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羽生結弦と堂本光一さんとの対談インタビュー番組「スイッチ・インタビュー」(NHKEテレ・10月に3週連続放送予定)と日本の抱える、深刻な偶像(アイドル)問題

2023-10-13 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
6日NHKEテレ 夜9時半に放送された、スイッチ・インタビュー第1回は、羽生結弦の本当の姿と真実がよくわかる、大変素晴らしい番組でした。堂本光一さんも、とても嬉しそうな笑顔で、良かったですね!ナレーターを務めた岡田将生さんの感想もぜひ公開して頂きたいものです! 
 
第2回は 本日 夜9時半から、
 
今回第2回の再放送は、深夜、日付が変わって18日(水)夜中の12時25分~12時55分 の予定です!
 
第1回は、NHKプラスで見逃し配信でも見られます!(13日(金)21:59まで)

 

 

 NHK Eテレで、羽生結弦と堂本光一の対談インタビュー「スイッチ・インタビュー」は全3回で放送されます!! ぜひご覧ください!!

 

10月6日:恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)

 

現在しつこく流布されている、羽生結弦の結婚相手のニセモノ報道は、大変な犯罪による完全な虚偽で、名誉毀損ですので、公式で否定し続けています。文春オンラインも、刑事と民事の責任を負ってもらいます。捏造している名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を払わないように、ファンの皆様はご注意ください。 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、酷い名誉毀損被害に遭っている状態です。
羽生結弦は、自分を売名に利用する人を大変嫌いますし、近年は、弦楽曲を、ピアノ曲にわざわざことごとく編曲してもらってきたほど、羽生結弦はバイオリンよりピアノがずっと好きで、自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきたほどで、バイオリンにはあまり興味がありませんので、本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、これが嘘だと簡単に見分けられると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

NHKEテレの番組「スイッチ・インタビュー」に、羽生結弦が出演し、堂本光一さんと対談したものが、10月に特別版として

3週連続で放送されます。

 

公式サイトはこちらから スイッチインタビュー - NHK

 

 

NHK Eテレ  放送予定:2023年10月6日(金)、10月13日(金)、10月20日(金)
 
※本放送:Eテレ 毎週金曜 午後 9時30分~10時
再放送: Eテレ 毎週水曜 午前0時25分~0時55分(火曜深夜)
 

 

 

羽生結弦の言葉が、番組より先取りでご紹介されていますので少しずつ掲載いたします。

こちらの記事より堂本光一×羽生結弦さん 夢の対談実現 演劇と氷上の頂点がNHKEテレ「スイッチインタビュー」で共演(スポニチ) | 毎日新聞 (mainichi.jp)

「自分が突き詰めれば突き詰めるほどここまで突き詰めなくて良いと思っている方もいる。正直見えているものが周囲と違うときは孤独、孤高と思う」と苦悩を告白。

(堂本光一さんは)「20代の頃の俺と似ているところがある」

「光一さんだからこそ聞いていただけたこと、話すことができたものもありました。違う場所にいる人間で、全然違う立場で、時代もちょっと違うけれど、分かり合えた人間同士の会話を聞いていただけたらうれしい」

 

こちらの記事より 堂本光一と羽生結弦が初対談「20代の頃の俺と似ている」と堂本が共感した羽生の苦悩とは? NHK Eテレ『スイッチインタビュー』3本編成の特別版|芸能|婦人公論.jp (fujinkoron.jp)

堂本光一さんの感想 「アップからだんだんギアを上げていく様っていうのが、そこに羽生結弦さんの何か人生が表れている気がしました。そして羽生結弦さんもやっぱり(ウォーミングアップによって)体を起こさないといけないんだなって。それって凄く人間的な部分で印象的でした」

羽生結弦も生身の人間であることを言葉にしてくださいまして、ありがとうございます! 日本の抱える「アイドル(偶像)」問題は、非常に深刻だと思います。 周囲の人間が、平気で利益を生むためだけの商品かのように扱っていきますからね。

結婚も恋愛も禁止だなどというのは、感情のないロボットでいろと言っているような典型で、その逆の最悪なのが、性的虐待や脅迫を使った押し付け強要やパワハラですが、海外ではそんな人権侵害は本来認められませんが、日本は異常なレベルで拘束して強要しようとする人たちが大勢いるようで、驚きますね。

