プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦監修の公式・広報サイト 
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羽生結弦公式・ 羽生結弦の写真のカレンダー&ダイアリー 販売中及び予約受付中、過去のもの一覧

2024-10-25 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

自民党も他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の信仰宗教です。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 

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おかげさまで、羽生結弦の写真のカレンダーが、あまりにも大人気で多数の販売がなされているため、独立ページでご紹介していきます!

 

 

 

 

 

上のは日めくりカレンダーで 365日分あります、

 

 

ここから下は、今年の分(既に過ぎた日々も含む)

↑ 予定が書き込めるタイプなのでお勧めです

 

 

 

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ここから下は、過去のものです  日付は参考になりませんので、写真だけポスターとしてお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人気 矢口亨フォトグラファーの写真パネル展  現在 紀伊国屋仙台店で開催中です!!

 

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実と大きく違う インタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページですべて訂正内容を公開しています。
 
ちなみに、今回のライフ・エクストラのインタビューについては、ライターさんが脅迫でねつ造させられたのではなく、羽生結弦が 「そう答えないと お前の結婚相手や 未来に生まれる子供を殺してやる脅迫」によって答えさせられたという、非常に卑劣な脅迫による被害ですので、御注意下さい。
 
日本に横行する深刻な 脅迫被害について、すべての有権者はしっかりと どうしたら阻止して これほど愚かな虐待的被害が 日本に、日本の未来に、日本の政治にも 生じなくなっていくか、どうぞ ぜひ真剣にお考え下さい。
 

過去、長年、背後で関係者多数を脅迫してきた、「靖国神社の推奨者でナチスドイツの絶賛者、安倍元首相が殺されたあと3日後には笑顔でゴルフしていたけど、安倍元首相の関係者のこと推薦しているフリまでしている まさに生き方も言動も 美しさとは正反対」悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

パネル展は 現在、紀伊国屋仙台店 で開催中 大人気の矢口フォトグラファーの写真です!  
 
御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言が掲載されていますし、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手と並んでヤグディン選手からも非常に大きな影響受けたこととそのリスペクトについてはずっと語り続けてきました。

羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて(今もですけど 問題点や犯人たちの実態が解明されてきましたので)RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 

特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。

長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。 

嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

下品な名前の女性週刊誌には、不買運動 推奨中です! 意図的な騙しや名誉毀損・カルト的団体の売名人間の宣伝に寄与する異常ば媒体には、はそれ相応の高額倍賞金が請求されて当然の日本に変えていきましょう!

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集はこちらから どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~

30歳おっさん発言も、10代の時にすでに誤解まねくとして 反省したとすぐに訂正していた言葉でしたし、「長年の本当のファンの皆様は」その映像覚えている方も多いと思いますが、今回あえてまた語ったことになっているのは そのように言えとの脅迫があったからとのことですので、(本当に卑劣な人間たちですね さすが「阿修羅ちゃん」を被災地で強要したほどの残酷性と感性の無さです) 

多くの30歳以上の 羽生結弦が尊敬してきた先輩やファンで傷つかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、あえて「ファン減らしのために」脅迫で強制されたという異常な事実について公表いたしますので、これらの異常な脅迫者や虐待者の人権侵害者たちの思惑に乗らないよう、どうぞ皆様、真に受けませんように 御注意下さい…♪

 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表いたします。

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

 

「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

 

完全ねつ造の内容だらけのポストセブンと女性自身、どちらも不買運動を推奨します! 嘘しか書けない媒体は、脅迫者と虐待者たちからいったいいくらお金もらっているのでしょうか。これらの名誉毀損媒体と元妻詐欺の売名人間には、法的措置を講じます。皆様の想像を絶するほどの、極めて卑劣な行為を羽生結弦と私に対してしてきたのが、この元妻詐欺の売名人間ですので、世界中のファンは、一切動揺しないでください。羽生結弦に断固として拒絶され続けただけが真実のこの人間が、陰で表で犯してきた酷い犯罪は、必ずその責任を負っていただきます。二度と永久に、これほど酷い犯罪を、私たちに対してできないよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 旧統一教会はキリスト教ではなく、反キリスト団体ですので、騙されないよう、ご注意下さい。)
 
真実は必ず明らかにされます。「光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネによる福音書1:5 新約聖書・新共同訳より)」
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに私の有印私文書を勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なこの人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。バイオリン曲を過去何年も徹底拒否してきた羽生結弦ですから、この人物について、まるで被害者みたいに扱う全ての人たちは、羽生ファンではあり得ませんので、世界中の「本当のファンの皆様」は、十分にご注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。 (羽生結弦の人生をかけた努力を、名誉毀損と侮辱で返すような場所には、私も行きたくありません。脅迫されたなら、脅迫した人間を必ず刑事告訴して下さい。羽生結弦への侮辱を、堂々と宣伝する偽ファンたちに御注意下さい。)

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。
 
 
 

 


その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱について、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中!

2024-10-25 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ このページは、羽生結弦の強い希望によって、世界中のファンに、真実を知っていただくために、羽生結弦監修の上で作成・公開されているページで初掲載は2022年!Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗.

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした偽デザイナーが、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終了。羽生結弦のノッテステラータの白鳥衣装は 羽生結弦の希望通りにしてくださった足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です。 羽生結弦が断固拒否した、存在しない「黒鳥」強要には、羽生結弦の現在の本当の弁護士から猛抗議していますので公表中。

元妻詐欺の売名人間は、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、私の証言文書の名前とサイン変造させて婚約者になりすまそうとしただけでなく、脅迫者たちと結託して羽生結弦のサインまで偽造して偽造の結婚届けと離婚届けを出したことが判明して、羽生結弦側から刑事告訴したほどの敵対者。本当のファンは、この大問題の新興宗教の売名に、一切関わらないように十分にご注意下さい。

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」:統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

追加映像:「バラード第一番」の衣装製作で、「空気抵抗」での動きの妨害へ配慮をお願いしている羽生選手の映像証拠。(クリック!)(羽生結弦から真実公開!「Believe」衣装も本当はこの永島正さん(男性デザイナー)のデザイン&製作の作品です!) 

7月21日追記:「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から、ずっと足立奈緒さんのデザイン&作品です!羽生結弦はそもそも、足立奈緒さんにしか、この衣装の製作を依頼していません。自分が作ったと捏造情報を流し続けて、羽生結弦に虚偽告訴までした者たちと、その宣伝をする「脅迫者の協力者たち」には、十分にご注意ください

※ 北京五輪SPで着た衣装は、白鳥用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品で、裁判で証明済。「天と地と」もすべてキャロンさんがデザイン&製作した衣装です! 嘘で儲ける人間たちに、ご注意ください。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い行為。

自分の保身のために他人に脅迫させるような人間は、家族のために、死ぬことが強制されたかつての特攻隊の人たちから見たら、さぞかし卑劣なことでしょう!!

この続きのページはこちらです。公開中!(クリック) 紫のオリジン衣装の詳細な背後事情は、こちら!(クリック)

京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、その元のアイデアは私であって、衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られたもの。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装なんてそもそも存在さえしません。羽生結弦展2022で、勝手に展示されてきた偽のデザイン画は、完全なる捏造もので、羽生選手は自分から依頼さえしていません。北京五輪本番は「白鳥」を滑るつもりで「白鳥用」衣装で演技したのです。アイデアの大半は私のもので、作ったのはキャロンさんなのに、嘘を流布して自分の功績に変えてきた人間に、羽生結弦側は裁判で勝利しています。当サイトを侮辱し名誉と信用を毀損し続ける者たちは、羽生結弦と私に対する刑事と民事の責任が問われます。

7月28日:「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は、キリスト教ではありません。ただの人間である教祖を、救い主キリストだとしてきた段階で、キリスト教とは全く相容れない、正反対のものであり、新興宗教でしかないので ご注意下さい。こういう被害者・犠牲者が大勢でないためにも、特に「本当のファン」から、こういった世界の被害者を一人も出さないためにも、羽生選手と私は、ありえないほどの妨害と大被害と侮辱と嫌がらせを受けながら、ここまで真剣にやってきたのですから。

わざと嘘を流布する人たち、してきた人たち、羽生選手に対して意図的に悪魔イメージを植え付けてきた人たち、妨害衣装や嘘を強要した人たち、そして、何の関係ないのに、フリーメイソンやオカルト儀式や団体、幸福の科学、等の宣伝に勝手に利用してきた人たちのしてきたことは、羽生選手と私に対する、名誉と信用を毀損した責任・業務妨害と威力での業務妨害が問われます。「“統一教会”の問題は今も」弁護士が会見 “3億円以上被害”主張も  

羽生結弦展2022(名古屋)でも、羽生選手が許可していないニセモノの衣装が勝手に複数展示されていますのでどうぞご注意ください。(「SEIMEI衣装」も完全なニセモノがいまだに強要展示されている証拠写真を、読売新聞中部支社がわざわざ証拠として公開!感謝です!虚偽流布は名誉毀損です。マスコミ各社は、これがニセ衣装であることを横にしっかりと明記して下さい。羽生結弦はこんなものを着てはいません!)

 ←明らかすぎるわかりやすいニセモノの衣装の証拠写真(読売新聞中部支社は、名誉毀損と信用毀損、偽計業務妨害、強要の証拠写真を感謝です!)

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきた人間たちがいます。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真

 ←こちらはニセモノ! 日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 名古屋会場でもずっと、ニセモノ衣装が展示されていました。 

 ← 説明もなしに 質問にも答えずに羽生結弦の許可もなく勝手に何年も掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装 (最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 技術妨害衣装を強要し続けて、羽生結弦に拒否されている人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

また、羽生選手も私も、見るものを傷つけ、技術妨害とプログラム破壊の衣装にされた、シーズン途中で却下した「紫のオリジン」衣装とそのニセモノの展示、偽の衣装の展示、ファンを騙す行為を一切許可していませんし、今でも勝手に展示や宣伝しているところは羽生選手の意思に反していますので、どうぞご注意ください。 

※ ご注意: 今は「世界平和統一家庭連合」が正式名称ですが、統一協会という廃止された名称(「統一『協会』」が正式で「教会」ではなかった)がまだ正式名称で、最初の教祖が生きていた頃から、「~平和連合」だの、女性団体かのような複数の別の名前の団体があって、それによっても大勢が騙されてきた実態があったはずです。当時から複数の名前を使って活動していて、他にも、勧誘の仕方が正体を隠した多数の方法があったのです。 

一部のファンの間でその正体が誰なのか知られていた「YUZU非公認スタンプで正体をアピールし続け、大勢を騙してきたツイッター主」は、自分でも「紫オリジンを作り、技術妨害とプログラム破壊をしかえた人間」だとアピールし続けておきながら、都合が悪くなると、「私はその本人ではありません」などと手のひら返して大勢のファンを愚弄して巻き込んでいましたが、ファンをだまして関係ないフリーメイソンのシンボルとされていたものや五芒星などの宣伝を、羽生選手を利用しながら、羽生選手が関係あるかのように印象操作をし続け、嘘をばらまいてファンを引き込む手法は、一般的なカルト団体が使うのと全く同じ詐欺的な手口でしたし、背後にいる人物が誰なのか(自分でアピールしていたので)明らかでしたので、羽生選手も私も、本気で警告し続けてきたのです。

KOSEも長年脅迫され続けてきて、展示を強要されてきたので、警察に通報、その事実を羽生結弦の希望を受けて公表中!

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羽生選手の強い希望を受けて、このページを公開中!紫のオリジン衣装に込めようとした、「紫の花」は、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、プログラムにも意味を込めてきたもので、以下のような、究極の侮辱と名誉毀損のプログラム破壊行為を、羽生結弦も私も一切認めていません。

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥な妄想をされて騒がせるような、下品で侮辱的で、見る人を傷つけるようなものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、上品で、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのものでした。

羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指していたのに、以下に掲載したツイートのように、正反対のものを繰り返し流され、技術妨害もプログラム破壊の虚偽流布・名誉毀損とプログラム破壊・侮辱の数々も、今まですべて「故意」でやられてきたことが立証されましたので、その証拠ツイートを提示します。 (この人物は、既に本名を変えていますので、今までの名前ではありません。ご注意下さい。)

 ← わざと紫の花の立体装飾を 花の上に、蜘蛛の巣をわざとつけた ひどい衣装を 大大大好きなどとわざとツイートして 抗議してきた羽生選手と私への侮辱とあざ笑い、なおかつ、ファンへの衣装の意味の誤解をネットで世界中にばらまいて、世界中にプログラム破壊の意味を広めて、羽生結弦と私の名誉と信用を破壊させることをしかけた人間の証拠のツイートです。

一つ一つの写真は、拡大すると 朽ちた花が床に落ちていく 衣装になっています。 花の上には 汚い蜘蛛の巣が張っています。 羽生選手と私が込めてきた「紫の花」に対する思いや意味は、癒しと希望の花なのであって、このようなものとは、まさに正反対。 完全に正反対なことを、わざとやられ続けてきたのです。

立体妨害装飾だった バラや 完全撤去を要求していた「蝶」などを、「当然のように受け入れてしまう」などという「大嘘」を書いて出したことで、これらの妨害行為が「故意(わざとやる意思)」であったことは、明確になりました。

上のOrigin 衣装の妨害立体装飾と侮辱の衣装がひどかったので、羽生選手は2019年12月の全日本選手権を最後に、この紫の「Origin 2年目の衣装」をやめるために、プログラムごと変えてしまい、スーパースラム達成がかかっていた試合で、また平昌五輪の時の演技「SEIMEI」に戻すという決断をしたのです。 しかし、そうしたら今度は、想像もできないほどひどい 嫌がらせをされました。

以下に、その、スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場でピカピカ光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を提示します!

技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタルを乱すように袖にだけ蛍光色を入れたという,陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていたのに、蛍光色の黄緑を勝手に使われたのです。 

これを意図的に嫌がらせとしてやったことが明確にわかる言葉を、@akiragiminasokoという、自称衣装デザイナーの裏アカウントが、つぶやいています。この蛍光色やほかの衣装での妨害が、羽生選手への貶め目的である証拠はこちらです  ↓

 ←「オレンジが着たいんじゃ!」という「~じゃ!」は岡山弁です。

「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと語っているこのツイートは、2021年の8月下旬のものであり、2021年の24時間テレビで羽生選手が強要された「花になれ」(と、「ホワイト・レジェンド」を連続で演技)の演技の時の、羽生選手の衣装についてつぶやかれたものです。

それまで、わざと蛍光色を使用して 羽生選手に猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃をしたことがあるデザイナーはただ一人だけですが この人物は経歴と生年月日詐称して実在しないプロフィールである上に、またもや 蛍光色にすることでさらに正当化させようかと企んでさえいたわけですので、本当に悪質なんてものではすみません。

死ぬ可能性さえある危険な氷の上で、けがや事故を誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、強要はもちろん、選手への傷害の罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながらそのような行為を 周囲への脅迫と強要、私への危害予告で脅迫してまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返すのなら、重い罪を問うべきではないでしょうか。

このページに載せている 本当の平昌五輪でのSEIMEI衣装の背中の星は、本当の衣装を作られた足立奈緒さんによって、金の糸ですべて塗りつぶされていたわけですがそれを、この平昌五輪の時の衣装を実際には作ってもいない人間が、わざとまた修正前の五芒星の写真だけを、説明もなしに ネット上にアピールし始めて、羽生選手への名誉毀損と私への信用毀損と業務妨害をやり始めたのは、安倍元首相が、羽生選手に2018年に国民栄誉賞を与えて、その後、羽生選手がカナダに戻った直後からであり、その時から突然、「修正前の、羽生選手が却下した五芒星を、説明もなしにわざとネット上にアピール」し始めて、世界規模での名誉毀損を始めたのが真実ですので、ここに証言しておきます。

そんな業務妨害と名誉毀損を意図的にしてきた人間の衣装を、羽生選手にあらゆる脅迫を使ってまで ごり押し強要し続けてきた人間たちがいたわけです。ナチスドイツを偉大だなどという思想は、羽生選手や私の信念とは 正反対ですので ここに明記しておきます。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ: 羽生選手にとって、2つのオリジン衣装は、侮辱を極めたワースト衣装でしかありませんし、技術妨害と侮辱がひどくて、修正もされなかったし嘘ばかり流され、大勢を傷つけ、羽生選手本人も深く傷ついたがゆえに、シーズン途中で却下した紫オリジンに至っては、「わざわざ却下した」のですから、展示など許可していません。勝手に展示して広める行為は、世界規模での名誉毀損・侮辱、信用毀損、業務妨害の罪を問います。羽生選手を苦しめ続けた衣装をいつまでも喜ぶ人たちは、ファンではないし、それはただの競技破壊であって、応援などではありません。Origin 衣装で誰よりも心身傷ついたのは、羽生選手本人だったのですから!

オリジン1年目の、黒い羽根だらけにされた黒いオリジン衣装は、プログラムに対する、究極の侮辱の強要でした。その怒りと失望のあまり、「マスカレイド」というプログラムを作って、真実を表現しようとしていた羽生選手に対して、本当のデザイナーではない人間が、本物をマネして作った衣装を着ることを強要され、その人間の衣装だということに捏造されたのです。

しかし、その強要された偽衣装は、またもや、暑くて重くて、けがを誘発させる動きにくい革の衣装でしたので、まだ怪我が治っていない状態で怪我を公表していたのに そんな衣装の強要をされて、さらなる強い怒りを覚えた羽生選手は、妨害衣装強要人間の作った手袋を「仮面」に見立てて、演技の最後に氷に激しくたたきつけるという激しいパフォーマンスを、あえて振り付けを変えてまで、表現しました。演技で、後輩たちにも多くの人たちにも伝わるようにと、真実を示し続けたのです。(2019年ファンタジーオンアイス幕張公演)※ご注意:仙台公演からは、本当のデザイナー・キャロンさんの作った、革ではない本物の衣装に衣装を変更して演技しています。

(本当の衣装だったキャロンさんの衣装は革でできてはいませんでした。羽生結弦展2022で展示中のものは、キャロンさん製作の本物の「マスカレイド衣装」を羽生選手が提供していますが、デザイン画では、紫オリジンを作ってプログラム破壊と技術妨害を仕掛けた人間のものだということにされました。「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、大阪会場まで展示されてきたのは完全なるニセモノで、羽生選手は提供さえしていませんのでご注意ください!明らかな新品だったのに、膝が擦り切れているなどという大嘘をネット上にしつこく拡散し続ける人たちがしつこくいますが、明らかすぎる嘘なのでご注意ください。)

「死ね死ね」と陰でいいながら 怪我誘発の技術妨害衣装を作り、プログラム破壊の侮辱衣装を強要し、個人の尊厳と試合での「表現の自由」を侵害し、ファンをだます人間を衣装に、脅迫を使ってまで強要させる行為は人権侵害であり犯罪であり、暴力です。誰かを失ったり殺される悲しみと怒りは、それが戦時中に多くの一般市民が抱く痛みだということを、決して忘れないでい続けたいものです。

しかし、そのような恐ろしい強制と脅迫と強要と侮辱と暴力を、羽生選手に強要し続けてきた人間たちがいて、「本当の美しさ」から最も遠い人たちといえるでしょう。(本当にその死を悼んでいる人だったら、3日も経たないうちに笑顔でゴルフなど絶対にできません。)

本当の民主主義を守り通すつもりがあるならば、すべてにおいて議論を真摯に誠実に尽くしたうえで 何事もすすめていかないと、戦時中の多くの犠牲の上に成り立ってきた民主主義への冒涜と侮辱になるし、それは同時に、戦争で命を落とした人々への冒涜にもつながると私は思います。

キリスト教やイエスの名前を「部分利用」「都合よく利用」「違う意味でわざと利用」しながら、脅迫や強要を使って、羽生結弦の信念や込めた想いと正反対のものを宣伝してきた名誉毀損の人たちにご注意下さい。そのやり方は、まさに戦時中や戦前のナチスドイツに通じるやり方であって、羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損ですし、偽計業務妨害です。本当のキリスト教を貶めているだけでなく、多くの犠牲の上に成り立ってきた 日本の民主主義を冒涜できる人たちのすることです。

羽生選手も私も、旧統一協会とは何の関係もありませんし、そもそも旧統一協会(今は「世界平和統一家庭連合」、その他 複数名称を呼称している ダミー団体や関連団体が多数)はキリスト教ではありませんので、虚偽を流布しないように 十分にご注意下さい。

 

 

嘘の証言を相手に強要する、脅迫を使った暴力・人の自由を奪う監禁は、日本の刑法では犯罪です。

※ ファンタジーオンアイス静岡公演2022の、最後のサプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)については、羽生選手の希望を受けて、独立別ページで真実を公開中です! 

