プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花を咲かせよう!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦監修の公式・広報サイト 
teamSirius広報

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を!

2024-09-24 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※羽生結弦よりお知らせ: 羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係を切っていますので公表中。母親が代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、代理権限は一切ありませんのでご注意下さい。

また、同姓同名詐欺者たちは、堂々と公式Xにニセモノ写真を掲載し、嘘の内容ばかり流し、羽生結弦に多数の虚偽告訴ばかりしてきた悪質性が認められ、その公式X(ツイッター)は消去されています。(2024年3月上旬)羽生結弦はこれらの虚偽告訴ばかりしてきた者たちとプロ転向後に完全に絶縁して虚偽告訴で訴え返していますので公式公表中!お仲間の「偽ファンたち」に御注意下さい。

偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが堂々と公開されたり、本当の権利者たちがつぶされてきた、一連の、あまりにも酷い脅迫被害と犯罪被害が、羽生結弦とその関係者に「特に激増」したのは、2018年の国民栄誉賞受賞後のこのページ公開後からです。

※ 女性への人身売買だけでなく、男性への脅迫利用した性的搾取や不同意性交などの性的搾取や性犯罪被害も、ジャニーズ問題から明らかになったように、男性から男性のみならず、女性から男性への性犯罪や虐待・ハラスメントなども、実態としては大きな問題となっていますので、今後特集していきます。

※ 平昌五輪と試合で着たすべての「SEIMEI」衣装、「春よ、来い」衣装、「Notte Stellataの白鳥」の衣装は、すべて、羽生結弦の希望通りに足立奈緒さんがデザイン&製作した衣装、最新の「オペラ座の怪人」衣装、そして「天と地と」の衣装は2年分とも完全にカナダのマシュー・キャロンさん(2020年最優秀衣装賞受賞者)のデザイン&製作の衣装です。(情報提供責任・羽生結弦)「羽生結弦公式情報」に反する虚偽情報を堂々と流布する者たち等に、十分にご注意ください。

悪魔イメージや「黒い白鳥」は、平昌五輪以降の日々と、北京五輪シーズンから今日まで、羽生結弦が命がけで阻止して断固拒絶してきた衣装です!

※ このページは、公式広報サイト管理人が、羽生結弦と共に2018年7月から、信念で公開し続けてきたページです。2018年の国民栄誉賞受賞のあとに、公開しましたが、その後、羽生結弦は脅迫者たちと技術妨害衣装を強要するような人間に、壮絶な嫌がらせと人権侵害をされてきたのです。(捏造犯罪をしかけた人間の主張が完全なる虚偽である証拠として、公式広報サイト管理人のサインと名前で証拠として提出された内容を証明するページで、既に羽生結弦側の主張も証拠も認められているので、公表します。

羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の、真実の証言文書を、サインと名前を変造・偽造した元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦がとっくに刑事告訴しています。脅迫者たちが「殺すぞ脅迫」で取り下げさせようとしましたが、脅迫による意思表示は、取り消して遡って無効ですので、どんなに脅迫しても全て無効です!また、他人が羽生結弦になりすました偽造文書は最初から完全無効。日本で大問題の反キリストの新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴した相手でしかない元妻詐欺に御注意下さい。(公式発表) 

「元妻詐欺」の売名人間(日本で今大問題の新興宗教の関係者)と、「同姓同名詐欺」者たちは羽生結弦に多数の虚偽告訴を仕掛け、羽生結弦の社会的抹殺を狙って暴利を得ようとして詐欺までしたので、羽生結弦が虚偽告訴で訴え返して徹底的に闘って勝利してきました。世界中のファンはどうぞご注意下さい。 

羽生結弦が過去4年以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実は、明らかすぎる事実ですから、本当に優秀な日本の刑事さんたちや、「世界中の本当の羽生ファン」で、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけない人など、絶対にいないことでしょう!羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

3.11から13年。犠牲になられたすべての命とご遺族様の上に、天来の慰めと癒しがありますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。また、大地震・大津波で被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い・お悔み申し上げます。必要が行き届き、心身守られますように、心よりお祈りいたします。

羽生結弦は、世界的に有名なイタリアの高級ブランド、グッチ(GUCCI)の公式ブランド・アンバサダーに起用されましたが、それは、本当の婚約者で結婚相手が誰なのか、羽生結弦から明確にした(※本当のキリスト教関係者で、長年ピアノをやっていた、卑劣な脅迫に屈すつもりなど、微塵ほどもない一般人です)ことで、それが大前提での契約ですので、世界に向けて公表中。 これに反する情報は、名誉毀損と信用毀損です。 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador, because  he informed GUCCI that his true fiancee is the christian,  who believes in Jesus Christ as her true savior, has played piano for a long time , and has no will to succumb to intimidation at all !

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表明すると、羽生結弦の本当の婚約者への殺害脅迫・放火脅迫を続けられ、事実無根のねつ造の噂や名誉毀損内容を流布してやるだのとの脅迫を何年も受け続けてきましたので、脅迫者たちは反キリスト思想の持主です。戦争勧めたり、ナチスドイツ絶賛したことのある人間に御注意下さい。

ANAと羽生結弦は、人身売買・人身取引に反対の姿勢であることを、2018年に当サイトから公表したら、それが都合が悪い脅迫者たちに、壮絶な嫌がらせと妨害をやられ続けてきたので公表中! フランス当局、300人乗り航空機離陸阻止 人身売買疑い - 日本経済新聞 (nikkei.com) 「人身売買」か「集団不法入国」 仏当局がインド人300人乗せた航空機の離陸阻止 | TBS NEWS DIG  人身売買目的か:朝日新聞デジタル (asahi.com)  仏捜査当局、300人乗り民間航空機離陸阻止 人身売買疑い - 産経ニュース (sankei.com)  苦しむ人たちが少しでも減っていきますよう、心よりお祈り申し上げます!

政府広報オンライン・人身取引に関する情報・啓発・警告ページはこちらからどうぞ  日本の警察庁・人身取引に関する情報ページはこちら  外務省・人身取引のページはこちらからどうぞ  法務省・人身取引に関するページはこちら

羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙す内容を書いていた人間は、技術妨害を強要してきた人物と同一だったと判明していますし、脅迫を利用して虚偽告訴ばかり仕掛け続けてきたほどの羽生結弦への徹底的な敵対者。これ以上大勢のファンと日本国民が 捏造報道や嘘情報、同姓同名詐欺に騙されないため、日本から脅迫被害がなくなるために、公表いたします。
今後もこれらの人物が流す虚偽ばかり広めて当サイトに誹謗中傷と名誉毀損を行う者たちや、脅迫者の協力者として行動する者たちは、名誉毀損と信用毀損責任が生じます。

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人身売買に反対表明してきたANA、北京五輪シーズンも、羽生結弦と私をトロントとの往復で運んでくれたANA, 平和記念資料館でG7首脳ら、それぞれの決意記す(BBC News)

羽生結弦にねつ造の虚偽告訴をしながら、脅迫者に支援されてきた人間の主張が、嘘である証拠は、この2018年の平昌五輪後に公開したページの実在とその事実が証明していて、その他にも証拠を提出した、羽生結弦側の主張が認められて、つぶされた「プログラム白鳥」は裁判で認められています!羽生結弦とANAは、人身売買や性的搾取に反対の立場を明確にしましたが、それが気に入らない脅迫者たちが、その後の壮絶な嫌がらせを羽生結弦と公式広報サイト管理人に、今日まで仕掛け続けてきたのです。特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、同姓同名の他人の診断書で病気だと主張して、都合よく逃げながら、脅迫ですべてがねじ伏せられると思うその精神は美しさとはまさに正反対。脅迫で、ねつ造の妄想離婚騒動もしかけ、羽生結弦と関係者たちに名誉毀損と甚大な損害被害を与えてきたのです。さらに選手の人権を守らず、侵害しつづけ、人を監禁までする凄まじい人権侵害を何年もしてきた者たちに、ご注意ください。

羽生結弦の周囲を脅迫し、羽生結弦のスマホを奪って、羽生結弦への業務妨害と信用毀損等を何年も続けてきた脅迫者たちの名前は、すべて既に検察に告発されています。羽生結弦公式YouTubeで、羽生結弦が本来用意していた動画と違う曲に動画を勝手に改変(改悪)されたものが公開されたり書き込みも本人ではないものが過去、多数混ぜられてきましたのでご注意ください。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him, have spreaded false infomation and have violated his many rights.  Yuzuru's Official YouTube is becoming under Yuzuru's control again by many legal action from the manager of this official site、but it has not completed yet, so please be careful with many fake news.

現在、羽生結弦本人がやっている公式のツイッターも公式インスタグラムも存在しません(公式情報)。脅迫者に作らされて脅迫内容ばかり投稿させられてきた「@YUZURUofficial_」は、法的措置中で、羽生結弦が自分で投稿できるか試しましたが、信用毀損があまりに酷かったので、本当の公式にする予定は現在はありません。本当の公式アカウントができたら、当サイトから告知します。 Yuzuru has no official twitter ,no official instagram now.  ※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫されていた姉が書かされてきた、わざわざ白黒偽ロゴにしたツイッター(Fake account created by intimidators who  has  forced  YUZURU to use program-destroying costumes  over the past several years to Yuzuru  has been managed by Yuzuru's sister→@YUZURUofficial_) 

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

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このページを初掲載・初公開し、「世界にはびこる人身売買・人身取引」の問題を最初にご紹介し、この問題に取り組むスポンサーのANAと共に、羽生結弦の信念や立場を明確にさせたのは、2018年の平昌五輪後の金メダルの後の、7月のことでした。(最後の最終更新は2021年の11月10日です)

平昌五輪前から、この手の問題を私は羽生選手に教え、問題意識を共に共有してきたので、羽生選手は、この問題を本当に真剣に真摯に受け止めてとらえ、その後も何年にもわたり、真摯に誠実にあらゆる対応をし続けてきた結果が、SEIMEIの衣装で、偽デザイナーにしかけられた「五芒星は塗りつぶして、ただの星にする」ことと、本当のキリスト教精神とは何か、その神髄は何かを、プログラムや演技で、長年にわたり、多数示してきたのです!

しかし、そんな羽生結弦に対し、だからこその正反対のイメージを仕掛け続けて虚偽を流布し、名誉と信用を毀損し、嘘の情報を煽り続けてきた者たちがいて、これらは脅迫者たちの殺すぞ脅迫を利用して行われてきたのです。(羽生結弦のお姉さんを脅迫してきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、贅沢アピールが大好きな人間だそうです。)

さらに、技術妨害衣装を強要してきた人間に、羽生結弦は多数の卑劣な虚偽告訴をやられ続けてきましたが、その内容が完全に虚偽であり、羽生結弦の真実は、その正反対である証拠として、羽生結弦の意思を長年反映させて共に使命を担い、今年の8月末から羽生結弦の公式サイトを任命されている当サイトの管理人から、警察と検察・そして世界中の「本当のファンの皆様」に対して、重大な証拠として、このぺージを提示いたします。    2022年11月29日

11月30日:このページ内でご紹介中の、東日本大震災直後から活動を開始した、オペレーション・ブレッシング・ジャパンではクリスマスに向けて、被災地や、孤独な人々や、ウクライナに愛の支援活動中です。クリスマス募金 | 国際NGO オペレーション・ブレッシング・ジャパン (objapan.org)  災害人道支援 | 詳細情報

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※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間だそうです。脅迫は、「世界で最も美しさとはほど遠い精神」。脅迫と強要に屈しない社会へ!! 羽生結弦と私への業務妨害と信用毀損と名誉毀損の証拠ページ

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

羽生結弦の20代後半の壮絶な闘いの年月は、このページに象徴されていますので、ぜひご理解いただけますように!主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

北京五輪で羽生結弦が着た、本当のSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインの作品で裁判で確定・勝利しています!

