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プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦監修の公式・広報サイト 
teamSirius広報

世界中のファンと日本人が知るべき、羽生結弦選手が2019年のシーズン途中で却下した、「紫のOrigin衣装」の真実と本当はプログラムに込めていたもの、プログラム「天と地と」に受け継がれたもの

2024-08-31 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真 「GUCCI銀座ギャラリー」世界的フォトグラファーTAKAYさんの写真より  

6月11日:羽生結弦は、リハーサル時に額を縫うほどのケガをした原因が、選手時代に長年、技術妨害衣装を強要してきた人間の技術妨害衣装を、使わないと殺すぞ脅迫で強要されたことによるものであったことを、公式YouTube で証言しましたので公表中。(アイスショー本番で使用した「ミーティア」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!)

※ 羽生結弦が今までの衣装について、脅迫者の脅迫で、羽生結弦と関係者たちが黙らされ、嘘ばかり流されてきた証拠としてこのページを提示いたします。 「使わないと羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火して殺すぞ脅迫」で強要された「紫のオリジンの衣装」は酷い立体妨害装飾にされた技術妨害衣装で、氷の上で回転軸を狂わせて転倒させるために仕掛けられ、卑猥妄想と侮辱にもされたので、羽生結弦がシーズン途中で却下した、「アスリートへの人権侵害」衣装です

本ページは、捏造で羽生結弦がいくつもの虚偽告訴までされた事件で、羽生結弦と家族への脅迫がかけられ、重大な証言をさせないようにする妨害目的・証拠隠滅目的が判明したため、真実を公表するために、羽生結弦公式・広報サイト管理人からの重大な証言と、以前から羽生結弦の依頼で真実を公表していた証拠として ここに提示しております。

このページは、2022年の初頭に作られたもの。酷い技術妨害とプログラム破壊にされた2019年‐2020年シーズンの「紫のOrigin オリジン」衣装について、真実を証言するぺージで、羽生結弦に対する「ねつ造の複数犯罪」の虚偽告訴をいくつもしかけてきた人間の主張が、完全に嘘であることを証明するために、公式・広報サイト管理人からの証拠と証言として 公開し、いくつもの虚偽告訴が「虚偽である」証明としても提出し、認められてきた内容です。

この証言をしているのが、他の誰でもなく、羽生結弦とともにプログラムに命を吹き込むべく、共に使命を担ってきた、公式・広報サイト管理人であることは、2022年の1月から公開されている、このページが証明いたします。

羽生結弦は、今日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の信者の元妻詐欺の売名人間と「結婚しないと北京五輪に出さない」などと、脅迫者たちに脅迫され続けてきましたが、徹底拒否し続けてきたのです。この元妻詐欺の売名人間は、公式・広報サイト管理人の証拠と証言文書のサインと名前を偽造・変造させて、羽生結弦の真実と無実の証明をつぶそうとしたほどで、妻などとは正反対。 羽生結弦は、代表となるプログラムにはピアノにこだわり続け、もともとの弦楽曲さえも、わざわざすべてピアノ曲に編曲してまで、2020年からバイオリンを徹底拒否して明確に意思表示してきました。その結果、すさまじい犯罪被害をやられ続けてきたのですが、それでも圧倒的な実力で北京五輪代表の座を勝ち取ったのが真実です。しかし、北京五輪本番では、用意していたものとは違う曲がショートで流されたのです。

羽生結弦は、旧統一教会や関係団体、フリーメイソンや、それらの関係者とも全く関係ありませんし、信仰や信念も全く違いますので、羽生結弦をこれらの宣伝に使う者たちは名誉毀損です。 

※ 公式ロゴの薄いブルーと違う、偽物の白黒ロゴの大きな違いにご注意ください @YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦とは別居中のお姉さんがやらされてきたもの、現在、法的措置中です。脅迫者たちの脅迫が二度と永久にできなくなりますようにお祈りいただくか、脅迫に屈しない、毅然とした対応に徹底してご協力ください

2019年5~6月の演技「マスカレイド」の衣装は、カナダのキャロンさんの衣装であり作品。それなのに、これを自分の作品と偽り、厚くて重い革の衣装に変えて脅迫で羽生結弦に幕張公演で着用を強要し、怪我悪化を狙った「技術妨害衣装を強要し続けた人間」は、2019年の5月の時点ですでに衣装で壮絶な嫌がらせを羽生結弦に対してし続けていましたし、さらに平昌五輪前から、既に何年も壮絶な嫌がらせを羽生結弦にして、衣装について嘘を流し、プログラムに込めてきた意味を破壊させようとしてきたのが真実です。

羽生結弦の「紫の花」に込めてきた想いは、こちらのページにご紹介しています。(2017年4月に公開のページ)ぜひご覧ください。 羽生結弦は2021年の24時間テレビ「花になれ」の衣装を、強要された人間の衣装を拒否して、実際には着ることはなく、こっそり頼んだ カナダのキャロンさんが本当のデザイナーで製作者の衣装を着たのが真実ですので、羽生結弦の希望で新公開しています。この「キャロンさん製作の『花になれ』衣装の」は、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことで、この『花になれ』衣装に入れたオレンジは、こちらのページの証でご紹介中のの「夜明けの希望の色」を採用したのが真実です。(Believeの衣装の色でもありますが、「Believe」の衣装の本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた男性デザイナー永島正さんですので、これも新公開いたします!)

ご注意: KOSEは長年、脅迫者に脅迫されて、技術妨害衣装を強要した人間の衣装を展示させられてきたことが判明していて、すでにKOSEは警察に通報しています。

全てのフィギュアスケート関係者と関連企業、選手たち、マスコミ関係者は、「証人威迫罪」(刑事訴訟または刑事事件の捜査で証人となる人を、脅したり威圧したりしただけで即座に成立する罪)を必ず知っておいてください。

羽生結弦には、この技術妨害とプログラム破壊の人権侵害衣装を、羽生結弦本人への殺害脅迫と、私への身体危害脅迫と放火脅迫を使ってまで、過去何年も羽生結弦の希望や意図と正反対のことを強要し続けられていた事実がありますので、公表中。

※ さらに羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表明すると、私を殺すとの脅迫を何年も受け続けてきたことが判明していますので公表いたします。最新の「ノートルダム・ド・パリ」の演技は羽生結弦が自らわざわざ演技したものです。

トレイシーコーチは、2020年4大陸選手権のとき、袖だけが蛍光黄緑にされた異常な「メンタル妨害&嫌がらせ衣装」を強要されたのを見て大変お怒りになり、暗闇で、袖だけが異常に光っている証拠写真を投稿して下さった、羽生結弦のことを本当に深く思いやってくださる、「技術担当」のコーチです!技術指導コーチが、技術妨害になる衣装の強要に怒るのは当然ですよね。(このページ下の方に証拠写真を掲載中!)

