プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
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第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

2024-10-13 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト

The costume of "Hanani-nare" ”Be your own flowers!" in 24hTV 2021  designed and created by Mathieu Caron (Official Info.) 2021年24時間TV「花になれ」の衣装は、カナダのキャロンさんが本当のデザイナーで製作者(公式情報)キャロンさん製作の、この「花になれ」衣装のオレンジ色と淡い紫には、このページの証言からくる想いが込められています。ぜひ最後までお読みください!

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、埼玉・広島・千葉公演で、ついに念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

日本原水爆(原爆・水爆)被害者団体協議会(被団協)の長年の活動にノーベル平和賞 100歳の被爆者涙 - 長崎の被爆者「核兵器使用止めるために欲しかった」ノーベル平和賞

公式HP先行チケット(抽選)・受付期間:2024年10月12日(土)14:00~10月20日(日)23:59
公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR (tv-asahi.co.jp)人生の旅路や成長をテーマに「命」とは、そして「生きる」ことの本質を問う物語。

警告:「破滅への使者」の衣装は足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装、「鶏と蛇と豚」はカナダのキャロンさんの衣装です

羽生結弦が幼少期から 憧れて尊敬し、その背中を追い続けてきた、プルシェンコさんのいるロシアにも、被爆や核兵器の実態が、伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出されました。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

※ 警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装に「黒い衣装」「黒鳥」を強要して宣伝させた全ての脅迫者の協力者に御注意下さい。北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で偽デザイナーに強要されかけても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶してプログラムに込めてきた意味を守ってきたのが真実です!本当の代理人でない人間の許可は完全無効。

広島・長崎原爆投下から、そして第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦から 今年で79年目です。このページの後半の証言は、以下のページの続きです。2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 真実が報道されることの大事さ・大切さ!

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある方々にはわかるでしょう。羽生結弦は何年も自分の意思を明確に主張してきたのに、「心を破壊させる」衣装を、長年、脅迫で強要されてきただけでなく、選手として、多方面から卑劣な虐待被害を受けてきましたし、本当の衣装製作者やデザイナーさんたちの権利はあまりにも踏みにじられてきたのが真実です。

悪魔だ魔王だと騒がれた「黒いオリジン」と「紫のオリジン」衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた長年の脅迫者の重大な一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後三日も経たずして笑顔でゴルフをしていた人間で、アウシュビッツを否定した発言をくり返し、毎日のように食事自慢をしている脅迫の常習者の日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させて 喜んで楽しむ人たちは、人間として「美しさ」とは最も遠い人間。もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

※「元妻詐欺」で売名してきた ニセモノに御注意下さい。羽生結弦には離婚歴など一切なく、この人物は「日本の政界で大問題騒動中の新興宗教の関係者」で、羽生結弦と本当の結婚相手が刑事告訴しているニセモノであり、完全な羽生結弦サイドへの敵対者です。

10月30日:追記:この奇跡の生存被爆者だったBさんから証言を託された日の翌朝(早朝明け方)、眠れぬままに夜空を眺めていた私の目は、夜空から朝焼けに変わっていく光景をずっと見ていました。空からゆっくりと星が消えていくころ、空が燃えるようなオレンジ色のグラデーションに染まっていいき、広島全体を覆いつくすかのような見事な「朝焼け」がものすごく印象的でした。どれほど多くの真剣な祈りが、そして心の悲しみの叫びが この土地で積まれてきたのか・・・ それを神様は全て知っているのだと想い、震えるよう気持ちで その朝焼けを見ながら 私は再び祈りました。いつかきっと、この日に起こったことの意味が分かる日がくると信じて・・・!

※Notte Stellata 2023&2024のアイスショー最後の「オレンジの衣装」(=「Believe」で2015年に最初に使用)は、永島正さんのデザイン&製作です

このページに載せてある証言内容は、羽生選手の「春よ、来い」の演技とも深く関係があります。最後までお読みいただけますと幸いです!   北京五輪のエキシビションでの「春よ、来い」衣装を作られたのは、平昌五輪の時のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」の両方の衣装をも創られた、足立奈緒さんですので、ぜひ世界中の羽生ファンの皆様は ぜひ知っておいてください…!羽生選手がカナダにいたことは既に証明されています。

「RE_PRAY」での新衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん、足立奈緒さん、折原志津子さんに作っていただいています。(公式公表)嘘を流すものたちは、名誉毀損と信用毀損の責任が問われます。

羽生結弦と関係者への長年の脅迫者を、国防アドバイザーに使う人間が政治に関与していたら、国がおかしくなるのは当然ではないでしょうか。 

※ 羽生結弦が、自分の名前使用を許可した「衣装本」などは現在、一つもありません。偽デザイナーの宣伝は、名誉毀損と信用毀損が問われます。

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン 首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面 【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開

羽生結弦は、2023年6月11日に、巨大十字架を胸につけた衣装で演技した動画を公開して、自分のキリスト教信仰を表明致しました。2015年のSEIMEI衣装に勝手に五芒星を入れておきながら、羽生結弦が希望したことに捏造して虚偽流布と名誉毀損を繰り返した人間と、脅迫で真実をねじ伏せてきた脅迫者たちにご注意ください。公式広報サイト管理人への放火脅迫や殺害脅迫で強要されましたので、公表中!

北京五輪SPで羽生結弦が着たものは、本当のデザイナー・キャロンさんの衣装のデザインで製作であり、裁判で認定されています。SP「白鳥」つぶしのために衣裳を自分の功績に捏造し、羽生結弦と音楽関係者たちに虚偽告訴までした人間にご注意ください、

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」用の衣装を使いたい」(※カナダのデザイナー・キャロンさんの作品)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在しないので、他に衣装はありません!)

犯罪の温床「闇バイト」対策急務   羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。被害は相当なものです。

(出られたのに出場が無理やりつぶされた)羽生選手のNHK杯2021への抱負のインタビュー「4回転半をしっかりNHK杯で決めたいっていう気持ちが一番大きいです。」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」 (※ これはトロントで2021年10月に撮影されました!)

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像  羽生結弦の選択から、技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想いがこのページからも伝わりますと幸いです。

羽生結弦は12月7日は仙台にいましたし クラシックTVの撮影は誕生日などではなく、全く別の日でした。指田フミヤさんも、清塚信也さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」の楽曲を作ったのに、つぶされたあげくに虚偽告訴までされた被害者です。 羽生結弦への信用毀損・業務妨害・名誉毀損虚偽流布のツイート・リツイートによる被害の証拠集

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金  

10月5日:羽生結弦公式YouTube「プロローグ」動画   演技の理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花  (どんな国にも、本音は戦争に反対で、信念で正反対の行動をとる人々はいる。)

羽生選手が強要されてきた、侮辱&技術妨害を繰り返してきた人が、紫のオリジンのプログラムの意味を正反対にさせて侮辱して貶めた、本音の証拠の公式ツイートはこちら。↓

技術妨害&プログラム破壊にされた 「紫のオリジン」の衣装を作った人間が、2021年5月21にわざと公式からツイートした、紫の花を意図的に侮辱して 退廃的なものを喜び、プログラムの本来の意味と正反対にして、破壊して貶める目的の証拠のツイートが上のものです ↑

上の拡大写真では 紫の花の上にクモの巣が張りめぐらされてとても汚いのみならず モデルが歩くたびに 花が朽ちてドレスから落ちて床に転がっていくという本来のプログラムに込めた花の意味とは完全に正反対の意味のものをわざとアピールされてきた証拠として提示

こんな悪趣味をやられたら、被爆者や戦争犠牲者たちへの侮辱と 戦争を喜んでいるかのような意味にしかなりません。しかし、本来の意味はその正反対でした…!羽生選手の演技と「紫の花」に込められてきた本当の想いは、こちら(薄紫 その1)と こちら(紫全般)その2をぜひ、どうぞクリックして ご覧下さい!嘘をばらまいてわざと人を貶めてきた人たちに御注意下さい。 

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール

「紫の花」に込めた本当の意味は上をクリック♪ 技術妨害&侮辱衣装にしてきた人間の衣装は、意味が完全に正反対で明らかな故意が認められます。

広島・長崎原爆投下から、77年目。数えきれないほどの被爆犠牲者・多国間にわたる戦争犠牲者の方々を追悼し、世界と未来の平和を心よりお祈りいたします。

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言   本当に胸の痛くなる証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」

「死ぬ間際まで平和を」 被爆体験つづる95歳の思い   国連と「核なき世界」へ協力 岸田首相、グテレス事務総長と会談

「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇   「捕虜になるなら自決しろ」  沖縄戦「集団自決」の語り部、金城重明さん死去 93歳

テレビ東京:「みんなのスポーツ」羽生選手の独占インタビューは、ほぼ完全版を公式動画で公開感謝!こちらのページで詳細を、ご覧下さい!想像を絶するほどの人権侵害と異常すぎる犯罪攻撃を受け続けた羽生選手の本音が公開中!

羽生結弦の「心」を今日まで支え、守ってきてくれた陰の最大功労者といってもいいのが、羽生結弦が絶大に信頼している、親友の指田フミヤさんです!!「花になれ」の曲を作り、新曲「ひかり」をリリースした、羽生結弦の大親友ですが、北京五輪の本当のショート「白鳥」をも頼まれて作られました!(他にも、清塚さん他 複数の方が参加しておられます。)

指田さんのすごさは、さすがは あの名曲「花になれ」を作詞・作曲された方だなと本当にそう思わせるような、おそらくは多くの人の想像をはるかに上回る 羽生選手への並外れた貢献度・並外れた深い優しさと本当の思いやりで 今日まで羽生選手の心をしっかりと支え、守ってきてくれました。世界中の羽生ファンは、指田さんに頭が上がらないほどです。プロローグ横浜公演でも、羽生結弦の強い希望と「推し」の曲として紹介され、滑りましたね! 今絶望の淵にいる方々にも、ぜひ聴いてもらいたい曲です!

