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戦後79年!第4回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~ 長崎原爆資料館と世界15か語翻訳ページの紹介

2024-11-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

広島・長崎に原爆が投下され、戦争が終結してから79年、二度と悲劇が繰り返されませんよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(※ 羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けていますので、本人の希望を受けて世界中に公表します。 

※ 反キリスト組織の宣伝である元妻詐欺の売名人間には十分に御注意下さい。信仰が正反対のこの人間とは、羽生結弦は付き合うことさえ徹底拒否してきたのが事実ですので、大変な名誉毀損です。羽生結弦に離婚した事実は一切ありませんので、世界規模での名誉毀損させる目的の 脅迫者たちの協力媒体に御注意下さい。)

羽生結弦は、自分の母親をすべてのマネジメントから外していますので世界中に向けて公表いたします。(当たり前ですが、羽生結弦は成人男性です。)代理権限の一切ない母親が勝手に代理した行為や母親がした意思表示は、すべて最初から無効ですので、すべての関係者・関係機関は、あらかじめご了承ください。

 

ファイテンは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン実施中!
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出されました。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

外務省MofaJapan×SPORTS「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートで#羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

羽生結弦は、ロシアのプルシェンコ選手とアメリカのジョニー選手を尊敬しながら目指して憧れて育ってきました。イスラエルの選手もロシアの選手も、羽生結弦にとっては良き仲間でライバルで、成長し合える仲でした。 羽生結弦と私たちの使命を、狂った殺害脅迫で徹底妨害し続けている脅迫の首謀者で命令者は、ナチスドイツを絶賛して大日本帝国憲法に戻したいなどと願う日本人で、卑劣な脅迫ばかり長年大量にさせ続けてきたこと、美しさなどとはまさに正反対な事実、すべての日本人は知っておく必要があると思います。
時効狙いの卑劣な行為が明らかなので、脅迫罪は時効など一切認めず、過去のすべてを合わせて判定させていくべきです。脅迫はやればやるだけ、罪が重くなり、一生怯えて生きていくようにしないと撲滅できない現実に、しっかり向き合うべきです!
 
ロシアもイスラエルも中国も北朝鮮も、できればすべての国の理性と心のある方々に、ぜひ広島と長崎を訪れて、被爆の現実を知ってほしいと強く願っていますし、ベストが成るようにと心より、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…!アーメン。
 
 

 「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞 (nikkei.com)    原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る(テレビ新広島)

真実が報じられることの大切さについて改めて社会が問うべきではないでしょうか

羽生結弦に対する、殺すぞ脅迫の首謀者で命令者は、自分こそがやっている卑劣な行為を、さも自分は違うかのようにアピールしていますが、真実はその正反対。靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、頻繁に食事自慢ばかりしているこの人間は、女性蔑視がよくわかる行為が裏で多数あります。神がその人に与えた生まれながらの個性を否定して儲け、殺すぞ脅迫その他の多数の脅迫で人権侵害を強要する姿勢はまさに美しさとは正反対。関わらないよう、ご注意下さい。

朝食、今!

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら、すべてことごとく適用する対象に変更するべきではないでしょうか! 今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しても、それらが「脅迫罪」にならない欠陥法律状態。だからこそ、やりたい放題の人間が脅迫したい放題になっているので、ただちに改正すべきです。 ( 国会議員や立候補者への選挙期間中の殺害脅迫なんて、どれほど酷いのか。)
(※ 脅迫罪で問えなくても、強要罪・または強要罪未遂で 問える場合、「威力業務妨害」「証人等威迫罪」が成立する場合も、多々あるので、必ずこれらの責任は追及して問うことが大事です)
 
他人の本当の権利を侵害しながら でっちあげた「架空の名声」は、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな偽りの名誉もどきを脅迫罪の欠陥利用とともに暴利を得る人間が出る温床になっています。時効を狙って脅迫し続けているのが実態なので(証拠隠滅と証言阻止狙い)、脅迫罪と脅迫がかけられたすべての犯罪の時効撤廃・または永久停止にする法改正が必要です!
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をして、嘘で本当の権利者たちの名誉を低下させたら」または「実体のない、嘘の名声で他人の権利や利益や名声を横取りしてきた者たち」は、その者たちこそが 直ちに名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきではないでしょうか。 
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益(利害)とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いて 涙をのんで、権利侵害されっぱなしの被害者たちが大勢いる現状。この刑法230条の2を全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いたりする現状が、脅迫者たちがやりたい放題で嘘で暴利を得てきた土壌にされてきたのです。
国会議員が動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例制定や改正などで 先に頑張って 先陣切って、脅迫被害撲滅に頑張っていただきたいですし、日本の有権者は、本気でこれらに取り組む人にだけ投票していくべきです!
国内の脅迫横行は、誰も望まない戦争へ突入させる見えない力となっていきます。また、「殺すぞ」などと脅迫されたら、怯えて屈するのではなく、直ちに通報・告訴しないと、周囲にどんどん被害者が広がり、真実は葬られ、そして 嘘がまかり通って いつしか戦争となり、取り返しがつかないほどの被害になる。お一人お一人が、卑劣な脅迫に屈することなく、真実に誠実に行動していくことが何よりも大事です。
 
「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」  すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為やその「表現」は、脅迫とみなされます。政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人には御注意下さい。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院までしている人がいたり、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きますね

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれ(個人の思想良心の自由や信教の自由が侵害される)を、脅迫者たちにやられてきたし、羽生ファンの皆様は「正体を隠した勧誘」に狙われてきたといえるので、嘘だらけの情報に特にご注意下さい!

【公式声明】羽生結弦に、仙台に2部屋続きの億ションなどというものは、ただの一度も存在さえしておりませんし、「元妻詐欺」のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴した相手で、証拠隠滅目的で文書変造・偽造した人間であって、このニセモノを元妻などと呼ぶ人たちや媒体は全て、名誉毀損罪に問いますので警告いたします。羽生結弦の戸籍に離婚した事実は一切ないことは既に証明されております。

羽生結弦と関係者たちへの「脅迫者たち」は、羽生結弦が、私が担ってきた使命を共に生涯担う意思で、共に生きていきたいと強く希望してきたことを、意地でもつぶして「なかったこと」にさせるために、あらゆる卑劣な脅迫や妨害を何年もし続けてきました。

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

東日本大震災で甚大な津波被災地となった「石巻」を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。 羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も正反対。

週刊誌等で名前が書かれて売名し続けてきた元妻詐欺の人間は、脅迫者たちの思惑通りに動いて、羽生結弦への名誉毀損と使命つぶしに最初から加担し、羽生結弦への虚偽告訴の証拠をつぶそうとしたほどの 羽生結弦と本当の結婚相手への敵対者で加害者ですので、世界中の羽生ファンは、一切関わらないよう、元妻詐欺に利益を与えないよう、どうぞ十分にご注意下さい。

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任したのは、告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が公式広報サイト管理人の私であることを伝え、深く信頼された上でのオファーです。真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

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佐賀公演の佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、お時間ある方々は、ぜひお立ち寄りいただき、決して楽しいわけではない歴史的事実ではありますが、世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです もう一つの被爆地、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます。

羽生結弦が、わざわざ佐賀公演2日目に会場で大いに語ってくれた通りに、ぜひ、これを機会に、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り頂けますと幸いです!

羽生結弦の会場でのスピーチ (佐賀公演2日目  管理人書き起こし)

「(前略) 本当に今、色々なことで、皆さんの中でも 、ニュースを見たりとか自分自身も毎日毎日いろんなニュースを見たり、また今日たまたまなんですけど、広島(ヒロシマ・HIROSHIMA)の原爆の話…だったりとか、そういう話の特集の話を見たりとかしてて 

自分たち若い世代 20代の世代というのは なかなかそういう機会に触れることも少なくなってきましたし 自ら進んで勉強しないとわからないことも 沢山あって、また ここ佐賀というのは 長崎(ナガサキ・NAGASAKI)も近いということもあって、原爆の話とかも すごくすごく 重く受け止めながら 今日を過ごしてきました。

今回のこのアイスストーリ―「リプレイ」という中で、命ということについて、沢山沢山考えるような物語・言葉たちをつづってきたつもりです。

そんな中で 僕らは 話を聞くことしかできなかったり いろんなニュースに触れていく中で数字としての いろんな死や いろんな SEIMEI(生命)としての「止まる」ということを見たりまた 僕ら自身が 動いている 生きている ということを まだ 実感することしかできなくて 何が僕たちにできるんだろうって 毎日毎日 正直、悩むこともあります。

ただ、こうやって自分が滑ることだったり、今日のレクイエムだったり いろんなプログラムたち、物語たち・言葉たちに これからも祈りを込めて滑っていって表現していくつもりですし、た皆さんと共に、前に進んで、皆さんと共に、希望を、そして祈りを、いろんなところに 世界中に、届けることができたらいいなと思いながら滑らせていただきました。

えー そんな祈りが 皆さんに届くように、それもまた願いながら、これからも ますます滑っていきたいなーと思います。

このような場を本当に、みなさんで作って下さり、祈って下さり、応援して下さり、本当にありがとうございました…!」

(このあと、アンコールの演技に入りました)

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2019年から公開中のこのページを、祈りと共に、再UPいたします!

2020年8月: 戦後75年目の今年、被爆者の方々の証言記事がたくさん出てきましたことを感謝いたします!アメリカ側からの裏舞台を取材した記事。第3の原爆投下は、東京が予定されていた内容。ここから何を学び、未来に活かすのか。   こちらのヤフーで「未来に残す戦争の記憶」という特集ページ。

このページは、前回 第3回「日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの『勇気の真実』~」のページの続きの、第4回です。 今回、第4回では 広島と並んで、もう一つの重大な被爆地である「長崎」に焦点を当てていきます。

こちらが「長崎原爆資料館」の公式サイト(日本語版)です。以下、公式サイト右上のところをクリックすると、各国翻訳版に変更できます。Nagasaki Atomic Bomb Museum, Official Japanese Website (You can change  into  following 15 languages)   Arabic   アラビア語 ناغازاكي متحف القنبلة الذرية   Bengali  ベンガル語 (নাগাসাকি পারমাণবিক বোমা মিউজিয়াম)

Chinese (Simplified)   中国語 (中文 簡体) 长崎原子弹博物馆   Chinese (Traditional)   中国語 (中文 繁体)長崎原子彈博物館  Korean  韓国語 나가사키 원폭 자료관  Japanese  日本語   English 英語   French  フランス語 Musée de la bombe atomique de Nagasaki Hindi  ヒンズー語  नागासाकी परमाणु बम संग्रहालय     Italian イタリア語 Museo della bomba atomica di Nagasaki   German ドイツ語 Nagasaki Atombombenmuseum    Malay マレーシア語 Muzium Bom Atom Nagasaki   Portuguese  ポルトガル語 Museu da Bomba Atômica de Nagasaki  Russian  ロシア語 Музей атомной бомбы Нагасаки   Spanish スペイン語 Museo de la bomba atómica de Nagasaki  Urdu ウルドゥー語 ناگاساکی ایٹم بم میوزیم

そして、「長崎原爆資料館」のリーフレット(PDF)(日本語版)です(クリックどうぞ) 

以下、6か国語版 翻訳リーフレットです。  Nagasaki Atomic Bomb Museum (PDF)  (English)  長崎原子彈博物館  (Chinese traditional) (PDF)  (中文 繁体)   长崎原子弹博物馆  (Chinese  simplified) (PDF)   (中文 簡体)   

 나가사키 원폭 자료관  (Korean) (PDF)   Музей атомной бомбы в Нагасаки (Russian) (PDF)    Musée de la bombe atomique de Nagasaki (French)  (PDF) 

長崎(ナガサキ)に落とされた原子爆弾(原爆)は、「プルトニウム239」が使われており、広島(ヒロシマ)に落とされた原爆は「ウラン235」が使われていたものだったため、核分裂物質が違う型の原子爆弾だったのです。

長崎の平和祈念像 

広島・長崎という2つの被爆地を抱え、世界でも例を見ない悲劇を経験した日本。その二つの被爆地には、毎年、多くの修学旅行生が訪れますけれども、そういった土地で、一生懸命、当時の実態を、強い決意と深い思いやりをもって、語り伝えるべく、頑張っている方々がいらっしゃいます。

日本の戦後の世代は、写真を撮るときに、「ピース」サインをしますが、平和のサインという意味だと思っているので、もちろん、悪気などないでしょう。

でも、その「被爆地」での集合写真などで、ピースサイン(別名:Vサイン)をすることに、とても深く心を痛め、「被爆地で」「爆心地で」それを決してしないでほしいと、地道に繰り返し訴えておられる方々もいらっしゃいます。

なぜかというと、原爆投下後に、その軍隊が勝利のVサインをした写真が残っているため、その犠牲となった被爆者の方々の心情を思うと、やりきれないという理由からなのだそうです。

羽生選手は、そういう話を聞いたらやめようと思い、悲惨な話を聴いたら涙を流す、とても優しい青年で、何が真実なのか、何が真理なのかを、さらに本気で知ろうとする、そういう人でもあります。

自分に与えられている才能の「Origin」 たる「本当の神様」から、自分に与えられていると自覚している「自分の使命」をしっかりと受け止め、それを本気で全うすることに、並外れた情熱を注ぐことができる人で、自分にできることを一生懸命しようとして、少しでも多くの人に、世界中の人に伝えたいと願ってくださる…

そんな、とてもまっすぐで、素晴らしい 情熱と心を与えられている人だからこそ、この世界の真の創造主であり、神であられる「Originたる存在」の期待に、本気で応えようとし、日々一生懸命、真剣に取り組み続けて下さってきた、そんな人でもあります。

猪突猛進すぎて、時に失敗もするし、でも失敗したら何度も反省して前を向こうとし、繊細で感受性が豊かで、純粋なものを持っているがゆえに、本当は人よりも陰で沢山の涙を流していて、でもそれを素直に告白して、人前でさらけ出す勇気もあり、並外れた闘志ゆえに、困難にも、かえって燃えながら乗り越えようとし、理想と希望をもって、真剣に未来を見つめている人でもあり 何よりも、「神様に出来るだけ 忠実であろうと、全力で頑張る」---Origin たる「真の神様」が、何よりも、羽生選手のことで一番喜んでおられ、高く評価しておられるのは、「忠実であろうとする心と、姿勢」なのだと、私は思います。

たった一人では、できることというのは、限られます。けれども、一人一人が、Originたる神様から 与えられている本当の使命を真剣に真摯に、誠実に果たしていくとき、あるいは、「果たしていこうと」一人一人が頑張るとき、それはとてもとても大きな力になって、誰かに大事な何かが届き、何かがより良く変わっていくための、そんな尊い力に必ずなり、人は 本当の幸せに、また一歩ずつ、近づいていけるのではないでしょうか。

 春よ、来いの 歌詞に出てくる、沈丁花の花(じんちょうげ)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じる心のある方は、共にお祈りいただけますと幸いです。

※ 注釈 : ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。

苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…! 歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン!