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・呪い殺しツイートを連発してきたツイッター主@akiragiminasokoは 捜査ですでに 脅迫者たちの脅迫を利用して、技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他)を何年も強要した人間と判明しています。羽生結弦と関係者複数に卑劣な虚偽告訴をしかけたほどの人間を、羽生結弦が全く信頼せずに徹底拒否したことは、正しかったとしか言いようがありません。

KOSEとその他企業は 脅迫者たちをついに通報、ありがとうございます!(羽生結弦の希望と許可で公開します)脅迫されている企業や人は、常に録音体制を整えて、証拠をとって警察に通報し、決して脅迫に屈しないようにどうぞご協力ください。 

2023年に、羽生結弦本人が自ら本物を提供・または自ら許可した紫のオリジン、黒のオリジン、「黒のLet Me Entertain You」、「オペラ座の怪人」、「花になれ」の衣装は、どこにも存在せず、脅迫下で意思表示させられたものは、すべて取り消しを表明いたしますので、完全に無効ですから、違法または不法行為となります。勝手に展示されてきたニセモノはすべて、羽生結弦と企業への脅迫で「証拠隠滅目的で」展示されたもの。

技術妨害と侮辱衣装をわざと作り続けて強要してきた人間は、本当の北京五輪ショート「白鳥」の音楽製作に関わった、羽生結弦にとって最も大事な関係者たちを、ことごとく「虚偽告訴」したほど敵対していましたが、「白鳥」の真実と実在は認められ、羽生結弦と本当の権利者側の完全勝利で終わっていますので公表中。

ご注意:羽生選手にむけて「圧倒的な魔王感」などという侮辱をあざ笑いながら平然と書いた出版物・書いた人間にご注意ください。2018年から今日まで続くしつこさが、被害の酷さと異常さを証明。ほとんどが真実と正反対の嘘だらけで、どれほど嘘だらけだったのかの詳細はこちらで公表しています。(クリック)

羽生選手の心身ダメージが酷かったため、技術妨害でプログラム破壊衣装であり、名誉毀損と侮辱にされた「紫のオリジン衣装」はシーズン途中で却下して、2020年2月の「4大陸選手権」(in韓国)では、プログラムごと変更した、というのが真実です。

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初掲載:2022年初頭

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、本来はその姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージでエロ妄想されて騒がせるような下品なものとは、完全に正反対でした。

表現する予定の意味とは、「完全に正反対の意味のもの」に衣装がされ、さらに酷い技術妨害の衣装にまでされ、殺害脅迫で強要までされたのです。

羽生選手に脅迫でこの異常な人間の衣装を強要し続け、羽生選手の周囲や関係者を脅迫し続けてきたのは、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、天皇を崇拝と口先で言いつつ、ナチスドイツを絶賛してアウシュビッツを否定していた人間です。戦後の天皇家が靖国神社参拝を徹底拒否して、神格化と戦争賛美を否定してきた姿勢とは正反対の思想と姿勢で、むしろ天皇家への侮辱にさえなっています。  何の関係もないフリーメイソンの宣伝などに勝手に羽生選手を利用して、その実態や真実と正反対のイメージで「印象操作」してきた人間にはご注意ください。羽生結弦と公式広報サイトへの、名誉と信用を毀損する行為にあたります。

「Origin」(オリジン)のプログラムに込めていた、羽生選手が体現しようとしていた「紫の花」は、天国に送った命・魂を大事に想い、神様にいただいた癒しの花の象徴でした。見る人たちにも、本当の神イエス=キリストにも捧げる意味を込め、羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指したのに、技術妨害もプログラム破壊も虚偽流布でやられ続けたのです。

こんなひどい技術妨害衣装を強要されたら、4回転アクセルの成功などあるはずもないのは当然です。このページ内に解説した通り、透けないように青いものを下に重ね着してまで、羽生結弦は工夫せざるを得なくされたのが、全日本選手権2019でした。以後、この衣装は完全却下したのです。

技術妨害の装飾のない衣装だと、どれほどの激しく難易度の高い動きやジャンプができるのか、ファンタジーオンアイス2022で羽生結弦はあえて公開しました。「白と紫」の「動きやすい」衣装に込めた想いは、このページを最後までお読みいただければ幸いです。

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このページは、2019年ー2020年シーズンの羽生選手のプログラム「Origin」の紫の衣装についての真実を、羽生選手の希望をうけて詳細に公開。羽生結弦は、2020年4大陸選手権で、プログラムを ショートもフリーもガラッと変えてしまいました。

コーチたちも相談を受けずに先に羽生選手が決断したのは、このプログラムに背後の意味を持たせ、共に使命を担ってきた私が、プログラムを子供のように大事にしてくれる羽生選手が この衣装のせいで ありえないほど苦しめられているのを見て、悪魔イメージでキャーキャー騒がれ、ジャンプやスピンの技術妨害にされてあり、わざと修正もしない酷い人間の衣装では、決して「スーパースラム」を達成することはできないと 明確にわかっていたので、アドバイスと私の意見と、それまでの事態を見てきた私の想いを伝えたからです。

羽生選手はすぐに 私の意見を全面的にとりいれ、直ちに、2年目のOrigin 演技継続をやめる決断をしました。

もともと、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めたプログラムとして作られた「Origin」は、そのような悪魔イメージだの卑猥イメージだので騒がれたり、技術妨害になったままの状態の衣装での演技続行は 羽生選手の心身と業績に強い害を及ぼして選手生命を絶たせていくだけでなく、世界からの信頼も失い、名誉も毀損され、それでいて、肝心なものが全く正確に伝わらずに 誤解されて終わるだけという 最悪の結果が待っていることは明らかだったからです。

プログラムは本来、素晴らしいものになるはずでしたが、羽生結弦への残酷殺害脅迫や、放火殺害脅迫までされてまで、この異常な「プログラム破壊衣装」「技術妨害衣装」を羽生結弦は強要されていた事実を新たに公表いたします。したがって、この決断は、正しいものだったと断言できます。

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フリー「天と地と」で羽生選手は、上杉謙信の話に自分の人生を重ねて「似ている」と例えて、自分が嫌い、断固拒否するタイプの女性を明確にしています。(羽生選手の信じている神は、イエス=キリストですが。)自分への酷い侮辱と、真実と正反対の嘘の流布をわざと繰り返してきた人間に、羽生選手は本気で怒ってきたからこそ、望まない衣装強要への徹底拒否をしてきたのです。

羽生選手は成人男性ですので、本人ではない人が勝手に捏造した意思表示やコメントはすべて無効、脅迫や強迫による意思表示は、もちろんすべて取り消してますし、今後も取り消しますので無効です。

NHK仙台放送局で、羽生選手の「花は咲く」の衣装が3月27日まで展示されています!!こちらをどうぞ この「花は咲く」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、これを機に世界中の羽生ファンはぜひ知っておいてください!!北京五輪シーズンのSP「白鳥」用の衣装、(※全日本と五輪のSPで羽生選手が着た衣装)、本当の「天と地と」の北京五輪シーズン用の衣装(羽生選手が依頼によりキャロンさんによって創られた「本当の衣裳」は、2021年NHK杯より前に羽生選手が「4Aを跳ぶ理想を反映させて」カナダで作り、完成していました!)

さらに、全日本選手権2021のエキシビション(メダリスト・オン・アイス2021)で使った「Let Me Entertain You」の衣装は、全てキャロンさんの衣装です。羽生結弦展2022で、偽のデザイン画が 堂々と展示されていたので だまされないように十分に御注意下さい。

脅迫による強要衣装の事実は、未来永劫、記録に残ります。「YUZU非公認」スタンプを使ってきた、羽生選手が全く信頼していない人間に、大勢のファンが騙されないために、わざわざ「YUZU公認」マーク付きのダイアリーを出して、羽生結弦は、ファンへ警告を出し続けてきましたので、どうぞご注意ください。↓

【羽生結弦】答えは自分の中にある。「自信の塊」9歳の自分との対話──不定期連載「心震えるアスリートの流儀」Vol.2 | 「仕事が楽しければ人生も愉しい」|GOETHE 男性ライフスタイル誌 (goetheweb.jp) 

こんなので氷の上で最高難度をやったら、身体と生命に危険が生じるのは当然のことです。この妨害衣装を作った人間は、プロ転向後も羽生結弦本人にも多数の虚偽告訴をしかけてきたほど、羽生結弦とは すべてにおいて完全に徹底的に敵対していますので、十分に御注意下さい。