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像 技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想い、ここまでの歩みの真剣さが、このページから伝わりますと幸いです。

※ 追記:2022年11月29日:羽生結弦は技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を 殺すぞ脅迫を使ってまで許容しようとし続けたこの人間に、徹底拒否した報復で虚偽告訴を多数しかけられましたが、それらが真実と正反対であることは、2018年から公開し続けてきたこのページの内容と私たちの現在の本当の関係と、信頼関係が証明していて、羽生結弦側の主張が認められています。どんなにねつ造の虚偽記事流布しても、真実は変わらず一つです!

SEIMEI衣装に(音楽もですが)私がアドバイスをしていたことを公表したとたん、わざと袖だけに蛍光色を入れ、それを羽生選手が望んだことにした非常識な最低行為は、誠実な人なら、決してできないことです。

 ←「高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」とつぶやいていますが、SEIMEIの新衣装でも、袖口を蛍光黄緑にするという異常なメンタル攻撃妨害に出て、羽生選手を苦しめた人間がいます。さらにオレンジまで蛍光色にして それを羽生選手が希望したことに捏造しようとしている悪質な偽計業務妨害を、再び企んでいるこのような人物の衣装を、強要して押し付けるなど 決してあってはならない行為です。

すさまじい嫌がらせを堪え、乗り越えてきた羽生選手に、本当の幸せが保証される1年間となり、後輩たちに広がることがなく、世界中のファンに、真実が知れ渡りますように。本当の不正や闇が、これを機に完全に一掃されていき、素晴らしい日本へと変わっていきますように、今、本当の使命を責任をもって本当に誠実に担う人たちには、大きな祝福がありますように、各分野で責任のある人たちが適切で的確な判断・決断をしていけますように、心より 私たちの主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人身取引問題に取り組むANA についての記事はこちら。(日経新聞)←有料記事ですが、無料公開部分だけでも、本当に羽生ファンなら、絶対にお読み下さい。ものすごく大事なことが書いてあります!羽生選手の心身に与える重大すぎる異常問題にも、「真摯に」「紳士に」対応して、あえて練習着の写真を多用してきたANA に感謝します!

ANA の人権侵害問題への方針はこちら。  JOC公式サイト・通報窓口 に2021年の8月には通報していたのに、結果としてはかえって卑劣な侮辱衣装を強要され、試合出場さえ嘘で阻止されました。

日本のことを真剣に想い、羽生選手のことを想うファンや関係者だったら、絶対に出来ないこと、やらないこと、やれないこと、というのがあります。全てをお見通しで、様々なことを通し、今日まで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

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どんな酷い人権侵害を仕掛けられても、選手は耐えなければならないなどとされたら、競技の未来はないです。ここまで羽生選手をお守り下さった神であられる、主イエス=キリストに心から感謝を捧げ、誠実に対応される人々と、企業とには大きな祝福と守りがありますように、使命に立ち向かう全ての人々に祝福と守りがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!ハレルヤ♪ 

早稲田大学広報・羽生選手の卒論の3Dモーションキャプチャーについて語られた記事はこちら(クリック) ジャンプの回転を緻密に研究している羽生選手が、回転軸がブレるような酷い衣装を喜ぶことなど絶対にないとわかるはずです 

9月20日  :ANAから空の日の、羽生選手メッセージ入り動画 悪魔だ魔王だやられて一番迷惑してきたのは、羽生選手本人は言うまでもなく、伝わるべき人たちも言うまでもなく、「世界規模の人身取引問題阻止に真剣に協力しようと取り組んできた、航空会社」です。

2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらですのでご確認を!(クリック)(羽生結弦の強い希望で公表中!)

 アイスリンク仙台の中にある、羽生選手専用のコーナーです。羽生選手はずっと、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と、「花になれ」の2つの写真だけをあえて、変わらず掲示し続けて下さって、後輩たちが、ネットにあふれる嘘に騙されないように、誤解しないようにと強く意思表示。羽生選手、どうもありがとうございます…♪

悪魔だ魔王だホストだと騒がせること、騒がれることと、どのくらい正反対の想いが込められていたか、技術妨害衣装を肯定できる理由など、何があってもありません。ここを最後までお読みいただければ、真実が見えてくることでしょう!

9月1日:   アメリカで行方不明の子供達が39人発見されたニュース。報じられている目的・被害者人数の多さにご注目を。深刻過ぎる現実。日々立ち向かって闘っている人たちが、世界には大勢います。こちらをクリック

2018年に羽生選手が国民栄誉賞授与が決定した後、金沢公演中に羽生選手が出したコメントです。

Q:国民栄誉賞の授与に対して、今の気持ちは? 「えーと、まず二連覇、オリンピック2連覇ということは、やはり、今までフィギュアスケート界を切り開いて下さった、沢山の偉人の方々、先輩の方々がいてこその自分の成績だと思いますし、また、ここまで人間として成長させていただくにあたって、様々な方々がご尽力して下さいました。そういった方々への感謝の気持ちを込めて、受け取りたいな、という風に思っています。またこの賞の趣旨として、『被災地への支援』ということも評価していただき、この賞を受賞させていただくことになっているので、そういった意味でも、被災地への方々への光であったり、何か前向きになるきっかけになれば、という風にも思っています。」

※ 羽生選手は賞を目指して、ここまでやってきたわけではありません。背後にある数々の奇跡を導いてこられた、全てをご存知の真の神様、主イエス・キリストに心から感謝します!アーメン。

宇野選手と羽生選手が、技術妨害衣装を繰り返し強要していた人間の衣装で、明らかに技術妨害になる部分を作られ「はさみをいれなければならない状態に」されたことを指摘したら、「yuzu非公認」というスタンプを使って、自分が誰なのかアピールしつつ、虚偽を流布して羽生結弦と公式サイト管理人の名誉と信用を毀損させてきた人間は、大勢を騙し続け、後に名前を、羽生結弦とプログラムを侮辱した、ふざけた名前に変更しましたが、以下のように自分の宣伝に使って、アピールしてきたのが真実で多くのファンをだましていた証拠です。ご確認どうぞ。バレる以前は、アイコンが「羽生結弦が却下した」「五芒星と蝶」をわざと使い、羽生選手がこの2つのシンボルを断固拒否して、修正を要求し続けていたのに、わざとこのようなことをやって、大勢のファンに真実を誤認させてきたのです。

↑ この「YUZU公認」というスタンプは、カメラマンの田中さんのスタンプ「YUZU公認」をそっくり真似して作ってあって、誰がそれまでにこのスタンプを使っていたかを大勢のファンが知っていましたし、だからこそ、このツイッター主は自分で正体をアピールしていたことは明白です。ただの一般人やただのファンに、こんなことはできません。(普通の人は絶対にしません)この「8月1日」(2020年)の時点で先に商品を大量に手に入れて勝手に「はさみを入れて」加工でき、作り方まで詳細に説明して、こんな風に勝手に売り込める人は、本人でなければ著作権侵害。いつまでもトップのヘッダーでアピールし続けて、自分で誰なのかアピールし続けてきたのです。

気持ちの悪い「羽生人形」を作って、ここに載せてはいませんが、この人形に、今日本で問題になっている、子供への問題行為まで連想させる妄想三昧のツイートをし、羽生選手を侮辱。羽生結弦への悪魔イメージ妄想、吸血鬼妄想をして血を吸われたいなどと気持ちの悪いことを書き、婚姻届け妄想、その他異常な妄想三昧をしたり、三重人格だと自分でアピールして自分の正体をアピール。あれほどお世話になった宇野選手のことも都合よく侮辱し、羽生選手をも度々バカにする悪魔ツイートを繰り返しました。

ご自分の公式サイトに、著作権表記を2023年という未来の年を表記するような人は、そもそも自分に著作権がないことを認識していて、人をだます意思があるとしか思えません。(※ これは2021年以前から、「2023年」表記にされていたから、当時からの指摘です。)

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このページは、羽生選手が平昌五輪で金メダルとなり、国民栄誉賞を受賞したすぐ後の、2018年7月に、お祝いと応援を込めて初掲載したページです。 

このページ下の方でご紹介している、世界的な人身売買問題にも取り組んでいる、国際人道支援団体の、日本支部「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」(宮城県認定NPO法人)が、令和2年7月豪雨災害のための、各地への寄付と物資提供を受け付けています。公式サイトはこちら(レポート、寄付等の受付)

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このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。

羽生結弦が、衣装に修正を何度も要求し続けなければならなかったのは、(2020年で)既に5年に及びます。だから羽生選手はわざわざメッセージ動画で技術妨害衣装を作ってきた人間が、不満をもってやめた会社「チャコット」のジャージを着ています!

外国にある差別問題には「酷い」と他人事のように言いますが、日本人の中の差別問題こそ相当に根が深くて酷いと、ずっと私は感じてきました。私を勝手に左翼だ右翼だ、ナントカ人だ、羽生選手の敵のバルタン星人だ、と一方的に決めつけて、執拗で異常な攻撃対象にしてきた人たちは大勢いました。

意図的に流布された嘘によって、私への見当違いな誹謗中傷が増えましたので、プログラムや衣装について、嘘を意図的に流布し続けてきた人たちには猛抗議します!羽生選手への名誉毀損と信用破壊・侮辱・虚偽流布による業務妨害の被害もすごかったので、全く信用に値しません。

差別だの偏見だのは、相手のその態度でよくわかるけど、国籍がどうとか、人種がどうかではなくて、その人の教養や認識、受けてきた教育の問題や、育った環境の影響では、と私は感じています。

※表面の取り繕いが上手く、でも、陰で行っていることが表とは全く違う、特定の目的を持った人たちを、イエス=キリストは「羊の皮をかぶった狼」と表現して、警告しました。神とされているものなら何でも良いよ、という誘い文句は、結局は悪魔をも肯定させて拝ませることにつながり、(日本のかつてのオウム真理教のように)独裁者を神格化させて権力をもたせやすいのです。 何かの目的をもって何かを「仕掛ける」人たち、「扇動する」人たちは、必ず出てきますが、真剣な抗議や、権利として正統な範囲でのデモ(意思表示の行為)との区別がしっかりとつかない人が多いと、本当に問題を解決しようと努力している当事者たちこそが色々と大変な目に遭います。

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「豚に真珠」という言葉がありますが、聖書から来ています。本当に価値のあるものを、その真価がわからない者(わかろうとしない、意図的に拒否する者)に与えてはならない、与えても無駄である、というイエス=キリストの言葉です。 