 

羽生は、『Endless SHOCK』のセリフ「俺達は一つ苦しめば一つ表現が見つかる。一つ傷つけばまた一つ表現が創れる」に心をぶち抜かれたと告白。さらに、「自分が突き詰めれば突き詰めるほどここまで突き詰めなくて良いと思っている方もいる。正直見えているものが周囲と違うときは孤独、孤高だなと思う」

 

苦しみは表現を作りますけど、だからといってそれが正当化されることにはならないです。 

本人が望んで要求している衣装に、まじめに本気で応えないような、仕事を破壊する人を、仕事で強要されることは、芸術家や本当の表現者には耐えがたいことだと思います。そんなことは、創造性のある仕事を「本当に」している人なら、絶対にわかることだし、自分の作り出すものに信念やプライドがあれば、他人の作品を自分のものだと偽るようなことは、本当の芸術家や表現者なら、絶対にしたくないし、絶対にできないと私は本気で思いますけどね。

羽生結弦はこだわっている人なので、本気で答える人たちとの仕事でないと、満足できないと思います。

嘘の土台の上に成り立たせるものは、砂上の楼閣のように いつか崩れて消えてなくなることを、聖書は告げています。

 

 

こちらの日刊スポーツより 堂本さんへのインタビュー堂本光一が初対面の羽生結弦さんにインタビュー、羽生さん「完璧主義者なところは似ているかな」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ (nikkansports.com)

 

-堂本光一さんからのインタビューを受けてみていかがですか

羽生 光一さんの方から、20代の頃の自分と似ているようなことを言っていただけたのはすごくうれしかったです。これから自分も年を重ねていくにあたって光一さんのようにかっこいい男性になれたらいいなと、また強く思いました

-かなり意気投合して見えましたが

羽生 初めてお会いしているんですけど、お互いに腹の内が見えるというか、何となくこういう人生歩んできたなみたいなものがお互いに共通点として感じられるような感覚がありました

-アップから見学してもらった意図は?

羽生 フィギュアスケートって、氷上で跳んでいるイメージや、回っているイメージがあると思うのですが、そのイメージへ行くにあたって、どれだけ体を作り上げてから行くのかというところを見ていただきたかったんです。フィギュアスケートというか、羽生結弦を見るときの感覚も何か変わるかなと思って見ていただきました

-「パリの散歩道」など、代表的なプログラムも練習されていたし、高難度のジャンプも盛り込まれていました

羽生 自分の練習のルーティンとして、昨日は結構強度高めの練習を組んでいて、その中に、たまたまそれが含まれていました。(ジャンプも)ほぼ4回転か3回転半でした

-対談で堂本さんならではの質問、着眼点と思ったものはありましたか。

羽生 (動きを)止めるときの難しさについてお話しされていて、そういうパフォーマンスをやっている人じゃないとわからないところだなと思いました。普段は「こんなにも4回転バンバン跳ぶんですね」「プロに転向して、競技会のスケーターではないのにこんなにジャンプを跳んですごいね」といった感想をいただくことが多いのですが、今回、光一さんからは「練習が終盤になるにつれて体が動いていく」とか「疲れてきたときだからこそ出てくるかっこよさがある」ということを言っていただいた。それは、あんまり言われたことがない。光一さんならではの視点なのかなと思いました。限界まで追い込み続けている人間同士の共鳴みたいな感じですかね

-羽生さんから見ての光一さんとの共通点は?

羽生 恐れ多いですが、割と完璧主義者なところは似ているかなと思います。何をするにしても、完璧にこなしたい、理想通りにしたいという思い。理想というものが常に自分の前にあるという感覚がすごく似ているなと思いました

-テレビで見ていたときと印象の変化はありましたか?

羽生 光一さんはテレビの中にいて、それこそ隙がなくて、基本的に何でもこなせる方ですし、何をやっていても失敗する姿が見当たらない。そういうイメージがありました。それが今日お話しさせていただいたときに、すごく生身の人間なんだなというのを感じさせていただいたのが、最初に思ったところです

 

-羽生結弦さんと対談をしたいと思ったきっかけは?

