2021年10月26日:本日も重要な内容なので再Upしておきます! (※ ネット上には羽生ファンを装った偽ファンやブロガーがいて、羽生選手の希望とは わざと違う方向へと誘導していますのでどうぞご注意下さい! その人たちのやっていることは犯罪です。)
初掲載は2016年の9月の内容ですから既に5年も前です!!最後までよくご覧ください。
ただでさえ怪我をするリスクを常に負っているアスリートが、もし誰かに「意図的な妨害」をやられるなら、それは明確に生命・身体への罪です。 過去5年間、このページを私は何回、再UPしたことでしょうか…!
技術面で、修正が必ず必要だから修正を依頼した衣装を、わざと修正を拒否しておきながら、本人がそれ(修正しなかった状態)を望んだかのように虚偽証言を流布したり、修正するどころか、その困る部分をもっと酷い妨害状態にしていくような行為は、選手に対する 明確な犯罪です。
いつも羽生選手の演技を本当にきちんと見ていたら、紫のOrigin衣装での羽生選手のスピンは、本来の羽生選手の技術力よりも回転が良くなかったことに、すぐに気づけたと思います…! 羽生選手はもともとスピンがとてもきれいな選手です!
(浅田真央さんは、スパンコール一つとっても、「重くなるから」と数を減らさせたり試合の衣装では厳しく要求していたことは、当時から真央さん自身が証言していましたけど、大ファンを名乗りながら、それを知らないファンや関係者なんているでしょうか?!)
羽生選手が、早稲田大学から(学生の賞としては最高賞となる)小野梓賞のスポーツ部門を受賞しましたが、卒論としてジャンプの回転技術を研究したテーマの論文が、さらに学術誌に掲載されました。公開されたものは、羽生選手の元の論文のごく一部でしかありませんが、それでも、公表された部分だけでも、意図的な技術妨害をやられたら、それがわからないような羽生選手ではないと、誰もがわかったことでしょう!
怪我をさせてもいいや、あるいは怪我をさせようと思ってわざと何かを仕掛けたり、怪我につながるように、本来ならあってはならないような卑怯なメンタル攻撃になることを、衣装にわざと細工する、そのようなことをする行為は刑法の犯罪行為です。
それを繰り返し特定の人にわざとやったり、怪我が即・選手生命につながることを意図的にやる行為を、スポーツ界が放置していいはずもありません。
本気で何かに取り組んだことがある人なら、誰であれ、必ずわかるのではないでしょうか ?
アメリカのイエール大学で統計学を専攻していて、ジュニア時代から複数の4回転を跳べたネイサン選手が、羽生選手の昨シーズンの、あの酷すぎる立体妨害装飾の異常衣装に気が付かないはずもなく、それを羽生選手が望むはずもないことぐらい、すぐに誰よりも理解できる立場だからこそ、羽生選手には徹底して敬意を払ってくれているのです。羽生選手は、もちろんそれを承知しています。
ジュニア時代から複数の4回転を跳べたネイサン選手は、ジュニアの最後の年、アメリカ史上初の、ジュニアとシニアの世界選手権の両方でアメリカ代表になるという、前代未聞の快挙をなしとげていますが、直前で怪我をして、両方とも棄権となったという、とても悲しい思いをしています。高難度技術を披露する選手が、怪我につながらない衣装を望み、それに本気でこだわるのは、選手としては当たり前であり、それは正しい姿勢です。
羽生選手の心の底からの痛み・悲しみと、身体の痛みを、本当に理解しているのは、さて、いったい誰でしょう?