一人一人が、その1回きりの人生で できることには限りがあります。今生きていることが奇跡であるならば、「あじさいの花」に、「ひまわりの花」であることを期待する人たちは、「これはあじさいである」と理解して、ひまわりがいいなら、他を探すべきです。同じ黄色い花でも、「ひまわり」と「たんぽぽ」は、咲く季節も、咲き方も、育て方・育ち方も違うし、良さも特徴も、神様がお造りになった目的も、全く違うのです。 咲くべき場所を間違えると、不幸になりやすいですから、咲くべき場所に移動して変えることが重要ですね

「真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書7章6節後半 新約聖書より)

その人がここでいう「豚」(=真に価値のあるものの価値のわからない者)だったのかどうかは、結果としてその人がとった行動を見ればわかる、ということになります。 人を救うのは、結局「神」にのみに出来るのであって、「人」ではないからです。神の判定こそは、何よりも正確であり、何よりも尊重することで、それ以上の不要な大怪我から逃れられます。

怪我のリスクが常に伴い、それによって将来が大きく変わり得る競技をしているスケーターは、その演技が最後になるリスクというのも、常にあるのです。

その人が自分の身体や人生を何に使うかは、その人が決めることであって、その貴重な時間や自分の身体と命と心を、何にどのように、何のために使うのかというのは、その人が自分のあるべき人生に向けて、自分の意思で決めなくてはなりません。その選択肢を奪う行為は、応援とも支援とも呼べません。

本当は「桜」が好きなのに、「バラ」や「すみれ」「ひまわり」のファンを名乗ったり、「バラ」に対して「桜」であってほしいと願い「桜」になるよう、あるいは「桜」であるように押し付けるような人たちは、相手のことはもちろん、自分の本音をも全然わかっていないのではないしょうか。

※このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。

誰かや羽生選手に寄生するのでもなく、自分に与えられている「自分の人生」を生きないと、本当の使命を見つけることはできません。羽生選手のボクシング動画メッセージ!君に必要なのは君自身。何か新しいことに取り組んでみろ!」

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初回UP 2018年7月7日

羽生選手の国民栄誉賞受賞を記念して、私なりに、羽生選手への敬意とお祝いの意味を込めて、神様(イエス=キリスト)からの使命を受け、実在の悪魔の支配下の闇と闘うべく立ち上がり、その奴隷になっている人々を「解放する働き」に人生を捧げて 頑張っている人々の特集をしてみたいと思います!! 

今まで、その実態のほんの一部を載せてきましたけれども、今後はさらに掘り下げて、真剣にこの問題を、間隔を開けながら 複数回にわたって、取り上げていきたいと思います。

第一回は、「人身売買・人身取引」の中で、騙しによる「性的人身売買」「売春強要」の闇に焦点を当てます。

本物の神の言葉を無視し、「偽の神もどき」や、悪魔とその支配下のものに従っていくこと、そういった行動とが、結果的に何を生み出していくのか。どれほどの被害者を生み出し、その人格を破壊し、その人生を壊し、絶望へ向かわせているのか。

「人身売買」「人身取引」行為は、究極の人権侵害であり、虐待であり、人を人として扱わない行為です。決して作り話や空想上のお話、漫画、アニメの世界や妄想上での話などではなく、実際に実在していて、それこそをモデルにして作られている「フィクションもどき」や、慣れさせるための「洗脳」目的のあれこれが、今の現代社会にどれほど多くなっているか、そしてその深刻な被害者が、日本はもちろん、世界中にどれほど大勢いるか、そしてそれらを放置すればどれほど被害が広がっていくか、を、一人でも多くの方が気がつき、真剣に考えて頂けますと幸いです。

世界にはびこる 人身売買・売春強要が、現代の奴隷制度だという実態の説明を簡単にした動画 (日本語訳付き)

 

この動画を作ったのは、オペレーション・ブレッシング・インターナショナルという国際支援団体ですが、その日本語訳を作成した、「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」は、宮城県認定のNPO法人で、東日本大震災以来、日本でも支援活動を続けていて、九州と福島の支援もされています。今は東日本大震災、熊本地震支援だけでなく、福島支援・西日本豪雨災害支援・北海道地震支援も中心になりつつあるようです。公式HP

こちらは、カンボジアの少女が、ハウスキーパーの職につけると騙されて、性的人身売買の奴隷として売られ、地獄の日々を送った後に、助け出され、新たな道を歩んでいるそれまでの日々を、涙ながらに証言した動画です。(動画が削除されたので消去いたしました。)

彼女を助け出したのは、「アガペ・インターナショナル・ミッションズ」という団体。本部HP(英語)はこちら 

子供たちを対象とした、現代の性的奴隷制度の廃止を目指しています。「アガペ」とは、天地創造主たる神からくる、「無償の愛」のことです。

下の動画は、ベンジャミン・ノロさんという、世界規模の性的な人身売買組織の実態を調べ上げ、被害の実態などを映画にしたドキュメンタリー映画を創った映画監督で、神様からこの使命を受けて、果敢にも行動に起こしていった、その過程の証言動画です。(約30分) 彼を助けるべく、使命を受けた多くの協力者たちがまた立ち上がります。

「極悪非道な性的人身売買」 Benjamin Nolot - Nefarious Global Sex Trafficking

 このベンジャミン・ノロさんが監督した映画「ネファリアス」は、日本でも色々な形で上映されてきました。

「Not For Sale Japan」の代表者によって日本語訳字幕がつけられています。こちらは、その情報と、ご覧になった方々の感想の書かれたページです。  

 「Not For Sale Japan」の公式ホームページはこちら

 上のHPの中で、「世界奴隷指標2018」の日本についての記述の試訳がこちら 

こちらは、BBCニュース(イギリス公共放送)で報じられた、性的人身売買被害にあった女性たちのニュース動画です。

 

使命というのは、誰にでもあります。ですが、悪魔から与えられた命令は、使命とは決して呼びません。

悪魔の策略にのっとった内容をまき散らすことや、助長・促進させることは、決して「使命」ではあり得ません。何もかもは出来なくても、何かは出来る。自分の使命が一体何かのそのヒントは、あなたの人生の中に、既にあるはずです。

あなたの人生の、過去で最もつらい体験の中にも、あるいは、あなたの本当に得意なことの中やその周辺に、または、あなたが望んだつもりはなくても、なぜか置かれている環境の中にも、大きなヒントがあるはずです。

「使命」は「真の神様」からのみ、来ます。悪魔からは決して来ません。それを教えてほしいと、その場から、真の神様に向けて真剣に祈ることは、何よりもとても大事です。あなたの本当の使命を知っているのは、真の神様のみだからです。

嘘やねつ造ではない、本当の「真実」を 「知る」ことは、行動への第一歩です。

このページを最後まで読んで下さった全ての方々に、天地創造主たる神様からの、豊かな祝福と、必要な癒しがあり、希望が与えられますように…!!主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン!

参考聖書箇所: イエス=キリストの言葉

使徒たち(=イエスが任命した12弟子)が、「わたしどもの信仰を増して下さい」と言ったとき、主(=イエス)は言われた。(中略)命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、「わたしどもは取るに足らない僕です。しなければならないことをしただけです」と言いなさい。    新約聖書 ルカによる福音書17章9-10節  新共同訳より)

思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。 
人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。自分の肉のために蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、御霊(=神の霊、聖霊のこと)のために蒔く者は、御霊から永遠のいのちを刈り取るのです。」(ガラテヤ人への手紙   6章7-8節    新約聖書 より)

「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。

立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜(かぶと)としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”(=神から与えられた霊、聖霊のこと)に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」(エフェソの信徒への手紙 6章10節~  新約聖書 新共同訳より)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、全知全能の神、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 注釈 :  ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。

自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

本当に救いが必要な者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…!  主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。


見逃し配信中!NTTドコモ協賛&テレビ金沢・羽生結弦出演「挑戦・チャレンジ」石川県能登・復興支援チャリティー演技会!チケットと復興支援Tシャツ販売中! 

2024-09-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
現在、9月30月まで、「チャリティ演技会」の動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても、誰でも見ることができます! ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
演技終了後の羽生結弦のインタビューは、別ページで特集中です!
 
おかげさまで、寄付が目的のチャリティTシャツは あっという間に完売いたしました! ご協力・ご支援 どうもありがとうございました!
 
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
羽生結弦よりコメントです! 収益の全額が能登半島大地震の復興支援のために寄付されます!
 
 
「(被災地の方々が)少しでも笑顔になれるような、癒やされるような時間にできたら」
「全力で、全身全霊で滑らせていただきます」「(配信を見てくださる)みなさんが復興の一助になってくださったことを感謝しながら滑りたい。尊い気持ちの輪がこのチャリティー演技会から広がってくれたらいいと思います」
 
 
「まだまだ本番まで調整を続けて、本当にいいものを届けたい」
 
 
羽生結弦に、この演技会で相応しくない演技の強要を「殺すぞ」等の脅迫をして行わせた場合、技術妨害やプログラム破壊となる虐待衣装を着るように強要させた場合は、それらの者たちについて、公共の利益のために 脅迫者と実行犯たちの氏名を公表いたしますのでご了承下さい。(刑法230条の2)
スポンサー各社は、堂々と刑事告訴してください、どうぞよろしくお願いします。
 
能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場が決定!
能登4か所の自治体、施設にご協力をいただき、以下の会場で演技会のライブ配信映像をご覧いただけます。
【能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場】
ラポルトすず 大ホール (住所)珠洲市飯田町1-1-8
(連絡先)0768-82-8200 ラポルトすず 事務所
輪島市役所 本館1階ロビー (住所)輪島市二ツ屋町2-29
(連絡先)0768-23-1146 輪島市観光課
志賀町文化ホール 1階ロビー (住所)羽咋郡志賀町高浜町カの1番地1
(連絡先)0767-32-2111 志賀町文化ホール 事務所
PATRIA(パトリア) 1階能登屋台村 (住所)七尾市御祓町1番地
(連絡先)0767-54-0770 株式会社創生ななお

テレビ金沢能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~
【配信チケット販売中】【チャリティTシャツ販売決定】|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

NTTドコモ (docomo.ne.jp)協賛に加え、KAJIカジグループ - 繊維・マシナリー (kajigroup.co.jp)| JA全農いしかわ (zennoh.or.jp)三谷産業株式会社 (mitani.co.jp) にも協賛いただいています! ありがとうございます!

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実です。家族には一切関与させていませんので、公表いたします。(※例外が、「それを着ないと私を殺す脅迫」その他の多数の脅迫で強要され続けた、黒と紫のオリジン衣装で、プログラム破壊と技術妨害になっている虐待衣装でした。そのため、それらの衣装は永久却下として、プログラム自体を変更させたのです。)

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表中。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

 

今回の大雨洪水・台風被害地域の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。安全が確保され、必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします、アーメン

 

※御注意:「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにある動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って勝手に音楽だけ変えた動画が公開される大被害。「本当のファンの皆様は、決して「犯罪被害の演技」にアクセスしないよう、脅迫者とつながっている人間たちの不正な暴利に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

9月15日(日)15時に 映像配信サービスで 配信され、9月30日まで見逃し配信あり!!現地観覧はできません。

他の出演者は Notte Stellata の時の 一部国内メンバーです。現地では、招待された方々以外は、ご覧いただけませんのでご注意下さい。

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」

外務省MofaJapan×SPORTSより「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

国際スポーツプレス協会100周年記念で行われて投票された、「世界のスポーツジャーナリストたちが選ぶ、過去100年でのベストアスリート」で、羽生結弦がなんとトップ10人の中の6位という、非常に高い世界的な総合評価、どうもありがとうございます! 