 

長崎は、2018年に世界文化遺産にもなった、日本と世界の歴史上有名な、潜伏キリシタンの地でもあります。

こちらは、日本史上有名な、「長崎26聖人キリシタン殉教者の碑」と、その近くにある説明の石。跡地に、椿(つばき)の花が植えられています。↓

  

カトリックの調べによれば、日本は、キリスト教の殉教者数が、歴代では世界で何と第一になるという、驚きの国でもあります。

「殉教」というのは、特別な神の恵みと力が働かない限り成し遂げられないものとされており、人は、真実や真理でないものに、無抵抗で命を懸けることなど、普通はできません。絶望してしまった結果の「自死」「自殺」や、他者を殺す目的で仕掛けられる「テロ」や、同時に自分まで殺してしまう「自爆テロ」との、根本的な違いには、どうぞご注意・ご留意下さい。

日本のこの先の未来が、真に希望あるものになり、世界からもたらされた良きものを、また世界へ還元していけるほどに、真に心豊かな国になれますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 


羽生結弦と考える~ 規制されるべき「SLAPP訴訟」の実態、虚偽の名誉毀損訴訟が連発できる日本の現状ーー脅迫者たちやカルト組織が仕掛ける、社会を悪化させる要因

2024-11-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
< 公式からお知らせ:News >
過去5年間、羽生結弦は徹底して ことごとくピアノ曲に編曲させて演技してきたことで明らかにしてきたように、元妻詐欺の売名人間と、未だにその酷い「真実と正反対の」名誉毀損だらけの捏造情報を流す、ウソだらけ媒体には、世界中のファンとここをご覧の皆様は十分に御注意下さい。脅迫者やカルト組織のために動く雑誌や記事に、徹底して不買運動を推奨します。元妻詐欺の売名人間が「結婚して離婚した」相手は、羽生結弦とは何の関係もない全く別の人(羽生結弦の本当のキリスト教とは正反対の、同じ新興宗教のお相手だそうです)ですので、どうぞ十分に御注意下さい。
 
詐欺撲滅のためにも頑張る羽生結弦サイドが、脅迫者たちとカルト的新興宗教の関係者は、よほど気に入らないようです。いまだにこれらの虚偽流布で儲ける者たちは、脅迫者たちや、カルト組織の利益のために動く媒体ですので、どうぞ十分に御注意下さい。
 
羽生結弦の母親は 羽生結弦の意思で、羽生結弦のすべてのマネジメントから外れていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて無効ですし、そもそも代理権限がありませんし、すでに関係を羽生結弦から切っていますのでご注意下さい。

 

 
・アリーナ席は、チケット券面記載のお名前と本人確認書類を照合いたします。
・本人確認書類は、いずれも原本のみで確認を行います。(写真や紙に印刷したもの等はNG)
本人確認書類(1点で可)
※ アリーナ席以外も、本人確認書類提示を求める場合があります。あらかじめご了承ください。
 
※リストバンドをご着用いただけてない場合、アリーナ席エリアにご入場いただけません。
※紛失・破損などによる再発行は一切行いません。
※リストバンドは、本人確認書類の確認後、係員がその場で着用させていただきます。ご了承ください。
※入場後の発行は不可となりますので、ご注意ください。
※開演直前は大変混雑が予想され、開演時間までにご入場頂けない場合もございます。お早めにお引き換えをお済ませください。
 
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公式HP先行 Echoes of Life of Life 広島公演のチケット抽選受付中です!
公式HP先行(抽選)
・受付期間:2024年11月13日(水)12:00~11月17日(日)23:59
・当落発表:11月23日(土・祝)12:00~
お申し込みはこちらから
 
 
Echoes of Life 埼玉公演の 12月7日、12月9日の分は、全国の映画館で
ライブビューイングと、14日(土) 24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます
全席指定 4000円です
2024年12月7日(土)17:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月9日(月)18:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月14日(土)13:00開演 ディレイ・ビューイング
※12月7日(土)公演の再上映
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
また、CSテレ朝チャンネルでも 12月7日の分と12月9日の分が生中継されます!<独占生中継>Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life”
 
 
ファイテンのチケットプレゼントは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーン受付中です
 

 

 
11月12日(火)日テレ系列 「news every」にて 羽生結弦の「伝えたい思い」特集が本日放送されました!羽生結弦のチャリティ演技会の、「春よ、来い」の映像が結構長く映されました!
しかし、本当に心折れる災害続きで、見ていても辛い状況ですが、一人一人ができることで応援していけたらいいですね。立ち上がろうと頑張る姿に、私たちのほうが励まされますね・・・! 羽生結弦は今後も特集で伝え続けます!(楽曲の権利の都合上、公式YouTubeへの掲載がないそうですが、こちらの記事で詳細に記事になりました。羽生結弦が聞く 輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」(2024年11月12日掲載)|日テレNEWS NNN)  以下は、管理人によるおおまかなまとめと羽生結弦のコメントです。
 
大地震で大被害被った輪島の皆さん、朝市で元気を出してい方々が、大根など、新たに植えて希望につなげていたのに、その1週間後の豪雨で畑は被害が出て、誰が見ても心折れるような状況に直面。あきらめざるを得ないけれども、とても悲しそうな様子や、豪雨での停電や断水の様子が映されました。羽生結弦がリモート映像で会話。
大変でしたね、ホント・・・・心折れますよね本当に・・・・辛いですね、本当・・・」と語り、声をかけました。 その豪雨からの2週間後、再び被害を免れた野菜で朝市を再開して仲間と会話される方々。運命と思って生きていかないと、と声を掛け合って励まし合っていらっしゃいました。
朝市の存在って、今みなさんにとってどうですか」と尋ねる羽生結弦。「目の前でそのエネルギー感じています。絶対に元気でいてくださいね、皆さん。」と務めて明るく声を羽生結弦がかけました。 番組最後には、「踏んだり蹴ったりの年だったけれども今度はいいお正月迎えたいなと思って」「また頑張ろうかなという感じでね、なんとかいけると思う」「また復活します」と気丈にコメントされた輪島の皆さん。「頑張りとか、笑顔の輪が、朝市にはあるんだなっていうのをなんか改めてまた感じました。朝市があるから、なんとか朝起きて、頑張って外に出て、その頑張るものがあるって素敵だなと思うのと同時に、またいろんなところに笑顔の輪が広がっていってくれたらいいなと願っています。」と羽生結弦はコメントしました。
 
 

 

Echoes of Life 埼玉公演の 12月7日、12月9日の分は、全国の映画館で

ライブビューイングと、14日(土)クリスマスイブの24日(火)にも、ディレイビューイングで上映されることが決定! Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR ライブ・ビューイング|12/7(土)、9(月)、14(土)、24(火)映画館こちらクリックでチケットが買えます
全席指定 4000円です
2024年12月7日(土)17:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月9日(月)18:00開演 ライブ・ビューイング
2024年12月14日(土)13:00開演 ディレイ・ビューイング
※12月7日(土)公演の再上映
2024年12月24日(火)18:30開演 ディレイ・ビューイング
※12月9日(月)公演の再上映
※ライブ・ビューイングとディレイ・ビューイングは同じ映像です。
 
また、CSテレ朝チャンネルでも 12月7日の分と12月9日の分が生中継されます!<独占生中継>Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd “Echoes of Life” TOUR|スポーツ|テレ朝チャンネル
放送日時 放送内容 チャンネル
12月7日(土)
17:00~
埼玉公演 第1日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
12月9日(月)
18:00~
埼玉公演 第2日
<生中継>
CSテレ朝チャンネル1
 
 
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※公式広報よりお知らせ: 羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんので どうぞご注意下さい。

 
ラスト・アンビエント」の衣装は 折原志津子さんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦・公式声明)
「鶏と蛇と豚」の演技は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です(羽生結弦・公式声明)
 
(※羽生結弦の公式YouTubeでは、羽生結弦に対して、「その人間の衣装だということにしないと、殺してやる」という脅迫の脅迫被害によって、衣装の本当のデザイナー&製作者についての真実が、全く語れていませんのでご了承ください。 技術妨害の衣装ばかり作って強要してきたために既に縁が切れている、同姓同名詐欺の偽デザイナーの名前は、世界に拡散しないように、本当のファンの皆様は、ご注意下さい。
 

「破滅への使者」の衣装は足立奈緒さん、「鶏と蛇と豚」は カナダのキャロンさんのデザイン&製作の衣装です。(公式声明)

同姓同名詐欺の著作権侵害の偽デザイナーと、その人物の宣伝を今でもし続けるすべての者たちは、脅迫者の協力者側であって、羽生結弦のファンではあり得ませんので、十分に御注意下さい。

 
SLAPP訴訟(恫喝訴訟)狙いで、脅迫しながら 嘘も堂々と流し、他人の作品を自分のものだということにしている詐欺師たちや、それらの虚偽情報を流布する者たちには十分に御注意下さい。
広島公演は、私たちにとって、念願の公演です! ぜひ以下のページもご覧ください。
 
 
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さて、今回は、羽生結弦とその関係者たちに連発されてきた、脅迫者たちと、そのお仲間や支配下の人間たち、協力者たちがしかけている 「SLAPP訴訟」 とは、いったい何か 

どんなものか その実態とともにお伝えしたいと思います。

 

SLAPP訴訟とは、Strategic Lawsuit Against Public Participation という言語の、頭文字をとった言葉で、日本語の直訳すると、「公的参加に対する戦略的訴訟」となる言葉で、それと、英語の「SLAP」(平手打ち)をかけた呼び方です。

名誉毀損の損害賠償請求裁判を利用した、言論的抑圧や威圧を目的とした訴訟のことです。 批判的言論や反対意見を威嚇してつぶす目的の訴訟のことで、スラップ訴訟、口封じ訴訟、恫喝訴訟、威圧訴訟などとも呼ばれます。

訴訟形態の1つですが、金銭的に余裕のある側が、金銭的、肉体的、精神的な負担を相手に負わせて苦痛を 相手方に与える目的で、「本来なら訴訟が起こされない、起こしても負けるか認められないことが明らかな事例に対して、わざと「名誉毀損」だなどと主張して訴訟を起こす内容のこと」で、アメリカでは禁止されているような訴訟形態であり、報復目的や見せしめ目的で行われているものです。

金銭さえあれば起こせる民事訴訟で行われることが主ですが、日本でも、警察の無知や、脅迫して証人たちを黙らせたうえでその状況につけこんで起こされる、刑事での虚偽告訴などもあります。

なお、アメリカの一部の州では、訴える原告側に「スラップ」ではないことの立証責任を課したり(スラップ訴訟ではないことを自分で証明すること)、スラップ訴訟の提起そのものが禁止されていますが、日本では特にそういった規定はまだないために、明らかに不当な裁判が提起されたり、脅迫で証言つぶしをしたうえで、平気で虚偽告訴してくる者たちがいます。

これらは 法律を利用した恫喝ともなり得るし、実際に羽生結弦とその関係者たちに多数のこれに該当する嫌がらせ訴訟・恫喝訴訟が起こされてきました。 訴えられていない反対者・批判者たちにも、提訴された人たちが大変な目にあって苦しむ姿を見て、公的発信をためらって言論封殺させるための 萎縮効果も狙っている、大変に悪質なものです。

例えば、被害者が多数続出しているカルト的新興宗教が、その被害者の救出に尽力している弁護団や人々に対して、名誉毀損だなどとして訴えを起こすケースなども、内容によってはこれらに該当します。

 

一般的には、支援者数や資金面で余裕があり、勝る「強者」側が、数や資金面の劣る「弱者」側に対して、真実性や真実相当性がある言論活動(※これらは名誉毀損となりません)に対してさえも、言論封圧や威嚇する目的で行われるものなので、「恫喝訴訟」(どうかつ訴訟)とも呼ばれます。

本来、名誉毀損と裁判所に認定されるためには、第一に誰かわかる名前又は、明確に特定の対象しか当てはまらない表現を含むこと(同定可能性) 、第二に公然と指摘していること(公然性) 、第三に被告の発信情報のせいで原告の社会的評価が下落したこと(社会的評価の低下)、という3条件全てを満たす必要があり、そこからさらに、公共性・公益性・そして真実性または真実相当性の3つがないということが証明できなければ、名誉毀損とはならないのです。

 

SLAPP訴訟(スラップ訴訟)とは、アメリカでは禁止されている訴訟形態で、

英語での平手打ち (SLAP)と意味をかけていますが、

言論や活動・運動を威圧したり、圧力でつぶす目的や、経済活動・時間・費用を浪費させたり労力を消耗させる目的や、脅しの見せしめにする目的で用いられる、本来は認められない内容を、嫌がらせ目的で行うたぐいの訴訟のことです。

 

嘘を根拠にした名誉毀損訴訟、あるいは、真実であり、公共性も公益性もあるのに、圧力や弾圧目的で 口封じさせるために証人を脅迫で黙らせることで、本来は名誉毀損の被害者なのに加害者にしたてあげようとするのものや、法律上の正統な権利を行使しようとすると、それに対して報復的な損害賠償訴訟をしかけている訴訟がそれらにあたります。

 

本当は作ってさえいないのに、自分が造った衣装であることに仕立て上げて嘘の情報を流して、嘘の名誉を築き上げて、本当の権利者たちが声をあげて批判したり抗議したら、それに対して、証人たちを脅迫し続けて証言できないようにさせたうえで、名誉毀損だなどと訴えて来るような、卑劣なやり方での 訴訟や虚偽告訴が、羽生結弦と関係者たちには、ここ数年多数仕掛けられてきました。

 これらは、まさに恫喝訴訟とかSLAPP訴訟と呼ばれるものであり、脅迫利用で証人たちつぶしをしたうえでの 虚偽告訴の数々というのは、無実の人間を有罪に仕立て上げる 卑劣な方法であり、この嘘の情報をうのみにして 本当の権利者たちや真実を語っている者たちを攻撃し続ける、自称ファンなどのニセファンや 脅迫したりつぶしてきた側の協力者たちによって、さらに、羽生結弦と関係者たちが、本当のことなのに名誉毀損され続けるという、あまりにも卑劣なことが 何年も続けられてきたのです。

これらは、もともとやられてきた羽生結弦への、技術妨害衣装の強要や 試合つぶしや監禁被害などの虐待被害に対して、さらに平手打ちして恫喝し続ける行為に等しく、特に多数の ねつ造の性犯罪で虚偽告訴までされ続けてきた羽生結弦にとって、残酷な日々だったことはいうまでもありません。

それに対して証言したり 立証した人間たちへは、脅迫や、上記のような恫喝訴訟やSLAPP訴訟も連発されてきましたので、今の日本の実態が、どれほど深刻なのか、真実を伝える使命が本来はあるはずのマスコミ関係者たちから流される嘘というのが、どれほど罪深いのか、有権者の1人1人は、真剣に考えていただきたいと思います。

 

 

「靖国神社」は宗教組織なので、内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝することが「政教分離の原則」に反するので大問題となるのは言うまでもありません。

(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別ですが)

 

※ お知らせ:雑誌「BRUTUS」で羽生結弦が孤独かのように、あるいは孤独が好きかのように答えていますけど、それは嘘で、「そう答えないとお前の結婚相手(公式広報サイト管理人)を殺すぞ脅迫」で言わされたとのことですので公表中。 

世の中には、窓なんか一切閉めないような社交的な人はいくらでもいますよね。特に大家族で育った人なんかはそうですが、他にも脅迫による嘘の内容がインタビューに混じっています。ご了承ください!(脅迫で強要された曲のこと、喜んできた人や普段から自分が嘘だらけの人たちはどんな嘘も歓迎するのでしょうけれども、嘘のためにお金払いたい人などというのは、本来、どこにもいないと思います) 

脅迫者たちと虐待者は、世界中のファンに決して「本当の羽生結弦」が 本当はどんな人間なのかわからないようにしたいようです。

こんなせせこましい嘘を強要し、そう答えないと私のことを殺してやるとまで脅迫しているのは、靖国神社を信奉し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフしていたような人間で、全ての政治家がこの人物と関わらないように勧めることが気に入らずに 殺すぞ脅迫までするほど卑劣な人間で、虐待者と結託して 羽生結弦に脅迫と人権侵害をずっと繰り返していた人間で、大勢を脅迫しながら、頻繁に食事自慢している、自分の生年月日も詐称するような人間だそうです。

どうぞ、未来の日本を本当に思う人たちは、一切関わらないようにご注意下さい。

 

脅迫罪の時効撤廃と、脅迫罪の対象が、親族以外へと拡大されることは、日本の未来が守られるうえで必須となる法改正ですので、ぜひ皆様も声あげてご賛同下さい! 戦争は国家レベルでの脅迫の上で起こるのですから…!

 

なお、「いつか終わる夢」の衣装は、同姓同名詐欺の偽デザイナーの衣装ではありませんし、今までフィギュアスケートの衣装は作ったことのないオートクチュールのデザイナーさんの作品であって、その事実は裁判でとっくに決着済みです!

(この同姓同名詐欺の偽デザイナーたちと脅迫者たちからの嫌がらせがすごいので、現在、非公表にさせていただいています。分かる人にはわかると思いますが。)

自分で羽生結弦に対して脅迫までして自分の衣装だということに捏造し続ける詐欺師と、いまだにこの著作権侵害だらけの詐欺師を宣伝する偽ファンたちには、十分にご注意下さい! 真の神様は全てご存知です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【公式】プロアスリート羽生結弦・Yuzuru Hanyu 出演予定テレビ番組・出版物・カレンダー・写真集その他 情報(公式)

2024-11-12 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
11月12日(火)日テレ系列 「news every」にて 羽生結弦の「伝えたい思い」特集が本日放送されました!
本当に心折れる災害続きで、見ていても辛い状況ですが、一人一人ができることで応援していけたらいいですね。立ち上がろうと頑張る姿に、私たちのほうが励まされますね・・・! 羽生結弦は今後も特集で伝え続けます!(楽曲の権利の都合上、公式YouTubeへの掲載がないそうですが、こちらで詳細が記事になっています!羽生結弦が聞く 輪島朝市の思い…地震・豪雨「それでも復活する」(2024年11月12日掲載)|日テレNEWS NNN
朝市で元気を出してい方々が、大根植えて希望につなげていたのに、その1週間後の豪雨で畑は被害が出て、誰が見ても心折れるような状況に直面。あきらめざるを得ないけれども、とても悲しそうな様子や、豪雨での停電や断水の様子が映されました。羽生結弦がリモート映像で会話。
大変でしたね、ホント・・・・心折れますよね本当に・・・・辛いですね、本当・・・」と語り、声をかけました。 その豪雨からの2週間後、再び被害を免れた野菜で朝市を再開して仲間と会話される方々。運命と思って生きていかないと、と声を掛け合って励まし合っていらっしゃいました。
朝市の存在って、今みなさんにとってどうですか」と尋ねる羽生結弦。「目の前でそのエネルギー感じています。絶対に元気でいてくださいね、皆さん。」と務めて明るく声を羽生結弦がかけました。 番組最後には、「踏んだり蹴ったりの年だったけれども今度はいいお正月迎えたいなと思って」「また頑張ろうかなという感じでね、なんとかいけると思う」「また復活します」と気丈にコメントされた輪島の皆さん。「頑張りとか、笑顔の輪が、朝市にはあるんだなっていうのをなんか改めてまた感じました。朝市があるから、なんとか朝起きて、頑張って外に出て、その頑張るものがあるって素敵だなと思うのと同時に、またいろんなところに笑顔の輪が広がっていってくれたらいいなと願っています。」と羽生結弦はコメントしました。
 
 
 
BS朝日 14:00~14:30 「金メダルの食卓」に羽生結弦と栗原秀文が出演しています、 Tverで見逃し配信中です! 金メダルの食卓 | BS朝日
 
 
 
 

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が生出演した番組の動画と記事です 被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click  収録後のダンスとコメントが公式インスタグラムから公開されました(クリック)

 

CSテレ朝2の 「RE_PRAY」宮城公演1日目(最も完璧な演技だった日)と、CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知 特別番組 はいかがでしたでしょうか。愛知公演最終日の、最も気合の入った演技が放送されました!(地上波メーテレと同じ)

「羽生くんからのお花が「Meteor -ミーティア-」 衣裳とガンダムのもとのデザインそっくりのお花です!@YUZURUofficial_は、脅迫被害で姉が出させられたため、嘘だらけツイートが多かったので、このまま羽生結弦の公式にする予定は現在はありませんのでどうぞご了承ください。

画像お花屋さんの気合の入った素晴らしい創作!