の写真は、「偽物」の「Origin」衣装で、羽生選手の着た本物ではありません。羽生選手は「シーズン途中でわざわざ却下したこの衣装」を、ファンを釣るために提供したりは絶対にしません。

KOSEは脅迫者たちに脅迫されて展示させられてきたことが判明しており、KOSE自ら、警察に通報しています。

羽生選手は世界選手権2022の出場権を放棄していなかったのに、勝手に欠場強要されました。本当にその時期に出られないほどのけがをしていたら、アイスショーで 4回転Tと3回転アクセル+4回転T+3回転アクセルなんていう、超高難度で高負担のジャンプを跳べるはずもなく、羽生選手があえて披露した事実と意味を、世界中のファンの皆様は、どうぞよくお考え下さい。

「わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主(=イエス・キリストのこと)の業に常に励みなさい。主(=イエス・キリスト)に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。」(コリントの信徒への手紙第一 15章58節  新約聖書 新共同訳より)

2月28日: CS放送の J-sportsでこの1か月でなんと19回も放送される 衣装の番組は、真実と全く違う捏造が堂々と放送されたと羽生選手は怒っていました。

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北京五輪8日の男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流されるという、前代未聞の大犯罪が行われましたが、このことは ここに告発いたします。 羽生選手は7日午前の会見で、自分のショートが「白鳥」になることをきちんと話していますし、カナダから直行したことも話しています。それなのに日本では嘘の報道ばかりが執拗に続けられてきました。羽生選手は、きちんと会見までしているのだから、本当のSP「白鳥」が流されると信じて、本番に臨んだのに、違う曲が流されたのです。

五輪史とフィギュアスケート史に残るほどの、脅迫を使った、前代未聞の酷すぎる人権侵害でした。今の日本に、本当に自分に与えられている使命に忠実に、誠実にやろうとしている人たちが、いったいどのくらいいるのでしょうか?!  

そもそも、北京五輪の本当のショートだった「白鳥」で、私が提案した数多くの曲の中から羽生選手がそれを自分の意思で選んで、特別仕様で作ったのです。羽生結弦の渾身の作品なのに、製作に関わった彼らの権利はこの1年間、ずっと侵害され続けてきました。振付したバトルさんの功績もなかったことにされたのです。

「白鳥」に決まった後に衣装のアイデアを出したのは私ですし、全日本のSPと北京五輪のSPで着たあの衣装が作られたのは NHK杯よりずっと前に、カナダで マシュー・キャロンさんによって作られました!

本当の恩人たちを貶めて、真実を知りたいファンをだまして 不当に儲ける先に明るい未来も社会もないです。

 

「いかに幸いなことか   神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず 

罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず   主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 

その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

御注意: そもそも「Origin」は、自分を育ててくれたと言っても過言ではない、と羽生選手が言うほど憧れ続けた、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めて作られたものです。

また、「Origin」は他国を侮辱したり優越感に浸ったりするのとは、正反対の意味がこめられていたプログラムでしたので どうぞこのページをよく読んで、真実をご理解ください。

さらに、そのプログラムを受け継いでいる 今シーズンのフリー「天と地と」は、NHK大河ドラマ「天と地と」と NHK大河ドラマ「新・平家物語」の、2つの楽曲を、あえてわざわざ組み合わせて、羽生選手のこだわりで、作られています。

今シーズンの本当の「天と地と」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんが新たに作られた「本当の試合用の衣裳」があり、そちらこそが 北京五輪本番でも着る予定の、本当の衣裳でした。

全日本選手権2021のフリーと北京五輪フリーでは、脅迫と強要で 羽生選手が「本当の衣裳」を着るのを妨害されたのが真実で、北京五輪のショートでは、本当のショートではなかった曲を本番にまで強要されたのが真実です。

羽生選手と、その本当の衣裳を作ったデザイナー(カナダのキャロンさん)、本当の振付師(バトルさん)、本当のプログラム「白鳥」に関わった全ての方々(音楽関係者を含む)の本当の権利を守ろうとする、全ての「ご自分の使命に忠実で誠実であろうとする、脅迫や強要に屈しない精神をお持ちの全ての方々に」、心から感謝申し上げますし、真の天地創造主の神からの大きな祝福がありますように! 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

本当の羽生ファンなら必見! 羽生選手はもちろん誰よりもよく知っている、プルシェンコ・ファンには常識の、心震える動画です!心に響くプルシェンコ -Impressive Quotes of Evgeni Plushenko- - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) (悪魔だ魔王だと騒がせた Origin衣装が2年分とも、どれほど侮辱的で残酷なものだったか、見ればよくわかることでしょう!)

わたしたちの神は天にいまし 御旨のままにすべてを行われる。国々の偶像は金銀にすぎず 人間の手が造ったもの。

口があっても話せず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。手があってもつかめず 足があっても歩けず 喉があっても声を出せない。偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。」(詩篇115篇 3~8節 旧約聖書 新共同訳より)

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羽生選手の「Origin」を2年目に続けた 2019-2020のシーズンの最初、羽生選手は 前年度に、希望の通りには衣装を最後まで修正してもらえず、侮辱と正反対の意味にされてしまった 大事なプログラムの「Origin」を もう1シーズン継続して、プログラムを本来の形に表現することを目指しました。

そして、衣装は「紫」に変えられました。紫オリジンを作ったとする人間は、インタビューで 「自分が紫を思いついた」などと平気で嘘を語っていましたけれども、

より「自分らしい」「芯」のあるプログラムになるようにと、「紫」を指定したのは 羽生選手本人からが真実です。 

これについては、テレビで一部、羽生選手が証言しているのが流れたことがあるので、その時に見ていて 気付いた方は、とっくに知っていることでしょう。

さらに、羽生選手からは、宇宙や星のイメージを同時に指定していたのが真実だったのです。

そして、衣装に 勝手につけられてしまった「蝶」ですけれども、あれは羽生選手が元から希望など全くしていないし、できあがった衣装に ついてきた後は、「蝶」は 取り外してくれるように要求していたにも関わらず、最後まで、取り除かれることはありませんでした。

(「MUSE ON ICE 」という本で正反対のことがたくさん書かれていますけれども、それは大嘘です。)


また、言うまでもないことですが、 首回りや背中、腰回りに、大量に過剰につけられたモコモコの 立体妨害装飾の花は全て、取り外して 技術妨害にならない、平たい飾りの「花」や刺繍などに変えてくれるようにと 頼んでいましたが、それも最後まで、完全に無視されて 変えらえることはありませんでした。

さらに、胸のところが過剰に開いて、まるで胸の谷間をわざと見せている中世の貴婦人のように見えたり、下品で悪魔的なイメージに見えたり、あるいは、原爆が爆発しているか 何かが爆発しているかに見えるイメージを想起させられる 胸のところは、完全に変えてくれるようにと頼んでいましたけれども、これも最後まで 全く 修正されることはありませんでした。 

腰のところの前方のギザギザも、よく西洋の絵画や空想上の絵で、悪魔や邪悪なものが着ているような衣装に使われる、典型的なギザギザカットを衣装に使うのを、やめてくれるように頼みましたけど、それも変わりませんでした。

また、生地がシースルーになっていて だからこそ 悪魔だホストだと騒がれたりもしましたけれども、
羽生選手は下品なイメージを望んでいませんので、透けないようにしてくれるようにと頼んでいましたが、それも最後まで 修正されることはありませんでした。

その結果、本当にこの演技の最後となった 2019年全日本選手権では、羽生選手はわざわざ自分で下に、青い下地となるものを着て、透けないようにと 自分で対処して工夫しながら、演技をせざるを得ませんでした。