堂本 今回この(番組の)お話をいただいたときに、誰と話すのが面白いかな?誰の話を聞きたいかな?と思ったときに、浮かんだのが羽生さんでした。もちろん自分がやっている仕事と比べてしまうのは失礼にあたるかもしれないけど、スポーツ選手なんだけど、競技をしていて体の表現をすることに点数をつけられていた。プロに転向されて、今ではそうじゃない。頂点を極めた人で、自分自身との向き合い方などを、ご本人の口から聞きたかったっていうのが一番です

-通じ合うというか、お互いに同じ何かを感じた?

堂本 通じ合うって言ったらすごく失礼にあたるかなって思うし、自分からしたら本当に今ここで話

している以上のたくさんのご苦労だとか、いろんなことをしてらっしゃるんだろうなっていうふうに思います。もしかしたら羽生さんがすごく僕に合わせてくださっているところもあるかもしれないし、共感って言ったらすごく失礼かもしれないけど、共感できる部分があるっていうのが自分の中で矛盾しちゃって、すごく勉強になりますね

-ご自身と羽生さんの共通点はどのようなところにありますでしょうか

堂本 ケガにしても、つらいことにしてもそこを乗り越えられる、乗り越えようとする強さを持ってらっしゃる。それをその強さを俺が持っているっていうわけじゃなくて、そこに共感するなっていう。自分もそうでありたいなって思っているから、そういうふうに感じました

-フィギュアスケートを生で見るのは初めてでしょうか

堂本 初めてでした。だからすごいよね。フィギュアスケート生で初めて見たのが羽生結弦さんの練習。ぜいたくです

-なかなかいらっしゃらないと思いますね

堂本 そうですよね。そうですね、今後の人生で自慢にしようと思います(笑い)

-練習の見学について羽生さんとお話ししたことは?

堂本 自分みたいな人間は、そういった稽古場に取材とかが来ると逆に構えて「カメラこっち撮ってるやん…」と考えてしまう小物です。(笑い)羽生さんはそれすらもエネルギーに変えて、頑張ろうって切り替えてやっていらっしゃる。自分なんかと次元の違うところにいらっしゃるんだなというふうに思います

-28歳という若さですが

堂本 話していて、その若い頃の自分の考えに重なる部分っていうのがたくさんあって。もちろん踏んできたステージの大きさ、背負ってきた責任も違うかもしれない。だけど年齢だけの差で言うと、今もそれはもしかしたらあるのかもしれないけど、彼がプロに転向して、これからショーとかいろんなことをやっていく中で、ふと楽になったとき、もうちょっとふと肩の荷が下りたときに、どんな“羽生結弦”が見られるんだろう、と。もしかして見せてくれないかもしれないけど、“羽生結弦”ってどうなるんだろうなっていうのが見たくなりました

 

 

こちらのスポニチ記事より、羽生結弦へのインタビュー 羽生結弦さん 堂本光一とは「完璧主義者なところ似ている」 NHKEテレ「スイッチインタビュー」で対談― スポニチ Sponichi Annex 芸能

 

――堂本光一さんからのインタビューを受けて、いかがですか。

 「光一さんの方から、20代の頃の自分と似ているようなことを言っていただけたのは凄くうれしかったです。これから自分も年を重ねていくにあたって光一さんのようにかっこいい男性になれたらいいなと、また強く思いました」

 ――かなり意気投合して見えましたが。

 「初めてお会いしているんですけど、お互いに腹の内が見えるというか、何となくこういう人生歩んできたなみたいなものがお互いに共通点として感じられるような感覚がありました」

 ――ウオーミングアップから見学してもらった意図は?

「フィギュアスケートって、氷上で跳んでいるイメージや、回っているイメージがあると思うのですが、そこに行くにあたって、どれだけ体をつくり上げてから行くのかを見ていただきたかったんです。フィギュアスケートというか、羽生結弦を見るときの感覚も何か変わるかなと思って見ていただきました」

