平昌五輪金メダル、そして五輪2連覇、本当におめでとう! 羽生選手!!
今まで見た中で、多分、一番素敵な涙でした!
(写真:ANA公式ツイッター2月17日分より)
ジュニア女子のアレクサンドラ・トルソワ選手(13歳)が、ジュニア世界選手権で4回転トウループと4回転サルコウの2種類の4回転を、女子で史上初で成功させたのに続き、練習で、なんと4回転ルッツを成功させたことが明らかに。動画はこちらインスタグラムより さすがにこれは羽生選手もビックリでは?!皆様どうかお身体をお大事に、賢く頑張ってほしいと思います。
羽生選手は氷の上で感触を確かめることは出来たようです。リハビリ期間は大変と思いますが、3か月程度、一歩一歩、希望をもって歩んでほしいと思います♪
女子SPはコストナー選手が31歳にして圧巻の鳥肌演技!ご本人も驚いてインタビューで感極まってましたね。「15歳で初めて国際舞台に立ったときには、私を応援してくれる人は誰もいなかった。素晴らしいスケート人生になりました。」と涙ぐんでいた姿は、本当に胸を打ちました。
3月16日:無良選手が引退を表明。平昌五輪で補欠として準備していた無良選手は、羽生選手が無事に五輪でショートの「バラード第一番」を完璧に滑り切った時、「自分の役割は終わった」と感じられたとのこと。本当にお疲れ様でした。無良選手の今後の人生に、神様からの大きな祝福がありますように…!
3月15日: 羽生選手の本「夢を生きる」販売各店舗に、羽生選手から直筆コピーメッセージが届いたそうです。三省堂書店名古屋本店ツイッターより「平昌でのたくさんの応援、本当にありがとうございました。皆様の応援に支えて頂き、私の夢がまた一つ叶いました。私の言葉や体験が皆様の何かのきっかけになればと思っています。羽生結弦」
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3月14日:羽生選手の五輪2連覇・2大会分の演技の一部と、66年前のディック・バトンさんの五輪2連覇の時の映像(白黒)をつなぎ合わせた動画が五輪公式で公開。こちらからどうぞ 羽生選手は体格が良くなったし、ジャンプの完成度が高まってて素晴らしい!
平昌パラリンピックのパラリンピアンに送った羽生選手からの激励メッセージ 「平昌は本当に特別な場所になりました。そして特別な場所にもしました。パラリンピアンの皆さんの活躍を心からお祈りしています。」こちらの記事より
3月8日: 羽生選手の、世界選手権欠場が決定。「右足関節(そくかんせつ)外側靱帯(じんたい)損傷、ひ骨筋腱(けん)損傷」と診断され、今後約2週間の安静と3か月間のリハビリ治療が必要な見込み、とのことです。
羽生選手からのコメント「たくさんの応援ありがとうございます。世界選手権に出場出来なくなりましたが、一日も早く復帰できるよう、治療とリハビリをしっかりとし、少しずつできることを続けていきます」 こちらの記事より 羽生選手の代わりに、友野一希選手が出場。
2週間の安静と3か月のリハビリ。本当に大変と思いますけど、その間も沢山の喜びや発見や幸せがありますようにと、心からお祈りしています!それだけ、五輪を本当に大変な状態で覚悟を決めて滑ってくれたのだということがハッキリと証明されて良かったのでは…。 羽生選手がどれだけ大変な状態で頑張れてしまう人なのか、完全に常識を超えた尋常でない忍耐力とスケートへの情熱のレベルの凄さを、全然わかっていない人たちも世の中には残念ながらそれなりにいたと思いますので…
本当に最後まで大変なシーズンでしたけど、羽生選手、ここまでお疲れさまでした!長年の夢の実現、金メダルおめでとう!! そして本当にどうもありがとう!! またしばらくは安静ですが、必ず訪れる明るい未来を見据えて、日々の中に沢山の宝の発見がありますように…!ご自分がここまで成し遂げたことの結果に喜びつつ、ご家族様に囲まれて、今まではなかなか得られなかった大切な時間を少しでも味わっていけると良いですね…!
羽生選手の全てが、主の御手の中で強力に守られ、またスケートを心から楽しんで、痛みなく滑れる日が少しでも早く来ますように、そして今後の人生が、さらに大いに祝福されていきますようにと、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。
「神は真実な方です。 あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」 (コリントの信徒への手紙第一 10章13節 新約聖書・ 新共同訳より)
「主は真実な方です。必ずあなたがたを強め、悪い者から守って下さいます。」(第二テサロニケ3章3節 新約聖書 新共同訳より)
2月27日: 羽生選手、数多くの帰国会見とインタビュー、本当にお疲れ様です。会見内容や動画は、出来る順番にUPします。 どうか良く休めますように…!!
25日: 平昌五輪、エキシビションと閉会式まで終了。羽生選手、痛みを乗り越えての五輪、本当にお疲れさまでした!そして改めておめでとう!!
