プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

羽生結弦プロジェクト その2「世界の12月7日に、日本から世界へ、追悼と希望の花束を!」「Flowers for USA and Aisa!Dec.7th Flowers from Japan!」

2023-05-30 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
羽生結弦がDA PAMP のお二人と圧巻の演技で共演中!宮城公演の貴重なチケット販売中! 座席指定のリセールチケットはこちらからどうぞ 本当のファンの皆さまは、転売で異常な高額で買わないように どうぞ、ご理解・ご協力下さい。利益目的のためだけの偽ファンや 闇や裏の世界に利益を流す転売屋には、利益を絶対に与えない努力を、まずあなたから! 脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!!
 
宮城公演最終日は、CSテレ朝チャンネル2で生中継あり ライブビューイングチケットhttps://liveviewing.jp/faoi-2023/  ← 今週末の宮城公演最終日(6月4日(日)) と新潟公演の最終日(6月18日(日)

再Upしておきます。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!こちらをどうぞクリック♪(裁判で認められています。)

「圧倒的な魔王感!」などと堂々と羽生結弦を侮辱し、中身も嘘だらけの羽生結弦への名誉毀損本「MUSE ON ICE」の中身は、刑事裁判で重い罪が問われていますので、騙されないようにどうぞご注意下さい。羽生結弦は悪魔や魔王を表現したことは一度もありませんしそんな趣味はありません。しつこく悪魔イメージや技術妨害衣装を強要し、白鳥で虚偽告訴までしてきた者には重い有罪判決が下っています。

スターズオンアイスで振り付け担当されておられる、カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」をなかったことにしようとした虚偽告訴や今までの意図的な嘘の流布、信用毀損と名誉毀損に対して、二審でも羽生結弦側は勝訴しています。(本当のSPだったのですから、当然ですが。)

「ギフト」で表現した、「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ    

羽生結弦の「理想の4回転アクセル成功演技」「サザンカ」ラストの見事な4回転アクセル! 

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

5月30日現在、羽生結弦が認めた公式ツイッターも公式インスタグラムも存在しません。羽生結弦は現在、SNSをやっておりません。(公式情報)

※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫されている者が書いた著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_) このページの証言や羽生結弦の功績や業務をつぶしたい脅迫者の協力者たちが偽ツイッターを宣伝していますのでご注意ください。侮辱と名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

YouTubeの「プロローグ」の演技を理解するための基礎知識の解説はこちらからどうぞ  

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens)

12月15日追記: ※ プロローグ八戸公演最終日は、羽生結弦はリクエストコーナーで「悲愴」と「Otonal」を演技しました!2019年―2020年シーズンには、シーズン途中却下せざるを得なかった「Origin」と「Otonal」の2つのプログラムですが、2年連続わざわざやったくらい、羽生結弦本人にとっては、とてもとても大事なプログラム。 

スーパースラムのかかる、4大陸選手権前に、却下した本当の理由は既に警察にも検察にも報告・刑事告訴してあります。あり得ないほど酷い首回りや腰回りを動けなくする「技術妨害衣装」「プログラム破壊衣装」にされて強要され、自分の思い通りの演技が決してできず、かえって誤解を与えて、観客に届くべきものが、本来の意味と全く変わってしまうからでしたので、「プロローグ」では カナダのデザイナー・キャロンさんが造られた「Change」用のかっこいい、動きやすい衣装で「Otonal」をも滑ることができ、堂々の披露となりました!動きも大変スムーズで、怪我の心配もなく、見ていても本当に幸せそうな羽生結弦の姿は、素晴らしかったと思います!今後ともどうぞご期待ください♪

アスリートが、本来着るべき衣装を、堂々と着て堂々と技術を披露できるのは、本当にいいものです! それができない事態というものこそが異常なのであり、犯罪であり、酷い人権侵害ですので、世界中の「本当の」ファンの方々や、真実を知っているマスコミ関係者の方々には、安心してみていられたと思いますし、とても嬉しいことだったと思います!

2020年の4大陸選手権で羽生結弦が 脅迫者たちに強要された、袖口が蛍光黄緑に光る 非常に安っぽくなった衣装は、メンタル攻撃と技術妨害で スーパースラム達成を阻止させるためにやられた人権侵害の結果の衣装でした。しかし、その酷い人権侵害をやられながらも、羽生結弦は なんとかスーパースラム達成を果たしたのです! それがなかったら、はるかに高いスコアと結果が出ていたことでしょう…!!

脅迫や強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を回さない、明るい社会・希望ある未来へ!!

12月10日:脅迫者たちによる脅迫と強要による 羽生結弦への妨害が今も続いている証拠として、追加証拠をUPしました。

真珠湾攻撃81年 ハワイで追悼式 - Yahoo!ニュース

日米友情は「偉大な遺産」 真珠湾攻撃81年で記念式典(共同通信) - Yahoo!ニュース

「歴史は繰り返す」 真珠湾攻撃から81年、元米兵らが語る戦争:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

#PearlHarbor  #PearlHarborRemembranceDay #YuzuruHanyu #HANYUYUZURU #FlowersforUSA #FlowersforAisa

#FlowersforVictims #FlowersforWorld 

 

12月7日は 羽生結弦の28回目の誕生日でした!

しかし、今日まで羽生結弦が自分の誕生日の数字「1207」にこだわって、様々なところで アピールしてきたのは、決して自分の誕生日を祝ってもらうためだったのではありません!

プログラムに込めてきた意味を、正しく理解してもらうためと、全く正反対に、脅迫者たちによる、衣装の強要によって無理やり違う形に印象付けられ、侮辱に変えられた自分のプログラムの本当の意図を、正確に知ってもらいたかったからです。

 

2019年の羽生結弦の誕生日は、望まない技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を強いられ、涙を飲んだ羽生結弦でしたが、2019年は、夏前からこのページを計画していたのが真実です。

三年経って、その傷を、祝福に変えていきたいと思います。

このページを最後までお読み頂き、プログラムに込めた想いを、どうぞ改めて正しくご理解ください。

公式YouTube動画「HANYU YUZURU」で「プロローグ」動画公開中! 

プロローグの演技を理解するための基礎知識の解説はこちらをどうぞ  

羽生結弦本人が自ら決めた本当の公式アカウントYuzuru Hanyu & staff Official 羽生結弦&公認スタッフ【公式】(@Y_HanyuOfficial) 

※ 羽生結弦が既に刑事告訴している脅迫罪と強要罪の一つである、白黒の偽のロゴの偽ツイッターと偽インスタグラムを今でも宣伝する、ネット上の「脅迫者たちの協力者」そして偽ファンたちに十分にご注意ください。 

勝手に名前を使ってコメントしていますが、書いているのは、羽生結弦本人ではありませんので、羽生結弦の言葉ではありません。 

10月頭からずっと公開しているように、以下のアカウントもツイッター内容も、羽生結弦のものではありません。

ご注意!: 以下ものは、脅迫者たちによる、羽生結弦貶め目的で作らせた偽ツイッターによる捏造コメントです。

Attention, please!This is a fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru !→@YUZURUofficial_) Please never follow and retweet.

Yuzuru Hanyu has no official twitter account and no instagram account now.  

このページの証言や羽生結弦の功績や業務をつぶしたい脅迫者とその協力者たちによって作られ、拡散されてきましたのでご注意ください。脅迫者に協力する者は、侮辱と名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が刑事も民事責任も問われます。 

相変わらず、脅迫者の作らせた白黒偽ロゴの偽ツイッター羽生結弦official_Staff(@YUZURUofficial_)が、羽生結弦になりすまして、本人の言葉でないものを、本人のふりして振り撒いてますが、

羽生結弦は、世界規模でファンを見ているし、真珠湾攻撃が、日本の日付が変わったすぐ後の、ハワイとアメリカ時刻の12月7日だったとよく理解しているので、8日に変わる直前に、まるで誕生日が終わるかのようにツイートしたり絶対にしませんのでご注意下さい。また、肝心のプロジェクトがこれからの時に、12月7日をアピールしてきた本当の意味を またもやつぶすようなことは、本当の羽生結弦は絶対にしません。白黒偽ロゴの偽ツイッター主は、プログラムのことも羽生結弦のことも、何一つわかっていないからこそ、こういうことができてしまうのです。

脅迫者たちの作らせた、白黒に変えて著作権侵害を堂々としている偽ロゴの偽のツイッター @YUZURUofficial_  にどうぞ十分にご注意ください。いまだに宣伝しているすべてのニセモノにご注意ください。

111などにして、羽生結弦が、1にこだわっていたのは、現役の時の、しかも4回転アクセルを本格化させる前の話です。1位にこだわっていたら、4回転アクセルに挑戦することほど、愚かなことはありませんでした。その難易度に対して、基礎点は下げられ、スコアでは、メリットなどほとんどない技にされてしまっていたからです。

しかし、人間の価値というのは、スコアで決まるのではありません。プロローグ公式ロゴが、わざと11時11分の針にしたのは、そこからのスタートを意味しているだけで、だからこそ、最初の横浜公演の最後に、時計の針は進んで、11時12分に変わるのを、みんなで1分体験する演出があったのです。

公式である当サイトと本当の公式ツイッターを侮辱、名誉毀損している者たちは、やっていることは、わかっていながらわざと、羽生結弦と私への侮辱と名誉毀損・信用毀損をしているので、必ず刑事でも民事でも責任を負っていただきますので、そのつもりでいてください。

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12月7日は、羽生結弦の28回目の誕生日です。(日本の日付が変わっても、世界ではまだまだ12月7日が続いています)

11月1日より、「あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト(その1)」を開始していますが、今日、12月7日は羽生結弦の誕生日です。(世界中ではまだ12月7日です。そして、真珠湾攻撃があったのは、日本の日付が12月8日に変わったけれども、ハワイはまだ12月7日のただ中だった、まさに今からの時刻です!

プログラムに込めてきた、様々な想いを、あるいは、羽生結弦自身をやその演技を「花」に例えて今まで 様々な形で 表現させてもらってきましたが、

今日、ここから、現在、羽生結弦の公式サイトを務める、当サイトのサブタイトル「花になろうよ!」の

本当の意味を、本格始動させていきたいと思います!

 

2018年―2019年、そして2019年ー2020年に、2年連続でやった「Origin」は、その本来のプログラムに意味は、2018年の平昌五輪まで、ずっと憧れであり続けてくれた ロシアのプルシェンコさんを通して 羽生結弦をフィギュアスケートの道に熱中させ、今日まで 羽生結弦を守り通してくださった、天地創造主たる神であり、羽生結弦の本当の神である、主イエス=キリストへの感謝を込めたプログラムでした。

(プロローグ八戸公演の千秋楽のラストに演じた、「ロシアより愛を込めて」の頃の羽生結弦は、まさにプルシェンコさんに夢中になっていた頃です!!)

ここまでの道のりを、羽生結弦を守り通し、二度の金メダルへと 導いてくださった 神への感謝を込めて、私がそれまでに公表・説明してきた 癒しの花であり天国の花でもある「紫の花」、そして、すべての王の中の王、主の中の主、と呼ばれる、イエス=キリストを象徴させる色でもある「紫」を象徴として、(プログラム「レッツゴー・クレイジー!」でもその意味を込めて紫の衣装に変えています)

羽生結弦自身が、それらをプログラムに込めたいと願って、羽生結弦自らが、衣装には「紫」を指定して、プログラムを作り上げていきました。 (注意:紫を指定したのは羽生結弦の側です!これが真実!)

1年目に 悪魔イメージにされてしまった 黒と金のOrigin の衣装の、悲しみを乗り越え、イメージを塗り替えるために わざわざ変えようとしたのです。

こちらのページは、2019年のファンタジーオンアイスの頃から、その年の12月7日の羽生結弦の誕生日には、公開していくことを計画していたのが真実ですので、私がここにそれを証言いたします。

羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 -

この年の2月、牧師になった元特攻隊員のA牧師の証言を載せた後、脅迫者たちからの 侮辱衣装の強要と悪魔イメージの流布、そしてプログラムへの壮絶な侮辱が始まりました。

(その前から何年も、羽生結弦の衣装は 貶め目的で羽生結弦が望んだわけではない衣装デザイナーが強要されつづけてきていたのですが、さらに悪化していったのです。)

この酷い事態を見て、私は当初、羽生結弦に、「これ以上続けると、もっとひどいことをやられる可能性がある」からと、勧められないと伝えましたが、羽生結弦はかえって ものすごくやる気を出して、ファンタジーオンアイス2019で「マスカレイド」というプログラムを通して、氷の上に手袋をたたきつけて 猛抗議を表明し、真実を知らしめようと本気を出したのです。そのため、私は、2019年の、夏の終戦記念日である 8月15日ごろには、羽生結弦にそれまで伝えてきた内容であり、それまでの演技の数々の背後にあった事実・真実として、

爆心地付近の奇跡の生存被爆者であられるBさんの証言 (こちらをクリック)を公開することを決め、公開いたしました。

しかし、この時すでに、羽生結弦は何年も脅迫を受けていて、Origin1年目の衣装も、希望ではないものを2018-2019シーズンの最後の世界選手権(2019年3月のさいたま世界選手権)で押し付けられた形になったのですが、

その後、皆様もよくご承知のように、衣装を本当の意味とは違うものにし、さらに技術妨害の立体装飾を過剰につけられた異常なものにされ、さらにプログラムを侮辱して破壊させるようなことばかりを繰り返されてきました。

しかし、プログラムに込めていた本当の意味は全く違います!

そこで、本来の意味の通りに、日本から、アメリカの真珠湾攻撃の犠牲者の方々に向けて、また、すべての、あの戦争での日本人の犠牲者(被爆者の方々も当然含みます)そして、アジアの国々の、日本の攻撃による犠牲者の方々、戦争の犠牲者の方々への想いを込めて、紫の花を、12月7日に、羽生結弦のプログラムに込めてきた本当の想いとして、改めて表明すると共に、日本から、アメリカ(USA)と、アジアの国々、世界に向けて、贈りたいと思います!!

お花の写真なんかないよ、という方は、ぜひ、心の中にお好きな花をイメージして ほんの一瞬でもよいので、想いを戦争の犠牲者の方々、特に12月7日は、真珠湾攻撃によるアメリカの犠牲者の方々のことへと向けて、あるいは、その後に続いた戦争による犠牲者の方々を思って、祈りとしていただけますと幸いです!

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

        

                                                 

以下、プログラム「Origin」 2019年12月7日に掲載しUPしたページの、かつての証言内容を、こちらにももう一度 掲載いたします!!

羽生選手の誕生日、12月7日は、アメリカでは、「真珠湾(Pearl Harbor)攻撃」 を日本に仕掛けられた、忘れがたい日でもあり、「リメンバー・パール・ハーバー!」(真珠湾攻撃を忘れるな!)「Remember Pearl Harbor!」などと言って、日本軍側の奇襲で、大勢のハワイのアメリカ人が命を落とされた日として、太平洋戦争 開幕の、悪しき思い出となってしまっている日でもあります。(日本は、時差の関係で、12月8日になってすぐの時刻だったのですが。)

1941年のことです。 その結果、この戦争の激化により、最終的に、日本にも、原子爆弾が、広島と長崎の2か所で落とされることになっていくので、 つまり、日本にとっても、この上ない悲劇に至る、第一歩を刻んでしまった日でもあります。

羽生選手の誕生日に、なんという縁起でもないことを言うの!と思われるかもしれませんが、いやいや、羽生選手が「Origin」をフリーで演技して下さったの日、

この悲劇を、少しでも未来への希望に変えていきたいという想い からのご紹介です!