憲法に規定されている 表現の自由・思想・良心の自由、そして個人の自己決定権、幸福追求権をないがしろにしたり、言論封殺されたら、民主主義は民主主義ではなくなります。真になされるべき議論を経ないで、脅迫と強要と強制ばかりなら、国の未来はどうなるでしょうか。

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ここ何年もの間、羽生選手が一体何をやられてきたのか、そして、羽生選手が、平昌五輪よりも前に、何度も死のうとしたとまで思った背景の一つに、どれほどの酷い「望まない衣装」「妨害衣装」の強要や虚偽流布があったのか、そして、どれほどの虚偽が世間とファンに、意図的に貶め目的で流されてきたのか、どれほどひどい悪質な「技術妨害衣装」が堂々と強要されてきたのか、しっかりと真実をご確認ください! 

真実を知りたいファンをだまして 利益に変えるような 不誠実な行為の先に、明るい社会も未来もありません。

それは私の信念でもあり、羽生選手に伝え続けてきたことですし、羽生選手も同意・合意している、してきてくれたからこそ、私たちは一致してここまでやってきたのです。

羽生選手は、今後も「羽生結弦のスケート」を、私と共にやっていく意思を明確に表明していますので 公表させていただきます。

羽生選手が、ファンタジーオンアイス静岡公演最終日に特別にやった サプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より、歌詞を厳選して一部を演技)は、脅迫と強要・練習妨害・監禁という恐ろしく卑怯な行為でつぶされた 北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の演技の代わりとして演技したことを、羽生選手の希望を受けて、ここに公表させていただきます。

このような虚偽流布を繰り返してきた人たちは、羽生選手と私の信頼関係 および周囲との信頼関係を破壊させようと意図的な虚偽をしつこく何年も流布し続けてきたので信用毀損であり、名誉毀損です。北京五輪シーズンのショートで羽生選手が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」のための衣装であって、これは私のアイデアを取り入れて、羽生選手がカナダのデザイナー・キャロンさんに作ってもらったものです!!

 ←完全に偽のでっちあげのデザイン画 (著作権侵害です!)それなのに、そのキャロンさん制作の「白鳥」の衣装を後からまねて 羽生選手が全く望んでもいない「黒」をデザイン画に混ぜ、本当の「白鳥」用の衣装で 北京五輪のショートを強要された別の曲で滑った羽生選手に対し、自分が作った衣装で、その偽曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」だなどとうそをでっちあげて 羽生結弦展2022でも捏造の偽デザイン画を展示していましたが、この衣装について書かれていたことはすべて捏造された完全なる嘘です。

← 実際の衣装 黒は絶対に入れない信念で作ってもらった衣装なのですから、黒色なんてどこにもないし、色も細部は、パクリの捏造デザイン画とは全然違います。衣装の上の全体に、金色の羽を散りばめてあるのは、私が最後に、羽生結弦らしい白鳥として、入れたほうがいいかもねと、後から付け加えるように羽生選手にアドバイスしたから、その通りにキャロンさんが上から加えてくれたからこそ、のデザインです。上の捏造デザイン画では、もちろん金の羽なんてどこにも存在しません。 そもそも、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲には 羽の要素の必要なんて何一つないので!!

堂々と嘘だらけ証言を本に掲載し、大勢のファンと国民をだまして、本当のデザイナーのキャロンさんの名誉と私の信用を毀損してきただけでなく、羽生選手の本当のショート「白鳥」つぶしを実行した一人でもあったことが、この本の中の嘘だらけの証言によって、明確になりました。十分にご注意ください。 この「白鳥」衣装につけられた、首のチョーカーの案を出したのは、キャロンさんです。

実際には作ってもいない人間は、自分の嘘だらけの本で羽生選手側が望んだなどと大嘘をでっちあげて、衣装も自分の作品だったことにしていますが(そもそも書かれていることが全部嘘です!!)、実際には羽生選手がこのプログラムに込めようとしていた想いをよく知る、カナダのデザイナーのキャロンさんが、「白鳥らしく」という要望を受けて、首の部分をチョーカーにしてそこに「ノッテ・ステラータ」の歌に出てくる星空のイメージと、月をしっかりとデザインしたのであって、ここについてはすべてキャロンさんのアイデアであって、羽生選手でも私でもないので だまされないように十分にご注意下さい。

 ← このページに書かれているものは、もちろん全部、すべてがすべて、完全なる嘘であり、完全に捏造の内容です。

このページは本当のSPの衣装だった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)について書かれていますが、そもそも 依頼されてもいなければ、この衣装を作ってさえもいない人間が、妄想ででっちあげて自分の手柄にしているという、あまりにもひどい創作話であって、こんなひどい虚偽流布は見たこともないというほど、ひどい内容です。

頼まれても作ってもいないにも関わらず、自分が複数の案を出したことに捏造し、「これ選びそうだなと思ったらやはり選ばれた」だなどと、よくもここまで 平然と臆面もなく 嘘ばかり書けるものです!!

チョーカーは この衣装の本当のデザイナーのキャロンさんが出したアイデアで、描かれている月は ノッテ・ステラータの星空と夜空の月をイメージして羽生選手のために取り入れられたのです。 何が「案は羽生選手サイドだ」ですか、そもそも作ってもいないのに、ひどい嘘ですね。

羽生選手のことなんか本当は何も知らないし、むしろ羽生選手が希望したものの正反対ばかりを仕掛けてきたのですから、今までの技術妨害衣装をわざと肯定して 証拠隠滅させる目的の内容ばかりになっていて、どれほど嘘ばかりでファンを騙せるのか、このページだけでもその不誠実さが見事に立証されています。

 ← 夜空ではなく青空だなんて、作ってもいない、そして依頼されてさえいない人間が、よくここまで平然と嘘を言いますね!この嘘だらけ人間を脅迫と強要でごり押し強制してきた人間たちは、つい先日まで、この「月」を映像から修正させて消すなどという愚かすぎる行為でファンだましを繰り返していましたけど、昼間の空だから「白鳥」用の衣装ではないなどと言いはる作戦に変えたようですが、真実は一つですので、どうごまかそうとも無駄なことです。

 ←この本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのは カナダの「マシュー・キャロン」さんです!

描かれている星空と月は、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の曲をイメージして、羽生選手の想いをよく知るキャロンさんが入れてくださったもの。昼間の空なんて関係ありません。本当のSP「白鳥」の内容に、何の関係もありませんから。

そもそも「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲自体が、脅迫と強要を背後に強制された 曲でしかなく、衣装が作られたときには「存在さえしていなかった」のだから、どんな言い訳も通用しないひどいだましと嘘だらけで 最悪といっていい内容です。 ここまで ひどい羽生選手への侮辱と、名誉毀損・信用毀損、虚偽流布・偽計業務妨害を繰り返して、世界中のファンをだまして、著作権侵害まで堂々といくつもし続けて、平然としていられる人間と それを脅迫で強要し続けて勝ち誇ってきたような人たちが、これらの大嘘によって、あってはならない巨額の利益を得てきたという恐ろしい事実を、しっかりと知っておいてください。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示と「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などと羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、著作権侵害の嘘を流布する人にご注意ください。羽生選手とチーム羽生、そして私が受けてきた被害は相当なものです。

↑ 真実は ここに書かれていることと ほぼすべてが 正反対で、ノッテ・ステラータの衣装の背中の空きすぎは羽生選手は修正を強く要求したけど無視されただけです。 また、Originの衣装につけられた「バラ」は立体妨害装飾なのだから 完全撤去を要求していましたし、勝手につけられた3つの「蝶」も 完全なる撤去を望んで要求していたのに、最後まで全く修正されずに強要されたのです!! それなのに、「拒否をせずまるで当たり前かのように着てしまうのだ」などと 正反対のことが書かれています!!

「無駄なものをそぎ落とした羽生選手のスタイルだからこそ ボリュームのある衣装でも問題ない」なんて、よくここまで 自己正当化の嘘が書けますね。無駄なものをそぎ落とすほど努力してきたのに、それをひどい衣装でまた妨害されたいアスリートがどこにいるというのでしょうか。

この文章を見れば、これを書いた人間は羽生選手のこの衣装の修正要求の内容を、ちゃんとすべてことごとく認識していたことがわかります。事実、この嘘を流布している人間は、わざとこの衣装の修正要求をずっと無視し続けてきたのですから、ここでも完全に故意だと立証されました。

羽生選手は、この衣装の拒否のために、プログラム変更までしたというのに、どこまで平然と嘘を貫いて証拠隠滅にしようというのでしょうか! 

「私はこれを作った本人よ!」とアピールし続けてきて、「ファンの間で大勢に、技術妨害とプログラム破壊になっている紫オリジン衣装を作った本人だとして知られていたツイッター主」が、羽生選手が望んでいなくて却下して、金で完全に塗りつぶさせて修正させた「五芒星」をも、まるで望んだかのようにアピールし続け、本当は撤去希望してきた「蝶」とともに、わざと逆を意図的に宣伝してきた証拠は、以下の通りです!!

 ← わざと、羽生選手が却下してきた2つのシンボル、五芒星と蝶をアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきたツイッター主(=さとみ★Yuzuが最初の名前で、そのあと何度も名前を変更してきました)です。 

この、「Yuzu非公認スタンプをずっと使ってきたことが羽生ファンの間で周知されていた」人物というのは、紫オリジンを作って技術妨害とプログラム破壊を仕掛けた人間だったのです。ですから、ここでも、「羽生結弦と『Let Me Entertain You」のプログラムをバカにした名前を名乗りだしたツイッター主」のやっていることは、ご技術妨害衣装を作った人間の言動そのままの内容でした

 ← 羽生選手は、2つのオリジン衣装を名誉毀損と侮辱の「ワースト衣装」と見ています。「圧倒的な魔王感」などというひどい侮辱は、侮辱、名誉毀損、そして 羽生選手の本心は正反対であることを主張してきた私を 貶めるための信用毀損行為。何年も主張し続けてきたのに、また今年このようなことをわざわざ載せたのだから、完全なる故意だと判明しました

圧倒的魔王感」などと宣伝された「黒いオリジン衣装」の強要を2018-2019にしかけて羽生選手に脅迫で強要した人間が、羽生選手によれば いるわけですが、この「Yuzu非公認スタンプを勝手に作って、自分が誰かをアピールしてきた人間」は、その背後にいる人間が誰なのかを自分でツイッターで世界に向けてアピールしました。また、この「Yuzu非公認スタンプ」で自分の正体をアピールし続けた人間は、羽生結弦の大事なイエス=キリストへのプログラムを、悪魔イメージに印象操作して拡散させたうえで、羽生結弦をバカにしたような名前を名乗り続け、自身で、自分の背後にいる人間が誰なのかを立証しています。(下に証拠ツイートを載せています)

技術妨害衣装を作って強要し続けた人間が、「Yuzu非公認」スタンプを使っていたことは周知の事実でしたし、この「羽生結弦とプログラムをバカにした名前のツイッター主」がわざと流してきた、真実とは正反対の羽生選手や衣装についての嘘は、嘘と認められています。この本を書いた本人と、この「羽生結弦とプログラムをバカにした名前のツイッター主」は、大勢のファンが、このツイッター主を、技術妨害衣装を作った人物だと信じて疑いなく行動していたのです。別人の名を名乗りだしても、周囲の人たちも、以前と同じ、紫オリジンの衣装を強要した人物として、周囲の人間がそのまま関わって会話を続けていた証拠のツイートを このページ内に提示します!羽生結弦展2022でなぜか展示されてきた、ニセモノの黒の「Let Me Entertain You」の衣装。この衣装を、羽生選手はそもそも提出さえしてないし、最新のキャロンさんの「白のLet Me Entertain You」の衣装が展示される予定だったのに、なぜか以前の黒バージョンの、しかもニセモノが勝手に展示されています。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、妨害衣装をいつも作ってきた人間によって さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で汚くはがされた衣装。こんな状態で演技させられたため(やったのは「Blinding Lights 」というオープニング曲ですが)、翌日には修正されたもので対応したものの、このようなことを繰り返されたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を2度と着ていませんし、着る予定もありませんし、だからこそ提出さえしていないのが真実ですのでご注意下さい。

↑「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏の写真でご確認を!)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式で世界に流布された証拠ツイートです。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったことがわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで演技させた「異常な嫌がらせ」であり、露骨な侮辱です。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 羽生選手は、修正を要求したのに、修正どころか、わざと汚く飾りをはがして、上の写真のような無惨な状態で演技させてこのように自慢。(この人間は、既に本名を変えています。ご注意ください。)

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌であった「Let Me Entertain You」のものでした。それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛け、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させた人間の公式ツイッターの証拠ツイート。

さらにそれをわざと広め続けてきた証拠ツイートが下に続きます。「羽生結弦とプログラムをバカにして侮辱した名前のツイッター主」は、2020年の1月にはすでに、関係者の間ではもちろん、すでに多くのファンの間で、その正体が誰なのか、よく知られていました。(本人もそれをアピールし続けてきましたので。)

 ←拒否し続けたのに、わざとこの衣装にさえ、黒い羽根をつけた合成写真にして、わざとリツイート拡散させたその悪質さと妨害行為は 本当に半端ないです。 

下のツイートは、羽生結弦の「Let Me Entertain You」のプログラム名を、侮辱したふざけた名前に変えられて、あげくに悪魔イメージにわざとして流布した人間のしたことは、プログラム破壊でしかありません。意味は正反対だったのですから。

 ← この人物は既に本名を変えていますし、この時使われていたハンドルネームは、羽生結弦をバカにした名前であり、悪魔の羽や悪魔的解釈の間違った翻訳と共に、世界に向けて流布した宣伝をして、プログラム名をもその意味をも破壊させて、多くのファンを不愉快にしたので消しました。 自分が誰かをわざとアピールしていた「Yuzu非公認スタンプをアピールしながら、羽生結弦とプログラムをバカにした名前にしたツイッター主」が「はにゅうゆづるさんごっこ」などと、さらにひらがなで小ばかにしながら、この肩の円錐形の突起をアピールしたツイートをしたのは、2021年の2月5日です。

羽生選手は、この「縦に設置された」「肩の突起」こそを、回転軸の妨害になって邪魔だから撤去するようにと、要求していたのに、この衣装を作った人間は、それをわざとつけ続けて最後まで無視したのです!(横向きにつけるのと縦につけるのでは回転のときの空気抵抗が全く正反対になることぐらい、ちゃんと生きてきて学習してきた人ならわかりますよね!)この時点ですでに、この「羽生結弦とプログラムを侮辱した名前にしたツイッター主」はその事実を当然知っていたわけですので、わざと嫌がらせでこのように しかもひらがなで小ばかにしたようにアピールしたのです。直後に写真集を宣伝しているのですから、本当に悪質で、だからこそ羽生選手は激怒していたのです。

また、2021年の全日本選手権から羽生選手が使っている、「Let Me Entertain You」の新しい白い衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが作ったものです。羽生結弦展2022で 展示されている、キャロンさんではない人間のデザイン画とされたものには、いくつもの捏造・完全なるニセモノのデザイン画が入っていて、その人間の作品ではないので、本当のデザイナーさんへの著作権侵害と羽生結弦と当サイトへの名誉と信用毀損になっています。 

下のデザイン画の衣装は、本当はカナダのデザイナーのキャロンさんが作られた、新しい白い「Let Me Entertain You」の衣装です!!

 ← この衣装は カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんが作った衣装であって、全く関与していないのに、後からデザイン画をでっちあげて自分の作品だということにして 堂々と載せているのですから驚きです。

 ← そもそも この衣装を作ったのはキャロンさんで、作ってさえいない人間が何を言っているのかというほどの酷い内容。書かれていることはすべて嘘です!!

 青で囲った部分は、新しい白の衣装についてですが ここに書かれている内容はすべて完全なる嘘で 完全な捏造であり妄想です。衣装の製作者はカナダのデザイナー・キャロンさんなのですから!

また、このページの左には、黒い「Let Me Entertain You」の衣装について書かれていますが、羽生選手が撤去を要求していたのに、わざと無視され続けた 肩のトゲトゲをわざとアピールしているのは、羽生結弦とプログラムを侮辱した名前のツイッター主(非公認スタンプで自分が誰かをアピールし続けたツイッター主)と全く同じことをしています。「最終的に飾りは羽生選手サイドでしてくれた」などと、よくこんな嘘が書けますね! 襟の飾りを嫌がらせで 無惨にはがして汚い状態にしてアイスショーで演技を強要されたから、2度とこんな衣装を着ないためにも、羽生選手は、「白い」衣装に変更させたものをカナダのキャロンさんに新しく頼んで作ってもらったのです!

羽生選手の真実とは正反対のイメージを与えようと虚偽を流布し続け、悪魔崇拝系シンボルの宣伝に何度も勝手に利用してしつこく脅迫・強要した人間がいますが、羽生結弦はイエス=キリストを信じているのであってフリーメイソンなど何の関係もないのに、わざとそのシンボルにされている33だのを勝手にアピ―ルされたのは、名誉毀損・信用毀損です。羽生選手はもちろん、悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳は特に、非常に嫌っています!