The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru had hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付 ※ 美術館ナビでは、これらの衣装のデザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が話したことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けきた者の名前にされて、堂々と嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね!一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用する者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

※お知らせ 公式プレイヤーズガイドは、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されていますので再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

「ミーティア」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生結弦の本当の衣装もすべてデザイン&製作された フィギュアスケート界で最も評価されてきた、超実力派デザイナー・カナダの「マシュー・キャロンさん」(Mathieu Caron)のデザイン&製作です! The costume of Photo is designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

「ダニーボーイ」の衣装は、平昌五輪シーズンと平昌五輪本番のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」・エキシビション(Notte Stellata の白鳥) のすべての衣装もデザイン&製作された、足立奈緒さんの作品です!

KHB放送のキャラクター「ぐりり」ちゃんと羽生結弦の「RE_PRAY」での対面動画♪ぐりり【公式】羽生結弦に可愛がってもらうぐりりちゃん!

ファンタジーオンアイス2024公式Xから、羽生結弦のメッセージが公開されました!こちらクリック

日テレ公式から、「Notte Stellata2024 Danny Boy (ダニーボーイ)」の演技動画が公開されました♪

日テレ系列 羽生結弦Notte Stellata2024 舞台裏を日テレ公式動画で公開中!この動画は、大地さんとのコラボの演技だけですが、Notte Stellata 2024で、羽生結弦はまだ他に2つ演技しています。オープニングもフィナーレもとても印象的な素敵な曲ですし、30分それらをたっぷり見せてくれた 地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組でしたので感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!)

羽生結弦の演技「Notte Stellata (星降る夜に)白鳥」「カルミナ・ブラーナ」「Danny Boy ダニー・ボーイ」の衣装の全ては、足立奈緒さんのデザイン&製作です(羽生結弦・公式情報)

CSテレ朝2「RE_PRAY」舞台裏スペシャル は、カメラアングルが大変秀逸な、ものすごく見やすい優れた映像の番組でした! 横浜公演1日目の「Hope&Legacy」も全体像や迫力ががとてもよく伝わるカメラ映像で大変感謝です! 予告の動画をどうぞ! 舞台裏で訓練中の羽生結弦 

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (羽生結弦・公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

 

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様や、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので感謝です! 

「元妻」などという経歴詐称で売名してきた「元妻詐欺」に御注意下さい。文書を変造・偽造させたり、経歴詐称で売名できる精神は、真の芸術性とは正反対だといえるでしょう。羽生結弦を脅迫し、関係者や証人たちを黙らせてきた仕掛け人の脅迫者たち、嘘を流す名誉毀損媒体、この脅迫を利用して売名続けるニセモノたちに、どうぞ皆様はご注意下さい。犯罪被害の拡大や煽ることなきよう、ご協力下さい。

自分の生年月日と違う同姓同名の他人の診断書で入院できる人だったり、戦後生まれなのに戦時中だと詐称する人間の目的は何でしょうか。羽生結弦展2022で、ニセモノ衣装の展示を脅迫で強要させてきた責任者たちにも御注意下さい。

長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人や、必要もないのにナイフをちらつかせたり、そのような表現をする行為(一般的に脅迫とみなされます)をわざと繰り返す人たちに十分にご注意ください。

脅迫の常習者に、国の政治に関わらせたら、国がおかしくなるのは当然です。私たち一人一人にできること、それをやることが大事です。

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN)(聖公会(キリスト教の一つです)のエリザベス女王とは、家族のようにお過ごしになられたそう! しかし、そのキリスト教への侮辱と冒涜を繰り返してきたのが、羽生結弦と関係者への脅迫の常習者たちです。(※旧統一教会はキリスト教ではなく、その正反対の信仰宗教ですのでご注意下さい。)

 

羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強迫にも強要にも屈しない、明るい希望ある未来へ!!

オフィシャルグッズ | 商品検索 | プロローグ (axelstore.jp) プロローグ公式グッズはこちらからどうぞ!終演後、愛蔵版とライブフォトセット(八戸公演分)が、さらに追加販売されています! ↑ 

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

2024年:羽生結弦の北京五輪・本当のショート「白鳥」をなかったことにしようとして 技術妨害衣装デザイナーから仕掛けられた、白鳥楽曲制作者たち複数へ虚偽告訴は、その実在と真実が認められて、羽生結弦側の完全勝利に終わっていますので、公表中! 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」のメンバーシップ登録受付中!

発売前や発売後に、先に宣伝で掲載されていても、羽生結弦と大事な関係者に関して、虚偽情報・意図的な捏造、または意図的な侮辱・明らかな名誉毀損の内容が載っていたと判明した場合には、このページで告知した上で、それまで掲載していても、削除することがございますので、どうぞ あらかじめご了承下さい。(誠実な、真実な情報のみを載せるという期待の下で、ここでご紹介していきます。ファンだましをしない出版物・中身・内容であることが条件です。)

羽生結弦本人が認めた、内容が 問題なき誠実な出版物のみを、今後は、当サイトからは、ご紹介していきたいと思います。中身を精査している間は、宣伝で 掲載されない場合もございますので、どうぞご了承ください。また、掲載していても、羽生結弦本人や、関係者への嘘の情報や名誉毀損情報が載っていたことが後から判明した場合には、ページから削除することもございます。(その場合は理由等を掲載していきます。)

 

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」メドレー 最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様   Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様   Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  衣裳・マシュー・キャロン、折原志津子、足立奈緒、現在非公開のオートクチュールデザイナー(嫌がらせと犯罪攻撃防止のため) 羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者の詳細は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!


世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

2024-11-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) was designed by YUZURU HANYU, the manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi. The costume was created by NAO ADACHI only.
 
羽生結弦の「SEIMEI」は、元の曲から大幅に編曲させて、衣装デザインと色の大変更と共に、世界に通用するものに大きく変更させています。
今後は、関係ない記事のタイトルでの羽生結弦の名前利用や印象操作、ねつ造・妄想・事実無根内容での名誉毀損にもすべて、法的責任追及しますので、どうぞご了承ください。
 

※ 羽生結弦はキリスト教の洗礼を受けていますので、羽生結弦本人の希望で公表いたします。

また、平昌五輪フリーだった「SEIMEI」は、もともとは羽生結弦が希望したのではなく、元の曲「陰陽師」の曲を「好きだったことにして演技しろ」と「そうしなければ殺してやる脅迫」で強要された真実を、羽生結弦の希望を受けて公表します。(だから世界に通用するように、私のアドバイス通りにものすごく編曲したし、衣装に五芒星を望むことなんて最初から絶対にあり得なかったのです。)

 

「靖国神社」は宗教組織なので、「内閣総理大臣が日本国を代表する肩書をつけて参拝すること」は「政教分離の原則」に反するので憲法上、大問題となるのは言うまでもありません。(総理大臣の肩書を外して、個人としての立場での信仰行動は信教の自由がありますので別です)

 
羽生結弦は過去2年、日本の法律の欠陥を悪用して酷い脅迫被害を利用した、凄まじい「虚偽告訴だらけの壮絶な人権侵害」を受けてきて、(事実無根ですから、ことごとく不起訴になってきたものの)それに伴う凄まじい精神被害と甚大な業務妨害も受けてきました。
今でも、羽生結弦を無理やり「悪魔イメージ」にさせようとしたり、「望まない曲や演技」のすさまじい虐待や人権侵害についての脅迫による強要があったり、そのようなものを強要し煽る全てのものは、これらの脅迫者たちの協力者であり、羽生結弦への人権侵害の加担者ですのでどうぞご注意下さい。
羽生結弦に悪魔イメージを付けさせて名誉毀損させようとする人権侵害者たちと虐待に加担する者たちは、2015年からそれらを繰り返していたことを、このページでどうぞご確認下さい。
 
羽生結弦の名前利用の「元妻詐欺」などという究極の経歴詐称で売名してきたニセモノは、日本で大問題になってきた、反キリストで有名な新興宗教の関係者。羽生結弦はそれらや関連団体等とも一切関係なく、信仰も信念も羽生結弦とは完全に正反対。徹底拒否した相手であり、羽生結弦と当サイトへの加害者ですので、非常に重い名誉毀損です。「真実と正反対の妄想内容」で羽生結弦に虚偽告訴だらけにしてきた、同姓同名詐欺者たちとそのなりすましと脅迫者たちとも結託していて、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠隠滅行為をした者であり、生年月日詐欺のナチスドイツ絶賛者とも結託しているのでご注意下さい。

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人であることを、今年の3月に羽生結弦サイドから明確にして信頼を得ての契約ですので、婚約および結婚破壊狙いの全ての不法行為および刑法違反・「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、「タイトルによる釣りや印象操作記事」もすべて含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

 
 
↑ カナダのキャロンさんデザイン&製作の衣装・元祖「花になれ」衣装カラーの素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪

以下の「SEIMEI」の衣装は、足立奈緒さん製作です!! 嘘で自分の利益に変えてきた人たちに御注意下さい!

著作権侵害と名誉毀損の、詐欺本にご注意下さい!羽生結弦は自分から五芒星を頼んだことは、一度もありません。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真 Costume  Created by NAO ADACHI , designed by Yuzuru Hanyu and the manager of this official site.

    YUZURU had never asked  the designers to design "pentagram" in his any costumes. Please be careful with the wrong information from the frauds and intimidators.

2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白・金」に変わったSEIMEI衣装は全て、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。
SEIMEI 1年目の白いSEIMEI衣装の緑は、羽生結弦が指定。
 
しかし、今まで重大な嘘が流されてきたため、羽生結弦の希望により、本当の真実を公表いたします!
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので、この事実を世界に公表いたします!!
 
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズから衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
平昌シーズン「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
 
要望に応えたデザインを実際に具現化して作って衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装の本当のデザイナー&製作者は 足立奈緒さん
 
※ (技術妨害衣装やプログラム破壊の衣装の強要ばかりしてきた人間は、最初のオータムクラシックの試合でも、頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきただけでなく、羽生結弦が拒否していた「銀だらけ」にして、手袋まで片方だけのものを2個押し付けて、オータムクラシックの試合本番で、手袋なしで滑ることになった「明らかな妨害」を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!
脅迫者たちの脅迫があったのでそれらについて公表できなかっただけです。)
 

羽生結弦の「夢」が本当に叶うことを本気でお祈り下さっている皆様、どうもありがとうございます!羽生結弦の「夢」は、必ず叶うことでしょう…! 羽生結弦が知らせたがっている真実を、当サイトで多数公開中ですので、ぜひ、ご確認下さい。

2022年に、安倍元首相が銃撃されてお亡くなりになりました。脅迫すれば真実なんてどうにでも捻じ曲げられると、女性のマネキンの首から上を使ってわざと「生首」などと書いてツイートして、私を殺してやると、羽生結弦に対して脅迫していた人物がいます。羽生結弦は、安倍元首相は、自分が「五芒星を金に塗りつぶしたこと」を高く評価してくれていたと感じていますので、その事実を公表いたします。羽生結弦と関係者を脅迫し続けてきた脅迫の首謀者は、それもよほど気に入らなかったようです。

7月2日は、羽生結弦が2018年に国民栄誉賞を受賞してから、6年目でしたが、その受賞直後から、その受賞が気に入らなかった脅迫者と、技術妨害衣装を作った人間によって、「五芒星」の大アピールが始まりました。 

却下した修正前のものを、まるでそれが真実かのように嘘を流し、羽生結弦の名前を利用した無許可の名誉毀損本で、アピールしていますので、世界中のファンはご注意下さい。

羽生結弦と、羽生結弦公式・広報サイト管理人に対して、真実と違う嘘の情報が、この妨害衣装を作り続けた人間によって、衣装についての多数の嘘を流され続け、プログラムについても、込めてきたものとは正反対のものが大量に流され、壮絶な嫌がらせ犯罪や人権侵害が仕掛けられ続け、名誉毀損を行う異常な自称ファンが続出しました。

2023年10月17日:今も公開を続け、流布される嘘の情報は、すべて当サイトへの名誉毀損と業務妨害ですので、法的措置をとりますのであらかじめ警告いたします。ご注意ください。

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されてきたので、こちら(クリック)のページで、曲と演技に込めてきた本当の意味、その真実をご確認下さい

羽生結弦は2016年の世界選手権でも、2018年の平昌五輪時も、五芒星を明確にぬりつぶした衣装で演技していますし、それは「ありがとうございます!羽生結弦展2018」(読売主催)でも、その「完全に金に塗りつぶれた2015-2016シーズンの衣装が」しっかりと展示されて、全国各地の場所を回ったのが事実です。

(熱心なファンを自称しながら、「それを知らなかった」はあり得ませんので、平然と嘘を流してきた人たちにご注意ください。) ↓ さらに、衣装デザイナーを自称しながら、こういうことをして、世界に嘘を流布してきて、信用毀損と業務妨害をしてきた人たちにご注意!

 ← このツイートは、2020年の7月19日のものです。

つまり、2018年の半ばに初公開したこちらの「人身売買」についての問題を伝えるページや、2019年の2月に初公開した「牧師になった元特攻隊員」の、以下の内容公開よりも後のことです。(羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち )

羽生選手が衣装から「却下を要求していた」2つのシンボル、「五芒星」と「蝶」を わざとアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきた上のツイッター主です。このツイッター主は、技術妨害衣装を作り続けた人間として、多くのファンに認知されていました。羽生結弦本人もこれがその本人だと確信。(実際に事実だと裁判でも認定されています)

ここにわざとアイコンにされたシンボルはどちらも、羽生選手が衣装から撤去するように強く要求していたものです。その事実は当サイトでも公開していたのに、完全に無視されて意図的に撤去されなかっただけでなく、それらを羽生結弦が望んだかのように吹聴して、わざと宣伝し続けている証拠が上のツイートです。羽生結弦に対する脅迫者の脅迫が背後にあった状態で、このようなことが続けられたことがわかっています。

その前のアイコンにされていた、「パリの散歩道」の衣装の生地そっくりの傘をみて、この人物がその衣装を作ったと勘違いしたファンが大勢でましたが、実際に、「パリの散歩道」の衣装を作ったのは カナダのデザイナー、キャロンさんですので、だまされないようにご注意ください!