2021年3月7日: BSフジのフィギュアスケートTVで、羽生選手の全日本選手権終了後の12月28日のインタビューが公開! 内容は以下の通りです。
「うーん、なんかやっぱ、まだ実感はわかないですね、世界選手権。ま、一応会見でも、代表会見みたいなことはありましたし、そこで語った言葉は、何も偽りはないですし、実際に「世界選手権代表」という気持ちであそこにはいましたけれども、やっぱり… 闘ったこと、この全日本で闘いぬいたこと、滑りぬいたことっていうのは、一生消えない…大切な記憶の一つになったとは思います。ただ、これから僕らが世界選手権までに、ま、あると仮定して、世界選手権までに闘わなきゃいけないのは間違いなく、ウイルスだったり、社会全体だと思っているので、まずは、健康であって 何よりも自分たちがアスリートらしく過ごせるように、そんな世の中を、早く見たいなって 過ごしたいなって思います。
僕が見せたいスケートとか、僕が…表現したいものとか… そういうものってやっぱり、体がないと何もできないので、まずは体を大切に、そして、周りの人も大切に、大事なものを、僕は、スケートという大事なものを守れるように、しっかり胸を張って行動できることをやっていきたいなって思います。」
(※ もちろん、プログラム破壊・競技破壊・技術妨害は、スケートを守るどころか、競技を破壊する行為です。)
すべての真実をご存知で、何がベストかもご存知の天地創造主の神様に、その最善の道だけが日本に成るように、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
※ スケートは、シングルだろうとアイスダンスだろうとペアだろうと、怪我を誘発する衣装を仕掛けて平気で開き直る人、それを何年もわざと繰り返す人は、他人の人生を破壊して平気なのだから、そもそもフィギュアスケートの競技の衣装担当が全く向いていません。それが意図的な騙しや、別の意図をもって、あるいは自分の利益のために行われたのならなおさら、そのような人はチームワークに不適格だということが証明されているのです。
別の世界の方が向いているのに、不向きなところに異常に固執させると、本人はもちろん、周囲もみんなが不幸になるだけです。
STOP! 被害拡大!!
このページは、初掲載が2016年の9月でした。
つまり、レッツゴー・クレイジー!とホープ&レガシー、そしてEXのノッテステラータ・白鳥が、初めて披露されるよりも、前に掲載した内容です。
その後、あえて 昨年の8月2日に再UPしたページです。とても参考になると思うので、本日も再UPします…!
ホープ&レガシー衣装も、最初の衣装は、手が長ネギのように見えるためと、ハイドロの時に「顔だけが浮いて、体と腕がバラバラにみえる」状態の配色だったため、修正を要求しています。
SEIMEI1年目はもちろんですが、SEIMEI2年目(平昌五輪シーズン)衣装も、最初の「銀が多く見える衣装」から変更要求してますし他の色も変えています。意味を持って最終版へ修正させています。伊藤聡美のアイデアで変わったのではないです。
羽生選手はこの何年も前から徹底して「銀」を「避けていた」ことは、本当のファンなら知っているはずです。もちろん、星は2シーズン前から塗りつぶしを要求してきましたし、五輪本番は塗りつぶされた星になっていたのは、現地で本当に応援した人なら、みんな知っているはずです!
(※ 著作権は、その創作物の独自性・表現の意味などを構成するアイデアをそもそも出した人に存在します。)
※プルシェンコさんの怪我との歴史はもちろん、日本の歴代代表だった、本田武史さんや高橋大輔選手(アイスダンスに転向)が、羽生選手の前に五輪の表彰台争いに加わって来た歴史がありますが、その当時から、どれだけの怪我との闘いを経てきたのか、知っておくほうが良いでしょう…!
本当に痛みを知り、その辛さを知っている人たちは、本当に相手を思いやることができるようになります。
羽生選手を貶めることを陰でやっておきながら、羽生選手の結果を利用して自分の売名に利用してきた人は、他人の痛みを想像さえしてあげられないようです。だから残酷なことを何度も何度もできるのですね。
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(2020年8月2日追記)
今シーズンの日本の試合(NHK杯、全日本選手権)での解説を務めた本田武史さんが、OtonalもOrigin も妨害衣装だとわからないような人ではなく、瞬時に色々なことを判断できる元選手で良かったですね!