このページは、こちらのページで、悪質なだましを証明する 証拠のツイートが、容量オーバーで載せられなくなったために作った 続きの 2ページ目です。(クリックどうぞ)

羽生選手が2020年の秋(1年半前)に、「どん底まで落ちた」と語った本当の原因は、このページにある侮辱衣装を強要した人間と、その別人なりすましでの侮辱と名誉への毀損、虚偽の流布、脅迫的行為その他が原因です!!

だからこそ、北京五輪EXの 今回の「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーは「足立奈緒さん」ですので、どうぞ知っておいてください。これを書いた人間は、「羽衣」を自分が思いついて提案したかのように書いていますけど 別のところでは違うことを書いており、事実は、これを要求したのは 羽生選手の側であって、桜のイメージも、羽生選手によって指定されていたものです。

騙しのツイートを繰り返してきた人間とそのごり押し支援者たちに 世界中の羽生ファンは、騙されないようにどうぞご注意下さい。 こちらの重大な暴露ページと合わせてこのページをどうぞ! 「自称3重人格」をアピールしていた人間がいます。ご注意ください。

 ← 「「さとみ★YUZU」は「YUZU非公認スタンプをつけてアピールし続けてきた人間」の同じアカウントであって、以前の名前です。この時から、「YUZU非公認さとみんショップ」開店「闇市で逮捕」などと話しています。そして実際に、8月12日にショップを開いて、突然別人の名を名乗り出しましたけど、この人物が「YUZU非公認」スタンプを使ってきた人間であって、名前を変えても、中身の人間は以前から全く変わっていないことがよくわかると思います。(そもそも同じアカウント が表の名前を変えただけですから。)このツイッター主は、私が羽生選手についての虚偽流布に対して、このブログで強く抗議していたら、わざとこんな封筒をアピールしました。 ↓ 

 そもそもこの羽生結弦をバカにした名前のツイッター主が、誰であるか知っていた人は大勢いたのです。このようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう?自分こそがその本人だと自分でアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです! そのタイミングで、なぜこんな封筒のアピールが必要なのか、羽生結弦にはよく理解できる背後事情があります

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この正体が誰かを最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、「特定地域外」の人間だからこそ、違うスタンプがあえて押されているのがみえますね そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が、このタイミングで見せびらかす必要があったのはなぜなのか、下の人物の主張は羽生結弦とはほとんど全てにおいて完全に正反対です!

 ←紫オリジンを作った人間のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが、後に、悪魔イメージをわざと流布し、「羽生結弦とプログラムを侮辱した名前」を名乗りだしたツイッター主です。しかも、その「技術妨害とプログラム破壊の紫オリジン衣装」を作って羽生結弦に強要した人間が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、大アピールし続けてきました。

 ← 購買者に届くより前に勝手に切り貼りして詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのです。自分でアピールし続けてきたのに、本人じゃないなどというのなら、自ら大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

↑ 「YUZU公認」スタンプつきのダイアリーの証拠です!YUZU非公認などというスタンプを付けて嘘を流しているツイッター主が誰かを知っている人たちは、2020年1月の段階で、関係者の間ではもちろん、既にファンの中に大勢いたのです。「YUZU非公認」などというスタンプを作って使っていたのが誰かは、その随分前から、ファンにも関係者にも知られていたからです。「YUZU非公認」などというニセモノにファンがだまされないように羽生結弦はずっと警告を継続してきました。検察の捜査でも羽生結弦サイドの主張は認められましたので、あまりにも騙された人と被害の広がりが酷いので、公表いたします。

「Let Me Entertain you」はイエス=キリストを信じて生きることへの招きの曲。下品で卑猥なものや悪魔的イメージの解釈をわざと流布させた人間は、正反対のイメージを流布させて業務妨害と信用毀損を繰り返してきたのです。

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。衣装についての嘘の数々は、こちらの2ページ目に続きます!!クリックどうぞ!


【羽生結弦公式】世界中のファンが知るべき、日本の深刻な人権侵害と脅迫横行の関係・「孤高の原動力」に脅迫で掲載された衣装等の大嘘 及び「RE_PRAY」で脅迫で強要された演技について真実を公開します!

2024-10-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦の母親は 羽生結弦の意思で、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係を断っていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は羽生結弦が選定した写真のみでしか出しておりません。パネル展の写真は許可したもの以外の、羽生結弦への名誉毀損になる「脅迫で強要されたもの」はすべて法的措置の対象となります。(公式声明)

※ 同姓同名詐欺の偽デザイナーたちのうち、技術妨害とプログラム破壊の衣装にした「現在40代の本物のほう」の写真は、「孤高の原動力」に掲載された、撮影がMIKIKOの写真です。今でもこの人物の宣伝する偽ファンたちには関わらないようご注意下さい。

「いつか終わる夢」はフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品(偽デザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ防止のために現在非公表)、「ラスト・アンビエント」は折原志津子さんのデザイン&製作の衣装、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんの衣装です。自分が造ったと嘘のアピールしている人間の映像や写真は、偽物の品で、羽生結弦はこの人物とは刑事告訴で徹底対立しています。羽生結弦の強い希望で公表中!(公式声明)

下に掲載しているツイッターに出ていた人物は、なりすまし役の偽物で、羽生結弦のデザイナーなどでは一切ありませんので詐欺被害に遭われてお金無駄にされた方々は刑事告訴するといいと思います。(ライター松原さんやCLAMP対談、松岡修造インタビューなどの相手は、羽生結弦の衣装は全く作ってもいない、頼んだことさえ一度もないニセモノですので羽生結弦の強い希望で公表中!)

白黒偽ロゴの偽アカウント「@YUZURUofficial_」は、羽生結弦がやっているかのように見せないと殺してやる脅迫 で強要された羽生結弦の姉がやらされてきたものです。公式でもないし羽生結弦が書いているのでもありませんのでご了承ください。すでにその事実は司法でも証明・決着済です。

 YUZURU HANYU’s official Logo (ice blue)  当サイトは、羽生結弦の公式・広報サイトで羽生結弦が共同運営・監修して羽生結弦本人が書き込んでいる、唯一の公式情報です。白黒偽ロゴアカウントは、法的措置中で公式ではありませんのでご注意・ご了承下さい。This official website has been managed by the manager and Yuzuru, and he has written many in this website in secret because he has been threatened with death by intimidators and threateners. Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners ordered and forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake logo account @YUZURUofficial‗.

ファン騙しと詐欺が認定されている、公式Xが3月12日に完全消去された「偽デザイナー」を宣伝する全ての「羽生結弦への敵対者」の偽ファン・または脅迫者の協力者たちsに十分に御注意下さい。

脅迫で強要された人間たちや出版社との仕事は、今後は認めませんのでご了承ください。羽生結弦は大変な虐待の被害者ですので、それを喜び煽るような人たちは決して味方ではあり得ません。

「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作で、「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装です!嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中!(新しい嘘しか流さない詐欺アカウントがまたありますのでご注意下さい。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

一部のインタビュー及び衣装に関する内容は、羽生結弦と、朝日新聞出版に対する脅迫により、真実と正反対の嘘が掲載されて出版され、「孤独にさせる原動力」となるように利用されてきました。現在も羽生結弦と家族への脅迫が続いていて、羽生結弦練習妨害や望まないことを強要されてきただけでなく、今日まで、脅迫者の都合の悪いことはすべて「殺すぞ脅迫」され、脅迫に屈した朝日新聞出版の虚偽流布により甚大な被害が生じてきました。世界中のファンは、どうぞご注意いただき、先走った情報を拡散しないよう、ご協力下さい。

孤高の原動力」に衣装を作ったなどと 嘘を堂々と流して自分の功績にしようとした人間は、当・公式広報サイトで、それらが嘘であることを公開して、本当のデザイナーと製作者を公表した途端に、実際にそれらの衣裳をつくっていないことを自分で認めたうえで」 今度はなんと、「羽生結弦に対して、羽生結弦に脅迫されて嘘を強要されたなどという、真実と正反対の究極の嘘で、さらに虚偽告訴までしてきた」だけでなく、羽生結弦側の真実の主張が認められて自分側の罪が問われた途端に、再び、事実無根の内容で、卑劣な虚偽告訴をしかけて羽生結弦の仕事つぶしと究極の名誉毀損と社会的抹殺を狙ったほどの、徹底的な敵対者たちですが、同姓同名詐欺となりすましのニセモノたちは墓穴を掘って、羽生結弦への名誉毀損と虚偽告訴が司法で認められています。

「孤高の原動力」での嘘の記述は、この卑劣な虚偽告訴をこの人間に、羽生結弦に対して堂々としかける力となってきましたので、世界中のファンは、御注意下さい。羽生結弦は、長年、羽生結弦と一部家族への脅迫と著作権侵害の大被害を放置し続け、偽ツイッターを肯定させ、元妻詐欺に加担し、してもいない離婚の演出をして、長年 脅迫されてきた真実をなかったことにさせて 私からの重大な婚約者としての証言文書を、元妻詐欺の人間のサインと名前に変造・偽造させた、裏切りの弁護士を刑事告訴していますので、これ以上の被害拡大阻止のために公表いたします。 

羽生結弦に対し、作ってもいないのに嘘だらけの衣装情報で自分の利益に変えてきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちとなりすまし人間の3人による、羽生結弦本人への多数の「虚偽告訴」は、公式広報サイト管理人の証言と証拠によって、ことごとく無実が認められて、羽生結弦の無実が証明されて不起訴が確定。羽生結弦サイドは虚偽告訴で刑事告訴し、検察も虚偽告訴であることを認めています

御注意: 現在、AERAと朝日新聞出版に対しては出版許可は出しておらず、誠意ある訂正報道と訂正がなされない限り、「孤高の原動力」には、非常に重い責任が問われますし、今後の全ての出版物も同様です。過去2年、脅迫で強制された被害があるので法的措置中。他人の意思表示は無効ですし、脅迫された羽生結弦の意思表示は取り消し表明しましたので無効です。羽生結弦が刑事告訴している弁護士は既に本当の代理人ではありません。関係者はどうぞご注意下さい。朝日新聞出版は脅迫被害を、羽生結弦への大被害にしたまま、脅迫者たちを強要罪・または威力業務妨害罪で 刑事告訴したうえで訂正して、訂正報道または訂正出版しないなら、ファンへも購買者へも、もちろん、羽生結弦へも、信義則に基づいた義務と責任を誠実に果たしたことにはなりません。

ナイフを見せつける行為やその「表現」は一般的に脅迫とみなされます。世の中には、キリスト教や聖書の言葉を曲解して、医学的には正しくない内容でぼろもうけしたり、同姓同名の他人の診断書で、その病気だと主張して入院までする人もいるそうですから、驚きますね!

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xには本物とニセモノの二人の人物の写真が混ぜられており、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法でお前や(本当の)婚約者で結婚相手 (※元妻詐欺のニセモノとは完全な別人で正反対のタイプ、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」です)を殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫で強要され続けたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間たちを、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺す」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手(※元妻詐欺で売名のニセモノとは別人で、ピアノを長年してきた「本当のキリスト教関係者」)を殺す」などという脅迫で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、アイスショー本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式から公表中!

モヒカン刈りで知られている 実際には羽生結弦の衣装はほとんど作っていない、技術妨害衣装を強要してきた人間は、本当は現在40代です。ネット上の嘘だらけ情報に御注意下さい。羽生結弦の衣装など頼まれてもいなくて、本当は一度も作ったことのない、「同姓同名なだけの完全な別人の生年月日」が使用され、この同姓同名の別人は、羽生結弦とは一度も話したことさえないのに「羽生結弦の衣装デザイナー」だと詐称されつづけ、自らも積極的に詐称して世間とファンを騙しつづけてきました。

羽生結弦と大事な関係者たちに、でっちあげの虚偽告訴までした人間たちの経歴が混ぜられ、一度も羽生結弦の衣装は作っていない人間の生年月日が、羽生結弦のデザイナーだなどとして、写真も、それらの複数の人間のものが混ぜられて、一人の人間として公開されてきたのです。(羽生結弦・公式情報)

※ 新情報公開中:2023年初頭に注目された、羽生結弦の悪口三昧のツイッターで、イラストレーター名乗りの、技術妨害衣装を強要した人間と下の名前が同じ人物がいましたが、その正体は同一人物だったことが警察捜査で判明しています。これ以上、騙されるファンが続出し続ける「被害拡大阻止」のために、その事実を公表いたします。どうぞご注意下さい。(羽生結弦・公式情報)

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です!(※羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ピアノを長年してきた者で「本当のキリスト教」関係者。当公式広報サイトで3月から公開中です。)

「孤高の原動力」の出版時、「自分たちの命令通りの虚偽を答えないと(答えて掲載させないと)羽生結弦を殺してやる」「本当の婚約者で結婚相手を殺してやる(※元妻詐欺のニセモノとは違います)」脅迫があっていわされたことを、羽生結弦が、関係者や皆さんに知らせようとして、わざと答えたのが、上の質問内容への回答です。証拠として掲載・公開いたします。

Q11: 最近見た夢 「ホラーなんですけど 湖に飛び込む夢を見ました。」 Q12: どうして湖に?「なんか怖い人に追われてて。顔がモザイクでぶわーって入れ替わる人がいて。「この人に殺されるって 湖に飛び込む夢を」 (注:羽生結弦への脅迫の実行犯は何人もいるのです しかも、放火殺害脅迫までありますので、火事の熱さから逃れる意味で、表現しています)

Q49: 最近驚いたこと 「あんまないかなあ。でも、夢の中はめっちゃ驚きましたけどね。「殺される!」って。

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朝日新聞出版には、現在、脅迫に屈した出版を、羽生結弦は一切認めておりません。羽生結弦への名誉毀損で、ファン騙しの詐欺となりますので、誠意をもって 真剣にご対応下さい。

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人もいるので驚きですね!  

世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人間もいますし、自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギに御注意下さい。

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為や、都合が悪くなるとまた他人の診断書を使って、病気だと主張して、一般人を騙すのは、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

「孤高の原動力」に、衣装を一切作ってもいないのに、作ったことにしたねつ造インタビューと著作権侵害の偽造デザイン画ばかりが掲載され、羽生結弦と絶縁されている「偽デザイナー」は、虚偽告訴ばかり羽生結弦本人に対して多数しかけておきながら、ファンの前ではまるで羽生結弦に信頼されているかのように装って騙してきたため ファンへの詐欺が長年堂々となされ、羽生結弦に甚大な精神的苦痛を与え続けてきたので、世界中のファンは、御注意下さい。

この人間に、羽生結弦がプロ転向後に衣装を頼んだことなど、一切ありません。この人間は、同じ名前の二人の人間を使って、一人の生年月日を利用し、40代なのに30代であることに詐称し、写真は二人の人間のものを混ぜ、一人の人物を装う詐欺を、平然と繰り返してきましたし、羽生結弦本人に対して、多数の虚偽告訴までしかけ続けてきた者たち。

技術妨害となる「紫オリジン」を作った人間は、「RE_PRAY」でも「Notte stellata2024」でも「2023」でも、一切衣装は担当しておりません。

特に酷かったのは北京五輪。 作ってもいない人間の衣装だということにされ、ねつ造犯罪で虚偽告訴してくる人間が 一部のファンからもてはやされてきた、あまりにも異常な世界に終止符を打つべく、羽生結弦は「RE_PRAY」に真実を込めてきたのです。

羽生結弦がとっくに刑事告訴していた「元妻」詐欺の人間によって、酷い名誉毀損のねつ造内容が流布され 羽生結弦と本当の婚約者に対して侮辱と名誉毀損だらけの「妄想創作文」が流布され続け、世界中が見られるネット上でおよそ半年近くも故意で流布されてきた恐ろしい大嘘の大被害は、この先何年かけても回復できないほどの大被害ですので 重い法的責任が生じています。

総務省|インターネット上の違法・有害情報に対する対応(プロバイダ責任制限法)|インターネット上の違法・有害情報に関してお困りの方へ (soumu.go.jp)

実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにしたり、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開されているその人間の経歴と、生年月日では別人のものが意図的に混ぜられていますので、どうぞその騙しには十分にご注意下さい。

また、この人間たちは、羽生結弦に、非常に卑劣な複数のねつ造犯罪で完全なる事実無根の虚偽告訴をして、羽生結弦を永久に社会的に葬り去ろうとし、羽生結弦側への完全な敵対者です。いまだにこの嘘だらけ人間を宣伝する全ての者たちや莫大な利益を得てきた者たちに、十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、ナチスドイツ絶賛者で、悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

羽生結弦と本当の関係者多数が受けてきた、名誉毀損被害と偽情報による経済的損失や精神的被害・その背後での脅迫被害の数々の酷さは、既にあまりにも甚大な領域に達しています。

ただ今、羽生結弦と、日本と世界の未来をよくしたいと本気で願う、関係者一同は、脅迫被害・日本から撲滅キャンペーン実施中!!ぜひ皆様も、ご参加・ご協力ください!脅迫に屈しない姿勢を、まずはあなたから!

「孤高の原動力」に記載されている、大嘘情報への警告と、衣裳作成した、本当のデザイナーリスト

「赤いシャツに青いネクタイ」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんです! (脅迫で強要されたプログラムは、誰よりも信頼のおけるキャロンさんに、羽生結弦は頼んでいます)

・「火の鳥」ーーカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者♪

・「あの夏へ」ーー足立奈緒さんのデザイン&製作♪

・「プロローグ」で使用した、新「Change」衣装ーーカナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作

・「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用した「本当のSP白鳥用」の衣装ーーこの衣装はもともと、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」用衣装で、だからこそ「金の羽」がついています!元のアイデアは公式広報サイト管理人で、カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作です♪

首のチョーカーは、キャロンさんの案。羽生結弦の想いをよく知るキャロンさんの著作権を堂々と侵害してきた「偽のデザイン画」に十分に御注意下さい! 

・「春よ、来い」ーー最初からデザイン&製作はずっと足立奈緒さん♪他の人間には作らせたことさえもないのでご注意下さい!

・「いつか終わる夢」ーーフィギュアスケートを担当されたことのない オートクチュールのデザイナーさんの作品です♪(現在非公表)※偽デザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせや脅迫防止のため

今まで、自分が作ったなどと嘘を流してきた人間(たち)は他人の権利を侵害し続けて、嘘に嘘を重ねた結果、墓穴を掘ったのです。

使途公表不要の政策活動費、20年で456億円 二階氏には50億円 [岸田政権] [自民]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

Yuzuru Hanyu’s costume  of ”One Summer Day”  ---------Designed and created by NAO ADACHI  Please be careful with false infromation. 