今日の「ノッテ・ステラータ」の白鳥は、今まででも一番優しい、ただただ優しい、非常に繊細で優しく穏やかな、想いのこもった、そんな演技だったと感じました。素晴らしい演技をありがとう…何も言えない気持ちになりました!! 本当にあっという間に終わってしまいました。個人的には、あと3回くらい繰り返してほしかったですね。(笑) こういう時の羽生選手は、本当に天国人そのものですね。 五輪2連覇の王者として、この演技を見られて嬉しく思います。
ソチ五輪の時、EXの白鳥を終えた羽生選手が、心でどこか泣いていそうにも見えたので、今回の白鳥では、ラストの本当に幸せそうな表情が嬉しかったですね。ソチ五輪以来、ずっとこの日が来て、幸せそうに終えられることを望んでいたので、実現して良かったですし、本当に感慨深いものがありました。
どうかお身体をお大事に、よく休めますように、そしてこのあとについて、ベストな計画が立てられますように…!身体の状況も未来の全てをもご存知の真の神様が、羽生選手にとって一番良い道へと導いてくださいますように、心から主イエス様のお名前でお祈りしています!
今回の五輪、事前には緊迫したものが沢山ありましたけど、無事に終え、ここまで全てを守り、お導き下さった神様に感謝します。ハレルヤ!
今もどこかで人知れず苦しんでいる多くの方々の上に、歴史の全てを、そして世界の隅々に至るまでご存知の神様の、深い愛と、恵みと憐れみと守りが豊かに注がれますように、人々の罪を代わりに背負われ、身代わりとなられるほど愛に徹し抜かれた、全知全能の主 イエス・キリストの御名によって祈ります。アーメン。
2月23日: 女子優勝は、ザギトワ選手でした!後半にジャンプを全て跳んだり、3回転+3回転では最難関のルッツ+ループを演技後半でも難なく跳べる人はシニアでは彼女だけ。今回は、後続ジャンプ抜けを、更なる後にリカバー出来ちゃったところが凄さが際立ちました。個人的には、3位のオズモンド選手が予想以上に五輪で良い演技を見せてくれました。特にジャンプがどれも力みなく流れも高さも素晴らしく、五輪でこれが出来たのは凄い。
25日のエキシビションに、羽生選手は大トリで出るようです。2連覇ですからね。 練習を楽しめている様子の羽生選手ですが、どうか無理なく、これほどの才能を与えてくださった神様が、最善を導いて、あらゆることから守られますよう、心からお祈りしています!
2月20日: アイスダンスの村元選手・クリス選手組が、満開の桜を咲かせました!フリーの桜の演技動画はこちら。 ←途中で衣装チェンジがあって、桜の花が咲きます。 素敵でしたね!!
2月18日: スピードスケートの小平選手が金メダルを獲得し、「羽生選手に勇気をもらった」と答えられています。フィギュアとは全然違うとはいえ、同じスケート連盟。羽生選手、良かったね! 最高の花を咲かせた羽生選手が、小平選手の大輪の花をも咲かせることに一役買ったようですね… 素晴らしいインタビューはこちら。
羽生選手、取材対応お疲れ様です。神様は今後も、決して悪いようにはなさらないし、その人にとって、何が一番幸せになるのかは、一番神様がご存知だから、絶対に大丈夫。
今は本当に幸せそうで、本当に良かったです!一部マスコミのせいで勘違いした人が、今だに私のところに抗議や中傷を送って来ますけど、本当の神様は全ての真実をご存知なだけでなく、未来のことまで全てご存知ですからね!
使命感というのは、天地創造主たる本当の神様を信じている人にしか、与えられないものです。神がいないなら、使命なんて存在しないんですよ。論理的に考えればわかることです。ハレルヤ!
2月17日 羽生選手、落ち着いて、自信を持って頑張れ!どうなっても必ずベストになるように、主イエス様の御名前でお祈りしています!アーメン。
2月16日: 羽生選手、ショートトップ、見事な復活演技おめでとう!!ハレルヤ!!
ネイサン選手は残念でしたけど、他の選手たちも素晴らしい演技が続いて、100点超えのノーミスが相次ぎましたね。まだまだ明日があるので、明日に備えて良く休んで、最後、幸せな気持ちで試合を終えられますようにと、 世界で唯一、人々の罪を赦す権威を持ち、真の救い主であり癒し主であり、十字架で人々の身代わりとなるほど愛に満ちた神、主の中の主、王の中の王であられる主イエス・キリストの御名前でお祈り致します!アーメン
羽生選手の一問一答や他の感想は後で別ページに載せます。
2月15日: 羽生選手、安心して、集中して、納得の演技が出来ますように…♪ 最後まで楽しめる、幸せな試合となりますように…!世界で唯一、人々の罪を赦す権威を持ち、真の救い主であり癒し主であり、十字架で人々の身代わりとなるほど愛に満ちた神、主の中の主、王の中の王であられる主イエス・キリストの御名前でお祈り致します!アーメン
15日の昼の公式練習での羽生選手は、とても楽しそうで幸せそうだったようで良かったですね♪ こちらの記事より一問一答
ペアの須崎&木原組が、またもや個人戦でも自己ベストを更新!おめでとうございます!元リンク仲間だった鈴木明子さんが、「あんなに幸せそうに滑る龍一(=木原選手)を見て、涙が止まらない。」と。確かにとても幸せそうでした!フリーには残念ながら進めませんでしたが、こちらの記事に、2人の写真と木原選手の涙ぐましい裏話が載っています。
2月12日:団体戦、日本は最終的に総合5位! アイスダンスの村元選手は、ショートダンスでは楽しすぎて涙が出そうになったそうで、何とも素晴らしいですね! こちらの記事より こちらの記事の村元選手の言葉を読んで、お二人から感じる安心感も、納得です。
2月11日: 羽生選手が、ついに現地韓国の仁川空港に到着しました!(インタビュー映像は別ページをどうぞ。)
羽生選手にも、一番素晴らしい道が開けていきますように…!