冬季種目で唯一、日本人でも唯一で、ここまで使命としてやってきたこと、つぶされてきた真実や陰の実績、スポーツの舞台裏、その技術の本当の難易度なども理解していて、真剣に真実と向き合ってきた方々からの、総合評価だと思いますし、並み居る人気の他競技の歴代レジェンドたちの中での評価ですので、ある意味 五輪金メダルより、さらにずっと価値があることかもしれません。

 

 

 

 

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース) -

男性でも女性でも、加害者が男女どちらも あり得ます。ジャニーズ問題をきっかけに、男性に対する脅迫や強要をつかった 女性からの性加害行為も、大きな問題ですので、(こどもの世界のいじめも含めて)社会でしっかりと認知・啓蒙・啓発していく必要があると思います。

羽生結弦に対する卑猥イメージのねつ造の流布や、勝手な妄想の流布(少し前まで、羽生結弦は同性愛者だなどと平気で決めつけた内容を流布し続けてきた自称ファンなどが多数いました)や、徹底拒絶していて刑事告訴しているほどの相手が、結婚相手だとか、離婚したなどというねつ造・虚偽情報が多数流布されてきましたが、それらもすべて法的措置の対象となります。(本人でない人間が書いた文書というのは、当然ですが、すべてその意思表示は最初から完全無効です。)

羽生結弦は、現在、卑劣な脅迫を利用した、事実無根の虚偽告訴を多数やられてきたので、それらの「名誉毀損」と「悪魔イメージ流布の侮辱」と闘っています。

羽生結弦が望んでもいないものを強要するすべてのものや 意図的に煽る人たち、脅迫で押し付けたり、人を好き勝手におもちゃのように妄想対象にしたり、技術妨害衣装の強要で虐待したり、脅迫で虐待させたり、その妄想の延長線上で 事実無根の虚偽告訴まで「卑劣な脅迫者たちの脅迫を利用して」、羽生結弦への社会的抹殺まで狙ってきた者たちがいますのでそれらに加担しないように、ご注意下さい。

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後 投票して下さい。自分が脅威迫する人間から恩恵受けたり、自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、存在さえしなかった黒鳥などの、羽生結弦が拒否して却下してきた、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です!

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。みんな似たような人工的な顔になって、どこが魅力的だというのでしょうか、

※ 世界中の羽生ファンの皆様に御注意:羽生結弦が黒い白鳥などというものについて許可した事実は一切なく、また、羽生結弦は 技術妨害衣装と、「プログラム白鳥」に黒い悪魔的衣装は、意味の破壊なので徹底拒否しています。

実際には羽生結弦の衣装などほとんど作っていない、「同姓同名詐欺」が確定している自称デザイナーたち(既にこの人物は同姓同名詐欺と虚偽告訴のために本名を変えていますし、経歴と生年月日は同姓同名の別人のものと混ぜられて詐称されてきました) の衣装は、2016年に、重い石を手首につけられてジャンプが跳べなくなるようにされたために、羽生結弦本人が、石をむしり取り、他にも、多数の修正要求がされたのに一切応じなかったこの人間の「侮辱&技術妨害衣装」は、2016年の最初から拒否して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

※ 2024年8月5日公式声明:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートプログラムが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。北京五輪本番でも、飾りが飛び出た技術妨害となる「天と地と」の衣装でやることの選択までして、徹底拒否して、プログラム「白鳥」に込めてきた意味について、命がけで守ったのが真実です。脅迫者・脅迫に加担した者たち・同姓同名詐欺師たちで、「本当は羽生結弦の衣装など作ってもいない偽デザイナー」(たち)とその推奨者たちに関わらないように御注意下さい。

(※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は公表されていません。)

 2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、誤解を解くために、足立奈緒さんに、飾りの石の色などガラっと変更してもらい、技術妨害衣装を強要していた人間とはデザイナーも製作者も違うことを証明するために展示した、当時の証拠写真が以下のものです。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

 ⇚ 美しさと品が全然違う、本物のNotte Stellataの白鳥衣装 

(デザイン原案・羽生結弦: イメージや細部まで細かく指定 足立奈緒さんが最終修正と調整したデザイン&製作の衣装です!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかで、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。
 
刃物チラつかせる絵や写真で、脅迫する人間たちが世の中にはいるそうですので、どうぞご注意下さい。
 
羽生結弦と私たちの信念とは正反対だからこそ、脅迫という犯罪で 証拠隠滅させようとしてきた人間たちには、どうぞ十分に御注意下さい! 

大勢のファンを騙しながら 「33名様無料プレゼント!」などというカルト特有のやり方や勧誘で、背後の脅迫者たちと結託してきたこの人間は、この脅迫者の首謀者と、日本で大問題になっている新興宗教とも裏でつながっています。(※この脅迫者の首謀者・命令者は、天皇家崇拝のように見せていますが、実態はその正反対です。)

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【柔道】阿部詩は勝っていた? 一本負けの2回戦…審判が見逃した〝反則〟を小川直也氏が指摘   こういう指摘も専門の人たちの視点ではある中で、よく理解していない素人が 柔道の精神がどうなどと 何年も無敗の闘いまでしてきた選手に対して、非難したり批判して言える資格があるのでしょうか。真実を知っている者から見たら、全く違う景色が見えていることは多々あるものです。羽生結弦も出場した北京五輪2022の時、「不正」というのは、決して某国の薬物問題だけだったわけではありません。陰で羽生結弦も、同じように、あるいはもっと号泣したことを想像できる「心のある方々」に感謝します!理不尽さと不正においては、これ以上ないほど残酷な場面が北京五輪での羽生結弦の「後ろ向きに泣いた」場面です。

 

「挑戦」タイトルの文字は、能登高校書道部 です!

羽生結弦からのコメント「今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います」

──石川県でどんな思いを込めて滑りますか

今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います。

──共演する仲間のスケーターたちについて

仲間たちとだからこそ出せる希望と、その中で少しでも笑顔だったりとか、一瞬だけでも元気になってもらえるような演技ができればなっていうのは強く思ってます。

──石川県、そして被災地の方へのメッセージ

未来に目を向けた時に、様々なことが不安だったり、先行きが分からないこともたくさんあると思います。そういった中で、つらい気持ちとか痛みとか、そういったものを少しでも和らげられるような瞬間があったらいいなと思っています。

──配信で見てくださる方へのメッセージ

皆さんが見てくださることによって皆さんの力が集まるからこそ、復興や被災地の皆さんの力になると僕は思っているので、たくさんの方に見てほしいですし、ぜひ皆さんも力をくださったら嬉しいと思います。

羽生結弦らが能登復興支援の舞「少しでも元気を届けられたら…」9月にチャリティー演技会   羽生結弦さん「思いを込めながら滑りたい」 9月に石川で「能登半島復興支援チャリティー演技会」出演 -  能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

舞台裏の未公開映像も追加したものが、公式動画から公開されました!

※ なお、被災地のための演技につき、脅迫による強要などがあった場合は、羽生結弦サイドは容赦なく刑事告訴・および 真実の情報公開は必ずいたしますので どうぞご了承ください。

< 世界中のファンの皆様に 公式広報より お知らせ >

「RE_PRAY」は さらなる追加公演予定がありましたが、それは、羽生結弦の希望通りの 演技演目・演技構成にできることが条件でした。羽生結弦の育った場所であり、被災地での演技となる「宮城公演」も、そもそもその条件で 追加が決定したものでした。

理由は、「阿修羅ちゃん」のように、「やらないと殺してやる脅迫」で強要されたような、歌詞が被災地でやるのにふさわしいとはいえない曲は、たとえあのようなストーリーでの流れの中でも、尋常でない大被害があった地域で、その深い心の傷のある方々も必ず中にはいらっしゃって ご覧いただく可能性のある場所で、決してやるべきではないというのが、羽生結弦と共に使命として担ってきた 私の信念であり、津波被害の酷かった地域・宮城で公演する場合の条件だったからです。

また、「鶏と蛇と豚」は、曲も最初から脅迫で強要されたものであっただけでなく、「技術妨害となる衣装でやらないと、殺すぞ」などという脅迫によって押し付けられたものでしたし、誰が見ても 露骨に理解できる、そのような衣裳での強要だったため、ジャンプ等の高難度の危険のあるものは 一切入れない演技となっていたのです。

(しかし、だからこそ衣装は、これらの事情までよくご存知で、羽生結弦のために過去ずっと たとえ自分の名前が消されても、陰でサポートして下さってきた、カナダのマシュー・キャロンさんに デザイン&製作はお願いしていますし、あれは カナダのキャロンさんの作品です。他の人間の作品ではありません。 技術妨害に見えながらも、極力そうならない素材と造りで 対応してくださった、すごい衣装なので、その点はご了承ください。

しかし、あの衣装でも、高難度ジャンプはやはり危険であることに変わりはなく、羽生結弦公式YouTubeからの公開動画の「エストポリス伝記Ⅱ」のジャンプの映像は、本来は、あの衣装では不可能なレベルのものでありながら、何度も羽生結弦が挑戦して 撮り直して作り上げたものです。)

 

したがって、宮城公演の時、中には、一瞬でも不愉快に感じられた方、たとえ一瞬でも、心の傷がえぐられた方々もいらっしゃっただろうと思っております。その方々には、大変申し訳なく思っております。

しかし、世界に対して日本の恥晒しばかり繰り返している 卑劣な脅迫の首謀者・命令者とその実行犯たちから 「殺してやる脅迫」が続けられてきたため、無理やり そのままの演技構成で強要された結果となりましたので、さらなる続きの公演については、いったん 中止とさせていただきました。

また、ファンタジーオンアイス2024 幕張公演前の、羽生結弦の額の数センチも縫うケガにより、完治していない間での 2時間半に及ぶ一人での激しい公演の繰り返しは、羽生結弦の心身と生命・今後の人生への健康被害への危険が高いと判断し、その事情も両方考慮して、中止とさせていただきましたので ご了承ください。

これらの事情も総合的に配慮したうえで、当然のようにその意思と目的について尊重し、当然のように配慮でき、しっかりと意見交換し、本気でサポートして下さる方々と、本気で活動していく所存です。

 