そうした羽生選手自身の体験が、プログラムや演技にも、羽生選手の人間性にも、素晴らしい形で反映されてきたと私は思います。羽生結弦が大好きな曲→「花になれ | 指田フミヤ  弾き語りver. - YouTube 指田郁也 - 花になれフルバージョン

プログラムに込めてきた想い、その背後事情は、このページで公開中!

津波から助かった大川小の哲也さん(22) 11年間の苦悩と、母校や妹への思い

クリケットクラブから、羽生選手がハーネスつきだけどほとんど補助なしで4回転アクセルの練習をしている映像が配信!こちらをどうぞ! こちらの映像は、羽生選手によれば、2021年のNHK杯前の10月頃の映像。羽生選手は、カナダから北京五輪に直行しています。映像を公開して下さったクリケットクラブに感謝です!!(笑)

羽生選手の本当の北京五輪シーズンのSPで、五輪本番で滑る予定のSPはサン=サーンスの「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)でした。前日に会見したのに報道なし、五輪SP当日で違う音源を流される不正が北京五輪で強要・決行されましたが、この事実は世界中で記録されて残ることでしょう…! ANAは羽生選手を北京五輪シーズンに2度もトロントに連れて行ってます。日本は本当に深刻な圧力による捏造報道ばかりで、まるで戦時中と同じでした。つまり、戦争の足音が近づいていたのです。

ここまで自分の使命のために頑張ってきた羽生選手が、母国の「日本人に」壮絶な妨害と虚偽流布をやられ続けてきたことの意味が、日本人に対して問いかけているものは大きいと思います。

悪魔的な衣裳を押し付けたり、壮絶な嫌がらせと人権侵害で羽生選手つぶしを図ってきた人たちを  真の天地創造主たる神様は どのようにご覧になっているでしょうか。羽生選手とプルシェンコさんの主であられる、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(個人の信仰と、国の在り方を、決して混同しないで下さい。人の心のうちは、決して他人が強制できません。

羽生選手が欠場強要されたロシア杯(11月下旬)の時もエールを贈って下さった、ロシアのファンの方々が、羽生選手にまたも、エールを贈って下さってきたこと、心から感謝です♪ (ロシアのスケート連盟は、羽生選手がロシア杯への出場意欲をもって航空チケットを購入し、ビザも取得した「真実」を堂々と公表して下さいまして 心から感謝です!!

「あなたを世界中から応援しています!」との英語でのコメントです。「羽生結弦 フィギュアスケートのホープ&レガシー」だと羽生選手を褒めて応援してくれているバナーを掲げてくれました。羽生結弦は怪我などしていなかったのに、出場を嘘でつぶされ、ビザと航空チケットの手配をしたことがロシアから公表されましたが、それをやったのは羽生結弦本人だったのです!そのすさまじい人権侵害と犯罪、大被害の数々を、きちんとご確認いただければと思います。

こちらの記事(クリックどうぞ!) 以下は、羽生選手に技術妨害衣装を強要し続けた人間の本音の言葉です。

「冷静に考えたらあんなに細い刃で体をコントロールしてクルクル滑ったり跳んだりすること自体がヤバイのに、さらに音楽や役を体と表情で表現しなければならない難しいスポーツだと思います。2つの面を持つ競技ゆえ、旧採点時代から現在に至るまで必ず起きるのが「その採点どないやねん」論争です」

氷の上のスポーツのスケートがどれだけ危険かの認識も、採点がジャッジに印象で左右されることや、衣装にもかなりの責任がかかることも最初から認識しています。そのうえで、あれだけの酷い技術妨害やプログラム破壊、侮辱を衣装でもツイッターでもしつこく散々やってきたので、明確に故意が認められます。

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このページの内容は本当はもっと前に公表する予定でいました。とても大事なことだからです。

しかし、あまりにも執拗に羽生選手への侮辱と技術妨害とやってはならないほどのプログラム破壊が平然と繰り返され、酷い妨害が行われ続け、結果的にこの奇跡の生存被爆者だったBさんのことも その彼女への想いも そして彼女がくれた想いも 同時に激しく侮辱されてきました。書くだけで何か月もかかるほどそれほどに深く傷つけられてきた、ということを、ここに私から証言して 強く強く抗議表明いたします。

共に深い傷を負い、言葉にできないほどの悲しみと屈辱を感じながらも そしてすさまじい嫌がらせの数々の中を、ここまで不屈の精神で頑張ってきた羽生選手本人には、とても感謝していますが、同時に強要されてきた酷すぎる人権侵害と虐待について、決して忘れてはなりません。

「天と地と」に大きく関係する 上杉謙信のゆかりの地は、私が今日まで続いてきたこの使命を、神様から最初に受けた場所でもあり、挿入されている音楽の「新・平家物語」はもちろん、原作の舞台となった「広島」に大きく関係があります。

今日まで 共に担ってきてくれた羽生選手は それらの真実を含めて、プログラムと演技にわざわざ入れて、衣装で自分の意思でないものを強要されたり、真実と全く違う酷い虚偽を勝手に流布され続けたり、事実を捻じ曲げて侮辱されたまま広められないようにと 非常に考え抜いて 特別な想いを込めて このプログラムを作り演技を続けてきました。 

今日まで羽生結弦と私が やられてきた「異常過ぎる」犯罪の数々、そして私たちを貶めて犯罪者にしようと脅迫まで使いながら虚偽を流布し続けた者たちの卑劣すぎる言動を思う時、とても賢い形で、真実を守るべく、先手を打って不動の証拠をプログラムや演技にいれてきた羽生結弦には心から感謝です!ハレルヤ♪

(※ 羽生選手の希望を受けて公開中!)

2022年1月29日追記:御注意:これを書いた後に、2021年のNHK杯は欠場強要され、パンフレットでは嘘を流され、違う曲を強要されました。(※そしてこの後さらに、五輪本番まで偽曲が強要されたのです!)

こちらはNHKニュース映像と記事より 「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!) すべてカナダのトロントで撮影されました♪
このページは 第1回から続く 羽生選手と「幸せのかけら」の第8回目のページです。

前回の 第7回のページはこちら(クリックどうぞ)第7回:羽生選手と「幸せのかけら」 ~聖書が語る『 人間にとって一番大事なこと』 ) 

こちらがさらにその前の回の 第6回です! → 第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

第1回から第5回まで(クリックでリンクへ) → 第1回  第2回  第3回  第4回  第5回 

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 

今日は ずっと書きたくても書けずに来た、奇跡の生存被爆者だったBさんが、その最後に、私に託して下さったものと その時に聴いた言葉について、さらにもう少しだけ 詳細を お話したいと思います。

爆心地付近で被爆したにもかかわらず、奇跡の生存被爆者となって生き延びていたBさんは、推定4歳ぐらいの時に被爆され、天涯孤独の身となった方でした。生きていたこと自体が、奇跡だとしか思えない状況で 生かされた方でしたので、そもそもその話を信じてくれないということさえあり (普通は信じられませんので)それゆえに、より多くのことやものに、深く沢山傷ついて 生きてこられた方だったと思います。

前回のこちらのページでは、「神様は、なぜ、私に?」と私自身も当時思った、その時の心境を書きましたけれども、神様が私をここでお選びになった「明確な一つの理由」が一つだけあることは、当時から私にはわかっていました。

Bさんほど、凄まじいものすごい奇跡とまでは言えずとも、私自身も、普通では全くあり得ない、信じれられない状況の中を、奇跡的に生かされて、生き延び、今日まで生かされてきたという経験を持っている人間だったからこそです。

わたしよりも はるかに驚異的な状況の中で 奇跡的に生かされたというBさんの話を、たとえ世界中の多くの人が否定しようとも、私は それをあっさりと信じることが出来る、そういう経験をもつ人間だったし そういう立場で今日まで生かされてきた人間だったからこそ、与えらえた大事なお役目なのだと、すぐにわかったのです。私が否定しないで Bさんの話をまじめに聴き続けたことで Bさんはとても喜ばれました。

私自身も、そんな爆心地付近で 被爆しても なお生き延びるなんて 全く信じられないと最初は思いましたが、実際、Bさん自身は、そうやって何度も疑いの眼差しで何重にも傷つけられてきた、そのような人生を送られていたのです。(だからこそ、何度も日本語で確認しないと すぐには訳すことが出来なかったほど、私も最初は、言葉選びにとても慎重になりました。)

Bさんが私に出会い、自分の体験を証言できたその日を、「人生で一番幸せな日」となったと話してくれた その言葉の重みは、

たった2時間程度しか一緒にいられなかったからこそ 私には、この上なく重いものでもあり、この上なく畏れ多いことでもあり、そう思って下さることは 本当にとてもありがたい一方で でも、それが一番の幸せだなんて、本当に言葉にできないほどの壮絶だった人生がうかがえて、そんな人生があっていいのかと… 

本当にとても表現しきれないほどの 悲しみをも感じました。

私は Bさんと別れてから、およそ4時間ぐらい、広島の平和記念公園の中を、涙を止められなまま、わーわーと激しく泣きながら、祈りながら、ひらすらひたすら、神様に想いを心の中でぶつけながら 広島の平和記念公園の中を、端から端まで 祈りながら 歩き回ったのです。

