し配信はこちら。

 

4月17日:羽生選手から皆様への動画メッセージが届きました!こちらをどうぞクリック!(JOCの公式ツイッターより)

同じ動画メッセージの英語字幕版。Yuzuru Hanyu's message    Olympic channel   ( English subtitles)

 

「皆様こんにちは、羽生結弦です。  辛いことや我慢しなくてはならないこと、そして制約がたくさんある毎日だと思います。生活が苦しい状況でもありますが、どうか不要不急の外出は控え、感染拡大防止のためにご協力をお願いいたします。

 僕たちアスリートはいつも、応援の力を感じ、そして受け取っていくことで頑張れています。時にはプレッシャーになることもありますが、それらがあるからこそ、頑張れるんだと思います。

このような状況の中で未知のものに挑み続けてくださっている方々に、心からの感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。

プレッシャーにもなるかもしれませんが、遠くから応援の気持ちを飛ばしていきたいと思います。

そして、何よりも今、苦しみながらも闘病されている皆様、本当に苦しいと思いますし、想像を絶する恐怖とも闘っていらっしゃると思います。

真っ暗闇なトンネルの中で希望の光を見出すことはとても難しいと思います。でも、「3・11の時の夜空」のように、「真っ暗だからこそ見える光」があると信じています。

どうか無理をなさらず、周りにいる方々を信じて、頼ってください!

そして、皆様が心からの笑顔で、語り合える日々が来ることを、祈っています」

 

羽生選手、どうもありがとうございました…! 羽生選手こそ、無理をせずに、元気を出してくださいね…♪

本当は、こんなときだからこそ、メッセージだのなんだのを要求せずに、静かに過ごさせてあげたい気持ちもあります。

羽生選手はもちろん、こういう世界・こういう状態やあらゆる試練が来ることを想定してたからこその、今までの、本気の頑張りでもありますので…!   

でも、だからこそ、色々わかるからこその、心配というのも、沢山あるかと思います。

しかし、人には、どん底や真っ暗闇を経験してこそ、したからこそ、初めて、本当に見えてくるものというのは、多々あるものです。

3.11以降も、その人の命を懸け、人生をかけてまで、誰かのために何かを成し遂げ、あるいはそうしようと努力し、その結果、既に天に召された人たちも大勢いらっしゃいましたので…

 

人が人の心を動かすのは、「何を成し遂げたか」という結果も、もちろん重要なのですが、それよりもさらに重要だと私が思うのは、「何をしようとしたか」「どのくらい真剣に、本気でやろうとしてくれたか」という、その「姿勢」の方なのだと、私は思っていますし、神様はそれこそをご覧になっているわけです。

試行錯誤があってもいい、右往左往もあってもいい、泣いて取り乱したっていい、頑張った結果が無駄に終わってしまっても、でも、そこにどんな心が見えてきたのか、何を思って、何のために何をしようとしていたのか、それこそが伝わった時、

人はそこから「力」をもらえ、あるいは、「幸せ」を感じられるのだと私は思います…

 

このメッセージはJOC(日本オリンピック委員会)から出されていますので、ツイッターを見ると、他のアスリートたちからのメッセ―ジも沢山見られます。

 

多くの羽生ファンの方は気づいていらっしゃると思いますが、もし今、「動けない不自由」「沢山の制約とストレス」「外へ出る怖さ」「死の恐怖」「家族への心配」などを、もし絶え間なく感じているとしたら、

羽生選手は、限りなくそれに近いものを、何年も何年も、ずっとずっと、感じながら生活せざるを得ない状況下でここまで生活し、その中でここまで頑張り続けてきたのだ、ということです。

 

それにしても、今回の新型コロナ問題の大きな点は、「孤独」な状況下で闘病せざるを得ない状態に置かれる人たちが大勢出てしまうことですね…

ハグなどの習慣が日常的な国の人たちにとっては、日本人が想像する以上に、こういうことを最愛の家族間でさえ「禁止」されるストレスや精神的ダメージというのは、凄いだろうと思います。

死者が多く出ているという国々の、ご高齢の方々の中には、そういうことを家族とすることさえ禁止されるぐらいなら、リスクを負ってでも毎日相手に愛を伝えて、あるいは、闘病中の相手への愛のために、感染のリスクを負ってでも触れ合い続けて、そしてその結果、命を落としていった方々も、かなりいらっしゃるのではないかと私は想像しています…

だから、その「死者数」だけを見て、何かを馬鹿にしたり嘲り笑ったりしている方々というのは、たぶん何も真実が見えていないです…

全てをご存知の神様の視点から見たら、全く違った世界が広がっていた可能性も高いように、私は思います。

 

人を助けるのも、「愛」。

だけど、人のために命を落とすことも、また「愛」です。

そして聖書はこう語っています。

「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。」

(ヨハネによる福音書15章13節 イエス=キリストの言葉 新約聖書 新共同訳より)

 

(命を捨てろと奨励しているわけではありません。念のため。)

 

また、本当は、この新型コロナ騒動で要求されている、「孤独」こそが人を絶望させ、死に追いやる力を発揮することが多いので、やはり抗体があり免疫のあることが分かった人たちから、少しずつでも、「社会的距離」なる「物理的距離」をとらずに助けられるようになると良いのに、とも思います…!

大都会には、家族と離れて、あるいは家族のいない状態で、たった一人で暮らしている人たちも、大勢いらっしゃると思います。

そういう人たちのSOSが、間に合わない状態にならないと良いなと思いつつ、日々粛々と祈りたいと思います…!

 

今、自分の利益のためではなく、「人を助けるために」本気で研究開発を頑張って下さっている方々の上に、その使命が神様から与えられている、真に誠実な方々の上に、神様からの知恵と、祝福と守りと導きとが、ありますように…! 主イエス=キリストの御名によって。アーメン。


羽生選手と共に、新型コロナ・ウイルスで混乱している世界のために、主イエス=キリストの御名で祈ります

2020-04-26 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

4月25日:この報道、昨日から出て苦笑されていると思うけど、WHOが自ら、今あるインフルエンザワクチンも、これから作られる新型コロナのワクチンも全て効いたり効かなかったりで全然効かない可能性もあるからほとんど意味がない、今後新型コロナのワクチン(=抗体を作る目的で打つ)ができても期待するのはやめましょう、という宣言と同じです。アメリカでは「謎の圧力」による新型コロナ死亡者数の水増し報告(本当の死因は別のもの)が現場から暴露され始めてます。補助金目当て?