嘘の情報流布はしないこと、嘘の証言など絶対にしないこと 流さないことは、私たちの一連の使命遂行の上で、何よりも大事な、絶対的な条件となります。

なぜなら、歴史における真実の継承・真実の証言の継承において 「自分の都合の良い事実に捻じ曲げることばかり するような人・それを脅迫を使ってまで強要させようとする人」や「他人の人生の重大な決断や意思の尊重において、脅迫で自分の思い通りに強要しようとするような勘違いな人間たち」というのは、自分こそが神だと豪語しているに等しく、いつか本物の神様からの、裁定が下ることでしょうし、そのような意識であるならば、そのような者たちに、神様は大切は使命は決して委ねないと確信しているからです。

私たちの目指すものとは、相いれないことは明らかですし、そのような脅迫に屈していくならば 使命は 神様から はく奪となることでしょう。

羽生結弦と私は、虚偽の流布に貢献するくらいなら、いつでもやめる覚悟でいますし、それが私と羽生結弦との使命続行および未来のための約束であり、プロ継続の条件ですので、どうぞご了承ください。

朝日新聞出版の「孤高の原動力」という写真集は、羽生結弦の衣装など一つもつくっていない人間が、作ったことにされてねつ造の完全な著作権侵害の 偽のデザイン画が掲載され、さらにその人間の嘘だらけのインタビューが公開されてきましたが この人間は、一つもつくっていないどころか、その事実を認めたうえで、羽生結弦に対して虚偽告訴までしてきたために、羽生結弦が虚偽告訴および名誉毀損で訴え返し、羽生結弦サイドの真実が司法で認められて、この人物(たち)の公式ツイッター(公式X)はそれが理由で消去されました。

羽生結弦はこの人間とは、とっくに縁が切れています。この人物の流してきた全ての情報は、全く信用に値しません。朝日新聞出版は、まだ真実を公開した訂正報道はしていませんが 現在法的措置中ですのでご了承ください。

明らかに計画的な同姓同名詐欺により、2人の人物のプロフィールや写真が混ぜ合わされて詐称されてきましたが、 ①羽生結弦の本当の衣装などほとんど作っておらず、作った衣装は技術妨害とプログラム破壊と侮辱衣装ばかりという羽生結弦に本当は敵対している人間で、同姓同名詐欺のために本名まで変えた者 と、②羽生結弦の衣装など一度も作ったこともなく、羽生結弦と話したことさえなく、もちろん衣装など羽生結弦に頼まれたことも一度もない、同姓同名なだけの完全にニセモノなのに、ダミー会社設立して自分は衣装デザイナーだと詐称して騙してきた人間の2人が混ぜ合わせられています。

羽生結弦が脅迫で強要したなどという、真実と正反対の内容で 虚偽告訴してきたのです。この人間とその背後の脅迫者たちが、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までしてきたのが真実であるにも関わらず、です。

私からの証言文書と証拠と、羽生結弦側からの証拠で、これらは完全に虚偽告訴であったことが認められていますので、十分に 御注意下さい。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

 

 

 

 

 

 

矢口亨フォトグラファーのパネル展 『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』発売記念パネル展&ポストカードプレゼント|新着|有隣堂 (yurindo.co.jp)

7月26日梅干しフレーバー アミノバイタルMoment 一般発売開始!


【羽生結弦公式】プロアスリート羽生結弦 Yuzuru Hanyu ・映像配信・DVD・ブルーレイ等 映像情報

2024-09-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
※ 石川県で大雨特別警報が出されています。 どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
 
 
 
本日 21日(土)夜21時~ CS日テレプラスにて Notte Stellata 2024 3月8日分公演
23時~ 3月9日分公演 25時~(夜中の1時~) 3月10日分公演  一挙に放送予定です!! 録画もぜひどうぞ♪ 
 
 
石川県能登半島沖大地震 被災地支援のチャリティ演技会の映像動画が Leminoから配信中です! 4500円ですが、収益はすべて石川県に寄付されます!
 
 
ドコモ未来フィールドより、羽生結弦も指導に参加した子供スケート教室の様子がレポートされています♪
 
現在、9月30日まで、動画 映像を、見逃し配信中です!
今から買っても 9月30日まで ご覧いただけますので、ぜひご覧ください♪
羽生結弦は、「春よ、来い」を滑りました!
スポンサー各社の皆様は、ご協力・ご理解賜りまして、本当にどうもありがとうございました!
心から応援・支援してくださる皆様も、本当にどうもありがとうございます!
 
また海外から、見られないのに 寄付の目的で購入してくださった皆様も、心より感謝申し上げます!演技会は映像配信サービス「Lemino」を通して今後も9月30日まで 見逃し配信があり、配信の収益は石川県に寄付されます!
 

 

<チャリティ演技会 「~挑戦 チャレンジ~」 プログラム>

オープニング「能登國切籠祭り」(演奏・和太鼓虎之助)

輪島・和太鼓虎之助 の皆様による 和太鼓パフォーマンス

県立能登高校書道部 による書道パフォーマンス (和太鼓にあわせて)

無良崇人「燦々」 (さんさん)

鈴木明子「愛の賛歌」 世界的に有名な曲のインストゥルメンタル版

宮原知子「スターバト・マーテル ドロローサ」(悲しみの母(マリア)は立っていた)という意味の 有名な讃美歌です

羽生結弦「春よ、来い」  清塚信也さん編曲・ピアノ版

フィナーレ「ケセラセラ」 (なるようになるさ)という意味のタイトル Mrs.Green Apple

和太鼓虎之助チームと、能登高校書道部の皆様からの、4人のスケーターへの 質問コーナー

写真撮影

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※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後投票して下さい。自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

2024-09-14 | フィギュアスケート全般について

Yuzuru’spurple costume of "Let's Go Crazy!" was designed originally by Johnny Weir, arranged the color and the part of design by the manager of the official site and Yuzuru,  and created by Mathieu Caron in CANADA. 

「レッツゴー・クレイジー」の紫の衣装は、ジョニーさんがデザイン原案、紫色と模様の変更案は公式サイト管理人、色の細かい最終選択は羽生結弦、そして衣装製作者はカナダのマシュー・キャロンさんです!

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リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかりますよね。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださいました!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連の非常に大事な意見書に対する声明文が出されました!羽生結弦もまさにこれらの人権侵害をやられてきたし、羽生ファンは明らかに狙われていたのです!どうぞ皆様、今後も油断なくご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

※ 元妻詐欺で、羽生結弦と本当の結婚相手を貶めるために(脅迫を利用してまで)売名してきた人間は、この大問題の新興宗教の関係者。脅迫者たちと結託して、本当の婚約者の真実の証言を証拠隠滅させて、羽生結弦への偽デザイナーたちからの虚偽告訴を正当化させようとしたほどの人物ですので、一切関わらないように、本当のファンの皆様は、十分に御注意下さい。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が 共に目指してきた、表現における「真の芸術性」とは、これらの人間たちの姿勢とは、まさに正反対のものです!

自分の利益のために、正反対の信念の人間を 脅迫してまで押し付けて、事実無根の内容で宣伝利用するような人間が、権力をもったり政治に関わってはならないことは、本当に人権を大事に思う、日本国民なら、誰にでも判断できることでしょう。

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このページは、2017年、つまり平昌五輪よりも半年以上前に公開しているページですが、再UPします。

2017年以降、羽生結弦に悪魔イメージを強要してきた人間たちは、名誉毀損と信用毀損を、羽生結弦と当サイトに行いつづけてきただけでなく、「ねつ造のニセ妻でっちあげ」「嘘の離婚報道」は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の証言文書の名前とサインを変造・偽造した人間を、元妻などとでっちあげた、非常に重い名誉毀損被害でしかありません。

羽生結弦が、どれだけ「妨害の衣装ばかり作ってきた」人間や、それを脅迫で強要してきた人間たち、さらにそれを煽って被害を拡大・強要させてきた者たちとは、ずっと「正反対の信念で」ここまで頑張ってきたのかを、このぺージが証明いたします。

誰が本当の神なのか、誰に従って生きていくのかは、地球上のすべての人間にとって、とても大事な問題です。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた異常な脅迫者の1人で、今回のねつ造の「元妻詐欺」「嘘の離婚発表」をしかけた人間は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をアピールさせるために真実を捻じ曲げさせようとしてきた人間です。

羽生結弦は統一協会とは一切何の関係ありませんし、フリーメイソンとも、幸福の科学とも関係ないので、羽生結弦をそれらの宣伝に利用してきた人たちには、名誉毀損が問われます。

強迫にも強要にも誰もが屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

このページの初公開は 2017年の7月です。再UPしておきます。

7月26日: 今、問題になっている旧統一協会(「世界平和統一家庭連合」)問題は、何十年も前から、正体を隠した勧誘によって多くの被害者を出してきた事実があることから、また教理的にも根本的にキリスト教とは全く相容れない新興宗教です。聖書について、基本的知識のない、多くの日本人が誤解してきたことからも、羽生選手と私は以前から「キリスト教ではない」と、多くの方々が決して誤解することがないように、このページで繰り返し訴えてきています。

今だからこそ、証拠としても このページを再UPします! 

(しかし、それでますます羽生結弦と当サイトの信用をなんとしてもつぶそうとしてきた人間たちがいたわけです。)

 

イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の全国民にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト、と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。(中略)そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

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2022年1月29日:どんなに勝手に羽生選手に関する嘘が何度流布されても、真実というのは、決して変わらないことを示してくれるこのページを再UP!(4年前から出しているのに、どれほど嘘が流されてきたことでしょうか。

(※ 2016-2017シーズンのレッツゴー・クレイジーの「紫の衣装」を羽生選手の希望に合わせて作って下さったのは、今シーズンの羽生選手の本当の衣装を担当されている、カナダのデザイナーのキャロンさんです。「天と地のレクイエム」や「SEIMEI」を羽生選手の「希望通りに」修正して下さったのは、足立奈緒さんです。)

キリスト教と「似て非なるもの」「名乗っているけど違う新興宗教」などとの混同には、どうぞお気をつけください。そういったものが主張する「イエス像」や「家族愛」とやらは 本来の「イエス=キリスト」や「家族愛」などとは全く別物で 歪んだ別のものをそうだと思わせる洗脳を伴ったり、だましや強制や脅迫や強要・監禁を伴うやり方を平気でするもの・誰かにさせることがよくあり、カルト的なものに関わっている人たちに とても多く見られる「誤り」であり、特徴でもあります。

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8:31‐32  新約聖書 新共同訳より)

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再UPします、このページの初掲載は2017年です! 

このページの初掲載は なんともう7年前です。今日まで、誰がどれほど嘘を散々流して、羽生選手と私の名誉と信用を毀損してきたのか、だれがしつこく悪魔騒動を流して悪魔イメージを植え付けてたり 誤解や被害を世界規模のものにしてきたのか、今回の「元妻詐欺の売名人間と、意図的な名誉毀損報道(羽生結弦の戸籍に離婚の事実は一切ありません)」は、どうぞ皆様、これらの異常な人権侵害と日本社会を破壊させる行動をしてきた人たちの思想信条が、どれほど、本当のキリスト教信仰である羽生結弦とは遠いのかを、しっかりとご確認下さい。

羽生選手に 世界で通用する芸術性について教えてきたのは私です。何年も虚偽を流布して それを自分の利益に変えて羽生結弦を貶めて儲け、スケート選手としての選手生命やその人生の破壊・名誉の毀損・試合出場妨害を執拗にやってきた者たちは、そこに込められたきたものとは正反対。

間違えや嘘を世界規模で流布されることが、どれほどの被害を被害者にもたらすのか、認識があまりにも甘い人たちは、相手の人生を殺しているに等しいと気が付くべきです。羽生選手が今日まで無事に生きていることを、当たり前だなどと、決して思わないで下さい。

【独自】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い(テレビ朝日系(ANN))  横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「生きて出迎えなければ」(TBS系(JNN))

フジFOD動画   最終回:世界選手権2021 第1回~3回まで、羽生選手の全日本選手権2020の密着ドキュメントと独占インタビューの全てが公開中!! 「本当の羽生ファン」必見!(登録必要)羽生結弦への虚偽流布の酷さがよくわかると思います!