見抜いていた上で、問題の大きさに気が付いて、羽生選手のことを本当に心配して下さってきた全ての方々にこそ、心から感謝です…!
技術妨害衣装をわざと作って怪我を誘発し、悪魔要素を入れて騒がせ、プログラムを破壊して選手の自尊心までもを破壊、だからこそプログラムを変更までしたのに、それをわざと最高傑作だなどとアピールする人は、フィギュアスケートの世界に適性があるはずもないです。(わかっててやること以上に最悪なことはありません。)
「Origin」は、世界中のたった一人にでも「悪魔的」と感じさせたら、そんな衣装はアウト、となるプログラムだったのに、羽生選手の意思に反して、わざとやられ続けたのですから!
↑ 日本のフィギュアスケート界の解説の大ベテランの杉田先生による、羽生選手の凄さの解説・評価は必見!
↑ 怪我との闘いの凄さや、崖から落とされるような思いを何度もしてきた羽生選手。さらに、「幸せのかけら」を「幸せ」に出来るように頑張ってきた羽生選手の証言も。今の羽生選手の「Origin」が少しは見えてくることでしょう。平昌五輪までの軌跡としては、「ほんの一部」でしかありませんが、読めば陰湿な嘘を見抜くことぐらいはできるようになるかと思います。怪我との闘いがどのくらい大変だったか、想像もできない人は、平昌五輪前からの本当のファンではないとよくわかります。(いつからファンでもいいのに、わざと、以前からずっとファンだったかのように嘘をつくのはなぜでしょう?)
あまりにひどい人権侵害が存在する場合、犯罪が堂々とまかり通って行われている場合、真実を隠し通すことで、何かが改善することなど、何一つありません。
あとに続く人たちが、決して同じ目にあわなくて済むようにと、この3年、羽生選手も私も本気で、これ以上ないほど 陰で沢山の涙を流しながら、頑張ってきたつもりです。
伝わる人たちにこそ、伝わっていきますように。
衣装デザイナーは羽生選手が全日本選手権2019で2位になった途端に、嬉々として堂々と再び、羽生選手の意思に反した五芒星アピールをやり、羽生選手が拒否したOrigin衣装についても、ガイドブックで嘘をつき、さらに4大陸選手権の衣装の袖を、集中力を妨げるメンタル攻撃となり、ジャンプが失敗するように、わざと蛍光色にしたのです。
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このページは、2016年の9月、すなわち、羽生選手がボストン世界選手権での大怪我後(2か月以上の絶対安静でアイスショー全休した後)の、新シーズン幕開け、試合の始まる頃に 初掲載した記事です。
今、「本当に羽生選手のことを考える羽生ファン」にとっては、非常に深い意味をもつと思うので、もう一度UPしておきます。
これを見たうえで、怪我を誘発する衣装を、本人の意思に反して仕掛けることの異常性と犯罪性を、一人でも多くの人がしっかりと認識することが大事です。(わからない関係者なんて論外ですし、わかった上でなお仕掛ける人、仕掛ける人間を支援するなら、正真正銘の犯罪に加担していることになります。)
妨害衣装を肯定する理由など、どこにもありません。きちんと年間通したインタビューを聴いて下さい。一部の意図的な印象操作をするファンの悪質さには、言葉もありません。
Origin の衣装についてやられたことに対し、2年連続怒りを表明して拒否したのは、羽生選手ですから、騙されないように。
さらに、プルシェンコさんの「怪我との闘い」は、さらにこの高橋選手や本田武史さんの壮絶さをも上回るほど過酷なもので、今までで合計15回もの大変な手術を繰り返し、辛いリハビリをも繰り返し乗り越えながら、何度ももう駄目だとファンやロシアの関係者にさえも思われても、まさかの復活を果たしてきて、そしてついに4度の五輪に出場(2002年ソルトレーク、2006年トリノ、2010年バンクーバー、2014年ソチ) そして今も滑ることが出来るほどのスケーターというのは、本当に驚異の中の驚異の人であり、伝説どころじゃない奇跡の人であり、天才なんですよ。
だから、「皇帝」だの「宇宙人」だのと呼ばれてきたわけで…。
羽生選手はもちろん、こういうことを全部わかった上で、プルシェンコさんを尊敬し、憧れ、追いかけて、一方で、沢山のアドバイスももらい、評価も期待もされ、「俺を超えろ!」とまで言われ続けて、励まされながらここまで熱く燃えるように頑張ってきた人なわけですから、一般人の想像している覚悟なんてものではないほどのものを、胸に強く秘めてきた人です。
でも、だからといって、怪我をさせていいわけでもなければ、何があっても、怪我は回避できるに越したことはなく、「怪我をしたい選手」なんて、誰一人いません。
これを聴いても無視してやり続ける人は、何がしたいのですか?
