The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) was designed by YUZURU HANYU, the manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi. The costume was created by NAO ADACHI only.
羽生結弦の「SEIMEI」は、元の曲から大幅に編曲させて、衣装デザインと色の大変更と共に、世界に通用するものに大きく変更させています。
今後は、関係ない記事のタイトルでの羽生結弦の名前利用や印象操作、ねつ造・妄想・事実無根内容での名誉毀損にもすべて、法的責任追及しますので、どうぞご了承ください。
※ 羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けていますので、羽生結弦本人の希望で公表いたします。
また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、もともとは羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「そうしなければ殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲したし、衣装に五芒星を望むことなんて最初から絶対にあり得なかったのです。)
「靖国神社」は宗教組織なので、「内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝すること」は「政教分離の原則」に反するので憲法上、大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別です)
羽生結弦は過去2年、日本の法律の欠陥を悪用して酷い脅迫被害を利用した、凄まじい「虚偽告訴だらけの壮絶な人権侵害」を受けてきて、(事実無根ですから、ことごとく不起訴になってきたものの)それに伴う凄まじい精神被害と甚大な業務妨害も受けてきました。
今でも、羽生結弦を無理やり「悪魔イメージ」にさせようとしたり、「望まない曲や演技」のすさまじい虐待や人権侵害についての脅迫による強要があったり、そのようなものを強要し煽る全てのものは、これらの脅迫者たちの協力者であり、羽生結弦への人権侵害の加担者ですのでどうぞご注意下さい。
羽生結弦に悪魔イメージを付けさせて名誉毀損させようとする人権侵害者たちと虐待に加担する者たちは、2015年からそれらを繰り返していたことを、このページでどうぞご確認下さい。
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、日本で大問題になってきた、反キリストで有名な新興宗教の関係者。羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。徹底拒否した相手であり、羽生結弦と当サイトへの加害者ですので、非常に重い名誉毀損です。「真実と正反対の妄想内容」で羽生結弦に虚偽告訴だらけにしてきた、同姓同名詐欺者たちとそのなりすましと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠隠滅行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託しているのでご注意下さい。
羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にして信頼を得ての契約ですので、婚約および結婚破壊狙いの全ての不法行為および刑法違反・「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる釣りや印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。
↑ カナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装・元祖「花になれ」衣装カラーの素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪
以下の「SEIMEI」の衣装は、足立奈緒さん製作です!! 嘘で自分の利益に変えてきた人たちに御注意下さい!
著作権侵害と名誉毀損の、詐欺本にご注意下さい!羽生結弦は自分から五芒星を頼んだことは、一度もありません。
←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真 Costume Created by NAO ADACHI , designed by Yuzuru Hanyu and the manager of this official site.
YUZURU had never asked the designers to design "pentagram" in his any costumes. Please be careful with the wrong information from the frauds and intimidators.
2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作 デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白・金」に変わったSEIMEI衣装は全て、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。
SEIMEI 1年目の白いSEIMEI衣装の緑は、羽生結弦が指定。
しかし、今まで重大な嘘が流されてきたため、羽生結弦の希望により、本当の真実を公表いたします!
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので、この事実を世界に公表いたします!!
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズから衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です!
平昌シーズン「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して作って衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装の本当のデザイナー&製作者は 足立奈緒さん
※ (技術妨害衣装やプログラム破壊の衣装の強要ばかりしてきた人間は、最初のオータムクラシックの試合でも、頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきただけでなく、羽生結弦が拒否していた「銀だらけ」にして、手袋まで片方だけのものを2個押し付けて、オータムクラシックの試合本番で、手袋なしで滑ることになった「明らかな妨害」を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!