羽生選手が一週間前にNHK番組宛に送ってくれたというコメントはこちら。
「日々過ごしている中で、着々と近づいてくるオリンピックを前に、焦る気持ちもあります。ワクワクもしています。 これまで私が経験することができた全てを生かし、そして、自分の身体とスケートを信じ、夢の舞台で、最高の演技をするために、頑張ります。 羽生結弦」
羽生選手の文字はとても丁寧に正直に書かれていて、気持ちが伝わってくるようでしたし、ワクワク出来ているのは良かったです!「夢の舞台」で「最高の演技をするため」頑張ってきた羽生選手。この3か月間も、間違いなく、そのために必要なものだっただろうと私は思います。
他からどう見えていようとも、日々人間は成長しているもの。羽生選手は自信をもって、「今の羽生結弦」に出来ることをしっかり出せば、それが必ずベストにつながることでしょう!あと少し、信頼して、油断なく、最高の調整が出来ますように…!!
2月6日:オーサーコーチが色々語ったようです。4回転ルッツは跳ばない予定だが、ジャンプ構成はこれから話し合うそう。100%にするにはあと1週間必要だったとし、団体戦回避を決定。1月上旬に氷上再開してから、「数週間で全てがかみ合ってきて、よく練習ができている。(試合に向け)楽観的に捉えている」
「もし今週も前の2週間と同じぐらいの調整ができれば、彼はきっと大丈夫。低い評価をすることはできない」と、日に日に状態が上向いていると明かしたそうで、 「ここ数週間で物事が良い方に動き出し、私たちは楽観的になっている。練習がかなりよくできている。1分1分が大切だ。毎日毎日、良くなり続けている」
団体戦欠場については、「彼にとってつらい決断だった。私の彼への助言は『自分のことをよく考える必要がある』。彼には五輪で金メダルを再び取るという目標がある。ここはひとつ賢くなって100%回復しなければ。それが1週間を必要とし、それが団体戦不参加を意味するなら、そのことを彼自身に考えさせなければならない」などなどと、語ったようです。通し練習&スタミナをつけるトレーニング中だとか。
1月29日:平昌五輪が、冬季五輪としては過去最大の参加人数、アメリカから242人、日本から124人の選手たちが参加。北朝鮮からは22人。
北朝鮮のペアのコーチが、日本のフィギュアスケートのファンたちからの純粋な応援をありがたいとコメントしています。こちらの記事より抜粋 「去年の2月に札幌アジア大会で3位に入ったこともあって、日本のファンが本当にたくさん応援してくれています。日本のスケートファンの熱烈さには感動を覚えるほどです。特に今回も花束をスケートリンクに投げてくれていたのは日本のファンで、たまに手紙もあったりします。ある日本のファンの方が英語で書いてくださった手紙には、『私たちがあなたの花になります』という内容がありました。純粋に私たちを応援してくれる日本の熱烈なファンの存在は本当にありがたいです」
… 羽生選手が今まで何度も、「花になれ」を心を込めて滑ってくれたことには、非常に深い意味があったようで、こういうのを聞くと、ちょっと嬉しいですね!
1月16日: 日本スケート連盟の小林強化部長が、羽生選手が氷上練習を再開したのは、1週間前のことだと公表。今後は、羽生選手が五輪までベストな導きで全てが守られますようにと、お祈りしています!
1月15日:14日夜中日テレ放送の羽生選手特集番組で、先月24日に平昌代表に選ばれた直後に羽生選手が番組宛に出したコメントが公開。
「オリンピックは2度目ですが、初めて挑む気持ちでいます。2連覇へのプレッシャーもありますし、誰よりも自分自身が一番期待しています。私が怪我をしている間にたくさんの方がメッセージをくれました。そのたくさんの思いと自分の中でずっと抱えてきた思いを重ねて 一生懸命全力で 最高の「羽生結弦」になれるように努力していきます。」
番組では、4回転ルッツ成功の翌日の羽生選手の、本当に幸せそうな様子が印象的でした。日々、羽生選手とチームの上に、常に最善の知恵と判断力とが与えられていきますように…!