全日本選手権2019で、青紫色に 羽生選手の衣装が光っているのを見た人たちも 大勢いらっしゃるかと思いますが、
それはそのような羽生選手の精一杯の努力によるものです。


余計に着込んだ状態になっているので、その分暑いし、動きも変わるし、体力も奪われるし、さらに立体妨害装飾が首周りにも腰にも大量についたままだったのですから、軸が完全に狂っていくのだから、最初の方はジャンプは、それでも なんとかなりましたけれども、後半ほど崩れていってしまったのも、無理もないことです。

あの演技には、そういった背景と事情があったことを、ぜひ ここをご覧くださる世界中のファンの皆様や 世界中のマスコミ関係者の方々は、どうぞよく、知っておいてください。

私は、どうしても「花」をきちんと立体妨害装飾のままにするのをやめてくれないなら、完全に自分で 花などの立体妨害装飾の部分を まるごとカットしてしまっていいよと 羽生選手に 伝えていました。

そうしないと、高難度ジャンプを多数跳ぶ羽生選手が、肝心なジャンプやスピンの軸が狂ってしまって、とても危険だからです。

しかし、「紫の花」をとってしまうことで、プログラムの意味が完全に変わってしまうことや、伝えたいことが全く変わってしまう危険が高く、花の装飾部分をとったら、残るのは悪魔的なイメージのものばかりになって、プログラムの意味が、さらにもっと、全く変わって伝わってしまう危険がありました。

そうなると、たとえジャンプが成功しても、伝わるべき人たちへの侮辱となる可能性がさらに高まってしまうだけでなく、自分が ただの悪魔のようなイメージに、この衣装でされることを、断固拒否した羽生結弦ですが(北京五輪シーズンでも断固拒否して、壮絶な嫌がらせ犯罪が仕掛けられたのです)しかし、それだけでなく、実は当時から、この人間の衣装を使わないと、羽生結弦本人への残酷殺害脅迫と、私への身体危害脅迫や、その他の卑劣な脅迫が、羽生結弦とその家族に対して、長年続けられてきたために こんな恐ろしいことが強要され続けたことが判明していますので、新たに公表いたします!

なお、これを最後に、着るのをやめた紫の「Origin」の衣装は、ずっと 仙台の羽生選手のご自宅にあります。展示されていたのは、ニセモノでした。

羽生選手が 強制欠場させられたのも、「Origin」衣装についての真実と、展示されているのがニセモノだと、羽生選手が証言できないようにする目的も確実にあったはずです。(証拠隠滅罪が問われますね)

「本当の」ファンの皆様には、そして「本当に」ファンであろうとされる皆様には 
羽生選手がこの演技に何を込め、何を思い、何と闘って、何をしようとしてきたのか 真実だけを、よくご理解いただきたいと 私は思っています。

以下のページをも、どうぞ合わせてご覧下さい。プログラムに込めてきた想いや意図が、ハッキリとわかると思います。

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 - 

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール -

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 -

第8回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集

新フリー「天と地と」と、羽生選手の誕生日「12月7日」の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 -

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

このシーズン、羽生選手に選択の余地なく、技術妨害とプログラム破壊、名誉毀損になる衣装をわざと作る人間の衣裳のみが強制されていた異常な事実と重すぎる人権侵害は、
その後にプログラムを「SEIMEI」に戻したのに、そのSEIMEIが 袖だけ蛍光色になるなどという、実に 侮辱的な衣装に変えられたことで、世界中の人たちにも、よく伝わっているでしょうし、よくご理解いただけるかと思います。


平昌五輪シーズンに、理想通りの「SEIMEI」衣装をつくってくれた足立奈緒さんではなく、技術妨害とプログラム破壊衣装を強要し続けてきた人間の衣装を、強制されていたがゆえに、4大陸選手権2020の「SEIMEI」は、袖がわざと黄緑の蛍光色に変えられ、袖口や首回りとの色合いが 同じ黄緑なのに全部違って、非常にちぐはぐさが目立っていました。

やや暗いところでは、袖だけが異常にピカピカと蛍光色に光っていて、会場にいたファンをどよめかせ、驚かせましたし、ショックを受けた一部の人たちから、軽く悲鳴もあがっていました。

多くの人に「チープになってビックリした」「衣装が安っぽくなった」と言わせたような衣装になったことで、そのような衣裳に わざと作った人の本音と、羽生選手が それまでやられてきたことの真実が、証明されているかと思います。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

※ 平昌五輪シーズンの、修正された SEIMEI衣装と 平昌五輪当日の衣装を創って下さったのは、足立奈緒さんという方であって他の人ではありません。

それなのに、脅迫者の脅迫によって、技術妨害衣装を強要するデザイナーが作ったことにされ続け、平昌五輪後の数年間は 羽生結弦にはこの 技術妨害衣装の強要デザイナーだけしか頼めないように 強要され続け、他の選択肢がない状態にされたのです!

このシーズン、秋のグランプリシリーズ初戦の スケートカナダの時に 衣装について、ブチッと演技中に切れたことについて 質問されたので インタビューで触れて、軽く苦言を呈した羽生選手に対し、操り人形が首つり自殺している写真をわざと載せて そこに「Me(私)」などと書きこみ、自殺ほのめかしをツイッターとインスタグラムの両方でわざとして 自分の仲間に 自分の公式ツイッターで拡散させた人間がいます。(その問題衣装を作った人間が、自分の公式ツイッターと公式インスタグラムでやったのです)


羽生選手に謝罪したり、修正したりするよりも真っ先にした行動が、これだったのです。 ただそれだけをしただけで、事実上、羽生選手を脅す形にしたまま、その後も 羽生選手の修正希望には 応じなかったのです。 そのまま年末の最後の全日本選手権まで続き、嘘の内容を「講座」なるものでお金をとりながら ファンに拡散されました。

本当に死にたいぐらい落ち込んだ人や 負い目を感じている人であったなら、自分の落ち度があったその後に、このような嫌がらせをわざと続けることというのは、全く考えられません。それまでにやられてきたすべての行動をもって 羽生結弦への 卑怯な嫌がらせの一環だったと考えるしかありません。

私は、羽生選手の 全日本選手権2019の、この精一杯の演技の後、この衣装での演技をやめることを、強く勧めました。

悪魔だ魔王だホストだと騒がれ、修正もされなかったこの衣装では、たとえ羽生選手が演技でどんなに頑張っても、決してプログラムの本来の意味や 伝えたいことは正確には伝わらないし、むしろ正反対の意味になって 伝わるべき人たちを傷つけるだけだし、アメリカを含めた世界核国の戦争犠牲者や日本の被爆者の方々を傷つけ、何より 技術妨害の立体妨害装飾で 羽生選手が負うことになる、身体リスクをも合わせると、羽生選手の心身共に あまりにも多大なるダメージがあることが、明らかだったからです。

しかし、だからこそ この演技の最後となった、全日本選手権2019で、本来はないはずの 立体妨害装飾の花を 首回りと背中と腰に 沢山背負いながら 青紫に光っていた 羽生選手の姿は、演技としてはミスが多くなり 失敗しているものだったとしても、私の胸を強く打ち、私に、強く あることを決意させました。

ーーーここまでの真実は、必ずいつか 私が証言する、と。

人を活かすことというのや 共に生きる社会というのは、向いてもいないものをやらせて、誰かにごり押ししながら、誰かを、わざとあざ笑い侮辱ながら その権利を侵害し続けても 我慢しろなどという 理不尽なものであるはずもありません。