脅迫者たちの脅迫があったのでそれらについて公表できなかっただけです。)
羽生結弦の「夢」が本当に叶うことを本気でお祈り下さっている皆様、どうもありがとうございます!羽生結弦の「夢」は、必ず叶うことでしょう…! 羽生結弦が知らせたがっている真実を、当サイトで多数公開中ですので、ぜひ、ご確認下さい。
2022年に、安倍元首相が銃撃されてお亡くなりになりました。脅迫すれば真実なんてどうにでも捻じ曲げられると、女性のマネキンの首から上を使ってわざと「生首」などと書いてツイートして、私を殺してやると、羽生結弦に対して脅迫していた人物がいます。羽生結弦は、安倍元首相は、自分が「五芒星を金に塗りつぶしたこと」を高く評価してくれていたと感じていますので、その事実を公表いたします。羽生結弦と関係者を脅迫し続けてきた脅迫の首謀者は、それもよほど気に入らなかったようです。
7月2日は、羽生結弦が2018年に国民栄誉賞を受賞してから、6年目でしたが、その受賞直後から、その受賞が気に入らなかった脅迫者と、技術妨害衣装を作った人間によって、「五芒星」の大アピールが始まりました。
却下した修正前のものを、まるでそれが真実かのように嘘を流し、羽生結弦の名前を利用した無許可の名誉毀損本で、アピールしていますので、世界中のファンはご注意下さい。
羽生結弦と、羽生結弦公式・広報サイト管理人に対して、真実と違う嘘の情報が、この妨害衣装を作り続けた人間によって、衣装についての多数の嘘を流され続け、プログラムについても、込めてきたものとは正反対のものが大量に流され、壮絶な嫌がらせ犯罪や人権侵害が仕掛けられ続け、名誉毀損を行う異常な自称ファンが続出しました。
2023年10月17日:今も公開を続け、流布される嘘の情報は、すべて当サイトへの名誉毀損と業務妨害ですので、法的措置をとりますのであらかじめ警告いたします。ご注意ください。
「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されてきたので、こちら(クリック)のページで、曲と演技に込めてきた本当の意味、その真実をご確認下さい。
羽生結弦は2016年の世界選手権でも、2018年の平昌五輪時も、五芒星を明確にぬりつぶした衣装で演技していますし、それは「ありがとうございます!羽生結弦展2018」(読売主催)でも、その「完全に金に塗りつぶれた2015-2016シーズンの衣装が」しっかりと展示されて、全国各地の場所を回ったのが事実です。
(熱心なファンを自称しながら、「それを知らなかった」はあり得ませんので、平然と嘘を流してきた人たちにご注意ください。) ↓ さらに、衣装デザイナーを自称しながら、こういうことをして、世界に嘘を流布してきて、信用毀損と業務妨害をしてきた人たちにご注意!
← このツイートは、2020年の7月19日のものです。
つまり、2018年の半ばに初公開したこちらの「人身売買」についての問題を伝えるページや、2019年の2月に初公開した「牧師になった元特攻隊員」の、以下の内容公開よりも後のことです。(羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち )
羽生選手が衣装から「却下を要求していた」2つのシンボル、「五芒星」と「蝶」を わざとアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきた上のツイッター主です。このツイッター主は、技術妨害衣装を作り続けた人間として、多くのファンに認知されていました。羽生結弦本人もこれがその本人だと確信。(実際に事実だと裁判でも認定されています)
ここにわざとアイコンにされたシンボルはどちらも、羽生選手が衣装から撤去するように強く要求していたものです。その事実は当サイトでも公開していたのに、完全に無視されて意図的に撤去されなかっただけでなく、それらを羽生結弦が望んだかのように吹聴して、わざと宣伝し続けている証拠が上のツイートです。羽生結弦に対する脅迫者の脅迫が背後にあった状態で、このようなことが続けられたことがわかっています。
その前のアイコンにされていた、「パリの散歩道」の衣装の生地そっくりの傘をみて、この人物がその衣装を作ったと勘違いしたファンが大勢でましたが、実際に、「パリの散歩道」の衣装を作ったのは カナダのデザイナー、キャロンさんですので、だまされないようにご注意ください!