1月14日: 五輪メダリストの荒川静香さんと高橋大輔さんが、平昌五輪を前に、今月12日に韓国・仁川で、聖火リレーに参加。荒川静香さんのツイッターより
世界的に有名な、「平和の祈り」の言葉を載せておきます。現地に観戦に行かれる方も、日本や海外から応援する方も、言葉に共感できる方・共鳴される箇所のある方は、(自分なんか…)と思わず、良かったらぜひ、「今、その場で」心の中で、あるいは声に出して祈ってみて下さい。
平和の祈り
「神よ、
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
闇に光を、
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。
わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、
自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。」
1月11日:羽生選手がテレ朝ビッグスポーツ賞を受賞し、今年の初コメント。
「平昌五輪に向けて強い気持ちを持って日々過ごしています。これからも努力を重ね 自身を超え続けたいと思います」
未来に希望を感じる、とても羽生選手らしい発言ですね!歴史の全てをも司っておられる全知全能の神様が、羽生選手にとっての最善の道だけを開いて下さいますように…!
味の素が、平昌五輪の代表選手たちに食事のサポートを全面的にして下さるそうです。ぜひ頑張って頂ければと思います! こちらのページで、羽生選手と宇野選手の勝ち飯メニュー紹介がされています
1月8日:海外の記事に、オーサーコーチが困っていることとして記者に話した内容です。気になったのでご紹介。
オーサーコーチ:「(羽生選手が)日本に帰国している時、彼は静けさと平和な時間を求めて、夜中に時々滑るんだ。そして練習のほとんどを費やすトロントでは、彼は時折、コーチに車で送ってくれるように頼む。なぜなら、彼の生活パターンを調べて待ち伏せして、同じバスに乗ろうとするファンたちがいることに、彼はとても困っているんだよ。」
通訳を介して羽生選手が記者に語ったのは次の内容。「正直に言うと、僕は時々、彼らに、自分がセレブかアイドルのように扱われていると感じています。だけど、僕はそんなんじゃない。ただ、彼らは応援のために来てくれているんだとはわかっているし、その情熱には感謝しています。」
…と、羽生選手は語ったものの、オーサーコーチの本音の不満は続きます。
「羽生のチームは、ファンからくる大量のメールへ返事を書くことや、ファンたちやブロガーたちや他のジャーナリストたちが、彼の練習している姿を映像に撮ろうとして(クリケットクラブに)押しかけてくるのを防ぐのに、大変な労力を費やしているんだ。それをされると酷い一日になるのだが、誰もこれについて書こうとしない。」
こういう日々のストレスを抱えながら、なおかつ羽生選手は、「試合で期待された結果を出せなかったときには、ファンに謝まらなければならないと感じている」そうで、(実際、本当に謝っていますしね… 私はその必要はないと思っていますが)「応援者やマスコミの期待を負担だとは考えていない」とも語る羽生選手だけれども、そうやって勝手に撮影された映像を、さらにネット上に拡散されることや、アイドル追っかけのようなプライバシー侵害がどれだけ迷惑なのかということも、ファンならばしっかりと冷静に考えてあげたいものですね。
朝鮮半島の上に、世界の上に、神様の御計画こそがなされていきますように…!
1月1日: 寒中お見舞い申し上げます! 羽生選手にとって、素晴らしい、輝きと喜びと発見と幸せに満ちた1年となりますように…!
12月31日: 羽生選手のCMがANAから出ています。↓
「全ての人の滑走路になろう」というANAのキャッチコピーが素敵ですね♪ 全ての人が大空に羽ばたけるための、滑走路役をぜひANAには頑張ってほしいですね。
人は一人一人、生かされ、今こうして存在していること自体が、既に奇跡です。
羽生選手だけでなく、日本にいるお一人お一人も、余計なもの、不純物を落として、本当の意味で輝けるようになれる、そんな国になっていくといいですね。
聖書では、人間一人一人は、すべて神の作品であり、神の芸術品であると語っています。決して、天才と呼ばれる羽生選手だけが神の芸術品なわけではないのです。
さらに、聖書は、「なくてはならないものは、ただ一つ」だとも告げています。それは「(天地創造主たる)本当の神の言葉に耳を傾け、聞き従うこと」だと。(ルカによる福音書10章38節~42節参照)
人が神によって創られたのなら、その創り主こそが、その人の創られた本当の目的をご存知であり、その人を一番活かし、生かし、輝かす方法を知っているからです。そして、その芸術品としての「あなた」を一番愛しているのも、そのあなたという芸術品を創った当人である、神様なのだと告げています。
「マルタ、マルタ、(※女性の名前)あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」(イエス=キリストの言葉)
(ルカによる福音書10章41,42節より 新約聖書:新共同訳)
「あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、いちばん上になりたい者は、すべての人の僕(しもべ)になりなさい。」(イエス=キリストの言葉)(マルコによる福音書10章43,44節)
NHK杯、GPF,全日本と欠場することになり、他の選手たちが主役に、そして滑走路役を担った羽生選手ですけど、神様の目には、決して悪いことなわけでもない…どころか、かえって重要な役目を果たされたのではないかと、私は思いますよ!(笑)
どうかその先に、希望の光の強く見える、素敵な年末年始となりますように…♪
12月29日: ANAが羽生選手の今年のインタビューを公開。こちらへどうぞ 今はまた心境が変わっているのではと思いますが、さらなる人生の深み、新たな境地を体験出来ていると良いですね…!五輪への想いは色々あると思いますが、何よりも、ここから体験する全てのことが、羽生選手自身の未来の幸せに必ずつながっていきますように…!イエス=キリストの御名で祈ってます。
羽生選手は、五輪と世界選手権の代表に正式に決定しました!