「YUZU非公認スタンプ」を使っていた人物が誰なのか、大勢のファンが知っていることを知っていて、わざと目立つようにこのスタンプを押し続けて自分が誰なのかを自己アピールし続けていたのです。そのうえで、当サイトが公開していた、羽生結弦の衣装やプログラムについての真実と、完全に正反対の、羽生結弦に関する、大量の嘘を流し続けてきたのですから、明らかな故意が認められ、羽生結弦への貶め目的も明らかです。

そのことを指摘したら、このツイッター主が、突然、自ら、大アピールしだしたのが、下の人物です。

下のツイッター主と上のツイッター主は、以前から完全に同じアカウントで、表向きの名前を変えただけですから、もちろん同一人物です。下の封筒が、ある人物から送られてきたもので、悪質な虚偽流布を指摘されたら、わざわざアピールしたのです。

プログラムや演技についての虚偽流布は業務妨害であり、名誉毀損です。関係者を装っての虚偽流布は、意図的な妨害行為です。

  また、この同じツイッター主は、2020年の12月25日のクリスマスに、羽生結弦がわざわざ演技した、イエス=キリストへの救いの招きの歌詞となっている、「Let Me Entertain You」の歌詞を、正反対の全く違う歌詞にして、卑猥妄想にされたものを、嬉々としてリツイートして、拡散させて、プログラムの意味を破壊させて侮辱し、誤解をネットを通して広げました。

このプログラムの、正しい翻訳と真の意味は、こちらで解説していますのでご了承ください。羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

 さらに、羽生結弦にこの衣装をとっくに却下されていたのに、「私がこの衣装を作った人間よ」アピールを2020年の11月にした、これみよがしなツイート証拠。 そのすぐ後の12月に、「共に前へ 羽生結弦展2020」で、足立奈緒さんが飾りまで修正した「ノッテステラータ・白鳥」の衣装が展示公開され、それを知ったとたんに「仕事辞めたい~!」と騒いだ、羽生結弦に技術妨害や虚偽流布を仕掛け続けきた人間が正体のツイッター主の、嘘の酷さは半端ないです。(それまでは 専業主婦アピールをしていたのですから、ボロが出すぎです)騙されないようにご注意ください。

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた1年目の黒い「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われたため、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当の衣装デザインと製作をした人)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせようとしたのです。この演技をしたのが、2019年5月~6月のファンタジーオンアイス2019ですから、つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の、2019年の5月の時点までに、すでに羽生結弦は衣装で、プログラムや羽生結弦本人を侮辱され、名誉を毀損されて、壮絶な嫌がらせをされてきていたのが真実です。

上のツイートはそれより後の2020年のもので、紫のオリジン衣装にも さらに酷い技術妨害が強要され続けたため、2020年2月の4大陸選手権で、羽生結弦が「プログラムごと 蝶を付けられた『紫のオリジン衣装』をも完全却下して、別の演技でやっとスーパースラムを達成したことを、世界中の本当のファンも関係者も、知っている時点のものです。

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世界中の「本当の」羽生ファンの皆様 およびここをご覧になっているすべての皆様・マスコミ関係者の皆様へ

過去約8年間にわたって、今はプロアスリートになった羽生結弦が、選手時代から今日までにやられてきた人権侵害は、あまりにも異常で、常軌を逸した、酷いものであったし、今現在も平然と続いていること、ジャニーズ問題で明らかになったように、真実が全く報道されずに嘘ばかりが流され、多くの被害者が広がっていること、 広がってきたことは 大変な異常事態だし 大変な人権侵害であると、誰もが思うだろうし、私もそう思っています。

その中でも、最初のきっかけとなったとでもいうべき、2015-2016シーズンの「SEIMEI」衣装について、

2015年に、最初のアイスショーの時に出てきた衣装とは、ガラッと変えさせたのは、

主に私の意見を真摯に羽生選手が取り入れたことによるものであって、そこには、明確な根拠と デザインに込めてきた意味がありますので、

羽生結弦への壮絶な嫌がらせと犯罪の原因ともなってきた 

衣装の背中につけられた「五芒星」とみられるものを、金色で完全に塗りつぶし、「ただの金の星」にしたことについて、私から 皆様に 詳細な事情を公表したいと思います。

すでに、以下に掲げる、別ページで紹介してまいりましたように、五芒星は、世界では、悪魔崇拝のシンボル・魔術の儀式に使う重大な道具・悪魔との霊的な儀式の際に使う 非常に意味のあるシンボルであり、同時に、残酷な儀式が行われる中心的な役割を果たしているものとして認知されており、

そのことゆえに、絶対に「避ける」必要がありました。

 

第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 -

羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

羽生ファンの皆様へのお願いと、知っておいてほしいこと ~オカルトの危険性と罠~ - (←羽生選手の衣装が修正される前に、一番最初に出した記事。この後、2015年のNHK杯での、衣装の背中の星の塗りつぶし変更につながります。)

また、日本は戦時中に、大日本帝国軍が、その世界の認識とは正反対の「魔除け」だとしてなぜか取り入れ、それを軍隊の帽子などにつけていたりといった 他国から見たら、深刻なシンボルとして認知されるという、歴史的な事実があります。

フィギュアスケートのファン層の大半は主に女性でしたが、このようなものを、真実を何も知らずに、「魔除け」だの あるいは真実とは正反対に「神の力」だのと誤認したうえで、世界で試合をしている羽生結弦の試合会場で、大勢がわざと、これみよがしに掲げて、他国への優越感にしたり、それを応援だなどと勘違いする、とても危険な状況に(2015年に)発展いたしました。

羽生結弦選手が、今まで見てきたあらゆる選手の中でも、特に並外れた才能をもつ、非常に稀有なアスリートであり、フィギュアスケーターであることを確信しておりましたので、このことで羽生結弦選手の才能や未来がつぶされてしまうことを危惧したことはもちろんですが、 特に羽生選手に当時 詳しく伝えて 私が繰り返し 言い聞かせてきたことは、

「このような悪魔崇拝の象徴になっているものを、神の力だなどと誤認したら、あなたの知らないところで、そのように思い込んだファンが大勢、世界で大変な危険に巻き込まれることになる。」ということです。

このことを真剣に伝え、真の天地創造主たる神様から、才能を与えられている者(=羽生選手のこと)の責任としても、世界中の羽生選手のファンの、たとえたった一人にでも、そのような被害が決して生じてはならないし、生じさせないように気を付けなければならない、ということを、強く訴えました。 

女性は特に、このような世界に巻き込まれると、非常に高い確率で集団レイプ等の 恐ろしい目にあうという、大変な事実があります。カルト的 あるいは 悪魔崇拝に絡むものというのは、まず間違いなく、そういった世界や行為と隣り合わせだったり、まさにその渦中の世界であったりします。

そのことは、としさんが書かれた本「洗脳」の中にも、その片鱗が垣間見える記述が多々ありますので、どうぞそれをご覧になって、想像していたければと思います。 (かなりショッキングな内容ですので、その点はご注意ください。)

女性は特に、幼児から 100歳近くになる方であっても、どのような年齢であっても、そのような 心身と魂の殺人 とでもいうべき残酷な被害には、決して間違ってもあうべきではないし、間違ってあわせる危険を生じさせるようなことがあっては決してならないと、私個人は、同じ女性として強く思っております。

今まで過去、被害者となった方々の証言を聞いてきた限りでも、その深刻な 心身に及ぼす被害というのは、時にその人の人生の中で、何十年にも及んで苦しめられ、その人の人生を破壊し、狂わせていき、深い悲しみと苦しみと痛みが生じ続けるということが、同じ女性としても とてもよくわかりますので、

当時はまだ20歳前後だった、そして男性側である 羽生選手ではありますが、でも、だからこそ、これ以上ないほど真剣に、繰り返し、伝えてまいりました。

そのようなことになったら、その人の一生は台無しになるから、絶対にそれだけは 避けなくてはならない。

少なくとも、あなたの演技がきっかけで、そのような誤解をさせて、そのような悲劇を生むようなことだけは、絶対に避けなければ、少なくとも、避ける努力をしっかりとしなければ、たとえあなたが その「誰か」に生じた事実を知らなかったとしても、あなた自身も、本当の意味で幸せとは言い切れなくなってしまう。

もし、自分でそのようなリスクを避けることなしに、世界中の人たちに、あるいは、たった一人にでも誤解させて、その人の人生を台無しにするような出来事にあうきっかけになってしまうなら、知った時に、誰よりも羽生選手自身が悲しくなるだろうし、

その責任は、伝えるべき立場にある、演技を行う羽生選手自身にないなどとは決して言えなくなってしまう、ということは、紛れもない事実ですし、私が関わったものとして、そのような事態は決して見て見ぬふりなどできないし、放置できないと思ったからです。

 

羽生選手は、当時の私の期待をも超えて、とても真剣に受け止めて、真摯に このことや背後の事情を理解し、受け止め続けて、真剣に対応してくださいました。

それゆえ、「SEIMEI」衣装の背中の星は、しっかりと金の糸で塗りつぶされ、間違っても五芒星とは認識されないように 真剣に羽生選手自身が気を付けて、本気で頑張ってくれたのです。 

 

この、「完全な金で 塗りつぶした星」のデザインに変えてくださった、試合で使用されてきた衣装を作ってくださったのは、足立奈緒さんという方です。

しかし、それにも関わらず、本当は塗りつぶさなかったがゆえに、実際にはデザイナーを外されていた人間は、真実と正反対の虚偽の情報を、世界とファンに向けて 平然と流しだしました。

その結果、大変な被害にあっていったのは、他でもない 羽生選手自身であり、また、それを伝えて教えてきたはずの私もまた大変な誤解を受けて 信用を毀損され、大切だった一部の人間関係を壊されましたし、一時期は本当に人生を、そして日々の生活をも、めちゃくちゃにされかかり、精神的にも、経済的にも、大変な被害を受けてまいりました。

また、羽生結弦選手は、実際には、上記のような強い崇高な志で 今日まで頑張ってくれたのに全く正反対の 悪魔だ、ホストだ、魔王だといった屈辱的なイメージや、卑猥な妄想対象にされたり あるいは、羽生選手自身が 非常に軽薄な男性であるかのような印象操作や、真実とは正反対であるがゆえに、羽生結弦自身にとっては、大変屈辱的で侮辱的ともとれる 遊び人イメージを その自分勝手な逆恨みや、脅迫者による歪んだ信念や政治信念などから、意図的に流布され続けてきたという、非常に残酷な事実が 背後にありました。

 

追記 2023年6月5日: すでに公開してきましたように、この「天と地と」の衣装は、羽生結弦に技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を利用して強要し続けてきた人間が作ったのではなく、羽生結弦が誰よりも信頼していて、たくさんの衣装を依頼してきたカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです! 

羽生結弦は、脅迫者たちによって この「技術妨害衣装を脅迫で強要した」人間の衣装でないと試合に出さないなどという卑怯な人権侵害をやられ、刑事告訴したり 真実を伝えると私への危害を加えるなど、複数の卑怯な脅迫をやられてきたため 「その人間が作った衣装かのように捏造報道」ばかりされ続けてきましたが、真実を公表できる時期が来たので公表中! 

羽生選手は、「天と地と」というプログラムを作り、そのストーリーに自分を重ね合わせて 真実と正反対なのに流されて、幾度も名誉毀損されてきた いくつものことについて、少しでも真実が伝わる様にと想いを込め、現実でも起きてきた多数の真実を、そのプログラムに中に込めて 演技してきたのです。

今、世界中の羽生ファンの皆さまに、ぜひとも知っていただきたい事実、ご理解いただきたい 私たちの想いとしては、

あの、「SEIMEI」衣装の「完全に塗りつぶされた金の星」には、世界中のファンや たまたまその時に見ただけの人たちが、オカルト的な悪魔崇拝のシンボルこそを、神の力だなどと誤解して、間違っても そのような残酷で残虐なものに巻き込まれて 決して人生を台無しにしないようにという 強い想いを込めているということ。

特に、女性の皆様には、女性として決してあってはならない、あわないほうが絶対に良い 危険で残酷な世界に 間違っても 勘違いで巻き込まれる人が ファンや、たまたま見た人たちの中から、ただの一人も出ないようにと 真剣に願いと想いを込めて

「あなた自身の心身と あなた自身の人生を 大事にしてほしい」 

「本来あるべき、少しでも幸せな人生を、一人一人が送れるように」という強い願いを込めてきた証拠であるということ。

世界の現状と、悪魔崇拝の世界で何が行われているのかの真実を、ここで公開してきた以上に、詳細に羽生結弦自身にも理解してもらい、真剣にこの問題をとらえ、考え、信念を共にしたうえで、これ以上ないほど 真剣に演技についても、衣装についてもやってきた、ということを、どうぞ 知っておいてください。

SEIMEI衣装の、背中の「塗りつぶれた金の星」を見たら、それは、羽生結弦と私とが、

「あなたが、決して残酷な悲劇・レイプ被害などにあうことなく、そのような恐ろしい世界や行為に巻き込まれないように」

「あなたの人生が、真理と真実によって 大切に守られていくように」

と、そのような願いを込めて 壮絶な嫌がらせを受けて耐え続けながら、陰で涙をたくさん流しながらも 今日まで、ここまで、その信念を貫き通そうとしてきた証拠であると、受け止めていただき、そのことを心のどこかで覚えていただき、「背中の塗りつぶされた金の星」を見るたびに、その強い想いを ちらっとでもいいので、思い出していただけますと幸いです。

そのうえで、今日まで羽生結弦がやられてきた 常軌を逸した印象操作や悪魔イメージの流布というのが大切な20代を過ごしてくるうえで、どれほど残酷なものであったのかをも、よく覚えていただけますと幸いです。

↓ 以下のように 実際には、完全に金色に、星の全部を塗りつぶしたにも関わらず、さらに下に掲載してある 「ニセモノ衣装」のような工作をわざとしてまで 勝手に強要展示させて、羽生結弦と私の、ここまでの思いを踏みにじり、同時に羽生結弦へのこれ以上ない名誉毀損と信用毀損につなげている者たちが今もいる現状に、日本人として、本当に言葉を失います。←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 ←こちらは 完全なニセモノ衣装! 

日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← こちらは金に塗りつぶされた後になって、嫌がらせを繰り返してきた衣装デザイナーの公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も勝手に一方的に無許可で掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装の写真。

(最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 

他の人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は、完全に修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっていますのでご注意ください!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

 

このようなひどいことが平気で放置されたり強要され続けることのあまりの異常さに、一人でも多くの日本人、一人でも多くの「世界中の本当の羽生ファン」が気付いていただけますと 幸いです。 

 ←平昌五輪で、演技終了後、泣いていた羽生結弦

もう一つ、技術妨害とプログラム破壊にされた、「紫の2年目Origin 」衣装についての真実は、以下のページで公開しております。 ぜひご覧ください!羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

 ←演技終了後、「天に栄光を帰します!」の意味のポーズをする羽生結弦

 

 ←巨大な十字架を胸につけて 演技をする羽生結弦選手(当時高校3年)

 ←布団の西川 クリアファイル 北京五輪の本当のSPだった「白鳥衣装」

「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼などはしておりません。(虚偽を流布してきた人間に御注意下さい。)

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは   一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news) 内村航平さんからのインタビュー記事です!

宮城観光案内「発見!宮城」はこちら 

「ギフト」のラスト演技に羽生結弦が選んだのは、「金の星にぬりつぶされた、足立奈緒さんが作った、平昌五輪時の時に使用した SEIMEI衣装」での演技でした。このプログラムと衣装には、悪魔崇拝の世界や、現実に存在する、悪魔の支配する世界、悪魔の関わる世界に、世界中の人々が、一人でも巻き込まれないようにとの強い願いが込められています。

この衣装にはさらなる背景がありますので、私から今後、公開していきます。

悪魔だの、キリスト教でいうところの「偶像」が大好きだったら、羽生結弦が私と共に組んできたこと自体、そして私とここまでの使命を果たそうとしてきたこと自体が、そもそもあり得ないことです。

犯罪の温床「闇バイト」対策急務  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。北京五輪本当のSP「白鳥」の実在はすでに裁判で証明されています。

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ  さて、羽生結弦の4A以外の夢とは何でしょう?  続き【羽生結弦さん GIFTalk(2)】「幸せな経験をさせていただいた」「少しでも力になれば」― スポニチ   リンクサイド:羽生結弦さんから一夜限りの「GIFT」 東京ドーム公演一問一答 | 毎日新聞 (mainichi.jp

羽生結弦に対して、私への危害予告という脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫がエスカレートしたのは、私が、以下の証言を公表したすぐあとからだとのことです。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち  

プロローグ横浜公演での、本当の「SEIMEI」衣装による「SEIMEI」演技や、羽生結弦が自ら推薦の曲「花になれ」演技、中村さんとのコラボ「Change」動画が公開されましたのでどうぞご覧ください!(プロローグ公式横浜公演演技)

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金 

羽生結弦への長年の脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者。世界で最も美しさとはほど遠い脅迫という精神は、多くの被害と被害者を拡大させる行為です! 脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!!

 

「プロローグ」横浜公演では、羽生結弦展2022の東京~大阪会場まで展示されていた「ニセのSEIMEI衣装」とは背中の星が全然違う、「金色にぬりつぶされていた本物」の衣装を羽生結弦が着て演技いたしました!

脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!