 ――「パリの散歩道」など、代表的なプログラムも練習されていたし、高難度のジャンプも盛り込まれていました。

 「自分のルーティンとして、昨日は結構強度高めの練習を組んでいた中に、たまたま含まれていました。(ジャンプも)ほぼ4回転か3回半でした」

――ウオーミングアップから1時間、練習というより見事なパフォーマンスを見せてもらいました。あのような練習を普段からされているのでしょうか。

 「そうですね。昨日は週2回のペースで行う、瞬発力を鍛える練習でした」

 ――対談で堂本さんならではの質問、着眼点と思ったものはありましたか。

 「(動きを)止めるときの難しさをお話しされていて、パフォーマンスをやっている人じゃないと分からないところだなと思いました。普段は“こんなにも4回転バンバン跳ぶんですね”“プロに転向して、競技会のスケーターではないのにこんなにジャンプを跳んで凄いね”という感想を頂くことが多いです。光一さんからは“練習が終盤になるにつれて体が動いていく”とか“疲れてきたときだからこそ出てくるかっこよさがある”と言っていただいた。光一さんならではの視点かなと思います。限界まで追い込み続けている人間同士の共鳴みたいな感じですかね」

 ――羽生さんから見ての光一さんとの共通点は?

 「恐れ多いですが、割と完璧主義者なところは似ているかなと思います。何をするにしても、完璧にこなしたい、理想通りにしたいという思い。理想というものが常に自分の前にあるという感覚が凄く似ているなと思いました」

――理想を達成しても、また追いかけていく感じ?

 「理想と一定の距離感が常にあって、理想に近づくということがあまりなく、常に何かを求めてやっては、もう既にその次の理想が遠くにある。その感覚は光一さんと近いのかなと思いました。あと自分でいろんなタスクをこなしているところ。演技はもちろん、演出、歌、照明、脚本しかり。全てにおいて自分一人で考えきれてしまう。それをまとめる役割も似ているのかなと思いました」

 ――テレビで見ていたときと印象の変化はありましたか?

 「光一さんはそれこそ隙がなくて、基本的に何でもこなせる方ですし、何をやっていても失敗する姿が見当たらない。そういうイメージがありました。それが今日お話しさせていただいたときに、凄く生身の人間なんだなと感じました」

 ――理想を追い求める方同士だからこその共通の悩みはあるのでしょうか。

 「自分でできてしまうからこそのつらさ。離れていってしまう人が多くいるだろうというところ。自分がそういうタイプだったので、割と想像しやすかった。だから“こう思っているんですけど”とぽろぽろ言い始めたら、本当にお悩み相談みたいになったと思いました。やっぱり人生の時間としての経験が長い分、そして舞台を踏んでいる数が、1950回以上。それほど『Endless SHOCK』に関して、(上演回数を)積まれているので、やっぱり経験値の差があまりにも違いすぎる。あとはそこから得られる知見とか。もちろんその体力の使い方も全然違うので、比較はできないんですけど、そこから得られている経験、知識は僕もたくさん参考にさせていただいて、これから自分のショーやプログラムに向き合っていきたいです」

 ――光一さんから羽生さんへのインタビューコーナーを終え、これから羽生さんが光一さんにインタビューする番です。普段なかなかインタビューをする機会はないですよね?

 「確かにないですね。後輩に話を振ることはありますが、インタビューでは基本的にずっと答える側ですね」

――光一さんに聞きたいことは?

 「演技についてこだわりが強すぎて、完璧にしたいからこそ、隙のある自分を消してしまったり、メンタルのケアがおろそかになってきたりすることがある。光一さんがどうバランスを取っておられるのか、気になりますね」

 ――それでまたご自身のパフォーマンスにも生かしていくのでしょうか。

 「やり続けていて、結局何のためにやっているか分からなくなる、という話をしました。分からなくなるけど結局やるんですよね、と。そして見てくださる方の期待に応えたい。応えられなければやめればいい。そんな感情をお互い分かり合えた。自分一人じゃなかったと思えました」

 ――いつか「Endless SHOCK」を生で見てみたいですか?

 「見たいですね!やっとコロナ禍の制限が緩和されてきて有観客でのフライングも解禁され始めた。僕が見ているのは20周年の時の映像版のものなので歓声や拍手がないんです。実際その拍手と歓声がある中でどういう雰囲気になるのかも含めて、いつか生で楽しみたいなと思いましたね。時間をつくることができれば行きたいです。練習がなかなかやめられないのでなかなか難しいですけど、ぜひ勉強に行かせていただきたいです」

 

最後に、他ではカットされている言葉も読んで、印象の違いなども比べてみて下さい。

 

以下、上の記事群には掲載されていない言葉の中から、一部を抜粋して掲載してみます。

 

 

 
 
 
 

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