羽生結弦には、元妻だの前妻だのは一切存在しませんし、戸籍にそのような事実は一切ありません。売名目的の酷い「自称・元妻」や「元カノ」などという、羽生結弦がきっぱりと否定してきて、お付き合いさえなかった人間たちの ニセモノによる名誉毀損記事に騙されないようにご注意下さい。

(「元カレ」などというねつ造報道の原因を作った人間は、「元・・・」とわざと言っただけで、元・何なのかは一言も言っていない。よくあれだけ ねつ造できますね。元夫かもしれないし、「元父親」かもしれないし、「元彼女」かもしれないのに(苦笑) 

そもそも羽生結弦は、「3か月で離婚した事実がありません」。「羽生結弦の戸籍に離婚歴など全くありません」し既に検察でも証明されています。当公式広報サイトで、既に昨年9月からずっと公式に否定してきていますので、明らかに意図的な名誉毀損となります。

この中で放送された「鶏と蛇と豚」「阿修羅ちゃん」は、脅迫者たちに脅迫で強要された演技と曲のため 羽生結弦がストーリーに組み込んで構成するしかなかったのですが、だからといって、脅迫と強要という犯罪が正当化は決してされません。

日本から、卑劣な脅迫を撲滅させる第一歩は、まずあなたの行動から!

全スポンサー企業は、卑劣な脅迫者たちの脅迫に屈しないように、被害拡大をこれ以上させないように、どうぞ ご理解・ご協力・よろしくお願い申し上げます!

最も卑劣な脅迫者の1人は、本当に被災地支援をしていたら、脅迫なんか絶対にできないはずですけど、前回の震災の時も、支援アピールしていましたが、その後に、殺すぞ脅迫まで使い 被災地でのアイスショーで相応しくないものばかり脅迫で強要し、羽生結弦の全努力を無駄にさせようとしてきたのですから、被災地支援とは「実態は正反対」の人間で、自分の思い通りにならないものには すべて脅迫でごり押しするのでそんな日本人は、さぞかし天皇家も、恥ずかしいと思われることでしょう。そもそも脅迫によって得た不正な利益・ファンや多くの人騙しによって得てきたお金は、本来は被害者たちのものです。

北京五輪シーズンにも技術妨害衣装を強要する人間を使うように脅迫し続けてきた者たちは、「羽生結弦を殺してやる」「お前の本当の結婚相手を殺してやる」などと脅迫してまで、嘘を答えるように強要し、被災地にふさわしくない曲や、望んでいなかった曲や衣装を強要させたのです。

今後、被災者や被害者や、羽生結弦の心身を傷つける人たちを喜ぶ人たちを、羽生ファンとは全く認めていきませんし、羽生結弦に対しては今後、脅迫も強要も認めていかない方針です。人を大事にし、人権を守る人間なら、それは当然の大前提です。

(日本中の、本当の優秀な医者の方々に質問です。その人が都合が悪くなると、突然現れて、その人の都合で、都合よく出たり消えたりを繰り返すガンなんてありますか?

元妻詐欺の売名人間とは、羽生結弦が徹底拒否してきたため、何のお付き合いもありませんし、刑事告訴して罪を問うているほどの相手であって、本当の婚約者で結婚相手の証言文書のサインの変造・偽造するような人は、カルト団体にいるから善悪の判断もおかしくなるのでしょう。まともな人間なら絶対にやらないことです。
 
羽生結弦は圧倒的にピアノ派で、本当の婚約者は、長年ピアノをしてきた者です。これらの脅迫者たちの思惑が理解できていたからこそ、2020年以降、脅迫で強要されたバイオリン曲もすべてピアノに編曲させてまで、徹底して自分の意思表示で動かぬ証拠にして、自分の演技に使用してきました。 
 
そんなことも知らない人たちが、妄想と空想で いつまでも異常な「嘘の妻・報道」「でっちあげのねつ造・離婚」で、名誉毀損をさせていますけど、それらの音楽の真実が理解できる本当のファンの皆様で、この酷い嘘に騙される人はいないことでしょう。羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、酷いねつ造記事群には、重い名誉毀損を問います。

音響デザイナーの矢野さんは、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の楽曲製作にも関わられたほど、羽生結弦が信頼しています。 (「SEIMEI」も「天と地と」、もそうですけれども。)ですので、矢野さんが「孤高の原動力」の中で、「伴走者」と表現されるのは、とても正しい。

しかし、矢野さんもまた、「白鳥」楽曲制作に関わってくださったことで 「孤高の原動力」の中で「伴走者」と勝手にねつ造された、技術妨害衣装を強要し、つくってもいない衣装をつくったことにしてきたウソだらけインタビューが載せられた人間に、虚偽告訴されてきた被害者ですので、公表中。

矢野さんも本当のSP「白鳥」を担当されたことは、羽生結弦の強い希望によって当サイトで公表してまいりましたが、その結果、矢野さんや、「天と地のレイクエム」の作曲者の松尾さんも含めて、本当の楽曲制作者で権利者の方々が、虚偽告訴されたという、あまりにも酷い犯罪被害を被ってきたのです、

朝日新聞出版は、脅迫者たちに脅迫されてきたことがわかっていますが、ファン騙しに羽生結弦サイドは加担する意思は全くありませんので公式から公表中。ファンの皆様も十分にご理解・御注意ください。出版社は、高額な金額で嘘の情報を二度と買わせることなきよう、誠実にご対処ください

世界中の本当のファンは、修正されるまでは、無駄なお金を払わないよう、ご注意下さい。公式で警告しましたので、以後、嘘の拡散は、名誉毀損に問われます。ファンに騙しのしわ寄せをいかせて 詐欺被害を与え、羽生結弦と本当の関係者たちへの名誉毀損を放置するなら、そのような企業なのだと、みなさまがご判断されることになると思います。

誰もが 卑劣な脅迫に屈しない 明るい社会・希望ある未来へ!!

「阿修羅ちゃん」 と「鶏と蛇と豚」は、羽生結弦を監禁して、残酷な殺すぞ脅迫してまで、脅迫者たちが強要した曲です。

本当に思いやりと愛のある人間は、脅迫や強要とは無縁ですので、全国の「苦しむ子供たち」が、その真実に気づいていけますように!

 

御注意: 「元妻詐欺」で売名されてきた人間とは、本当の婚約者で結婚相手はすべてにおいて正反対の別人です。 元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴していた相手でしかないので、世界中のファンはもちろんですが、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上、この元妻詐欺に 騙されないように公表いたします!

生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を拒否してきたのは、本当にファンならば誰にでもわかる、絶対不動の真実です。 (御注意:バイオリンという楽器そのものに、罪はありません。)

この一連の報道に騙された人たちは、「オレオレ詐欺」に引っ掛かる予備軍ですので、どうぞ お気を付けください!!

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

今回のストーリーは、第1部で、ゲームを舞台に「流れる命を手にして 力を得る」かどうかの選択に 「YES」を選んだ先の世界を、第2部では、「流れる命を手にして 力を得る」 かどうかに、NOを下した選択をとった世界  祈りを選択し、神様に祈り、呼びかけていく世界 が表現されています。

誰かを「自分の欲望のために」 平気で踏み台にしたり犠牲にしたりしながら 自分だけが助かり、自分だけが利益を得る世界ーーー

羽生結弦は今回、「鶏と蛇と豚」と、「阿修羅ちゃん」を、これをやらないと 私への危害を加える、殺すぞとの脅迫で強要されましたので、公表いたします。

(だからこそ、羽生結弦はまた 清塚さんに、大事な曲や、第2部でのピアノ編曲を頼んできたのです!皆さんが、本当の「破滅への使者」に、気づけるように。

「いつか終わる夢ーRE」の 清塚ピアノバージョンは 「終わらない夢」に変わるように、羽生結弦が祈りを込めて演技しています…! )

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

私のために 監禁までされても耐えてきた 羽生結弦を 助けるために行動し、通報し告発したのは、もちろん私ですので、世界中の「本当のファンは」どうぞご了承ください。(犯罪被害を煽り喜び、犯罪被害による大嘘の世界中への流布に寄与する人たちを、ファンとは呼びません。)

 HANYU YUZURU - YouTube羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
羽生結弦は自分で演技に大事な思いを込めています。

一部の人たちが散々好き勝手言っていましたが、羽生結弦は、本当に妻となる人が才能のある分野があるなら、それを否定したり 相手にやめさせたりするような人では全くありません。ねつ造報道されてきた人物は、羽生結弦が刑事告訴していた人物で、「赤の他人と結婚して離婚しただけ」なので、その人が何かの理由で楽器をやめたのだとしたら、その本当に離婚した相手との関係が何か理由でしょう。羽生結弦は全く何の関係もありませんし、何一つ羽生結弦のせいでさえありません。

仕掛けた脅迫者は、自分は週刊誌と闘っているかのように「見せかけて」いますけど、その脅迫内容からは、それが嘘なことは明らかです。

「羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手」の二人は、この「元妻詐欺で売名している人間」を刑事告訴していますので公表中。世界中の本当のファンと、誠実な有権者の皆様は、決して騙されないように十分にご注意下さい!

また、「孤高の原動力」で「伴走者」などと勝手にねつ造された人物の1人は、そこに書かれている衣装は一切作っていませんので、本当のデザイナーさんたちへの著作権侵害と、羽生結弦及び当サイトへの激しい名誉毀損記事です。

この本の内容は 脅迫者たちによる脅迫被害ですので、脅迫者への刑事告訴の上で、正しく修正しないなら、この出版社は名誉毀損のみならず、ファン騙しとなりますので、誠実にご対処ください

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造し、嘘の離婚発表を強要した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

羽生結弦の答えの正しい内容は、羽生結弦本人の希望により、このページにて以下の通りに公開いたします!

現在 出版されている 朝日新聞出版の「孤高の原動力」には、実際には 羽生結弦に対して 技術妨害とプログラム破壊・名誉毀損と望まない衣装の強要を続けてきた人間で、とっくに縁が切れているにもかからず、「伴走者」などと言う形で でっちあげられて、ウソだらけのインタビュー記事が掲載されています。 

さらに、羽生結弦自身のインタビュー 100問100答なるものにも、一部に脅迫者たちの脅迫で、 無理やり答えさせたものが混じっていますので、以下の質問について、完全なる嘘が掲載されました。以下に、公式から、訂正して公表いたしますので、ご確認ください。どうぞ十分にご注意下さい。

以下のものが、羽生結弦の真実ですので、広めて宣伝していただけますと幸いです。朝日新聞出版は、脅迫に屈せずに、脅迫者たちへの刑事告訴を、必ずしてください。(脅迫者の生年月日は嘘のものがネット上に流布されていますのでご注意下さい)ただちにすべて修正しないなら、名誉毀損により、刑事告訴しますし、次の出版は許可いたしませんので、どうぞご了承ください。

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「孤高の原動力」(朝日新聞出版社・ 羽生結弦の写真集) の中に掲載された、以下のインタビュー内容は 羽生結弦が監禁されていた間と、アイスショー前までの間にとられたインタビューであり「以下のように答えないと、本当の婚約者で結婚相手に危害を加える」などと脅迫されてきました。

今まで他のインタビューで答えてきた内容や、当サイトの「公式広報サイト」に 随分前から、羽生結弦の強い希望で掲載していた内容と、正反対の答えをわざと掲載させられたという事実がありますので、真実は、以下の通りだとのことで、訂正して、世界中のファンと購入者の皆さまに、訂正いたします。

なお、この「孤高の原動力」のこの「100問100答」のページ内容と衣裳について、本当の権利者ではない人間が自分の衣裳だと言うことにしたねつ造インタビューが掲載されていますが、これらは、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害・そして卑劣な脅迫が脅迫者たちから、「羽生結弦に対して」あったためですので、法的対処中ですのでどうぞご了承ください。

羽生結弦に対する100の質問 への 正しい「羽生結弦の」本当の答え  (脅迫で、嘘を答えされられた内容と、その理由と 解説)

 

33番 「 (占いを)信じます。 ふふふ。」  → 羽生結弦が最も大きなモチベーションにしてきた公式広報サイトのページへの信用毀損を狙ったもの。

羽生結弦が占いなどには頼らないこと、信じないこと、占いを信じないで自分でそれを超えることをアスリートの信条として、高校生の頃に話していたこともあるので、羽生結弦への名誉毀損でもある。

また、羽生結弦は、「占いを信じることの危険性を伝えること」は、当サイトでの使命の一つとして、以下のページでも警告してきて、このページは羽生結弦にとって、最大のモチベーションでもあるページですので、ぜひご覧ください!

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

脅迫者が自分の支配下として、週刊誌をいつも利用していますが、そこには占いの宣伝広告が多数載せられていますので、そちらへ利益を回させる目的の脅迫と思われますので、本当のファンの皆さまは、御注意下さい。

 

34番  「伊勢神宮と出雲大社」  → どちらも行ったことがないのに、2022年の6月のファンタジーオンアイスアイスショー期間中も、私への危害脅迫を理由に、このようにテレビで答えるように脅迫で強要されたと当時から羽生結弦は答えていて、そのことは当サイトの以下のページに、1年以上前から公開しています。 羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

「なんちゃって天皇崇拝ポーズ」をしているだけのこの脅迫者は、この羽生結弦の証言をつぶす目的でまた強要したようですが、これこそ、かえって天皇家への侮辱ともいえる、愚かなやり方です。羽生結弦は、どちらにも一度も行ったことがないのが真実です。

そもそも、普通の外出は、子どもの頃からさせてもらえていなかったと、何度もテレビ等でも答えてきましたし、ANAの「機長・羽生結弦の旅路」でも答えていますので、すぐに理解できるかと思います。これを最初に無理やり答えさせられたのは、「2022年ファンタジーオンアイス名古屋」のアイスショー期間中で、当時も監視がつけられてホテルの部屋に監禁されていた時です。

これらの「伊勢神宮発言」を答えさせられたのは、名古屋のテレビ番組内だったため。神社強要と キリスト教信仰つぶしを、ずっとこの「口先や表向きのアピールとは違って、実際には人権侵害なんかなんとも思っていない」脅迫者たちが「殺すぞ」と脅迫してまで やってこようとしていました。

 

35番 →行ったこともないのに、このように答える様にとの脅迫があったというのだから、明らかに反キリストイメージ強要か、神道関係者に、この脅迫者が、必死で媚びをうっているからだと思われます。 しかし、こんなことを脅迫で強要しなければならないということは、羽生結弦の意思が正反対であることを、知っていると言うことになりますし、その証明になっています。 やればやるほど、信教の自由(憲法20条)をつぶして喜んでいる、この脅迫者たちの精神の醜さ・思想・行動の傾向や、その危険性がよく証明されていて、かえって神道関係者への侮辱でもあり、まるで神道関係者が、国民の信教の自由を全く 認めない人達だと言っているかのようで、実に失礼で、愚か極まりないです。

 

60番  好きなマンガに「東京グール」  →  これは平昌五輪前から、ずっと羽生結弦に「このように言わないと 羽生結弦を殺すぞ脅迫」で、好きであるかのように脅迫で強要され続けてきたことが判明しております。悪魔崇拝世界のマンガで、人を食べることなどがでてくる、多くの被災者に対しても残酷で失礼な回答となっています。 

これらの、真実と正反対のものを、羽生結弦が好きなことにしてねつ造して何度も流されたり、脅迫でそのように言わされたことがあるというのは、すべて、羽生結弦が、プログラムに、私との使命でキリスト教信仰を明確にしてからです。これらの悪魔崇拝系の強要からも、その思想や行動の異常さからも、アウシュビッツを否定して、フリーメイソンの宣伝に使い、旧・統一教会関係者と羽生結弦が関係が深いかのような嘘の流布に必死な、「反キリスト思想の脅迫者たち」が、それらの背後にいることがよくわかりますね。

ずいぶん前から、以下のページで真実公開しているので、その証言つぶしのためと思いますが、本当に相手尊重ができる人なら、こんな愚かな脅迫は絶対にしませんので、脅迫者の本性が明らかとなっています。

羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ -

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! 

81番   ハロウィンでやってみたい仮装に 「ヴァンパイア(吸血鬼)」と答えさせた。

 これは、「YUZU非公認スタンプ」アピールしていた、羽生結弦への名誉毀損のツイッター主たちが、吸血鬼妄想をやって喜んであおり、羽生結弦を侮辱して 苦しめ続けてきたこと、また、技術妨害衣装強要のデザイナーが、羽生結弦に対して、悪魔妄想を頻繁にやってきたことが、羽生結弦への激しい名誉毀損にあたるため、これらを名誉毀損ではないことに「ねつ造」させるための、意図的な、犯罪の証拠隠滅と犯罪逃れのための、卑劣な脅迫であり、証拠隠滅罪にあたるだけでなく、もちろん脅迫罪にあたる、最も重要な証人である羽生結弦の証言つぶしが狙いの、明らかにせこい脅迫の結果です。

しかし、これはすでに、当サイトへの信用毀損と名誉毀損となっていますので、実際に、羽生結弦サイドから刑事告訴への「証人等威迫罪」にも該当します。

すでに羽生結弦は、羽生結弦に卑劣な虚偽告訴ばかりしかけてきた この「吸血鬼妄想していたツイッター主」、「技術妨害衣装を強要した人間」とそのなりすまし人間たちについては、羽生結弦サイドの訴えが認められてことごとく勝利しています。

技術妨害になる衣装や、プログラム破壊となる衣装が どのくらい羽生結弦の信念に反するか、以下の「東和薬品」のインタビュー内容から、よくわかると思いますので、ぜひご覧ください♪ 羽生結弦と東和薬品・「東和品質スペシャル対談」第3回「大事にしたいこと・共通していること」第1回「基本を大切にする」から公開中!