なぜこんなことが、なぜこんなにも悲惨で悲しい人生を送る人がいることが 許されるのかーーー

神様はなぜ、彼女をあえて 生かされたのかーーーよりにもよってなぜ、被爆の話が苦手で、残酷なものが嫌いな私に その証言が託されたのかーーー

私が今まで聴いていた、どんな悲惨な人生よりも、Bさんの人生は、これ以上の悲しみや辛さや寂しさはないだろう、というほどの悲しい人生のように 私には思われたからです。

狂ったように祈りながら、神様に思いをぶつけて 心の中で神様に祈り叫び続け、嘆き祈り続け、心の中で疑問をも何度も訴えたりして 祈り続けた私は、表面的なその姿は、きっと傍から見たら「美しさ」とは、最も程遠かった状態だろうと思います。鼻水もぐしゃぐしゃ 目はあまりに泣きすぎて腫れあがって 前もまともに見られないくらい瞼が熱くなり、重くはれ上がって 持っていたハンドタオルももちろんぐしゃぐしゃでした。

泣きじゃくりながら歩いていた私を、何人かのすれ違った人たちが、「何があったのか?」と驚いた風に振り返っていかれるのを感じましたけど、そんなことはもはやどうでもいいくらい、私は彼女の人生と、その背後にいたはずの、数えきれないほどの被爆者の方々、犠牲者の方々のことを、他人事ではなくまるで自分のことのように リアルに想像できてしまったために、気が狂いそうな悲しみでいっぱいでしたし、そういった想いを、この日は、止めることが出来ませんでした。

帰りに乗った 路面電車では、泣きすぎて腫れあがった私の顔を見て 驚いて引いていった人たちが 何人かいたのを周囲に感じましたし、自分でも  自分がいったいどんな顔をしているのか、全然わかりませんでしたけれどもーーーーあえていうなら、きっとお化けみたいな顔なんじゃないかとさえ思って、自分で自分を笑えるほど、顔が完全に腫れてしまいました。

その後、顔を洗面所で30分以上 流水で何度も 洗い流し続けなければならないくらい、全く目が開けられなくなるほど 泣いてしまったからです。(それだけ冷やして、その後やっと少しだけ腫れは引きました。)

だけど、ハッキリ言えることは、この時の祈りはーーーーこの「美しさとは程遠い」涙と鼻水まみれで、目も腫れあがった顔で泣き続けて祈ったこの時の祈りーーーーーは、神様に、この上なく聴かれていたのだ、ということです。

そうでなければ、今日までの羽生選手との間に起きてきた奇跡の数々は何一つ、そう、何一つあり得なかったし、起こりえなかったことでしょう…!!

私は、自分がずっとこの後にも長く広島に住んでいくような人間ではなかったからこそ、Bさんのことを心配して、誰かと一緒に住んだ方がいいのでは、と提案したり、彼女の日常の様子を尋ねました。

でも、私の心配そうな眼を見て、嬉しそうに微笑みながら、Bさんはきっぱりと言ったのです。

「いいえ、たとえ被爆者同士でも、分かり合えるとは限らないんです。皆一人一人、被爆の状況は違うから、そして抱えているものも違うから、かえって傷つけあってしまうことさえある。そのくらい 被爆は一人一人状況も受けた傷も みんな違っていて、他人には理解できないものがある。」と。

被爆者でさえそうなのだから、普通の人に本当に理解してもらえることは ほとんどないのだと、もう、完全にそう割り切っていて、もはやだれにも 何の期待もできなくなっていたようでした。

「だから、一人が一番いいんです。 それが一番、結局、楽なんです。」とーーーーー。

そうは言いながらも、Bさんは どこか寂しそうなほほえみを浮かべていました。だから 私は、胸が締め付けられる思いで、なおも くい下がろうとしたのです。

そうしたら、「心配してくれてありがとう」と Bさんは私に言いました。

「あなたに会えた日が、今日が、自分の人生で 一番幸せな日でした」 と。

ーーーそれはつまり、それだけ、Bさんは今まで、私には当たり前に思えたような 「優しさ」にも「思いやり」にも、「理解」や「共感」にさえも ほとんど触れてこられなかったであろう彼女のここまでの、あまりにも悲しい壮絶な日々を証明していたと思えました。 

だから、私はそれを聴いて さらに、本当に涙を止めることができなくなってしまったのです。

正直、今こうして書くことさえも、本当に私には辛く思い出すだけでも涙があふれるほどで たったこれだけの量でも 思い出して書くのは 皆さんが想像するよりはるかにずーっと、本当に大変な作業となります。普通の文章とは、全く違うのです。

直接体験者ではない私でさえ、思い出して書くのがこんなにつらいのに、実際に体験した本人が、それを証言することがどれほどにつらくて大変な困難を伴うのかーーー私はここまでの日々で、嫌というほど体験させられましたし、実感させられました。

特に これを頑張って伝えるべく 尋常ならざる努力をしてきた羽生選手を、悪魔だ魔王だとはやし立てたり、壮絶な嫌がらせをしたり、信じられないような侮辱に変えたり、その心身を平気で傷つけて 喜んだり 踏みにじって 儲けられるような そのような残酷さに触れる時には 本当に言葉にできないほどの 怒りと 言葉にできないほどの深い悲しみがあります。

まさに こういった恐ろしい残酷さ・無神経さ 悪魔を喜ぶ心 こそが、日本に結果的に原爆投下を招いたのではと 今では、心の底から、本気で思わずにはいられません。

だからこそ、私は羽生選手にこれ以上、一ミリだって傷ついてほしいと思っていません。そして、その背後で ここまでのことを支えてきた すべての歴史上の名もなき人たちの 涙を想わずにはいられません・・・!!(と書いた途端に、羽生結弦に虚偽告訴や虐待被害助長させるための卑劣な脅迫ばかりしてきた人間がいます。戦争賛美させたり悪魔宣伝させる者たちは、羽生結弦の貶め行為に加担してきた者たちですのでご注意下さい。)

今の自分だったら、Bさんに またもっと別のことをしてあげられたかもと 思うことは今までに何度もありました。

でも まだ 被爆の実態を聴いて、その悲惨すぎる現実を受け止めるだけでも精いっぱいだった当時の 「泣くことしかできなかったような 情けない私」が、その証言の重さと悲しみに震えながらも、Bさんと必死にやりとりしたその言葉たちこそが、彼女に「生きていてよかった」「人生で一番幸せな日になった」と思ってもらえる力となったのだと、よくわかるようになりました。

彼女には「共に泣いてくれる人」こそが、必要だったのです・・・!!

その言葉を否定せず 信じられないほどの奇跡を信じてあげて 生かされていることの意味を認め、誰かにそれを伝えてくれる人を、彼女は必要とし、そして求めていたようだったと、私は話していて わかりました。

Bさんは、「自分が証言するのは、人生で1度きりだと決めたからこそ、今日、こうして話すことができたんです。」と 私に語りました。2度とできない、1度きりの証言を、今日するつもりでここにきて、そして無事に終えたのだということでした。

私は、その場にいた外国人の方々に自分の証言が伝わったと感じたことで、この日、満足そうにしていたBさんに、「あの… 日本人には証言しなくていいのですか? 日本の人たちにも、というか、『日本の人たちにこそ』知ってもらう必要があると、私は思うのですけど…」とおそるおそる 尋ねてみました。

彼女は 静かに微笑みながら、「私はもう・・・」と言って、首を横に振りました。

そして、私の手をとって握って とても強く握って、「日本人は、今日、あなたが聴いてくれましたから、もういいんです・・・!」と笑顔で言ったのです。

「いいえ、私だけでは・・・ もっと大勢の人に知ってもらわないと・・・!」と真剣に言いかけた私に対して、Bさんは、握っていた手を、握手のように上下に何度も動かして振りながら、

「あなたが聴いてくれたから、私はもう それでいいんです、もう十分です。」と微笑まれました。

そして最後に、とても希望に満ちた笑顔を私に向けながら、そして同時に涙をも流しながら、 

「・・・頼みましたよ。」と、震えた、でも強い想いと力を込めた声で、ハッキリと私にそう言いました。そして、私の手をとても強く握って、私の手が痛くなりすぎて振り払いたくなるほどものすごく強く強く握り続けて、その痛みで私は涙が出たほどでした。そこに込められた想いはなんだったでしょうか。それから頭を下げ続けて、彼女が、『世界で一番尊い使命』だと感じられた、その大切なご自分の証言を託されたのです

ーーーこれが、私がBさんと交わした 最後の言葉となりました。私はその後、涙がどっと出てしまったので、声にならない声で返事をし、うなずいて深く頭を下げました。

その後、その足で まっすぐに広島平和記念公園に向かい、公園の中を、本気で祈りながら、いろんな思いを神様に心の中でぶつけながら、前も見えないほど泣きじゃくりながら、歩き回ったのです。

これを一体どうすればいいのかーーー彼女のこの証言を、いったいどうすれば 私は彼女の想いに答えたことになるのかーーーそんな重すぎる問いは、そしてその「幸せのかけら」は 私から、羽生選手に伝え、共有し、託された時、神様から、答えをもらったことが、私にはわかりました。

きっと、あの日 Bさんに起こったであろうことと、同じようなことが 私にもその日 起こったからです・・・!!