「YUZU非公認スタンプ」を使っていた人物が誰なのか、大勢のファンが知っていることを知っていて、わざと目立つようにこのスタンプを押し続けて自分が誰なのかを自己アピールし続けていたのです。そのうえで、当サイトが公開していた、羽生結弦の衣装やプログラムについての真実と、完全に正反対の、羽生結弦に関する、大量の嘘を流し続けてきたのですから、明らかな故意が認められ、羽生結弦への貶め目的も明らかです。
そのことを指摘したら、このツイッター主が、突然、自ら、大アピールしだしたのが、下の人物です。
下のツイッター主と上のツイッター主は、以前から完全に同じアカウントで、表向きの名前を変えただけですから、もちろん同一人物です。下の封筒が、ある人物から送られてきたもので、悪質な虚偽流布を指摘されたら、わざわざアピールしたのです。
プログラムや演技についての虚偽流布は業務妨害であり、名誉毀損です。関係者を装っての虚偽流布は、意図的な妨害行為です。
また、この同じツイッター主は、2020年の12月25日のクリスマスに、羽生結弦がわざわざ演技した、イエス=キリストへの救いの招きの歌詞となっている、「Let Me Entertain You」の歌詞を、正反対の全く違う歌詞にして、卑猥妄想にされたものを、嬉々としてリツイートして、拡散させて、プログラムの意味を破壊させて侮辱し、誤解をネットを通して広げました。
このプログラムの、正しい翻訳と真の意味は、こちらで解説していますのでご了承ください。羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ
さらに、羽生結弦にこの衣装をとっくに却下されていたのに、「私がこの衣装を作った人間よ」アピールを2020年の11月にした、これみよがしなツイート証拠。 そのすぐ後の12月に、「共に前へ 羽生結弦展2020」で、足立奈緒さんが飾りまで修正した「ノッテステラータ・白鳥」の衣装が展示公開され、それを知ったとたんに「仕事辞めたい~!」と騒いだ、羽生結弦に技術妨害や虚偽流布を仕掛け続けきた人間が正体のツイッター主の、嘘の酷さは半端ないです。(それまでは 専業主婦アピールをしていたのですから、ボロが出すぎです)騙されないようにご注意ください。
2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた1年目の黒い「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われたため、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当の衣装デザインと製作をした人)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせようとしたのです。この演技をしたのが、2019年5月~6月のファンタジーオンアイス2019ですから、つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の、2019年の5月の時点までに、すでに羽生結弦は衣装で、プログラムや羽生結弦本人を侮辱され、名誉を毀損されて、壮絶な嫌がらせをされてきていたのが真実です。
上のツイートはそれより後の2020年のもので、紫のオリジン衣装にも さらに酷い技術妨害が強要され続けたため、2020年2月の4大陸選手権で、羽生結弦が「プログラムごと 蝶を付けられた『紫のオリジン衣装』をも完全却下して、別の演技でやっとスーパースラムを達成したことを、世界中の本当のファンも関係者も、知っている時点のものです。
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世界中の「本当の」羽生ファンの皆様 およびここをご覧になっているすべての皆様・マスコミ関係者の皆様へ
過去約8年間にわたって、今はプロアスリートになった羽生結弦が、選手時代から今日までにやられてきた人権侵害は、あまりにも異常で、常軌を逸した、酷いものであったし、今現在も平然と続いていること、ジャニーズ問題で明らかになったように、真実が全く報道されずに嘘ばかりが流され、多くの被害者が広がっていること、 広がってきたことは 大変な異常事態だし 大変な人権侵害であると、誰もが思うだろうし、私もそう思っています。
その中でも、最初のきっかけとなったとでもいうべき、2015-2016シーズンの「SEIMEI」衣装について、
2015年に、最初のアイスショーの時に出てきた衣装とは、ガラッと変えさせたのは、
主に私の意見を真摯に羽生選手が取り入れたことによるものであって、そこには、明確な根拠と デザインに込めてきた意味がありますので、
羽生結弦への壮絶な嫌がらせと犯罪の原因ともなってきた
衣装の背中につけられた「五芒星」とみられるものを、金色で完全に塗りつぶし、「ただの金の星」にしたことについて、私から 皆様に 詳細な事情を公表したいと思います。
すでに、以下に掲げる、別ページで紹介してまいりましたように、五芒星は、世界では、悪魔崇拝のシンボル・魔術の儀式に使う重大な道具・悪魔との霊的な儀式の際に使う 非常に意味のあるシンボルであり、同時に、残酷な儀式が行われる中心的な役割を果たしているものとして認知されており、
そのことゆえに、絶対に「避ける」必要がありました。
第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 -
羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星
羽生ファンの皆様へのお願いと、知っておいてほしいこと ~オカルトの危険性と罠~ - (←羽生選手の衣装が修正される前に、一番最初に出した記事。この後、2015年のNHK杯での、衣装の背中の星の塗りつぶし変更につながります。)
また、日本は戦時中に、大日本帝国軍が、その世界の認識とは正反対の「魔除け」だとしてなぜか取り入れ、それを軍隊の帽子などにつけていたりといった 他国から見たら、深刻なシンボルとして認知されるという、歴史的な事実があります。
フィギュアスケートのファン層の大半は主に女性でしたが、このようなものを、真実を何も知らずに、「魔除け」だの あるいは真実とは正反対に「神の力」だのと誤認したうえで、世界で試合をしている羽生結弦の試合会場で、大勢がわざと、これみよがしに掲げて、他国への優越感にしたり、それを応援だなどと勘違いする、とても危険な状況に(2015年に)発展いたしました。
羽生結弦選手が、今まで見てきたあらゆる選手の中でも、特に並外れた才能をもつ、非常に稀有なアスリートであり、フィギュアスケーターであることを確信しておりましたので、このことで羽生結弦選手の才能や未来がつぶされてしまうことを危惧したことはもちろんですが、 特に羽生選手に当時 詳しく伝えて 私が繰り返し 言い聞かせてきたことは、
「このような悪魔崇拝の象徴になっているものを、神の力だなどと誤認したら、あなたの知らないところで、そのように思い込んだファンが大勢、世界で大変な危険に巻き込まれることになる。」ということです。
このことを真剣に伝え、真の天地創造主たる神様から、才能を与えられている者(=羽生選手のこと)の責任としても、世界中の羽生選手のファンの、たとえたった一人にでも、そのような被害が決して生じてはならないし、生じさせないように気を付けなければならない、ということを、強く訴えました。
女性は特に、このような世界に巻き込まれると、非常に高い確率で集団レイプ等の 恐ろしい目にあうという、大変な事実があります。カルト的 あるいは 悪魔崇拝に絡むものというのは、まず間違いなく、そういった世界や行為と隣り合わせだったり、まさにその渦中の世界であったりします。
そのことは、としさんが書かれた本「洗脳」の中にも、その片鱗が垣間見える記述が多々ありますので、どうぞそれをご覧になって、想像していたければと思います。 (かなりショッキングな内容ですので、その点はご注意ください。)
女性は特に、幼児から 100歳近くになる方であっても、どのような年齢であっても、そのような 心身と魂の殺人 とでもいうべき残酷な被害には、決して間違ってもあうべきではないし、間違ってあわせる危険を生じさせるようなことがあっては決してならないと、私個人は、同じ女性として強く思っております。
今まで過去、被害者となった方々の証言を聞いてきた限りでも、その深刻な 心身に及ぼす被害というのは、時にその人の人生の中で、何十年にも及んで苦しめられ、その人の人生を破壊し、狂わせていき、深い悲しみと苦しみと痛みが生じ続けるということが、同じ女性としても とてもよくわかりますので、
当時はまだ20歳前後だった、そして男性側である 羽生選手ではありますが、でも、だからこそ、これ以上ないほど真剣に、繰り返し、伝えてまいりました。
そのようなことになったら、その人の一生は台無しになるから、絶対にそれだけは 避けなくてはならない。
少なくとも、あなたの演技がきっかけで、そのような誤解をさせて、そのような悲劇を生むようなことだけは、絶対に避けなければ、少なくとも、避ける努力をしっかりとしなければ、たとえあなたが その「誰か」に生じた事実を知らなかったとしても、あなた自身も、本当の意味で幸せとは言い切れなくなってしまう。
もし、自分でそのようなリスクを避けることなしに、世界中の人たちに、あるいは、たった一人にでも誤解させて、その人の人生を台無しにするような出来事にあうきっかけになってしまうなら、知った時に、誰よりも羽生選手自身が悲しくなるだろうし、
その責任は、伝えるべき立場にある、演技を行う羽生選手自身にないなどとは決して言えなくなってしまう、ということは、紛れもない事実ですし、私が関わったものとして、そのような事態は決して見て見ぬふりなどできないし、放置できないと思ったからです。
羽生選手は、当時の私の期待をも超えて、とても真剣に受け止めて、真摯に このことや背後の事情を理解し、受け止め続けて、真剣に対応してくださいました。
それゆえ、「SEIMEI」衣装の背中の星は、しっかりと金の糸で塗りつぶされ、間違っても五芒星とは認識されないように 真剣に羽生選手自身が気を付けて、本気で頑張ってくれたのです。
この、「完全な金で 塗りつぶした星」のデザインに変えてくださった、試合で使用されてきた衣装を作ってくださったのは、足立奈緒さんという方です。
しかし、それにも関わらず、本当は塗りつぶさなかったがゆえに、実際にはデザイナーを外されていた人間は、真実と正反対の虚偽の情報を、世界とファンに向けて 平然と流しだしました。
その結果、大変な被害にあっていったのは、他でもない 羽生選手自身であり、また、それを伝えて教えてきたはずの私もまた大変な誤解を受けて 信用を毀損され、大切だった一部の人間関係を壊されましたし、一時期は本当に人生を、そして日々の生活をも、めちゃくちゃにされかかり、精神的にも、経済的にも、大変な被害を受けてまいりました。