82番  「携帯をもったことがない」 などという、実につまらないウソを答えさせた、当サイトへの信用毀損目的の、脅迫。

これは、当・公式広報サイトで、羽生結弦のスマートフォンが奪われて、公式YouTube動画に、改悪された動画が載せられてきたことや、監禁までしてきた犯罪事実を、隠すためと証拠隠滅目的の脅迫でした。しかし、羽生結弦のスマートフォンには、実際にちゃんとシムカードは入っているし、スマホがあることは、すでに検察も把握済。

83番  SNSチェックを、SIMカードを入れていないスマートフォンでしている、などというウソを答えさせられたもの。 SIMカードは普通に入っています。(羽生結弦が証言) これも、ファンは大勢、羽生結弦がスマートフォンを持っていることを映像で見て知っているため、スマホ強奪の証言だけをつぶす目的と、自分たちがしてきた重い犯罪事実の証拠隠滅目的である。

94番   28歳の誕生日に、NHKのEテレの「クラシックTV」の撮影があったなどというウソをわざと答えされられたもの。 これも、当サイトへの信用毀損目的の、つまらない嘘だが、続く問いの答えで、あえて苦しい発言となってしまっているので、真実が何かは露骨にわかると思います。 

これは、鈴木愛理という人が、当サイトへの信用毀損として発言したものと、羽生結弦の誕生日に、ファン誘致中だった仙台にいなかったかのように「ねつ造」させて、人気落とし目的の脅迫。

この番組では、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」が存在しなかったことに「ねつ造」されてしまっていますが、すでに「白鳥」の実在は、裁判でも認められているし、大勢の本当の関係者が虚偽告訴までされたほどで、世界にむけて大恥さらしとなっている事件。 

「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲が初めから作っていたかのような嘘を強要された番組のため、そのことが嘘であると私が広報サイトで公開していたら、この番組の司会の鈴木愛理という人が、「羽生結弦が誕生日にわざわざ撮影にきてくれた」などという事実無根のウソを自分のツイッターで公開して、当時、誕生日にあわせて観光誘致していた仙台の顔をつぶし、ファンをバカにした事件であり、この鈴木愛理は脅迫されていたらしいですが、この番組の撮影は、羽生結弦の28歳の誕生日などではなくて、全く別の日だったし、この日は羽生結弦は仙台にいたことは、私が確認しているので証言いたします。

ねつ造の離婚発表&堂本光一対談インタビュー&羽生結弦・公式から「蒼い炎Ⅳ」の訂正情報と真実!~脅迫で、羽生結弦の意思を無視した強行出版「蒼い炎Ⅳ」の「大嘘と間違え・訂正情報」を公式に公開します!

11番  12番 そして49番に、夢の中の話としてですが、羽生結弦が「殺される!」だの、「この人に殺される!」だのと答えているのは、 脅迫者たちから自分に対して、「お前の本当の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」があることを、伝えるためだったといいます。

単独アイスショー「RE_PRAY」の中でも、このような場面があえて描かれているので、自分が置かれている状況、置かれてきた状況を それとなく知らせ、皆さんに、真剣にこれらの問題について考えてもらう目的も込めてやっているのが、羽生結弦流。

流布されてきた、ねつ造された「偽妻」騒動は、酷い名誉毀損ですので、騙されないように、御注意下さい。実際に、結婚した事実が戸籍にないので、すでにこの茶番劇はバレています。この異常なねつ造報道は、この「天皇崇拝と口先だけで言いながら、実際には侮辱だらけの脅迫者」たちが しかけてきたものです。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の者は、ねつ造の妻報道の人間ではなく、「天皇家に仕え、教育を担当した人たちの1人の子孫で、羽生結弦と同じ、本当のキリスト教信仰をもつ者」ですので、その人間に対して「殺すぞ脅迫」を繰り返してきたのですから、この脅迫者たちのやってきたことが、天皇家への尊敬とも尊重とも程遠いことは明らかです。

そもそも「殺すぞ脅迫」なんていう最低の中の最低なことができる人間は、もっとも美しさとは正反対なだけでなく、天皇家の想いや意向なんか、完全に無視して「俺様こそ神!俺に従え!!」と豪語しているようなものです。本当にその相手を尊重・尊敬している者は、その相手の想いをよく知り、相手の発言や真意・想いを理解しようと努めるものですが、この脅迫者たちが、天皇家が一貫して戦後に発言してきたことや示してきた態度を、何一つ正しく理解などしていないことは、明らかですので、「尊敬している」という言葉が口先だけだと自ら証明しています。

22番   困った時の相談相手に、「自分と楽曲」などと答えているが、実際に相談して本当に助けてきた何人もの「羽生結弦が本当に信頼していて、相談してきた者たち」や、「信頼できる証言者たち」が まるで嘘の証言をしたかのように「ねつ造」させたい脅迫者たちからの、脅迫によるものです。

脅迫者たちは、羽生結弦が「孤高」「孤独」だという設定にしたくて、この手の発言強要がずっと続いていますが、実際、本当に孤独で孤高だったら、羽生結弦は今頃は決して生きてはいなかったことでしょう。羽生結弦自身が、平昌五輪後のアイスショーで、大勢のファンの前で、「本当は何度も死のうとした」と、2018年に告白して発言してきた通りです。

 羽生結弦が信頼する、多くの衣装担当してきた本当のデザイナー・カナダのマシュー・キャロンさん♪

好きな花は? の質問に、「紫陽花」(あじさい)と答えています。これは、嘘ではないものの、羽生結弦がある意図をもって答えたものだとのことなので、その真相を公表いたします!

当サイトは、「プロアスリート羽生結弦の公式広報サイト」で、プロ転向後に現在の名前に変えましたけれども、その何年も前から、羽生結弦と連携してプログラムの意味や 羽生結弦の真実を伝えてまいりました。その中でも、羽生結弦が皆様に、今特に注目していただきたい、2つのページに、この「紫陽花」(あじさい)の写真を掲載してきた経緯がありますので、その2つとは、以下のものですので、どうぞご注目下さい。

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! -

上のこのページは、長らく、トップ写真が紫陽花の花でした。(今は、羽生結弦のGUCCI銀座ギャラリーで展示されていた、TAKAYさん撮影の写真に変えてあります)また、以下のページは、今でも紫陽花の花が、ページのラストに掲載されています。世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

ちなみに、本当に好きでこだわって、衣装に入れてきた花は、「桜」であり、これはすべて 羽生結弦からの指定です。自分が入れたなどと吹聴してきた人間は、創ってさえいませんし、桜のついた「花になれ」「天と地と」などの衣装はすべてカナダのマシュー・キャロンさんの製作による衣装なのが真実ですので、改めて公表いたします!日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

ちなみに、羽生結弦が、生まれ変わったら何になりたいかという質問に、「人間、できれば自分」と答えているのは、真実です。これだけのことがあっても、ちゃんと限定されれた信頼できる人たちと支え合ってここまで来られているからです。


祝・2024日本原水爆被害者団体協議会が、ノーベル平和賞を受賞した理由全文と、今、私たちにできること(羽生結弦・公式)YUZURU HANYU’s Official Info.

2024-10-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

日本原水爆被害者団体協議会 が 2024年度のノーベル平和賞を受賞しました! 

被爆者の皆様が、少しは今までの苦労や苦しみが、今日までの平和のために報われた思いになられたらいいと、心から思います。 おめでとうございます!

※昨日「Echoes of Life」の公式サイトから発表されたストーリーブックは、「悪魔が登場する内容にして書け」との羽生結弦への脅迫によって強要され、望まない脅迫演技をアイスショーで強要させるために「そうしなかったら殺してやる」脅迫や「そうしなかったら広島公演をつぶしてやる」等の下劣で卑劣な脅迫で発表されたもののため、発売を停止または延期する可能性がありますので、どうぞご了承下さい。

※羽生結弦は、キリスト教の洗礼を受けていますので本人の希望で公表します。悪魔的なものの強要や望まない宗教的な「信教の自由を害させるもの」の脅迫での強要等については、すべて名誉毀損罪と信用毀損罪が適用されますので警告いたします。

 

羽生結弦と私は、かつて奇跡の生存被爆者だった方から、大変重い使命を託され、それを皆様に伝える努力を重ねつつ、今日までかろうじて頑張ってこられました。

本当にとてもつもなく嫌な想いや辛い想い、酷い名誉毀損や信用毀損被害、あまりにも酷い真実とは程遠い侮辱の数々を、羽生結弦も私も、沢山経験させられてきましたし、その過程で受けてきた被害は 言葉にできないほど壮絶なものがあります。

「伝える」ということが、これほど辛いことになるとは、この使命を担うまでは、想像だにできなかったことです。

 

直接の被爆者でもない私たちが、これほど嫌な想いばかりさせられてきたのだから、本当の直接の被爆者の方々は、どれほど酷い苦しみと 嫌な想いになる経験を重ねられてきたのか、想像するにあまりあります。

今のこの世では、伝えることが辛すぎることとなる悲劇というのは、きっと沢山あるとは思いますが、それでも、ユダヤ人大虐殺のホロコースト、アウシュビッツの悲劇や、

日本の原爆被害者・水爆被害で受けた「被爆者」(=ヒバクシャ)としての被害の残酷さは、特別に、比類なきものであり、他とは比較できないほどに残酷な人生を、不特定多数の人たちに強いる悲劇だと思います。

そして今も 形こそ違っても、世界中の戦争や残酷なものを 喜ぶ人たちによる残虐死など、いろいろあると思います。

 

「託されて、伝えようとしていた私たち」より、

はるかに、もっと、比較にならないほどのすさまじい苦しみと辛さと悲しみをずっと抱えながら、被害をその心身と人生とに負わされても、懸命に生きてこられたその真実と実相を、

少しでも世界中の人に、日本中の人たちに伝えて、二度と同じ悲劇が繰り返されないようにと 頑張ってきた方々がいらっしゃる。

 

その苦しみの中で、さらに苦しみながらも必死に地道に伝えてこられた方々と、

あるいは、伝えきれずに天に召された すべての被爆者の方々が、

今日の 平和の一部を築いてこられ、日本がおよそ80年間 戦火に巻き込まれずに来られた、最大の功労者と言ってよいと思います。

 

被爆の話というのは、まず、聴いてもらうだけでも大変で、耳を傾ける人が少なかったところから、必死に地道に積み重ねられてきた数多くの証言が、誰かの心を揺さぶり そして伝えられて、今日の日本の平和があるのだと思います

 

私に、命がけで、渾身の想いを振り絞って 証言して託して下さったBさんも、

このノーベル平和賞を決定した理由のメッセージにあるように、継承のために草の根の活動の1つとして加わって証言された 

御一人の被爆者でした。

人生をかけて、渾身の勇気を振り絞って、それがたった1日だったとしても、私の前で証言してくださり、

私からさらに羽生結弦が受け取って、今日まで共に担ってくれたことから、

今、 ここを読んで下さっているあなたにも届けられてきたのです。

 

日本中で数えきれないほどの被爆者の方々が、誰かに一つずつ、未来の平和の種となる その証言を

必死の思いで、時に侮辱され、悲しい想いも沢山されながらも、二度と繰り返させないために、信念をもって 伝えて下さったのです。

 

誰も、誰一人、受賞が目的で証言を続けてきた人なんて 被爆者にはいないことでしょう。

想像もしていなかったというのは、それだけ 冷遇されてきた経験もあったからだと思います。

 

それでも、受賞が嬉しいのは、きっと「少しでも伝わった」という実感と

世界からの注目がさらに集まり、さらなる加速度的な広がりが期待できること、

貴重な証言の継承が ほとんど辛いことばかりかもしれない これらの証言活動の中で、

一筋の強い光であり、希望であり、そして ノーベル平和賞を選考する方々には 少なくとも伝わっていたという喜びや

メッセージにあるように、今までのその大変さへの労が 温かく感謝と敬意でもって、ねぎらわれたからだと私は思います。

 

今も、嘘で平然と他人の作品を自分の功績にして 儲けようとする卑劣な人間がいて、それを、またもてはやし、拡散させて

被害を拡大させる、実に愚かな人たちがいる。

羽生結弦も、残念なことに、何度も「殺すぞ脅迫」で 真実を黙って 被害を広げてきた事実がある。

マスコミ関係者も、本当は違うことを羽生結弦が語ったのに、あるいは真実でないと知りながら、嘘の拡散に貢献してきた人たちもいて、その背後には、いつも圧力だの脅迫だの騙しだのがある。

(衣装についてはすべて 当サイトで 真実を公開しています。

それは、せめてもの羽生結弦からの「真実への忠誠」であり、脅迫に屈してきたものもあったことへの謝罪です。)

 

「殺すぞ」なんて脅迫して人を思い通りにしようとして嘘ばかり流して 利益に変える人間たちは、戦争で上から爆弾落としている人間となんら変わりなく、 

明らかにおかしいと知りながら それをまた拡散させて人の権利をつぶして 嘘ばかり流して被害者を増やす人たちも、

罪のない、あるいは正当な権利をもつ 他人の人生を踏みにじり、味方のふりしながら、

背中から撃ち殺しているのと いったい何が違うのでしょうか。

 

全ての戦争も、残虐すぎる殺害も、すべては、真実ではない情報、そして、嘘の積み重ねの上に起こるのです。

正しい情報がなく、真理でもない嘘の情報が重ねられた上に、理性と思いやりなき人たちが、そのような 残酷な最終決断を下すのが、大悲劇の前に起きている、歴史の真実だと私は思います。

 

ノーベル平和賞の受賞理由、以下が発表された、その全文です! ぜひご覧ください!!

 

他人ごとではなく、日本には、日本人には、この「証言の正しい継承」 が求められているのだと私は思いますし、

それが世界中に広がってくれることで、さらなる 本当の平和に一歩ずつ近づくのだと思います。

 

今回の受賞でさえ、残酷な反応しかできない人たちがいるようです。 それは間違えなく、

ヒバクシャたちの本当の真実の証言に触れて、その重みを感じた経験がない人たちなのでしょう。

日本には残念ながら、まだまだ 大勢、そういう人たちがいるのが現状だということも証明しているネット社会の一面が垣間見えた発表後の数日でしたが、大変残念なことですが、それがまだ真実だとも私は思います。

 

だからこそ、少しでも希望の光が見えてくるように、ノーベル平和賞が決定された理由の 全文をぜひ皆様と共有して、

日本の私たちに何ができるのか、これからも考えつつ 歩んでいきたいと思います。

 

日本被団協にノーベル平和賞 授賞理由全文:朝日新聞デジタル (asahi.com)

【日本被団協にノーベル平和賞】授賞理由全文 「核のタブー」確立に貢献と評価 - 日本経済新聞 (nikkei.com)

【全文】日本被団協がノーベル平和賞「核兵器が二度と使用されてはならないことを証言によって示してきた」受賞理由全文|FNNプライムオンライン

ノーベル平和賞:ノーベル平和賞授賞理由 全文 | 毎日新聞

「ノルウェー・ノーベル委員会は、2024年のノーベル平和賞を日本の組織「日本被団協」に授与することを決定した。「ヒバクシャ」として知られる広島と長崎の原子力爆弾の生存者たちによる草の根運動は、核兵器のない世界の実現に尽力し、核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示してきたことに対して平和賞を受ける。

 1945年8月の原爆投下を受け、核兵器の使用がもたらす壊滅的な人道的結果への認識を高めるための世界的な運動が起こり、メンバーたちはたゆまぬ努力を続けてきた。

次第に、核兵器の使用は道徳的に容認できないという強力な国際規範が形成されていった。

この規範は「核のタブー」として知られるようになった。

広島と長崎の生存者であるヒバクシャの証言は、この大きな文脈において唯一無二のものである。

 彼ら歴史の証人たちは、それぞれの体験を語り、自らの経験をもとにした教育運動を展開し、核兵器の拡散と使用への差し迫った警告を発することで、世界中に幅広い反核機運を生み出し、それを強固なものにすることに貢献してきた。

ヒバクシャは、筆舌に尽くしがたいものを描写し、考えられないようなことを考え、核兵器が引き起こす、理解が及ばない痛みや苦しみを我々が理解する一助になっている。

 そうしたなかでノルウェー・ノーベル委員会は、一つの心強い事実を確認したい。

それは、80年近くの間、戦争で核兵器は使用されてこなかったということである。

日本被団協やその他の被爆者の代表者らによる並外れた努力は、核のタブーの確立に大きく貢献した。

だからこそ、この核兵器使用のタブーがいま、圧力の下にあることを憂慮する。

 核保有国は核兵器の近代化と改良を進め、新たな国々が核兵器の保有を準備しているように見える。現在起きている紛争では、核兵器使用が脅しに使われている。

人類史上、今こそ核兵器とは何かに思いをいたすことに価値がある。

それは、世界がこれまでに見た中で最も破壊的な兵器だということである。

 来年は、米国製の原爆2発が、広島と長崎に住む推定12万人を殺害してから80年を迎える。

その後の歳月に、これに匹敵する数の人々がやけどや放射線障害により命を落とした。

今日の核兵器は、はるかに強力な破壊力を持つ。

何百万人もの人々を殺し、気候に壊滅的な影響を及ぼし得る。

核戦争は、我々の文明を破壊するかもしれない。

 広島と長崎の地獄の炎を生き延びた人々の運命は、長く覆い隠され、顧みられずにきた。

1956年、地元の被爆者団体は太平洋での核実験の被害者とともに日本原水爆被害者団体協議会を結成した。

この名称は、日本語で被団協と略され、日本で最も大きく、最も影響力のある被爆者団体となった。


 アルフレッド・ノーベルのビジョンの核心は、献身的な個人が変化をもたらすことができるという信念である。

ノーベル平和賞を日本被団協に贈るにあたってノルウェー・ノーベル委員会は、生存者たちが、肉体的苦痛や辛い記憶にもかかわらず、大きな犠牲を払った経験を生かして平和への希望と関与を育むことを選んだことをたたえたい。

 日本被団協は、世界に核軍縮の必要性を訴え続けるため、何千もの証言を提供し、決議や世論への訴えを行い、代表団を毎年、国連や様々な平和会議に派遣してきた。

 いつの日か、私たちのなかで歴史の証人としての被爆者はいなくなるだろう。

しかし、記憶を残すという強い文化と継続的な取り組みで、日本の新しい世代が被爆者の経験とメッセージを継承している。

彼らは世界中の人々を刺激し、教育している。

それによって彼らは、人類の平和な未来の前提条件である核のタブーを維持することに貢献している。

 2024年のノーベル平和賞を日本被団協に授与するという決定は、アルフレッド・ノーベルの遺言にしっかりと根ざしている。

今年の賞は、委員会が過去に核軍縮と軍備管理の推進者に授与した栄えある平和賞のリストに加わる。

 2024年のノーベル平和賞は、人類のために最大の貢献をした人をたたえるというアルフレッド・ノーベルの願いを満たすものである。

 2024年10月11日、オスロにて」

 

 

 

本当に、今までの苦労が少しでも報われたと感じられる、功績を評価していただけるのは、被爆者の方々にとっても

すごく嬉しいことだと思います。

賞のために頑張ってきた人なんて、一人もいないことでしょう。

だけど、その陰ながらの計り知れないほどの努力が 評価されることは 誰でも嬉しいし、これを機に、さらに世界に注目され、

大勢が来日して 広島や長崎の平和記念館 (原爆資料館)などを訪れ、知る人が増え、実情が知られ、その知識が世界中に共有されて、広がっていくことが 何よりも抑止力になると思いますし、

それが深い思いやりになり、世界中の為政者たちの、正しい判断につながっていくといいですよね。

 

 

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

 

 

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羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、埼玉・広島・千葉公演で、ついに念願の広島公演が開催されます!

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

広島公演は、2025年1月3日と5日です。 (※2025年は、原爆投下&終戦から、戦後80年目です!)

 

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙

 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞   

世界により注目され、知れ渡るきっかけになったらいいですね!