さて、この、「真珠湾攻撃」の指揮をした、「真珠湾攻撃の総隊長」であった日本人がいて、その名を「淵田美津雄」(ふちだみつお MITSUO FUCHIDA)さん といいます。

アメリカ人から見たら、誰なのかは知らなくても、ある意味、最も憎き人間の一人に該当するかと思われます。

しかし、この淵田美津雄氏は、戦時中から終戦後に至るまで、ちょっと凄すぎるというほどの、激動の人生を歩み、ついには驚きの、「勇気の真実」を実行した人となって、その歴史に名を刻んでもいるので、少しだけご紹介します。

淵田美津雄(ふちだみつお)氏は、真珠湾攻撃の総隊長を務めた人として、戦時中は日本で英雄扱いとなり、しかしそれゆえに戦後は一転して、友人が去っていく悲劇に見舞われる、「真珠湾奇襲攻撃」に大きな責任のあった人でした。

 

しかも、実は彼は、1945年の8月5日ーーーすなわち、広島に原爆が投下される「前日」まで、会議のために、3日間も広島にいたというのです。

8月5日に会議が終わり、その晩も広島に泊まる予定だったところ、5日の夜に急遽連絡が入り、その日のうちに大和基地への移動を余儀なくされます。そして翌朝6日に、前日まで自分がいた広島に、原爆が落ちたことを知るのです。

彼はその直後、本当に広島に原爆が落ちたのかを確認するための「被害調査団」として、なんと、原爆投下の翌日7日には、再び広島入りを命じられ、そのまま3日間、被爆地となった広島の、それも爆心地の調査をしました。

3日後の8月9日、今度は長崎に原爆が投下されたことを知り、そのまま広島の調査を打ち切って、長崎の爆心地にまで、派遣されるのです。

まさに、原爆投下の瞬間だけ、広島を離れたような形になり、もう一つの被爆地・長崎の爆心地にまで、原爆投下の直後に行かされた彼は、特に、その爆心地でたたずんで、凄惨すぎる現状を目撃した時に、胸に去来したものは多かったようです。

この時に、彼と共に広島の被害調査のために派遣された、被害調査団一行のほとんどの方が、原爆投下直後の広島の地に入ったため、いわゆる「二次被爆」(残留放射線によって被爆してしまうこと)により、亡くなってしまいます。

しかし、この淵田美津雄氏は、原爆投下後の 広島と長崎という2つの被爆地に、すぐに行ったにも関わらず、生き延びたのです。

彼は、真珠湾攻撃で生き残り、ミッドウエー海戦でも生き残り、広島と長崎の二次被爆を受けても生き残り、3度も大きな死線をくぐりつつ、戦時中の多くの人々の無残な死を目撃しました。

そのような中、淵田美津雄氏は、自分が生き残っていること、これをただの幸運として受け止めるには、あまりにも運が良すぎると感じ、厳粛に神を仰ぎ、「神の摂理で生かされたのだ」と感じていきます。

さらに、長崎原爆投下後から、終戦直前の数日の間に、無条件降伏を拒否して、軍事政権樹立を企てるクーデターの動きがあったそうで、 彼は、陸軍参謀から 自分にも持ち掛けられた、このクーデターへの同調を 拒否したのだそうです。  

淵田氏は このように、太平洋戦争中、少なくとも3度は死線をさまよい、真珠湾攻撃の英雄などとも称えられる 扱いを受けたわけですが、敗戦とともに、一転、白眼視され、多くの友が彼の周りから去っていってしまいました。

頼れるのは自分一人となり、戦後の虚脱感から荒んだ日々を送り、酒にもおぼれたといいます。

アメリカを憎み、その悪行を調べ上げようなどと、色々な調査を進めるうちに、予想外の「愛のある人々」の証言記録に触れるようになります。

ある日の朝、淵田氏は、朝日新聞の「天声人語」の欄を「いつものように」読んだら、こんな記述を目にしたのだそうです。

「聖書は世界のベストセラーで、人類の話すあらゆる国語に翻訳されているが、現代において、もし島流しの刑があると仮定して、たった1冊だけ本を持っていくことを許されるのなら、世界の人たちは、その1冊を、聖書にするだろう…」

その内容を目にしたとき、淵田氏は まさに これこそが「天声人語」だと感じ、そこから熱心に聖書を読み、読み進めるうちに、イエス=キリストが十字架にかかり、人々の罪を身代わりに背負うときに発した言葉、

「父(=天地創造主の神)よ、彼らをお赦し下さい。自分が何をしているのか、知らないのです。」 に、

自分の 胸を突き刺された思いをし、 自分こそがまさに 47年間も「何をしているのか、わからずにいた」人間だったと気が付き、イエス=キリストが十字架にかかって罪を背負われたのは、「自分のためでもあった」と、神(イエス)からの「啓示によって」確信し、神様に向き直ったのだそうです。

これが1950年なので、戦後約5年が経った頃のことです。

 

「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」ーーーという有名な言葉が 広島の「原爆慰霊碑」に書かれていますが、 このような、激動にして数奇な運命を生き抜いてきた彼は、

「けれども平和は、人間の力などで闘いとれるものではないのである。平和は、上から与えられるものなのである。」

と確信していて、この言葉は、愚かでもある私たち人間が、「再び過ちを犯さないように導いて下さい」と、神様にお願いしている言葉だった、と気づくのです。

この後、淵田美津雄は、なんとかつての敵国だった アメリカに渡り、自分が総隊長であったことを明かし、真珠湾攻撃のことを謝罪して回り、同時に、「戦争は互いに相手への無知から起きる」という信念の下日本人を理解してもらい、自分も相手(アメリカ人)を知ろうと努め続け、戦争の愚かしさと、憎しみの連鎖を断つことを訴え続けた そうです。

こうして、真珠湾攻撃の総隊長だった人物は、 「平和の伝道者として、残りの生涯を 神様に捧げた」 のです。

羽生選手の誕生日は、12月7日ーーーアメリカにとっては、真珠湾攻撃をされた日、なのですが、しかし、その時の責任者でもある総隊長が、戦後そのようにして、生き抜いたということを、日本人のほとんどでさえ、知らないと思います。

アメリカの人々はもちろん、その他の国の人々にも、本来なら憎き対象であるはずの、真珠湾攻撃の総隊長だったという彼が、そのような人生を送ったこと… 一人でも多くの人に、こんな大逆転の人生を送り、「勇気をもって」「真実」を伝え続けた人もいるんだということを、羽生選手の誕生日を機に、アメリカの方々はもちろん、世界中の方々に、知ってもらえたら、と願って、掲載いたしました…!

(追記:この内容を載せることは、羽生選手の希望であり、モチベーションでもあり、羽生選手との約束でしたので、どうぞご了承ください…!!)  

 ↓ この淵田美津雄 さんの、証言記録・「自叙伝」は、こちらです。

真珠湾攻撃総隊長の回想 淵田美津雄自叙伝 (講談社文庫)
中田 整一
講談社

今までの羽生選手の、多くの人に知られざる 苦労も苦悩も幼き日の羽生選手の胸にあった想いも、その全てを知りつくしておられる 主イエス=キリストが、今日という日を、大きな祝福と幸せの日、希望の記念日にして下さいますように…!心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします♪ アーメン。


脅迫という人権侵害による「蒼い炎Ⅳ」の強行出版と羽生結弦への契約違反の証拠集と羽生結弦および当サイトへの名誉毀損と信用毀損・威力業務妨害と偽計業務妨害の証拠集

2023-05-30 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

重大なお知らせ: 羽生結弦は、蒼い炎のボックスセットなるものを許可しておりませんし、勝手に宣伝されていますが、前から告知している通り、脅迫による強要で強行出版された「Ⅳ」の内容については、完全に真実に反するため、名誉毀損罪が問われるものとなっていますので、世界中のファンは騙されて 買わないようにご注意下さい。既に法的措置での対応中です。

羽生結弦サイドは、北京五輪シーズンの本当のショート曲&プログラム「白鳥」の実在と、羽生結弦への虚偽流布、悪魔的・卑猥イメージ流布などによる名誉毀損について、二審でも既に勝訴していますので お知らせいたします。

直筆メッセージなどと紹介されているのは、契約違反で、真実に反するものを強行出版されていないときのものですので、ご注意ください。

(ご注意:羽生結弦についての嘘ばかり過去に流してきた「ポストセブン」が、この本の宣伝をわざとしている段階で、脅迫者たちに都合がよく、羽生結弦を苦しめている側の差し金だとよくわかることでしょう。羽生結弦がここ数年、アイスリンク仙台で過去に何度も練習できなくなったのは、脅迫者たちによる脅迫があったからで、わざと使えなくされたからこそ、が真実ですので公表いたします。)

※ 羽生結弦へ技術妨害衣装を強要し、名誉毀損と虚偽流布をしてきた人間は、二審でも重い有罪判決となりました。※「蒼い炎Ⅳ」の本の内容はこの点だけですでに、嘘の内容の、羽生結弦への名誉毀損だらけとなる出版物となっています。

羽生結弦は北京五輪シーズンに、カナダが外国人入国解禁した後にすぐにトロントに渡り、トロントで8月から10月まで過ごして4回転アクセルを練習し続け、NHK杯では4回転アクセルを入れる予定で11月に帰国した途端に、連盟に捏造発表で試合を勝手に欠場させられたので、帰国した時や欠場発表された時に、怪我などしていません。(オーサーコーチの証言通りです)

「序奏とロンド・カプリチオーソ」は12月の全日本直前になってから、無理やりつくらないと全日本選手権に出場させてもらえないという究極の人権侵害をやられたため、羽生結弦が一人で、ほとんど即興で数日程度で作って、全日本本番でも即興が入ったような演技でしかありません。

買うと、たくさんの捏造と嘘を信じ込まされる本となっていますので、どうぞ ご注意ください。

 

今後、さらにタイミングを見て、まだまだある、さらに重大な事実を公表していきます。羽生結弦に対して、虚偽を流布して 悪魔イメージや卑猥なイメージを何年もしかけて、技術妨害・悪魔イメージの衣装を強要してきた人間は、既に羽生結弦への人権侵害と重い罪が問われました。

羽生結弦に対して、同様の悪魔イメージを流布したり脅迫を使ってまで強要したり、煽ったりする者たちは、すべて同様の刑事責任を負っていただくことになりますので、どうぞご了承ください。過去何年にもわたり、イエス=キリストを信じてきた羽生結弦に対する、脅迫までもを使った、悪魔イメージ強要の世界規模での名誉毀損のしつこさと異常性は、完全に常軌を逸したレベルでした。

私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して、長年にわたり、技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた脅迫の常習犯は、捏造を手伝い、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。脅迫で悦に入る精神は、最も美しさとは程遠いものです。

人は、誰かの支配下に入るとその人物に「似てくる」のでご注意ください。

普段から 不誠実な生き方をしている人たちは、こんなひどいことをやっても、何も感じないようですね。

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるとの脅迫を何年も受け続けてきていたことが判明していて、この点で脅迫者たちを既に刑事告訴いたしましたので公表いたします。現在も公式YouTubeは脅迫者たちの支配下にあり、羽生結弦のコントロール下ではありません。最新限定動画は脅迫によって強制された内容であり、羽生結弦の本音ではありませんので、羽生結弦の希望を受けて公表いたします。(ジャンプが跳びにくい衣装などと言っている段階で、嘘だとファンならわかりますよね、思いっきり派手に4回転を跳んでいますから、フィナーレで。「あの夏へ」の衣装は、演技中にもジャンプを跳んでいます。)

羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2023」の両方で、脅迫で強要した者たちを既に刑事告訴していますので、繰り返し公表いたします。

今も「阿修羅ちゃん」をわざと宣伝している、ネット上の「脅迫を煽る行為を繰り返す者たち」にご注意ください。

JR仙台駅近くの通路に不審物 警察が爆発物の可能性あると回収 | NHK | 事件 こういう脅しなんかしても、真実は何も変えられないし、変わりません。

震度6強の大地震の被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。すみやかに必要が満たされますように 必要な助けが与えられますように、ここまでの酷い人権侵害攻撃の中を 心身を守り通して下さった 羽生結弦と私たちの神であり、主である、イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。

 

重大なお知らせ 

5月2日に、扶桑社から強行出版された「蒼い炎Ⅳ」は、内容が羽生結弦の希望通りでは全くありませんでしたし、特に、過去数年、脅迫で強要されて 無理やり言わされたり捏造された、大事な北京五輪シーズンの内容が、捏造のまま、真実かのように載っており、一部は、およそ真実とは程遠いもので、これが虚偽であることは裁判でも証明されました。

現在、これらの内容で羽生結弦は複数、刑事告訴して闘っており、本当のプログラム「白鳥」の実在では二審でも勝訴して、衣裳で虚偽流布と技術妨害と名誉毀損をしてきた人間には、有罪判決が下っています。

羽生結弦の強い希望と再三の申し入れを完全無視して、羽生結弦が許可していない写真を勝手に表紙に使われた契約違反による強行出版です。内容も、羽生結弦の意思ではありませんのでご注意ください。

羽生結弦が希望していたのは、平昌五輪の「SEIMEI」衣装表紙でした。

羽生結弦は、この出版に際し、まだ出版するには時期が早く、望んでいなかったのに、私への危害予告や放火脅迫、捏造で有罪にしてやるぞという、傲慢な脅迫内容を含む、いくつもの脅迫を背景に、出版を強要され、強行されましたので、これらの背後の脅迫と強要について、すでに刑事告訴しましので公表いたします。

この本の中には、現在、刑事訴訟で既に勝訴している内容もあるにも関わらず、脅迫者側に都合の良い言い訳と嘘が 真実であるかのように掲載されていますが、真実は全く異なります。

従って、買っても嘘を信じ込まされるだけですし、多くの人の名誉毀損にもつながっているこの本を、羽生結弦本人は認めていないからこそ、刑事告訴しておりますので、公表いたします。

被害が甚大に広がることが予想されるため、世界中のファンの方は、これを買うのをやめて、なおかつ、この内容を前提に拡散しないように十分にご注意ください。

また、羽生結弦は、現在、北京五輪シーズンにつぶされたプログラムや脅迫で欠場強要されて、多数の権利を侵害されたこと等、いくつもの内容で刑事告訴していて、一部は既に判決がでて勝訴していますが、まだ最もひどい脅迫者たちが裁かれていません。

したがって、この時期に自叙伝の完結版など出せるはずもなく 羽生結弦本人は、この時期の出版を全く希望していませんでした。

嘘の内容を買わされて、無駄なお金を払わされることがないよう、世界中のファンにお知らせいたします。

当然、予想できたことですが、内容も真実に反して、長年の脅迫者たちと、北京五輪で羽生結弦に虚偽と圧力で権利をすべてつぶしてきて罪が問われている人間たちに、都合の良い内容にされていて、羽生結弦が不利になるような内容に、真実が捏造されております。

羽生結弦が許可したのは、「平昌五輪」のSEIMEI衣装であって、脅迫を使って強要された、北京五輪当日の衣装ではありませんので、公表いたします。 本当の「天と地と」の衣装は、別に存在していました。現在、法的措置で対応中ですのでご注意下さい。

肝心な裁判が終わっていない段階での出版は、真実を捻じ曲げる圧力が働くため、羽生結弦はこの時期の出版を全く望んでいませんでしたので、世界中のファンにお知らせいたします。

当然、誠実な本になるはずもなく、事前にお知らせする必要があると羽生結弦サイドは考えて、一部を公表してまいりましたが、このような結果となったため、今後別の出版社から、別の形で、より真実だけを記した自叙伝の出版を考えておりますので、世界中のファンは、嘘の内容を先走って買わないようにご注意ください。

扶桑社には、法的責任を問います。脅迫があるなら、警察に通報して下さい。すべての「羽生結弦の意思を無視」してきた重い責任は、当然負っていただくこととなります。

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦を捏造のでっちあげ事実で虚偽告訴までした、技術妨害とプログラム破壊衣装を作って強要してきた人間と、それを脅迫で強要してきた人権侵害者たちがいます。

無実の羽生結弦を嘘で有罪にさせるために、阿修羅ちゃんという曲を、私への放火脅迫まで使って脅迫者たちが脅迫して強制させた曲を、強制したり煽ったりする人たちは、脅迫と強要に加担してきた責任が問われますのでご注意ください。そのために事前に告知して、真実を知らせてありましたので、どうぞご了承下さい。

なお、羽生結弦には今まで公開した酷い脅迫内容の数々のほかにも、さらに「捏造で有罪にしてやるぞ」脅迫までされてきたという事実を、羽生結弦本人の希望を受けて公表いたします!