また、誰かが自由に搾取したり 誰かを貶めるために 好き勝手に強制しながら 暴利をむさぼり続けることが許される社会は、人権侵害国家だとしか言いようがありません。

紫色の Originの衣装については、残念ながら 嘘ばかりが流され、違うイメージが流布されてきましたけれども、この演技・プログラムの背後にある、真剣にその人生を生きた人々から受け継いだ「想い」と「真実」と羽生選手が 体験してきた、そして闘ってきた「真実」と 込めたかった「想い」とが 誤解もなく 正しく 伝わることを 心から願っています。

全日本選手権2019 が終わった後、私は、氷の上では震えながらも演技していて、試合後には泣いていた羽生選手に感謝を込めて「紫の花」と「紫のバラ」を贈りました。

「氷の上では見る人を癒す『紫の花』のようであってほしい、花の中の王者と誰もが認めるバラのように、バラのような存在感であってほしい」と、私はずっと羽生選手に伝え続けてきていたのですが、だからこそ、羽生選手がここまでひどいことをやられても、本気でやろうとしてきたこと、守ろうとしたこと、伝えたかった想いが、とてもよくわかったので、ここまでの私からの想いと感謝を込めたのです。

脅迫と強要と圧力により、とんでもないリスクを負わされながら、続けられた異常犯罪と妨害と侮辱の数々で、誰よりも、紫の花の「癒し」を必要とするほど羽生選手の心身のダメージがあまりにも酷くなっていたことと、この「アスリートとしてあり得ない、愚かすぎる技術妨害衣装」では、4大陸選手権でスーパースラム達成は絶対に無理なうえに、プログラム破壊でしかなく、使命が伝わらないだけでなく、世界的評価が落ちて選手生命とスケート人生の危機に瀕していたことは明らかでした。

直ちに絶対にこの衣装をやめるようにと伝え、この真実はいつか必ず私が公に対して証言することを約束し、羽生選手がこの時点では既に私に伝えてくれていた、羽生結弦として強く希望している、私との未来への強い願いに、この「紫のバラ」と共に、私は応える旨の返事をし、そのことを約束しました。

私が紫のバラを贈った後、羽生選手は思い入れの強かった「Origin」を、シーズン途中でもやめることを直ちに決断して、音響デザイナー矢野さんにプログラム変更を伝えて、新ルールに従った音楽編集を依頼し、スーパースラムのかかっていた4大陸選手権2020に向けて、「SEIMEI」と「バラード第一番」に プログラムを戻しました。

それでも、その新プログラムさえも、「SEIMEI」衣装に袖に蛍光色をしかけられて、試合会場でピカピカと袖だけが光り、色合い襟とは異なる ちぐはぐな衣裳にされるという 和のプログラム破壊とメンタル攻撃を狙った 異常なまでの妨害をしかけられましたが、その異常なまでの試練を、必死の精神力で乗り越えて、4大陸選手権2020で なんとか無事にスーパースラムを達成。

この時、「SEIMEI」に戻したにも関わらず、仕掛けられた蛍光色という、その異常な衣装を見て驚いて絶句していた韓国の方々は、羽生結弦が優勝した国旗掲揚のとき、背後に「たくさんの星が降り注ぐような映像」を流して、プログラムに込めた思いに理解を示し、祝福してくださいました。この粋な演出には、本当に涙が出ました。

本来のシーズンプログラム「Origin」で中断されてしまったもの、その「想い」と「真実」とは、次のシーズンのプログラム 「天と地と」(「花になれ」衣装を踏襲した衣装として、カナダのキャロンさんに製作を依頼)に さらに「羽生選手独自の」要素を入れた上で、受け継がれていきます。

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

1月30日のNHKでプルシェンコさんから以下の言葉がありました。「誰も実現できないことに挑み続ける姿勢こそが、王者にとって必要」 「スポーツには必ずリーダーがいて常に自分自身を引き上げるべき存在であると考えています。」 「ユヅルは真のリーダーなので、自分自身を前進させ 機関車のように突き進んでいくはずです。」「初めての調整で少し調整が足りませんでしたが、ユヅルは今準備を始めたのではなく、4年間ずっと準備をしてきました。ユヅルは他の人たちの何倍も困難を乗り越えてきたので、必ずオリンピックまでに準備を整えてくると確信しています。彼はとても強い人だからです。」(全日本選手権2021での4回転アクセルを見た、プルシェンコさんの言葉)

プルシェンコさんが全てを見抜いて、羽生選手を誰よりも理解して 信じ続けて下さっていたこと、羽生選手は何よりも嬉しかったと思います!プルシェンコさんの熱い言葉と応援、そして取材して、これを流すことに尽力して下さった方と決定をして下さった方には、本当に心から感謝です…!

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節  新約聖書 新共同訳より)

「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」 (ヘブライ人への手紙12章11節  新約聖書・新共同訳より)


奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に「幸せのかけら」を託して共に担うまで~羽生結弦選手の数々のプログラムの背後にある、奇跡の軌跡と ホロコーストの生き残りのユダヤ人の子孫の方からの励まし

2024-08-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「キノコ雲の子」、原爆投下の米国で疑問投げかけ 長年口閉ざす被爆者に勇気 #戦争の記憶(読売新聞オンライン) -  勇気ある証言者がどんどん増えていきますように!

羽生結弦と私の使命を 今日まで「殺害脅迫」を多数の実行犯を使ってまで徹底妨害してきた脅迫の首謀者は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛してきた「日本人」です。決して他国の人間ではないという事実を、日本人は知っておく必要があると思います。

2024年3月31日:イースター(復活節):このページのメインを公開したのは、2020年4月が初公開。 

このページの前提となっている証言は、以下のもので、読んだことのない方は、先に下の2つを、お読みいただけますと幸いです。

2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

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2021年1月9日: このページは、羽生選手にとっても私にとっても「数字ではなく、魔法でもなく かけえがえのない」生命への想いの原点の一つとなっている出来事を、ご紹介しています。

もし、あなたが真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族であるアメリカ人だったとして、日本への原爆投下を知った時、どんな想いになったかを、少しだけ想像してみて下さい。嬉しいでしょうか、悲しいでしょうか。「原爆」の単語を聴いた瞬間に猛烈な拒絶反応で号泣されてしまうほどなのは、誰よりもその痛みや悲惨さをも理解できてしまうからこそ、悲しみが心の許容量を超えてしまうからだろうと私は思いました。

同じものを見たり聴いたりしても、受け取れるものや理解できるもの、感受性や心の角度が、これほどまでに人によって差が出て、平気で踏みにじる人もこんなにもいるのだとわかった時、これほどの嫌がらせと酷い人権侵害や犯罪被害も試練も乗り越えることの出来る 覚悟と思いやりをもった羽生選手を選んでいた神様のご計画の凄さと完璧さには、改めて畏敬の念で震える想いにもなります。痛みと悲しみの本当にわかる人に出会え、共に担うことを強く強く希望してくれる人に出会えたことは、私にとっては幸いで有難いことです!

