プロアスリート 羽生結弦(選手)の プロフィール
現役選手時代(種目 : フィギュアスケート・ 男子シングル)
7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出
本名 羽生 結弦 (はにゅう ゆづる)
ゆずるじゃなくて、ゆづる 「弦」は「つる」
YUZURU HANYU
名前の由来 「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしい」との父の願いから
生年月日 1994年 12月 7日
血液型 B型
出身地 日本・ 宮城県 仙台市 泉区
出身リンク アイスリンク仙台
現役時代・練習拠点 カナダ・トロント 「クリケットクラブ」
コーチ (2012-2022 7月の引退まで)・ ブライアン・オーサー
技術コーチ トレイシー・ウィルソン
振付担当: ジェフリー・バトル、デビッド・ウィルソン、シェイリーン・ボーン
(カナダ・トロント・「クリケットクラブ」)
(10~17歳まで) 仙台・阿部奈々美 (兼振付師)
(主に小学生時代) 都築章一郎(現在は神奈川)
(幼少期) 山田真美(現在は北海道)
身長 172センチ
体重 57 キロ (2018年時の申告)
体脂肪率 3パーセント台
好きな色 水色と 緑と 赤 (小さい頃から好き・理由は炎の色だから)
好きな食べ物 ギョーザ、すし、焼肉、とんかつ、プリン、なべ、エビフライ、ずんだもち 脂身好き 卵かけごはん、などなど・・・
もともとかなり少食で食にあまり関心がなかった
胃腸が動き出すのが遅いタイプだったが味の素の協力で食生活は完全管理体制で改善
練習中には、かつてはチョコをチョコチョコと食べていたが今はアミノバイタル
イチゴのショートケーキが好き
パプリカの甘味が苦手
好きなスポーツ (フィギュアスケート以外では) 野球(←父の影響)
好きな科目 数学 どっちかというと理数系
はまっていること 音楽鑑賞 ・ ゲーム・ 筋トレ&ストレッチの基礎練習研究・ダンス研究
イヤホンコレクター (かなりのマニア) 50本ぐらい所持
スケートを始めた年齢 4歳 (一般滑走でヘルメット着用からスタート)
家族構成 父 母 姉 (4歳年上、お姉さんの影響でスケートを開始)
2023年8月4日に 結婚予定報告発表 (2019年から婚約している、公式広報サイト管理人が結婚相手であることは、すでに複数の検察庁で証言・認定済です 二人に対する、妨害・破壊・侮辱・名誉毀損行為は、すべて不法行為および刑法の犯罪と認定されます)
離婚などは一切しておりません ※ 事実無根の虚偽報道・現在、日本で長年大問題になってきた 教祖が反キリストで有名な「新興宗教」の宣伝のためになされてきた「元妻詐欺」には、特に十分に御注意下さい その新興宗教の関係者の売名人間に対しては、現在、刑事告訴しています
出身校 仙台市立七北田中学・(私立)東北高校出身 ・
早稲田大学人間科学部人間情報科学科 (通信過程)卒業
所属 元・ANA(現役時代)
尊敬する選手 エフゲニー・プルシェンコ (ロシア・トリノ五輪金メダリスト・ 元絶対王者・ 憧れの存在)
ジョニー・ウィアー (アメリカ ・元全米王者 ・自分のスタイルを貫くところが好き)
スケート以外の競技では 大好きな野球の 大谷翔平選手が大好き
体操の 内村航平選手 (対談しました!)
よく見るテレビ ニュースとスポーツ(バラエティ、ドラマは全く見ない)
自覚している性格 かなりの負けず嫌い(どのくらい?との質問に、「基本的に全部。全部負けたくない」と、その闘志をサラリと表明していた現役時代)
子供の頃から、目立ちたがり屋で注目されるのが大好きだった 頑固 泣き虫 自称・豆腐メンタル
もともと興味がないもの 食事、ファッション、ショッピング、観光、某集団アイドルにも興味なし
GUCCIの ブランド アンバサダーになって GUCCIの「質の良いもの、本物、職人気質」「社会的貢献活動に積極的な姿勢」には非常に共感・共鳴しています
信仰 キリスト教 (※ 旧統一教会はキリスト教ではありませんのでご注意下さい! むしろ正反対となる信仰宗教です)
現在のスポンサー GUCCI (本社イタリア・ブランドアンバサダー)
KOSE
東和薬品
ファイテン
布団の西川
中国シチズン
NTTドコモ
他 多数
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以下、2018年まで (2018年以降は、極度に卑劣な犯罪被害があまりにも多数のため 現在 法的措置中です)
戦績 2018 平昌オリンピック 金メダル (五輪二連覇)
2017 世界選手権 優勝 (2度目)
2017 四大陸選手権 2位
(2016 全日本選手権欠場 )
2016 グランプリ・ファイナル優勝(史上初となる4連覇達成)
2016 NHK杯 優勝
2016 スケートカナダ 2位
2016 スケートカナダ・オータムクラシック 優勝
2016 世界選手権 2位
2015 全日本選手権 優勝 (4連覇)
2015 グランプリファイナル 優勝 (3連覇達成 ショート・フリー共に歴代世界最高得点更新)
2015 NHK杯 優勝 (ショート・フリー共に歴代最高得点更新)
2015 スケートカナダ 2位
2015 スケートカナダオータムクラシック 優勝
2015 国別対抗戦 チームジャパン 3位 (個人では1位記録)
2015 世界選手権 2位
2014 全日本選手権 優勝 (3連覇達成)
2014 グランプリファイナル 優勝 (2連覇)
2014 GS: NHK杯 4位
2014 GS中国杯 2位
2014 世界選手権 優勝 (GPF、五輪、世界選手権全てで優勝の3冠達成・ 史上二人目)
2014 ソチオリンピック 優勝 (男子シングル・金メダル 史上2番目の若さで獲得)
2013 全日本選手権 優勝 (2連覇)
2013 グランプリファイナル 初優勝
2013 GS フランス杯 2位
2013 GS カナダ大会 2位
2013 フィンランディア杯 優勝
2013 世界選手権 4位
2013 四大陸選手権 2位
2012 全日本選手権 初優勝
2012 グランプリファイナル 2位
2012 GS: NHK杯 優勝
2012 GS アメリカ大会 2位
2012 フィンランディア杯 優勝
2012 世界選手権 3位 (初出場で銅メダル)
2011 全日本選手権 3位
2011 GPファイナル 4位
2011 GS ロシア杯 優勝
2011 GS 中国杯 4位
2011 ネーベルホルン杯 優勝
2011 四大陸選手権 2位 (初出場で銀メダル)
2010 全日本選手権 4位
2010 GS ロシア杯 7位
2010 GS NHK杯 4位
~ シニアデビュー ~
2010 世界ジュニア選手権 優勝 (金メダル: 日本男子で4人目)
2009 全日本選手権 6位
2009 JGPファイナル 優勝 (2連覇)
2009 全日本ジュニア選手権 優勝 (2連覇)
2009 JGPポーランド大会 優勝
2009 JGPクロアチア大会 優勝
2009 世界ジュニア選手権 12位
2009 第29回全国中学校スケート大会(A) 優勝
2008 全日本選手権 8位
2008 全日本ジュニア選手権 初優勝
2008 JGPイタリア大会 5位
2008 スケートコペンハーゲン(Nv) 優勝
2008 第28回全国中学校スケート大会(A) 優勝
2007 全日本ジュニア選手権 3位
2007 全日本ノービス選手権(A) 優勝
2007 ムラドスト杯(Nv) 優勝