日本のBCGワクチン、肝心の「赤ちゃん向け」が不足する事態になりつつあるそう。これはさすがに酷い。やはり赤ちゃん優先してあげないと。

4月24日:新型コロナウイルスが直射日光・高温・高湿度に弱いことがアメリカの研究で判明したと報告。こちら 前にも報告されていたこと、ウイルス一般に通じる常識。

ニューヨークで14%の人、市内に限れば21%の人に既に抗体があることが判明。こちら こちらの記事からも  ドイツやスペイン、アメリカの他地域でも似たような結果が出ています。いずれにしても、本当の重症化率・死亡率は大幅に下がることに。日本もPCR検査ではなく、大規模に抗体検査をやるべきでは?今年1月で既に中国から日本への入国者は90万人を超えてましたし、2月も中国から10万人超。観光庁サイトより 既に全国に感染者がいたから、対策班は「重症者とクラスターつぶし作戦にした」と説明してます。一方、ニューヨークにおける人種別死亡率でも、アジア人はなぜか他人種の半分程度。マスクやハグ等の文化的習慣の影響か、抗体があるからか、出身国が先に流行していて警戒した人が多かったからなのか。ニューヨークは最近では「家の中で靴を脱ぐ」人の比率は非常に増えていたので、靴文化のせいではない可能性もかなり高いかと。

意図的虚偽報道や目的をもった誘導・捏造などは、羽生選手のこと一つとっても、過去何年も、凄まじい圧力で繰り返されてきたので私は全然驚きません。神様はいずれ必ず、全ての人間を一人残らず正しく裁かれます。

祈りの文言はページ下にありますのでお心ある方は、羽生選手と共にどうぞお祈り下さい。(※ 何に対して祈っても同じなどとは今までも一言も言っていませんし羽生選手の意図はそのようなものではありません。そのような嘘を広めるつもりも全くありません。)羽生選手からメッセージ動画が公開。ありがとう!(こちら) 間違った過剰コロナ対策によるアレルギー性肺胞炎にご注意!

日本も厚労省が抗体検査を今月中に行う予定。新型コロナ対応病院で防護服や代用雨がっぱ等が不足しているところが増えているようで、市民に提供を呼び掛けています。匿名寄付で有名な「伊達直人」さんがマスクを大量に寄付したそうです!

急激な悪化と突然死は血栓ができるのが原因等、色々情報が公開。これはイタリア発情報でもあり、アメリカでも既に認識している模様。味覚・聴覚障害の他に皮膚症状が出る等、色々わかり始めたようですが、今後さらに正確な情報こそが守られて共有されますように。

世界での「回復者数」は81万人以上。感染者差別は愚かなこと。日本でも実は既にかかってたという人はかなりの数いるはず。神様の目から見た、正しい情報こそが広がりますように。

いつも共に本気でお祈り下さっている方々に感謝し、従う者たちをお守り下さる主イエス=キリストに感謝致します!

皆さんは知らなくても、アメリカは、羽生選手が本当に一番大変だった時に、本当の意味で本気で助けてくれた人の多い国です。(羽生選手は誰よりも良くわかっています。※フィギュアスケート関係者ではなく、真の神に忠実に従う誠実な人たちで、もちろん全員無償で助けてくれたのです。今の羽生選手は、ご本人の発言通り、そういう陰の沢山の支えがあって初めて存在しています。羽生選手の意思に反して、見ただけで悪魔だ魔王だと騒がれる衣装にし、大勢の拒絶反応を引き起こし、彼ら全てに侮辱と信用破壊を、衣装と虚偽証言で繰り返ししかけ続けてきたのが衣装デザイナー。

エイズウイルス(HIV)発見者でノーベル生理学医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、新型コロナは人工ウイルスと断言、いずれパンデミックは消滅するとの予測を語ったと。既に発表した科学者たちにはすごい圧力があった、私は圧力など怖くない、と博士。英語記事 

こちらは日本の感染症学会専門医の寺嶋教授の見解。参考に。いずれにしても真実が必ず明らかになり、世界中で、真摯で誠実な人たちが(羽生選手を含む)主の力で徹底して守られますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

NHKで3月頭放送内容。対策の舞台裏や西浦教授の説明、中国データなども紹介。参考までに。

4月12日:こちらの記事、意図的な情報操作戦、虚偽の流布の闇の上に必ず神様のご計画が徹底してなされ、真実が明るみになり真の解決へと向かいますよう全知全能の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

「新型コロナクラスター対策専門家ツイッター」厚労省の対策班からの情報発信はこちらをどうぞ 現状や方針など次々掲載中。自分でご確認を!

日本のPCR検査数に対する陽性率は、4月24日現在、約10.5%。(厚労省公式サイト)入院患者の状態の内訳はこちら 日本の現時点の致死率は4月24日現在約2.6%。今の世界を混乱させているものの正体を、神様はきちんとご存知です。主の御心が世界の上に徹底してなされますよう、本当に苦しみの渦中の方々、疲労困憊な方々の上に大きな助けと癒しがありますよう、日々粛々と、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。こちらが国内外のデータのわかる新型コロナ情報サイト

日本人はデマや、間違った優越感の流布にもご注意下さい。

SARSの対策にもあたった、日本の対策班リーダー・押谷仁教授の新型コロナ(COVID-19)対策説明はこちら

ベストな対応・解決策で、一刻も早くピークが過ぎ去り、減少に転じ、状況が改善していきますよう、「心のある方は」今その場から、共にお祈り頂けますと幸いです。4月5日、アメリカは顔を覆う布を推奨方針に転換。日本は間違った優越感や勘違いな思い込みにご注意。

多くの方がご存知のように、日本は、東日本大震災の時、世界中から本気で祈られていました。見えない力の助けは、それでも、とても大きかっただろうと、私は確信しています。

神様は、一人一人を、その心のうちまで、しっかりと見ておられます。

誰かのためになろうという御心ある方は、今、この場から、自分たちの国・日本はもちろん、世界のために、そして、日本の治安に影響のある アメリカのためにも、心落ち着けて、どうぞ共にお祈り下さい…!