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初回掲載:2020年4月

これは、「奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に託された『幸せのかけら』」の記事の、さらに補足となる証言です。数々のプログラムの背後にある真実と、神様による驚異的なまでの「奇跡の軌跡」のうちの、ほんの一部に過ぎませんが、ご紹介いたします。

ーー奇跡の生存被爆者だったBさんから、「幸せのかけら」となる想いを託されてしまった私は、しばらくは、話すべき機会に出会うことはなかったのですが、ある時から、アメリカ人の方々に囲まれて、話すチャンスが与えられた、と思うことが、何度かありました。

(ああ、今こそ、チャンスかも!)と思った私が、原爆の話を始めると、皆、耳を傾けて聴こうとして下さるのですが、その「原爆」という単語を出した途端に、聴いている人々の中から、必ず、誰かひとり、泣き出したり、猛烈な拒絶反応を起こす方が出てしまい、話を続けられなくなりました。

そして、そういった「拒絶反応を起こす人」というのは、必ず、「真珠湾攻撃により、肉親や家族の誰かを殺された人」だったのです。

皆がその人を慰めようとするため、その場の雰囲気も一瞬で変わってしまい、その後は原爆の話など、続けられなくなりました。

真珠湾攻撃(ハワイ)と、ヒロシマやナガサキに投下された原爆による、それぞれの犠牲者数は、数での比較で言うならば、原爆投下による被害者数の方がもちろん多く、そもそも桁が全く違います。

しかし、誰か大事な人や身内を殺される、ということは、その「誰よりも大切な人」がたった一人でも失われたら、その人にとっては、何にも代えがたい痛みであり、その事実こそがこの世の全てであって、その人の人生や未来を、根底から変えてしまうほどの重みをもつので、

「他にどのくらいの数の犠牲者がいたか」とか、「どんな規模だったか」などは、結局、その「大切な人」を殺された方にとっては、一番の問題点ではなく、そのような事情は関係なくなるというのは、普通に想像力のある方々なら、わかることかと思います。

「私は、真珠湾攻撃で、身内を殺されたの!」と 泣きじゃくる方を見つめながら、「一人の生命の重み」「大切な人を殺されることの壮絶な辛さと悲しみ」を前にしたら、たとえそれが「原爆」という史上最悪のもので、原爆が非人道的だろうが何だろうが、「自分の大事な、たった一人を殺された」相手にとっては、問題ではなく、ただその事実こそが、ひたすら、相手の心を全てをシャットアウトさせ、当然のように聞く耳をも塞いでいくのだということを、痛烈に思い知らされました。

そして、それがその人にとって、無理もないことだということは、もちろん私にもよくわかるのです。

戦争という悲劇のあまりの重さーーそのあまりの途方もなさに、私は、自分の胸がつぶれそうになるだけでなく、巨大なものに押しつぶされていくような気持ちになりました。

私自身はもちろん、後世に日本に生まれた一人であって、生まれる前の時代の戦争責任などありません。

でも、こういう場では、まるで「日本代表」みたいになってしまうため、このような展開を何度か体験すると、日本人として、本当に本当に、言葉に表現し難いほどの「悲しみ」に打ちのめされました。

そして同時に、Bさん本人が伝えることが、どれほど辛いことになるのかを、嫌というほど理解しましたし、Bさんはやはり、何度も自分で語るのではなく、誰かに託す他はなかったのだということもよくわかるようになり、だからこその重責も強く強く感じました。

何より、やっとの思いで私に証言を託していった、奇跡の生存被爆者だったBさんの想い、その壮絶すぎる生涯を思い出すと、結局、何も伝えられないでいる自分が情けなくもあり、Bさんにも申し訳なくて、伝えられるチャンスが生じかけても、このような形でつぶれていく、戦争のあまりに重すぎる現実と立ちはだかる壁のあまりの大きさの前では、なすすべもないように思え、本当にあまりにもやりきれない気持ちで、押しつぶされるような感覚にもなり、息をするのも苦しくなるような悲しみを感じました。

その日、もはや、被爆者の話など続けられる状態では全くなくなってしまったのを見て、人々の目を避けるようにして、私は一人でそっとその場を離れ、別の部屋へと逃げていきました。

Bさんが、最後に私の手を、その両手でギュッと握りしめてくれた姿を思い出すと、その期待に応えられない自分や、繰り返されるこういった状況に涙が止められず、(神様、こんなことは、やはり私には無理です…!)と強く訴える他ありませんでした。

(せめて、この場に真珠湾攻撃のご遺族の方が居合わせなかったら、もしかしたら、他の人たちには、Bさんの話を伝えられたかもしれないのに…)

思わず、そんな風にも思え、でも一方で、なぜか毎回、真珠湾攻撃による犠牲者のご遺族の方がその場にいて、証言が阻まれていくことが、ただの偶然ではないことを明確に感じとりました。

(神様のご計画として、このこと自体にも、何かとても深い意味があるのでは…?)

この日、私は、別の部屋に逃げるように入った後、その片隅で激しく泣きながら、神様に必死で訴え、切実に祈りました。

(神様、私はどうしたらよいのですか…?! なぜいつも、あなたが下さったチャンスだと思ったその時に限って、真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族がいるのでしょうか…?私はいったい、いつ、だれに、あのBさんの話を 伝えれば、使命を果たしたことになるのでしょうか…?!)

ーーーすると、突然、私しかいなかったその部屋のドアが開いて、一人の見知らぬ男性が入ってきました。本当は、誰にも近づいてきてほしくなかった私は、ますますどこかへ逃げたくなりました。

しかし、見知らぬその男性は、おずおずと私に近づくと、こう尋ねました。

「あの…失礼ですけど、あなたは、日本人ですか?」

はい、そうです、と相手の顔も見ないで下を向いたまま答えた私に、この男性はさらに、こんな質問をしてきました。

「失礼ですけど… なぜ泣いているのか、教えてもらえますか?」

誰とも話したくなかったのですが、丁寧に質問され、横で待たれているので、仕方なく私は答えました。

ーー広島原爆で、幼児の時に奇跡的に生き残った被爆者の女性から、その思い、生涯の証言を託されたこと。今まで何度か、それを伝えようと試みたけど、なぜかいつもその場に真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族の方がいて、先ほどのように泣かれてしまい、結局、伝えられる状況ではなくなること。

確かに真珠湾攻撃は日本の攻撃によるもので、殺したのは日本なのだから無理もないーーーでも同時に、私に証言を託した、奇跡の生存被爆者だった方の、辛すぎる生涯を思うと、あまりにも やりきれない気持ちになること。これは自分の使命なはずだけど、これほどの重い悲劇を前に、どうしたらいいのか、全くわからない気持ちになること。

ーーーここまでを私が説明し終えた時、この男性は、とても大きく頷いて、

「ええ、あなたの気持ちは、とてもよくわかります…!」と答えたのです。

私は思わず、(…え、本当にわかるかな…?) なんて、思ってしまいました。外国の人には、とても原爆のあの悲劇の壮絶さなんて、想像もつかないのでは、と思ったからです。

でも、その次にこの男性が言った言葉は、私が全く予想もせず、想像さえできなかったものでした。

「実は私は、ポーランドからきたユダヤ人なんです。私の親族は、ホロコーストの生き残りだったのです。私たち家族も、この悲劇を、真実をなんとか伝えようとしてきました。 だから、あなたのお気持ちは、とてもよくわかります。」

私は思わず、耳を疑いました。突然、部屋に入ってきた見知らぬ男性が、まさかの『ポーランドから来たユダヤ人』で、しかも、『ホロコーストを体験したが生き残った方の親族』だったと知った私は、あまりにも驚きすぎて、聞き間違えではないかと思い、2回も、その言葉を確認しなおしたほどです。 

(なぜそんな人が、今、私の目の前に…? 神様、これはいったいどういうことですか?)