おめでとうございます!!
こちらのkiss&cryのページ に、羽生選手の小学生時代の恩師、都築コーチからの羽生選手への温かい応援コメントが載っています。 都築コーチは、「結弦は、スケートを通してみなさんに『羽生結弦』自身を見てもらいたいという気持ちを持っていると思います。」とコメントされていますが、本当にそうでしょうね。よく、佐野稔さんも、「スケートにはその人の人生の全てが表れる」と言っていますよね。 再び滑れるようになった羽生選手が、どんな演技をしてくれるようになるのか、また笑顔が見られる日を気長に待ちつつ、楽しみにしています…♪
12月18日: 羽生選手の、全日本選手権の欠場が、日本スケート連盟から発表されました。羽生選手が出してくれたコメント。こちらの記事より
「全日本に向け、治療とリハビリに取り組んでまいりましたが、断念せざるを得なくなりました。今後は一日も早く、ベストな状態で練習に専念出来るよう頑張りたいと思います」
羽生選手がいないというのは、やはり寂しいものです。
だけど、半端に無理して悪化されたり、滑れなくなってしまうよりもは良かったとホッとしているファンも多いのでは。一番残念なのは羽生選手ご本人とは思いますが、今後は一刻も早く回復しますよう、そして、このことを通して、全てが良い方向へと向かっていきますよう、そして羽生選手はもちろん、この事態を見守る世界中の全ての方々の上に、神様からの大きな祝福がありますよう、心からお祈りしています!
羽生選手はもはや、日本の1位かどうかなどではなくて、「世界のために何ができるか」が問われている、ということなのかもしれません。
記事にあったように、規定により、五輪代表選出は確実だと思うので、目標を変えて、また心穏やかに楽しく前向きに取り組んでほしいと思います!
羽生選手の毎日の上に、神様の絶大な守りと導きとが絶えずありますように…!
こちらは、2年前までは平昌五輪出場の3人目の有力候補として期待されていた、山本草太選手が、3度もの骨折と闘いながら、今回の全日本選手権に出られるまでになった軌跡を記事にして下さったもの。なかなか素晴らしい記事でしたので、ご紹介したいと思います。クリックどうぞ 山本選手も、プルシェンコさんや羽生選手に憧れて頑張ってきた人。読んでて途中、涙が出そうになりますけど、多くの人の心を打つ内容ではないかと思います。
12月14日: 羽生選手が昨日の小林強化部長からのコメントに、追加文を加えることをお願いしたようです。こちらより
「当初の診断では3~4週間ほどで元に戻るということでしたが、通常の捻挫よりも治りが長引く靭帯も損傷していることがわかりました。また、腱と骨にも炎症があるため、治るスピードが早くはありません。まだ氷上に乗ることはできていませんが、今後、氷上に立ち左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどをできるようにしていきたいと思っています。いつから練習を再開出来るかは、まだ決まっていません」
下線部を引いたところが、昨日のコメントにさらに追加されました。
マスコミで近く氷上練習再開へ、と報道されてしまったため、まだ決まっていないよ、ということを伝えたかったんでしょうね。
羽生選手の毎日が、希望をもって充実したものになっていきますよう、今のこの日々が必ず大きな祝福へとつながっていきますよう、主イエス=キリストの御名で心からお祈りしています…♪
「どんなことでも思い煩うのはやめなさい。
何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。
そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとを キリスト・イエスによって守るでしょう。」(フィリピ人への手紙4章6,7節)
12月13日:「通常の捻挫よりも治りが長引く靱帯(じんたい)を損傷していることが分かりました。今後、氷上に立ち、左足を中心に、ストロークやクロスなど単純に滑ることだけから始め、少しずつ負荷を上げ、右足でのターンなどを出来るようにしていきたいと思っています」
最初から、「右足関節外側靱帯(じんたい)の損傷」だと発表されていましたから、ただの捻挫より長引くのはファンもわかっていたことと思います。今回は改めて、昨日の時点でも氷上練習はまだであることを羽生選手本人が証言して証明してくれたわけですね。
何はともあれ、こうして誠実に報告して下さる羽生選手の真摯なお気持ちは、とてもとても有り難く思います! 人知をはるかに超えた神様の御計画にそって、全てが共に働いて、益となっていきますように…!