真実と心身が徹底して守られますように、羽生結弦の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(いつもお祈りくださっている世界中のクリスチャンの皆様には、心より感謝申し上げます。)

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」  理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

 

「天と地と」のプログラムに込めた意味は、ストーリーが自分の人生と重なる部分が多いと自分で言ってきた通りです!羽生結弦はプログラムに「天と地と」に上杉謙信ゆかりの地と、そして「平家物語」の舞台となった広島への想いを込めてあります

 羽生結弦が「SharePractice」に込めた意味は、「皆さんと共有し、一緒に闘っていきたい」ですので、どうぞその真意をよくご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。

 

※ 「死ね死ねツイート」を連発させてきたツイッター主を、羽生結弦サイドは、2021年の8月の時点で、JOCのアスリートへのSNS被害・人権侵害窓口 JOC - JOCについて | アスリートへの写真・動画・SNS被害によるハラスメント防止の取り組み に訴えました。

しかし、その後はさらに、無理やり試合出場の権利をいくつもつぶされてまで、このツイートを連発させた人の衣装を 強要され続けたという、異常すぎる人権侵害。JOCの中で、なぜそんなことになったのか、徹底捜査していただきたいです。

これらを強要支援してきた脅迫者たちの意向に沿った行動をとる人たち(実行犯も含む)は、羽生結弦と「白鳥」の正当な権利者たちと、私に対する、信用毀損と名誉毀損の責任が当然生じています。このような人たちに、十分にご注意下さい。

日本で、元総理が殺された今、政府と与党の政治家の方々には、そのことが強制され続けたことのあまりにも重すぎる罪の意味が、とてもよくわかっていただけるはずです。

五芒星とみられるものを、「塗りつぶした金の星」に変え、五輪2連覇を果たし、プログラム破壊衣装と嘘の流布に抗議し、旧・統一協会は、決してキリスト教ではない、と、特に私たちが主張してきたここ数年、羽生結弦がやられてきた壮絶な嫌がらせ犯罪は、常軌を逸したものでしたし、今も一部で続いています。韓国でも、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていないのは言うまでもありません。

 

2022年9月11日: CSテレ朝2で放送された「SEIMEI」については、本日放送された一部の内容の映像が撮影・流された当時より後に、芸術性についてと、実際のキリスト教世界での本当の「正式なやり方」を詳細に私から教え、それを実践して、羽生結弦はその後演技するようになりました。その方法の演技で、羽生結弦は 最高得点を更新を連発、2018年の平昌五輪の金メダルを獲得していますので、その事実を公表いたします。

その過程で、無償で羽生結弦にご協力・ご尽力くださったのは、それまでの過程や、窮地に陥った羽生結弦のすべてをご存知だった、羽生結弦の主イエス=キリストから、直々にご命令を受けて動いてくださった、アメリカでイエス=キリストに仕える方々と、特に日本の中でも「上杉謙信ゆかりの地」に住んでいた、イエス=キリストに仕える方々が中心ですので、ここに深い感謝を申し上げるとともに、その事実を公表いたします。 (これらのことは、フリープログラム「天と地と」誕生につながっていきます。

オカルト儀式やフリーメイソン・悪魔崇拝など等の、キリスト教とは 正反対で全く関係ないものの宣伝に利用し、繰り返し羽生結弦と私への名誉毀損を行い続け、魔王だの悪魔だのホストだのとの侮辱や 嘘の捏造強要で、私の信用毀損まで意図的にさせてきた者たちの流してきた大嘘や印象操作には、世界中のファンの皆様は十分にご注意下さい。


羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

2024-11-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

このページの初公開は2019年の2月です 羽生結弦に対して、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続け、4回転アクセル妨害と悪魔イメージ強要を続けている脅迫者たちの脅迫は、このページが公開されたすぐあとからだったと羽生結弦は証言しています。羽生結弦本人への殺害脅迫、公式サイト管理人を殺すぞ脅迫、捏造で有罪にしてやる等の脅迫(実際に虚偽告訴までしてきた者たち)や、事実無根の捏造虚偽を流布させて名誉毀損させると脅迫してきたナチスドイツ絶賛者は、ナチスドイツが好むような残酷な殺害脅迫を利用してまで、同姓同名騙しを使って、羽生結弦つぶしを執拗に続けてきました。それ以外にも、選手を守るどころか、自分たちのいうこと聞かないと放火して殺す脅迫してきた者もいたのです。

ファイテンの埼玉公演チケットプレゼントは本日まで! 明日8日からは、広島公演のチケットプレゼントキャンペーンが開始です

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた、黒い1年目の「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われ、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当のデザイナーで製作者)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせました。これが2019年5月~6月。つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の この時点までですでに、羽生結弦は、この人間と背後の脅迫者たちに、衣装で壮絶な嫌がらせをされていたのが真実です。

卑怯すぎる脅迫を使ってまで、羽生結弦に大けが誘発を仕掛け続け、怪我と命の危険がある衣装を脅迫で強要し続け、プログラムを破壊して表現の意味を世界的に誤解させて名誉と信用をも毀損させた、長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人にはご注意ください。

平昌五輪の時の「SEIMEI」衣装は、足立奈緒さん製作で、背中の星は「金の星」にぬりつぶされています。

実は、「あの夏へ」という曲も、東京ドーム公演「ギフト」のときに公式サイト管理人への放火脅迫で強要されたので、公表中。神社や悪魔イメージを強要させたがってきた脅迫者たちは、羽生結弦に対して反キリストイメージを捏造して脅迫で強要、しかし、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるために、あえて「羽生結弦として」表現し、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のままのタイトルを題して表現していますので、羽生結弦の希望を受けて公表中

聖書では、「龍」「竜」「蛇」「大蛇」は、悪魔の象徴として表現されています。これは、日本が何かを拝む歴史より、先の時代に既に書かれていたものです。どうぞ知っておいてください。日本では、災害が起こると、竜神の怒りを鎮めるために、若い女性をいけにえとして捧げるような話が日本各地の民話などに残っていますが、そもそも真の天地創造主たる神は、人間のいけにえなど必要とせず、人間のいけにえなどを要求をするのはむしろ悪魔なのです。

選手としての最終公演で披露した「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」で使われた「白と紫」に深い意味を込めた動きやすい衣装は、「羽生選手の本当のデザイナー」カナダのキャロンさんの作品です!羽生選手の本当の技術力が発揮でき、プログラムの意味を大事にする衣装を、キャロンさんにはいつも感謝です!(堂々と嘘を流布する人々にご注意ください。)羽生選手は、わざわざ歌詞を厳選させて新妻さんに歌ってもらった渾身の演技「エスメラルダ」をつぶされた北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」(白鳥の告白)の代わりに情熱的に演技してくださって、本当にどうもありがとう…♪ 今まで見た中でも一番すごい演技だったと思います!

プログラムの真意について、あるいは羽生選手の真実について、流されてきた嘘に騙されずに 正しくご理解下さって嘘を流布しない 世界中の全ての「誠実であろうとする」ファンの方々には心から感謝です!!「圧倒的な魔王感」などと本来のプログラムの意味とは正反対の宣伝に使われた「黒いオリジン衣装」はプログラムを破壊させる、これ以上ないほどの「ひどい侮辱」ですし、紫オリジンに至っては、心身ともに傷つける、技術妨害の最もひどい衣装です。すでに4年も経って、いまだにわからない人がいること自体が、嘘ばかり流されてきた結果としての、名誉毀損と信用毀損の大被害を物語っています。 羽生選手は、自分に嫌がらせと技術妨害を繰り返し、嘘ばかりを載せた写真集に、コメントなどしていませんので騙されないようご注意下さい! ※このページを公開してから既に5年目ですから、どんな言い訳も通用しません。

御心ある方々は共に「今いるその場から」お祈りいただけますと幸いです。聖書では、神ではないものを神だとする罪は、何よりも重い、天地創造主の神に対する罪で、最もやってはいけない罪の筆頭です。聖書によれば、国の責任者がこれを繰り返すとき、国は間違った方向へと行くからです。人の「心」を作り変えることや、生きたまま「本当に生まれ変わらせること」は、本当の神様にしかできないことですし、羽生選手が徹底してその人生で尊敬しているのはプルシェンコさんですし、プルシェンコさんと羽生選手は、信じている神様が同じイエス=キリストです。

羽生選手が「このプログラム(「天と地と」)に重ねている、自分の人生みたいなものをしっかりと闘い抜きたい」と語った、プログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲を合わせて創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) わざわざ広島の要素を入れたのには深い意味がありますので羽生選手には感謝です!

小さい頃からウルトラマン気質な羽生選手。こちらは都築コーチの羽生選手についての話と想い。クリック ウルトラマンを作った円谷さんは、クリスチャンです。アンパンマンの原作者も、クリスチャンです。もちろん羽生選手はそれをよく知ってます! 悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を仕掛け続け、全日本選手権2020でもそのようなツイートをわざと当日に流し、プログラムに込めた意味をわざと誤解・侮辱して、羽生選手の全く望まない方向へと何年も扇動し続け、「黒い羽根」を羽生選手といっしょにわざとリツイートして徹底妨害して名誉毀損と信用毀損をしてきた人間たちにはどうぞ御注意下さい。

2021年3月11日: 東日本大震災からちょうど10年目の日、全国トップを切って、広島で桜の開花宣言が出されました!こちらの記事より 「春が、来た」最初の地が広島!

「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むこともなく、また盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」 (イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書6章19節~21節 新約聖書 新共同訳より)

日本の2021年と、未来の日本の運命と、お一人お一人の未来を左右するのは、真の天地創造主たる神であり、救い主に対しての姿勢です。外出できなくても、どこにいても、真の神を信じることも、真の神に祈ることも、誰にでも出来るし、全ての人に平等にチャンスはあるのです。

多くの人の心に、本当に 受け継がれるべきものが、きちんと受け継がれますように…!新フリー「天と地と」は、羽生選手にとって、「Origin」の延長であり、「羽生結弦らしい」「羽生選手自身」を目指したプログラム。Origin で2年連続、衣装で猛烈な嫌がらせをやられたので、わざわざ形を変えたのが「天と地と」。天地創造主たる存在がいったい誰でどういうお方なのかということは、何よりも重要なことです。(世界では、「黒い羽」は悪魔の象徴です。)

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている、「Rock of Ages」(世代を超えて不変の岩)とは、永遠の岩、とこしえの岩とも言われ、聖書で、天地創造主たる神様を指し、救世主となる神イエス=キリストを指す、有名な言葉で表現です。 「Let's Go Crazy!」と同じく、歌で招かれている先は、神様であり救い主であるイエス=キリストなのです。招かれている人は羊に例えられています。羽生選手の意図は常に明確、ウルトラマン気質な人ですから一貫しています!(笑)間違ったものから離れて新しい生き方を奨励している歌!

韓国の建国のヒロインとなっている、ユ・カンスンさんが大日本帝国軍に殺されてからピッタリ100年だった昨年、そして、東京五輪が実現できない事態になった様々な背景を思うとき、真理を本気で追求し、命がけで真理を引き継がせようと真剣に生きた方々、私たちの世代に託していった方々に感謝し、2021年の年頭に、罪を赦す権威をもつ唯一の主で、真の天地創造主たる主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

※ 羽生選手のプログラム「Origin」は、「悪魔を喜ぶ」ものとは究極に正反対のもので、プルシェンコさんへの敬意を込めたものでしたが、羽生選手の意に完全に反したことを「2シーズン連続で」意図的にやられました

1年目origin 衣装は、衣装デザイナーがわざと黒い羽根を大量に入れ、変更や修正を要求した後も変えてもらえず、「レイプなどをテーマにして物議をかもし、恩人を裏切って、最後は薬物中毒で自殺した有名人」のデザインを真似したことを試合後に自分で公表、お仲間ブロガーがそれを世界に拡散させて、羽生選手を本気で激怒させました。北米ではすぐにデザインの意味するところを見抜いた人たちが大勢いて、大変な誤解を招きました。プログラムに込めてきた想い、羽生選手がやってきたことは全て正反対ですから、羽生選手が怒って当然です!(しかしその後さらに、重くて暑くて怪我誘発となる「革衣装」や、侮辱と技術妨害衣装を何度も強要して嫌がらせの連続を仕掛け続けた人間たちがいたのです!)

さらに2年目Originは、回転軸が狂う立体妨害装飾を、首回りと腰回りにわざと大量につけ、胸元はわざと谷間があるように見せ、悪魔イメージで大勢から悪魔だホストだ魔王だと騒がせる衣装で、修正要求をことごとく無視して自殺ほのめかしで縁を切らせず、最後まで技術妨害を強要して、虚偽証言でプログラムの意味を完全破壊。諸外国に誤解を招くため、羽生選手はシーズン途中で却下して「SEIMEI」に変更。しかしこの衣装にも袖に蛍光色を入れられてチープにされたのです!

2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちら。流布されてきた嘘と、羽生選手の本当の想いとがどれだけ違うか、しっかりとご確認を!(クリック)(羽生選手の同意と希望で公表中!)

「 世界が造られたときから、目に見えない神(=天地創造主の神)の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」(ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

※ ただの人間の神格化・被造物の神格化は、「天地創造主の神」に対する罪です。

天地創造主たる神(イエス=キリスト)の実在を本当に認めて、本当に関係を日々築いており、本気で従っている人たちと、ただの「思想」と思っている人たちとでは、根本的なところで大きく異なり、その差は必ず明らかになります。実在の神に「日々従う」決断と選択を繰り返す人生と、神の存在を本音では都合の良い思想だと思っている人生。神様は人間に自由と選択権を与えるから、そういう生き方も可能だけど、後者は結局自分自身が神なのです。誰よりもその本音を見抜いていらっしゃるのは、他ならぬ、生きておられる神様ご自身です。

何を拝むのか、誰が真の神なのかは、何よりも大事なこと。「神ではない人間」や「死者」を、神として崇めて良いのか。その答えは徹底してNOだし、例えば、どんなに凄そうでも、「羽生選手」を勝手に神として良いのかといえば、答えは明確にNOです。これは、誰か人間が決めたことではなく、誰よりもそれを人間に求めているのは、天地創造主たる神ご自身なのです。そこがわかる人と、わからない人、わざと拒絶して侮辱までする人とでは、人生は天と地ほど変わっていくのが真理です。

「天地創造主の神」は、近所だけを支配するような、そんなちっぽけな存在では全くないし、「神は人間を最初から目的をもって創られた」ーーこれが聖書が語る真実。そこがとても大事だけど、軽視して意図的に無視さえしてきたのが日本という国。(個人レベルでは、そうではない人も大勢いますけど。)ナビゲーターを間違えたら、神様がご用意された「あなたのための最高に素晴らしい景色」ではなく、全然違う場所にたどり着くだけです。 その人に与えられている「使命」を果たすには、これを受け入れ、認められるかどうか、が最も重要になります。

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この記事は、羽生選手の平昌五輪の金メダルから、ちょうど1年後の2019 年の2月17日に 初公開、さいたま世界選手権2019の約1か月前でした。しかし、その後、羽生結弦は私への危害予告脅迫で、執拗な脅迫者に、プログラム破壊衣装(黒いOrigin,紫のOrigin衣装等)や技術妨害衣装を強要されてきた、というのが事実です。

真理や真実と違うものや、悪魔崇拝世界を自分を使って宣伝されることを、誰よりも本気で悲しみ、本気で怒ってきたのは羽生結弦本人です。ToshIさん、2019年のファンタジーオンアイス仙台での証言(公式ブログ)感謝です

※ 羽生選手は2019さいたま世界選手権の時、怪我をして痛み止めを飲んでいました。ファンタジーオンアイスの時も、完治はしていない状態でスタートしたのに、嫌がらせ人間がわざと革で作って強要した「マスカレイド」衣装は重くて暑くて動きにくい「革」の衣装でした。(※ 本当にこれをデザイン&製作したのはカナダのキャロンさんで、ファンタジーオンアイス2019仙台公演以後に着用)羽生選手が手袋を叩きつけたのは、度重なる猛烈な嫌がらせの果てだったのです。選手に対し、実際に何をやってきたのかの行動が全てです。

羽生選手は、Originを2年目に選んだ今シーズンの初戦で、「このプログラムに対して胸を張って終われる演技をしたいというのが一番のモチベーション」 と語りました。(こちらの記事、オータムクラシック2019インタビューにて)

しかし結局、シーズン途中で「SEIMEI」に変更、「今までの人生の全てに胸を張れるような、最強の自分へ!」が、羽生選手の、2020年の4大陸選手権と(中止になった)世界選手権でのテーマでした。

「神よ、わたしに変えることのできないものは、それをすなおに受け入れるような心の平和を、変えることのできるものは、それを変える勇気を、そして変えられるものと変えられないものとを、見分ける知恵を、このわたしにお与えください。主イエス=キリストの御名によって。アーメン。」(「心の平和の祈り」より)

 今日認められている「基本的人権」「国民主権」が当たり前でなかった時代、何が起きたのかを決して忘れることなく、何が原因であったかを忘れることなく、癒しと未来へ向かっての強い希望となりますよう、このページを、ここまでのすべてをお導き下さった主イエス=キリストに、心より感謝してお捧げ致します。 羽生選手と、羽生選手の小さい頃から憧れとして、手本を示しつつ長期にわたって活躍してきてくれたプルシェンコさんにも、心からの感謝を込めて…♪

大日本帝国軍の象徴的な存在だった、「特攻隊(正式名称:神風特別攻撃隊)KAMIKAZE 」は 究極の悲劇です。しかし同時に、その攻撃で多数の被害者が外国に出たことをも決して忘れずにいたいですね… そして、日本国内にも、最後には「原爆」投下により、人類史上最悪の被害をもたらした戦争であったことも、決して忘れずにいたいですね…。

日本が再び同じ過ちを犯すことが決してありませんように…!当時の被害者となった国内外の全ての人々の深すぎる痛みと苦しみを、本当に理解しようと努める、思いやりのある国になりますように…!主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

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 初掲載:2019年2月17日(平昌五輪金メダルから、ピッタリ1年後に初公開!)