やるべきことをやったのだ、という、言葉で表現しがたいほどの 強い確信と喜びが 天から降ってきた感じでした。

だから、今、あなたがここを読んで下さっているのは、決して偶然ではありません。そのことはどうか、頭の片隅と心の片隅に、置いておいてほしいと思います。

これ以上の侮辱も犯罪も 残酷さも思いやりの無さも全部もういらないし、本当に、羽生選手に対する嫌がらせや侮辱や妨害、そして強要は 本当にまともな人間の心がある人たちなら、2度と絶対に永久にしないで下さい・・・!! (と書いたらその後、今日まで殺すぞ脅迫まで大量にし続けながら脅迫してきた卑劣な脅迫者たちに、天地創造主の神様からの徹底的なお取り扱いと裁きがありますように…!!主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。)

2019年の全日本選手権で、技術妨害&侮辱&悪魔要素入り衣装で 演技をさせられた 羽生選手が試合後に、バックヤードで 涙をこらえながら必死で言葉を探そうとして でも 言い訳にしかならないからと 結局何も答えずに言葉を呑んで涙を流したのを見た時、私は 今日までのことは 必ず私が証言すると、固く心に決めました。

Bさんのためには もちろんですけど ここまで壮絶な勢いで あり得ないほど頑張ってくれた 羽生選手のためにもそして、元特攻隊で生き残り 後に牧師になった 私の恩師のA牧師のためにも  その他、数えきれないほどの 悲劇を2度と繰り返させないために頑張って生きた方々のためにも こんな陰湿で 残酷なことは 決して放置してはならないし、決してこのままにして 終わりにしてはならないのだ!と強く思うようになったからですーーーーー。

今日までの すべてのあり得ないほどの  奇跡の数々を 導いてこられました 主イエス=キリストに心から感謝を捧げ、同時に卑劣な犯罪重ねてきた者たちに、これ以上ないほどの「報い」が下っていきますように・・・!

        紫の花は、第9回「羽生選手と幸せのかけら」のページに、続きが追加されていきます・・・!!

羽生選手の演技と「紫の花」に込められてきた本当の想いは、こちら(薄紫 その1)と こちら(紫全般)その2をぜひ、どうぞクリックして ご覧下さい!嘘をばらまいてわざと人を貶めてきた人たちに御注意下さい。 

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール

イエス=キリストの言葉 「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。

しかし わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。あなたたちのうち、いったい誰が わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。

神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」(※その理想の最終形が、羽生選手の独自性を込めた、SP「白鳥」とFS「天と地と」だったのです!)(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で松岡修造さんからのインタビューより 10月17日放送)「4回転半をしっかりNHK杯で決めたいっていう気持ちが一番大きいです。」動画(「2021年 NHK杯のみどころ」) ※ 上の映像は 去年の10月にカナダのトロントで撮影されました。4回転半は羽生結弦は2021年9月の段階で跳べるようになっていたのです。しかしつぶすために殺すぞ脅迫で脅迫し続け、自らが悪魔に従っていることの証明をした者たちがいます。

「エスメラルダ」(羽生選手の2012-2013シーズンのプログラム「ノートルダム・ド・パリ」より) バイオリン:NAOTOさん  歌:新妻聖子さん  ギター:鳥山雄司さん  羽生選手は、つぶされ続けた 北京五輪シーズン本当のSP「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりに、この「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」を演技しました。 羽生選手、真実を示すために、渾身の演技をどうもありがとう…!


第6回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

2024-08-16 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト
戦争で命を落とされた方々すべてのために、そして、二度と繰り返さない希望ある未来のために、心よりお祈りいたします。
 
羽生結弦に「お前の大事な人間たちを殺すぞ脅迫」し続けているような人間を、あなたはどう思いますか?
戦時中に家族のために命落とされた方々や、本当に愛のある方々は、そんな人間を心から軽蔑することでしょう。 
天皇のためなどといながら、「日本国民に対して殺すぞ脅迫する」ような恥ずかしい人間には、さぞかし天皇家もがっかりされることでしょうし、陰で殺すぞ脅迫ばかりし続けていながら戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称しながらいい人ぶっている人間は、さぞかし特攻隊の人々も嫌悪されることでしょう!
 
黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いのでは?

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

医療関係者で、虚偽の診断書を出して捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。

国防に関わる人間が、脅迫の常習者と関わっていたら、大スキャンダルですし大変なことですよね…!間違ってもそんな人間に国民の税金を使ったり払ってはいけないことは、有権者ならわかります。比例代表制で当選した議員は、その党を離党したら、議員も辞職すべきではないでしょうか。有権者は「その党」に入れたのであって、その人にいれたのではないのだから、そこは小選挙区とは決定的に違うはずです。全然民意の反映になっていない。
 
6月11日本日の最新限定動画は、羽生結弦が自分の信念と想いを心を込めて演技したものです。(ハレルヤ!) しかしまだ投稿しているのは脅迫によって脅迫されている羽生結弦のお姉さんです。羽生結弦本人の完全コントロール下になったら、動画はすべて修正されますので、それで判断してください。いまだにこれを宣伝している脅迫者の協力者たちには、新規のファンは特に十分にご注意ください。羽生結弦の希望を受けて公表いたします。(ここをご覧のクリスチャンの皆様は、引き続きお祈りいただけますと幸いです。)
 
幕張公演に続き、宮城公演は大盛り上がりの中、無事に終了しました!アジア各国をはじめ他国からも多くのご来場を頂きました!ありがとうございました! 
 
羽生結弦より重大なお知らせ: 「天と地と」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです。脅迫者たちの脅迫によって、その一部だけを作っただけの人のデザインした衣装だということに捏造され、嘘が広められ続けてきましたが、公表できる時期が来たので、羽生結弦の希望により、新事実を公開いたします!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるとの脅迫を何年も受け続けてきていたことが判明していて、羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2022」の両方で、脅迫で強要されました。

「あの夏へ」は、「春よ、来い」を希望通りに作って下さった、足立奈緒さんデザイン&製作のです!「春よ、来い」も足立奈緒さんデザイン&製作です!「春よ、来い」の「羽衣」のアイデアを出してそれをつけるように要求したのは、羽生結弦本人です!

カナダのマシュー・キャロンさんは、今回の新しい「オペラ座の怪人」衣装と赤いシャツに青いネクタイの衣装もデザイン・製作されました。「レゾン」と「エスメラルダ」の衣装、「ノートルダム・ド・パリ」「花になれ」のすべてを作られた、羽生結弦が最も信頼している衣装デザイナーさんです!さらに、「パリの散歩道」「Let Me Entertain You」の白の衣装、「Let’s go crazy!」の紫の衣装、北京五輪のSPで羽生結弦が着た衣装(本当のSP「白鳥用衣装」)も、新「Change」の赤と黒の衣装も、すべてキャロンさんの作品ですので ご注意ください!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会・希望ある未来へ!

羽生結弦に対して、私への身体危害予告と自宅放火予告というすさまじく卑怯で人間として最低な脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫は、私が、このページに関連する、以下の証言を公表したすぐあとからだったとのことですので、世界中の羽生ファンとマスコミ関係者はどうぞよく知っておいてください。卑怯極まりない脅迫をしてまで、羽生結弦に大けがのリスクを負わせ、怪我をさせて命の危険がある衣装を何年も強要し続け、プログラムを破壊し、表現の意味を誤解させ、世界的名声を毀損させ、私への信用をも毀損させてきた人間たちは、何が目的なのでしょうか? 以下をよく読んでお考え下さい。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち -

殺害脅迫で自分の思い通りにしようとするような、日本人として世界に恥でしかない 脅迫者たちに都合の良い証拠隠滅行為に加担しないよう、どうぞご注意ください。

聖書で「竜」とは、悪魔を指す表現であり、象徴ですので、ぜひ知っておいて下さい。日本が何かを拝む歴史より、先に書かれており、世界では、それと知らずに悪魔やその手下を拝んでいるものが沢山あります。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本の民話には、竜神に、若い女性をいけにえとして捧げて、災いや怒りを鎮める、などという恐ろしい話が沢山ありますが、真の天地創造主の神は、自らが罪を身代わりに背負って救いを完成させ、あなたを救い出すため、誰か、他の人間のいけにえなど、必要とはしません。これが、イエス・キリストが十字架にかかって、さらに復活された意味なのです。

自分が一体、何を拝んでいるのかは、注意しないといけません。人は何かを拝むと、その支配下に入るからです。人はどこまでも人であり、神にはなれません。

(公式広報より)2月5日20時に、羽生結弦公式YouTube「HANYUYUZURU」に、脅迫者たちに脅迫されたスタッフが、音楽を勝手に改悪編集された改悪動画が掲載。羽生結弦によれば、あの演技は、自分が作った動画では、歌のないインストゥルメンタルの音楽を使ったものだったとのことで、書き込み投稿内容も羽生結弦本人ではありませんので、どうぞご注意ください。 羽生結弦は、被爆者・震災等の犠牲者・ご遺族の方の心情を傷つける歌詞になっている 「英語版歌詞」のファイナルタイムトラベラーの曲を、自分の思いや信念に反するので自分の作品とは認めていないので、翻訳の意味を正確に理解した2016年以降、使わない決意をしております。(日本語版と歌詞が違います)

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある世界中の方々には、必ずわかると思います。

※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫された者が書いているのが、著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_)です。脅迫者に協力する者は、刑事と民事で責任が問われます。

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens)

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言 -  とても胸の痛くなる悲惨な事実の証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷 -   「戦争なくすため」サンリオ創業  

  終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきた非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間は、日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそ、そのような残酷なことが平気でできるのではないでしょうか。

ファンタジーオンアイス2022で新妻聖子さんが歌ってくださった「ひまわり」(中島みゆき作)の歌詞。 新妻さんは、渾身の想いを込めて歌ってくださいまして、ありがとうございました…!