「人の心には多くの計らい(はからい)がある。主の御旨(みむね)のみが実現する。」
「人の心には多くの計画がある。
しかし主のはかりごとだけが成る。」(箴言19章21節)
(上が新共同訳、下が新改訳より)
「人は心に計画を持つ。主はその舌に答えを下さる。人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし主は人のたましいの値打ちをはかられる。あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画は揺るがない。」(箴言16章1~3節 新改訳より)
「知恵を得ることは金にまさり 分別を得ることは銀よりも望ましい。」(箴言16章16節 旧約聖書:新共同訳より)
「 神を愛する者たち、つまり、ご計画に従って召された者たちには 万事が益となるように 共に働くということを、わたしたちは知っています。」 (ローマの信徒への手紙 8章28節 新約聖書・ 新共同訳より )
「わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、このキリストのおかげで、今の恵みに信仰によって導き入れられ、神の栄光にあずかる希望を誇りにしています。
そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。 わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」 (ローマの信徒への手紙5章1~5節 新共同訳より)
12月12日:元ジャッジでフィギュア解説者の杉田秀男さんが、羽生選手の全日本の欠場を勧めておられます。こちらより 羽生選手は、心配させないために具合が悪いのを隠すことは多々あっても、その逆はないから、今回のコメントは、現時点での羽生選手なりの誠意と私は思います。
痛みがある状態で無理して練習していないのは本当に良かったです。でも、ここからが本当に大事。羽生選手は全日本に出なくても、選考基準から、代表には絶対に選ばれるし、選ばれないことはあり得ないのだから、今は気持ちを楽にゆったりともって、五輪までに状態を少しでも良くすることだけを最優先にするべきかと。
全てのことにはきちんと意味があります。何がどうなっても、羽生選手にとって「幸せ」に必ずつながっていくようにと祈ってますし、その人にとって何が本当の幸せになるのかは、本人よりも誰よりも、羽生選手を創り、その才能を与えられた神様が一番よくご存知だから、必ずそうして下さると思うから、心配ないです。
羽生選手も、こんな笑顔でまた滑れる日が絶対に来ますから、大丈夫♪ ↓
12月10日: 羽生選手が今の状態を、日本スケート連盟を通じてコメントを出して下さいました! 「だいぶよくなってきましたが、まだ痛みがあるので、氷上練習はできていません。治療とリハビリを頑張ります」 こちらのデイリー記事より
…まだ痛みがあって氷上練習には至っていないとのこと、今も無理していないのは良かったです。氷上復帰がいつになるとしても、本当にベストなタイミングで決断できますようにと、心からお祈りしています…!どうか焦らず、少しでも楽しい気持ちで前向きにお過ごし下さいね…!
「あなたの業を主に委ねれば 計らうことは固く立つ。」
「人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えて下さる。」 (箴言16章 3節と9節 旧約聖書 新共同訳より )
誕生日に憧れだったプルシェンコさんから最高のメッセージをもらった幸せな羽生選手は、どうか無理なく体調を整えていって、全日本についてはコーチ陣とチームと共に「賢明に」判断していってほしいと思います。 出る出ないも含めて、ただ神様のご計画のままになりますように。 ファンはいずれにしても、気長に待っています!
主の御手の内で守られ、五輪でベストが迎えられるようになりますように…!
12月7日:大手チケット転売サイト・チケットキャンプに捜査のメスが入り、一時的に取引停止となりました。色々な意味で、何もかもが異常すぎましたので、これは本当に良かったですね! チケット譲渡の必要性がある方は、公式チケット・トレードをお使いください。
ネット上の「ダフ屋」規制へ 読売新聞記事より 朗報ですね!
「規制対象となるのは〈1〉特定の日時や場所、座席を指定〈2〉主催者らが転売の禁止を明示〈3〉主催者らが本人確認などの防止策を講じている――の3条件を満たすチケット。これを転売目的で事業として入手することや、定価を超える価格で商売として販売することを禁じる内容」 フィギュアスケートのチケットはこの3条件に該当しています!対応が遅すぎたくらいです。
旧約聖書の預言を知っている人たちには、今の世界情勢は、本当に大変な段階が近づいていると気付いています。 日々、後悔なきよう生きていきたいものです。 一人でも多くの方が真の神に立ち帰り、その絶大なる力で守られますように…!
「エルサレムよ。わたしはあなたの城壁の上に見張り人を置いた、昼の間も、夜の間も、決して黙っていてはならない。主に覚えられている者たちよ。黙り込んではならない。」
(イザヤ書62章6節 旧約聖書 )
参考: 旧約聖書:エゼキエル書38章の「預言」に出てくる地名の現在地: 「マゴグ」=現・ロシア、「メシェクとトバル」=黒海とカスピ海周辺(現ロシア南部) 「ペルシア」=現・イラン、「クシュ」=現・エチオピア&スーダン、「プト」=現・リビア、「ベト・トガルマ」=現・トルコ、「シェバとデダン」=現・サウジアラビア と言われています。
11月22日: 羽生選手は、先週末にトロントに戻り、「治療とリハビリをセットで続けている」状態と、小林強化部長が語られました。(こちらの記事より)無事に戻れて良かったですね!全知全能の神様の徹底的な守りが常にありますように…!In Jesus’Name,Amen.