今から1年前ーーー2018年の2月17日は、羽生選手が「平昌五輪」で、2度目の五輪金メダルを確定させた日です。

 olympic channel より

「原点」をテーマに、羽生選手のスケート人生に絶大なる影響を与えてきたプルシェンコさんをリスペクトして、そしてさらに深い想いを込めて、毎年フリーを選び、演技することを決めている羽生選手。その演技はまるで、「あなたの原点は何ですか? 誰ですか?」ーーーーと問いかけているかのようです。

今回、取り上げるのは、私の人生に重大な影響を与えた一人の恩師の「原点」でもあり、私の「原点」ともなっている一つの出来事です。

特に今年、これを書く意味があると思うので、書いてみます。

 

私には幸いなことに、恩師と呼べる人が何人もいるのですけれども、そのうちの一人、A牧師は、今はすでに天に召されていますが、私が本当に大変だったときに、何度も、大きく助けて下さった方でした。

羽生選手は、自分の報奨金や自叙伝による印税、羽生結弦展のグッズ売り上げなどで得られたお金の、かなりの大金を、あの若さで「迷いなく」寄付したり捧げたりしていて、多くの人の尊敬を集めていますし、本当に凄いし、本当に素晴らしいと思います。これは、羽生選手が決して今ほど有名でもなく、お金に余裕があるわけでもない、自分で稼いでいるわけでもない「高校生の頃」からずっとなので、私はその頃からずっと「並外れてすごい」点だと思っています。

それでも、このA牧師もまた、その生涯で人々や神様のために捧げた財産、人生の時間、労力、その他の「比率」は、確実にレベルが違うだろうとさえ思えてしまうほどの、そんな生き方をされていた方でもありました。

人を助けるというのは、ちょっとでも、本気でやろうとしたことがある人ならわかると思いますが、簡単なことではありません。

羽生選手もそうだったように、時には、ひどい仕打ちや誤解にあったり、事実ではない酷い誹謗中傷が関係ないところからなされたり、大変な労力を割いても感謝などされるどころか、逆に助けたはずの相手から、あるいは、全く関係ないところから、暴言や究極の侮辱で返されたりするようなことも、頻繁に起きたりします。

決して本人のせいではない、本人の落ち度とも違う要因によっても、その手の「試練」は必ずと言っていいほど、やってきます。 

本当の使命というのは、そういった試練をも、乗り越えなけばならないことが多いのです。ーーー文字通り「命を使う」、その覚悟を問うてくるかのようです。

だけど、A牧師は、そのようなことが起きることぐらいは百も承知で、相手が最終的にどんな態度に出ようとも、全く気にしておられないような強さがあり、私から見たら、本当に強い方でした。

本当に神様に信頼している人たちは、極限の場で、本当に強いのです。それは、本人が強いのではなくて、神様が、その人を支えるからです。

 

でも、私はある時、そんなA牧師を見ていて、ふと質問してみました。「A先生はどうして、あのようなことをされても、このようなことを言われても、全然平気でいられるのですか。私だったら無理だと思います…」と。

A牧師は笑って言いました。「何言っているんですか。あなたは絶対に出来ますよ。」と。本当にそう信じて下さっている顔でした。

だからこそ、私は半分泣きそうになりながら、真剣に聞きました。

「いや…さすがにあんなのは、私が先生の立場だったら、耐えられる気がしないです。どうしたら、こんなひどい仕打ちをされても、全く平気な状態でいられて、耐えられるんですか?」

それまで、私の弱気の発言を笑い飛ばすかのように笑っていたA牧師が、ふっと真剣な表情になって、遠くの景色に目をやり、何かを思い出すかのように、そのまましばらく沈黙しました。そして、一度しっかりと目を閉じてから、もう一度目を開けて、こう言ったのです。

「・・・私は、20歳ぐらいの時・・・『特攻隊』だったのです。」

 

ーーー私は、耳を疑いました。  え? 今、トッコータイと言った? 

ちょっと考えたのですが、この音の日本語で思い浮かぶのは「特攻隊」だけでした。

「とっこうたいって… まさか、あの「特攻隊」ですか?!」と驚いて尋ねた私に、A牧師はキッパリと答えました。

「そう、あの『特攻隊』です。私は猛烈な軍国青年でした。天皇陛下が生きた神だと本気で信じていたし、お国のために死ぬこと、『特攻隊として死ぬ』ことが最高の人生なのだと、全く疑わずに本気で信じていたのです。」

その時の私の驚きと言ったら、それはもう、大変なものでした。私の知る限り、もっともそのイメージから遠い、正反対の生き方に見える方でしたから。ですから、この言葉を、私の脳が処理するのに、ちょっとだけ時間がかかりました。

だけど、A牧師が続けた言葉で、私は理解しました。 次に出てきた言葉も、同じくらい、衝撃的でした。

「20歳ごろの私の友人たちは… 一人残らず全員が、特攻隊として死にました。 私は、20歳頃、戦争で、特攻隊で、友人全員を失ったのです。」

ーーー静かに語ったそのA牧師の目に、涙が浮かんだのが見えました。

「生き残ったのは私だけだったのです。友人を全員失った私は、早く特攻隊としてお国のために死ねる日をずっと待っていました。ついに私のところにも命令が来て、やっとお国のために死ねると喜んでいました。

だけど、私が特攻隊として死ぬはずだったその日というのは… 1945年の8月15日だったのです。

 

ーーー1945年の8月15日はもちろん、日本では、戦争が終わった、終戦記念日です。

この日、昭和天皇がラジオで突然、国民に向けて戦争終結を宣言したという、あの日です。

私を大いに助けて下さった、恩師でもあるA牧師は、1945年の8月15日に死ぬはずの人だったと知って、私は本当に驚いてしまいました。

 

「私が死ぬはずだったその日の朝、突然戦争は終わり、私は特攻隊として死ぬことなく、生き延びてしまいました。 だけど私は、その時は、生き延びられて喜んだのではなくて、(※当時の日本には、そういう人も大勢いましたが)友人をすべて失い、『お国のために、自分だけが死ねなかったこと』に、かえって絶望していったのです。」 

A牧師によれば、終戦ののち、全てが変わり、今まで教えられていたことはすべて嘘だったとわかり、真理だと信じていたものがひっくり返り、その後はむなしくてむなしくて、何度も何度も自殺を考え、試み、でも、特攻隊として死んだ友人たちのことを考えると、そんな形で死に切れず、死ぬことも出来ず、本当の絶望を味わったそうです。

私はA牧師の衝撃の告白を、黙って聞いていました。何も言うことなど、できませんでした。

A牧師によれば、そんな絶望の真っ最中にーーーー偶然、キリスト教の宣教師に出会ったのだそうです。(もちろん、後にこれこそが神様の采配だったと気づきます。)

死ぬことしか考えていなかった元猛烈軍国青年はーーーー宣教師から真の救い主イエス=キリストのことを聞かされたその日に、誰が本当の神なのかも、はっきりとわかり、そして、自分が神様に呼ばれていることが、明確に分かったのだと言います。

以前、こちらのページでご紹介してきたような証言者の方々と、全く同じようなことが、このA牧師の身にも、この日、起こったのです。(読んだことのない方は、クリックどうぞ)

その日から、元猛烈軍国青年は、完全に生まれ変わり、それまでとは全く別の人生を歩むことになっていきました。

そして、その方に大いに助けられた経験のある、数えきれないほど多くの人たちの一人に、私も入っています。

 

A牧師は最後に、また遠くをしばらく見つめて沈黙したのち、こう言いました。

「特攻隊として死んだ私の友人たちを思う時ーーーあれと比べれば、どんなつらいことも、全く大したことじゃないんです。

全てのことは、あれと比べれば、大変なうちにも入らないんですよ。」

 

最後の言葉は、一片の偽りもない本音だと言わんばかりに、A牧師は私に、穏やかに微笑みました。その目には、うっすらとした涙が美しく光っていました。ーーー私は、胸が締め付けられるようでした。

あまりの衝撃で、本当に何も言えなくなってしまい、下を向いたら、涙がこぼれてしまいました。A牧師の口から出てきた証言の全ては、私の想像できるものをはるかに超えていました。私はこの日まで、このA牧師が、こんなすごい悲劇を体験した人だとは、知りませんでした。

ーーー確かに、このような悲劇や悲しみと比べれば、全てのことなど、大したことないのかもしれません。そのような悲劇と比べてしまえば、全ての試練は、試練と呼ぶほどのことでもないのかもしれません。

A牧師によれば、特攻隊として亡くなった友人たちは、みんながみんな、彼のように 「お国のために死ぬことが最高の人生」だなとど思っていたわけではないそうです。自分はそう思っていたし、そういう友人たちもいたけど、そうではない友人もいて、色々だった、と。

でもなぜか、こんな自分だけが、一人生き延びてしまったのだと、A牧師は語りました。

ーーー神様はなぜか、こんな自分を生かされたのだ、と。

 

私はこの日、A牧師の強さの陰に、20歳ごろの彼の友人たちーーー「特攻隊として死んでいった友人たち全員」が、彼の胸に、あの日以来、ずっと生きていらっしゃるのだと、よくわかりました。 その胸の内を、私が推し量ることなど到底できません。

でも、A牧師の、並外れた強さと、並外れた使命感の「源」「原点」を見た気がしました。

そして、そんなA牧師の生命=「SEIMEI」を支え、救ってきたのは、「Origin」たる存在ーーー天地創造主の神であり、救い主である、イエス=キリストです。

猛烈軍国青年は、本当に地獄のような苦しみと悲しみを通ったけれども、その深すぎる悲しみを、神様は良きことのために、180度転換され、

多くの人を助け続ける強さへと変えて、A青年を、A牧師として生まれ変わらせ、生かし、活かされました。

神様は、彼の心を、その向いている本当の心の方向を、そしてその苦しみをも、ずっと理解していらっしゃったのでしょう。

今もし、ここを読んで下さっているあなたが、この時のA青年と同じ、20歳前後であるならば、(ーーーそうでない人は、ご自分が20歳ごろのことを想像してみてほしいのですがーーー)

今、周囲にいるあなたの友人たちや大切な人たちが、戦争で、外国では「自爆テロ」と認定されてしまうような「特攻隊」として 一人残らず全員が死ぬこととなり、自分だけが生き残る世界を、想像できるでしょうか。 

 

でもそれは、ここ「日本」で、わずか76年前に、現実に起きていたことなのです。(追記: ご注意     初掲載時は2019年2月だったので、「74年」でしたが、今年にあわせて変更しました!)

このA青年ーーのちのA牧師ーーー彼の胸に生き続けていた人たちへのその想いと、A牧師の体験・証言、言葉の数々は、私の胸にも生き続けて、このブログを書く間、ずっと私を支えてきました。

ーーーそして、羽生選手の胸の中にも、彼の想いは、今も生きています。

 

昨年の2月17日、羽生選手は、韓国で---8月15日が、むしろ独立記念日としてお祝いされる、その国でーーー2度目の金メダルに輝きました。

韓国入りしてから、本当に晴れやかな、穏やかな、幸せそうな表情で練習をし続けた羽生選手は、心を込めてーーー万感の思いを込めてーーーショートもフリーも、演技してくださいました。 その時の羽生選手の胸の内、思いの全てを、神様は、誰よりもご存知です。

羽生選手の五輪2連覇は、現実のものとなりました。

歴史の全てをご存知で、そこに生きた人々すべての想いをも知り尽くしておられる、全知全能なる天地創造主、主イエス=キリストに感謝いたします…!!

羽生選手、おめでとう!  そして、ありがとう。

「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。」(詩篇126篇5,6節旧約聖書 新共同訳より)

 天国にいるA牧師と、彼を1945年8月15日の日に生かし、その生涯を大いに支え、大きく用いて下さった真の神、天地創造主・イエス=キリストに、感謝をこめてーー

 この歴史的事実の、もう片方の側面、韓国側からの真実を書かせてもらったこちらのページも、よろしければお読みください。   さらに、上の記事の元となっているページで、同じく、韓国側から見た日本の事情がこちらです。

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」をご紹介します。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。

本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

 

※ 注釈 :  ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…!主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

「あなたがたは世の光である。(中略)そのように、あなたがたの光を人々の前で輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書5章14~16節 新共同訳より)

  ←この「花になれ」の衣装も、カナダのキャロンさんの作品です! 


Official Information from YUZURU HANYU :vol.2 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-11-05 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
True Information of the names of costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   vol.2   【Official information from YUZURU HANYU】
「ラスト・アンビエント」のデザイン&製作した本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんですので公表いたします。(公式情報)公式YouTubeのメンシプらじおで名前が出された人間は、その人間本人(となりすましたち)に羽生結弦が「そういうことにしないと殺してやる」と脅迫され続けてきたことによるものですので、ご了承ください。 

羽生結弦には極めて卑劣な脅迫が虐待者と脅迫の首謀者から続いている時には、本当のことは語れません。正式情報はすべて当・公式広報サイトから公開していきますので、必ずご確認ください。

嘘だらけが流されてきた、羽生結弦の姉が脅迫されて書かされ、羽生結弦が大被害を受けるきっかけとなってきた「白黒の偽ロゴの偽アカウント」が強要されたことを喜んでいるような脅迫者の協力者たちに、「世界中の本当のファンの皆様は」どうぞ十分に御注意下さい。(簡単に判別できると想います。)

「鶏と蛇と豚」の衣装は、技術妨害にするよう脅迫があったので、そのように見せながらも極力問題なく作れる大ベテランでいつも選手のことを考えて下さる、カナダのキャロンさんの衣装です♪ (それ以外のペテン師や詐欺師にご注意下さい。カナダのキャロンさんは、本当に技術妨害衣装を強要したような卑劣な人権侵害者とは大違いです。)

CAUTION    There is no costume designer whose name is ITO for  YUZURU HANYU after becoming professional skater at all.    Please be careful with fake news who had made satanic image costumes and forced  YUZURU to use them by threthening him to death  such as 2019-2020 season in his competition days.
 
The costume of " Last Anbient" in official YouTube ”HANYUYUZURU”  was designed and created  by SHIZUKO ORIHARA, who designed and created " ROMEO and JURIET" in 2011-2012 season.

※羽生結弦が命がけで拒否してきた「黒鳥」「黒い衣装」は実在していませんので、羽生結弦サイドは一切認めていません、羽生結弦と関係者に虚偽告訴ばかりしてきた、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)と元妻詐欺の人間に御注意下さい。 羽生結弦への「殺すぞ」脅迫で、「作ってもいない人間の名前を衣装デザイナーとして公式YouTubeに載せるように」脅迫で強要したので法的措置中です。 この人物をいまだに宣伝する全ての偽ファンにご注意下さい!

Please  be careful with the people  who repost the PR of Black Swan,which is destroying his precious program's meanings completely!   Yuzuru has refused these black costumes with his whole life and has never admitted those fake ones for PR with using his name to anyone or any company at all!

 

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

Photo from Nippon Television official X (Twittter)

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

The costume of ”Meteor”in Fantasy on Ice 2024 Makuhari &Aichi was designed and created by Mathieu Caron in Canada.

The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !

※ 羽生結弦本人が「監修」している羽生結弦公式広報の当サイトの正しい衣装情報に反する嘘ばかり平然と流し続けてきたすべてのものに、世界中のファンは、どうぞご注意下さい。

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan"  and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the members of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

"Notte Stellata~The Swan" costume has been designed and created by  Nao Adachi  since 2016.

The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ]  Please be careful with fake news.

YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had been forced to perform another program in Beijing Olympics  by the intimidators ,

However, he had never prepared his costume for other programs, because his true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for a long time for his last performance in Beijing Olympics, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes at all

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

  This costume designed and created by Mathieu Caron  in Canada in 2020

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。

「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
「脅迫者たちの思惑によって 無理やり結婚させようと脅迫し続けた、自称元妻などという 売名目的のニセモノ」や、「脅迫者の脅迫による、羽生結弦の姉への脅迫で流布させた、他人が書いた「ねつ造の離婚発表」騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をいくつもしかけた人間たちの嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる被害.
 
これをわざとさらに助長させようとしてきたのが、ナチスドイツ絶賛者の脅迫の常習者と 日本のスケート関係者や選手たちに人権侵害してきた責任者たちです。
今、日本で政治でも大問題になっている新興宗教の関係者である「ニセモノ」と結婚するように羽生結弦へ脅迫し続けたけれども、羽生結弦が何年も断固拒否し続けたために、名誉毀損目的で、脅迫者たちの言いなりな媒体から ねつ造で仕掛けられた、事実無根の大ウソであり、非常に深刻な名誉毀損と人権侵害です.
 