自分の本当の名前もお母さんの名前さえも知らずに生きた、奇跡の生存被爆者だったBさんを想い、そして、言葉にできないほどのつらい思いを胸にその人生を全うされた元特攻隊員だったA牧師の真実も、このようにして多くの人に知られるようになったこと、ここまで、ありえないほど頑張ってきた羽生選手と、導いてくださった神様に心から感謝です…!

悪魔呼ばわりされることを、誰よりも嫌ってきたのは羽生選手です。羽生選手は今後の「羽生結弦のスケート」を私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表させていただきます。

「羽生結弦のスケート」と羽生選手が呼んで表現しているものは、その表現すべき内容を誤解させてもいいようなものでは決してありません。 非常に繊細な問題を含むので、世界に誤解を招かないように最善の注意を払う必要があります。

しかし、そのようなプログラムに対して、強要や脅迫で 望まない衣装や希望しないものをわざと強要し、嘘を流し、他人の作品(プログラム)を 勝手に破壊させたり変容させたり、嘘を世界に広める行為は 表現の自由・信教の自由の侵害であり、業務妨害であり、信用毀損・名誉毀損。 技術妨害衣装を強いる行為は、けがをわざとさせることを狙っていたのですから、こんな恐ろしいことは誰に対しても決して認められてはなりません。

しかし、羽生選手は 過去何年も、さんざんそのようなことをやられてきたのです。

自分に与えられている顔や身体は、そもそも神様があなたに与えてくださったものだから、感謝して大事にしたいですね!それを否定させる方向へ向かうのは、神様は全く喜ばれません。神様が与えてくださったものを大事にするのではなく、「他人」に支配させたりすると 結局は その人間の奴隷になっていく可能性があることに、多くの人が気付けるといいですね。

プルシェンコさんが、ご自分のインスタグラムで、トリノ五輪(2006年)で金メダルをとった時の写真を掲げて、ロシア人であることに誇りを持てと訴えると同時に、「人種差別をやめろ!ジェノサイドをやめろ!ファシズムをやめろ!」と強く訴えています。ファシズムとは、強権的で独裁的な政治体制を指しますが、暴力専制政治、人権や市民の自由に弾圧を加えてねじ伏せることも含まれます。ジェノサイドとは、特定の民族・宗教・国籍・人種などをターゲットにその集団の人たちを無差別に絶滅させるための殺りく行為を指します。人種差別、ジェノサイド、ファシズムに反対しているのだから、そのこと自体は、全く正しいと思います。ロシアでは戦争に反対して多くのデモが行われてきましたが、人々がとらえられていることが報道されています。今、世界中でロシア人に対して、ロシア人だというだけでその国で差別されるという事件が増えているそうですから、それは全くおかしな話です。

羽生選手が金メダルをとった、ソチ五輪(2014年)というのは、「プルシェンコさんがトリノ五輪(2006年)で金メダルをとったことによって、ロシアへの誘致に成功して実現した五輪」でした。プーチン大統領の悲願だったソチ五輪は、プルシェンコさんの活躍で実現したのです。 ロシアはもちろん、ソチ五輪の個人戦でもプルシェンコさんにまた金メダルをとらせたかったはずと思いますが、30年は折れないと言われた背中のボルトが直前6分間練習中に突然折れるということが起きたために、プルシェンコさんは棄権せざるを得なくなり、その五輪で、羽生選手は結果的に金メダルを獲得したのです。プルシェンコさんはその時、ご自分の主であり神であるイエス=キリストから「もう十分だ」と語られたと、後にインタビューで明かしています。プルシェンコさんは常に、ご自分がご自分に出来ることをその時に精いっぱいされている方です。

2011年、東日本大震災が起きたがゆえに 日本で予定されていた世界選手権が中止となり、代わりに4月下旬にロシアで開催されました。その時、ロシアの人々は、日本への祈りを 開会式などで表現してくれたことは、このサイトでも、平昌五輪(2018年)の前に、何度も取り上げてきた通りです。

 

今、私たちができることは何でしょうか。 

悪魔的なものを喜んでいる人たちは、その結果を必ず自分の身に招きます。

そうならないように、真実に反する虚偽が流布されないように、これ以上ないほどの努力を、私と羽生選手は 本気でしてきたつもりです。それでも、自分で嘘を喜び、嘘を信じ、自らだまされることを選ぶなら、その結果は もちろんその人自身が責任を負うべきことです。

意図的な捏造報道というのは、真実を侮辱し、多くの人を 間違った報道へと誘導して、取り返しのつかない結果を招きます。「お心ある方々は」、共に ウクライナとロシアのため、今の日本のため、そして 世界の平和のために お祈りいただけますと幸いです。

日本は北京五輪シーズンからの1年間、毎日のように、羽生選手についての嘘を流してきましたので、他国のことを言える状態ではありません。 

ローソン社長・竹増貞信「五輪3連覇を逃した羽生結弦選手の言葉に“人間力“を感じた」(1/2)〈AERA〉 | 

「天と地のレクイエム」の衣装も、羽生選手の希望通りに、怪我しないように動きやすく演技しやすく、 見栄えも良いように 作り直して下さったのは、足立奈緒さんです。

北京五輪のエキシビションで、羽生選手は「春よ、来い」を滑りました。この演技は、このページ内容と深く関係があります。(羽生選手が着た「春よ、来い」の衣装を作られたのは、足立奈緒さんですので、世界中のファンはよく知っておいてください。)(羽生選手は本当は「つぶされた」本当のショートである「白鳥」(曲名)を最後まで滑ろうとしていました。異常な圧力と強要の中、羽生選手を励ましたのは私です。北京で「春よ、来い」を滑ることには、とても大きな意味があったからです。)

ロッテが2月27日に、全国の読売新聞に6種類の、羽生選手の広告を「We respect you」と題して、展開しました。こちらをどうぞクリック(ロッテ公式ツイッター) 「勇気ある人だけが、高く跳べる」他、6つのキャッチコピーで。

羽生選手は、今日まで続いた壮絶な嫌がらせと人権侵害を耐え抜き、乗り越え、命をかけるほどの想いで今日までリスクを背負いながら、頑張ってきてくれました。

しかし、ここまでの道のりで羽生選手が受けてきた あり得ないほどの妨害と嫌がらせと犯罪の数々は、決して二度と繰り返されてもならないものです 特にこの北京五輪期間中にも続いた 信じがたい不正と犯罪は、世界中で記録され、五輪史とフィギュアスケート史に残ることとなりました! このページの証言と共に、世界中に問いかけているものは 大きいと思います。

事態の重さを理解し、羽生選手から「幸せのかけら」を「本当の意味で」受け取って下さった人たちに、真理と真実が伝わり、本当の幸せが訪れますように…!

羽生選手がカナダにいなかったことにしている全ての記事・週刊誌等と報道は大ウソでした。御注意下さい。北京五輪で羽生選手が団体戦に出なくなったのは、日本側が嘘を流し続けたことが原因です。また、北京五輪の8日の男子シングルショートで、羽生選手は本当のショートではない偽の曲(違う音源)がわざとかけられるという、前代未聞の卑怯な妨害。

羽生選手の心身と真実の全てが徹底して守られ、真実のみが徹底して明らかになり、主イエス=キリストの絶大な守りと祝福がありますように…! 羽生結弦と私たちの神 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン! 

羽生選手の希望通りに、2020年全日本EXのメダリストオンアイスの「春よ、来い」衣装を作って下さったのは、足立奈緒さん。 2020年メダリスト・オン・アイス「春よ、来い」+「Let Me Entertain You」(※ これは一昨年のです)

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今だからこそ、再UPしておきます!

このページの後半に証言されている出来事が私の身に起きた日、羽生選手にも、とてもとても大きな出来事が同時に起こっていて、一つ一つ、人間の思惑で何かをしたわけではまったくない しかし 後から その事実を知り、意味がわかる、そのような驚異の奇跡の軌跡の連続が、今日につながっています。

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以下のNHK杯のコメントは、羽生選手はカナダのトロントで答えていますので、世界中の皆様は どうぞよく知っておいてください!

NHK杯よりも前、10月23日の段階でトロントにいたときに出された 羽生選手のコメントです。

(人の一生は無限ではありません。 今生きていること、生かされていることは、当たり前なことでは決してない。貴重な試合出場の機会をわざとつぶしてきたり、誰かが人生をかけてきたことや、練習してきたプログラムや大勢が尽力してきたものを自分本位な証拠隠滅目的でつぶそうとする人間の罪は非常に重いです。)

(2021年10月23日)羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」

「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です

いまも残る加害の歴史、日本の「戦争遺跡」を見つめ直す(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)     

被爆者の方々・原爆の犠牲者たちはもちろん、真珠湾攻撃の犠牲者も始め、すべての戦争犠牲者を思い、共にお祈りいただけますと幸いです。 お心のある方は、今後も覚えつつ、お祈りいただけますと なお幸いです…!