また、羽生結弦選手は、実際には、上記のような強い崇高な志で 今日まで頑張ってくれたのに全く正反対の 悪魔だ、ホストだ、魔王だといった屈辱的なイメージや、卑猥な妄想対象にされたり あるいは、羽生選手自身が 非常に軽薄な男性であるかのような印象操作や、真実とは正反対であるがゆえに、羽生結弦自身にとっては、大変屈辱的で侮辱的ともとれる 遊び人イメージを その自分勝手な逆恨みや、脅迫者による歪んだ信念や政治信念などから、意図的に流布され続けてきたという、非常に残酷な事実が 背後にありました。
追記 2023年6月5日: すでに公開してきましたように、この「天と地と」の衣装は、羽生結弦に技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を利用して強要し続けてきた人間が作ったのではなく、羽生結弦が誰よりも信頼していて、たくさんの衣装を依頼してきたカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです!
羽生結弦は、脅迫者たちによって この「技術妨害衣装を脅迫で強要した」人間の衣装でないと試合に出さないなどという卑怯な人権侵害をやられ、刑事告訴したり 真実を伝えると私への危害を加えるなど、複数の卑怯な脅迫をやられてきたため 「その人間が作った衣装かのように捏造報道」ばかりされ続けてきましたが、真実を公表できる時期が来たので公表中!
羽生選手は、「天と地と」というプログラムを作り、そのストーリーに自分を重ね合わせて 真実と正反対なのに流されて、幾度も名誉毀損されてきた いくつものことについて、少しでも真実が伝わる様にと想いを込め、現実でも起きてきた多数の真実を、そのプログラムに中に込めて 演技してきたのです。
今、世界中の羽生ファンの皆さまに、ぜひとも知っていただきたい事実、ご理解いただきたい 私たちの想いとしては、
あの、「SEIMEI」衣装の「完全に塗りつぶされた金の星」には、世界中のファンや たまたまその時に見ただけの人たちが、オカルト的な悪魔崇拝のシンボルこそを、神の力だなどと誤解して、間違っても そのような残酷で残虐なものに巻き込まれて 決して人生を台無しにしないようにという 強い想いを込めているということ。
特に、女性の皆様には、女性として決してあってはならない、あわないほうが絶対に良い 危険で残酷な世界に 間違っても 勘違いで巻き込まれる人が ファンや、たまたま見た人たちの中から、ただの一人も出ないようにと 真剣に願いと想いを込めて
「あなた自身の心身と あなた自身の人生を 大事にしてほしい」
「本来あるべき、少しでも幸せな人生を、一人一人が送れるように」という強い願いを込めてきた証拠であるということ。
世界の現状と、悪魔崇拝の世界で何が行われているのかの真実を、ここで公開してきた以上に、詳細に羽生結弦自身にも理解してもらい、真剣にこの問題をとらえ、考え、信念を共にしたうえで、これ以上ないほど 真剣に演技についても、衣装についてもやってきた、ということを、どうぞ 知っておいてください。
SEIMEI衣装の、背中の「塗りつぶれた金の星」を見たら、それは、羽生結弦と私とが、
「あなたが、決して残酷な悲劇・レイプ被害などにあうことなく、そのような恐ろしい世界や行為に巻き込まれないように」
「あなたの人生が、真理と真実によって 大切に守られていくように」
と、そのような願いを込めて 壮絶な嫌がらせを受けて耐え続けながら、陰で涙をたくさん流しながらも 今日まで、ここまで、その信念を貫き通そうとしてきた証拠であると、受け止めていただき、そのことを心のどこかで覚えていただき、「背中の塗りつぶされた金の星」を見るたびに、その強い想いを ちらっとでもいいので、思い出していただけますと幸いです。
そのうえで、今日まで羽生結弦がやられてきた 常軌を逸した印象操作や悪魔イメージの流布というのが大切な20代を過ごしてくるうえで、どれほど残酷なものであったのかをも、よく覚えていただけますと幸いです。
↓ 以下のように 実際には、完全に金色に、星の全部を塗りつぶしたにも関わらず、さらに下に掲載してある 「ニセモノ衣装」のような工作をわざとしてまで 勝手に強要展示させて、羽生結弦と私の、ここまでの思いを踏みにじり、同時に羽生結弦へのこれ以上ない名誉毀損と信用毀損につなげている者たちが今もいる現状に、日本人として、本当に言葉を失います。←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています
私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。
←こちらは 完全なニセモノ衣装!
日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います
名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。 ← こちらは金に塗りつぶされた後になって、嫌がらせを繰り返してきた衣装デザイナーの公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も勝手に一方的に無許可で掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装の写真。
(最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです)