※ 羽生選手はトロントで治療を続けて、全日本へ向けた調整を行うと、オーサーコーチがインタビューで答えました
リハビリ過程の日々も、楽しいことや喜びや発見の沢山ある、素敵な毎日となりますように…!必ず、この世の全てをご存知の神様が、ベストのタイミングで、羽生選手にとってもベストとなるよう導いて下さると思うし、そうなるようお祈りしています!良き知恵と判断力と決断力が羽生選手とチーム全体に与えられ、素晴らしい神様の御業を体験していくことができますように…! 主イエス=キリストの御名でお祈りしています。
羽生選手、気負い過ぎずに、楽しく頑張れ~♪
全日本については、ファンは冷静に待っていたいと思います!仮に間に合わなくても、その時にはそれにこそ意味があるということだと思うので、どうなっても大丈夫、と、どうか気を楽に…♪
11月13日: 羽生選手から出されたコメント全文。
「いつも応援ありがとうございます。この度は、皆様にご心配をおかけし申し訳ございません。10日間は絶対安静と医師から言われました。その後、3、4週間で元に戻るとみておりますが、まだ、あくまでも予定でございます。
何とか全日本までに間に合うよう治療、リハビリに努力いたします。全日本ではいい演技ができるよう頑張りますので、どうぞリハビリ、練習に専念させていただきますようご配慮の程、何とぞよろしくお願いいたします」
また、羽生選手がNHKの単独インタビューに答えたこちらのニュース動画もどうぞ
「本当に良くなっている状態なので、自分自身もちょっとずつ安心しながら かといって 油断しないで しっかり治した状態で 氷上にのぼれればいいなと思います。」
「ケガをするということはまだ下手なところがあるということなので まあしっかりと 自分ももっともっとうまくなって 全部出し切れるように… 本当に本当に力をためて… もう力がありあまっている状態なので、足首以外は。(笑)なので、もっともっと強い自分になって また一皮むけた状態で この1か月を乗り越えていきたいなと思います。」
顔色も良く熱ももうなさそうですし、前をしっかり向いているようで良かったですね! 本当は滑りたくて仕方がないのでしょう、でもその分きっと後で喜びが倍増しますよ!(笑)このことを通して、また新しい、人生の素晴らしい景色に出会えますように…!
11月10日: 羽生選手は、公式練習中の怪我により、NHK杯を欠場することとなりました。少しでも早く怪我が癒され、心身軽やかに、楽しく練習できる日が来ますように…!
全知全能であられる「本当の神様」は、無意味なことは絶対に許可なさいませんから、このことがより良い演技と、「より素晴らしい未来」へ、そして多くの人の「本当の幸せ」へと確実につながりますよう、心からお祈りしています!
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか、それを見いだす者は少ない。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書 7章13,14節)
11月9日: 今回から導入された、NHK杯公式チケットトレード利用(売買)にご協力くださった皆様、どうもありがとうございました。300人近くの方が、定価でチケットを譲り受けることが出来たと思いますので、異常なまでに荒れていたチケット入手事情・転売事情に、まずは大きな第一歩として、感謝です!
引き続き、チケット事情が改善されていきますよう、心よりお祈りしております。一人でも多くの方が、公平に安全に、真っ当にチケットを手にすることが出来るようになりますように…!
11月6日:NHK杯の宣伝を兼ねた、羽生選手の今シーズンのこれまでの経緯の動画はこちら。途中、足を冷やしているのはいつの映像でしょうね…左足リスフランの場所と、右足首を冷やしていますね。動画最後の、4回転ルッツ成功に言及しているロシア大会後の映像の羽生選手の表情が一番良いのは良かったですね!
こちらは、グランプリシリーズの宣伝で、羽生選手が「今シーズンの決意」を語った動画です。
羽生選手の今シーズンのテーマは「一生懸命」。
「もともと本当に大事にしている言葉ですけれども、このシーズンだからこそ、もっとより、一生を懸けて、命を懸けて、やりたいな、と思っています。」
※ 観戦に行かれる方は、非常識なレベルの追っかけ行為や、羽生選手だけでなく、他の選手たちや他の観客に迷惑になったりストレスになるような行為は謹んで、節度ある、国際常識や社会常識のある行動をお願いします。
(羽生ファンの方は、こちら2つのページも是非ご覧ください。 その1 その2
「五芒星(一筆書きの五角星)」というのは、かつての「大日本帝国軍」が、軍帽の天井部や軍服などにつけていたり、色々なところで多用していたもの(マーク)だったということ、その大日本帝国軍のしたことは、アジア諸国に今日まで大変な痛みや恨みの記憶が残っているほどだということ、その歴史的事実を、ファンの皆様は きちんと知っておいていただければと思います。
他選手ファンの方々も含めて、お互いに気持ちよく観戦できるようにしたいですね!