(2021年6月5日追記:本日は、横田めぐみさんのお父様だった横田滋さんが天に召されてからちょうど1年だとのことです。こちらのNHKニュースより)

2020年追記:拉致被害者の横田めぐみさんが、43年前に消息不明となりましたが、こちらの記事より 今も無事であるならば、一刻も早く長年の苦しみから解放されて再会が果たせますよう、このあまりにも非・人道的な問題が本当の意味で解決しますよう、お心ある方々は、共に真剣に、羽生選手をずっと守ってこられた、真の天地創造主たる神であられる、イエス=キリストに、この場でお祈り頂けますと幸いです。 

プリンスさんの「Let's Go Crazy!」と「Purple Rain」に関する曲は、完全にキリスト教の歌です。(※プリンスさんがこの歌を書いた当時は、エホバの証人の信者ではありませんので、羽生選手の名前を使って、虚偽や間違えを流布する人にはご注意下さい。)

エホバの証人は、キリスト教ではありませんし、羽生選手は「エホバの証人」とは全く関係ありません。「エホバの証人」(ものみの塔)は、イエス=キリストを神とも救い主とも認めていないのです。

したがって、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、「エホバの証人」(ものみの塔)の信者は、自分たちをクリスチャンなどと言うことがありますが、本当はそう呼んではなりません。そうだと思い込んでいる日本人は大勢いますけど、全く違ってくるので、間違えを流布している方は、知識が全く足りていない方々ですので、どうぞ御注意下さい!

(エホバの証人では、キリスト教はむしろ悪魔の支配下だと、一般的には教えられているのです。)

以前も書きましたように、「エホバの証人」(ものみの塔)の使う「新世界訳聖書」というのは、キリスト教(カトリック・プロテスタント・東方教会を含む)で使われている聖書とは、中身が違います。8割ぐらいは同じでも、エホバの証人の「教祖」であった人たちが、「自分たちが気に入らなかった個所」を勝手に変えてしまっているからです。そしてこの「聖書の言葉を勝手に変えること」こそは、絶対にやってはいけない最大の罪なのです。

「ハルマケドン」(ハルマゲドン、アルマゲドン、他、全部同じ意味です)は、ヘブライ語では本来は「メギドの丘(山)」という意味で、現代のイスラエルにある場所を指します。「世界の終わりに関わる世界規模の戦争」を一般的には意味して使われていますが、聖書に預言として出ています。それらを語ったのはイエス=キリストでもありますから。それはいずれ、必ず来ると。(しかし、ただ人類が全て滅びる、というような内容ではありませんのでご注意!)

しかし、その「日時」は神のみぞ知るのであって、決して人間に知らされることはなく、特定されていません。その「日時」を事前に勝手に予想してあれこれ言うのは、むしろ悪魔の罠だからそれを信じてはいけないし、気をつけろ、と聖書は告げてさえいるのです。そして、これこそを、「エホバの証人」は、過去に何度もやってきてしまっているのです。(日本で一時期有名だった「ノストラダムスの大予言」の類も全て、これに該当します!ぜひ覚えておいてください!)

羽生選手は、「エホバの証人」とは、全く何の関係もありませんので、どうぞ誤解なきよう。きちんと最後までお読みいただければと思います…! 

他にも、日本でキリスト教と誤解されている有名なものに、「末日聖徒イエス=キリスト教会(別名:モルモン教 英語省略名:LSD)」と、日本でも非常に有名になった「旧:統一教会(統一協会)」があります。 

かつての「統一教会(統一協会)」は、現在の正式名を『世界平和統一家庭連合』に変更しており、「家庭連合」などと略して呼んだり、他にも「世界平和」「女性」をつけた別の名称や団体名・組織名を使って、今は、かつての統一教会だとわからないように誤認される名前を使っている実態がありますので注意が必要です。(元教祖の妻が代表を務めている団体は、もちろん、形を変えただけの組織とみなされます。)

また、最近では「摂理(せつり)」と呼ばれる、元統一教会の信者だった人が教祖になった新興宗教が、キリスト教と誤解されていますが、(名前も「キリスト教福音宣教会」と、普通のキリスト教のような名前を名乗っていますので非常にわかりにくいですが、略称で「摂理」が使われます) これらもすべて、キリスト教ではありませんし、似ているようでかなり違いますので注意が必要です。 ※ 摂理という言葉自体は、普通の「単語」であって、「神の摂理」というように、普通にキリスト教でも一般社会でも使われる言葉ですので、さらに注意と区別が必要です。 上記のいずれも、羽生選手とは全く関係ありませんので、ご注意願います。)

しかし、「エホバの証人」や「モルモン教」こそがキリスト教だとか、それこそが真理だと信じてしまっている方や、区別がつかない方々は、日本には大勢います。上に指摘した新興宗教の信者は、脱退や脱会などで「やめると滅びる」などと言われて脅されてしまったりしますが、そのようなことはありませんので、どうぞご安心ください。

もしここをご覧の方で、それらに関わり、苦しんでおられる方や、違いがわからない方々がいらっしゃいましたら、まず今直ちにその場から、「本物の天地創造主の神」に真剣に祈り、助けを求めて下さい。その上で、自分が関わっているその組織が本物なのかどうか、イエス=キリストが本当に神かどうか、真実を知らせてほしいとお願いしてみて下さい。その上で行動をとれば、必ず真実がわかる日が来ることでしょう。本当に助けが必要な方々に絶大な守りと祝福と恵みと助けがありますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。)

また、オウム真理教がキリスト教の一つであるかのように書かれた記事があったりしますが、オウム真理教は、そもそも仏教の一派を名乗っていましたし、教祖の麻原こそが救世主と主張していたのですから、キリスト教とは程遠く、最もやってはいけない「人間神格化」をしているほどの「典型的な新興宗教」です。まるでキリスト教の一部か、その発展型であるかのような記事は完全なる誤りですのでご注意!

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初掲載は2017年の7月 (平昌五輪より半年以上前です)

2019年の8月半ばにも再UPしたこのページを、本日も再びUPしておきます。

誰がどんな虚偽を執拗に流布しようとも、神様は全ての真実をご存知です。 ここまで不屈の精神で頑張ってきた、羽生選手に感謝を込めつつ、このページが、「羽生選手自身にとって」誰よりも一番の癒しと慰めと希望となりますよう、羽生選手の主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

本当に大事なもので必要なものだけが より一層、問われてきますね。

「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」(イエス=キリストの言葉 ルカによる福音書10章41節 新約聖書 新共同訳)注:マルタとは人の名前

ここでイエス=キリストが語っている、人間にとって「ただ一つの必要なこと」とは、「「神の言葉」(=「聖書の言葉」)に耳を傾けること」です。それが何よりも大事だと…。 (※ 新興宗教の教祖の都合や、教祖の好き嫌いで勝手に書き換えられた、「聖書のようで実は違うもの」には、十分にご注意下さい。)

羽生選手がメッセージ動画で語った、「真っ暗だからこそ見える光がある」という言葉は、とても有名な、聖書の言葉(新約聖書にある言葉)です。

欧米諸国やクリスチャンには、一発でそれが何の言葉か通じるほど有名な言葉です。羽生選手がわざわざ使ってメッセージを送ったあの言葉は、「神様の言葉」=「聖書の言葉」だった、ということです。

新型コロナウイルスの問題と世界の現状、本当の問題点と必要なことが明らかにされ、色々なことが改善され、苦しんでいる方々、治療や看病や、恐怖で疲れ果てている方々の必要が満たされるために、癒し主、救い主、贖い主であられる主イエス=キリストの御名で、必ずベストがなされていきますよう、お祈りいたします!アーメン。

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2019年8月14日: 初掲載は2017年ですが、再UPします。

羽生選手は、当初、平昌五輪のショートを、「レッツゴー・クレイジー!」にしようとしてました。皆さんが思うより、羽生選手はとんでもない勇気の持ち主です。「真の神」であられる方(イエス=キリスト)に、忠実であろうとする心が、です。羽生選手が、当時から本気で何をしようとしてきたのか、少しでも理解が広がりますと幸いです。

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 初掲載・2017年7月中旬

「ファンタジー・オン・アイス2017」(アイスショー)で、ジョニー・ウィアーさん(元3度の全米王者)が、世界的に超・有名な曲「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)で、演技をして下さいました。 また、同じアイスショーで、羽生選手は「レッツゴー・クレイジー!」を繰り返し演技で披露しました。

実は、誰もが聞いたことがあるこの世界的に有名な曲「アメイジング・グレイス」と、羽生選手の2016-2017シーズンのショートだった、プリンスさんの「レッツゴー・クレイジー!」には、とても深い関係があります。全く形も曲のスタイルも違いますが、どちらも歌っている内容は、結局は 同じことだからです。

羽生選手は、国別対抗戦の後に、テレビ朝日のサンデーステーションに出演して答えたインタビューで、ショートの「レッツゴー・クレイジー!」について、「偉大な方の歌で、偉大なプログラムだったからこそ、滑れて幸せだったな…という感覚はあります。(笑)」と答えていましたね。

羽生選手は、この曲の何がどう、偉大だと思っていたのでしょうか。

ほとんどの日本人は、この「アメイジング・グレイス」を、聞いたことはあっても、何が歌われているのか、本当の意味や背景となった出来事を知りません。日本語版では、本来の意味とは全然違っている、勝手に変えられてしまった歌詞などもあり、それらは、名曲と呼ばれる元の英語歌詞とは、実はかなりの差・かなりの違いがあります。

(日本のキリスト教会で讃美歌として歌われているものさえ、日本語版は、元の英語歌詞の意味の半分程度しか表現出来ていません。理由は、「母音」が全ての発音に入ってくる日本語という言語の性質上、英語という言語ほど、メロディに上手く全ての意味ある言葉を乗せていくことができないせいだと思われますので、ぜひとも原語である英語が、本当は何を歌っているのかを、知っていただきたいと思います!)