報道が本当だとして、現在混乱中のアメリカ、死者が最も多く出ているはずの中国、イタリア、スペイン、その他のヨーロッパの国々、羽生選手の拠点のあるカナダ、その他あまり報道のない世界の国々、そして、社会的距離、の観点からは、とっくに大患者国家になっていなければおかしいはずだけど、死者があまり増えていない日本、特に人口過密・東京や大阪、満員電車で苦痛や不安を味わう人が多い首都圏、認識され始めた地方都市のために。

日本はマスク、手洗い、うがいには慣れている国だと思いますが、BCG免疫説が本当かどうかは、検証が待たれるところです。今は過信せず、自分にやれることを油断なく、淡々とやりたいものです…!

今、世界中で苦しみの渦中にある方々に必要な助けと癒しと慰めを、各国に対する責任を負っている「責任者たちと専門家たち」が、自分の保身や野心に従うのではなく、真の神の御前にへりくだり、問題解決に最善の判断力と知恵が与えられ、大きく恵みとなって、多くの人へと広がりますように。

闇の根幹にこそ、これを機にメスが入っていきますよう、また、恐怖や悲しみ・ショックで判断力を失い、動けなくなっている人たちがいましたら、その人へ助けがありますよう、この世界の全てをご存知の、主イエス=キリストの御名で お祈りいたします。

世界中のサタニストたちと悪魔が最も嫌がるのは、王の王、主の主であられる、真の天地創造主の神様に、根気強く本気で、祈り続けられること。

イエス=キリストを主と信じる クリスチャンはもちろんですが、共感される御心のある方、同じ信仰を持てる方、信じてみたい方は、どうぞ共に、「今、その場で」お祈りいただけますと幸いです。

ここはそもそも羽生選手の応援サイトですので、いつも主イエス=キリストの御心に従おうと ここまで頑張ってきた羽生選手のために、そして、これから共に 本気でお祈り下さる方々の全ての上にも、主の絶大なる守りが、必ずありますよう、主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

 

「全知全能にして、この世界の裁き主であり、救い主であり、癒し主であられる、天の父なる神様

今、世界のこの事態の上に、悪しき闇の力が大きく働いていることを認めた上で、あなたのはるかに尊いご計画があることと、そちらが最後には必ず上回ることを信じ、期待して、今現在、大勢の死者が出ていると言われている、イタリア・アメリカ・スペイン、このウイルスの発祥となった中国、その他、どこの国であれ、あなたの助けの必要な方々のために特に祈ります。

今、まさに苦しみの渦中にあり、救いの手が差し伸べられていないすべての方々の上に、主の癒しと慰めと導きと救いがありますように。

必要で最適な対応、手当、栄養と休息が与えられ、何よりも、正しい情報が速やかに世界に広がり、正確な情報が共有されますように。

何よりも、世界各国の責任者や専門家たちの上に、特に正しい判断力と、あなたからの最善の知恵が与えられ、その国の事情や必要に応じて、適切な判断と実行力が加えられますように…!

その重責に押しつぶされそうで、弱っている責任者の方々の上に、癒しと助けが沢山ありますように…! 神様の目から見て、それぞれの責任者に、ふさわしくない人がいるならば、速やかに責任者が交代して良き判断と決断が下され、協力すべき、助けるべき人たちが、それぞれの役目をしっかりと果たせますように…!

これを機に、あるいはこれに乗じて働こうとする、あらゆる悪しき力と闇の勢力の計画の上に、あらゆるデマや嘘を意図的に流す人々の上に、主の徹底的な裁きが下され、悪の源がことごとく根絶やしになっていきますように。

このことに使命が、あなたから与えらえているすべての人々の上に、主の導きがあり、確信と勇気と知恵が与えられますように。

主の御心に反するあらゆる悪しき妨害や力、闇の勢力の上に、徹底的に主の裁きが下されますように。

主の御心が徹底してなされ、正しい適切な対処法へと向かいますよう、この世の全てをご存知の、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします!アーメン。」

 

日本感染症学会、「新型コロナウイルスの、感染予防のために大切なこと」

何がどうなろうとも、日々、その場から、正真正銘の本物の神様に向かって、粛々と本気で祈り続けることが、一番大事です。

こちらの産経記事によれば、今報道されている、新型コロナによるイタリアでの死者とカウントされた人々の99%は、感染前に何らかの疾患を抱えていて、死者の76%は高血圧の人で、死者の平均年齢は79.5歳とのこと。 

甘く見るのでもなく、油断するのでもなく、落ち着いて、自分にできることをやりましょう…!(数値を知ったら、多くの人がショックを受けるものは、世界中に山ほどあります。)恐怖だけをばらまいて支配下に置くのは、典型的なサタニストの戦略。

人間が 「真に恐れるべき(畏れるべき)」対象は、本当の天地創造主たる神のみです!

本物の神様に毎日、「今あなたがいる その場から」根気よく、真剣に、信仰をもって、祈り続けましょう!!本当の真剣な祈りは、どこにいても、どんな状況からでも、聞かれます。

悪魔とサタニストたちは、世界中の本物のクリスチャン、本当に信仰のある人たちが、本気で祈ることを、最も恐れています。

本気の祈りこそ、悪魔の戦略を無効にすることでもあり、それに従う世界中のサタニストたち(日本にもいますけど)が、最も恐れ、嫌がり、なんとしても妨害したいことだからです!