羽生結弦は、「このニセモノと結婚しないと北京五輪には出せなくさせてやる」などと何年も脅迫され続けてきたのですが、断固拒否し続けて、本当の婚約者への忠誠を誓った結果、「天と地と」のプログラムを作り、北京五輪では「白鳥」ピアノアレンジ版を作り、それで自分の意思を示してきました。
しかし、このようにして断固拒絶した結果、やられてきたのが、
 
① 経歴詐称や生年月日の嘘で塗り固められた自称デザイナーによる、技術妨害衣装の強要や、
② 出られるのにねつ造のケガで 脅迫と嘘で無理やり欠場させられた 2021年のNHK杯とロシア杯、
そして、
③ 本当のショート「白鳥」で演技したら北京五輪に出さないなどとやられ、直前に無理やり作って即興で演技した「序奏とロンド・カプリチオーソ」で、見事に最高点まで獲得して、出場を決めたのです
 
つまり、北京五輪に出場できないように 山ほどの人権侵害と犯罪がやられ続けてきたのですが 羽生結弦はそれらを乗り越えて出場できたのです。
誰も、あの状況であんな演技ができるとは、脅迫者たちでさえ思わなかったのでしょう。
 
さらに、④北京五輪本番では、ショートで本当のプログラム「白鳥」をやる予定が、違う曲が無理やり当日にかけられ、
ショートで 技術妨害デザイナーの悪魔衣装を拒否した結果、その日のうちに、今度は「フリーで 技術妨害衣装で やらなかったら お前の婚約者を殺してやる」という脅迫までなされたために、
⑤ 「当初本番で着るために用意していた、カナダのデザイナー・キャロンさんによってつくられた、4回転アクセル成功のための本当の衣装」ではなく、
キャロンさんが、飾りが飛び出た衣装もあえて作って、羽生結弦が、技術妨害デザイナーの衣装で本番に演技しなくて済むように、あえて作ってくださった別の衣装で、北京五輪の本番のフリーの演技をしたのです。 
そこまでしてまで、徹底拒否してきた相手が、「元妻詐欺」で売名されてきた人物です。
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやってきた者。羽生結弦も子供の頃に、ピアノを少しやっていました。羽生結弦が信頼している人たちや、親友もみな、ピアノ関係者なので、北京五輪のピアノバージョンの本当のショート「白鳥」は、こうして作られたのです。
「お前の本当の婚約者を殺してやる」脅迫までされて、羽生結弦から真実は一切公表できないようにされてきましたが、すでに検察でも裁判でもこれらの「北京五輪本当のショートの白鳥つぶし」の事実は認められています。(公式声明)
 
4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、カナダのマシュー・キャロンさんです! 
 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作です。背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表中
 
The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !
 

The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron, originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
 本当は完全に「星」がぬりつぶれている SEIMEIの衣装 (2018年の羽生結弦展でもその証拠は展示されていたので、しらなかったではすまされません)
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今まで「レッツゴー・クレイジー!」の衣装を、まるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、ただのアシスタントにすぎません。
デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA

※「Hope&Legacy」は、羽生結弦は、その宇宙や大自然をイメージするプログラムから、海をイメージした「悲愴」(2011-2012)の衣装(※ 羽生結弦はこの衣装が大好きです!)をイメージして似たようにしたかったため、この衣装を製作された折原さんに製作依頼されています!

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023、「RE_PRAY」tour in 2023&2024) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI
 
The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu  (official instagram from Mathieu Caron)
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

@YUZURUofficial_(=fake account! CAUTION!) は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされてきたものです。羽生結弦は、この脅迫で意図的に真実と正反対の大ウソが流されてきた、白黒偽ロゴアカウントを、現在は、公式にするつもりはありませんのでどうぞご了承ください。

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。

「花になれ」&ホワイト・レジェンド(24時間テレビ2021年)に使った衣装は、 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
 
The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。 

世の中には、生年月日の違う同姓同名の人間の診断書、で入院できる人もいるようで驚きますね。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)


羽生結弦と考える・現代日本の「脅迫罪」(時効も撤廃)と「名誉毀損罪」の法改正の重要性!脅迫・詐欺・名誉毀損が横行する社会での被害撲滅への道!~脅迫者たちの実態と手口、今私たちがすべきこと!

2024-11-05 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

暴力でも脅迫でも他人の選択や意見を狙ってつぶして、自分の思い通りに言論封殺しようとするような者、羽生結弦と関係者への脅迫を続けてきたような者たちは、二度と同じことができなくなるように、しっかりと法改正すべきでしょう。

羽生結弦アイスストーリー第三弾Echoes of Life は、念願の広島公演が開催されます!Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY 第3弾

※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。(公式声明)

スラップ訴訟(SLAPP訴訟・恫喝訴訟)というのは、言論や活動への威圧目的、経済や時間や労力を消耗させるためや見せしめ目的、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて威迫や圧力とするようなもので、羽生結弦と関係者はやられてきたものの典型ですが、それらや、脅迫の命令者や首謀者については 厳罰化すべきですし、この問題も別ページで取り上げていきたいと思います!

JOCのフィギュアスケート関係者は、羽生結弦を被害から守るどころか、虐待者と一緒になって羽生結弦への虐待被害を助長させむしろ自ら加担したほどの者たちがいますので、公共の利益のために真実を公表いたします。羽生結弦と仲良かったかのように見せて、あるいは信頼関係があるかに見せて 実は羽生結弦に脅迫し続けたり、実は正反対の卑劣な加害行為しかしていない者さえいますので御注意ください
 
検察の不祥事がニュースになっていますが、脅迫を使って相手に性的関係強要しようとするのは、それが女性から男性へでも不同意わいせつ罪 不同意性交等罪となるのは当然の常識として知っていますよね。誠実でまともな女性なら。脅迫下や圧力による強要はすべて「不同意」ですので、女性からでも当然、犯罪になります。
 

自民党も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。羽生結弦は過去5年以上、全く関係ないし信仰も正反対なのに、利権や売名狙いの人間たちに、大被害を受けてきました。) 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです) 朝食、今!

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、まともな人権が認められていない天皇家とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装は、足立奈緒さんの作品で、「黒い衣装の白鳥」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で強要されても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶して阻止してきたのが真実です!羽生結弦が、北京五輪の時に徹底拒否した、技術妨害衣装強要の偽デザイナーによる.侮辱デザイン衣装を羽生結弦の宣伝に使う行為は、完全な名誉毀損。羽生結弦が怒って刑事告訴している弁護士が勝手に許可しても、代理人でもない人間の許可は完全に無効です。宣伝する行為も、名誉毀損の法的責任を問います。

※ GUCCIや西川のように、脅迫に屈しないで他の企業のお手本となるような企業、即座に正しい対応や告訴して、共に「本当に明るい未来と社会のために」羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫や仕事つぶすぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 間違えや虚偽流布はきちんと訂正して誠意が示せる 誠実なスポンサー企業と、信念ある応援者の皆様、さらに大募集中です♪ 

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要です!

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

※ 羽生結弦は、今後は、脅迫と強要に屈しない、羽生結弦の人格や意志を本当の意味で尊重し、一人の人間として大事にする人たちや、そのようなスポンサー各社・企業や人たちだけと関係していく予定です。(本来、社会とはそうあるべきものではないでしょうか。)

アスリートの「結婚」はスクープか?パリ五輪で試されるメディアのプライバシー感度…大谷報道の教訓は生きるか(1/5) |

「犯罪被害者庁の設立を」遺族 (御注意:特に私たちが小泉押しなどということではありません 必要な法改正がなされないと、脅迫の首謀者の「日本人」が、政治家や議員まで脅迫して、何もかも思い通りにしようとしますので)

※ 朝日新聞出版「孤高の原動力」に、衣装は作ってもいない自称デザイナー偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが(出版社と羽生結弦への卑劣な脅迫によって)堂々と掲載されてきましたので法的措置中です。(この人間は、作っていない事実を認めたうえで、羽生結弦が脅迫したなどという真実と正反対の大嘘で羽生結弦に虚偽告訴したほど悪質な敵対者で、衣装を作っていない真実は裁判で認定されています。そのため、羽生結弦に多数の虚偽告訴までして社会的抹殺を狙ってきた、この同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)の公式Xは消去されました。(なりすましのニセモノの写真が堂々と掲載されてきたことが認定されたためです)

ジャニーズ問題でも大きな問題になってきた 刑法改正後の「強制性交等罪」「強制わいせつ罪」さらに最新で改正後の「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」は、男性から女性はもちろんですが、男性から男性、女性から男性への相手が同意していない行為の強要や強制すべてに適用されますので、これからは  女性からの虚偽告訴, 背後に脅迫者を付けて、脅迫を利用して証人や本人を黙らせて行った虚偽告訴 などというものも、非常に深刻な問題になっていくと思います。今後は、羽生結弦や関係者たちを苦しめてきた実行犯も、この脅迫の首謀者・命令者への刑事告訴・刑事告発をして自らも解決しようと努力しないなら、その罪と責任は 当然償っていただきます。

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。誰かに対する殺すぞ脅迫などする者には、殺人罪と同じ量刑が相応しいのでは?脅迫で平然と人を利用したり利益のよこどりするのは 搾取というのです。恥ずかしくないのでしょうか。たとえメダルや賞、別の形での表向きの名誉や、桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

イエス=キリストの言葉 悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(中略)神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか 重大警告: この東洋経済オンラインは、プライバシー侵害の正しい見解は示しながらも、羽生結弦が離婚したなどという大嘘の名誉毀損を広めています。(※羽生結弦のこの件は、プライバシー侵害ではありません。羽生結弦の名前利用の売名と 他の犯罪もしかけた完全な加害者で、羽生結弦が徹底嫌悪して拒絶してきた相手です。日本で大問題になっている新興宗教の関係者と虐待者と脅迫者による、関係ない新興宗教の宣伝は、羽生結弦と本当の結婚相手、そして羽生結弦公式広報サイトへの名誉毀損と信用毀損です。 

元妻詐欺の売名人間に御注意下さい。羽生結弦が刑事告訴している元妻詐欺のニセモノは 日本で大問題になっているカルト的新興宗教の宣伝に利用して名誉毀損させてきましたので共犯にならないよう十分に御注意下さい。無料プレゼント企画などと言って、ファンの個人情報を提供させたりおびきよせる手法が、偽デザイナーの裏アカウント中心に使用されてきましたので、十分に御注意下さい。(※ この元妻詐欺のニセモノの真実は、司法で認められています。)

当・羽生結弦の公式広報サイトでは、昨年の9月から、これらの虚偽報道が嘘であることは、ずっと公式見解として公表しております。

【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けるニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!

元妻詐欺の仕掛け人で卑劣な脅迫の首謀者が、羽生結弦の報道に関しては嘘しか報道しなかった「文春」と対決するフリまでしていましたが、世界中の羽生ファンはどうぞ騙されないように 十分に御注意下さい。 

御注意・警告: 羽生結弦の「天と地と」の衣装、およびその飾りの「鳥」も、2021年24時間テレビ「花になれ」で使用した「天と地と」風の衣装の「藤」の花も、どちらもカナダのマシュー・キャロンさんの作品ですので、著作権侵害のニセモノたちに利益を与えないよう 「世界中の」「本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。

2012年にEXとして公開された、「花になれ」も、衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 羽生結弦はこのイメージで「天と地と」もお願いしたし、当然24時間テレビでの「花になれ」も同じイメージでキャロンさんにデザイン依頼したのです!

ファンタジーオンアイス2024のオープニングとフィナーレは、毎年の通り、原さんの衣装です!

JOCアスリート委員会 「アスリートのプライバシー保護に関する声明」について|JOC - 日本オリンピック委員会 とても大事なことを発表されていますが、こんなことは2022年の北京五輪と、その前の2021年の東京五輪の時から、私たちは主張していたことです。

2021年の東京五輪の際には、肖像権や卑猥な扱いの写真などについて抗議表明していたJOCですが、当時から、羽生結弦への酷い妄想と侮辱と虚偽流布と名誉毀損だらけの、酷い内容の裏アカウントがありました。(このアカウント主は、技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかりを強要し続けた、同姓同名詐欺の人間のものだと警察と検察の捜査で確定済。羽生結弦への究極の名誉毀損と侮辱が流され、羽生結弦に対して「死ね死ね」などと大量に書いていたそのツイッター主とその内容の危険性を JOCに通報し、そのデザイナーを五輪シーズンにまで羽生結弦に強要するのをやめるように 羽生結弦サイドは 2021年に JOCに訴えています。 

しかし、この酷いアカウントの証拠隠滅させたうえで かえってこの酷い人物の作る、プログラムの完全破壊衣装が、羽生結弦に脅迫と共に強要されました。(公式広報サイト管理人や羽生結弦を殺す脅迫などで強要され、さらに、本当のショート「白鳥」が無理やりつぶされただけでなく、フリー「天と地と」でも技術妨害となる衣装でやらないと殺すぞ脅迫が強要された事実があります。JOCは、羽生結弦を助けるどころか 逆の方向に動いた事実があるのです。

そして、その後、この真実を隠すための卑劣な脅迫が続けられ、真実を知る者たちに多数の虚偽告訴がなされ、プログラム「白鳥」の真実は、裁判で認定され、この北京五輪の本当のショートだった「白鳥」を作った楽曲制作者たちは、技術妨害衣装ばかりを強要し続けた偽デザイナーに、名誉毀損だなどという虚偽告訴がしかけられましたが、私が当サイトで証言しつづけましたので、これらの酷い嘘には勝利しています。

当時からずっとご覧になっている「本当のファン」の皆様はご存知だと思いますが、この北京五輪の本当のショートが「白鳥」であることを、最初に公表したのは私であり、羽生結弦と連携していた当サイトであり、共に使命を担ってきたからです。(勝手にNHKパンフレットで本当のプログラム名がつぶされて別の曲にされて発表され、その時には存在さえしていなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」がプログラムだなどと嘘で公表された羽生結弦が、私からの真実の公表・公開を強く望んだためです。

羽生結弦のプログラムをずっと共に作り上げてきただけでなく、プログラムの意味が破壊されないように衣装のデザインについての提案を2015年の「SEIMEI」の時からしてきたのも私ですし、北京五輪シーズンのショートの候補曲を多数提案してきたのは私ですし、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の衣装のデザインのアイデアを出したのも私ですので(結局、つぶされたので、この衣装はそのまま「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されましたが、) 羽生結弦は、全日本選手権2021では、本当のプログラムは白鳥であることを証明するためにあえてあの衣装を着たのです。 北京五輪本番では 羽生結弦が頼んだ作ってもらった特別製作の「白鳥」(サン=サーンス原曲)を滑るつもりですべての準備をしてきたのが羽生結弦であって、だからこそあの衣装だったのですが、本番でいきなり予定と違う曲が流されたのです。

最初の4回転サルコウが抜けてしまったのは、かかった曲が違ったから、動きが羽生結弦の予定とは急遽変わってしまい、ジャンプに向かう軌道が本来の予定と少し違うところを通過してしまった結果、開始直前にはチェックできていなかった氷の溝にブレードがハマって、回転が抜けてしまったのです。  曲が予定通りなら、氷の溝にはまることもなかったでしょう。 だから羽生結弦は陰で涙を流したのです。

清塚さんの オール・ピアノバージョンの「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、2021年12月になってから、急遽・清塚さんにお願いして作ってもらった曲であり 出来上がったのは12月半ばを過ぎてからですので、全日本選手権本番までわずかな時間しかない中で、一人でほぼ即興で作り上げたのです。 

本当のショート「白鳥」をやるなら、技術妨害とプログラム破壊衣装ばかり押し付けてきた偽デザイナーが デザインした、「悪魔的な衣裳」でやるのでなければ、全日本選手権2021には出さないだの殺すだのと脅迫されたので、羽生結弦は全日本では 私のアイデアを元にキャロンさんがカナダで作り上げてくれたデザインの「白鳥」用の衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」の「完全ピアノバージョン」をやることで、真実を示そうとしたのです。

曲と衣装について、真実を知るものとして、私は当然の証言をしてきただけです。

しかし、これらのほんの一部の事実だけを見ても、どれほど酷い脅迫だらけの中で 強要され続けた、人権侵害の極みが羽生結弦に対して仕向けられてきたのか、そのために人生のすべてをかけてきた、本物のアスリートの方々や、理性と知性のある方々には、ご理解いただけると思います。 

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※ 羽生結弦と関係者への脅迫を利用して、作ってもいないのに羽生結弦のデザイナーだなどと詐称してきたニセモノに、御注意下さい。

※ 脅迫罪が適用にならない場合、威力業務妨害罪(刑法234条)や強要罪(刑法223条)、証人等威迫罪(刑法105条の2)が成立する場合も多々ありますので、どうぞ覚えておいて、ご対応ください。脅迫被害のある人たちは、どうぞ必ず録音・証拠記録体制整えて、やられたらすぐに刑事告訴して、必ず自分のところで確実にとめることが大事です。

脅迫は、屈したら、屈した側の人間の負けになって、あなたの周囲に大被害がますます広がるものなので、必ず責任もってください。あなたは脅迫被害と、他人への被害広げる一人になりたいですか? YES? NO?