衣装デザイナーをかばいたいなら、衣装デザイナーのブログを名乗って下さい。羽生選手の名前を使って、羽生選手に嫌がらせをしてきた人を宣伝しないで下さい。
男子選手のトップクラスにまつわる、こういう大変な陰での側面を知らずして、アスリートの応援、フィギュアスケートの応援をしている気には、決してならないでほしいとさえ思います。
そして、こんな経験をしている彼らだからこそ、羽生選手の今シーズンの本当の痛みも悲しみも心の叫びも、羽生選手の身に起きていることの「あり得なさ」、そしてその羽生選手の本当の闘いの凄さも全て、きちんと理解して下さったんだと私は思います。
本田さんは、NHK杯でも、全日本でも、羽生選手についての解説で、最後には震える涙声になっていましたけれども、私はそれを聴いて本当に、本田武史さんの時代からしっかり見ていて良かったと、心の底から思いました…!
2016年9月12日: 本田武史さんの演技動画を追加しました
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フィギュアスケート選手はそもそも、トップ選手たちであれば、怪我との闘いで、内容はそれぞれ違うとはいえ、
同じような葛藤の道を通ってきています。
当時からフィギュアスケートを観ていた人たちにとっては、ほぼ知っていることばかりと思いますが、
今回は、羽生選手への励ましとエールも込めて、また、羽生ファンの側の理解がきちんと深まることを願って、
日本の元・トップ選手たちが、どのようにそれらと向き合い、乗り越えてきたのか、あるいはどのような軌跡をたどったのか、それらの様子を垣間見ることの出来る、当時の番組を、ちょっとだけご紹介してみたいと思います。
そのうえで、特にバンクーバー五輪以降にフィギュアスケートを観始めたようなフィギュアスケートファン、及び羽生ファンの皆様には、アスリートにおいて怪我の持つ意味や重さ、
新情報やプログラム情報、羽生選手本人が表に出てくることをせかすことの無意味さや有害性、
時には「待つこと」というのが、どれほど大事かということも、しっかりと考えてみてもらえたら、と思います。
いつも騒ぐことが応援になるわけではない。
状況が動き、正式な発表が来るまで、静かに待っていてあげることこそが、最も重要な応援になることも多々あると、私は思います。
そのうえで、正確かどうかわからない情報や、公式発表と内容が反するもの、明らかに羽生選手サイドの意志に反していたり、羽生選手への応援とは逆の意図を感じるような記事や情報、ネットのページには、極力アクセスしない、そのようなもののリンクを広めて、不確かな情報を紹介・拡散しない、ということも大事なのではないか、と私は思います。
今回取り上げるのは、日本の男子シングルのエースとして活躍してきた、
本田武史さん(1998年野五輪代表、2002年ソルトレイクシティ五輪4位)と、
高橋大輔さん(2006年トリノ五輪代表、2010年バンクーバー五輪銅メダル)の、お二人です。
先入観なしで、彼らも過去、どのような厳しい道を通ったのかということを知るために、素直な気持ちで見てもらえたら、と思います。
まず最初にご紹介するのは、2005年の全日本選手権、すなわち、トリノ五輪シーズンの、トリノ五輪代表最終選考大会の時の、本田武史さんの映像です。
これを最後に、本田さんは、引退となります。