その男性は、私の横に座っていいかと尋ねてから座ると、目頭を熱くしながら、私に向けて、真剣に語りはじめました。

「私自身は、ホロコーストの生き残りなわけではありません。でも、そうやって生き残った人間が家族・親族にいるので、その悲惨な実態を、何度も聞かされてきました。

自分は『本人』じゃないけど、それを伝えなければいけないーーそう思ってきました。だから、あなたと本当に同じ立場なんです。

私たちの家族は皆、その真実を、なんとか少しでも多くの人に伝えよう、話そう、理解してもらおうと、過去何十年も、努力してきたのです。

しかし、残念なことに、何十年もの間ずっと、人々は、僕たちの言葉には、全く聞く耳をもってくれなかったのです。ーー」

「何十年もの間」と聞かされ、私などまだまだ及びもしないと感じて、言葉もありませんでした。原爆とホロコースト以上に残虐なことなど想像もつかなかった私には、あのホロコーストを実際に体験し、生き延びたユダヤ人の方々の想いなど、想像しようとしただけでも、本当に気が遠くなりそうでした。

「ーーだけど、何年か前から突然、それが変わってきたんです。ある時から突然、真剣に聞いてくれる人たちが、少しずつ、出るようになったのです。それまでは、何をしても、何十年もの間、無駄だったのに…!」

そして、男性はさらに こう力説しました。

「ーーだから、あなたもきっと、この先にチャンスが来ます。

神様は、必ず『時』を用意しておられるのです…! すべてのことには、時がある。だから、その『時』が来るのを、もう少しだけ待って、必ず、その日が来るから、決して失望してはいけないよ…!」

その男性は、笑顔で私にそう言って励ますと、それを最後に立ち上がって、ドアに向かって歩いていきました。

ーーー「全てのことには、時がある」というのは、旧約聖書の、非常に有名な言葉です。

「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」(旧約聖書 コヘレトの言葉(伝道者の書)3章1節 新共同訳より)

励まされてとても有難かったし、その通りだなとも思ったのですが、同時に私は、(でも、それは一体いつのことになるんでしょうか、どのくらい先なのですか…?)と心の中で、神様に問いかけました。 

すると、部屋を出て行こうと、ドアを開きかけたその男性が、ハッとした顔で天井方向を見上げ、それから、パッと私の方を振り返って、私に向けて、笑顔でこう言いました。

「ああ、その『時』は、もうすぐ来るそうだよ! ーーあなたの待っている その『時』は、もうすぐそこまで来ていると、たった今、神様が私にそう教えてくださった!良かったですね! 

今、確かにあなたに伝えましたよ! 楽しみにしているといい! その『時』は、もうすぐそこまで来ているそうだからね!すぐ、だよ!GOOD LUCK!! 」

ーー突然言われた言葉に、あまりにも驚いて目を丸くしている私に向かって、その男性は自信たっぷりに私に微笑んで、天を指で指し(※天地創造主の神様のこと)、神様がそう教えてくれたと私にジェスチャーでも伝え、笑顔でドアを開けて、部屋から去って行きました。

なぜかあの場に、ポーランドから来たユダヤ人男性が居合わせていて、神様はこの男性を通して、私が神様にぶつけた質問に、すぐに答えて下さったのです。

こうして、見ず知らずのユダヤ人男性に、想像もできなかった形で励まされてしまった私は、あまりにも驚き過ぎて、しばらくはその場で茫然としていました。

「時がもうすぐそこ」だと言われたことも、どのようにそれが実現するのか、本当にそんなチャンスが来るのか、全く想像も出来ませんでしたが、私の嘆きをすぐに聴いて下さり、わざわざこの人を送って下さった神様の采配には、心から感謝しました。

そして、この時にようやく、(もしかして、日本の被爆者の方々の状況や想いを、この世界で一番理解できる人たちというのは、ホロコーストの生き残りのユダヤ人だということなのかもしれない… )と、感じ始めたのです。

さらに、奇跡の生存被爆者だった「Bさん」の想いを「本当に」「伝わるように」「伝える」には、やはり 「真珠湾攻撃」の問題を無視することはできず 少なくともBさんの想いを少しでも伝えていくには、これはいまだに非常に大きく立ちはだかっている壁であり、そこが何か、かなり大きなカギになっているのだということを、神様が明確に教えて下さったことを確信したのです。

私はこの時、既に羽生選手に出会っていましたし、羽生選手の誕生日が、12月7日であることも、知ってはいました。

でも、この羽生選手の誕生日が、時差の関係で、アメリカにとっては実は「真珠湾攻撃の日」になっていることには全く気が付いていませんでしたし、これらのつながりと、神様の想像を超えたご計画には、全く気が付いていませんでした。(日本は時差の関係で、真珠湾攻撃は、翌日の12月8日なのです。)

羽生選手が、フィギュアスケートの天才であり、プルシェンコの後継者であることはよくわかっていましたし確信していましたけれども、Bさんから、その証言を託された年に、私が「見つけなければいけない」使命があると告げられた、「圧倒的にとんでもない条件」に該当する人物が羽生選手になるということは、まだ全く気が付いていなかったのです。

そもそも、この2つが同一人物になるなどとは、想像さえしていなかったからです。

ーーーしかし、この言葉は現実に、確かにこのすぐ後から、本当に全く想像さえも出来なかった、驚異的な形で次々と実現していくことになったのです…!

この言葉を、私に伝えて励ましてくれたユダヤ人男性が、「メシアニック・ジュー」(ユダヤ人だが、イエス=キリストを救い主と認め、受け入れた人々)であった可能性は、この人の言動を思い出せば、非常に高いと思っていますが、あまりにも不意打ちの出来事だったので、私はこの男性の名前さえ聞くことができないまま、彼は笑顔で去ってしまいました。

今日まで、想像を超えた力で、全てを導き続けて下さってきた、天地創造主の神、主イエス=キリストに心より感謝いたします…!

しっかりと「幸せのかけら」を受け取り、ひるむことなく使命を受け止め、信じがたいほど勇敢に驚異的に頑張って、笑っちゃうほどに本当に「圧倒的にとんでもない人」だった、羽生結弦さんにも、笑顔と感謝を込めて…♪

トレイシーコーチが投稿して下さった、世界選手権2020モントリオールが中止になった後の、羽生選手からのメッセージ動画はこちらをクリック!一番左のジェイソン選手はユダヤ系アメリカ人、その隣のチャ選手は韓国人、羽生選手の隣のクラコワ選手はポーランド代表。

 2020年3月の写真。この後 約1年ちょっとのコロナでの入国禁止期間を経て、羽生結弦がトロントに戻れたのは、北京五輪シーズンの2021年の8月半ば、カナダが外国人の入国解禁したすぐ後でした…!

北京五輪のショートの曲は、羽生結弦の希望のピアノ曲中心のクラシックから多数私から提案し、その中から、「滑っていて、自分が本当に幸せだと感じられる曲、一生後悔しない曲にしてほしい」と頼みました。技術妨害衣装の強要・その他の、アスリートに対して、あってはならない異常な人権侵害が続けられていたので、羽生結弦の心を最後まで徹底して守るためでした。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」で、ピアノ中心編曲の特別版を特別製作してもらい、2021年の8月には曲は出来、ジェフリー・バトル振付でトロントで完成させ、4回転アクセルとともに、羽生結弦の人生をかけたこれらの作品は、羽生結弦の人生をかけて、トロントで仕上げられていたのです。


羽生結弦 のプロフィール

2024-08-06 | 羽生結弦さん プロフィール

    プロアスリート  羽生結弦(選手)の プロフィール   

      現役選手時代(種目 : フィギュアスケート・ 男子シングル)

 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

 

 

       本名   羽生 結弦 (はにゅう ゆる) 

               ゆずるじゃなくて、ゆづる  「弦」は「つる」

                YUZURU HANYU

 名前の由来 「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしい」との父の願いから

                                             