追加:こちらも元特攻隊員だった、茶道裏千家前家元の証 「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え    京都新聞 )

被爆者・原爆犠牲者をはじめ、日本側が殺した外国の犠牲者たちのことも、全ての戦争犠牲者を想い、未来への平和を願って、共にお祈りいただけますと幸いです。神ではないものを神とする罪は、非常に重いものです。

終戦76年、不戦誓う 天皇陛下、今年も「深い反省」―追悼式、時事ドットコム

日本が2度と同じ過ちを犯すことがありませんように、ここまでの全てをお導き下さいました、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

 

羽生選手が、これだけのこと(クリック)をやられてきて、それを強要されてきたことは、あまりにも酷い人権侵害であり、法治国家として、異常なことです→こう書いた後に、羽生選手はさらに 「羽生選手が全く望んでいない人間の作った衣装」にするようにと強要され、その「羽生選手が全く望んでいない、羽生選手に加害行為を繰り返してきた人間の衣装」を使わないと試合に出さないなどと、私への身体危害予告の脅迫を使ってまで強要し、事実上の監禁までしてきた異常行為で 秋の試合の数々に出られなくされたので、どうぞ皆様、覚えておいてください。今までどれだけ酷いことをやられてきたのか、羽生選手に限らず、誰に対しても、こんなことは 2度と絶対に認められてはなりません。

 

「いかに幸いなことか  神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず  罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず  主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

「羽生結弦ドキュメント 五輪シーズンに、わざわざ「マスカレイド」(カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装!)に全力をあげて準備して演技した事実

クレームのついたという、反ユダヤ主義と闘ってきた方の背後事情はこちらの記事を読むと、なるほど、読めばその想いは納得ですね。

羽生選手のプログラム・演技は、このような差別主義とも徹底して相いれないものをやってきました。(複数の別ページをご参照下さい。)それをわざと衣装で誤解・破壊させようとしてきた妨害者とそれをごり推す人たちがいました(こちらをどうぞ)けど、私たちがやってきたことは、このページにも載せてきた通りですし、「第5回・羽生選手と幸せのかけら~」や他の数々のページでも載せてきた通りです。(いまだに虚偽を流布する人たちには十分に御注意下さい!)

これを機に、日本が本当にいい意味で生まれ変わっていきますように、ベストの道だけが開かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

本当に生死の境を経験したら、あるいは、死にたいと思うほどの悲しみを体験したら、人は、他人に嫌がらせや無責任なことをしたり、嘘をついて騙したり、見た目だけにこだわったり、というような「浅いこと」や、不誠実な態度はなくなっていきますよね。神様は表面の変化にはごまかされず、絶えず見ているのはその人の心です。 

自分で自分の信念を表現したい人間は、自分でやって評価を受ければいいし、信念の違う相手と組むべきではありません。それを、既に評価の確立した羽生選手を使って、わざと妨害や侮辱・破壊目的で強制や強要や異常行為を仕掛けるのは人権侵害であって許されることではありません。

イエス=キリストの名前のイエスとは、元は「主は救い」「救い主」という意味のヘブル語が語源です。 違うものと混同させようとする人たちにご注意ください。

羽生選手の演技は、人種差別主義や、他者の大事なものへ破壊や妨害を仕掛けて喜ぶ思想とは全く相いれないものです。

悪をやりたい放題やって、都合よくキリスト教を「利用」しようとだけする人たちは、その態度がそもそも神など信じても畏れてもいない証拠となります。

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本当に人を大切にし、羽生選手を大切にする人たちなら、決してできないはずのことがあるのです。ジュニア世界選手権で優勝した時の羽生選手は、水色よりであるブルーグリーンの衣装を着ていて、胸に十字架をつけていました!

スケートの関係者なら、これを知らないはずもありません。羽生選手は仙台にいた頃は、ずっと試合の時に十字架をつけていたからです。   もちろん、連盟の役員で知りませんでしたは通用しません。

このジュニアの世界選手権(会場:オランダ・ハーグ)で羽生選手が優勝した時(中学3年・15歳)であり、グランドスラムを経て、10年後にスーパースラム達成(4大陸選手権2020・韓国ソウル)を果たすための、第一歩を刻んだこととなったのです…!! ハレルヤ♪

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初掲載:2021年7月4日

 

今日まで、羽生選手が頑張ってきた背景に、こちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と

さらにその続きの、受け継いだメッセージのこちらの内容と、

こちらの、爆心地付近の奇跡の生存被爆者だった方の証言、彼女から受け継いだ想い のページと

さらに、真珠湾攻撃総隊長だった人の証言とその後、平和の伝道師になった証言の、こちらのページの内容があります。

 

今回は、前回のこちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と続きのメッセージのページには書ききれなかった、私の恩師・A牧師の、本当に忘れがたき想い出について、少しだけ ご紹介しておきたいと思います。今までは、書くことを躊躇して、なかなか書けなかった内容です。

1945年の8月15日、終戦の日に特攻隊員として死ぬ予定だったけれども、生かされて生き延びて、後に牧師になったA牧師は、ご自分のことを、「猛烈な軍国青年だった」という表現で、自分の当時の過去を振り返って、その時の想いを私に伝えて下さいました。

A牧師は、既に天に召されていて、もはやその口から証言を聴くことは 2度とできません。

最後に私に証言して下さった時の、A牧師の様子は私の胸に焼き付いていますが、その時の様子・姿を再現できる人は、きっといないだろうし、たとえどんな名俳優をもってしても、絶対に 無理だろうと、私には思えてしまう、そのくらい言葉にはできないほどに、印象に深く残る、衝撃的なものでした。

だからこそ、書くことを私は躊躇してきたし、私が聴き、目撃したその真実を、上手く自分が文章で表現できるとも 全く思っていませんでしたし、今でもそれは同じです。

しかし、2019年の2月にあの内容を公開してから、2年以上が経ち、その間に、その想いを受け継いでくれた羽生選手とともに、ここまで経験してきた「とんでもない」出来事の数々を思うと、やはり、たとえすべてが正確に伝わらずとも、少しでも何かが伝わるように、できるだけ自分なりに試みて 残しておく必要性を、強く感じるようになりました。

 

時は、2度と戻りません。

ーーーその時を逃すと、永遠に戻ってこない瞬間、最初で最後のチャンスというのが、人生には、多々あるのだろうとも思います。

私が、A牧師からこの証言を聴いたこの日も、まさにそのように、A牧師から特攻隊について詳しく聴ける、最初で最後のチャンスとなってしまいました。

正直に言うと、私は本当は、もっと詳しく聴きたかったし、もっとA牧師に、質問したかったのです…

 

だけど、あまりにも辛そうで悲しそうな、言葉にできないほどの表情を見せたA牧師を見て、私はその時、それ以上、

自分の恩師の 胸の中の記憶をえぐるかもしれない質問を、それ以上することができませんでした。

 

もうちょっと落ち着いた時に、改めてまた聴き直そう… きっとその方が、A牧師にとってもいいのでは…

そんな風に思っていたそのチャンスは、やはりその日が最後だったんだよ、とばかりに、2度とは来ませんでした。

 

私は、A牧師から元特攻隊だった話を聴いたその日、さらにこう質問したのです。

「…先生、 特攻隊には、先生が、かつての自分がそうだったと仰ったみたいに、

天皇陛下こそが生きた本当に神だなどと信じて、疑うことなく亡くなっていった人たちも、それなりに大勢いたのだろうと思いますけど、

本当は特攻隊としてなんか、自分は絶対に死にたくない!っていう人たち、『死にたくないよー!』『おかあさーん!』って叫んで死んでいったというような話も、聞きますけど、先生の周りには・・・ 先生の仲の良かった御友人には、そういう考えの人たちはいなかったのですか…?」と。

 

A牧師は、「自分はかつて、猛烈な軍国青年だった」と、あえてそのような強い表現を使ってご自分の過去を語られたくらいなので、当時のA牧師(A青年)は、そういう(死にたくないよー!)というタイプとは、完全に正反対だったのだろう、ということは 聴かなくても よくわかります。

だから、もしかして、当時のA青年の 「仲の良い友人たち」の中には、そういう人たちは全然いなかったのかもしれない と、単純に疑問に思って、率直に聴いてみたのです。

A牧師は、すぐにこう答えられました。

「いえ、いました… もちろん、いましたよ…!!」

 

「え? やっぱり、いたんですか…?」と聴いた私の声を聴きながら、A牧師は、もう一度 うなずきました。そう言ってうなずいてから、「何かを」「誰かを」まるで思い出すかよように前方をじーっと静かに見つめられたのですが、そのA牧師の表情が、みるみる変わり、その眼には、見たこともないほどに一気に涙が溢れました。

何かを強く深く後悔して、まるで誰かが何かをしようとするのを、今、目の前で見るがごとく、そして、心の中で絶叫しながらそれを止めるかのように、震える手を少しだけ前に出して、その後、全身をわなわなと震わせたかと思うと、その後、その手をこぶしに握りしめ直しました。

全力でつらい思い出に耐えるかのように、全身を小刻みに震わせながら、あまりにも切なすぎる表情で 涙を浮かべ、前方を見つめながら、心の中で泣き叫んでいるかのような、表現しがたい表情を見せたのです。

 

それは、私がいまだかつて、誰からも見たことのないほどに、

本当に深くて悲しいーーーあまりにも悲しく、深すぎるほどに後悔している、そんな表情だったのです。

 

私はそれを見て、自分の胸を、いきなりナイフで刺されたような気持ちになり、そして、そんな様子の恩師を見て、私まで、涙を止めることができませんでした。

今まで、A先生はどれだけの回数、こういった記憶や悲しみと対峙しながら、今日まで生きてこられたのかーーーーそれを思うと、あまりにも壮絶なものを乗り越えてきたその過去は、私の想像など及びもするものではなく、まさに想像を絶する世界だったのだ、そしてそれは今でもA牧師の胸の中と記憶の中にあり、そこにA牧師の原点があるのだ、ということだけは、ハッキリとわかりました。