新型コロナウイルスの生存期間が、アメリカから発表、図解をどうぞ

ご注意:「神の御心」というものを、理解していない人たちが大勢いらっしゃいますが、神様のご計画というのは、「自分の思い通りになること」を指すのではありません。ここを勘違いすると、偽物の神もどきにはまります。何もかもが自分の思い通りになる「神もどき」を探している間は、見つけられるのは「神のフリをした」偽物の霊的存在でしかなくなるからです。

羽生選手の情報が、偽物や捏造や嘘が、今までも 山ほど溢れていたように、新型コロナウイルス関連についても、情報が錯綜していて、矛盾する情報も同時に多く出てきて、かなり酷いので混乱も多いですが、本当に役立つ正しい情報が沢山出てくるよう、心よりお祈りいたします。

古典的で原則的ですけど、抗ウイルス効果および免疫力UPのビタミンCの、時間的感覚をあけた「継続的な」大量摂取は、必ず効果があると私は思います。(ビタミンCは 短時間に規定量以上摂取しても、流れ出てしまって意味がない。)何においても、基本・原則に忠実なことはとても大事。

水が少なくて貴重な国に、うがいを勧めるのはむずかしいように、その国特有の事情の上で、やるべき正しい対策と規制じゃないと、意味がないですし効果もなくなってしまいます。

日本は本当の意味での「ロックダウン」はできませんし、諸外国のように、法的には強制力のない国ですので、正確な情報の普及と、真実の告知と、愛のある本気の呼びかけによって、自主的に賢明に自衛したいものです。

うがいは、日本人だと、濃いめの緑茶(喉を火傷しないように、うがいが出来る程度に 生ぬるい温度に冷ましたもの)でガラガラと20秒以上一度にやるうがいを、数回は繰り返すうがい方法を、一日に、数時間置きに 何度もやると、既にのどが痛くなっていても、かなりあっという間によくなってきます。試してみる価値はあると思います。

 


4大陸選手権2020優勝後の羽生選手のインタビューその2・自分の目指すべきものと一問一答

2020-04-24 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

4月24日:必要と思うので、再UPしておきます。

3月10日:怪我をわざとさせる衣装を作り続け、羽生選手をここまで苦しませた悪質デザイナーを、今でも執拗に異常に宣伝し続ける、裏のある利益目的の「自称羽生ファンブロガー」(今シーズン、羽生選手のインタビュー発言を意図的に無視し続けたり、羽生選手のインタビューの翻訳も意図的にカット・印象操作・捏造翻訳してました)や「ごり押しする人たち」にはご注意下さい!

トレーシーコーチがわざわざ、蛍光色を使われた証拠を提示して下さった意味を、よく考えて下さいね!(ページ下に写真を掲載)

プルシェンコさんが、花と共にの写真を公開!プルシェンコ公式インスタより

ソチ五輪女子の金メダリスト・ソトニコワ選手の引退表明の、舞台裏事情「背骨に6本のねじを打ち込む手術をした」はこちら

ソトニコワ選手の手術を伝える、少し前の記事がこちらです

1年ちょっと前に、身体事情を知っていたプルシェンコさんは、ソトニコワ選手に引退を勧めていました。 でもその後も頑張ろうとした彼女を褒めて、ねぎらったプルシェンコさん。

アスリートの怪我を誘う衣装を強要する人たち、ごり押しするブロガーの異常性は、もはや日本中だけでなく、世界中が見ています。大事なのは今であり、今シーズン。世界のトップ選手である羽生選手に仕掛け続けた悪意の連続は、どんな言い訳も通用しません!

エキシビションというのは、試合で高成績を残せた選手だけが出られるものです。試合の衣装に嫌がらせや悪魔要素をわざと仕掛けるような人に善意などは認められないし、どんな言い訳も通用しません。怪我をしたらお終いだということもわからないような関係者はいませんから!

選手が自信を持てる最高の衣装を「誠実に」「選手のために」作れる人にだけ、デザイナーとしてフィギュアスケート界で活躍してほしいですね! 選手の意思をつぶす陰湿な人は、有害なだけです。 

 

4大陸選手権での囲み取材インタビューをまとめた動画です(UP感謝です!)こちらのツイッターより

羽生選手が様々な修正要求を何度もせざるを得なくなったのは、もちろんSEIMEIの衣装(2シーズン共にです)だけではありません!毎年毎年でしたから。都合の良い時だけ自分の功績に勝手に変え、自分が仕掛けた嫌がらせを羽生選手の意思であるかのように吹聴する人間ほど、不誠実で卑怯な人はいないです。それは友達もいなくなるでしょう。

自分の利益のためなら、平気で嘘をついてまで羽生選手を利用し、怪我のリスクの生まれる衣装をわざと作り、修正もせずに平然と放置し、演技やプログラムへの意思を平気で踏みにじれるデザインをわざとやり続けて虚偽情報まで流布するような異常な妨害デザイナーの利益には絶対に貢献しないよう、本当に羽生ファンだと自覚する皆様はご注意下さい!

競技の破壊につながりますし、応援にも支援にもなりません!

 

3月4日: 試合後の韓国での優勝者インタビュー動画を追加しました。

リンクが一部ずれていたので、貼り直しました!↓

羽生選手がプログラム変更について本音を語ったインタビュー:ニュース映像動画集がこちら。(up感謝です!

試合以外の番組で流された羽生選手の、試合後のインタビューで、演技について語ったもの。羽生選手の発言動画集。こちらからどうぞ(作成・UP感謝です!)

こちらも、試合後のインタビューでの発言映像集です。(UP感謝です!)