捏造で有罪にできるなどと豪語する人間たちが、脅迫を日々駆使して、真実を捻じ曲げている日本。

其れに屈して、大勢に大被害をもたらしている マスコミ関係者たちの責任の重さは、どれほどでしょうか。

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扶桑社は、蒼い炎の続編で、羽生結弦が許可したものと違う、契約違反の衣装写真を勝手に使って宣伝し、羽生結弦が現在、刑事訴訟で既に一審勝訴しているにも関わらず、羽生結弦がまるでこの衣装での出版を許可したかのように見せかけて、証拠隠滅行為に加担している状態なのので、羽生結弦の意志を受けて、公表いたします。

ここに猛抗議するとともに、信義則違反で契約解除の対象ですので、ファンの皆さんはまだ注文しないようにご注意下さい。

以下の写真は、羽生結弦とteamSiriusの許可なき、契約違反で違法な写真が使用されていますので、世界中のファンに、警告いたします。 

ご注意! ↓ 羽生結弦はこの衣装の写真使用を許可していませんし、内容も重大な点で嘘が多数あったのでので、今後、当サイトで宣伝はいたしません。

扶桑社が速やかに訂正・修正・謝罪しないなら、もっと大事なことを含んだ 同じ時期の自叙伝的内容は、後日、別の出版社からの出版を考えますので、どうぞご了承ください。(羽生結弦本人の自叙伝なのに、表紙でさえ、その羽生結弦の強い希望を無視して裏切るような出版社がだした中身を、誰が信用できるのでしょうか。)

羽生結弦が扶桑社に許可したのは、「平昌五輪 SEIMEI」の衣装(足立奈緒さん製作)を着た羽生結弦の写真だとのことで、羽生結弦の希望を受けて公表いたします!

脅迫と強要で 羽生結弦の実績を落とし、本番でジャンプを跳べなくさせるために強要されたこの衣装ではありませんでしたので、世界に向けて公表し、信義則違反の信頼破壊行為を羽生結弦に対してしている扶桑社に対して、猛抗議いたします。

扶桑社は、出版する本人の大事な意思を無視してまで このようなことをするのなら、脅迫があったことが考えられますが、脅迫者を刑事告訴せずに 被害者の羽生結弦にだけ害を負わせて被害拡大させたまま、自らの保身だけを図るなら、今後契約解除の対象ですので ご了承ください。

 

羽生結弦は、北京五輪用に、カナダのデザイナー・キャロンさん製作の別の衣装を、フリーのためにも用意していました。

人間として、決して許されない、私への身体危害脅迫と放火脅迫、その他、ねつ造で有罪にしてやるぞ脅迫など、多数の異常脅迫が羽生結弦に続けられてきた事実があり、上の衣装を着る羽目になったのは、羽生結弦が、私を殺させないために、4回転アクセルの成功やプログラムの正しい表現を犠牲にしてまで受忍した、犯罪被害の結果でしかありません。

従って、現在、刑事訴訟でこれらの犯罪と闘っている、羽生結弦とチーム羽生、teamSiriusは、上記の写真や、虚偽告訴してきた人間の衣装の写真使用を、一切認めていませんので、どうぞご了承下さい。

羽生結弦が表紙に許可したのは、「平昌五輪のSEIMEI衣装」で、足立奈緒さん製作の衣装です。

一部勝手に羽生結弦の許可していない、技術妨害とプログラム破壊の人権侵害衣装を、勝手に公式グッズを名乗って勝手に許可なく宣伝しているものが多数ありますのでご注意ください。

羽生結弦を虚偽告訴までしてきた人間が脅迫を使って強要し続けた衣装については、羽生結弦はグッズ化を 一切認めておりませんのでしたので、ご注意ください。

羽生結弦サイドは、現在、多数の刑事訴訟があるので、許可していないものを勝手に使用して印象操作することは、事実認定に対する誤解を招き、司法妨害となるだけでなく、ファンだましにもなるため、羽生結弦サイドは認めておりませんので、ご了承ください。

 

「YUZU非公認」などという勝手な偽造スタンプを使い、羽生結弦への名誉毀損と虚偽の内容を流しながら、大勢のファンを騙し続けてきたツイッター主への警告として、羽生結弦と田中フォトグラファーがあえてつくった、既に3年目に入った、「YUZU公認」マーク入りのダイアリー! ↓

世界中にわざと誤解を流布させて、羽生結弦が告訴している相手方にわざと有利にする行為を強要するのは、信用毀損・または名誉毀損行為とみなしますのでご注意ください。

五輪関係と、内部で逮捕された人間が出たとたんに、偽アカウントは宣伝につけられなくなりました。

羽生結弦への信用毀損を衣装で堂々と繰り返した人を、羽生結弦はそれらの衣装を使った写真を使用しないように求めてきましたので、今後は誠実なところと契約していくことになります。

脅迫者たちの真実が明るみになり、真の神様からの徹底したお取り扱いがあって、真実が報道される日本になりますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。

私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して、長年にわたり、技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた脅迫の常習犯は、捏造を手伝い、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。脅迫で悦に入る精神は、最も美しさとは程遠いものです。

人は、誰かの支配下に入るとその人物に「似てくる」のでご注意ください。試合出場つぶしと偽曲強要した組織の責任者に責任があるのは、本来当然のことです。

人権侵害や不正こそを とめるのが組織のトップの行うべき本来の役割ではないでしょうか。

羽生結弦が公式として作っていた、勝手に凍結された本当のツイッターは、凍結した理由が 本人ではなかったなどというものではありませんので、アクセス稼ぎと名誉毀損目的の印象操作記事にご注意ください。全く別の理由で凍結させたことが、本物の公式を通報し続けた、名誉毀損と業務妨害の証拠で残っていますので。

また、ノッテステラータのパンフレットだのポスターに、羽生結弦は「白鳥」衣装を使わないように求めてきただけでなく、そのような契約にしたにもかかわらず、裏切られて一方的に 信義則違反と信頼破壊行為をされてきていますので、報告いたします。

羽生結弦つぶしに加え、羽生結弦に虚偽告訴までしてきた人間の衣装は、被災地に向けた宣伝には使わない契約になっていますので、世界中のファンの皆様にお知らせいたします。

扶桑社は、羽生結弦の自叙伝を、本人の希望を無視した宣伝で繰り返して 羽生結弦に虚偽告訴までしてきた人間の衣装を使用した宣伝を認めておりません。 下のポスターも認めていませんでした。 

本人のメッセージは、別に独立して書かれたものです!許可していなかった写真表紙と組み合わせてわざと宣伝するのは、契約違反の不誠実な行為です。

扶桑社は脅迫があるなら、証拠をとって直ちに警察に通報して刑事告訴して下さい。ないのに、このようなことを繰り返すなら、そのような会社だということで、信義則違反の会社とは、次回からの契約はもうありませんし、契約解除の対象ですので、ご了承下さい。

明らかに羽生結弦でない内容が連発されていた偽アカウントを公式だとわざと書いたマスコミ その他の企業や しつこい人たちは、名誉と信用の毀損で、法的措置の対象となります。

羽生結弦に対する究極の技術妨害・侮辱衣装を強要し、自分と大事な関係者を虚偽告訴してまで犯罪者に仕立てあげようとしたほどの最低な人たちを、刑事告訴して本気で闘っている今でもしつこく大絶賛させたり、偽アカウントを羽生結弦がやっているかのようにわざと宣伝してきた、業務妨害を繰り返す者たちにご注意下さい。

どんなに妨害衣装を持ち上げようとも、結局、羽生結弦を貶める目的でやってきたことや馬鹿にしてきた本音の内容というのは滲み出るものですし、以前の侮辱の証拠は残っていますのでご了承下さい。笑いにして終わるような、甘い事態では既にありません。

羽生結弦は 現在、自分のSNSを一切やっておりませんし公開しておりません。本人確認まで出していた本当の公式を、虚偽で凍結までされたため、1月より控えております。あの内容を本人だと思う人は、羽生結弦のことを、全く分かっていない人達で、実在しない別人物を羽生結弦に仕立て上げているのですから、酷い話です。

  ※ 羽生結弦が被害にあた、刑事告訴している衣装ばかりを宣伝していますので、応援ではなく、妨害と嫌味にしかなっていないです。

「折り畳み定規みたい」を人間に対して使った時、誉め言葉だと思う人なんて、いるのでしょうか? アニメはおかしなバランスだらけですけど、それでも怒られると表現して、それでほめているつもりですか?

羽生結弦に、悪魔だ魔王だと騒がせた衣装で、さらにでっちあげ犯罪で虚偽告訴してきたような人間を擁護してほめる内容や、その人間のした異常な行為とその異常すぎる脅迫による長年の被害に苦しみ続けた羽生結弦の姿を、あざ笑ったり 笑いにするような内容は、すべて意図的な名誉毀損であり、業務妨害であり、侮辱とみなします。

羽生結弦に対する、妄想でやりたい放題な調子よく都合の良い人権侵害は、一切認めない方針ですので、どうぞご承知おき下さい。世界中の本当のファンは、騙されないようにご注意下さい。

再三の羽生結弦サイドからの警告にも関わらず、契約違反の衣装を利用した広告で、写真ではないからという理由で使われているようですが、羽生結弦はそもそもこれをも最初から変更を要求し続けているのに、1か月を超えた今も、ポスターなどといって 販売宣伝まで勝手にされてきたので(2023年2月12日)、契約違反で司法妨害となってきました。それらの結果責任は、当然、負っていただきますので、ご了承下さい。

※ 1月29日:虚偽告訴であることがよくわかる証拠ツイートをさらに追加しました。どれほど羽生結弦への人権侵害が酷いかがわかる証拠ツイートも追加しておきました。

1月25日: 羽生結弦の自叙伝「蒼い炎」の表紙の写真は、羽生結弦本人が変更を希望しており、変更を要求していますので、ご注意ください。出版社が誠実かどうか、問われていると思います。

ハフポストとD I GESTなるところが、羽生結弦本人が本人確認を出した公式ツイッターに対して、すさまじい侮辱と名誉毀損と信用毀損をして虚偽を流布して 明白な業務妨害と名誉毀損をしましたので、猛抗議します。(証拠は別ページに掲載中)

その侮辱と名誉毀損と信用毀損に、嬉々として加担して 羽生結弦つぶしに全力をあげてきた 業務妨害のツイッター主たちを、羽生結弦本人は決して忘れないことでしょう。 偽ファンたちは、偽ツイッターをリツイートして、羽生結弦本人にすさまじい名誉毀損と侮辱を繰り返しながら、「明らかに羽生結弦ではないとわかる内容」のものを、本物と嘘をついて嘘の内容を拡散させてきましたが、偽ツイッターが流してきた内容は羽生結弦は一切書いていませんので、ご注意下さい。

死ね死ねツイートを連発させ、羽生結弦に捏造犯罪での告訴をしかけたほどに羽生結弦に敵対している人間の衣装を、被災地のアイスショー宣伝に使おうとする為の「狂気」と「異常性」、「羽生結弦への人権侵害の酷さ」がわからない人など、本当にこの世にいるのでしょうか。

痴漢冤罪だって人の人生を狂わせるのに 羽生結弦がやられてきたことは、もはやそんなレベルではありません。

扶桑社は、表紙を変更するよう強い要望を1か月以上も出していたのに、変えずに無理やり宣伝・出版させられてきたので、自叙伝だというのに信義則に反して酷いので、ここに証言しておきます。

※ご注意: 羽生結弦は、「蒼い炎Ⅲ」も、表紙の写真変更を要求していましたが、無視されて強行出版されました。

しかし、この「ノッテステラータの白鳥」の「演技自体」に込められてきた想いは、もちろん、脅迫者たちの証拠隠滅や印象操作の狙いとは「完全に正反対」なので、世界中のファンはよくご承知おきください。(本当のファンで分からない人はいないでしょうけれども。)

以下は、自叙伝の宣伝で、ノッテステラータの衣装を認めていないことを通告したら、今度は、蛍光色にして妨害してきた技術妨害衣装のSEIMEI(4大陸選手権2020での壮絶な嫌がらせ)の衣装を使って、羽生結弦が別で書いたコメントと組み合わせて、まるで認めているかのような広告を打ってきたので、証拠に残します。 脅迫があったがゆえなら、扶桑社は証拠をとって脅迫者たちを刑事告訴してください。

そうでないなら、こんなひどい蛍光色を使って侮辱と妨害をした衣装をわざと使うこと自体、羽生結弦への名誉毀損です。

 ※ このメッセージは、羽生結弦が別のところに別の機会に書いたのに、勝手にこの衣装と組み合わされて宣伝に使われました。(※ ここまでひどい信義則違反を強行する会社だとわかっていないときの話です。)

 

Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics designed by  Mathieu Caron in Canada.  (YUZURU HANYU ’s official information) 

Yuzuru Hanyu's  true Short Program during the Beijing Olympics' season was  "The Swan" (Saint-Saens), so the costume  in Olympics was made for it.

北京五輪のSPできた衣装は本当のプログラム「白鳥」用の衣装で、それ以外のためのものではありませんし、羽生結弦が北京五輪で滑ることを強く希望していたのは「白鳥」ですので(滑り直しを五輪では要求していました!)、脅迫と強要という恐ろしい罪深い行為を肯定させる侮辱的な賞は、羽生結弦もチーム羽生も要りません。

競技の破壊を煽り、促進させるすべてのものと偽ファンたちに ご注意くさい。

北京五輪SPで着た衣装は、最初からカナダのキャロンさんに頼んで作ってもらった、「白鳥」用の衣装でしかありませんでした。

羽生結弦がはるかに時間をかけて作り上げた 本当のSP「白鳥」を見たかったと思わないファンは、羽生結弦の努力と人生を破壊させて助長させる偽ファンたちですので、「本当のファンの皆様は」関わらないようにご注意ください。

わずか数日で作ったプログラムがベストプログラムに選ばれるなどというのなら、それまでの羽生結弦のすべてをつぎ込んで作られた「白鳥」はどれほどすごい演技だったでしょうね!

見たいと思わない「本当のファン」がいるはずもありませんね!

ちゃんと演技できていたら、五輪3連覇も余裕だったかもしれませんけれども、それを阻止するためのここまでの酷い犯罪被害です。

 

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返す記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力業務妨害および偽計業務妨害の証拠集 -

世界中のファンの皆様は、技術妨害衣装を強要し、捏造による虚偽告訴を羽生結弦に対して行い、白鳥つぶしでの虚偽告訴を関係者複数に対して行った 人間の衣装を使った画像を使用しないことと、その衣装だとの衣装を与える写真や画像を差し替えることが契約の条件であったことを知っておいてください。

それを無視したテレビ局側の宣伝行為は信義則違反であり、名誉毀損、司法妨害であり、羽生結弦を大事に思っている人なら、絶対にできない行為です。

脅迫者たちを羽生結弦は刑事告訴していますので、このような陰湿なものに騙されないようにご注意ください。

やればやるだけ羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損・業務妨害の責任を問いますし、証拠隠滅の罪と責任がもちろん問われます。

真実がバレた途端に、羽生結弦に捏造の事実で 虚偽告訴までしてきた人間の衣装をわざと使うことが、いかにファンを大事にせず、被災地への配慮に欠け、羽生結弦に対してもあまりにも酷い人権侵害で、非・人道的なのかは、このページをご覧いただければよくわかると思います。

次のツイートを見れば、そもそも羽生結弦に全く相手にもされていなかったことが、よくわかりますね。自分で過去に吐いた暴言を忘れて、でっち上げ犯罪で 羽生結弦を有罪に仕立て上げようとさえしたのですから、悪質侮辱なんてものではすみません。

羽生選手がこの人物を好きだったことなど1度もないばかりか、恋愛感情の「れ」の字もない関係なのに、一方的に嘘や作り話をでっちあげて流布されました。

自殺ほのめかしまで使って しつこく粘着し、羽生選手を利用するためにはプロポーズされたなどというウソまででっちあげて(別ページに証拠提示) 私が書いてきた衣装についての真実こそが嘘であるかのように捏造し、さらにプログラムの意味についても嘘を流され、衣装に酷い技術妨害とプログラム破壊、侮辱の要素を入れられ、何年にもわたって、何度も繰り返しやられ続けてきた酷い人権侵害が真実です。

 ←2021年の5月31日、スターズオンアイスの番組放送のあった日には 羽生選手に対して明確に「できるだけ大恥かいて死んでほしい」などと書いています。こういった言葉がこの後、何か月も続いてきたのです!