元の曲は、とても深い真理について歌っており、だからこそ、英語圏では名曲中の名曲と言われ、長く歌い継がれてきました。

知らない人はいないというほどの有名曲です。英語の意味が全然わからない人でも、この歌を聴くと、なぜか涙が出てくるとか、感動するという人がとても多いのは、深い理由があります。

この曲は、ジョン・ニュートンという人が作った曲で、英語圏では非常に有名な作曲背景があるのです。

ジョン・ニュートンは、敬虔なクリスチャンの母親に育てられたものの、本人は神に本気で祈ったことも全くない状態で育ち、大人になってからは、奴隷商人(奴隷を運ぶ船の運び手)として、活躍していました。 

人間を奴隷として扱い、しかもそれを商品のように売り裁くこの仕事は、聖書の基準からすれば、神を深く悲しませ、神の怒りを買うであろう仕事です。

ある時、ジョン・ニュートンが乗ったその奴隷商船が航海中、大変な嵐に遭い、船が沈みかかりました。もはや絶対に死ぬと思われたその時、生まれて初めて、ジョン・ニュートンは、必死になって本気で神様に祈ったと言います。

 

ジョン・ニュートンは奇跡的に助かりました。 このような状態から生かされたということは、彼には、まだこの世で果たすべき「神様から与えられている使命」が残されていたのでしょう。(実際、その通りになっていきますが。)

この奇跡的な体験が、ジョン・ニュートンを、それまでは無視していた「全てを支配されている神様の実在」を強く感じさせ、「神様への畏敬の念」へと導きます。

それでも、その後何年か奴隷商人を続けた彼ですが、ついに本当に改心して奴隷商人をやめ、そしてしまいには、なんと牧師にまでなりました。

牧師になった後、自分の罪深い過去を振り返り、元・奴隷商人だった自分のような、どうしようもなかった人間にさえ与えられた、神様からの「恩寵(恵み)」を深く思いつつ、創られ、歌われたのが、この歌なのです。

元の英語歌詞と、管理人による翻訳を、以下に載せておきます。 (※ 営利目的による許可なしの転載・引用を禁じます)

さらに、羽生選手のレッツゴー・クレイジー!と、この歌が、どのような関係があるのかも、後から見ていきます。

1:Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost but now I am found
Was blind, but now I see.

2:'Twas grace that taught my heart to fear.
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

3:Through many dangers, toils and snares
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

4:When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun.

 

(管理人による日本語訳: 直訳的に、そして意味を丁寧に説明した訳にしておきます)

 
1:驚くような神の恵み! なんと甘美な響きだろう
私のような どうしようもない者をも救って下さった
私はかつて迷い出ていたが しかし今は(神に)見出だされた
私は盲目だったが 今は見える  (※ 見えるようになったのは神の恵みのことです)
 
2:私の心に恐れることを教えたのは、神の恵みだった 
そしてその恵みは、私を恐れからも解放して下さった
そのような恵みが現れたことは なんと尊いことか
私が初めて信じた、その時に…
 
3:多くの困難、苦労や誘惑を 通らされ
私はついに ここまでたどり着いた
ここまで安全に導いて下さったのは 神の恵み
そしてその恵みは、私を本当の故郷(=天国のことです、人間が帰るべき天の故郷)まで導くだろう
 
4:私たちがそこで(=故郷の天国で)1万年もの年月を過ごすとき
私たちは太陽のように輝き
神への賛美を歌わない日は一日もないだろう
私たちが初めて歌い始めたその時から…
 
 
悲惨な出来事を通して、その中で神様を見いだし、神様と共に歩むことで、
困難や誘惑を乗り越えられるという、聖書の「この世の真理」について歌っています
 
そしてその希望と恵みの行きつく先は、Home=「天国」だという点も、羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」と同じです。(英語でHomeは、「人間が帰るべき天の故郷=天国」の意味で頻繁に使われます。これは聖書に基づくものです)
 
「レッツゴー・クレイジー!」で冒頭部分で歌われていて、羽生選手が演技では、4回転ループとその後のイーグルまでで表現していた、「天国世界」(=永遠に続く幸せ、と呼ばれていたもの)の描写は、この「アメイジング・グレイス」では4番の歌詞に出てきます。
 
「レッツゴー・クレイジー!」では「昼も夜も輝く太陽」と歌われていたのは、天国における永遠の神「イエス=キリスト」の姿のことで、聖書では有名な決まった表現なのですが、このアメイジング・グレイスで歌われている「私たちも太陽のように輝く」という表現は、
聖書で、「天国に召された私たち人間(死後)も、そこを治めている神(=イエス)と共に、太陽のように光輝くようになる」、と預言されているので、それを歌っています。
 
しかし、それでも、神と人間とは「創造主」と「被造物」(=創られた者)として、立場が根本的に全然違いますから、人間は、神様を賛美する美しい歌をいつも歌っていて、その美しい歌で満ちている世界が、天国世界だというのです。
 
この歌詞の深い意味を知ってから、こちらにご紹介する動画(イル・ディーボ IL DIVO が歌っている「アメイジング・グレイス」) を見ると、なぜそれぞれがこういう歌い方なのか、そしてなぜ4番だけをメンバー全員で喜び輝くようにして歌っているのかが、良くわかるだろうと思います。 ↓
 
IL DIVO (アメイジング・グレイス) 公式動画より
 
 
 
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、歌詞の根拠は、全て聖書から来ています。
だから、プリンスさんの曲の中でも、特にこの曲がベストセラーとなり、アメリカでも世界でも 大ヒットしていたわけですね。
 
ここで、4番をIL DIVOの皆様は「When we've been there」ではなくて、「we've been here」と歌って、「there」を「here」=「ここ」に変えているようですけれども、これは、キリスト教会内や、クリスチャンの大勢集まっている集合体となるような場所や、キリスト教圏の国では、たまに(またはよく)やることであって、それは次の聖書の言葉に基づいています。
 
 
イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(ルカによる福音書17章20~21節 新約聖書 新共同訳より)
 
「二人または三人が私の名によって集まるところには、私もその中にいるのである。」
※ 私とは、イエス=キリストのこと (イエス=キリストの言葉です)
(マタイによる福音書18章20節 新約聖書 新共同訳より)
 
いわゆる、死後に迎えられる「天国」(=神の国)とされる場所のほかに、その「神の国」の小さな形が、まだ地上にいる間でも、神を信じて従う人々の「間」に実現していくことと、それを先に味わうことができる、ということをイエス=キリストは語られていました。
従って、イエス=キリストに本気で従う人々(キリスト者、またはクリスチャン)が複数、あるいは大勢集っている場所には、地上であっても、小さな「神の国」が実現している状態になっていく、ということをイエス=キリスト本人が語られたため、それを意識して歌うと、あえて「here」という表現になります。
 
また、そういったことを意識して、元の歌詞では「me」(=私を)になる場所を、歌い手一人ではなく、あえてその場にいる人皆を指すことにするために、複数形「us」(=私たちを)に変えて歌うこともあります。
 
 さらに、「アメイジング・グレイス」の、オリジナルな別バージョンで、3番以下で、以下のような歌詞も存在しますので、そちらも翻訳しておきます。

これを見ると、「レッツゴー・クレイジー!」の歌っている世界観、すなわち「聖書の世界観」が、さらに良くわかるだろうと思います。

3:The Lord has promised good to me,
His word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.

4:Yes,when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease;
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

5:The earth shall soon dissolve like snow
The sun forbears to shine;
But,God who called me here below,
Will be forever mine.

日本語訳(管理人翻訳)  (※ 営利目的による無許可の転載・利用・引用を禁じます )

3: 主は(=私たちの神は) 私に良いものを約束して下さった
彼の(=神の)言葉は私の希望を保証して下さる
神は私を守る盾にも、そして私の一部にもなって下さる( ※ ここでいう「一部」とは、イエス=キリストを本当に救い主として信じ受け入れた人には、その人の内側に「聖霊」(の神)が与えられるため、それにより、常に神と共に歩めるようになることを指しています)
この命が続く限り
 
4:そう、この肉体と心が朽ちる時
そしていつか死すべき人間の命を終える時
私は  (花婿である神様の、花嫁としての)ベールをかぶり
喜びと平安に満ちた 次の人生(=天国での日々)を手に入れるだろう
 
5:この地球はまもなく雪のように解けてなくなり
太陽はもはや輝かなくなる;
しかし、私を御許へと呼び出して下さった神は (=召して下さった神は)
永遠に私のものとなる
 
この、上の載せた「別バージョンの5番」は、まさに「レッツゴー・クレイジー!」が歌っていた、「終末の世」「この世界の終わり」「その後」について歌っています。
いつか、神様が定めた時(=この世の終わり)の瞬間が来ると、地球は溶けてなくなり、太陽は消え失せる、と預言されています。
そして、「Never ending happiness」=終わりなき幸せの続く、神の国の世界(=いわゆる天国世界)と、悪魔が送り込まれることになっている地獄とが存続していく、というのが聖書の預言です。
 
 
参考聖書箇所:
「主の日(=キリストが戻って来られる日のこと、あるいは、神様が定めた日のこと)は盗人のようにやってきます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け(とけ)尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。 このように、全てのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 (中略) その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。」
  (ペトロの手紙 第二 3章10~13節  新約聖書 新共同訳より)
 
「この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」
 ( イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書 24章35節  新約聖書 新改訳より )
 
 
「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の解説の時に、
聖書では「神と人間との理想的な関係は、花婿と花嫁に例えられ、「結婚」(新婚)のような親密な関係が最高だとされている」と説明しましたが、
この別バージョン4番の「ベールをかぶる」という表現は、神様との最高の関係として、死後、天国へ迎えられた人間一人一人が「花嫁として」神様に迎えられ、扱われることを聖書は語っているため、それを意味しており、それはまた、「喜びと平安に満ちた天国での日々を送れること」を意味することから、歌われています。
 
また、別バージョン5番の最後の、「(神が)永遠に私のものとなる」という表現は、まさにその神様と、天国に迎えられた人間一人一人とが、新婚夫婦のような理想的な関係が永続する「幸せ」を指しています。
 
また、聖書では、旧約聖書も新約聖書も含めて、いつかこの世界の終わりが来ることが、神の言葉として堂々と預言されていますが、それは決して恐怖をあおるためではなく、人々に心の準備をさせ、備えさせ、むしろ災いを逃れさせて本当の幸せを見いだし、得られるようにするためなのです。
 
世界中に散らされていたユダヤ人による、イスラエルという国の再建とユダヤ人のあの地への帰還は、何千年も前から、神の言葉によって「預言」(=神の言葉を預かる、の意味)されていた出来事であって、
19世紀には酷い荒れ地になっていた土地であったのに、
20世紀に実現したこの驚異の出来事と、使われなくなっていたヘブライ語の復活、そして現代に実現しているイスラエル国内の土地の驚異的な自然の恵みの回復は、世界史上でも大変重要な意味をもつものでした。
 
このことは、聖書の内容をバカにしていた、世界中の一部の人たちを、震撼させたのです。なぜなら、何千年も前に預言されていた、「あり得ない」とされていたことが、そのまま実現したからです。
 
ニュースや新聞よりもはるかに正確だと言われる、聖書の「預言」内容を、本気で調べていった無神論者や疑い深い者たちが、「神など存在しないことを証明しようとして」、調べ上げた結果、その書かれている内容の正確さに逆に驚き、信じざるを得なくなってしまい、ついに神を信じるようになったという例は、いつの時代も世界中にあり、枚挙にいとまがありません。
 