 

平昌五輪前も、五輪後も、「圧倒的に勝ちたい」という言葉をよく言っていた羽生選手。(笑)その言葉がどこから来ていたかというと…

「だれが、私たちをキリストの愛から引き離すのですか。苦難ですか、苦悩ですか、迫害ですか、飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。(中略)

しかし、私たちは、私たちを愛してくださった方によって、これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な勝利者です。」  

(ローマ人への手紙8章35、37節 新約聖書 新改訳2017より)

 

沢山の嫌がらせが続く中でも、羽生選手はその状況をたくましく生き抜きながら、ここまで来ました。でも、だからといって、「嫌がらせ」が肯定されていいことは決してありません。絶対に繰り返させてはならないし、それを肯定し、助長・促進させる人たちを放置していいこともありません。そこは絶対に間違えないようにしたいですね。

選手本人の意思をつぶし、技術を妨害し、それまでの実績や信用を名誉棄損させても許される衣装など、絶対に存在しません。フィギュアスケート界にはそのようなデザイナーは有害でしかありません。

選手の意思をつぶして、競技の技術を妨害して、怪我のリスクを負わせても平気なだけでも異常だったのに、選手より自分が名前を売って 一番目立ちたいようなデザイナー、嫌がらせや名誉棄損、プログラム破壊を平気でしておきながら、嘘の「製作秘話」なんてものをさらにファンにばらまけるような、異常で悪質な 勘違いデザイナーは、選手にとって大迷惑なだけですから、フィギュアスケート界を出て、別世界へどうぞ。

 

羽生選手のインタビュー:2月7日分から:(フィギュアスケートマガジンより)

「私が思う平昌当時との大きな違いは、あれからスケートにおいても、人生においても、たくさんの経験をしてきました。時にはハードな経験もありました。前のプログラムでは、ご存知のように、よくない経験、よくない思い出があって、何か変化を起こしたいと思いました。そう、たくさんの経験を積んだことで成長していることが、平昌当時との一番大きな違いだと思います。」

色々とご心配されていらっしゃる方も多いかとは思いますが、羽生選手はそもそも、平昌五輪のシーズンに、最初はショートで「Let's Go Crazy!」を、そしてフリーで「SEIMEI」をやろうなどと本気で意欲的に考えたほどの、熱血漢です。

もちろん、誰もそんな「圧倒的にとんでもない(笑)」組み合わせを、勧めてなどいないにも関わらず、です。

(プログラムに込めている意味において、です。)

これが何を意味するのか、このブログをきちんと読んできて下さった方々には、きっとわかると思います。

羽生選手は、そういうとんでもなく 熱い魂・純粋な心を持った人なのです。

そこが実は一番、羽生選手の 凄いところでもあります。

私の方がひたすら驚かされ、感動させられてきたほど… というのが真実です。

プルシェンコさんの後継者、は伊達じゃなかったです。

 

悪魔的なものを喜ぶとか、SEIMEI衣装に蛍光色とか、もうアホらしくてお話にもなりませんが、そんなことを羽生選手は絶対に喜ばないし望まないことさえもわからない人たちは、やはり羽生選手の本当の姿が、全然見えていないのだと思います。

 

対価をもらっておきながら、本人の信念と正反対のものを(黙って)(騙して)押しつけたり、本人が嫌がっているものを強要することほど、恐ろしく悪魔的なものはないです。

増して、本人たちが人生をかけてやっていることを、平気で踏みにじれる衣装デザイナーなど、フィギュアスケートの世界から出て行ってもらわなければ困ります。

 

今回、異常すぎる、繰り返された意図的な悪魔衣装や技術妨害、嘘の流布に、羽生選手が明確にNoを突きつけた後も、SEIMEI衣装に対して、蛍光色を使ったさらなる嫌がらせに対しても、羽生選手が見せた、毅然とした突き抜けた姿勢を見て、

今、日本全国の、陰湿なイジメや酷い、しつこい嫌がらせ、虐待などに苦しんでいる人たちや、陰で沢山泣いている人たちが、それらに決して絶望することなく、

毅然と立ち向かう勇気や、負けない精神、適切な逃げ場や逃げ方のヒントを少しでも得て、生きる希望、生き抜く希望と力に変えてもらえたら、

羽生選手の想いも、やってきたことも、きっと報われることでしょう。

そうなりますよう、今、必要な人たちに、天来の助けが与えられますよう、心より、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

 

「霊の父(=天地創造主の神様のこと)はわたしたちの益となるように、ご自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。

およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」(ヘブライ人への手紙12章10~11節 新約聖書 新共同訳より)

今でも4回転ジャンプが跳べるほどの技術のある、4回転ジャンパーの織田信成さん、コメントが賢くて優しいですね…!(笑)こちらのニュース映像より(UP感謝です!) 4大陸選手権から、首の動きが、圧倒的に自由にスムーズになったのは、何よりですね♪これが本来のあるべき姿ですが、今までが異常すぎました。

 

羽生選手が衣装について語った本当の言葉:『SEIMEI』に関しては結構皆さん気づかれたと思うので、なんか…もうちょっと、なんか、パッて明るいような、ただ強さがあるだけじゃなくて、もうちょっと気品のあるような感じっていうイメージをちょっと持っています。はい。(フィギュアスケートマガジンより)

(※羽生選手は、今回の衣装に不満で、もっと気品のある、明るいイメージに変えたい、ということを語ったのです。「気づかれたと思う」とは、蛍光色のことです。現地ではとても目立っていて、蛍光色が発光しているのを見て、多くの人が驚いて観客席がかなりざわついたからです。)

一部マスコミは、部分部分をカットして、正反対のような印象を与えてしまいましたけど、真実はこちらです。

トレイシーコーチが、わざと蛍光色を使われた新衣装の証拠写真を親切に公開!

こちらの写真で確認をどうぞ

 「悪い実を結ぶ良い木はなく、また、良い実を結ぶ悪い木はない。木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。茨からいちじくは採れないし、野ばらからぶどうは集められない。」(イエス=キリストの言葉   ルカによる福音書6章43、44節より)

 

こちらは、試合後、韓国での優勝者インタビューと羽生選手の挨拶、表彰式動画

現地の言葉である韓国語で、羽生選手は簡単な挨拶をいくつもしてみせて、友好の精神を示しました!

 

こちらは、日本スケート連盟のサイトで公開された、羽生選手のインタビューです。どうぞクリック 

この写真、羽生選手は ものすごく良い優しい表情をしていますね…♪

 

こちらは、Live News it で放送された、羽生選手の独占インタビュー映像です。(UP感謝です!)