 ←これが、羽生結弦への侮辱と名誉毀損を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、2021年7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモンさとみ」が、「私は愛知県民です。紫のオリジン衣装を作った人間じゃありません」などと、自分で1年半以上もツイッター上で主張してきたことを突然否定して 嘘で詐欺的行為に及んできたのと同じ日でした!!

他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容で、同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。

 

 ←5月9日とは、某神社に多額の寄付金が集まったことが公開された日付ですが この人物は表向きはさておき、本音では 「誰かが死なないと私の気が収まらない状態」などと過激なことを言い続け、まさに呪い殺す勢いでこの言葉を大量にツイートしています

被災地のために尽力してきた羽生結弦に対して、このようなことを何年も企んでしかけた人間の衣装を、宣伝に使う行為は 羽生結弦への人権侵害であり、被災地への思いやりのかけらもない行為です。

 

NHKのEテレ・「クラシックTV」が1月5日に放送されましたが、そこでも背後で脅迫者たちが脅迫して、「証拠隠滅」行為と名誉毀損・信用毀損にあたる行為が行われたので、その証拠をここに載せます。

この収録は、羽生結弦の誕生日の12月7日とは全く違う日に収録されたというのに、そして12月7日には羽生結弦は仙台にいたというのに、クラシックTVの女性MCの鈴木愛理という人によって、勝手に 28歳の誕生日にわざわざこの撮影に行ったかのような大嘘を流されたので、その証拠をここに掲載いたします。 

脅迫があったならば、警察に通報して刑事告訴してください。

脅迫されたら、どんなに酷い嘘を流布してもいいということにはなりませんし、謝罪も訂正もしていないので非常に悪質で、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損となります。

羽生結弦の28歳の誕生日は、仙台で観光誘致が行われていましたので、信用毀損もいいところです。まるで、大事な誕生日にわざわざ、この強要された偽曲の収録を選んでいったかのような捏造ぶり。

こんなことをわざわざ脅迫する人間たちの目的は、明らかすぎるほど明らかで、本当のSP「白鳥」の実在をなかったことにしようとする、証拠隠滅の罪に問われます。

1月18日になってもわざと「偽アカウントの偽ツイッター」を宣伝に載せているので、ギフト公式のツイッターにも、脅迫者たちの脅迫が続いている証拠です。

羽生結弦に 技術妨害衣装を仕掛け続けてきて、羽生結弦に虚偽告訴までした人間が わざわざ宣伝しているのが偽ツイッター @YUZURUofficial_ です。

脅迫された人間の一人がやらされていますが、だからこそ 羽生結弦の本当の希望を無視して、なりすましまでしている始末。本当に羽生結弦を知っている人間なら、絶対につぶやかないことをさんざん書いてきましたので、いまだにこれを宣伝する偽ファンたちにはご注意ください。

 契約違反の画像を使ったままです。

羽生結弦の北京五輪本当のsp「白鳥」を、脅迫を使わせてつぶし、羽生結弦に対して、捏造の虚偽告訴までした人間の衣装を着ているかのように勘違いされたら、真実が誤認されて困るため、被災地のアイスショーの宣伝には使わないで差し替える契約でしたが、無視されたまま強引に宣伝されました。

 

公式サイトと称して勝手に公開された当時の、表記です。

羽生結弦サイドの承諾がなかった証拠として、羽生結弦が責任をもっているteamSiriusの名前もありません。

この画像や宣伝の仕方に、同意も合意もしていなかったのだから、当然ですが。(1月7日の公表画面)

ノッテステラータ公式サイトに載せられた合意なき宣伝写真。コンセプトフォトなどと称して勝手に載せられました。

こちらも、許可していなかったツイッターアカウントに、勝手にどんどん載せられて完全な信義則違反ですし、

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損です。

 

白黒偽ロゴの偽ツイッターは、羽生結弦の写真を勝手に流用して なりすましてお正月からツイートしました。

偽計業務妨害ですが背後に脅迫者たちの脅迫があることがわかっていますので、その証拠として提示いたします。

(羽生結弦は本当のあいさつに 顔を隠したりしません。失礼ですよね。)

脅迫されているスタッフがなりすまして 勝手にやっている偽ツイッターが 以下のものです。

 

 

 

以下、本当の公式ツイッターを偽呼ばわりしている被害証拠。

羽生結弦と当サイトに対する、名誉毀損と信用毀損を連発させてきた ツイッター主が、「あっちゃん」というしつこいツイッター主です。

 

 

 

いつまでもニセモノをわざとしつこくしつこく宣伝して、公式サイトの当サイトを誹謗中傷し続けてきた者たちは、脅迫者たちとつながっている可能性が高く、名誉毀損と信用毀損・偽計業務妨害です。

 偽ツイッターのみを宣伝しているこの人は、羽生結弦が却下して激怒した 黒いオリジン衣装をわざとアイコンに使っているほどの嫌がらせです。

しつこく公式アカウントを嘘で通報しつづけていたことや、それを他者に煽っていたことがわかっています。

 

事務所の人間というのは、羽生結弦と私のことで、羽生結弦は本人確認を出していたからこそ、本人認証を受けたのです。動いているのは、あなたがたの繰り返してきた、虚偽流布と業務妨害に対してです。

 ← 何度も警告後も、偽ツイッターをヘッダーにして宣伝しているので、かなり酷い妄想の酷い状態です。 この人の頭の中で羽生結弦だと思っている人は、実在しませんし、本物の羽生結弦では全くありません。

 

 

このツイッター主は超がつく悪質です。 前ページからご覧いただければわかります。

 

 この人間こそが名誉毀損です。

 羽生結弦の本人確認のある本当の公式ツイッターに対してこの侮辱ですから。

 

この記事は、わざと偽アカウントを宣伝しました。明白な業務妨害です。

 

年末には堂々と またもや嘘のツイート、つまり、衣裳について、著作権侵害と名誉毀損となるツイートをしていたのです。

ここに掲載されている羽生結弦の衣装で、この人のつくった、またはデザインした衣装ではないものが沢山あります。

また、この人が作ったものは、羽生結弦への意図的な技術妨害・メンタル破壊を狙った嫌がらせ衣装や、名誉毀損とプログラム破壊の衣装ばかりです。 

ギフト公式ツイッターが、偽アカウントのツイッターを宣伝させられています。2月4日まで続いていました。

以下は2月1日のもの。

 

 ←12月末ごろの証拠 

 

演技をしたあとに、「(演技が)まさか届いてしまうとは…!」なんて羽生結弦は間違っても言いません。

さすがに芸能人の方々もお気づきになることでしょう。「届けるために」こそ、苦労して作っている動画なのですから。偽ツイッターは必死で「私は本物じゃありません!」アピールをしてきたのに、(脅迫されてやらされているから、自分が積極的に罪に加担したら責任を問われるからに決まっていますけど)それをわざと無視して煽り続ける 偽ファンのツイッター主たちは、何年も羽生結弦を貶めることをさんざんやってきた人間のお仲間か、その妨害衣装を絶賛してきた人たちばかりです。 見る人が見ればわかると思います。

 

脅迫されている偽ツイッターが、公式じゃないと告知して何か月も経っても、わざとこのように名誉毀損を拡散させる しつこい人たちは、業務妨害の責任が問われます。 ↓  

ここからは、羽生結弦が公式として依頼している当サイトへの、名誉毀損・侮辱ツイッター主です。

↓ あなたが虚偽だと思っているその情報を、当サイトに提供しているのは、羽生結弦ですので、あなたの信じているもののほうこそが、すべて嘘なのです。

本当に「恐ろしい」のは、その「恐ろしい」事実が実在しているのに、羽生結弦を本当に助けている側の人間たちばかりをさんざん侮辱して名誉毀損させ、ご自分の妄想にいつまでもしがみついている人たちです。

これほどの虚偽を 羽生結弦に対して仕掛け続けて、これほど露骨な技術妨害が続けられてきたのに、それを見抜けない程度の知識で、羽生結弦の本当の大事な人間関係の人たちを侮辱させたり名誉と信用を毀損させたりしている行為は、応援ではなくて犯罪被害を煽っているだけです。 

羽生結弦に最も敵対している人間こそを絶賛して擁護し続ける人たちが、応援しているのは、羽生結弦への酷い脅迫と強要被害を繰り返している、脅迫常習者側の人間たちであり、以下のツイッター主はそれらの意向にそった虚偽を流布し、その被害を助長させてきましたので、業務妨害と名誉毀損を繰り返してきた者たちです。

 

 

以下のツイッター主は、羽生結弦をお化けにしたアイコンや、バニーガールにして侮辱したヘッダーをつけていたくらい悪趣味の侮辱を繰り返してきた者ですので、話になりません。↓ (別ページに証拠掲載)

羽生結弦本人が本人確認をだしたものを、偽アカと呼んで 凍結を喜ぶ、正真正銘の偽ファン。このツイッター主こそがスルーされたようで、いいね は3人だけですね。

 ←これらのツイッター主はすべて 当サイトに対する名誉毀損と信用毀損の責任を負っていただきます。

羽生結弦と本当に関係があって、本人をよく知っている人なら、当サイトを侮辱することは絶対にあり得ません。妄想とタイトルを「知らないふり」をしてまでの誹謗中傷、お気の毒な限りです。

羽生結弦は、上記の侮辱と名誉毀損と意図的な激しい業務妨害を繰り返して、今も継続している業務妨害を繰り返す者たちを ファンとは全く認めていませんので、どうぞご了承下さい。 「本当のファンの皆様は」ご注意ください。

  ← 業務妨害や名誉毀損を長年繰り返してきた ブロガーが、羽生結弦が刑事告訴した 対象の技術妨害衣装の違法グッズをわざと 煽って宣伝している様子

脅迫者である人間が、自分のツイッターで「YES!」などと書いて自己宣伝し 合図を送ると、「YES!」などと 何の脈絡もないところで いつもこの言葉を書いて返している様子が、何年も多くのファンによって目撃されていて、すでに 大勢に気づかれています。 

脅迫者の命令通りに動いていることは明らかで、そうでなければ知りえない情報を知っていたことや、羽生選手の意思に反する妨害ばかりわざとファンのフリして宣伝してきた、過去何年もの事実と実態から、羽生結弦にも このブロガーは、羽生結弦にも ファンだとは全く思っていませんのでご注意ください。

妨害衣装グッズばかりを無理やり推薦し続けたり、羽生結弦が望まない衣装とプログラムを煽り続けて妨害してきたのです。

 ← ウソと著作権侵害・名誉毀損だらけの内容の出版物「MUSE ON ICE」を、当サイトが警告後、そして、羽生結弦が刑事告訴した後も、わざとしつこく推薦し続けてきたブロガーです。ここに書かれた内容が虚偽があまりにも多いことは、すでに刑事裁判でも立証されています。

そもそもこのブロガーは、羽生結弦が、脅迫の常習者に、私への危害予告の脅迫で望まない衣装を強要され始めた時期とちょうど同じころから、突然 羽生ファンのフリをしはじめて、羽生結弦の名前をブログのトップに利用してアフィリエイトで稼ぎつつ、羽生結弦への名誉毀損を何度も執拗に繰り返し、衣裳について、羽生結弦が嫌がっていたもの・拒否したものをことごとく推奨し続けて妨害をし続けていた人です。

それまでは ハビエルのファンだと名乗っていて ハビエルが引退したので やめるとずっといっていたのに、この時に突然態度を変えて 脅迫者たちの思い通りの、羽生結弦への妨害衣装を煽り続けて強要させ、羽生結弦が尊敬してきたプルシェンコさんを堂々と侮辱するブログへと変わったのです。

これらを行うのは、陰湿な脅迫者たちの思惑通りに動く人たちの特徴ですので、本当の羽生ファンは、どうぞ御注意下さい。


羽生結弦への脅迫被害を煽る無責任な放送と、悪魔イメージを流布し続けてきた者たちの重い責任!世界中の「本当のファン」と「誠実な」マスコミ関係者への重大なお知らせと羽生結弦の今後の決断

2023-05-17 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦に、何年も悪魔イメージを脅迫を使って強要し、技術妨害衣装を強要し続けて、本当の北京五輪プログラム白鳥をなかったことにした人間は、二審でも重い有罪判決となりました。

平昌五輪後、それまでを振り返って、「本当は何度も死のうとした」と、わざわざ大勢の前で語った、羽生結弦の言葉を覚えている本当の羽生ファンは、悪魔や地獄やプログラム破壊衣装や技術妨害衣装を喜ぶ人たちの中には、ただの1人もいないことでしょう!! その後にくりかえされた、何年にも渡る人権侵害と犯罪被害と名誉毀損と侮辱の数々は、あまりにも酷いものでした!

羽生結弦は、望んでいなかったのに脅迫で強要された演技「阿修羅ちゃん」を放送しない約束をいただいていましたが、羽生結弦は、残念ながらまたも裏切られましたので公表いたします!

アイスリンク仙台は、脅迫者たちの脅迫によって、過去何度も羽生結弦が使えない様にされてきたというのが真実ですので、本当のファンがやるべきことは、脅迫者たちの脅迫を煽らないこと、脅迫者に加担しないこと、被害を防ぐことが最も重要なのです。わざと脅迫被害の阿修羅ちゃんを煽らせ続けていながら、突然応援しているかに見せかけてごまかす すべてのツイッター主にご注意ください。(羽生結弦の心を破壊する技術妨害衣装を執拗に煽ってきたツイッター主やブロガーの大半はこれです。)

地獄とは、それを好む人たちにこそ、喜んで待ち受けてくれるところです!望む人たちは、どうぞその世界へ、好きな方へと道をまっすぐに進んで行けば良いのでは?誰ももう止めません。

今も阿修羅ちゃんを宣伝する者たちが、悪魔衣装を羽生結弦に強要した人間を絶賛したり、悪魔イメージ衣装を好み、わざと流布し続けながら、羽生結弦と当サイトを名誉毀損させてきた証拠を、こちらでどうぞご確認下さい。クリック!