2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。
他の人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は、完全に修正前のものです。
羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっていますのでご注意ください!! 酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)
このようなひどいことが平気で放置されたり強要され続けることのあまりの異常さに、一人でも多くの日本人、一人でも多くの「世界中の本当の羽生ファン」が気付いていただけますと 幸いです。
←平昌五輪で、演技終了後、泣いていた羽生結弦
もう一つ、技術妨害とプログラム破壊にされた、「紫の2年目Origin 」衣装についての真実は、以下のページで公開しております。 ぜひご覧ください!羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -
「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」
(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)
←演技終了後、「天に栄光を帰します!」の意味のポーズをする羽生結弦
←巨大な十字架を胸につけて 演技をする羽生結弦選手(当時高校3年)
←布団の西川 クリアファイル 北京五輪の本当のSPだった「白鳥衣装」
「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼などはしておりません。(虚偽を流布してきた人間に御注意下さい。)
羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪
「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!
内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは 一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。
イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)
内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news) 内村航平さんからのインタビュー記事です!
宮城観光案内「発見!宮城」はこちら
「ギフト」のラスト演技に羽生結弦が選んだのは、「金の星にぬりつぶされた、足立奈緒さんが作った、平昌五輪時の時に使用した SEIMEI衣装」での演技でした。このプログラムと衣装には、悪魔崇拝の世界や、現実に存在する、悪魔の支配する世界、悪魔の関わる世界に、世界中の人々が、一人でも巻き込まれないようにとの強い願いが込められています。
この衣装にはさらなる背景がありますので、私から今後、公開していきます。
悪魔だの、キリスト教でいうところの「偶像」が大好きだったら、羽生結弦が私と共に組んできたこと自体、そして私とここまでの使命を果たそうとしてきたこと自体が、そもそもあり得ないことです。
犯罪の温床「闇バイト」対策急務 羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。北京五輪本当のSP「白鳥」の実在はすでに裁判で証明されています。
「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!)
ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ さて、羽生結弦の4A以外の夢とは何でしょう? 続き【羽生結弦さん GIFTalk(2)】「幸せな経験をさせていただいた」「少しでも力になれば」― スポニチ リンクサイド:羽生結弦さんから一夜限りの「GIFT」 東京ドーム公演一問一答 | 毎日新聞 (mainichi.jp
羽生結弦に対して、私への危害予告という脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫がエスカレートしたのは、私が、以下の証言を公表したすぐあとからだとのことです。
羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち
プロローグ横浜公演での、本当の「SEIMEI」衣装による「SEIMEI」演技や、羽生結弦が自ら推薦の曲「花になれ」演技、中村さんとのコラボ「Change」動画が公開されましたのでどうぞご覧ください!(プロローグ公式横浜公演演技)
自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金
羽生結弦への長年の脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者。世界で最も美しさとはほど遠い脅迫という精神は、多くの被害と被害者を拡大させる行為です! 脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!!