つづき(その2)の映像 (未公開だった別の部分です)

「やっぱり自分らしいフィギュアスケートでいいんだなっていう感じですね。やっと自分なりの道が見えたなっていう清々しさみたいなのがあります。」

「もっと今までって、ここまでやりきらなきゃいけないとか、ここまで跳ばなきゃいけないとか、なんかそういうことにすごい追われていた気持ちがあったと思うんですよね。なんかそれがなかったんですよ、今回は。」

「だから自分の演技さえしっかり出し切れれば、いいんじゃないかなっていう…なんかそれが、すごく心地よかったっていうのと」

「自分が一番、競技のフィギュアスケートとしてやりたいことなんじゃないかな。」

4回転アクセルについて

「まず回し始めるのが大変なんですよ。まず怖い。恐怖心が半端じゃなくて。

でも自分の中では形が見えてきているっていうか…4回転半っていう、今まで形が見えなかったものが、なんとなく形としては見えてきているのかなっていう…感覚はあります。(笑)」

最終戦となる世界選手権では?

「なんか…とりあえず『胸張れる終わり方をしたいな』って思ってます。」

「今回のバラード第一番みたいな あのクオリティーをやっぱりSEIMEIでもしたいなっていうのがすごく強いので…」

「あれが出来れば自分の中で胸を張って最強だって…自分の中での最強だって言えるんじゃないかなって思うんですよね。それを世界選手権では目指したいです。」

こちらのFNN PRIME 記事で、上のインタビュー映像の時の言葉と写真が紹介されていました!どうぞクリック

とても良い表情ですね…♪ 頑張ってほしいと思います!

 


布マスクの洗い方動画・新型コロナ(COVID-19)の日本のクラスター対策班による解説と、アメリカ発の市民向け情報

2020-04-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

4月11日: 感染者数は増えてますが、日本の致死率は1.6%にまで下がり、ニューヨークは集中治療室に入る患者も減少に転じたそうです。アメリカの現在の致死率は3.4%です。東京都職員が新宿歌舞伎町で呼びかけている映像がありました。お疲れ様です。引き続き、神様のご計画が徹底してなされていきますよう、主イエス=キリストの御名で、粛々と祈ります。

4月9日: こちらが、日本の厚生労働省公式サイトに掲載中の、新型コロナウイルス関連の情報のまとめであり、同時に、検査総数に対する陽性者の数がわかるページです。4月8日までに、日本で行われた PCR検査総数に対する陽性率は、7.8%になっています。クリックどうぞ(毎日更新されています)

4月8日: ニューヨークは、要入院患者である重症者が減ったそうです。こちらのグラフによれば、アメリカのCDCの推計で、2018年にはアメリカでは推計6万1千人(61,000)人もインフルエンザで亡くなっていて、昨年の2019年では、3万4千人(34,000)人がインフルエンザで亡くなっていた報告です。疾病対策予防センター(CDC)の報告は、あくまでも推計値で、死亡診断書ベースだと、もう少し少ないですが、かなりの人数ですね。

少し前に出ていた、新型コロナによる「10万人~24万人」が死亡、という予想というのは、CDC局長が言うには、米国民で「社会的距離」を守る人たちが50%程度だったと想定した場合の話だそうで、今は90%が守っているため、予想より減っている、のだとか。でも、その前提を最初に言わないのはどうかと思いますよね。意図的煽り発言や煽り報道には気をつけたいものです。

BCG免疫説に対する、免疫学の第一人者による見解という記事がこちら。

※4月7日追記: 日本と北米が全く違うのは、住んでいる住居の広さです。日本の東京でのワンルームは非常に狭く、そんな人たちが山ほどいると思いますが、北米だとこの日本の狭さは全て「虐待」にあたり「人権侵害」になる狭さと認定され、「違法」となります。そのため、北米で「外出制限」をやるのと、日本の大都市部での「外出制限」は、意味も結果も、別の形で、全く違ってくると思います。

東京だと、動き回ることで初めてなんとか生きていられる、というほど狭いスペースに住んでいる人たちは、かなりの数に上ると思われ、「精神的に」狂うのを避けるため、地方から地元に戻ろうとする人は大勢出ると思いますが、それをただ非難する人たちは、そういった日本や東京の実態を知らないか、想像力が足りないのではないかと。(東京に向けて「おうちにいよう」と簡単に言える人たちは、自分のおうちが、それなりの広さがある人たち。)地方に戻っても行動に気を付けてもらうためには、やはりテレビは正確な情報・知識をもってきちんと伝えないと、難しいのでは…? 

ただ、既に抗体のある人たちが一定程度いると考えないと、広がっているとはいっても、あれだけ毎日大混雑している東京で、いまだに毎日百人前後レベルで済むはずがないと思うのですが、専門家の見解はどうなのでしょう。抗体を調べられたら、ある人たちに経済を回してもらえるようにすれば良いように思いますけど、抗体検査は出来ないのでしょうか。抗体検査の広がっている国も増えているようです。

こちらの記事を見ると、昨年(2019年)の1月で、日本には、インフルエンザの死者が毎日平均で50人以上いたことが報告されています。(肺炎や、既往症のあった人でそちらを死因にされた場合は除いてあるそうですので、かなりの人数では…?)また、これを見ると、アメリカでは2012年から既にインフルエンザによる死者が、他国と比べても爆発的に増えていたことがわかります。

4月6日追加:ニューヨークで、初めて感染者数も死者数も減少に転じたニュースが入ってきました!良かったですね!感謝♪これが続きますように、主イエス=キリストの御名で引き続き、お祈りいたします!アーメン。(現時点では、ですが、アメリカの感染者数に対する死者数から出した致死率は約2.7%です。)

4月5日追加:「新型コロナクラスター対策専門家ツイッター」厚労省の対策班からの情報発信が始まりました!こちらをどうぞ 現状や方針、お願いなどが次々掲載中。パニックにならずに、まずは自分できちんとご確認を! 

NHKニュースWeb 特集 緊急避難宣言で変わること説明 

池上彰氏による「緊急事態宣言」と「ロックダウン」の違いについての解説

死のウイルスだの何だのとひたすらパニックを煽って、なんとしてもサタニストたちの願望を叶えようとする、わかりやすい行動に出る人たち、戦争をやりたくて仕方ない人たちは、必ず世界には一定数いるので、今後の動きに注意して、日々熱心に祈り続けたいものです…! 