       生年月日      1994年  12月 7日

        血液型         B型

        出身地        日本・ 宮城県 仙台市 泉区

        出身リンク      アイスリンク仙台

        現役時代・練習拠点   カナダ・トロント 「クリケットクラブ」

        コーチ      (2012-2022 7月の引退まで)・ ブライアン・オーサー

                   技術コーチ トレイシー・ウィルソン

                   振付担当: ジェフリー・バトル、デビッド・ウィルソン、シェイリーン・ボーン  

                  (カナダ・トロント・「クリケットクラブ」)

                (10~17歳まで)  仙台・阿部奈々美 (兼振付師)

                (主に小学生時代)  都築章一郎(現在は神奈川)

                 (幼少期)    山田真美(現在は北海道)

         身長       172センチ  

         体重             57 キロ    (2018年時の申告)

                                    

         体脂肪率      3パーセント台

         好きな色     水色と 緑と 赤 (小さい頃から好き・理由は炎の色だから)

         好きな食べ物    ギョーザ、すし、焼肉、とんかつ、プリン、なべ、エビフライ、ずんだもち 脂身好き  卵かけごはん、などなど・・・                        

               もともとかなり少食で食にあまり関心がなかった  

              胃腸が動き出すのが遅いタイプだったが味の素の協力で食生活は完全管理体制で改善

              練習中には、かつてはチョコをチョコチョコと食べていたが今はアミノバイタル  

                イチゴのショートケーキが好き

                パプリカの甘味が苦手

        好きなスポーツ  (フィギュアスケート以外では) 野球(←父の影響)

        好きな科目       数学  どっちかというと理数系

        はまっていること    音楽鑑賞 ・ ゲーム・ 筋トレ&ストレッチの基礎練習研究・ダンス研究

        イヤホンコレクター (かなりのマニア) 50本ぐらい所持

        スケートを始めた年齢  4歳 (一般滑走でヘルメット着用からスタート)

        家族構成     父   母   姉  (4歳年上、お姉さんの影響でスケートを開始)

        2023年8月4日に 結婚予定報告発表 (2019年から婚約している、公式広報サイト管理人が結婚相手であることは、すでに複数の検察庁で証言・認定済です  二人に対する、妨害・破壊・侮辱・名誉毀損行為は、すべて不法行為および刑法の犯罪と認定されます)

        離婚などは一切しておりません  ※ 事実無根の虚偽報道・現在、日本で長年大問題になってきた 教祖が反キリストで有名な「新興宗教」の宣伝のためになされてきた「元妻詐欺」には、特に十分に御注意下さい   その新興宗教の関係者の売名人間に対しては、現在、刑事告訴しています

                

        出身校    仙台市立七北田中学・(私立)東北高校出身 ・  

              早稲田大学人間科学部人間情報科学科 (通信過程)卒業   

        所属       元・ANA(現役時代) 

        尊敬する選手   エフゲニー・プルシェンコ (ロシア・トリノ五輪金メダリスト・ 元絶対王者・ 憧れの存在)  

                 ジョニー・ウィアー (アメリカ ・元全米王者 ・自分のスタイルを貫くところが好き) 

       スケート以外の競技では 大好きな野球の 大谷翔平選手が大好き

                    体操の   内村航平選手 (対談しました!)

       

       よく見るテレビ  ニュースとスポーツ(バラエティ、ドラマは全く見ない)

        自覚している性格   かなりの負けず嫌い(どのくらい?との質問に、「基本的に全部。全部負けたくない」と、その闘志をサラリと表明していた現役時代)

                   子供の頃から、目立ちたがり屋で注目されるのが大好きだった  頑固  泣き虫  自称・豆腐メンタル

                          

      もともと興味がないもの   食事、ファッション、ショッピング、観光、某集団アイドルにも興味なし

        GUCCIの ブランド アンバサダーになって GUCCIの「質の良いもの、本物、職人気質」「社会的貢献活動に積極的な姿勢」には非常に共感・共鳴しています

        信仰     キリスト教  (※ 旧統一教会はキリスト教ではありませんのでご注意下さい! むしろ正反対となる信仰宗教です)

        

       現在のスポンサー     GUCCI (本社イタリア・ブランドアンバサダー)

                    KOSE

                    東和薬品

                    ファイテン

                     布団の西川 

                    中国シチズン

                     NTTドコモ

                     他 多数

                                              

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以下、2018年まで  (2018年以降は、極度に卑劣な犯罪被害があまりにも多数のため 現在 法的措置中です)

 

             戦績    2018    平昌オリンピック 金メダル (五輪二連覇)

                   2017    世界選手権 優勝 (2度目)

                   2017    四大陸選手権 2位

                  (2016    全日本選手権欠場 )

                   2016    グランプリ・ファイナル優勝(史上初となる4連覇達成)

                   2016    NHK杯 優勝 

                   2016    スケートカナダ 2位

                   2016    スケートカナダ・オータムクラシック 優勝

                   2016     世界選手権 2位

                   2015     全日本選手権 優勝 (4連覇)
                   2015     グランプリファイナル 優勝 (3連覇達成 ショート・フリー共に歴代世界最高得点更新)
                   2015     NHK杯 優勝 (ショート・フリー共に歴代最高得点更新)
                   2015     スケートカナダ 2位
                   2015     スケートカナダオータムクラシック 優勝                  

 

                   2015     国別対抗戦 チームジャパン 3位 (個人では1位記録)

                   2015     世界選手権 2位

                   2014     全日本選手権 優勝 (3連覇達成)
                   2014     グランプリファイナル 優勝 (2連覇)
                   2014     GS: NHK杯 4位
                   2014     GS中国杯 2位

 

                   2014     世界選手権 優勝 (GPF、五輪、世界選手権全てで優勝の3冠達成・ 史上二人目)
                   2014     ソチオリンピック 優勝 (男子シングル・金メダル 史上2番目の若さで獲得)

                   2013      全日本選手権 優勝 (2連覇)
                   2013     グランプリファイナル  初優勝
                   2013     GS フランス杯 2位
                   2013     GS カナダ大会 2位
                   2013     フィンランディア杯 優勝

 


                   2013     世界選手権 4位
                   2013     四大陸選手権 2位

                   2012     全日本選手権 初優勝
                   2012     グランプリファイナル 2位
                   2012     GS: NHK杯 優勝
                   2012     GS アメリカ大会 2位
                   2012     フィンランディア杯 優勝
                   

 

                   2012     世界選手権 3位 (初出場で銅メダル)

                   2011     全日本選手権 3位
                   2011     GPファイナル 4位
                   2011     GS ロシア杯 優勝
                   2011     GS 中国杯 4位
                   2011     ネーベルホルン杯 優勝

 

                   2011     四大陸選手権 2位 (初出場で銀メダル)
 
                   2010     全日本選手権 4位
                   2010     GS ロシア杯 7位
                   2010     GS  NHK杯 4位

 

                   ~ シニアデビュー ~

 
                   2010     世界ジュニア選手権  優勝  (金メダル: 日本男子で4人目)

                   2009     全日本選手権 6位
                   2009     JGPファイナル 優勝 (2連覇)
                   2009     全日本ジュニア選手権 優勝 (2連覇)
                   2009     JGPポーランド大会 優勝
                   2009     JGPクロアチア大会 優勝

 

                   2009     世界ジュニア選手権 12位
                   2009     第29回全国中学校スケート大会(A) 優勝

                   2008     全日本選手権 8位
                   2008     全日本ジュニア選手権  初優勝
                   2008     JGPイタリア大会 5位
                   2008     スケートコペンハーゲン(Nv) 優勝

 

                   2008     第28回全国中学校スケート大会(A) 優勝

                   2007     全日本ジュニア選手権 3位
                   2007     全日本ノービス選手権(A) 優勝
                   2007     ムラドスト杯(Nv) 優勝