日本スケート連盟は、フィギュアスケートとスピードスケート、アイスホッケーはそれぞれ連盟も別にすべきです。ご賛同いただけるフィギュアスケートのファンの方々は、ぜひ声あげてほしいと思います。最も暴利むさぼるのに利用されてきたのがフィギュアスケート。それぞれの連盟で、別の経済、別の会計の方が、スケートリンクも運営にも経営に困らなくて、間違えなく助かると思います。

公益財団法人の役員は、密室で決めてはなりませんね。すべて公開して、透明性・公正さを、確保しなければ、本当にその組織が公益のためにお金を使っているかどうか、本当にそういう意思でやっているかどうか、誰か汚い人間がそれらに深く関与していないかどうか、どうしてわかるのでしょうか。 

脅迫被害のある人たちは、どうぞ覚えておいてください。

 
法律がないと警察も検察も手が出せず、多くの人が被害に遭っているのに一向に解決されない、解決しにくい「法律の壁」という、酷い現実があるからです。(しかし、他の法律が出来ることもあるので必ず本気で解決してください。)
 
※警察も検察も、法律に基づいて動きますので、そもそも そのための法律がなければ、その犯罪は野放しになっていくのは当然の結果です。
ですから、必要なのは、そのための法律を 必ず作ることなのです。
 
刑法の脅迫罪(刑法222条)は既に存在しているので、その適用の範囲が、自分と親族にしか適用されないという、あまりにも狭すぎて、現実社会の実態から離れすぎていて、大勢の甚大な被害が野放しになっている現状は、現在の文言から改正する必要があるのです!
 
実際には、このようなケースで、「威力業務妨害罪」(刑法234条)や、「強要罪」(刑法233条)が 適用できるケースも多々あるのですが、普通の人は そんなことまで思いつかないし知らないので、警察には脅迫として届け出ます。
そうすると、これは無理ですね、という形で被害届だけで終わりかねないのです。
 
こんなことをされたら これは「脅迫」だと、誰でも当然、そう思いますよね。
しかし、それで警察に言っても、たとえ相手が婚約者だろうが恋人だろうが親友だろうが、殺すだの仕事つぶすだのといった危害が与えられる対象が 「自分か親族以外の他人」だと、適用にならないこととなり 被害届だけで 終わってしまい可能性があるため、一向に止めることができなくなるという、非常に深刻な大問題を抱えているのが、現在の日本の刑法です。
 
(例:羽生結弦に、「~しないと 公式広報サイト管理人を殺すぞ!」と何年も脅し続けても、脅迫罪にならないなどというおかしなことが続くのです。この脅しの中身はどう考えても、本来脅迫罪が予定していた法の趣旨に照らせば、確実に脅迫という重大な犯罪であるにも関わらず、です。)
 
今回の都知事選で明らかになったように、日本では 政治家さえもが、脅迫の対象となり、委縮させられるという現実が平然とまかり通っています。
 
また、これらの脅迫者たちは、「名誉毀損罪」(刑法230条)の 法的欠陥というべき側面をも悪用して、本当の権利者たちへの脅迫の道具として利用し、嘘を先に流すことと脅迫をセットにして、暴利を得てきた事実、それによって数多くの人たちの人権が深刻に侵害されてきた事実を、私たちは 指摘していきたいと思います。
 
現在の刑法の 名誉毀損罪(刑法230条)は、「外部的名誉」といって、社会が与える名誉 について、それが低下したら名誉毀損だと定めていますが、そもそも、名誉とはいったい何でしょうか。
 
(これは法学部の皆さんなら 真剣に学んだことがある人もいるかと思います。)
名誉とは、その実態が伴わなくても、でっちあげられた名誉や、嘘で築き上げた名誉も、はたして、保護すべき対象でしょうか。 
本来、それは法の趣旨に反するはずです。
 
しかし、そのようなことが平然とまかり通ってきたのは、これらの欠陥を知っている 脅迫者たちが、脅迫罪の欠陥と一緒に 同時に使うことで悪用して、これらを 大いに利用してきたからです。
 
 
① まず最初に、「嘘の実績」による、「嘘の名誉」を さも真実であるかのように、堂々と世間に流して広めてしまう
  ↓
② その嘘で、実体のない名誉が ニセモノの権利者に対して でっちあげられて できあがる 
  (例: A:本当は技術妨害衣装ばかり作ってきて、嫌がらせばかりしてきた人間で、羽生結弦の本当の衣装などほとんど実は作ってもいないような人間が、羽生結弦のデザイナーだとして、本当の製作者の名前はつぶされて、嘘の架空の名声で名前を広められる とか、
B: 同姓同名のなりすまし人間なだけで、実は羽生結弦とは話したことさえもない、衣装など一度もつくっても依頼されてもいない人間が、羽生結弦の衣装デザイナーだなどと嘘の情報が流布されてねつ造され、その嘘が真実かのように広められて、本当に作った全然別の「本当のデザイナーさん」にあるべき名声が、なりすましのニセモノの名声にされて著作権侵害が広がり続ける など)
  ↓
③ 本当の権利者たちが、抗議して それを訂正しようとすると、脅迫者たちが 本人や証人たちを脅迫して 真実を語ったら殺すぞなどと脅迫する
 (※ ここで脅迫罪の欠陥がなければ この段階で くいとめられるものが多々出てきます)
  ↓
④ それによって、権利者本人と周囲が沈黙させられた結果、ますます 偽の名誉が広められ、嘘の名誉で塗り固められた、偽の権利者や、嘘の名声の上で有名になった者が、暴利を得られるようになり、嘘の名声の存在ができあがる
  ↓
⑤ 声をあげた 本当の権利者たちや 真実を知る者たちが、真実を指摘しているのに、逆に、名誉毀損だということにされて、脅迫者と結託したニセモノたちが脅迫を利用しながら、堂々と虚偽告訴までもをしてくる  
  (※ここでも、脅迫罪の欠陥がなければ ここで 食い止められるはずの被害が多々あります)
 
 
重要事項: 注: 犯罪事実に関する内容で起訴前のもので、真実の情報なら、それは名誉毀損にはならないのです。 
  刑法230条の2  しかし、それを知らない人が あまりにも多すぎて、警察や弁護士にも大勢いるような実態なので、脅迫者と結託した 一部マスコミや嘘の流布ばかりする匿名の怪しい人たちによって、真実が証明される 前に、本当の権利者たちが、逆に酷い名誉毀損されたり、犯罪者扱いされる事態となる )
  ↓
➅ 現在の法律が、その真実の証明をする責任が、検察ではなく、抗議した側にあることになってしまっているため、警察や検察が、嘘で告訴した人間の権利を保護することになってしまい、
  無知な刑事や、わかっていない弁護士に当たると、それだけで、ニセモノによる虚偽告訴が、簡単に受理されてしまうため、脅迫が横行していると、それに怯えて証言する人がいなくなることで、本来なら、調べれば簡単に判明するはずの 真実の権利者たちが、被疑者や容疑者の立場に置かれるという、本来ならあってはならない悲劇が起きる
  ↓
 弁護士を頼むと莫大なお金がかかり、時間と精神的負担と、その間に生じる、酷い名誉毀損が 真実の権利者にまでなされるため、あまりにも失うものが大きすぎて、または、巻き込まれるのを恐れて、誰かを助けるよりも、
余計なことを言いたくなる 自己保身だけに走る人が増えて、沈黙する人ばかりになり、ますます被害が広がる  ↓
 
⑦ 検察や警察に真実を証明すれば、当然 無実・または無罪のケースでも、脅迫によって、証人たちが黙らされ、 権利者本人が脅迫された場合は、本人さえも真実を語れない状態に置かれて、解決できないまま冤罪が出来上がる
 (※ これも 脅迫罪の欠陥から 大いに生じるもので、ここでも本来なら食い止められる悲劇があるはずです) 
 
 
もう一つ、ジャニーズ問題が ここまで大きくなって 長年、放置されてきたからくりは 以下のようなものだと思います。
 
① 性的暴行を受けた被害者のことを告訴した被害者本人や、告発したマスコミが、名声があるとされる加害者本人から、名誉毀損だと訴えられる。 (※ 男性でも女性でも被害者になり得ます  今後は男性の被害者も増えることでしょう)
  ↓
② 事実であっても、背後で脅迫者と結託した 加害者が、被害者の側を背後で脅し続け、証人を黙らせ、証拠を隠滅させ、真実を報道しようとしたマスコミを脅して、証人たちや 他のマスコミを黙らせる
  ↓
③ 訴えた被害者の 証人がいなくなる
  ↓
④ 結果、真実でも、被害がなかったことにされたり、事実が歪曲させられる
  ↓
⑤ 証明責任が検察の側ではなくて、訴えた被害者の側にあるため、被害者が孤立して 証人が黙ることで、証明できなくなる
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➅ 真実なのに、被害者の側や告発した側が、訴えたことで、かえって加害者への名誉毀損だということにされてしまう
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⑦ このリスクが怖いので、ますます 報道するところも、訴える人もいなくなる
  ↓
 
⑧ 加害者が野放しになって、そのまま被害者ばかりが激増する構造ができあがる
 
 
これらも、脅迫の欠陥とセットにされたことで、大被害となっているし なってきたのだと私たちは思います。
 
大勢が脅迫に屈しなければ、そして みんなが真実に忠実であろうとするならば、
いくらでも変わるのですが、そもそも、訴えても 脅迫罪にならない状態にされていると、あきらめてしまう人が増えるのです。
 
(威力業務妨害罪・または 強要罪 その他の法律で適用できる場合もありますので、弁護士に相談できればいいですが、お金がかかるので そこまでできない人も多いと思います。)
 
これらは、表向きの名誉が低下したかどうかだけを問題にしているからこそ、生じてくる大問題であって、まず、事実関係や真実を何より最優先したうえでの 「あるべき名声」に対して、その「名誉が毀損したかどうか」
を判断して認めるように明確な条文にしていかないと、解釈がどうにでもできる範囲で、ウソだらけ人間が、名誉毀損だなどと平然と主張することができるようになって、本来は認められるべきでない、無駄な告訴が生じ、本当の権利者の精神的被害が大きすぎて、
また、脅迫者たちが やりたい放題に脅迫することで、いくらでも 本当の名誉や真実をつぶせる状態になっています。
その結果、嘘で暴利むさぼる人が山ほど出てきて、情報が嘘だらけになっていく。
 
嘘で暴利を得た人間は、ますます そのお金を使って、悪徳弁護士と結託して 自分たちに都合のいい状態を作って、虚偽告訴まえ使って脅しながら、ますます 被害者たちを完全につぶすまで、被害者や証人をだまらせようとしていく。
 
先に嘘を流して 嘘の名声を得ていた者が、 脅迫罪の欠陥とあわせて、
最も得をする形で、脅迫者と連携していれば、やりたい放題になってしまうのです。
 
もちろん、こんなことが続いたら、その結果の被害は 大変なものとなり、
いつの日か、 関係ないはずのあなたにも 大きな被害が及んでいることに気付く日が来て、しかしその時には、すでに手遅れとなり、嘘の情報の上に築き上げられた 戦争や大被害に巻き込まれる事態にさえ、なっていくと思います。
 
 
まず、脅迫罪の 範囲をうんと広げて、親族以外の他人への危害でも適用できるようにして 「脅迫したら 危害を加える対象が誰であろうとも、直ちに脅迫罪が適用される」ぐらいにして改正しないと、これらの問題は解決しないと思います。
弁護士並みに法律のこと 知っている人でないと、他の法律での 対応など 想像できる人は ほとんどいないと思うので、被害を受けたまま 途方に暮れてしまうことになります。
 
 
「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら、それこそが 名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきです!それが、政治家や議員をも守り、選挙で脅迫が横行するような酷い事態にさせないためにも、必要なことではないでしょうか?!
 
国会議員や政治家は、そのような意欲のある人たちを選んでほしいですし、ぜひ、地方公共団体も、その条例改正などで、先陣を切って、頑張っていただきたいですね!
 
なお、一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。
政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちに御注意下さい。
 
 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」
 
羽生結弦へのやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいます。本音と実態では女性蔑視がすごく、コンプレックスに付け込んで脅迫して実行犯にして、自分だけ安全なつもり。すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
候補者たちは、被害届ではなくて、刑事告訴すべきですし、「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人への危害なら、すべて適用する対象に、法改正されるべきだと私たちは主張します。
 
それが、誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来への第一歩です!!
 
「名誉毀損罪」も、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように国会議員は法改正すべきです!ぜひ地方公共団体も条例改正などで頑張っていただきたいですね!時効も撤廃すべきです!永久に逃げられないようにすることが何より大事です!
 
「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら脅迫罪の適用とすべきなのです。
 
今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しまくってやりたい放題やってきた者たちがいるのです。
それらが「脅迫罪」にならないなどという欠陥だらけの法律は、この状態を悪用する者たちの犯罪を、かえって助長してきました。
こんなことは本来許されてはならないので、ただちに改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、それが真実であれば罪にならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが大勢だまらされているのが今の日本。
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態で、虚偽告訴が 平然とまかり通る要因になっている。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされている。 
国会議員がすぐに動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例改正などで 先に頑張っていただきたいですし、私たち国民は、動かない議員を選ぶべきではないし、
必要な行動を迅速にとる、本当に国民一人一人の権利保護のために動く人たちにこそ 投票しないといけません。
 
 
 さらに、何十年も前から、実は大きな問題を抱えていたのが、「名誉毀損罪」。(刑法230条) 脅迫で権利者たちを黙らされて、嘘だらけで流して 他人の本当の権利侵害しながら でっちあげた「架空の名声」なんてものは、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな「嘘だらけの」「架空の」名誉でぼろもうけする人間たちが日本には何人もいる。
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが、名誉毀損罪となるように、国会議員は 明確な文言に法改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いました。
 
そんな嘘ばかり信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが、大勢だまらされたまま、ニセモノが暴利を得て守られてきた酷い被害は、脅迫とセットでますます被害が拡大してきたのです。
 
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態が今までの日本であり、虚偽告訴が 平然とまかり通り、脅迫するものがいくらでも圧力かけられる要因になっています。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされているので、何よりもまず、脅迫罪の法改正と時効の撤廃が必要だと 羽生結弦と私は考えています。
 
法律を作る政治家や議員は(立法府) ちゃんと守られたうえで、国民の必要に応じた現状を反映させる法律にしないと、法治国家として 機能しなくなってしまいます。
三権分立とあわせて、時代に即した 抜け穴のある法律改正が必要な時は、犯罪被害を食い止めるために、適切にできる人たちを、民主主義国家では、正しい情報に基づいて、選んでいかなくてはなりません。
 
その正しい情報 確保のためにも、脅迫罪の改正が まず必要だと私たちは考えます。
脅迫罪の要件が厳しくなって困る人は、自分こそが脅迫している人物たちだけでしょうから!
 
なお、これを書くと、確実に、国会議員や政治家に対して、脅迫罪の法改正を提案したら~ してやる」というような脅迫をしてくることが、今までの経験から想像できますので、そのようなものは、直ちに「威力業務妨害罪」(刑法234条) および「強要罪」(刑法223条) 「証人等威迫罪」(刑法105条の2)で 刑事告訴できる可能性が非常に高いですので、本気で頑張っていただきたいと思います。
真実と真理を守るために、本気で 国民の利益になることを 実行していく政治家こそを、期待していきたいと思いますし、有権者はそのような人に 投票すべきです。
 
                          2024年 7月7日
             羽生結弦  & 公式広報サイト共同管理人より
 

※ 羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンはウソを流さないようにご注意下さい。

権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 

しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。

公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。

(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。

すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

 

※ お知らせ  先日限定販売で届けられた 「オフィシャル・プレイヤーズガイド」は、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されました。(公式情報) 従って、そのタイトルにも関わらず、「オフィシャル」な内容になっていません。そのため、現在、再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)

特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※「RE_PRAY」での ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

都知事選が犯罪被害だらけになっていますが、これらの脅迫と冒涜のやり方は、民主主義への冒涜したがっていた、羽生結弦への脅迫者の首謀者のやり方とそっくりだと感じます。羽生結弦への攻撃のやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいて、地方でも大暴れしていましたね。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損責任が問われます。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)

羽生結弦がeveryと共に、能登半島 石川県輪島に、スペシャルメッセンジャーとして訪問しました。#羽生結弦 さんが能登へ】  能登半島地震から半年。   #newsevery.の #スペシャル・メッセンジャー  羽生結弦さんが 石川県輪島市で取材しました。

 

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

「元妻詐欺」で売名してきた人物に世界中のファンはご注意下さい。結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦を売名利用してきたニセモノは、日本で問題になっている新興宗教の関係者。ねつ造の離婚報道より前から、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、「赤の他人と結婚して離婚した」だけであることを羽生結弦サイドは ねつ造報道の最初から知っていますけど、週刊誌とこの人物は、そんなことさえ「知らないフリ」して脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦側を執拗に名誉毀損させてきたのです。

 

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任いたしました! 当サイトで 告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が誰なのかについても、深く信頼された上でのオファーですので、真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、技術妨害衣装を強要し続けた人間が作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言して世界中に向けてその事実を公表中!(※ この人物は、実際には衣装などほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています。この公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて大勢が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で告訴できないようにと仕向けたうえでなおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。