A牧師の目には、いまだかつて見たことがないほどの 大粒の涙があふれていて、顔を大きくゆがませたかと思うと、その涙がこぼれないように、A牧師は、両目のまぶたを固く閉じて、こぶしを握りながら、何かを耐え抜くように全身を小刻みに震わせておられました。

そして、最後には全身を固く緊張させて、その記憶と対峙された後、その深すぎる悲しみを、強い意思で胸の奥にしまい込むかのように耐え、それから、ふっと元の様子に戻られたのです。

 

A牧師が記憶の中で見ていたものは、きっと、死にたくないと泣き叫ぶ友への

切なすぎる想いと、おそらくはそれを叱咤激励してしまったのかもしれない、当時のA青年の姿、

そして、2度と取り戻せない その時の自分の言動への後悔の念なのでは…と、私には強く思われました。

そして、この日までの、A牧師が見せてきた、不動の強い信念と、深い優しさと、徹底した他者へ尽くす姿勢の 「源」を、私は、明確に教えてもらった気がしたのです。

いまだかつて、今までどんな人からも見たことのない、その壮絶に悲しい一連の様子を この目で目の前で見た私は、

聴いてしまった自分があまりにも申し訳なかったと感じたほど、この時のA牧師の様子は、完全に自分の想像できるものを超えていて、その深すぎる悲しみを強烈に感じ取って、自分まで胸がつぶれそうで、涙があふれて どうしようもありませんでした。私まで息が詰まり、窒息してしまいそうな、そんな気持ちになりました。

友人全員を、特攻隊で失ったと言っていた、その言葉の重みは、およそ「現代の、戦争を体験していない私たち」の世代が、自分の脳で「想像することが」できるようなものでは決してないのだと… きっとそんな想像をはるかに超えてしまう、それほどのものなのだと、 私はその時、そう思わずにはいられませんでした。

A牧師の青春時代は、現代の私たちからは、全く想像もつかないほどに 深い悲しみと ありえないほどの無数の深い傷とで覆われている、そんな残酷すぎる世界だったのだとーーー今の私に言えるのは、それが精いっぱいです。

戦争を体験していない現代の日本の私たちは、それを、あたかも、わかっているかのような、知っているかのような気になっては、決していけないのだとーーーそのくらいのものである、ということがよくわかったので、それだけでも十分に感謝なことであって、そのこと自体を、私は胸に刻んでおくべきなのだと、そう思いました。

私も、言葉にならないような深いため息を、やっとの思いで吐いてから、涙をなんとか拭いて、私はA牧師に 本当はもっと聞きたかった質問、聴こうとしていた他の全ての質問を、その時は すべて、胸にしまいました。

ーーもし、この時、聴けばきっと、A牧師は誠実に、もっとたくさんのことを、私に答えて下さっただろうと思います。

今でも正直、聴けばよかったのか、聴かなくてよかったのかーーー私にはわかりません。

 

でも、今でも時々鮮明に思い出す、その時のA牧師の様子は、私の記憶に鮮明に焼き付いていて、消えることはないのです。

そして、その時の様子・姿・見たことがないほどの、心の絶叫が聞こえてくるかのような悲しみに打ちひしがれ、震え続ける姿こそが、A牧師が私に残し、託して下さった、最大の宝ものだったと 言えるのかもしれません。

きっとあの時のA牧師の様子を、忠実に再現できるような人は、現代にはきっといないだろうと、私には思われます。

他人が「想像できる」ような、そんな浅いレベルの悲しみでは全くないのだと、A牧師を見ていたあの時の私は、確かに、そう感じたからです。

でももし、それが表現できるような人がいるのなら、きっとその人は、まさに自分で本当の死の谷間を体験し、同じほどの絶望と悲しみを体験した人になると思うので、そんな思いをしないで済むなら、何よりもそれが一番なので、それでいいのかもしれません。

だけど、それとはまた全く違った深刻な形で、この問題の計り知れない重さと人間の罪深さを、羽生選手はある意味、想像を超えた形で 体験させられ、そして、乗り越えながらも、精いっぱい、体現してきてくれたように思います。

でも、だからこそ、羽生選手には、そのあまりにも深い、壮絶な悲しみの方ではなく、それでも、それほどの悲しみや絶望をも、かろうじてでも、乗り越えて生きてきた人、生かされて生きてきた人たち、そういう人たちがいるという紛れもない事実と、羽生選手自身も体験してきた、真実の「奇跡」と「希望」の方を、表現してもらえたら、とーーーーーー私はそう、強く願ってきました。

それほどの悲しみを体験しても、どんなに絶望しても、そして、時には無理に頑張らずとも、一言、本気で祈り求めさえすれば、あるいは、時には心の中で絶叫しているだけだったとしても、

乗り越えられるときは神様が与えて下さる力で、乗り越えさせてくださるのだという、

そんな希望ーーーー

そんな、強くて優しい、癒しの希望ーーー

「紫の花」はーーーーその一つの、象徴でした。

 

だからこそ、決して、それが誰かを苦しめるものであってはならないし、それを見る人たち、見て下さる人たち、それを受け取って下さる人たちにはもちろんですが、誰よりも、羽生選手自身を、苦しめるものであっては、決してならないと、私は強く強く、本気で思うし、今でも思っているし、この点において、妥協するつもりは全くありません。

それなのに、それをわざとやった人 わざとやってきた人、今もやろうとして羽生選手に強制しようとするほど、異常な人たちがいる。

A牧師が見せて下さった、当時の記憶と対峙する壮絶な悲しみ、その計り知れない想いと、想像を絶する当時の状況ーー

それを、私が正確に伝えることは不可能だとしても、想像以上に真剣に受け止めて、ここまで頑張ってきてくれた、羽生選手のためにも、

その紛れもない真実の一部や、A牧師が伝えて下さったことの中の、ほんの片鱗でもいいから、私の書く証言からも、誰かに、何かが伝わることを願って、稚拙な表現でしかありませんが、精いっぱい書かせてもらいました。

A牧師と出会い、このような体験や記憶を確かに伝えてもらった、現代では少なくなりつつある、貴重な証言を受け継いだ一人となってしまった私から、羽生選手とのご縁を通してここを読んで下さることになった あなたに、大切な大切な記憶と共に、その胸に本当に届くべき人たちにこそ、伝わり、届き、広がっていきますように・・・!!

 

A牧師の下さった「幸せのかけら」は、誰かの、幸せにつながる「涙」であり、いつか大勢の 幸せにつながっていく 「記憶の片鱗」「想いの片鱗」だったと思います。

今日、ここを読んで下さったあなたに、その「幸せのかけら」が届き、いつか、その胸にまかれた、「幸せの種」が芽をを出して、あなたの中で あなたの未来に、そして この先の将来・未来に、花開きますように…!

神様の計り知れないご計画の下、信じ難いほどの一連の出来事の連続の奇跡の中で、今は既に天に召された、1945年の8月15日に生かされたA牧師と、

たぐいまれな精神と志を持ち、ここまで受け止めて表現に変えて、世界中に届けようとしてきてくれた フィギュアスケートの天才の羽生選手との ご縁を下さり、つないで下さった、天地創造主たる神であり、私たちの主である、イエス=キリストに、感謝を込めて このページを祈り捧げます…!

 桔梗の花言葉ーーー「永遠の愛」「誠実」

指田フミヤさんの、弾き語り動画「花になれ」ーー生きてゆけ!と 

力強く、そして優しく歌われている、素晴らしい曲です…♪  羽生選手が大好きな曲です!!

羽生選手が渾身の想いで、そして嬉しそうに滑ってくれている「花になれ」の演技動画です (2013年、名古屋のアイスショーでのもの)


プロ転向後の羽生結弦と「弱虫ペダル」作者・渡辺航先生との交流・祝福メッセージやエール!!気仙沼・石巻の観光情報と、羽生結弦がアニメになって、「ツール・ド・東北」宣伝でキャラクターとコラボ応援の記録

2023-03-17 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト

今度は、弱虫ペダルの作者・渡辺先生が、羽生結弦の「Notte Stellata」宮城公演にエールを送ってくださいました!

こちらのスポニチ記事より

「宮城仙台公演おめでとうございます。リンクとスケート、身体ひとつで観るひとを魅了して心をつかむ表現者、羽生くんの活躍いつも楽しみにしています」

 

羽生結弦が、「弱虫ペダル」の連載15周年記念に、作者の渡辺航先生に、祝福メッセージを寄せています!

「弱虫ペダル」連載15周年記念 羽生結弦の祝福メッセージなど「週刊少年チャンピオン」で豪華企画(映画.com) - Yahoo!ニュース

 

このページでは、過去の交流の様子を記録しています♪

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11月1日: あなたもあなたの花を咲かせよう! 羽生結弦プロジェクト開始!!

被災地(東北だけでなく、被災された全国の、そして世界中の皆様が対象です)および被爆地(広島・長崎・戦争の犠牲地・原発の犠牲地をも含みます)にいると感じておられる皆様の心に、明るい笑顔と、あなただけの花を咲かせる力が広がりますように! 

他人をつぶして喜ぶような、脅迫と強要という、最も美しさから程遠い精神と、正反対の世界の広がりを祈ります!!

 

2022年9月22日: プロ転向後の羽生結弦に、「弱虫ペダル」の作者の渡辺航先生から、応援メッセージを、スポニチアネックスが届けてくださいました!!