羽生選手は、カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装で北京五輪に臨む準備をしていました。それなのに、悪質な長年の脅迫者たちによって、技術妨害とプログラム破壊、侮辱を繰り返してきた人間の衣装を使わないと 羽生選手を試合に出さないなどという、狂った圧力を羽生選手にかけられ、生選手は、秋の試合の全てに出ることを希望してましたが、羽生選手がこの人間の衣装にしないという理由で 北京五輪シーズンの秋の全ての試合を出られなくされたのです。最初の試合でそれが決まった後に、その人間の裏アカウント(=@akiragiminasoko)がつぶやいたのが以下の内容です。

 

←この人はいつもイエス・キリストも侮辱し放題で、ここでいうジーザスは何かの演技のようですが、イエスを新興宗教の間違った知識でとらえていることがわかりますし、羽生結弦の信じているイエスとは全然違います。「ユヅル」は羽生選手のことだから、明白な名誉毀損ですし、貶めの意図が明らか

 

大事なものをカットしながら、ノーカットと称するテレビの世界の嘘は欺瞞に気付けない人を量産すると、真実は何も見えてこないし、判断力の乏しい日本人を量産していくことになると気づけないなら、マスコミ関係者の責任は恐ろしく重いです

羽生結弦の神はイエス・キリストなので、本当に大事な人たちと、天国行きの道しか歩まない決意をしております。(羽生結弦公式サイト管理人の私が証人です。)

天国行き切符しかうけとらないし、それしか持っていないし、羽生結弦はその道しか生きない意志を明確にしていますので、今後は、それだけを証明していきますし、違う道を選ぶ人とは、さようなら、です。

 

TBSは、あまりにも、犯罪被害に対して、認識が甘すぎて、羽生結弦と、放火脅迫対象にされていた公式サイト管理人への、精神的損害と名誉毀損は甚大なものです。

TBSチャンネル1で、羽生結弦の強い要望を無視した、脅迫強要被害の演技が強行放送されたので、刑事告訴の対象にいたします。

酷い印象操作放送でした!羽生結弦は、私への身体危害予告と放火脅迫という悪質極まりない脅迫で強要された、阿修羅ちゃんという演技の最後に、氷の上で、渾身の土下座謝罪をしたのに、もっとも肝心なそれだけが放送されませんでした。悪質な印象操作の、ねつ造放送。

土下座謝罪の対象は、この演技を喜んでいない全ての本当のファンと、被災者で傷ついた本当のファンと、私への土下座謝罪ですので、公表いたします。

その本当の意味がわかる日が、必ずくることでしょう。

また、放送で流された嘘があり、羽生結弦は、プロ後、スターズオンアイス契約は初めてではありません。昨年2022も契約があったのに、脅迫で出演が直前につぶされたことは、検察の捜査でも確定しています。プログラムは脅迫によっておしつけられたものばかり。

全て羽生結弦は警察で証言していますので、脅迫者たちと同様の責任を負っていただきます。

羽生結弦に対して、プログラムを悪魔だ魔王だとわざと騒がせたり、望んでいない曲や歌詞を強要したり、裏切られた分だけ墓を掘るだの 舌を売るだのと言う言葉で煽って喜べる残酷な人達は、被災地の実情も、羽生結弦が抱えてきた被害の重さも心の痛みも、人々の悲しみや痛みも、大事な人を失った人達の悲しみや痛みも何も見えていないし、被害の深刻さや実情を、全く理解できていないのだと思います。

羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という被災地の人の心を傷つける歌詞になっている曲を、公式サイト管理人の自宅への放火予告脅迫と身体危害脅迫で強要するような、許されてはならない非・人道的な脅迫による強要被害の産物である事実を、警察に報告し、既に刑事告訴しています。それらを煽り、助長し、嘘を広める全ての行為には、それなりの刑事と民事の責任を負っていただきますのでご了承ください。

「オペラ座の怪人」「あの夏へ」もすべて、実は脅迫による強要でしたが、こちらは脅迫者たちが真実を捏造させて強要したい、技術妨害衣装を強要し続けた人間が作った衣装とは、すべて違う別のデザイナーさんの衣装に変えてありますし、脅迫者たちの思惑とは全く違うものにしているので、積極的に演技するように、公式サイト管理人が、羽生結弦を励ましました。

スターズオンアイスで、「阿修羅ちゃん」というふさわしくない酷い歌詞の曲を、公式サイト管理人への脅迫を使ってまで羽生結弦に強要させ、黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、信教の自由を侵害する人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いといえるでしょう。もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

夕方は、奥州公演1日目が放送されました。羽生結弦は、カナダのキャロンさん制作の衣装による、オペラ座の怪人でした。

TBSは、羽生結弦の強い希望と要望に即して、長年続いている犯罪被害である脅迫と名誉毀損被害を重く見て、差し替え放送をありがとうございました。

しかし、その後の特別版で結局、無理矢理放送されたので、猛抗議すると共に、羽生結弦に技術妨害衣装を強要してきた悪魔イメージ流布の自称デザイナーは、名誉毀損と信用毀損で、非常に重い有罪判決となっています。

さらにこの人間は、羽生結弦にねつぞうレイプで虚偽告訴までしましたので、それを脅迫で強要してきた人間たちと、煽り、被害を広げてきた人間たちの責任は非常に重いです。

今後、この脅迫を行なって、名誉毀損被害を長年生じさせてきた脅迫者たちに、羽生結弦と公式サイト管理人への名誉と信用を毀損させた第一の責任があるのは当然のことですが、脅迫に屈したTBSや、わざと拡散する脅迫者たちの協力者たちにも同様の責任を問います。

脅迫被害を受けてきた全ての企業・マスコミ関係者・スケート関係者の皆様は、必ず警察に情報提供か脅迫罪・証人威迫罪の告訴をお願いします。

羽生結弦のために、長年の著作権侵害と名誉毀損の被害を絶え抜いて、自分の利益よりも、羽生結弦の心を大事にして、素晴らしい衣装を作り続けて下さった、スターズオンアイス衣装デザイナーでもある、カナダのマシュー・キャロンさんには、心から御礼申し上げ、感謝を表明いたします。

 

 

新情報公開: スターズオンアイス2021のときに、羽生結弦が着た「白いレッツゴー・クレイジー!」の新たに完全に作り直した白版衣装は、紫バージョンを当時の最初から作ってくださった、カナダのデザイナー・ マシュー・キャロンさんに作り直してもらった衣装でしたので、公表いたします!!

もともと白のレッツゴー・クレイジーの衣装を作った人間は、希望通りに修正もしてくれず、黒のLet Me Entertain You の衣装の飾りを無残にはがして アイスショーで着て演技することを強要したほど 嫌がらせ妨害が酷かったので脅迫があったために当時は黙っていたものの、あの衣装は 紫のレッツゴー・クレイジーの衣装を作ってくれた人でもあり、羽生結弦が信頼する、カナダのデザイナー・キャロンさんが、望まない衣装を強要されていた羽生結弦の心が破壊されないように、プログラムの意味も壊されず、技術妨害にならないようにと、白バージョンも、羽生結弦の希望通りに新たに作りなおしてくださったものでしたので、ここに公表いたします!

 

ご注意: 女性週刊誌「女性自身」が、羽生結弦が過去3年間カナダにいなかったことに捏造している酷い記事を出していますが、このような嘘をいつまでも流布する媒体には今後、司法妨害と名誉毀損で法的措置をとります。 技術妨害衣装を強要し、これらの印象操作をやってきた人間に、既に重い有罪判決が下っているというのに、いつまでこんなひどすぎる茶番劇を平然と流すのでしょうか?

羽生結弦が北京五輪シーズンにカナダのトロントに行っていたことは、ずいぶん前から証明されていて、検察でも裁判所でも認められていることです。 愚かな嘘記事に騙されないようにご注意ください。

もちろん、羽生結弦は今後もカナダと強い関係をもつ予定でいますので、お別れなどしていないし、いたしません。

羽生結弦は、過去に何度も、「脅迫者たちの脅迫によって」アイスリンク仙台をつかえなくされてきたのが真実ですので、脅迫を煽らないことや助長させないことこそが、ファンには求められているのです。 真実を見誤らない様にご注意ください。

 

緊急告知: 

プログラム「白鳥」の実在についてや、悪魔イメージを脅迫で強要してきた人間の重い罪について、羽生結弦サイドは二審でも勝訴していますのでお知らせいたします。羽生結弦に対して、虚偽を流布し、悪魔イメージを植え付け、悪魔衣装を強要し続けてきた人間は、刑事裁判で重い罪が問われました。

今後、羽生結弦が悪魔的なものを喜んでいるかのように虚偽を流布したり、脅迫で捏造強要したり、同様のことを繰り返し、脅迫で強要する人たち、悪魔イメージ流布に協力するすべての者は、同様の刑事責任を負っていくことになりますので、どうぞご注意・ご了承ください。

羽生結弦は、脅迫によって強制されてやらされた曲「阿修羅ちゃん」について、すでに刑事告訴しています。 

羽生結弦は、TBSに「阿修羅ちゃん」の放送許可を出しておりませんし、陰湿で悪質な脅迫で強要された演技の放送を望んでいませんので、世界中の羽生ファンと日本国民とマスコミ関係者にお知らせいたします。

羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という被災者を傷つける歌詞になっている曲を自ら 演技するつもりは全くなく、その事実を警察にも証言してありますので、世界中のファンはどうぞご了承ください。

これを喜んで煽り、脅迫被害と人を傷つけるものを流布する「偽ファン」たちを、羽生結弦は 今後はファンとはみなしませんので、そのつもりでいてください。

脅迫被害を煽る放送を、羽生結弦の許可なくする媒体は、脅迫罪と強要罪の共犯として またそれにともなう甚大な、世界規模での名誉毀損の、刑事責任を問うていきますので どうぞご了承下さい。

(放送が必要なら 別の日の別の演技に差し替えて放送してください。)

TBSは、TBSチャンネル1で、羽生結弦からの再度の強い依頼を無視して、当サイト(羽生結弦公式サイト)管理人への放火脅迫や身体危害脅迫によって強要された演技である「阿修羅ちゃん」を平然と繰り返し流し、羽生結弦からの強い要望を再び完全無視して放送し、羽生結弦の意思をまたもや無視して脅迫被害を助長させてきました。

この度、さらに再び放送の告知を羽生結弦の許可なくしましたので、ここに公表し、名誉毀損と信用毀損・脅迫と強要被害を促進させたので、ここにその被害を世界中に向けて訴えます。

これを煽り、助長・促進させる人たちにはすべて 責任を負っていただきますので、そのつもりでいてください。

 

※ なお、羽生結弦は、悪魔イメージを流布してきた衣装を 自分に脅迫を利用して強要させてきた人間について、再び二審でも勝訴いたしましたので、お知らせいたします。

長年にわたり、執拗に、羽生結弦に対して 悪魔イメージを強要してきた人間は、すでに刑事訴訟で 有罪判決となりましたので、同様のことをする人たちには、同じような刑事責任が問われますので、どうぞその覚悟をおもちください。

あまりにも酷い、イエス=キリストを信じてきた羽生結弦への、悪魔好きイメージ流布の名誉毀損と信用毀損は、完全に常軌を逸したレベルです。 

同じ内容で、当サイト(※ 羽生結弦からの「委託」から、羽生結弦が共同運営のサイトとなりました)への信用毀損のすべてについても、本気で対応していきますので、どうぞご了承ください。

たとえ脅迫が背後にあろうとも、関係ありません。脅迫があれば許されることなどではありません。脅迫があるなら、きちんと犯人を通報するのが筋です。羽生結弦側に大被害を負わせて平気でいる人たちに、人としての思いやりなど、あるのでしょうか?

羽生結弦に悪魔イメージを、ネット上で世界に流布する責任は非常に重く、刑事責任が問われるだけでなく、憲法上の、「信教の自由」・「思想・良心の自由」、「表現の自由」に反しており、その本当の意思に反して勝手に植え付けようとする、虚偽を流布する者たちについては、たとえ関係者であろうとも 刑事告訴の対象となりますので、どうぞご了承ください。

羽生結弦の神はイエス=キリストであって、警察にも検察にも既に羽生結弦からは証言してありますので、世界中のファンはどうぞご了承下さい。(※ 真実がいやなら、どうぞファンを自称するのをやめてください。それが筋です。)

 

人の痛みも悲しみも、被害の大きさも深刻さもわからないような媒体に、何かを報道する資格があるでしょうか。

マスコミ関係者は、脅迫に屈するなら、真実を報道することも、報道する責任を全うすることもできないだけでなく、被害を拡大させることに加担し、誰かの人生を、簡単に破壊させていることの責任の重さや事態の深刻さにも、気づけなくなる人ばかりを量産することになると、気が付くべきではないでしょうか。

 

JR仙台駅東口に不審物 爆発物の可能性も - 日本経済新聞 (nikkei.com)

こういうことを繰り返しても、真実は何も変わりません。

 

重要なお知らせ:当サイトは羽生結弦の公式広報のため、羽生結弦が現在、刑事告訴しているものや、刑事訴訟で内容や被害で闘っているもの、あるいは、脅迫による強要被害の演技を宣伝する番組等の加害行為を促進させる番組等については、今後はご紹介いたしませんのであらかじめご了承ください。

 

4月20日:TBSは、TBSチャンネル1で、羽生結弦からの再度の強い依頼を無視して、放火脅迫や身体危害脅迫によって強要された演技である「阿修羅ちゃん」を平然と繰り返し流し、羽生結弦からの強い要望を再び完全無視して放送し、羽生結弦の意思をまたもや無視して脅迫被害を助長させていますので、ここに公表し、名誉毀損と信用毀損・脅迫と強要被害を促進させたので、ここにその被害を世界中に向けて訴えます。

これを煽り、助長・促進させる人たちにはすべて 責任を負っていただきますので、そのつもりでいてください。

人の痛みも悲しみも、被害の大きさも深刻さもわからないような媒体に、何かを報道する資格があるでしょうか。

マスコミ関係者は、脅迫に屈するなら、真実を報道することも、報道する責任を全うすることもできないだけでなく、被害を拡大させることに加担し、誰かの人生を、簡単に破壊させていることの責任の重さや事態の深刻さにも、気づけなくなる人ばかりを量産することになると、気が付くべきではないでしょうか。

BBC、故ジャニー喜多川氏の加害について取材 言葉を詰まらせる元ジュニア - BBCニュース

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「オペラ座の怪人」の演技も本当は脅迫によって強要されたものでしたが、深い意味をもつテーマの演技なので、衣裳もすべてキャロンさん製作のものに変えて、「闇の世界からの脱出・勝利」を意味する演技として、羽生結弦は堂々と情熱的に披露しましたので、ぜひご覧ください。

(しかし、犯罪被害助長に対しては毅然とした対応をします。今後は、甘い対応は一切しませんので自称ファンの妨害者も法的措置の対象です。)

 

4月19日、AERAからライター・野口美恵氏による、「阿修羅ちゃん」というスターズオンアイス2023の演技について、真実とは違う捏造記事が出されましたので、猛抗議して、内容を公式に訂正させていただきます。書かれていた羽生結弦のコメントは公式のものなどでは全くなく、脅迫下で強要されたものであり、そこにテレビカメラが入って撮影したものであって、羽生結弦はこの件についてすでに刑事告訴しています。

AERAにも虚偽流布をして名誉を毀損させ、脅迫と強要を煽り助長させる法的責任を問いますので どうぞご了承ください。

なお、羽生結弦は、今まで公表してきた「弁護士に相談したり接触したら危害を加えるぞ(放火を含む)」などという脅迫以外にも、「捏造で有罪にしてやるぞ」などという脅迫までやられていたことが判明しておりますので、羽生結弦本人の希望を受けて公表いたします。

捏造で有罪にできる などと豪語する脅迫者たちの傲慢さと、そのようなことを何年も許してきた日本の環境は現在、どれほど深刻であり、ひどいものでしょうか。

実際、羽生結弦はいくつもの捏造内容で虚偽告訴されましたし、今まで真実を報道するどころか、脅迫に屈して捏造の虚偽を流し続けてきて羽生結弦の本当の権利をいくつもつぶされ続けてきたことによる大被害のさらなる二次被害でしかありません。

それらを証拠をもって阻止してきた私に対して、放火殺害危害脅迫が、羽生結弦になされてきたというのに、今もこの被害をあおって助長させようとマスコミ各社がしている事実とそれを煽るツイッター主やブロガーその他のその責任がどれほど重いものか、国民と有権者の皆様一人一人が 自分にできることの責任として 真剣に考えるべきことではないでしょうか。

 

羽生結弦 notte stellata アイスショー 舞台裏 羽生結弦と内村航平が初共演! 舞台裏に迫る が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】 (舞台裏特集 11分前編) 

羽生結弦 notte stellata アイスショー 舞台裏 3月11日に羽生が込めた思い アイスショー 舞台裏 が見放題! | Hulu(フールー) 【お試し無料】  (舞台裏特集 27分後編) 演技と最終日インタビュー完全版も公開されていて、とても良かったです 内村さんのインタビューも面白かったです 余裕そうに氷上に立ってましたけど、必死だったそう。音楽付き体操も迫力ありましたね。

羽生結弦のダンスについては、最終日に披露した氷上のものがやはり圧倒的にすごかったですね。陸上よりも氷の上が、はるかに難しいので。

「Conquest of Paradise」(天国の勝利)は曲もよく、ふさわしく、二人のコラボも素晴らしかったと思います!いい角度の映像で見ることができます!

 

しかし、羽生結弦はノッテステラータの宣伝に、この衣装の写真を使わない契約にしていましたので、日テレ側に勝手に宣伝やグッズに使われているのは契約違反ですので猛抗議します。 

羽生結弦が着ている「星降る夜に」の白鳥衣装は、足立奈緒さんに作り直してもらった衣装で、希望を感じさせる色に飾りや石を変える等、色々変更させてあるものですので、公表いたします。

 

14日、NHK仙台「てれまさ」に羽生結弦が出演し、大事なことを語りましたし、羽生結弦は脅迫者たちを刑事告訴しましたので、脅迫を肯定して煽る行為は、その責任が問われます。

3.11のイベントは終わっていますけど、ぜひ時間のある時やゴールデンウィークなどにも、訪れてみてください。

 

扶桑社は、羽生結弦との契約に反して、羽生結弦が許可した写真とは違うものを勝手に使って、以下のように宣伝しましたので、重大な信義則違反として、契約解除の対象です。

脅迫されたら何をやっても許されるという対応は、羽生結弦への人権侵害があまりにも酷い状況が続いているため、今後は一切いたしませんので、どうぞご了承ください。

羽生結弦が本当に扶桑社に許可した写真は、以下のものではなく、平昌五輪のときの「SEIMEI」衣装(足立奈緒さん製作)でしたので、羽生結弦本人の希望を受けて公表いたします!