下に紹介する番組冒頭に出てくるように、10年間、日本の男子シングルのトップだった、天才ジャンパー本田武史さん。
ソルトレイクシティ五輪では、SPでヤグディン(金メダリスト)に次いで2位につけるも、総合では惜しくも4位になり表彰台を逃し、トリノ五輪での活躍をも期待されていました。
しかし、トリノ五輪前の最後の2年は、怪我に苦しみ、エースの重責を担いつつ、完治しないままに出た「2005年の世界選手権」で、ジャンプの着地の時に再び大怪我を負い、激痛が走ったのか、リンク上にそのまま倒れ込んでしまいました。
1年で1番大事な大舞台での、まさかの惨劇。
思わず涙が出ました。
最後の全日本選手権となった、この時の最後のフリー演技「トスカ」はジャンプミスが相次ぎ、日本の天才、ジャンプの天才とも呼ばれた、本田さんの、本来の実力には程遠いものでした。
ずっとトップを走ってきた本田さんも、怪我を抱えていてはトリノ五輪の代表になることができず、そこで引退となります。
それでも、最後の闘い、と覚悟を決めて挑んだ、サバサバとした本田さんの様子が、印象的です。
ここにくるまで、言葉にならないほどの、沢山の葛藤が、きっとあったことでしょう…
(参考までに、本田さんのいくつもあるベスト演技のうちの一つ、1999年の世界選手権「仮面の男」はこちら。)
次は、この本田さん最後の全日本選手権の時に、本田さんに勝って優勝し、トリノ五輪の日本代表になったけれども、
その次の「バンクーバー五輪」の2年前に、大怪我を負って苦労した、高橋大輔さんの当時の様子を紹介した特集番組です。
これは、約1年の怪我休養・ブランクを経てから無事に復活して、バンクーバー五輪の代表に選ばれた全日本選手権後の年明け(五輪で銅を取るのはこの後ですね)に、特集して放送された番組です。
高橋さんの復活劇というのは、なかなか感動的でした。
もう出てこられないのでは、と囁かれていた時期もありながらも、怪我休養前以上に、演技が良くなったのです。
そして、バンクーバー五輪では、日本人初の表彰台、銅メダルを獲得。
しかし、 そんな高橋さんも、ソチ五輪前には、再び怪我で苦しむようになります。
怪我との闘いは、人それぞれにみんな違うとは思いますが、
日本のトップ選手としての重責を担いながら、それを乗り越えなければならないーーーー
つまり、時には無理して出なければならなかった、という点で、彼らにも、この間の世界選手権での羽生選手にも、特別な苦労があっただろうと思います。
羽生選手は、先日のギネス認定の時に明るい笑顔を見せて下さいましたけど、それでも、初戦に対して慎重になるであろう理由、シーズンを通して慎重になるであろう事情は、最近フィギュアスケートを観始めた方々でも、これらを見て頂ければ、よくわかるだろうと思います。
慎重になって、当たり前なのです。
羽生ファンの皆様にとって、少しでも参考になれば幸いです。
ファンは決して先走りすぎることなく、かえって足を引っ張ることなく、
希望と思いやりをもって、様々なことを、その時が来るまで、
楽しく穏やかに待てるといいですね ♪
羽生選手にとって、ベストな道だけが大きく開かれていきますように、最善の判断が出来ますように、
心からお祈りしております!
主イエス=キリストの御名によって。アーメン。
「何事にも時があり、
天の下の出来事には、すべて定められた時がある。」
( コヘレトの言葉 3章1節 旧約聖書・新共同訳より )