「プロローグ」横浜公演では、羽生結弦展2022の東京~大阪会場まで展示されていた「ニセのSEIMEI衣装」とは背中の星が全然違う、「金色にぬりつぶされていた本物」の衣装を羽生結弦が着て演技いたしました!
脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!
真実と心身が徹底して守られますように、羽生結弦の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(いつもお祈りくださっている世界中のクリスチャンの皆様には、心より感謝申し上げます。)
羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」 理解のための基礎知識・解説ページはこちら
「天と地と」のプログラムに込めた意味は、ストーリーが自分の人生と重なる部分が多いと自分で言ってきた通りです!羽生結弦はプログラムに「天と地と」に上杉謙信ゆかりの地と、そして「平家物語」の舞台となった広島への想いを込めてあります
羽生結弦が「SharePractice」に込めた意味は、「皆さんと共有し、一緒に闘っていきたい」ですので、どうぞその真意をよくご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。
※ 「死ね死ねツイート」を連発させてきたツイッター主を、羽生結弦サイドは、2021年の8月の時点で、JOCのアスリートへのSNS被害・人権侵害窓口 JOC - JOCについて | アスリートへの写真・動画・SNS被害によるハラスメント防止の取り組み に訴えました。
しかし、その後はさらに、無理やり試合出場の権利をいくつもつぶされてまで、このツイートを連発させた人の衣装を 強要され続けたという、異常すぎる人権侵害。JOCの中で、なぜそんなことになったのか、徹底捜査していただきたいです。
これらを強要支援してきた脅迫者たちの意向に沿った行動をとる人たち(実行犯も含む)は、羽生結弦と「白鳥」の正当な権利者たちと、私に対する、信用毀損と名誉毀損の責任が当然生じています。このような人たちに、十分にご注意下さい。
日本で、元総理が殺された今、政府と与党の政治家の方々には、そのことが強制され続けたことのあまりにも重すぎる罪の意味が、とてもよくわかっていただけるはずです。
五芒星とみられるものを、「塗りつぶした金の星」に変え、五輪2連覇を果たし、プログラム破壊衣装と嘘の流布に抗議し、旧・統一協会は、決してキリスト教ではない、と、特に私たちが主張してきたここ数年、羽生結弦がやられてきた壮絶な嫌がらせ犯罪は、常軌を逸したものでしたし、今も一部で続いています。韓国でも、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていないのは言うまでもありません。
2022年9月11日: CSテレ朝2で放送された「SEIMEI」については、本日放送された一部の内容の映像が撮影・流された当時より後に、芸術性についてと、実際のキリスト教世界での本当の「正式なやり方」を詳細に私から教え、それを実践して、羽生結弦はその後演技するようになりました。その方法の演技で、羽生結弦は 最高得点を更新を連発、2018年の平昌五輪の金メダルを獲得していますので、その事実を公表いたします。
その過程で、無償で羽生結弦にご協力・ご尽力くださったのは、それまでの過程や、窮地に陥った羽生結弦のすべてをご存知だった、羽生結弦の主イエス=キリストから、直々にご命令を受けて動いてくださった、アメリカでイエス=キリストに仕える方々と、特に日本の中でも「上杉謙信ゆかりの地」に住んでいた、イエス=キリストに仕える方々が中心ですので、ここに深い感謝を申し上げるとともに、その事実を公表いたします。 (これらのことは、フリープログラム「天と地と」誕生につながっていきます。
オカルト儀式やフリーメイソン・悪魔崇拝など等の、キリスト教とは 正反対で全く関係ないものの宣伝に利用し、繰り返し羽生結弦と私への名誉毀損を行い続け、魔王だの悪魔だのホストだのとの侮辱や 嘘の捏造強要で、私の信用毀損まで意図的にさせてきた者たちの流してきた大嘘や印象操作には、世界中のファンの皆様は十分にご注意下さい。