羽生結弦へ、脅迫で強要された衣装の写真を使った 重大な契約違反のため、上の本は販売を認めていませんし、羽生結弦が許可した写真と違いますので、世界中のファンに、羽生結弦本人の希望を受けてお知らせいたします。 

注文しないようにご注意下さい。

 

岸田総理に爆発狙いがあったようですが、羽生結弦への脅迫者は、本音は反・広島だとよくわかっていますので、ナチスドイツの絶賛者とその思惑通りに行動を続ける協力者のツイッター主たちにご注意下さい。

#ハク様と阿修羅ちゃん などと脅迫被害の演技をわざと混ぜて煽っているツイッター主は、こちらのページで羽生結弦への名誉毀損と業務妨害をしてきた人たちと同じなので、羽生ファンではありませんのでご注意ください。羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返すマスコミ記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力および偽計業務妨害の証拠集

 

「新しい話題の演技」などと大嘘をつかれて犯罪被害をTBSに助長・拡大されましたが、羽生結弦が全く望まなかったのにやらされた曲として「阿修羅ちゃん」という演技があり、脅迫による強要被害(身体危害予告&放火予告脅迫による被害)の演技として、やらされたのです。(=思いを解説しているときの羽生結弦の表情がとても暗いのですぐわかりますよね、脅迫されていたからです)

実は「オペラ座の怪人」も脅迫で強要された演技でした。「阿修羅ちゃん」が脅迫で強要された理由は、羽生結弦の信念と真実に反する歌詞なので、被災地の人たちを傷つけて、わざと信用毀損させて、さらに刑事訴訟で羽生結弦を不利にさせて捏造で有罪にさせるためという、恐ろしく酷い理由。そして、この衣装を自分のものだと嘘をついて流布させていた人間を、まるで羽生結弦が信頼しているかに見せかける、証言つぶしと証拠隠滅目的で印象操作をするためですので、日本の司法はこの脅迫者たちに馬鹿にされ、脅迫さえすれば、真実なんてどうにでも捏造できると見下されているのです。(羽生結弦を微塵ほども理解せず、わざと煽る人間たちがこの被害を拡大させてきました)

「オペラ座の怪人」が脅迫で強要された理由は、羽生結弦に技術妨害とプログラム破壊で被害をもたらし続け、虚偽告訴までした人間が作ったとされていた衣装だったからですが、それは実はその人間の嘘で、そもそも真実は違ったのであり、羽生結弦が製作依頼したのも、著作権も「製作」も衣装会社チャコットでした。さらに念入りに、羽生結弦は自分の意思を明確に示す為、今回はカナダのデザイナー・キャロンさんに新しい衣装として作り直してもらったのを着たのです。細部がいろいろ違うので、ちゃんと見てきた人なら、すぐに違う衣装だと気づくことでしょう。だからこそ、こちらについては、堂々と演技して真実を示すように、私は羽生結弦を励ましました。 

羽生結弦はこれらの演技が、脅迫被害によるものであることを証明して刑事告訴しましたし、「阿修羅ちゃん」については特に、衣裳はキャロンさんデザインでキャロンさん製作のものですが、曲の歌詞があまりに酷いし被災地の人たちの心を傷つける内容のみならず、羽生結弦が滑って表現したかったものとはほど遠いので、犯罪被害拡大につながるため、放送を許可しておりませんのでしたので、結果としても、ただの被害でしかありません。TBSは、羽生結弦との約束を裏切って、脅迫被害を助長させ、私の自宅への放火脅迫を煽り正当化する行為に加担したため、刑事と民事の法的措置をとります。

警告・TBSは、夜中の2時20分、TBSは羽生結弦から事情を聴いて、これらの真実を知っていて、羽生結弦が刑事告訴した事実も知ったうえで、羽生結弦との事前の契約を破って、脅迫被害の演技を、望んでやったかのように嘘を放送いたしましたので、脅迫被害を拡大・肯定させたため、刑事告訴の対象に加えます。「嬉しかった」などという発言は、もちろん、脅迫で言わされたものですので、それらもすべて警察に報告済です。他の選手たちの感想というのは、この時点で羽生結弦は脅迫被害を公表していませんので、正しい感想が出てくるはずもないし、真実を何もしらないので、話になりません。

「新しい話題の演技」などではなくて、ただの酷すぎる脅迫による深刻な強要被害の演技でしかありません。今後、脅迫者たちが逮捕されて罪を完全に償わない限り、二度と、スターズオンアイスに羽生結弦は出演するつもりはありません。過去数年の犯罪被害があまりにも酷すぎるためです。ファンの方でこの被害を拡散・助長させる人たちには、同様の責任が生じます。

羽生結弦は昨年、プロ転向後に、長年の被害を刑事告訴した相手から、それに対して報復で「完全なる捏造内容で」虚偽告訴されたせいで、他のスケーターとの共演ができなくされました。しかし、私が重要な証拠をいくつも出したので、この「でっちあげ」犯罪は、捏造であることが証明されたのです。

その私に対しての、放火脅迫と危害予告、それを知りながらわざと煽る、脅迫・強要被害をもてはやすツイッター主たちは、ファンなどではなくて、脅迫者たちのお仲間です。

まともな人間の心があったら、津波と炎で甚大な被害を受けた気仙沼に立つ、涙を浮かべて町と海を見つめる「ごめんね像」(下の写真)の意味が、わからないはずもありません。(詳細はページ下と別ページに)

 

「あの夏へ」は、羽生結弦は羽生結弦を表現しているのであって、何かのキャラクターではありません。何を頭で思っても勝手ですが、嘘をネット上で拡散して印象操作しないでください。

 

(放送前の記述) 羽生結弦はTBSから、「阿修羅ちゃん」放送をしない約束をいただいていますので、放送されたら名誉毀損被害その他刑事告訴の対象なので、拡散するファンも同じ責任を負いますので先に警告いたします。

脅迫が止まらないのは、憲法が邪魔しているのではなくて、憲法が適切に運用されていないからです。脅迫の常習者の一人は、大日本帝国憲法時代を絶賛している人間ですから。だからこそ、弁護士に相談されたら困るから、弁護士に接触させたくないから、以下のような脅迫をしてきたのです。本当の権利を正しく国にも国民にも守られたら、自分たちが困ることをしてきた証拠です。

 

羽生結弦には、技術妨害とプログラム破壊の人権侵害衣装を、私への身体危害脅迫と、自宅への放火脅迫を使ってまで、過去何年も強要し続けられていた事実がありますので、新たに公表いたします。

さらに、弁護士に相談したり関わったら 私に危害を加えるぞ脅迫まであったことが判明していますので、公表いたします。脅迫者たちの傲慢さと日本の危機の象徴です。

羽生結弦公式YouTube トラブルはこれらも大きく影響しています。人間としてあってはならない非・人道的で、あまりにも卑怯な脅迫は、決して許されても助長されても放置されてもなりません。

陰湿で卑怯で非・人道的な脅迫被害の結果である「阿修羅ちゃん」の演技の映像使用許可は どこにも出しませんし、出していませんので、ご了承ください。

羽生結弦は「阿修羅ちゃん」を脅迫によって強要された事実で、刑事告訴しましたので、被害を助長・拡大させる者たちはその責任を負いますので どうぞご了承ください。

羽生結弦が被害を訴えた演技を見た人たちは、そのことを知っている責任を全うして、脅迫が二度と繰り返されたり許されたりしないよう、注視し続けて下さい。

 

この問題が解決するまでは、勝手に放送して名誉毀損をしながら 利益を得るなら、犯罪被害拡大の責任と 脅迫・強要、さらに名誉毀損の責任がとわれます。 

 

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をアピールさせるために真実を捻じ曲げさせようとしてきた人間です。

今後は、嘘を流すものと 嘘を拡散する自称ファンのツイッター主はもちろん、犯罪被害を煽っているものにはすべて、その背後に脅迫があろうがなかろうが、名誉や信用を毀損し、業務妨害をした責任をしっかりと負っていただきますので どうぞご了承ください。

羽生結弦関連企業と関係者、全フィギュアスケート選手たちと、ファン・関係するマスコミ関係者は、「証人等威迫罪」について良く知っておいてください。(証人になる人たちを言葉を使って脅すだけで犯罪が成立!実際に屈したかどうかは関係ない。脅迫して証言させないように言葉や態度を使う行為は、刑法の犯罪!刑事事件の証人などに、脅かしや嫌がらせなどの行為をすることで成立する罪。刑法105条の2)クリック! 自分や周囲の人の安全と安心、身を守るためには大事な知識です証人威迫罪(しょうにんいはくざい)とは? 

 

「プロローグ」と「ギフト」の「いつか終わる夢」で着た衣装は、今までフィギュアスケートを担当したことのない、オートクチュールのデザイナーさんが作られた作品ですので、羽生結弦の希望を受けて公表いたします! 

スターズオンアイス2023大阪・岩手・横浜公演で、羽生結弦が演技した「あの夏へ」の衣装は、平昌五輪のSEIMEI衣装もつくられた、足立奈緒さんの作品ですので、羽生結弦の希望を受けて、公表いたします!

今回使われた「オペラ座の怪人」の新衣装と、赤のシャツに青のネクタイの衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です!

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

 

元Jr.岡本カウアンさん、会見で「性的被害」訴え テレビ報道あればジャニーズ入り「多分なかった」: J-CAST ニュース【全文表示】  羽生結弦に対するひどすぎる被害の数々も、全く報道されないどころか 真実と正反対の嘘ばかり流されてきて、脅迫で関係者を黙らせたうえで、ファンのフリした人達に大勢ネット上で、その嘘を煽らせ続けて羽生結弦への被害をひたすら拡大させてきたほどの酷さです

 

 

※ 人権侵害と犯罪被害の産物である「阿修羅ちゃん」をひたすら絶賛している、犯罪被害を煽るツイッター主たちにご注意下さい。技術妨害衣装を脅迫で強要することに加担してきた人たちばかりですし、羽生結弦を何度も絶望の淵に追い込んでおきながら、ファンを装い、反省など微塵ほどもないので、法的措置の対象です。

 

4月9日は、世界では、イースター復活節の日でした!イエス・キリストが、真に自分の罪を悔い改めたあなたを闇の世界から救い出すため、また、あなたの罪を身代わりに引き受けるため、十字架で死なれてから、復活し、この世界全ての真の神であり、王であることを証明なさったことを、世界中で祝う日です。

しかし、ご注意下さい。悔い改めない、反省なき人間たちに、罪の赦しは与えられません。神は義なるお方なので、真の悔い改めがない人間や、悪魔に従うことを自ら選ぶ者たちを、無意味に赦したり救いません。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴の捏造を支援した人間で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神の人間だけができること。

 

世界中の本当の羽生ファン、及びマスコミ関係者、スターズオンアイス関係者の皆様へ 重大なお知らせ

本日、羽生結弦は4回転アクセルを披露する予定でしたが、脅迫が続いていたために断念しました。最後の土下座謝罪は、最高の演技を期待して来て下さった、本当のファンの皆様へのお詫びと、会場にいた私へのお詫びです。ラストで顔を伏せたまま、顔をなかなかあげなかった羽生結弦の本当の心を、どれだけの人が本当にわかっているでしょうか。

悪魔と手を繋いで、喜んで煽り、無実の羽生結弦を、脅迫とねつ造で有罪にするために、あらゆるねつ造で衣装やプログラムで嘘ばかりを流し、ファンを騙して暴利だけをむさぼってきた脅迫者たちの脅迫が続いている証拠として、脅迫下で演技させられた演技のため、今後の勝手な放送や宣伝は、全て羽生結弦への名誉毀損となりますし、民事と刑事の訴訟対象としますので、マスコミ関係者はご注意下さい。

この演技について書く時は、必ず脅迫による犯罪被害の産物であることを、明記して下さい。

たとえ脅迫者たちに脅迫された背景があろうとも、勝手な放送や宣伝は、全て羽生結弦への、重大な名誉毀損として扱っていきますし、脅迫と強要という犯罪被害の産物のため、放送は今後、裁判が終わって 真実が明らかにされ、脅迫者たちと名誉毀損をしてきた者たちが 罪をつぐなわない限り、一切許可しません。

羽生結弦が望んだ演技ではなく、背後に恐ろしい被害を告知した脅迫が続けられた結果の犯罪被害の産物のため、名誉毀損として刑事と民事で法的措置の対象としていきます。

それに加担してきたニセファンたちのうち、真の悔い改めなき者たちへは、金輪際、さようならを意味する演技となりました。

羽生結弦への名誉毀損と信用毀損・侮辱・業務妨害の大被害実態!名誉と信用を毀損させ、虚偽を流布して業務妨害を繰り返すマスコミ記事・超悪質ツイート・リツイートの名誉毀損と威力および偽計業務妨害の証拠集 -

今後、羽生結弦への深刻な脅迫被害の産物である、阿修羅ちゃんの放送や宣伝は、全て、脅迫・強要・名誉毀損と信用毀損その他の刑法犯罪被害を助長させる重大な人権侵害として、また、羽生結弦に対して、憲法上保障されている、幸福追求権、自己決定権、表現の自由への侵害、思想・良心の自由への侵害、その他の人権侵害として、法的措置の対象として扱っていきますので、どうぞご了承ください。

 

スターズオンアイスで披露されてきた、オペラ座の怪人の衣装は、羽生結弦が絶大に信頼する、カナダのデザイナー、マシュー・キャロンさんによって、新たに作られた衣装を着て演技しましたので、羽生結弦の希望を受けて、公表いたします。

日本は本当に、三権分立が機能している国といえるでしょうか。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した人間で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫者です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神の人間のすること。

組織の責任者に、闇バイトや脅迫や強要が横行してきたことへの責任が問われなかったら、大変な驚きですね。

 

体操界から「ノーモア・ヒロシマ、ノーモ・ナガサキ」:時事ドットコム (jiji.com)  長崎出身の 内村航平さんをトップとして、体操界が声を上げて、行動に出て下さいました!ハレルヤ♪ 会長自らが、選手を本気で守る組織は違いますね!「声を上げ続けること」の大事さ

4月23日(日)18:00~21:00 Notte Stellata 被災地のアイスショー3月11日分の、完全版が「日テレプラス」で放送決定!(舞台裏を含めたものを完全版として)

 

横浜公演3日目は、羽生結弦の演技は、「あの夏へ」でした!想いのこもったすごい演技を披露してくれました。

賢いファンの皆様のご判断のおかげで、昨日は全て完売、有料動画もアクセス殺到で申し込みが繋がりにくい状況が起きたほどで、ありがとうございました。

フィナーレで着替えた赤のシャツに青いネクタイの衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、スターズオンアイスのデザイナーであり、カナダのデザイナー、マシュー・キャロンさんデザインの衣装であり作品ですので、羽生結弦の希望を受けて公表いたします!