 

羽生結弦がGucciを着てBrutusに登場するため、ご挨拶のメッセージ動画が公開されました!

    YUZURU HANYU &GUCCI

https://youtube.com/shorts/lAnWsArkHYw?si=azJpcUcq9J8DZFWB  (YouTube動画)

https://www.tiktok.com/@brutusmagazine/video/7424479562479832327?_t=8qVeswElyte&_r=1  (Tiktok 動画)

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、裁判で既に決着済みです! 今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品です!(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので現在非公表です、分かる人にはわかると思いますが。)

脅迫までする詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンた違うに、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。

 

GUCCIの服を着た 羽生結弦が表紙&インタビュー特集され、さらにトレーディングカードもつくそうです!(笑) 

(※ 全ての雑誌や出版物についていえることですが、万が一、インタビュー等に 脅迫被害に夜 改変や強要があった場合はその都度 訂正内容について当サイトから公開して、内容が酷い場合は公式サイトより削除いたしますので 世界中のファンの皆様は、どうぞご了承ください。 今まであまりにも被害が酷いためです。)

埼玉公演のチケット抽選受付中です!公式HP先行(抽選) ・受付期間:2024年10月12日(土)14:00~10月20日(日)23:59 ・当落発表:10月26日(土)12:00~ 公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR (tv-asahi.co.jp)

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- 人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。
 

 

世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ: 「旧統一教会」がキリスト教ではないのは何度も告知してきた通りで、もはや常識として日本人全員が知っていていただきたいほどですし、当然のことなのですが、「エホバの証人」もキリスト教ではありません!!むしろ正反対になるので、「キリスト教系新宗教」という表現は完全に間違っています。

「エホバの証人」は キリスト教は悪魔の支配下だと教えていたり、自分たち独自の翻訳と改変させた「新世界訳聖書」というので教えますが、これは20%くらいが 改変された内容です。何より、「イエス=キリスト」は神ではないと ハッキリ語っているので、キリスト教ではないのです。 日本のメディアは知識がなさすぎて、間違えた情報流布していますが、「エホバの証人」は キリスト教とは程遠い宗教ですので、御注意下さい。

また、エホバの証人は 聖書で禁じられている「再臨のイエス=キリストがいつこの世界に戻ってこられるか」について、何度も預言しては外れてきています。そもそも聖書では、この時期について「誰も知ることができない」と明言していて、偽預言者たちが色々言うけれども信じてはならないとされています。 しかし、これを何度もやってきたのが「エホバの証人」ですので、キリスト教tとは、最も大事なところが、何もかも正反対になっていきます。

なお、羽生結弦本人はキリスト教ですが、羽生結弦の母親は キリスト教ではありません。ご了承ください。

プリンスさんは 「Let’s Go Crazy!」の作曲当時は、キリスト教の一派にいましたので、「Let's Go Crazy!」の歌詞は、エホバの証人の教えから造られたものではありませんので 御注意下さい。(※ プリンスさんの母親は「エホバの証人」の信者だったそうですが、母親を助けたいと思っていたとの情報もあります。)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで取り上げていきたいと思います!

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 昼食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、人権が国民と同等には認められていない天皇家(信教の自由・言論の自由・職業選択の自由なども含めて)とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、真剣に議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

 

 

「本当は何度も死のうとした」過去があったこと、2018年のアイスショーで堂々と「生中継でカットされない条件で」あえて語った羽生結弦は、普通の人なら耐えられないと思うほどの酷い人権侵害がなされた環境も生き抜いてきました。

それらが ある意味 羽生結弦が試合本番で何が起きても 凄まじい妨害の数々にも、動じないように見せながら 試合の演技を成し遂げる力にもつながったかもしれないと思いますが、

しかし、人はみな、最低限の権利さえも 認められずに ひたすら耐えなければならない理由はありません。 

脅迫や強要に屈しない 明るい社会、希望ある未来へ!!

 

※警告: 「破滅への使者」の衣装は、足立奈緒さんのデザイン’製作で、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。いつまでも続ける著作権侵害の詐欺師と、しつこくそれらの宣伝までする「偽ファン」たちに世界中の「本当のファンの皆様は」御注意下さい! 公式から警告出し続けていますので、この偽デザイナーの名を語るアカウントで、見ただけでニセモノだと判別できる「造りの雑な」衣裳で羽生結弦と本当のデザイナー及び当サイトに対して、名誉毀損させているものがありますので、その被害を広げて協力している「脅迫者の協力者で共犯者」や偽ファンにも十分に御注意下さい!

(今後は嘘の拡散ばかり意図的にする これらの業務妨害と信用毀損・名誉毀損のアカウントは 自称ファンでも法的措置の対象としていきます)

現在40代なのに30代の別人と詐称してきた同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦に対して  ねつ造の性犯罪の虚偽告訴など多数行ったほど卑劣な者たちで、検察には、羽生結弦サイドの真実は認められて、とっくに縁が切れています。脅迫の協力者である 偽ファンには、今後、一切関わらないことをお勧めします。

 

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嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中! (※ 現在、また同じ同姓同名の偽アカウントが登場して著作権侵害をまたしている詐欺師がいますが、一切、関割らないようご注意下さい。その名前の衣装デザイナーは羽生結弦の担当者に 一切おりませんし、刑事告訴で完全に縁が切れています。 法的措置の対象ですので、拡散する者は共犯者として問われます。)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

 後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!

御注意:朝日新聞出版は「孤高の原動力」に掲載された偽デザイナーたちの嘘だらけインタビューと虚偽流布は、羽生結弦への名誉毀損として既に検察で認められ、裁判で認定されていますので速やかに謝罪と訂正広告を求めます。

 

Dear all Yuzuru Hanyu’s fandom

Please be careful with the person in the picture above !!  This person has never designed , created and made any costume of Yuzuru Hanyu, because she is not the designer, but just same name to the person who had made so many program-destroying costumes with technical interfererence decoration intentionally and had annoyed Yuzuru for many years during  his competition days! 

Both of the costume of "Hanani-nare", which means " Be your own Flower!", in 24- hour-TV in2021  and the costume of "Phantom of the Opera" in Stars on Ice 2023 and GIFT 2023 was designed and created by   Mathieu Caron in Canada, never this woman in the photo. 

From Yuzuru Hanyu and the manager of   Yuzuru Hanyu's official website 


その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中!

2024-10-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦本人の強い希望で、羽生結弦監修の下で公式情報として公開中。同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦から刑事告訴され嘘だらけの虚偽流布と虚偽告訴だらけが認定されて羽生結弦に絶縁中!殺すぞ脅迫のせいで、メンシプらじおでは嘘しか語れませんでしたが、「ラスト・アンビエント」の衣装は、真実は折原志津子さんの衣装ですので公開中。

「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんのデザイン&製作で、「破滅への使者」は足立奈緒さんのデザイン&製作、「いつか終わる夢」はフィギュアスケートの衣装は作ったことがないオートクチュールデザイナーの作品です。(偽デザイナーたちからの壮絶な嫌がらせ妨害阻止のために現在非公表。)羽生結弦が命がけで阻止して却下した「黒鳥」や「白鳥への侮辱衣装」、被災地の演技に「阿修羅ちゃん」などの場違いな曲の強要してきた「虐待者」と脅迫者、脅迫者の協力者たちに御注意下さい。

追加7月21日:「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれらを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

羽生結弦は、歌詞を大事にしてきました。「阿修羅ちゃん」という曲は羽生結弦に対して虐待の常習者から、「それをしないと私を殺す」などという卑劣な脅迫で羽生結弦に強要された曲であり演技ですので犯罪被害の産物です。被爆者や犠牲者やご遺族を傷つける英語の歌詞になっている、英語版歌詞のファイナルタイムトラベラーは、意味を知った2016年から、滑らない決意をして曲で、脅迫者たちに勝手に音楽だけ改悪編集された動画が投稿されていますが、羽生結弦の作品ではないのでご注意下さい。 

※ 羽生結弦の北京五輪のSPの衣装は「白鳥」用のもので、カナダのキャロンさんの作品であることは裁判で認定済。悪魔衣装の強要とイメージ流布してきた人は名誉毀損で重い罪が問われています。羽生結弦への長年の衣装強要でも有罪、「蒼い炎Ⅳ」は脅迫で強要出版されたので、今後、新たに真実だけの本を出版しなおしますので、ご注意下さい。また、既に裁判で虚偽だらけが認定されて、公式Xが消去された同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦に捏造の虚偽告訴を多数して、羽生結弦の社会的抹殺まで狙ってきたほどの敵対者です。

羽生結弦を虚偽告訴までしてきただけでなく、長年脅迫者を使って私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた人がいます。脅迫の首謀者は 靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要・脅迫横行・闇バイト横行の異常すぎる環境。

組織で起きることは、組織のトップとトップ層の責任者たちに責任が問われるのは普通のこと。証拠や証人つぶしのためのさらなる脅迫での強要は、重い責任が問われます。脅迫された政治家は、人や国民に被害拡大させないで、自分たちでところで止めるのが筋でしょう! 必要なら、必要な法改正こそ直ちにすべきです!清塚さんも「白鳥」を作った一人で被害者。

このページに掲載した、@akiragiminasokoというツイッター主は技術妨害衣装を作った人間と同一人物で、「Yuzu非公認」スタンプでファンをだまし続けてきた者たち(本物が作って書き続け、なりすましのニセモノが途中で交代し、最後はもう一人のなりすましが交代してまで、騙して貶めるほどの卑劣な詐欺が裁判で認定)は、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損と虚偽流布を続けてきましたが、すでに刑事訴訟で羽生結弦側がことごとく勝利しています。

技術妨害衣装を強要した人間とそのなりすましたちは、羽生結弦本人と、羽生結弦の関係者を何人も、そして羽生結弦に対しても、すでに10以上もの虚偽告訴までして、羽生結弦とは刑事訴訟で徹底的に敵対してきましたし、ことごとく、真実を主張した羽生結弦側の勝利になっています。

羽生結弦が菊池寛賞を受賞!真実を見抜く、脅迫に屈しない方々からの高い評価を感謝です!

※ 白黒の偽ロゴのツイッター@YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦のお姉さんが羽生結弦と公式サイトへの名誉と信用毀損のために書かされてきたため、現在、法的措置中ですので、ご了承ください。

2022年の24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが、現在訴訟で闘っている敵側に都合の良い、真実の証拠隠滅となる虚偽の捏造報道をしたので、そうしろとの脅迫があったなら、脅迫者を刑事告訴してください。しないならその責任が問われます。

このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!

ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装の宣伝使用を認めていません。

脅迫に屈して真実をわざと捻じ曲げて、羽生結弦と当サイトへの名誉を毀損させるマスコミには、責任を負っていただきます

北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品。「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのです。

24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」の演技をもわざわざ演技したのです。(「MUSE ON ICE」という本に、これらの衣装の真実とは正反対の、大嘘ばかりが載せられたからです。)

白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開して、さらに当サイトが書いてきた情報を嘘であるかのように装わせたこの人間は、脅迫者たちと共に本当のSP「白鳥」をつぶす目的で「白鳥」の楽曲製作者たちと正当な権利者たちを虚偽告訴までして罪が問われた件は、羽生結弦側の完全勝利に終わっています。真実なのだから、当然ですが。本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から誰にも作らせてさえいません。

また、羽生結弦展2022では、ニセモノの衣装が複数と、著作権侵害と名誉毀損となる偽のデザイン画が複数 勝手に強要展示され続けましたが、最後の仙台では、多くのもので本物が展示されました。 

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間の、悪魔的衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用の衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断したのです。

←本名を変えています。右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これはキャロンさんの衣装」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だとアピール・主張して、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉と信用を毀損させる行為であるのは明白です。

 自分のデザインした衣装でもないのに、自分の名前を平然と書いて自分の功績にしたツイートをしたこの人間は、世界中の大勢のファンを騙してきました。2月10日のフリーの日に流された「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされました! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で自分の正体をアピールし続けてきたツイッター主」は、羽生結弦に詐欺で訴えられて 結果も出ています。

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装はこの人の作った衣装ではありません。10日のフリー衣装「天と地と」は、羽生選手は自分の意に反して、この人間の衣装にしないと殺すなどと脅迫で強要されたので、この人間の衣装ではないのにこの人間の衣装だということにされたまま嘘の情報が拡散され続けたのです!!「天と地と」は「花になれ」の衣装をイメージして、見た人がすぐに似ているとわかるように、どちらも同じ制作者のキャロンさんに造られています。

羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として「本当のショート」が何かについても、全日本選手権2021で嘘の証言を強いられました。

もし「白鳥」をやるなら、後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。北京五輪の本当のSPの「白鳥」の実在は裁判で認められていて、嘘を流してきた人間は責任が問われます。

それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!

 ← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「YUZU非公認マーク」をつけて大勢のファンと一般人を騙してきたこの人間は、羽生結弦ダイアリーに「yuzu公認」マークがつけられたので、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に正体が知られていたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。

この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、この時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これらが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて公開中!

2020年1月には多くのファンと関係者の間に正体が知られていた、「yuzu非公認スタンプ」でアピールを繰り返してきたツイッターアカウントとその正体の人間は、羽生結弦と私への信用と名誉を毀損させる行為を繰り返し(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざ、ある人物をアピール。

 そもそもこの「非公認スタンプ」で自分の正体をアピールしてきた人が誰なのかを知っていたファンは、2020年の時点で、大勢いました。自分で自分が誰なのか正体をアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この人物の正体が誰なのか最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、問題です。なぜこの人物をアピールするかといえば、以下のような主張をしたい人たちなので、羽生結弦とも信念が正反対なのに、利用されました。

←技術妨害の紫オリジンの衣装を作った人間のデザインだとされているハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモン×××」などというふざけた名前をつけてファンを騙してきたツイッター主です。しかも、その人間が以前から使っていることが知られていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、自分で正体を大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。

 ← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモン×××」などというプログラムと羽生結弦への侮辱・名誉毀損を繰り返したツイッター主です。つまり、技術妨害とプログラム破壊で却下された衣装を作った人間だと自分でアピールし続けてきたのです! その人じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけど!!

 ←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!! 

Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。

 ← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!しかしその後も修正依頼をことごとく拒否して無視し、プログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について 技術妨害衣装を作った人間が流した嘘とは正反対の、真実を証言をしてきた公式サイト管理人を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げようとしました。大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙い、羽生選手とサイト管理人の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてきたのが真実ですが、これらは既に羽生結弦側の主張通りで裁判で認められていますわざと自分が誰かをアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。しかし、この時までの衣装も足立さん製作のものでしたが、羽生選手は、さらに足立奈緒さんに頼んで、衣装の飾りをを完全に変えて2020年の羽生結弦展で展示させました。

2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、この衣装を作った人間は、公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて拡散させたのです。羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせないように仕向けておきながら、衣裳の修正もしない妨害を続けたので、その証拠を上のほうに提示しました。↑ 

しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい

棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、図々しく宣伝に利用されるのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!

(この、意図的なプログラムへの侮辱ツイートをした人間は、既に本名を変えていますのでご注意下さい。

羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを、この衣装を作った人間は、公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました。羽生選手と私への業務妨害であり、信用と名誉を毀損させて、世界中のツイッターに拡散させたのです。

今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきたことが既に判明していて、羽生結弦は甚大な被害を受けてきました。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。

まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれたのでしょうか。技術妨害衣装を知っていながら これらが改善されずに続いたのなら、その責任はとても重いです。選手の大けがを誘発したり、努力を無駄にする技術妨害が見抜けない人がトップに立つ弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も

プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要されるという、あまりにもひどい人権侵害があったため、羽生結弦サイドが連盟に問題を訴えたら、解決に取り組むどころか、かえってさらに酷く脅迫で強要されたほどでした。この問題を放置または助長し続け、証拠隠滅と名誉毀損その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきました。しかし、それを妨害させるため、証拠隠滅目的で、技術妨害やプログラム破壊を強いる人間の衣装を、さらに酷い脅迫で強要されてきたという、あまりにもひどい実態。

非・人道的なやり方で、それまでの功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきたのです。

政治的はもし卑劣な方法で脅迫されたなら、直ちに脅迫した人間を訴えないと、甚大な被害が広がるので、その責任は重いです。

2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局 強要されたのが「黒いオリジン衣装」。シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技が「マスカレイド」。これは本当はカナダのキャロンさんデザインの衣装でした。

今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。

 ←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。

 ← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!

この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!!(※ その後は、足立奈緒さん製作の衣装で羽生結弦は演技してきました。)

手に重い石をつけたことを、作った本人もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることをくり返し、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言とはすべて逆の内容を真実かのように公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々を行い、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させるために、しつこく嘘を流布し続けてきました。

 ← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱、著作権侵害がいくつもあるため、羽生結弦が刑事告訴の対象にしている本「MUSE ON  ICE」 

ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが自分のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を指定したのは、羽生選手の側ですし、そもそもこの衣装は、「花になれ」の衣装をすべて作った、カナダのキャロンさんに、「花になれ」にそっくりにと羽生結弦が依頼して作られたものです!脅迫で「羽生結弦に技術妨害衣装をくり返し強要し続けた人間」の衣装にしないと、試合にも五輪にも出さないだの、公式サイト管理人に危害を加えると脅迫されてきたため、その人間の衣装だということにされてきただけです。

また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、羽生選手は、今の公式広報サイト管理人への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきたのですから、当然です。

2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装を着ないと試合に出さないとされたため、本当のデザイナーであったキャロンさんは、「天と地と」の衣装を羽生結弦の依頼通りに「花になれ」に似るように作り、それでいて技術妨害衣装ばかり作った人間の衣装のように見えるようにと、「花の飾り」をわざと少し飛び出した形で作ってまで、羽生結弦が、この人間の衣装を着なくて済むようにと、その心を守ることを徹底しました。

だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんにさらに新たに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(強要している人間たちは、自分たちのしてきた罪の重さを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的は明らか。)

北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで完成させました。狂った技術妨害・プログラム破壊衣装を、何年も脅迫で異常に強要してきた偽デザイナーと同姓同名詐欺のなりすまし人間たちは、この「カモンカモン×××」をも同時に名乗りながら嘘を流し続け、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、衣装とプログラムの意味と、羽生結弦について真実と正反対の嘘を流布し続けたので、それに抗議し続けた私に対する脅迫を使ってまで、羽生結弦への試合妨害を繰り返したのです。

羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装は、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私です。羽生選手が何年も望まない衣装を強要され、衣装やプログラムについて、繰り返し嘘ばかり流布されて名誉毀損され続けていた真実をよく知っていたからです。

ところが、羽生結弦はこの偽デザイナーの衣装を徹底拒否したことが理由で、完全な捏造の嘘で秋の試合のすべてを欠場強要させられ、さらに、全日本選手権にも出さないと脅迫され、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作った「天と地と」用の「技術妨害ではない本当の衣装」が用意してあったのに、妨害衣装強要人間の衣装だとされてきた(本当はキャロンさんの衣装)1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色を変えただけのもので乗り切る決断を羽生結弦はしました。

北京五輪シーズンに着た「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させました。この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めた色で、羽生選手からその色を指定したのが真実で、しかも衣装の本当のデザイナーで製作者はカナダのキャロンさんです!ご注意ください。

羽生選手のプログラム「天と地と」には、「花になれ」に似た衣装にしたかった羽生結弦の希望で、同じデザイナーのキャロンさんが作っています。また「春よ、来い」の衣装はすべて足立奈緒さんの作品、私との一連の使命の意味が深く込められたプログラムであり、その意味の込められた衣装になっていますのでどうぞご了承ください。

さらに、上の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るようにと強要させたのが、この衣装を作ったとされる人間なのです。

本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。その証拠写真は以下の通りです。

  証拠写真提供・味の素

平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。

「MUSE ON  ICE」という、羽生選手の衣装について真実と正反対の内容だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、「美しさとはもっとも程遠い」脅迫と虐待の常習者に強要されてきたのです。

この「Muse On Ice」は、そもそも、本当は他のデザイナーさんが作った作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)がいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造した著作権侵害の衣装もいくつもあって、さらに、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけの内容にされていることと合わせて、ファンを騙して 本当の権利者たちの権利を侵害している酷い内容なので、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、本当は違うデザイナーさんの作品の衣装がいくつも載せられているということです。

 この24時間テレビの衣装は、「天と地と」の衣装のデザイナーで製作者である、カナダのキャロンさんのデザイン&衣装で、この人間は大ウソの著作権侵害でしかありません。羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」と依頼した事実は一切なく、勝手に捏造されています!真実は、羽生選手はこの人間の衣装を使うことを何年も断固として徹底拒否してきていたのであって、既にそれらは司法で認められていますので公表中。

羽生結弦は、自分の真実と想いをよく知る、カナダのキャロンさんに「藤」を、2018年から公開中のこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福
羽生結弦は、脅迫のせいで真実の公開ができませんでしたが、脅迫を利用して堂々と嘘で他人の作品なのに自分の利益に変えてきた人間は この「藤」について明らかすぎる嘘を書いています。羽生結弦は激怒していますので、真実を公表中!