日本と同盟関係にあるアメリカの上に、神様の御加護と賢明な判断力が与えられ、暴走する某国と、裏で関係しているもの達に対し、神様の最善のご判断がなされていきますように…!
独裁下で苦しむ方々と、恐怖で怯えている方々すべての上に、神様の憐みと守り、魂の救いと導きがありますように…! (某国の状況を伝える、アジアプレス・ネットワークはこちら 某国の想像を超える現実についての記事)
日・米・韓がそれぞれの罪を悔い改め、その関係がベストなものへと変えられていき、朝鮮半島をめぐる緊張の上に、中東を含む世界情勢全ての上に、人間の知恵をはるかに上回る、神様の最善のご計画がなされていきますように…! 主イエス=キリストの御名によって祈ります。
今年の世界選手権後、羽生選手は当初、「レッツゴー・クレイジー!」を五輪シーズンでも継続するつもりで、ノーミス・パーフェクトを狙う意欲を見せていたそうです。(城田監督談)でも、城田監督が「五輪は王道のバラードにした方が」と説得。羽生選手によれば、最終決定したのは、国別対抗戦よりも後だそうです。
ショートは、「Let's go crazy!」とも少々迷ったそうですけど、(アイスショーインタビューより)世界選手権のあの演技こそが、あの歌詞のもつ意味の表現としてもむしろ完璧になったと私は思っていますし、あれは決して狙ってできる演技ではありませんし、たとえ羽生選手でも、再現が不可能なもの。
あの曲は、観客を巻き込むだけでなく、「神様との究極のコラボ」が必要だったのだから、あれで一つの見事な完成型だったと私は思っています。いつか、羽生選手のやったことの凄さ、その使命の凄さを理解される日が必ず来るだろうと、私は思いますし、あのプログラムの継続・再演を望む声が沢山あるというのは、羽生選手にとってはとても幸せなことだと、私は思います! 新シーズンに向けて、また楽しく頑張ってほしいと思います♪
(参考 聖書箇所) ※Rockは、聖書では、「ゆるぎない土台」としての意味で、天地創造主の神、あるいは救い主としてのイエス=キリストや、その信仰を指すお決まりの象徴表現で、繰り返し何度も何度も出てきます
The LORD is my rock, my fortress and my deliverer; my God is my rock, in whom I take refuge, my shield and the horn of my salvation, my stronghold. (Psalm 18:2‐4)(New International Version)
主(=天地創造主の神のこと)はわたしの岩、砦(とりで)、逃れ場 わたしの神、大岩、避けどころ わたしの盾(たて)、救いの角、砦の塔。 ほむべき方、主をわたしは呼び求め、敵から救われる。 (詩編18章2~4節 旧約聖書:新共同訳より)
"Trust in the LORD forever, For in GOD the LORD, we have an everlasting Rock. (Isaiah26:4)(New American Standard Bible)
どこまでも主に信頼せよ、主こそはとこしえの岩。 (イザヤ書26章4節 旧約聖書 新共同訳より)
"The Rock! His work is perfect, For all His ways are just; A God of faithfulness and without injustice, Righteous and upright is He. (Deuteronomy 32:4) (New American Standard Bible)
主は岩、その御業は完全で その道はことごとく正しい。 真実の神で偽りなく 正しくてまっすぐな方。 (申命記32章4節 旧約聖書 新共同訳より)
O come, let us sing for joy to the LORD, Let us shout joyfully to the rock of our salvation. (Psalm 95:1 (New American Standard Bible)
主に向かって喜び歌おう。救いの岩に向かって喜びの叫びをあげよう。(詩編95章1節 旧約聖書 新共同訳より)
「神は真実な方です。 あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」
(コリントの信徒への手紙第一 10章13節 新約聖書・ 新共同訳より)
「 神を愛する者たち、つまり、ご計画に従って召された者たちには 万事が 益となるように 共に働くということを、わたしたちは知っています。」
(ローマの信徒への手紙 8章28節 新約聖書・ 新共同訳より )
~ 日韓両国のための祈り ~
来年、平昌五輪が行われる予定の韓国と日本は、政治関係が非常に不安定なだけでなく、北を始めとして、周辺諸国全体が大変な状況です。全ての歴史の上にある、すべての過去の罪や傷、いまだに消えていない人々の憎しみや恨み、怒り、悲しみ、そしてそれらを利用する悪しき力の全ての上に、真の神様の支配と、最善のご計画がなされ、人々が癒され、根強い敵意と憎しみと、悪しき企みとがことごとく滅ぼされていきますように…!
真の「平和の君」(=Prince of Peace)であられます、 主イエス=キリストの御名で祈ります。 アーメン。
羽生選手の足を引っ張ろうとするものや、おかしなことを仕掛けられたら、その何倍も、何十倍もの祝福と恵みとが、ますます羽生選手に神様から注がれていきますよう、主イエス=キリストの御名で、心からお祈りしております!
「御国が来ますように。御心が天で行われるように地でも行われますように。」( マタイによる福音書6章10節 )
「 エルサレムの平和のために祈れ 」 (詩編122章6節)