横浜公演2日目は、羽生結弦は、岩手公演に続き、羽生結弦に対する脅迫と私への身体危害脅迫・放火脅迫が続いていることを、脅迫で強制された曲を滑ることで世界に証明しましたので、目撃した全ての人は、その証人です!間違えても、裏切られた!なんて言葉を未来に一切、羽生結弦に向けて、決して言わないように、言わせないようにしっかりと証明しましたので、どうぞご了承下さい。

脅迫者たちが捕まらなかったら、日本の大問題です。2日目と最終日の今日、見たあなたは、その証人の一人です。

曲の中では跳べなかったジャンプを、わざわざ最後に跳んでアピールしました。

「阿修羅ちゃん」という曲は、羽生結弦に虚偽告訴までして人生破壊をしかけた人間と、その人間を脅迫で強要してきた人間たちが、羽生結弦の重大な証拠と証言を、真実と正反対の酷い歌詞を無理やり演じさせることで印象操作し、羽生結弦を有罪にさせるために、私への身体危害脅迫と放火脅迫まで使って、強制しているすさまじい人権侵害の一つです。

わざと煽って喜んでる人たちは、恐ろしい人権侵害に加担している自らの罪にいまだに知らないフリを決めこんで、自分こそが悪魔と手を繋いで、羽生結弦の人生破壊を仕掛け続けてきた脅迫者たちに事実上協力し、加担してきた人たちです。

今まで羽生結弦と関係者と、ファンが被った被害額に関しては、脅迫者たちに請求されるべきですので、日本国民は注視し続けて下さい。

 

岩手公演3日目は、「あの夏へ」羽生結弦の希望をしっかりと反映させた衣装の水色が、白に映えて、貫禄さえある、素晴らしい演技でした!

羽生結弦の出演するショーのチケットが完売したのは、「あの夏へ」の演技があったからであって、阿修羅ちゃんがあったからではありませんが、まるでそれがすごいかのように嘘を流布している 脅迫者の協力者たちがいますので、どうぞご注意下さい。

 

 

真実はいずれ明らかになる!

「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!羽生結弦が何より見せたいジャンプもないし、歌詞が羽生結弦の表現したいものと反対なので、本当のファンならわかりますよね。

羽生結弦への脅迫を促進させたり煽ったり、望んでない曲を強要させ続けて、羽生結弦に対して、悪魔だホストだ魔王だと騒ぎ立てて、世界規模での名誉を毀損させてきた自称ファンたちと、私への危害予告や放火脅迫でこんなことを強制するのを喜ぶような者たちは、本当のファンではもちろんありませんし、羽生結弦をねつ造犯罪で有罪にするための手助けをしてきた重い責任を負う日がくるでしょう。

羽生結弦に技術妨害やプログラム破壊衣装をわざと作って強要し続けた人間と、羽生結弦に虚偽告訴までして羽生結弦の人生を破壊させようとしたのは同一人物ですし、この人物を絶賛してきた人たちと、「阿修羅ちゃん」を煽っている人たちは、ほとんどが重なっていて同じ人たちばかりなので、非常にわかりやすいです。

羽生結弦に捏造による虚偽告訴までしてその人生を破壊させようとした人間と、「死ね死ねツイート」までしていた人間は同一人物と確定していますが、羽生結弦の高難度技術を発揮させることをひたすら妨害しながら 表向きは 羽生ファンを装ってきた者たちがいます。

 

羽生結弦の信念に反するこの演技が強要されることが予想された岩手二日目は、チケットはもちろん売れていませんし後方は空席がめだちました。羽生結弦が出演するのに、こんなことはあり得ないですが、東北や被災地に失礼になるので、私も宣伝は控えさせてもらいました。

本当のファンの皆様は、きちんと本質も真実も見抜いて下さって感謝です!

羽生結弦は岩手に到着した時、インタビューで、「東北人としての誇りで滑りたい」と答えていたのです。

炎に包まれた気仙沼の街を、激しいショックと共に記憶している人は多いことでしょう。それなのに、放火するぞとの脅迫をしてまで他人の権利と人生を平気でつぶそうとしたり、羽生結弦つぶしを図る者たちが何年も放置される状況をゆるし、被害拡大やさらなる被害が繰り返されてきた日本は、本当に近代国家で民主主義国家といえるでしょうか。

かつての戦争前と、何が違うのか。 日本国民一人一人が 未来のために真剣に考えるべき、あまりにも深刻な大問題です。

最初に大阪公演で滑らされた時の羽生結弦の表情に、全く喜びがないから「本当にファンなら」明らかにわかりますよね!!望まない歌詞を脅迫で強要する人間たちに、これ以上ないほどの主の裁きとお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦は歌詞を何より大事にしてきました。歌詞が酷いし羽生結弦の思いと正反対だから、「本当にファンなら」羽生結弦が望んだ曲かどうかぐらい、わかるはずです。いつまでも、羽生結弦の人格を無視して尊重もせずにおもちゃにしつづけて、望まない歌詞を強要させる異常すぎる人権侵害の数々とファンだまし・羽生結弦と私への名誉と信用毀損を狙った異常な脅迫には断固NO!! 

北京五輪シーズンから続いている、羽生結弦への演技や曲の選択権や自己決定権の異常なまでの侵害・表現の自由の完全なる侵害・プログラム破壊と名誉毀損、羽生結弦を利用してファンからチケット代を巻き上げながら 同時に羽生結弦の望まない演技を名誉を毀損させるやり方は、あまりにも深刻な人権侵害であり 被害です。

 

赤いシャツに、青いネクタイの北米センスの動きやすくてカッコいい、カナダのキャロンさんデザインの衣装は、私が、脅迫による演技をやめて衣装だけ他の曲で着るようにと羽生結弦にリクエストしましたので、公表いたします!

大阪公演3日目、岩手公演3日目、横浜公演3日目のフィナーレで、全て、わざわざ着替えて衣装だけの披露をしてくれて、感謝です♪

 

横浜公演初日・岩手公演初日は、大阪公演初日と同じように、「オペラ座の怪人」でした!

こちらは、大阪公演の時のスポニチの写真群のインスタグラムです!

今回の「オペラ座の怪人」衣装は、過去のものと違っていると、見てすぐにわかる人も多いかと思いますが、どこがどう違うのか、ぜひじっくりと写真で見てあげて下さい♪ 水色が多くなり、模様もデザインも、現在の羽生結弦の体形や体格を意識して作られています!

闇の中からの脱出と希望にあふれた羽生結弦の初日のファントムは、ジャンプは全て見事な成功でした!

 

 

羽生結弦さんらトップスケーター岩手に 3日からアイスショー|NHK 岩手県のニュース 岩手に到着した、羽生結弦のコメント「全身全霊で演技に気持ちを込めて、見に来る人たちが元気になったり明日への活力になったりすることを願いながら滑ります」

スターズオンアイス2023の公式ツイッターが、脅迫者たちに脅迫されているスタッフがやらされてきた、偽ツイッター@YUZURUofficial_ をわざわざ宣伝して、脅迫者からの脅迫が今日もあることを、事前に証拠にしてアピールしてくれていますので、公表いたします!

このアカウントをいまだに宣伝している、ファンを装ったツイッター主たちにご注意下さい。脅迫者たちの思惑通りに行動し続けているため、業務妨害の責任を負っていただきます。

 

羽生結弦の五輪二連覇記念で植えられた「ゆづ桜」が、満開を迎えています!仙台市泉区七北田公園の『ゆづ桜』が満開を迎えていたみたい!(2023年4月2日時点) | 仙台つーしん (sendai-tushin.jp) 水色のきれいなネモフィラの花を周りに植えた、狙い通りの美しさでの満開は見事です!満開宣言! 夜桜ライトアップ!まるでスッポトライトを浴びて舞っているよう! : 七北田公園都市緑化ホール (livedoor.jp)

 

岩手の海岸側地域は 東日本大震災で大津波に襲われた地域です。

多くの人の命を守るため、大勢に、対策や真実・当時の状況などを知ってもらおうと、多くの努力を続けています!

奥州・岩手の沿岸地域の以下のサイトも参考にどうぞ!

大船渡市

大船渡津波伝承館 (ofunato-tsunami-museum.org)

 

気仙沼市

〜あの日から今〜 過去を知り、今を感じるモデルコース | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん (kesennuma-kanko.jp)

 

陸前高田市

【公式】陸前高田市観光サイト|高田旅ナビ - (takanavi.org)

東日本大震災津波伝承館 (iwate-tsunami-memorial.jp)

常設展示 | 東日本大震災津波伝承館 (iwate-tsunami-memorial.jp)

 

スターズオンアイス2023大阪公演・3日目で披露された「あの夏へ」の衣装は、「レゾン」「エスメラルダ」に使われた衣装と「花になれ」を合体させて、さらに「春よ、来い」の衣装の羽衣(ひらひら)をつけたような衣装ですが、この「羽衣」のアイデアを出してそれをつけるように要求したのは、羽生結弦本人です!スターズオンアイスで大活躍中の衣装担当をされている、マシュー・キャロンさんは、「レゾン」と「エスメラルダ」の衣装、「ノートルダム・ド・パリ」「花になれ」のすべてを作られた、羽生結弦が最も信頼している衣装デザイナーさんです!

さらに、「パリの散歩道」「Let Me Entertain You」の白の衣装、「Let’s go crazy!」の紫の衣装、北京五輪のSPで羽生結弦が着た衣装(本当のSP「白鳥用衣装」)も、新「Change」の衣装も、すべてキャロンさんの作品ですので ご注意ください! 動きやすさ・技術が発揮できるように計算されつつ、優雅さやカッコよさを出すために工夫された衣装は、羽生結弦はもちろん、フィギュアスケート界全体から絶大な信頼を得ています!

「あの夏へ」の音楽は、「Hope &Legacy」の原曲も作られた、久石譲さん作曲の音楽です!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会・希望ある未来へ!

 

 

聖書で「竜」は、悪魔の象徴であり、そのように表現されているのは、あなたを思う、真の天地創造主の神からの警告です。日本が何かを拝む歴史より先に書かれていますので。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本が拝んできたものは、一体何でしょうか。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!こちらをどうぞクリック♪

スターズオンアイスで振り付け担当されておられる、カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」をなかったことにしようとした虚偽告訴や今までの意図的な嘘の流布、信用毀損と名誉毀損に対し、羽生結弦側はすでに一審で勝訴しています。(本当のSPだったのですから、当然ですが。)

 

 

スターズオンアイス2023・大阪公演 初日の「オペラ座の怪人」演技後のインタビュー 一問一答 

こちらのスポニチ記事より 

 

――2年ぶりに出演し、初日を終えた感想は。
「(順番を忘れられ)…世界選手権に出てない代表です(笑い)。ははははは。(木原の「かわいかったね」に)ふふふ。このスターズオンアイスというアイスショーは本当に競技アマチュア、プロスケーターとも集まりながら全力でそれぞれのプログラムのテーマを伝えようと頑張っているショーです。一人一人のプログラムにいろいろな思いがこもっているので、そういったものを僕もプロの一員として、そして、スターズのメンバー、ゲストの一員としてお届けできたらいいなと思って、久しぶりにスターズオンアイスで滑らせていただきました。ありがとうございます」

 ――2月3月の大きなショーを終えてコンディションは。
 「(直前に三浦が「食べたいものを食べて国別までに滑りたい」と言い)僕も璃来ちゃんと同様に、自分はドームが終わって、3月、まあ凄く意味の深いショーを全力で全神経を注いでやったので、ちょっとおいしいものとか、まあ、チョコパイとか(笑い)。甘い物を久しぶりに食べたんで、体調自体はそんなにベストだなとは思わないんですけど、しっかり全力で全ての演技に全神経を注いで頑張りたいと思っています」

 ――滑ったプロに込めた意味は。
 「僕自身このオペラ座の怪人というプログラムを2014年15年シーズンにやっていて。(GPシリーズ)中国杯での衝突の事故とか、また、自分が病気とかケガに凄く苦しんだシーズンのプログラムだったので、長い期間、これはもう滑らないって、ある意味封印してきたプログラムです。自分の中で(東京)ドーム公演であれ以来初めて滑らせていただいた後に、このプログラムもっと完成させたものを、もっと体力のある状態でしっかりと滑りきれる状態でこのプログラムを皆さまにお届けしたいなと考えて滑ることにしました。また、スターズオンアイスこの会場では、僕自身、衝突事故の後すぐにこの会場で滑っていて、あの時は事故の影響も少なからずあって、うまく滑れなかったので、そういった意味でもこの会場で良い演技ができたらいいなという意味も込めて滑っています」

 

 

 


羽生結弦の公式YouTube 動画の勝手な曲改悪(改変)編集投稿の罪深さと虚偽投稿連続事件!脅迫者たちによる窃盗・脅迫・信用毀損と名誉毀損・偽計&威力業務妨害の実態と偽ツイッター投稿の証拠

2023-05-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

Fantasy on Ice 2023 in MAKUHARI| ファンタジーオンアイス幕張 追加チケット抽選受付中!(~14日(日)23:59まで!)

宮城公演 6月2日(金)~4日(日)チケット 5月10日(水)18:00~14日(日)23:59 https://w.pia.jp/t/faoi23-m/ 
新潟公演 6月16日(金)~18日(日)チケット 5月13日(土)10:00~16日(火)23:59 https://w.pia.jp/t/fantasy-on-ice-niigata/ 
神戸公演 6月23日(金)~25日(日)チケット 5月13日(土)10:00~16日(火)23:59https://w.pia.jp/t/fantasy-on-ice/ 
 
Fantasy on Ice 2023 幕張・宮城・新潟公演で、ライブ・ビューイング(全国各地の映画館上映)が決定!!https://liveviewing.jp/faoi-2023/
 

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)が脅してきた内容を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して直ちに危害を加える、その他多数の脅迫をやられ続けてきたことが判明しており、既に刑事告訴しましたので公表いたします。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

 

重大なお知らせ: 羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるとの脅迫を何年も受け続けてきていたことが判明していて、この点で脅迫者たちを既に刑事告訴いたしましたので公表いたします。現在も公式YouTubeは脅迫者たちの支配下にあり、羽生結弦のコントロール下ではありません。最新限定動画は脅迫によって強制された内容で、羽生結弦の意思でも本意でも真意でもありませんので、羽生結弦の希望を受けて公表いたします。

※ 世界中の羽生ファンの皆さまへ

羽生結弦の公式YouTubeは、現在も羽生結弦のこの投稿用のスマホが脅迫者の下にありますので、脅迫者によって脅迫されているスタッフがやってきたfake account 偽ツイッター@YUZURUofficial_投稿した動画や、公式YouTubeが出している最新投稿は、羽生結弦の許可と羽生結弦による投稿ではありませんので、どうぞご注意ください。

現在、羽生結弦のスマートフォンには、脅迫者の監視の人間が電話に出る状態ですので、世界中のファンの皆様にお知らせいたします。

羽生結弦関連企業と関係者、全フィギュアスケート選手たちと、ファン・関係するマスコミ関係者は、「証人等威迫罪」について良く知っておいてください。(証人になる人たちを言葉を使って脅すだけで犯罪が成立!実際に屈したかどうかは関係ない。脅迫して証言させないように言葉を使う行為は、刑法の犯罪なのです!刑事事件の証人などに、脅かしや嫌がらせなどの行為をすることによって成立する罪。刑法一〇五条の二。)クリック! 自分や周囲の人の安全と安心、身を守るためには大事な知識です証人威迫罪(しょうにんいはくざい)とは? 意味や使い方 - コトバンク (kotobank.jp)

 

羽生結弦に対して、私への危害予告と放火脅迫という、あまりにも卑怯な脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者は、私が以下の証言を公表したすぐあとからだとのことですので、世界中の羽生ファンとマスコミ関係者はよく知っておいてください。さて、脅迫してまで嘘を流布して、怪我をさせて命の危険にあわせる衣装を強要し続けてまで、プログラムを破壊し、羽生結弦に心身に危害を加えて、世界的名声を毀損させ、私への信用をも毀損させてきた人間たちは、何が目的なのでしょうか? 以下をよく読んでお考え下さい。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち -

「ギフト」東京ドームが世界中に再配信予定  しかし、阿修羅ちゃんと曲は、脅迫者たちによって、私への身体危害脅迫と私の自宅への放火脅迫によって、無理矢理強制された曲だったとのことで、羽生結弦の希望を受けて公表いたします!