上杉謙信は、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否してきた結果、その後に壮絶な嫌がらせをされてきたのが事実だからです。この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、脅迫を使って強要し、羽生結弦が衣装で希望していた色を知っていたからです。
この人間が24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりとキャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 夜明けの希望の意味を込めていて、「ビリーブ」に使われた衣装の色でもあります。この「ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた永島正さん(男性デザイナー)です。
この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定であって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのは、終了後に後からねつ造して書かれた偽のデザイン画だからです。

「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって 白ではありませんので、ねつ造の衣裳や修正写真の騙しに御注意下さい。

 ←あとから捏造されたデザイン画 

さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されました。証拠隠滅目的で展示されたので騙されないように要注意!本物のSEIMEI衣装は、一筆書きの枠の中まで、金に塗りつぶされた星になっています!! 酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)

← 今まで、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきたこの人間の真っ赤な嘘でしかありません。真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのです!個人を指定して頼んでいません。そして、2015年からは、「脅迫で強要されてきた」が真実で、羽生選手からこの人間の衣装を希望したことは一度もないのが真実です。

試合欠場や、周囲への汚い卑劣な殺すぞ脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実なのに、「ここまで続いているのが奇跡です」などとよくここまで平気で嘘が書けるなと驚くばかりです。

「圧倒的な魔王感!」などと、わざと書いた侮辱と名誉毀損。真実とかけ離れた内容なのに一冊5千円もする本をファンに売りつけて利益に変え、名誉と信用を毀損させた業務妨害と嘘だらけです。

← 右下で、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦を堂々と侮辱!羽生結弦が最も嫌がることをわざと露骨に繰り返し、名誉と信用を毀損させ、侮辱。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要し、侮辱を堂々と書いて流布する人間では?羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だそうです。

羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓

 ←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。

↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。

以下のように、羽生選手とフォトグラファー田中さんは、ダイアリーにあえてわざわざ「yuzu公認」スタンプをつけ、すべてのファンに、「Yuzu非公認」スタンプで騙していたツイッター主への警告としました。田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、虚偽流布のツイッター主の「yuzu非公認」アピールと、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更して警告中! ↓ 

 ←羽生結弦がわざと警告のためにつけたスタンプ 「yuzu公認」

 下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 正体が誰かをよく知られていた「YUZU非公認」などというスタンプで自分が誰かをアピールしてきたツイッター主 が、別の名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモン×××」が本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoがツイートしていた内容です。

 ← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。

 ← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していて、「双子座」だということにしていたようですが、これも騙しのためだったようで、同姓同名詐欺の騙しのためでした。別のツイートでは、誕生日は秋終わりが本当だと自分で暴露してました。ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが、これについては事実だったと判明しています。

 ← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです  羽生結弦に技術妨害衣装を仕掛け続け、虚偽告訴までした人間は、本名を既に変えていることがわかっています。

 ← 明らかに自分でデザイナーだと主張しています

 ← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。

 ←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。

 ← 羽生選手が、24時間テレビで強要された衣装が オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間と捜査で確定済です。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。

 ← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、侮辱的で酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざと変え、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのがこの人物でしたので、誰なのか、明らかだと思います。

  ← 有名人願望がありますね

上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!! 

さらにこの3日後には、今度は正体が技術妨害のデザイナーとしてよく知られていた「YUZU非公認スタンプ」でアピールし続けたツイッター主が、突然、名前を変更して、別人のフリしてネットショップの宣伝で羽生ファンを騙しに出ました。今まで、技術妨害の紫オリジンを作った人間だと自分で誇示してきたし、中身もそれまでと変わらず完全に同一人物のままだとわかる内容を連発。「名前を変える前からのお仲間」たちが、変わらず同じような呼び名で呼んで、継続してツイートで会話しあっていたのだから、同一人物なのは明らかです。途中で、それがバレていると気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートをすべて消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいます。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。

 ←これが、羽生結弦への侮辱を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモン×××」が、「私は愛知県民です。紫オリジンを作った人じゃありません」などと主張して、嘘で詐欺的行為に及んできたのと同じ日でした!!実際にはこれを書いていた人間は、もちろん愛知県民ではなかったのです。他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容です。同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。

 ←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、技術妨害衣装を強要し続けた人間が、作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったもので、罪が問われています。羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟の責任者と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!

羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です。

しかし、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教への酷い侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。

この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。

そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、悪魔のイメージの衣装を自分で勝手に作って強要しようとしておきながら、天地創造主の責任にする罪は重いです。キリスト教と羽生結弦の信仰へ、究極の侮辱となっている妄想です。

←もう一つ掲載された、ひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのでしょう、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦をどれほど貶めてきた内容でしょうか。


ご視聴感謝!レポート配信中!羽生結弦の演技後インタビュー・能登半島大地震被災地復興支援・チャリティ演技会「挑戦 チャレンジ」スケート演技と和太鼓・書道の演技コラボ等、 映像・現在見逃し配信中!

2024-10-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。

 

ドコモ未来フィールドでは、子供向けスケート教室での様子がレポート配信されています。

羽生結弦×能登半島復興支援チャリティー演技会|ドコモ未来フィールド|NTTドコモ (docomo.ne.jp

 
 
「ラスト・アンビエント」は 折原志津子さんのデザイン&製作の衣装、(脅迫被害により 羽生結弦は公式YouTubeでは本当のことが語れません。現在法的措置中ですのでご了承ください。)
 
「鶏と蛇と豚」は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です。  勝手に自分のものとして宣伝する詐欺師と業務妨害の者たちに どうぞ「本当のファンの皆様は」御注意下さい…!!
 
 
配信はいったん終了しました! 心温まる演技と書道や和太鼓のパフォーマンスの数々、沢山のご視聴ありがとうございました…♪
 
 

「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが最高の技術で脅迫対応のために作って下さった衣装です。ペテン師と詐欺師たちに御注意下さい。いまだにこの詐欺師の名前を宣伝し、羽生結弦への脅迫での大被害を喜んでいる「すべての偽ファンたち」に御注意下さい。一連の事件のおかげで、誰が本当は偽ファンか、その言動で明らかにされてきたと思います。

嫉妬とは世界で一番醜いものですね。

本当に芸術気質な方々は、他人の作品の創造性を侵害する 著作権侵害が平気でできる人たちなんて、絶対に褒めることも認めることもないだろうと思います。

本当にアスリートを大事に思う方々は、技術妨害衣装や「軽くできるのにわざと重くした衣装」「動きにくくした衣装」なんて絶対に認めないし 怒りを感じるはずですが、アスリートを妄想対象にして喜ぶ人たちには、残酷さや人権侵害の酷さが一生理解できないのでしょう。

 

「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんの衣装ですが、「同姓同名詐欺の偽デザイナー」の名前を出さないと殺すぞ脅迫で脅迫されたため、証拠にするために 羽生結弦はあえて語ったので、羽生結弦の希望で公表中。どうぞご了承ください。ジャンプ跳ぶ演技に、技術妨害衣装でも羽生結弦がOKすることなど絶対にありません。(※怪我はアスリートの一番の大敵ですので。)

当公式広報サイトは、羽生結弦の公式YouTubeのと連動運営を羽生結弦がしておりますし、両方で初めて 羽生結弦の真意が伝えられるようにしてありますので、どうぞご了承の上、ご理解・ご協力のください♪

  

※ 公式広報&  羽生結弦より 皆様に重大な お知らせ

最新公開動画の 「ラストアンビエント」の衣装の 本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんです。(公式情報・羽生結弦より) 

公式YouTubeのメンシプらじおで 名前が出された〇〇さんという同姓同名詐欺の偽デザイナーたち3人に、殺してやるなどと羽生結弦は脅迫されてきたために、その名前が出されたのが真実ですので、真実の公表をいたします。(詳細は以下に掲載中)

本当のデザイナーさんの折原志津子さんは、2011-2012年シーズンの「ロミオとジュリエット」のデザイン&製作担当され、「ホープ&レガシー」もそうですし、「メガロバニア」などのカッコいい衣裳も担当されてきた、折原さんには、大変な被害を、羽生結弦のために、長年耐え忍んでこられ、いつも素晴らしい衣装を作ってくださり、本当に大変な高評価が得られてきた演技が多いので、いつも本当に感謝でいっぱいです。

また、「阿修羅ちゃん」「鶏と蛇と豚」はもちろん、殺すぞ脅迫で強要され続けた曲であり演技です。自分が選んだかのように語らないといけないと脅迫されていたけど、実際には選んでいませんので羽生結弦も納得はしていません。だからこそ、脅迫強要が続いる限り、リプレイのさらなる追加公演は「中止」になったのです。 

最も遠い席から見た時、「阿修羅ちゃん」は何やっているか全く不明な、お金払う価値がない演技になっているのです。映像で拡大した場合や正面の人、近い席の人にしか、何しているかやそのすごさが全く伝わらないので欠点が多いのです。(しかしあの曲が滑らかにすべる曲調の曲ではないのは誰にでも理解できますよね)

現在、公式YouTubeでは、すべての真実は全く語れていませんので、大変申し訳ありませんが、どうぞご了承の上、御注意下さい。大変な業務妨害として、順次刑事告訴しております。

正しい情報は、今後は常に 当公式広報サイトでご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

真の芸術というのは、最も大事なのはその「心」です。嘘偽りの上に成り立つ芸術というのはあり得ません。 もちろん「脅迫」などしている人間たちに本当の芸術など理解できないし成立しえないのは言うまでもありません。(ですから 脅迫で強要された演技や曲というのは、決して本当の「芸術」にはなり得ません。)

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※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。

(※ 以前お知らせしましたが、羽生結弦の母親は、勝手に当サイトへの内容を、一部 嘘の内容へと 書き換え等までしていたことが判明していますので ご了承ください。 現在では、それらのほとんどが訂正してありますのでご安心ください。今後も見つけ次第、訂正更新しています。

羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、元妻詐欺と同姓同名の偽デザイナーの支援者で、頻繁に食事自慢をしている人間で、自分の公式Xで嘘の生年月日にして、戦後生まれなのに戦時中生まれを装っている同姓同名詐欺を自分もしている人間です。

虐待者たちと結託していて自分でも多数の人権侵害や虐待に加担してきた人間ですのでご注意下さい!

すべての政治家や国会議員は、この人間とは縁を切るべきでしょう。つながったら、必ず国のためになどならない脅迫に関わるようですので、有権者は賢く見極めて投票したいものですね!

また、現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

 

 

「YUZU公認」のダイアリー、復活! 

羽生結弦本人に対して、虚偽告訴までしかけ続けた「YUZU非公認」スタンプのニセモノの胡散臭いアカウントは、同姓同名詐欺の偽デザイナーとそのなりすまし3人による詐欺が認められています。

このアカウントは、①同姓同名詐欺の偽デザイナーで、実際に技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかり羽生結弦に押し付けてきたため、ことごとく却下されてきた、羽生結弦が公式YouTubeのメンシプらじおで名前出した人間 (この人物は、虚偽告訴だらけにして羽生結弦のこと苦しめてきただけでなく、殺すぞ脅迫まで2年以上もし続けてきましたし、2021年8月から、本名は変えて名乗っています)

② 同姓同名詐欺の偽デザイナーで 実際には一度も衣装など作ったことも頼んだこともない、デザイナーでさえない ダミー会社設立のニセモノ

③ ①と②のフリしてなりすまし役に2021年8月からなってきた 詐欺が認定されている旧統一教会の信者で、大勢だましてきた、もともとが①の今の本名と同じ名前だった人間

この3人が、最初は①がこのアカウント作ってずっと書き続け、嘘だらけだったのでバレると大変なことになると気づいたために②に交代し、②も嘘だらけで書いてきたため自分たちの犯罪がバレること恐れて、③の人物引っ張り出してきた交代して、「私は①ではありませーん!」などと嘘で訴訟や虚偽告訴まで3人で羽生結弦や私や羽生結弦の関係者多数にまで仕掛け続けていたのです

羽生結弦からの刑事告訴で結果がとっくに出て、その責任がそれぞれに問われていますので公表いたします。 今後も刑事告訴 を続けていきます

(今年は裏に 「yuzu公認」スタンプつきです♪写真が今までよりグレードアップしています!)

 

羽生結弦に長年卑劣な脅迫ばかりしかけて、羽生結弦がする被災地支援の妨害も徹底して行ってきた、卑劣な首謀者で命令者は、高市氏の支援に回っていますので、公表します。 どうぞご注意下さい。

 

※ 石川県で大雨特別警報が出されて大被害が出ています。 犠牲者の方々を追悼し、ご遺族となられた方がたや、二重の被災者の方々に、天来の深い慰めと希望が与えられますよう、また、現在進行形の被害については、どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 
脅迫者や虐待者たちと結託して、羽生結弦と私、当サイトへの名誉毀損を繰り返してきた、元妻詐欺の売名人間と、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちにご注意下さい。今後、真実は必ず明らかにされます。
これらの仕掛け人側で、羽生結弦を売名利用や宣伝利用しようとしてきた、日本てで今大問題になっている、実態は反キリストの新興宗教にご注意下さい。
こんな凄まじい人権侵害を繰り返す団体と深く関わる言いなりな人や利権もらう人が、日本の政治の中心に今後もいたら、または総理大臣になったなら、大変なことに日本はなってしまうと思います。
 

口先だけの政治家に御注意下さい。就任したり当選した途端に、公約と正反対のことばかりする政治家も世の中にはいますので、有権者はしっかりと見ていきたいものです。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

 

 
 
写真・矢口亨フォトグラファー チャリティ演技会「春よ、来い」より (ページトップ写真も同じです)
 
 
ドコモ未来フィールドより、羽生結弦も指導に参加した子供スケート教室の様子がレポートされています♪
 
 
現在、9月30日まで、動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても 9月30日まで ご覧いただけますので、ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
 
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
また海外から、見られないのに 寄付の目的で購入してくださった皆様も、心より感謝申し上げます!
 

演技会は映像配信サービス「Lemino」を通して今後も9月30日まで 見逃し配信があり、配信の収益は石川県に寄付されます!

 
本ページは、演技終了後の羽生結弦のインタビュー特集です。
 
このチャリティ演技会は、利益の全額が能登半島大地震の復興支援のために寄付されます!
 
 
 
 
チャリティTシャツは あっという間に完売いたしました! ご支援・ご理解どうもありがとうございます! 
追加購入分はお届けが2025年の4月以降になりますので ご了承ください。完全受注販売です。
 
 
 

<チャリティ演技会 「~挑戦 チャレンジ~」 プログラム>

オープニング「能登國切籠祭り」(演奏・和太鼓虎之助)

輪島・和太鼓虎之助 の皆様による 和太鼓パフォーマンス

県立能登高校書道部 による書道パフォーマンス (和太鼓にあわせて)

無良崇人「燦々」 (さんさん)

鈴木明子「愛の賛歌」 世界的に有名な曲のインストゥルメンタル版

宮原知子「スターバト・マーテル ドロローサ」(悲しみの母(マリア)は立っていた)という意味の 有名な讃美歌です

羽生結弦「春よ、来い」  清塚信也さん編曲・ピアノ版

フィナーレ「ケセラセラ」 (なるようになるさ)という意味のタイトル Mrs.Green Apple

和太鼓虎之助チームと、能登高校書道部の皆様からの、4人のスケーターへの 質問コーナー

写真撮影

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「ケ・セラ・セラ」は 多くの方が知っていると思いますが、「なるようになるさ」という 

困難や試練に直面していても、未来へ向けての前向きな気持ちが込められている言葉で、もともとはスペイン語 

映画で使用されてから、色々な歌の中でも 使用されるようになっています。

ラテン気質な感じで、ハビエル・フェルナンデスさんが いつもこんな感じの姿勢でいた印象ですね。

 

羽生結弦が 演技会終了後のインタビューで答えている 「なんくるないさー」という沖縄の言葉も、同じで「どうにかなるさ」という

明るく楽観的になって どうしようもないときに、深刻に悩みすぎないことを奨励する意味の言葉です。

 

さて、演技会についての私からのちょっとした感想とコメントです。 (※ネタばれ注意)

オープニングは4人のスケーターと 和太鼓演奏によるコラボ演技。

続いて、和太鼓虎之助 という能登の和太鼓のチームの皆様による、和太鼓パフォーマンスでした。

海外にいる時には逆にこういう 和太鼓のチーム パフォーマンスを見ることが結構ありますので、配信が海外の方々も見られたら

良かったですけど・・・ なかなか練習できる環境が整わないという中で、とても迫力あるパフォーマンスを見せて下さいました!