世界統一政府だの世界統一経済だのに持っていこうとする人たちや、ここぞと悪魔要素の宣伝をし続けたり拡大したり、洗脳する方向へもっていこうとする人たちには、十分にご注意下さい。

4月4日:厚労省クラスター対策班リーダー・東北大学大学院医学研究科・押谷仁教授の、COVID-19対策&SARSとの違いの解説ページはこちらをクリック  日本の考え方が、わかるかと思います。

4月6日現在、感染者数は増えていますが、「現時点での」日本の感染者の致死率は、約2.4%で、むしろ下がったくらいで、明らかに低いです。軽症・無症状の割合が多いようなので、病院でなく借り上げホテルでの隔離は絶対に必要ですし、それが確保されたのは良かったですね。

東京で増加しているのは「夜の街」を使った人たちが多く、感染経路不明になるのは彼らが隠して真実を語らないから。いかにもですね。

(しかし、ウイルスは強力な一定レベル以上の紫外線で ほぼブロックできるはずなのに、この観点から何も語られず、患者と死者の増加ばかりをひたすら煽り強調して、まともな解決策や緩和策を提示・進言もせず、ただ脅す一方の「自称国際組織」は、明らかにパニックを煽っているようにしか感じられないです。)

こちらは、現在のニューヨーク市が出している、市民向けの対策のための案内文です。(日本語版)

読むと、少しは冷静になると思います。どういう対策が必要とされていて、どういうことが行われようとしているのか、よくわかりますね。

こちらは、国立感染症研究所のサイト、コロナウイルスの特徴(いわゆる風邪、SARS, MERSも含む)が詳しく書かれています。

ただ、外国ではせきやくしゃみの時、口に「肘」を当てさせるのがエチケットだとされているのですが、(手が汚れてウイルスを移すという発想から)日本みたいにマスクをしている場合と、手をすぐに洗う場合と、洗わずに、外国式で肘の洋服についたままになって放置されているのとでは、その後のウイルスの周囲への広がり具合は違うのでは、と思いますけど、どうなのでしょう。

(4月5日追記: アメリカは顔を覆う布を推奨する方針に転換しました!他の国々もそうですね)

マスクの効果は、相手に飛沫を飛ばさないことだけでなく、さらには、自分の吐く息で、のどや鼻の「湿度」をキープできる、という点も大きいと私は思いますし、悪化しにくくなると思います。 使い捨てマスクだと、飛沫が飛んでくるのを予防できますけど、今は使い捨てだと全然足りない状態なので…

日本は、布マスクの配布が話題になっていますが、2世帯住宅には追加をするそう、狭い場所に人の多い日本では、ないよりもは確実にマシだということで、迅速にお願いしたいですね。本当にマスクが手に入らず、本当に困っている方たちも必ずいると思いますが、遅ければ遅いほど効果は下がります。

そして、間違った洗い方だと、効果が薄れるかもしれないということで公表された、経済産業省と厚生労働省が共同で作成したという、「布マスクの洗い方」動画です。 ↓

 

こちらは、新型コロナ・ウイルス対策の情報ページです。(日本の公式)

こちらは、アメリカのCDCが公表している 新型コロナウイルス(英語正式名:COVID‐19)についての、一般向けの解説ページです。クリックどうぞ(英語です)(2019年の12月に始まった、CORONA(コロナ)VIRUS(ウイルス)DISEASE(病気) のこと。)

アメリカの中でも、ニューヨークが特別酷くなっているのは、やはり衛生環境と換気環境、人口密集度が全く他と違うこと、文字通り、世界中から来た人が大勢集まっている特殊な場所であること、ホームレスの人たちも、日本とは比較にならないほど非常に多い。多くの人は地下鉄を使って移動するけど、換気は非常に悪いと思うし、衛生状況も良くない。建物も日本よりはるかに気密性が高く、建物も築100年などもざらで、中はきれいでも、建物自体は改修を繰り返しているものも多いです。

赤ちゃんが亡くなったことで騒動になっていますけど、3か月未満の赤ちゃんは予防接種は何もできないので、その時期は、新型コロナに限らず、全てのあらゆる感染症に気を付けなくてはいけない時期だし、大人や子供は免疫があるから何ともないようなものでも、予防接種前の赤ちゃんには、簡単に命の危険が生じることは、助産師さんたちは皆知っていることだと思います。

妊婦さんや乳児を抱えておられる方々は、とてもとても不安だろうと思いますので、本当に配慮が必要ですね。

このページは、必要に応じて追加いたします。


新型コロナ騒動の現実と日本が果たすべき使命、羽生選手の使命と聖書が預言する悪魔の奴隷たちの計画

2020-04-01 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ご注意:最新の情報をご確認下さい。多くの人を危険にさらすために私はこの記事を書いているのではありません。今は、多くの人が集まるところを「避けるよう」奨励されています。また、感染拡大国から外国人を入国させないように日本は急速に動いているところです。

メドべージェワ選手は羽生選手の意図も真実も、五芒星騒動の時から、何一つわかっていませんし、むしろ多くのファンに誤解と混乱を招いてきただけでなく、数多くの、意思に反する仕掛けで羽生選手は大変苦しめられたのが真実です。羽生選手への意図的捏造報道や、利用目的の虚偽の流布・盗撮映像垂れ流しは すべて人権侵害か、立派な犯罪です。

日本の漫画の多くは、聖書の一部を都合よく部分的に利用して捻じ曲げ、そこにサタニズムの要素を知識のない人にはわからないように加え、かえって悪魔崇拝主義の宣伝に寄与する方向性のものが、非常に数多くありますので、ご注意下さい。

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さて、 こちらの、2017年のロイター通信の記事をご覧下さい。(クリックどうぞ)

これによれば、世界のインフルエンザによる死者数は、毎年平均して25万人~60万人ぐらいであり、

新型コロナの現在の死者数は、今世界中を合わせても、約4万人。(4月2日更新)(※感染者数じゃなくて、死者数。)

センセーショナルな報道の仕方と煽り方は、パニックを引き起こし、人の判断力を狂わせます。

さらに、この記事には、インフルエンザのワクチンの効果が南半球でほんの10%にとどまった事実も書いてありますね。

インフルエンザは、「ワクチンも薬もあっても、毎年この人数」なのですから、「収束」はしても、「終息」することはない状態ですし、インフルエンザの死者は、多くはこじらせた肺炎が原因で、死ぬ時はやはりあっという間に亡くなる話はよく聞きます。

 

ところで、アメリカでの研究所の報告による、新型コロナ・ウイルスは 実は高い湿度に弱くて、

「気温22℃、湿度50%でウイルスが活発化できなくなる」という研究結果の報告は、一体どうなったんでしょうか。

アメリカが、遅くとも6月には新型コロナの状況が収まる(減少に向かう)とみているのは、その影響ではないのでしょうか?