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome supported by SEKKISEI Live Streaming|羽生結弦 ICE STORY 2023 “GIFT” @東京巨蛋 雪肌精贊助 線上直播 | LIVE VIEWING JAPAN

ICE STORY 2023 "GIFT" will be streamed worldwide!  A story of "GIFT" that expresses the life and future of #YuzuruHanyu on ice  We hope that GIFT will reach everyone around the world  Please check 

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome」グッズの会場販売について│ News │ 「GIFT」 at Tokyo Dome (gift-official.jp

 

羽生結弦への信用毀損や技術妨害等を衣装で堂々と繰り返してきた人間は、重い罪に問われていますので、羽生結弦はそれらの衣装を使った写真を使用しないように求めてきましたし、卑劣な犯罪をねつ造して羽生結弦に虚偽告訴してきた人間の衣装を宣伝に強要使用するのは、羽生結弦への人権侵害です。今後は「本当に誠実なところとだけ」契約していくことになるでしょう。

脅迫者たちの真実がさらに明るみになって公正に裁かれ、一切利益が渡らないようになり、真の神様からの徹底したお取り扱いがあって、真実が報道される日本になりますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。

 

2月9日:羽生結弦は、今回公式YouTubeに勝手に改悪編集されて公開された動画は、もともと自分が作った時には「歌のない」インストルメンタル版の音楽を使ってあったとのことです。 なぜこの曲を絶対に使用しないか、明確な信念と根拠がありますので、英語での説明を加えました。 羽生結弦は、被爆者や犠牲者、ご遺族の心情を傷つける歌詞になっている ファイナルタイムトラベラーの英語版歌詞は、自分の伝えたいメッセージとは大きく異なるしむしろ正反対なので、自分の作品としては認めていません。最初は英語版の意味を理解していなくて誤解していたために滑ってしまいましたが、英語の意味を正確に理解した2016年から、自分の作品としては使用しない決意をしておりますので、これを機に、世界中のファンの皆様にお知らせいたします。 したがって、それらを知っていながら、わざとやった悪質妨害者と脅迫者たちの仕業であって、今回の動画は、羽生結弦の作品ではありませんので、ご注意ください。

※ 羽生結弦はこの曲を今回、使っていませんし、スマホを奪った人間たちに勝手に改悪されて流されたのです。 羽生結弦本人の意思としての、公式情報です。製作者は、羽生結弦本人の許可なく宣伝利用しないでください。問題のある歌詞を作って世に出したご自分たちの重大な責任を真剣にお考え下さい。正確な意味と英語圏での反応を知った後、羽生結弦はショックを受けて激怒したのです。この曲は英語圏からかなりの拒否反応の出る歌詞ですが、英語が正確にわかる人には当然、理解できるはずです。世界に通用しないものを作っておきながら、世界的名声だけ得ようとする人たちは、その資格がないのは当然ではないでしょうか)

それをわざわざ 勝手にスマホを奪って、勝手に曲を変更させたうえで、なりすましで投稿してまで 強要したのですから、演技者に対する、これ以上の権利侵害と酷い行為はないですね。

勝手に押し付けられている曲の支払い義務は、羽生結弦の側にはありませんので、脅迫者たちとその協力者が、当然支払うことになります。

むしろ一方的に許可なく利用されて押し付けられた側として、強要された曲は、羽生結弦側からの損害賠償請求と慰謝料の対象です。これだけしつこくやれていますし、世界に流布された苦痛は大変なものですので、莫大な金額になるでしょう。いまだに偽ツイッターを宣伝している人たちにご注意ください。不正な形で羽生結弦で儲けてきた人たちは、自称ファンでもやっている実態はアンチと同じです。

各マスコミは、羽生結弦が許可を出していない衣装を使用した映像を一切使わないでください。 名誉毀損と信用毀損による損害賠償請求と精神的苦痛に伴う慰謝料請求の対象です。

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome supported by 雪肌精 ライブ・ビューイング|2/26(日)&2/27(月)映画館で生中継&ディレイ中継! | LIVE VIEWING JAPAN 「ギフト」(東京ドーム)は生中継(2月26日)と翌日再上映(2月27日14:00~)の2回映画館で見ることができます

GIFT特別新聞の発売が決定! 絵本発売も決定!

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome | A!SMART (asmart.jp) ギフトの新グッズ販売受付中

 逮捕者が出た途端に、ギフト公式は偽ツイッターを宣伝しなくなりましたので、担当者への脅迫が止まったようですが、担当者は必ず証拠をもって通報・告訴して下さい。

ちら「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome」追加グッズの制作&発売が決定!! │ News │ 「GIFT」 at Tokyo Dome (gift-official.jp)

下のチケットは、内村航平さんとの共演が予定されている、被災地支援のアイスショーのものです。他にも複数のスケーターたちが参加いたします。(※画像はいまだに契約違反のものが使われたままですので、本当のファンの皆様は画像を拡散しないようにご注意下さい。刑事告訴の対象ですし、名誉毀損による損害賠償請求の対象となります。日テレは脅迫してきた者たちを、必ず証拠にとって、脅迫者たちを刑事告訴してください。放置するなら、日本をダメにする行為です チケットなしツアーのみ受付中  ノッテステラータのアイスショーは、Huluでのライブ配信決定 羽生結弦からのご挨拶動画はこちら (Hulu公式ツイッター

Huluの申し込みとアカウントアカウント作成はこちらからどうぞ

ライブビューイング・会場案内はこちらから

羽生結弦・栄光の全日本ヒストリーはフジFOD動画で配信中!こちらをクリック

「ギフト」東京ドーム公演(2月26日)は、日本・香港・台湾・韓国の映画館でも生中継決定!

 ディズニープラスでも生配信いたします!

 公式ロゴ(※ 本サイトは、羽生結弦の公式サイトです  スマホの強奪によって公式YouTubeが犯罪者の下にありますので、現在、正式情報は当サイトのみです)

 

ノッテステラータのアイスショーは、配信とライブビューイングが決まりました。ページ一番下に宣伝を載せましたので、ご覧ください。(勝手に使用されている契約違反の画像や映像については、必ず 羽生結弦に名誉と信用を毀損させ、現在刑事告訴で闘っている相手の実態を誤認させる誤解をわざと流布したことにより、精神的損害を与えた損害賠償と慰謝料を払っていただきます。)

私への危害予告を使ってまで羽生結弦と周囲を脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けてきた脅迫の常習犯は、でっちあげレイプの捏造協力支援者で、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。脅迫で悦に入る精神の醜さに気が付けないことほどの不幸はこの世にありませんね。「美しさとは最も程遠い人間」の支配下に入ると「似る」のでご注意ください。

試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです!

 

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

※ 世界中の羽生ファンの皆様、および、公式YouTube メンバーシップ登録者の皆様へ 重大なお知らせです

 

2月5日20時に 羽生結弦公式YouTube 「HANYUYUZURU」に 勝手に投稿された動画 は、

羽生結弦本人がやったものではなく、また、羽生結弦が本来用意していた動画とは違うものが、勝手に曲を改変された状態で投稿されましたので、世界中のファンと関係者の皆様に、お知らせいたします。

 

羽生結弦によれば、羽生結弦がもともと用意してあったこの動画では、

使われていた曲は、「歌のない」インストゥルメンタル版の音楽であって、羽生結弦が作った動画とは肝心なところが全く違うものにして勝手に公開されたとのことです。

ですから、見るときには、ぜひ音楽を完全に消した状態で、最後までご覧ください。

すると、特に後半ほど、実は違う演技だと、気付けると思います。

 

Yuzuru had prepared and used  another  music for the original video, but the intimidators forced to change the music and

uploaded without permission.

He didn't use the music " The Final Time Traveler", which has the big problems with the rylics violating the feelings of the victims and survivors of atomic bombs in Hiroshima and Nagasaki, or victims and survivors of  Big Earthquakes in Japan  in English version.

(The lylics has no problem with Japanese version, so Yuzuru couldn't notice the big difference between them because he couldn't understand what English version rylics say precisely when he had performed it for the first time,in 2014 and 2015.) 

After he understood  this big problem,  he has refused to perform it with using this music,   because he never hope to be misunderstood  his performances.

Please watch this video without music to the end, so you can understand what he performed.

(You can turn off the music by clicking the button of the sound.)

 

偽投稿を繰り返して 人の作品を侵害している名誉毀損させている者は、それらをわかっててわざとあのような、

人を馬鹿にしたような投稿をしたのです。

 

なぜなら、文字通り、全て嘘の投稿で、嘘の動画だからです。

 

もちろん、その予告をした偽ツイッターの書き込みも、羽生結弦のものではありません。

(言葉づかいで露骨にわかりますが。)

 

もちろん、あの書き込みも本人のものではありません。

 

偽ツイッターの投稿は、わかる人には丸わかりの偽モノ投稿です。

 

現在、羽生結弦のスマートフォンは、脅迫者の下に奪われており、

2月5日20時に公式YouTubeに勝手に投稿された動画は、羽生結弦は用意していたのとは違う昔の曲を上からかけて違う動画にされて勝手に公開されたとのことで、羽生結弦本人の希望を受けて公開いたします。

概要に偽アカウントを書き込んだのも、羽生結弦本人ではありません。

 

(事前に予測できていました。スマートフォンが脅迫者たちに奪われた段階で。)

 

すでに スマホが奪われた事実は羽生結弦は先に警察に報告してありますし、スマホが脅迫者に奪われている証拠も

しっかりととってありますので、公式サイトよりお知らせいたします。

 

書き込みももちろん、羽生結弦本人ではないのでご注意下さい。

すでにこの犯罪事実は警察に羽生結弦から知らせてあり、証拠もとってありますので, 羽生結弦の希望で公開しました。

 ← すべて羽生結弦本人ではない偽投稿

 

 ←もちろん、偽ツイッターが書きこんでいる内容は全て本人ではないし、曲も変えられているとのことで、完全な別人による、動画改悪投稿

 

 ← 脅迫者に脅迫されて、勝手に動画予告をしたものの、羽生結弦に相手にされず、しばらくして 撤回ツイートをせざるを得なくなった、脅迫者たちに脅迫されて偽ツイッターを書かされている者の、涙のなりすまし偽投稿。

 

 

もちろん、この動画投稿予告をした偽ツイッターの内容も、羽生結弦は一切何も書いていないし、羽生結弦の書き込みではありません。(わかる人には 簡単にわかると思いますが。)

 

なお、この演技で使われている衣装は、羽生結弦が作った当時、最初から依頼した相手は 「衣装会社チャコット」であって、衣装の「製作」も「著作権」もチャコットの衣装ですので、これを機に真実をお知らせいたします。

(北京五輪の時にも、その事実はお知らせいたしましたので、

ここをしっかりとご覧になってきた方々は、とっくに知っていると思います。)

 

最初から自分の評判を聴いて、依頼してきたなどと吹聴している人がいますが、それは全く事実ではありませんので、ここに訂正させていただきます。 

嘘だらけの本やインタビュー等、虚偽が多数流布されてきましたので、騙されないように ご注意願います。

羽生結弦は、衣装についての嘘だらけの本「MUSE ON ICE」に対して、名誉毀損による出版差し止め請求訴訟を起こしていますので、世界中のファンに、お知らせいたします。

騙されるだけなので、買わないようにご注意ください。

 

※ 今まで、羽生結弦の周囲を脅迫して、羽生結弦のスマホを奪っては、羽生結弦への業務妨害と信用毀損等を何度も重ねた脅迫者たちがいます。

もちろん、これは本人の許可なき窃盗罪であり、羽生結弦の業務や試合をことごとく妨害したり嘘の情報流布に使われてきました。世界中の関係者と羽生ファンは、この事実をぜひ知っておいてください。

Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him and have used spreading false infomation and violated his many rights, and right now Yuzuru's phone have stolen by them and it is under their control now. 

Yuzuru's Official YouTube ”HANYUYUZURU” is not under his control  but under intimidators’ now.

Yuzuru has changed the music of this program, but the video was  changed to the old one, so the music of this video is not the original  that Yuzuru has made. He has already informed this criminal to the police.

2月5日現在、羽生結弦の公式は、正式ロゴをもつ、公式YouTube と当サイトだけで、羽生結弦が認めた公式ツイッターも公式インスタグラムも存在しません。羽生結弦は現在、SNSをやっておりません。(公式情報)

Yuzuru has no official twitter account and no official instagram now.

 

※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫されている者が書いた著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_) 拡散者は、このページの証言や羽生結弦の功績や業務をつぶしたい脅迫者の協力者たちですのでご注意ください。脅迫者に協力する者は、侮辱と名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が刑事責任も民事責任も問われます。

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    

Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

 

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

羽生結弦の27歳の間の壮絶な闘いは、これらの事実に象徴されていますので、ぜひご理解いただけますように!

28歳の間に、確実に真実と真理に基づく決着がつきますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!

アーメン。

 

北京五輪で羽生結弦が着た、本当のSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインの作品です。

自分が作ったことに捏造して自分の功績に変えてきた人間は、羽生結弦に刑事告訴され、ついに重い罪が問われました。

羽生結弦は、ISU(国際スケート連盟)に直接 証拠と共に、真実を知らせておきましたので、公表いたします

 

ISUは、対象から外してくださいまして、ありがとうございました!

(羽生結弦本人は証拠を提出して 真実ISUに 知らせてありましたので。)

※ 共同通信は、受賞を逃すなどと書いていますが、こちらは受賞を望んでいません。辞退しています。

 

マシュー・キャロンさん(カナダ)製作による本当のSP「白鳥」用の衣装は、とても素晴らしかったし、見ただけで白鳥とわかったとの声をファンの方々からも多数いただいておりました。 

その通りですので、それだけ衣装が素晴らしかった証拠だと思いますが、

だからこそ、違うデザイナーの功績などに勝手にされてはたまりませんし、

プログラムとして、本来の使用すべき曲も違いますので、当然かと思います。

カナダのマシュー・キャロンさんには、チーム羽生一同から、心より、これ以上ない賛辞を贈らせていただきます!

この衣装の本当の良さ・素晴らしさは、今後、改めて理解され、発揮されていくと思います!

 

 

本当のデザイナー・カナダのマシュー・キャロンさんと羽生結弦及びチーム羽生結弦に対する名誉毀損と信用毀損と業務妨害と日本の司法妨害になりますので、表記の訂正を真摯に求めたいと思います。

羽生結弦はこの件で関係者と共に刑事告訴して、報復ででっちあげレイプ等で羽生結弦を虚偽告訴までしたために、重い罪が問われました。脅迫者たちと共に、羽生結弦に対して、現在、世界で最も敵対している状態です。

公益性と真実性に加え、名誉毀損と信用毀損の被害が酷いので、真実を世界に公表いたします。

嘘の内容にされた賞は、侮辱的なので、羽生結弦は頂きません。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様の、ご理解とご協力を、ありがとうございます!

 

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」は、既に理想的な4回転アクセルを成功させていた自信と、技術的な話に踏み込んで素顔が伝わる内容でした。

羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像です

技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想い、虚偽告訴された背景や、ここまでの歩みの真剣さのすべてが、このページからも、世界中の皆様へと 伝わりますと幸いです。

 

(マタイによる福音書 6章25‐34節)

「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。 

空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。

だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。 

あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。 

なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。 29しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 

今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。

まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。

だから、『何を食べようか』『何を飲もうか』『何を着ようか』と言って、思い悩むな。 

それはみな、異邦人が切に求めているものだ。

あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。 

何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。 

だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」

 

 

※ 偽りの世界に酔いしれて 真実をごまかすことは危険ですね。

 

 

「ヨハネによる福音書 8章42‐47節」

 

イエスは言われた。
 
「神があなたたちの父であれば、あなたたちはわたしを愛するはずである。
 
なぜなら、わたしは神のもとから来て、ここにいるからだ。
 
わたしは自分勝手に来たのではなく、神がわたしをお遣わしになったのである。 
 
わたしの言っていることが、なぜ分からないのか。それは、わたしの言葉を聞くことができないからだ。 
 
あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。
 
悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。
 
彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。
 
自分が偽り者であり、その父だからである。 
 
しかし、わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。 
 
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。
 
わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。 
 
神に属する者は神の言葉を聞く。
 
あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」
 
 
 

脅迫者たちがやってきたことは、明らかに私への世界規模での信用毀損も狙ったうえでの異常なまでに執拗な、強要と捏造による虚偽流布ですので、羽生結弦のみならず、私に対しても、信用毀損です。

 

 

 

ノッテステラータのアイスショーは、Huluでのライブ配信が決まりました。

羽生結弦からのご挨拶動画はこちら (Hulu公式ツイッター

 

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