熱烈応援メッセージとその詳細は、こちらをどうぞクリック♪

「弱虫ペダル」通じて交流 作者・渡辺航さん プロ転向の羽生結弦さんにエール― スポニチ Sponichi Annex

 

「新しい道を進むことを素直に応援したい。プロ転向でまたチャレンジの舞台が広がり、これまでよりさらに多くの人に感動を与えることができる。非常に良いステップアップだと思っています」

「とにかく凄い集中力。画面でも伝わってきます。全身から出るオーラみたいなものを感じていました。瞬間瞬間を大切にしている」

「そぎ落とすような鋭さと危うさが混在していて、それって一番いい状態なんだと思います。慎重で覚悟があって、それを一瞬に凝縮して表現をするさまはアスリートでありアーティストなんだと思ってみていました」

「プロ転向で新しい挑戦と演技を楽しみにしています」

 

※ 他にもいろいろ語ってくださっています。 そのほかの詳細は、上の記事をクリックしてご覧ください♪

 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」の更新予定のお知らせ:羽生結弦はいつでもすぐに公開できる状態にしてありますが、現在、私に対する危害予告を含む脅迫が複数の脅迫者たちからあるために、出せずにいるとのことです。お待ちください。動画はこちらから!クリック(※ 脅迫が続く限り、更新は遅れます。)どうぞお楽しみに!

動画を公開されて、困る人間たちとは、いったい誰でしょう、証拠隠滅目的の脅迫であることは明らかですけど。

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモンさとみ」もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

 

渡辺航先生は、応援メッセージをどうもありがとうございます!!

 

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以下は、2020年1月13日最終更新のページ内容です!

 

「弱虫ペダル」の原作者の渡辺航先生が、羽生選手からもらったレターへのお礼に描いたという色紙が公開されました。(笑)こちらからどうぞ(UP感謝です!)

 

明日12月1日から8日まで、NHKスペシャルで、「体感 首都直下地震ウィーク」という特別特集番組が放送されます。こちらから公式サイトへどうぞ  

防災・減災を「自分ごと」としてとらえるための特集番組だそうなので、見られる方・興味のある方はぜひ。

 

羽生選手がアニメ化された東北ペダルの、スペシャルグラフィックのチャリティグッズ、受注販売されています! (12月1日までです)

こちらが「東北ペダル」(ツール・ド・東北×弱虫ペダル)チャリティグッズ 販売公式ページです(クリックどうぞ)  いろいろありますね!

 

 

9月2日: (宮城県)気仙沼市の東日本大震災遺構・伝承館の公式サイトと、五か国語のリーフレットへのリンク、気仙沼市の観光案内サイトへのリンクをページ内に追加しました! 

 

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初掲載: 2019年8月20日

 

 

羽生選手が、ついに素敵にアニメキャラクター化されました!(笑)

 

さりげなく、羽生選手と「弱虫ペダル」主人公の二人の笑顔の左上に、

「ひとりじゃない」と書かれているのが、素敵ですね。(笑)

 

第1弾(5月26日発表)のうち、羽生選手の登場するものがこちら!↓

 右上に、「忘れない、何年経っても。」と書かれています。

この景色は、仙台市東部沿岸の藤塚地区で、「避難の丘」と呼ばれている場所だそう。

 

一部拡大版

 

右から3番目が羽生選手。(笑) 羽生選手は、やはり目を本人らしく描くのがとても難しいところでしょうね。

体型は、ややライダー気味に描かれていますよね。(笑)

夕焼けでの景色を眺めていて、青春だな、っていう構図。

だけど、想いのほうは、「忘れない、何年経っても。」という、震災への想いになっています…!

 

 

グラフィックは、全て、景色がとてもとてもキレイでしたね~~~!

 

9月2日:第2弾で、羽生選手登場のグラフィックが3枚追加発表!

女川町の景色だそう。

羽生選手が水分補給をして、楽しそうに笑っています。

こちらが拡大版。

 

 

こちらは、東松島市の景色。「背中で伝えたいことがある」

後ろを追いかけているのが、羽生選手です。(笑)

 

気仙沼市の景色。コスモスの花々と、背後の山脈がきれいですね…!!

今度は、一番先頭を走って、後ろを笑顔で振り返っているのが、羽生選手です。

楽しそうですね…!!

「涙はいつか、花咲かす」

とても素敵ですね…♪

本当に、たくさんの花となって咲きますように…!!

 

 

こちらは、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 の公式ホームページです。

ここはなんと、来館者の99%の人が、内容に満足して帰るそうです! 世界中から訪れるのだそう。

こちらが、施設案内のページ。

日本語リーフレットはこちらからどうぞ

English leaflet  (PDF) (英語版)

전단지는 여기 (PDF)(Hangul) (ハングル)(韓国語)

传单在这里 (PDF)(中文)(中国語)

傳單在這裡 (PDF)(中国語)(香港)(台湾)

 

こちらは、気仙沼市の観光案内ページです。

 

 

ほのぼのとしたグラフィック、3枚が追加となりました!

 

羽生選手にも、見る皆さんにも、笑顔の花が咲いていますように…♪

 

 

 

本日発表の残りの1枚は、(羽生選手はいないもの) どうぞ下の特設サイトからご覧下さい。↓

来週の9日に、羽生選手が登場する、最後の1枚が特設サイトで発表になります!

楽しみにしています…!

 

東北」✖️「弱虫ペダル」のコラボで、

「東北ペダル」という特設サイトが作られ、特別公開されたグラフィックの宣伝で、羽生選手が登場しました!

こちらの特設サイト内に、今後順次、羽生選手も登場する特別グラフィックが、

公開されていきます! (特設サイトはこちらをクリック)

 

 

#東北ペダル 

 

 

腕がリアル… だけど、羽生選手は本当は自転車は乗れません。 

 

ご本人が正直にわざわざ、そう語ってくださってます。(笑)

 

でも、この漫画(アニメ)のファンだということで、登場させることを快諾!

 

 

今まで見たフィギュアだの何だの中で、一番羽生選手本人、本物に近いと思われ、

絵を最初に見た時は、思わず私も感動しました!

これは羽生選手は、凄く嬉しいでしょうね!

やはり、本当の愛情や思いやりをもってされた仕事には、きちんとそういうものが、見る側にも気持ち良く、伝わりますね!

こういうのは、見ていて幸せな気持ちになります!

 

 

そして、巨大グラフィックが掲出される「公開スケジュール」は、以下の予定です。

こちらの記事より

 

 

掲出期間・場所

・第1弾:8月26日~9月1日

東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード(全4種類、うち羽生結弦選手登場2種類)

・第2弾:9月2日~9月8日

東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード(全4種類、うち羽生結弦選手登場3種類)

・第3弾:9月9日~9月15日

東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード(第1弾、第2弾の全8種類、うち羽生結弦選手登場5種類)

東京メトロ半蔵門線渋谷駅(第1弾、第2弾より5種類、うち羽生結弦選手登場4種類)

・9月11日~9月17日

仙台市地下鉄仙台駅(第1弾より1種類、うち羽生結弦選手登場1種類)

・9月9日~

「ツール・ド・東北特設サイト」でWEB限定グラフィックを公開(1種類)

 

 

「ツール・ド・東北 2019」は9月14~15日に開催されます。

公式サイトはこちら

 

羽生選手本人からの、直筆のメッセージがこちら。 (公式サイトより)

 

 

 

グラフィックは、実際のツール・ド・東北のコースから、背景が描かれるそうで、

9種類のうち、6種類に、

仙台市、石巻市、気仙沼市、東松島市、女川町、南三陸町、

が描かれるそうです!

  羽生選手が登場するのは、9種類のうち5種類のグラフィックだそうです!

 

 

上の直筆メッセージによる、羽生結弦選手のコメントは、以下の通りです。

 「ツール・ド・東北フレンズとして応援している「ツール・ド・東北」のポスターに、『弱虫ペダル』の世界のみんなと一緒に、初めて登場させていただくことになりました。

 「弱虫ペダル」は大好きな作品で、前へ踏み出す強さ、一つのゴールへ向かっていく力の大きさ、をいつも感じています。

 限界を超えていく方々と、東北の皆さんを小野田くんや御堂筋くんたちと応援できることが、とてもうれしく、幸せです!

 ライダーの方々の”力”を感じ、応援することで、一つになって、”東北の力”になる。そんなツール・ド・東北を応援しています!東北に大きな力が集まるように。

 小野田くんたちと、僕と、応援してくださる皆さんで、ツール・ド・東北に力を!」

 

 

こちらは、『弱虫ペダル』原作者 渡辺航先生のコメントです。

 「今年も「ツール・ド・東北 2019」開催おめでとうございます。「弱虫ペダル」は石巻市の「石ノ森萬画館」での原画展示や、イラストで今年も「ツール・ド・東北」を応援しています。フィギュアスケートの羽生選手とのコラボもありますので盛り上がること必至ですね!

 震災のあった年から毎年チャリティーサコッシュを製作し、売り上げをすべて寄付してきました。東北の復興が少しでも進むことを願っています。

 皆さんも是非、自転車で町や自然、空気、人々の温かさを肌で感じて下さい!」

 

 

たくさんイラストを描いて下さるということで、

原作者の渡辺航先生も、すごく有り難い方ですね!

 

前に別ページにも書きましたけれども、石巻市にある、石ノ森萬画館で、

「弱虫ペダル展」を開催中です!

こちらのページに、石巻市のご紹介を載せてありますので、どうぞ。

 

「羽生選手がソチ五輪後に、中学生から勇気と元気をもらった街・宮城県石巻市の津波被害と現状&石巻南浜津波復興祈念公園計画と未来への希望」