ならば、普通に考えても、私たちに今できることは、加湿器を使って湿度をあげて部屋の温度を上昇させて、栄養はもちろん、特にビタミンCを沢山とり、適度に動いて健康を保ち、免疫力を上げることは、基本中の基本であり、手洗いうがい、マスクだけでなく、さらに重要に決まっていると私は思います。

 

まだ起こってもいない未来の死者数ばかりを現状の数十倍の増大イメージで絶望感を煽り、経済をストップさせ、多くの人を経済的に窮地に追いやり、一部では差別まで横行。

人の少ない場所を近所の人が、マスクをつけてただ散歩することさえも禁止・非難するのはさすがに行きすぎですね。(あまりにも人口密集地域と、水やマスクの全くない国々は別ですが。)かえって健康を害していくのは明白。

そのすきに、企業を自分の支配下にせっせと安く買収している人たちがいて、挙句の果ては「世界政府が必要」だなどと、

聖書が預言している「悪魔と悪魔の奴隷たち(サタニスト)の狙いである、『世界統一政府』の樹立」を叫びだすような、わかりやすい政治家までもが出てきました。

今の状況は、まさに聖書の預言の一部そのものであり、

これこそまさに、聖書が暴露している、悪魔の奴隷たちの願望と計画そのものです。

 

日本が、本当の「ロックダウン」にできないように法整備がされているのは、

戦争で亡くなった多くの人たちの命、当時の壮絶な悲劇の教訓が詰め込まれた結晶の財産です。

世界で唯一の原爆投下による被爆国(それも2度)であり、かつて他国からは自爆テロ軍団とみなされる特攻自爆攻撃を行ってしまった、最大の悲劇の歴史をもつ日本は、

第二次世界大戦のあまりにも手痛い教訓を大切にしてきたからこそ、そのようにしてあるのであって、

これは感謝して保つべきもので、日本はむしろ、この点においてだけは、率先して世界のお手本にならなければならない使命があると思います。

日本が、数えきれないほどの犠牲を出し、歴史上の最大の悲劇といえるほどの経験を経た末の教訓から、かろうじて維持できている「尊い価値の遺産」であり、「Hope&Legacyの結晶」なのです。

この本当に貴重な宝石を、軽視して侮辱して、何でも政治に禁止してもらおうという態度は非常に危険だし、

貴重な宝石をドブに捨てるようなものです。

 

現在、様々な自粛「要請」で済んでいるのは、むしろ 日本がまだ健全な証拠。

戦時中の戒厳令や治安維持法に近い、なんでも「禁止・罰則モノ」を政府に要求して叫ぶことは、

一見甘い飴のようで、その先に待ち受ける本当の副産物の酷さを知っておかなければなりません。

いったん国や政治のトップに危険人物や独裁者が座れば、あっという間に国民全体が悪魔の支配下に置かれる、そういう危険しかありません(どこかに見本の国がありますし、歴史上沢山ありますが…)

(※戒厳令=戒厳(かいげん)とは、戦時や自然災害、暴動等の緊急事態において兵力をもって国内外の一地域あるいは全国を警備する場合に、国民の権利を保障した憲法・法律の一部の効力を停止し、行政権・司法権の一部ないし全部を軍部の指揮下に移行することをいう。

 

それから、本物のサタニストたちの目的、すなわち悪魔の命令の狙いというのは、最終的には「世界統一政府」に必ずつながっていき、世界中を自分たちの支配下に置くことです。

人間を奴隷化して、本人の意思をはく奪するのは、いつの時代も悪魔側の戦略です。(羽生選手の衣装も、こういうことをさんざん、執拗なほど執拗に意図的に仕掛けられてきました。だから最後は拒否したのです!)

これは聖書に預言として明記されていて、世界中で、知っている人は皆知っています。

(※マンガのようだと思う人もいらっしゃるでしょうけれども、マンガじゃありません。むしろマンガの側が、聖書を参考にしてそういう設定を作ったものや、好き勝手に一部をパクったり、あるいは、一部だけ都合よく利用しながら、かえって聖書とは真逆の悪魔崇拝世界の宣伝や洗脳に使っているようなものさえも多いので、色々とご注意。しかし、いずれにしても、元は聖書の預言からきています。)

その後は文字通りの、地球の歴史上、かつてないほどの地獄の世界がその時に残っている人たちに待ち受けることになり、これは「神に従わず反逆を選んだ人たちの行く末」だと聖書は明記しています。

それは絶対に知っておいてください。

なぜなら、「レッツゴー・クレイジー!」はこれを前提に歌われていて、一人でも多くの人が、最終的にそういう目に合わないように、神の側につき、神様に守られるようにと、奨励している歌だったからです。

そして、羽生選手は本気でそれを頑張ってきたような人ですから、それが都合の悪い悪魔崇拝主義者や反キリストな人たちに

「執拗に」「自分たちの支配下であるかのように」仕掛ける攻撃をさんざん やられてきたのです。

 

日本の上に、世界の上に、主の御心が徹底的になされていきますように、全知全能の神であられ、天地創造主でありながら、罪を身代わりに背負われた愛の神、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

今日も、自分のできることをやり、羽生選手がやってきたことに対して応える気持ちのある方は、希望をもって、その場から、「本当の神様にのみ」向けて、祈ることをお勧めしておきます…!