続いて、「和太鼓の音楽に合わせて」能登高校書道部の皆様が、「書のパフォーマンス」を披露しました。

書き出した言葉も 意味があり、このように生演奏の音楽に合わせた書道パフォーマンスというのは私は初めて見た気がします。

(音楽なしでの書道のパフィーマンスは何度か見たことありますけど・・・)

衣裳が墨で汚れることも最初から想定の範囲内の中、力強い演技・書道を、新鮮な気持ちで、大変興味深く見ました。ありがとうございました!

(まだ後に追加します)
 
スケーターたちの演技だけでもない演技会となっていますので、ぜひ皆様ご覧ください…♪
 
 
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(羽生結弦公式YouTube 会員動画の方々にお知らせ)

羽生結弦が公式YouTubeで 突然なぜか書かされた「アニメの名前」は、それを書かないと殺すぞ脅迫があったから、だとのことですので 公表いたします。(だから、子どもたちの前では語らなかったのです。)

 魔法で魔王が倒せることはありません。魔法使いなどというものが本当にいるならば、それは、「魔王の手下」なのが真実です。また 魔法に憧れているうちは、「本当の意味で人生が切り開かれること」も 「あなたの本当の使命」が果たされることもないと私たちは考えていますので公表いたします。

特に、羽生結弦のスケート技術はあまりにもすごすぎて、「魔法のよう」などと言われますが、とんでもない。魔法どころか、徹底したすさまじい努力と怪我だらけの積み重ねの上で、初めて可能となっているものですので、「ナントカの魔法を手に入れて問題解決」などというものは、現実の世界ではあり得ませんので、特に小さいお子様をお持ちの親御さんたちには、間違った内容が子どもたちに伝わることで、その子の人生が無駄や間違った方向に行かないように、どうぞご注意ください。 よろしくお願い申し上げます。

卑劣な脅迫者と実行犯たちは、全スポンサー社が自分を訴えることを恐れてか、羽生結弦の公式YouTubeに嘘を書かせるようにと脅迫を変えたようですが、次、このようなことがあったなら、世界中のファンの皆様から、あるいは日本中のファンの皆様から、共同での大訴訟・皆様からの刑事告訴もお願いしてこうかと思いますので、「本当のファンの皆様は」ぜひご協力ください…♪

自民党の総裁選も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。)

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デイリー記事より 羽生結弦さん「届け、と思いながら」能登半島復興願い、希望の舞 予算切り詰め、会場照明のみに込めた思い「少しでも寄付を」/スポーツ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)

いつもデイリー記事は、優しさが伝わるわかりやすい記事で感謝です!

以下、羽生結弦の言葉のみ抜粋

「見て下さる方々、辛い方もいらっしゃいますし、今元気だよっていう方々、本当に様々な立場の方々がいらっしゃると思うんですけど、そんな方々の中で少しでも笑顔も輪が広がってくれればと思い滑りました」

「まず照明がない状況を考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいというのがあって、すごく規模を小さく小さくすることが第一の目標としてありました」

「最終的にそうやって製作資金を削減していくにあたって、最終的に照明なしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って、またいつも見ている方々はまたいつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしい。僕ら自身もチャリティーということでの演技ということで、気持ちも違いましたし、プログラムに込める思いたちもより明確に能登地方の方々へという気持ちで滑ったと思います」

「配信の形をとったことで、選ぼうと思えば、他の地域で滑ることも可能でしたし、本当に色んなことをしようと思えばできたと思います。やはり僕はなるべく辛かった方々、今現在辛いと思っている方々、色んなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いましたし、その地域の力みたいなものとか、現場の空気みたいなものを僕らはすごく感じながら滑るので、この空気の大切さとか、ちょっとでもこの場所から波動として、ちょっとでも空気が動いて、皆さんのもとへ届け、と思いながら滑りました」

 

 

スポーツ報知 羽生結弦さん「震災の支援をしたいと思って、五輪2連覇したいと思った」「ちょっとでも力に」…一問一答 - スポーツ報知 (hochi.news)

―羽生さんが滑り出してからXのトレンド1位になった。今、能登は風化が進んでいる。すごくの意味があったと思う。

「能登の震災の風化についても、僕ら3・11のこともそうですけれども、なんかどんどんどんどん、首都圏から離れているからこそ、なかなか報じられることもないですし、進展があればまた一つニュースになったりすると思いますけど、なかなか復興が進みにくい場所、また道路に関しても、交通制限みたいなものが普通の場所よりも大きいということなので、大変なんだろうなということを僕自身、ニュースとか実際に足を運んだ時にも思いました。風化に対して、僕らが何かすることは難しいんですけれども、それでも、僕は震災の支援をしたいと思って、オリンピック2連覇したいと思ったので。この2連覇というのを使って、またなんかいい意味で、この知名度みたいなものを使って、少しでもやっぱり、今回配信のチケットを買ってくださった方々もそうですし、少しでも、本当に、お金もそうですし、注目もそうですし、ちょっとでも、ちょっとでも、力になれればいいなと思いました」

ー実際に被災地に行かれた感想

 「ニュースとか新聞とかではいわゆる、その現状みたいなものを何度も見る機会はあったんですけど、実際に生で見たときの『こんなにもこのまま残ってしまっているんだ』っていう生々しさみたいなものはとても衝撃を受けました。僕が、進んでいる進んでないに関して、何か深いコメントを言えるわけではないんですけれども、やっぱりどうしても、その傷痕っていうものはすごく生々しく残っていたなという気持ちはありました。地元の方々も、何かその時が止まっているというか、ここでこんなことがあったんだよねっていうことを未だに、そこに行くたびに思い返してしまうというか、ここが壊れてしまったんだなということを思い返してしまうようなことをおっしゃっていたり。ここに行きたくないっていうことをおっしゃっていたりしたのを聞いて、何かすごく胸に刺さるものが、痛むものがあったなというふうに思いました。子供たちに会った時にすごく言ったのは、どんなに辛いことがあっても、いずれ時が来れば何かはしなきゃいけない、どんなにやりたくなくても、どんなに進めなかったとしても、締め切りが来たら結局は進まなきゃいけない、なんかそんなことを言いました。もう半年以上が過ぎて、何ができるかとか、どんなことが進んでいるかとか、いろんなことを考えると思いますけど、来る時は来るし、来ない時は来ないから、もうしょうがないって思うしかないところもありますし。でも、そのしょうがないの中に、笑顔とか、その時の一生懸命がいっぱい詰まってたらいいなって思っています」

 ―配信という形でも石川で滑ることを大切にされた意義、理由について

 「配信という形を取った時に選ぼうと思えば、他の地域で滑るということも可能でしたし、本当にいろんなことをしようと思えばできたとは思います。ただ、やはり僕はなるべくその辛かった方々、今現在辛いと思ってる方々、いろんなことで悩んでいる方々の近くでやっぱり滑りたいと思いましたし。地域の力みたいなものとか、その現場の空気みたいなものって僕らすごく感じながら滑るので。そこの空気の大切さとか、ちょっとでも場所からなんか波動として、ちょっとでも空気が動いて、皆さんの元へ届け!って思いながら配信でも滑らせていただきました」

 

羽生結弦さん「『前を向いていくんだ』っていう気持ちを」 ミセスの「ケセラセラ」に思い込め - スポーツ報知 (hochi.news)   スポーツ報知こちらの記事より

―プロスケーターになられて、向き合い方の変化は?

 「やっぱり僕自身、金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中の大きなひとつの目的として、2連覇したところから、被災地への支援だったりとか、思いやりみたいなものをスタートしたいなという気持ちがあって、競技自体を頑張ってきました。自分がプロに転向してから、こうやって徐々に徐々に、被災地であったりとか、本当にいろんな災害ありますけれども、そういったところに心を馳せることができ始めています。そういった中でも、やっぱり自分はスケーターであるということが一番なので、どうしても演技ということで、直接何か、皆さんに対してのご支援であったりとか、感情に対してのちょっとした助けであったりとか、そういったものになれないかなと思って。3・11もそうですし、その時々で起こっているいろんな災害に対してで、今回は特に能登地方の震災に対してのチャリティーということでやらせていただきました」

―明るい照明の中での「春よ、来い」

 「まず、照明がないっていう状況を今回考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいということがあって、すごく規模を小さく小さくするということがまず第一の目標としてありました。最終的に制作資金を削減していくにあたって、最終的に照明なしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って。また、いつも見ている方々は、いつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしいことですし。僕ら自身も、やっぱりチャリティーということでの演技ということで、気持ちも全然違いましたし、プログラムに込める思いたち、より明確に能登地方の方へっていう気持ちで滑りました」

―ケセラセラは羽生さんの選曲?

 「いや、それがまた企画を担当してくださってる方なんですけど。でも僕自身、Mrs.GREEN APPLEさんが本当に好きで。この曲自体が持っている、沖縄になっちゃうかもしれないけど、なんくるないさ精神というか。『もう、どんなことがあっても自分に言い聞かせながら、前を向いていくんだ』っていうような気持ちを、鈴木明子さんが振り付けをしてくださって、そういう中で表現したつもりですし。この楽曲の、ひとつひとつの音をすごく大切にしながら、希望を胸に滑ったなという感じはしています」

 

 

羽生結弦さん「笑顔の輪が広がってくれたら」無良崇人さん、鈴木明子さん、宮原知子さんと復興への願い込め - スポーツ報知 (hochi.news)

4人に聴く。

―それぞれ、どのような思いを込めて演技をされたのか、感想を。

 羽生さん「見てくださる方々、やっぱり辛い方もいらっしゃいますし、今、元気だよっていう方も、本当に様々な立場の方々がいらっしゃると思います。そんな方々の中で、少しでも笑顔の輪が広がってくれたらいいなと思いながら滑りました」

宮原さん「本当に、なかなかないチャリティーショーというこのような機会に、自分も参加できたことに本当にうれしく思っていますし、自分のスケートを通して人々への助けが自分でもできたらうれしいなと思って滑りました」

 鈴木さん「こうした震災が起きるたびに、すごく自分の無力さを感じてしまうんですけれども、でも、今日こういった機会に、私たちが滑ることによって何か伝えられるものがあるんじゃないかっていう、その気持ちをしっかりと胸に、今日はここへ来て一生懸命滑りました。本当にこういう機会をありがとうございます」

 

羽生結弦さん「祈りを込め」能登復興チャリティー演技会で全身全霊「春よ、来い」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ  スポニチ記事より

「僕たちみんなで一生懸命、みなさんのために祈りを込めながら滑らせていただきます。どうか最後の最後までご観覧下さい」

 

「いま現在つらい思いをされている方々もたくさんいらっしゃいます。

つらくないよって言いながらも、どこか不便を抱えていたり、何か心寂しさみたいなものを感じている方もいらっしゃるかと思います。

どうか、どうか、皆さんがちょっとでも温かい気持ちになりますように」

 
 
 
毎日新聞記事より (こちらの記事の、プロ転向後への質問以降のところからの抜粋)リンクサイド:羽生結弦さん「この場所から皆さんの元に届けって思いながら」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
※ 丁寧な掲載、ありがとうございます。
 

<羽生さんはプロスケーターになって、被災地との向き合い方に変化は出てきていますか>

 そうですね。やっぱり僕自身、(オリンピックの)金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中で大きな一つの目的として、2連覇したところから、その被災地への支援だとか思いやりみたいなものをスタートしたいなという気持ちがあって、常に現役というか、競技自体を頑張ってきました。

 「ノッテ」(ノッテ・ステラータ=東日本大震災のあった3月11日に合わせて羽生さんが座長を務めるアイスショー)は、とにかく「3・11」もそうですし、その時々で起こっているいろんな災害に対して(のものです)。で、今回は特に能登地方の震災に対してのチャリティーということでやらせていただきました。

 無いかもしれないですね。まず、その照明(スポットライト)が無いっていう状況を今回考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を、やっぱりチャリティーなので寄付をしたいということがあって。すごく規模を小さく、小さくするということがまず第一の目標としてありました。

 最終的にそうやって製作資金を削減していくにあたって最終的になしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って、いつも見ている方々はまたいつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしいですし、僕ら自身もやっぱりチャリティーということでの演技ということで気持ちも全然違いましたし、プログラムに込める思いも、より明確に能登地方の方々へっていう気持ちで滑ったと思います。いつもどんな時でもやっぱり思いをひたすら込めて滑ってますし、僕ら練習してる時はこういう照明なので、そこに対しての変化はなかったかもしれないです。

 鈴木さん 久々です。

 羽生さん 全員プロだから(笑い)。

 鈴木さん すごく新鮮な気持ちで、きょうは滑ることができました。

<フィナーレの「Mrs.GREEN APPLE」(ミセス・グリーン・アップル)の「ケセラセラ」は羽生さんが選曲したんですか>

 いや、企画を担当してくださっている方なんですけど。でも、僕自身、ミセス・グリーン・アップルさんが本当に好きで。この曲自体が持っている、沖縄になっちゃうかもしれないんですけど「なんくるないさ」精神というか。どんなことがあっても自分に言い聞かせながら前を向いていくんだっていうような気持ちを鈴木明子さんが振り付けをしてくださって、そういう中で表現したつもりですし、みんなみんな本当にボーカルもそうですし、その楽曲の一つ一つの音をすごく大切にしながら、希望を胸に滑ったなという感じはしています。

 <地元で取材していると、能登の地震が風化しているようにも感じています。今回羽生さんたちが滑ること自体に意味があったと思いますが、改めてその思いと、「ハイドロブレーディング」の深さについて>

 そもそもこのプログラムはあのぐらいつけるものなので、特にすごく深い意味があるわけではないんですけど、やっぱりこの土地、ここ周辺はすごく大きな被害があった場所ではないですけれども、地方としてすごく、すごく大きな被害があった。もっと大きく言ったら、ここの周辺の地面が大きく揺れたということもあって、何か静まってほしいなという気持ちもありました。

 能登の震災の風化についても、僕ら「3・11」のこともそうですけれども、どんどん、どんどん、首都圏から離れているからこそなかなか報じられることもないですし。進展があれば一つニュースになったりすると思うんですけど、なかなか復興が進みにくい場所。また道路に関してもすごく交通制限が普通の場所よりも大きいということもあって、大変なんだろうなということを、僕自身、ニュースや実際に足を運んだ時にも思いました。

 なかなか風化に対して僕らが何かすることは難しいんですけれども、それでも、先ほど言った(ように)、僕は震災の支援をしたいと思って、やっぱりオリンピック2連覇したいと思ったので、この2連覇というものを使って、また良い意味でこの知名度みたいなものを使って、今回の配信のチケットを買ってくださった方々もそうですし、注目もそうですし、ちょっとでも、ちょっとでも力になれれば良いなと思いました。

 <実際に被災地を訪れた感想と、中学生と交流した際にどんな声をかけましたか>

 初めてニュースとか新聞とか、画面だったり紙面だったりで現状みたいなものを何度も見る機会はあったんですけど、実際に生で見た時、こんなにもこのまま残ってしまっているんだっていう生々しさみたいなものはとても衝撃を受けました。

 僕が(復興について)進んでいる進んでないに関して何か深いコメントを言えるわけではないんですけれども、やっぱりどうしても傷痕っていうものはすごく生々しく残っていたなという気持ちはありました。

 また、地元の方々も、何か時が止まっているというか。ここでこんなことがあったんだよねっていうことを、いまだにそこに行く度に思い返してしまうというか、ここが壊れてしまったんだなということを思い返してしまうようなことをおっしゃっていたり、ここに行きたくないっていうことをおっしゃっていたりしたのも聞いて、すごく胸に刺さるもの、痛むものがあったなと思いました。

 子供たちに会った時には、「どんなにつらいことがあっても、いずれ時が来れば何かはしなきゃいけない」「どんなにやりたくなくても、どんなに進めなかったとしても、締め切りが来たら結局は進まなきゃいけない」、そんなことを言いました。震災があってから半年以上が過ぎて、何ができるかとか、どんなことが進んでいるかとか、いろんなことを考えると思いますけど。来る時は来るし、来ない時は来ないから、もう「しょうがない」って思うしかないところもありますし。でも、その「しょうがない」の中に、笑顔とかその時の一生懸命がいっぱい詰まってたらいいなって思います。

 <配信であっても、石川で滑った意味は>

 そもそも配信という形を取った時に選ぼうと思えば他の地域で滑るということも可能でしたし、なんか本当にいろんなことをしようと思えばできたとは思います。

 ただ、やはり僕はなるべくそのつらかった方々、現在つらいと思っている方々、いろんなことで悩んでいる方々の近くでやっぱり滑りたいと思いましたし、なんか地域の力みたいなものとか、現場の空気みたいなものを僕らはすごく感じながら滑るので、その空気の大切さとか、ちょっとでもこの場所から、波動として、ちょっとでも空気が動いて皆さんの元に届けって思いながら、配信でも滑らせてもらいました。

 

 

※ 元妻詐欺の売名人間と、ねつ造妄想の離婚記事に御注意下さい。 羽生結弦の戸籍に離婚歴など一切ないことは、既に司法の世界で証明されております。お付き合いさえ一切なかっただけでなく、羽生結弦が長年にわたってバイオリン曲は徹底拒否してきたこと、ことごとくピアノ曲に編曲させてまで演技で一切使用しないできたことは、本当にファンなら絶対にわかることであり、脅迫者と結託してきた人間で、徹底拒否され続けてきたのが真実ですので、世界中のファンは、これらの名誉毀損と業務妨害の卑劣な者たちに、一切動揺しないでください。

皆様の想像を絶するほどの卑劣な行為が背後にあり、文書偽造・文書変造という非常に重い罪を羽生結弦と私に対して仕掛けた加害者でしかありません。日本社会や日本の政治で、長年大問題になってきた新興宗教の関係者で、宣伝目的で羽生結弦を利用して、日本国民騙しをしようとしたのですから、大変な罪だと思います。羽生結弦へ、虚偽告訴を多数しかけて妨害し続けている敵対者たちのお仲間で、元妻詐欺人間は、偽デザイナーたちや脅迫者たちと結託して、羽生結弦をでっちあげ犯罪で有罪にしようとしてきたほどに卑劣な人間ですので、世界中のファンは、一切関わらないようご注意下さい。

いまだに羽生結弦が、こんな卑劣な人間と結婚しただの離婚しただのという 文書変造および文書偽造で でっちあげようとしたほど、愚かな人間たちによる、卑劣な行為の人物と 本当につきあうなどと思う人たちは、確実に羽生ファンではありませんので本当のファンの皆様はご注意下さい。 同じ大問題の新興宗教組織のお仲間たちがファンを装って紛れていますので、どうぞ十分に御注意下さい。 

真実は必ず明らかにされます。

 

 

現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)

さらに、羽生結弦本人へと、羽生結弦の関係者たちに対して、脅迫までしてきたことが、羽生結弦本人と、関係者複数の人たちの証言から明らかになりました!

 この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!

※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい

 

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