どうしようもない、反逆の人々や罪深い状態の人たちも、試練や困難を通して神様は姿を現して下さいますが、本気で真理を追究しようとする「本気な」「真剣な」人たちにも、神様は、その本気が本心であるならば、必ず真理を見せて下さるのです。
 
 
この動画の歌詞の翻訳はなかなか素晴らしいですが、4番の「かの地」という表現だけは、漠然として意味がなんだかわからないと思いますが、これは3番の歌詞を受けている「there」なので、明確に「天国である故郷」を指しています。
 
また、ここでは昔と訳されていますが、元の英語は4番は過去分詞になっていますが、聖書では、神の世界では「時間の概念が地上とは全然違う」ことが明記されており、過去・現在・未来を同時に司り、最初からその全てを把握しておられるほどの存在が、聖書で言う「神」すなわち、「天地創造主たる神」だとされています。
従って、この万年単位を歌っている4番の歌詞は、過去・現在だけでなく、イエス=キリストが再臨した後の未来とされる、「千年続く幸せな時代」とその後に続く「新天新地」とされる時代をも含めて歌っているため、未来をも含めた形で訳すのが適当と私は判断しますし、それがベストと断言できます。
 
イエス=キリストが救世主として 十字架上で死に、人間の罪の代わりを担ったとされる「救い」の出来事も、歴史上では約2000年前の過去の出来事ですが、これは現在に至るまで、それをただ信じ受け入れ、生き方を方向転換することで、いつの時代でも「現在生きている、あなたの身代わりとして、その罪を身代わりとなって肩代わりしたこと」として、直ちに神の御前で有効とされるのが、神のお定めになったルールだと聖書は語っていて、これについても、時間の概念は関係ないのです。
 
現実に、現代でも毎日のように、世界中でそれにより人生を大きく変えられていく人が大勢います。
それこそ、昨日まで悪魔崇拝者(サタニスト)だったような者が、だれが本物の神か判り、本気で悔い改めて(生き方を変える決意をして)イエス=キリストを受け入れ、クリスチャンに変わった、というように、その人生を180度変えられていくようなケースも、今日でも、とてもよくあるのです。
 
 
参考聖書箇所:
主の(=神の)もとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。
主の日は盗人のようにやって来ます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。(ペトロの手紙第二 3章8~10節 新約聖書 新共同訳より)
   
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、どちらの歌も、罪深い人間に対してさえ与えられる、神様による驚くほどの「恵み」「恩寵」(=おんちょう)についての歌です。
 悲惨な出来事、困難や試練で 悪魔に引き下げられるのではなく、そこでむしろ本当の神と出会うことができ、神と結ばれ、強い絆に導かれる恵みにより、その試練や困難を乗り越えていき、
神様と共に歩める(コラボレーションできる)人生を歩み、
自分に与えられたこの世の使命・その「生命」を全うした後に待つ、天国世界とその希望、その過程で得られ、さらに永遠に続くとされる「幸せ」について歌っています。
この激動の世の中で、一人でも多くの方が様々な種類の困難を乗り越え、希望と 真の幸せを見いだせますように…! 
そして、深い想いを込めて演技して下さった羽生選手や、ジョニーさんはもちろんのこと、ここを見て下さったすべての方の上に、神様の導きと祝福があり、真理に目が開かれ、本当の平安と幸せが訪れますように…!! 主イエス=キリストの御名でお祈りしています。 
 
最後に、Celtic Womanのアレンジ版「Amazing Grace」を…  
 

【羽生結弦公式】完全訂正版・プロ転向2周年・羽生結弦の語ったインタビュー:真実だけの訂正版&「未来へ向けて」の言葉・スポーツ報知版の訂正と真実

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 有隣堂アトレ恵比寿店にて進呈のポストカード・矢口フォトグラファー撮影:「結弦とユリの花」サンプル写真
 
2024年9月8日: さて、現在日本社会が少しでもよくなるために、少しでも脅迫被害の被害者たちと、虐待被害の被害者たちを、日本の社会から減らしていって、希望がもてるようにするために いまの日本の刑法の「脅迫罪」と「名誉毀損罪」 その他の条文に法改正が必要な証拠としても、ますます 「羽生結弦の真実の公表」を徹底していきたいと思います。
(近年の刑法の「不同意性交等罪」や「不同意わいせつ罪」は、女性から男性、男性から男性への性的犯罪被害の被害者たちへの救済が大きな変化です。今まで見逃されてきたと思いますが、女性から男性へも、脅迫や圧力を使えばいくらでも可能になり、しかし、これらの脅迫や強要を伴うものは、すべて本来、本人が望んでいないし意思に反するので、当然に犯罪行為です。これらの性的な犯罪による精神的・身体的被害は、家族内における虐待や職場でのハラスメントも含めて、相手への人格尊重を無視した卑劣な人権侵害であることの認識や、強要や脅迫まで使うことがどれほど酷い、これ以上ない犯罪になるのかという認識が甘い人が多数いるのが今の日本の現状だと思います。)
 
被災地のこと傷つける歌詞の曲の強要や、誰かが虐待や脅迫で何かを強要されるような残酷な実態を、改善しようとするのではなく、むしろ喜んできたような人たちには、「自分のこととして」真剣に考えていただくために、羽生結弦は自ら、どれだけのウソが公表されてきたのか、どれだけのウソがあったのか、プロ転向2年目のインタビューでの、嘘について、羽生結弦の希望に従って、真実の完全版の公表をしていきます! (追加情報多数です!)
 
※ 報知とスポニチの、それぞれについて、別ページにわけて紹介していきます。
(本ページは スポーツ報知のほうのインタビュー訂正版です スポニチ版もほぼ同じですが、別ページで公開します  なお合同インタビューは存在しません。)
 

※ スポーツ報知もスポニチも、記者やフォトグラファーの方々のことを、羽生結弦が信頼しているからこそ受けたインタビューですが、なぜこのような「言っていないこと」が混ざったのか、どうぞ両社はその背後事情について、この脅迫の首謀者であるナチスドイツ絶賛主義者の「生首ツイート男」と結託している脅迫&虐待者たちについて、警察または検察にどうぞ刑事告訴して下さい。それが羽生結弦の強い希望です。(脅迫者たちと実行犯たちの名前は、とっくに告発されていますし、様々な実態も報告済ですのでご安心ください。)

 
「ダニーボーイ」は、実は、即決した曲ではありません。もちろん、星野源さんに勧められたのはとても大きな動機できっかけですけど、羽生結弦は必ず他の音源や他の演奏者などもチェックしたうえで、最終決定していきますので。それはインタビューの中からも他の部分から読み取れると思いますが。
 
「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦への、長年に及ぶ虐待と脅迫をしてきた人間たちが、「これで演技しないと殺すぞと」脅迫して、「被災地の人たちのことも傷つけるように」強要した人権侵害の演技ですので、羽生結弦の予定でも本心ではなく、脅迫者と虐待者のことが歌ってあります。その歌詞の通り、嘘の証言させられていますので、どれほどのウソがあったのか別ページで公表いたします。このような脅迫や強要・嘘の証言の曲について喜んできた人たちは、もちろん、自分たちが騙されたこと、もちろん、大いに喜べるんですよね? 
だから、羽生結弦より、心から喜んで、それらの嘘の強要の実態と真実の公表を決定しましたので、公表していきます!
すでに「RE_PRAY」のアイコンからお気づきの人もいるように、本当は「オペラ座の怪人」の新バージョンが演技される予定でしたが、つぶした人間たちは、オペラ座の怪人の衣装が本当はキャロンさんのものであることを知られることや、自分たちが実際に「オペラ座の怪人」の世界のような悪魔の世界に関わってきたことを知られることが どうしても嫌だったようですが、こんな酷い人権侵害を、信頼ある記者たちにまで強いるような酷い脅迫や卑劣な圧力を繰り返していれば、真実はますます明らかにされていくことになるのです。
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、大変感謝です!日本人としても冬季競技でも唯一の選出。www.aipsmedia.com 広範なオンライン投票で、世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストが投票【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」などの「存在しない衣装」をモチーフにしたものの強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していた事実は公表中。 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。元妻詐欺に加担していた登記簿上の弁護士は、羽生結弦が解任して、数々の背任行為によって、すでに刑事告訴していますので、これ以上の大被害拡大阻止のために、公式に公表中。

※ 羽生結弦の衣装など、1度も作ってもいない完全なニセモノと 羽生結弦に作ったことがあっても技術妨害やプログラム破壊衣装しか作ってこなかったために、羽生結弦に却下されてきたのが真実の、著作権侵害だらけの偽デザイナー(たち)で同姓同名詐欺の自称デザイナー(たち)は、嘘だらけの情報ばかり流して、羽生結弦に名誉毀損させてきたことが司法で認められたために その人間たちの公式Xは消去されました。(2024年3月上旬)

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

北京五輪の最中にもやられつづけた、卑劣な脅迫による極度のストレスから、2月9日(ショートとフリーの間の日)の練習中に大怪我を負ってしまった羽生結弦に、さらに 4回転アクセルつぶしと 婚約&結婚破壊 &五輪3連覇をなんとしてもつぶそうとしてきた、ナチスドイツ絶賛主義者とその人間と結託した卑劣な脅迫者たちによって、これ以上ないほどに卑劣な脅迫がかけられて、羽生結弦はフリー「天と地と」まで飾りの飛び出た衣装でやらざるを得なくなり、それが皆さんが見てきた、最初の4回転サルコウで、氷の溝にはまって1回転になったショート(本番で違う曲かけられて 表情変えずに演技できる選手が、他にいるでしょうか)と、4回転アクセルのためにすべてをかけてきて、衣装にも演技にもこだわっていたのに、飾りの飛び出た衣装でやるはめになるという不正がなされたのが、フリーの、北京五輪の真相です。

本当は選手を盾になってでも守るべき人たちの一部の人は、こんな前代未聞の不正をやられていた羽生結弦を、一切守らなかっただけでなく、自分たちもその脅迫に加担さえしてきたのです。

羽生結弦は、2021年から2022年の頃、私との結婚と 現役続行をどちらも強く希望していましたが、卑劣な脅迫者たちの、技術妨害衣装や悪魔衣装の強要が、「婚約者を殺すぞ脅迫・および子供が生まれたらその子供も殺してやる脅迫」などの、卑劣極まりない脅迫ばかりされ続け、そんな脅迫に屈して自らも加担する裏切り者だらけと、煽る偽ファンだらけの日々の中で 現役生活に完全に見切りをつけたのです。

その後、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦本人に対しても、想像を絶するほどの、事実無根の内容で、殺すぞ脅迫を利用して、重要な証人たちを黙らせることによって、多数の虚偽告訴ばかりしかけつづけてきたのが実態です。

なお、作ってもいない「春よ、来い」の衣装について、自分が作ったと吹聴してきた人間は、実際に作っていないことを司法の場で認めていますので、公表中。

(その中で、一切黙らずに証言し続けてきたのは、もちろん、本当の婚約者で真実を知っていた私です。だからこそ、脅迫者たちは 何としても 真実を知る私を殺したいようです。偽デザイナーの宣伝と技術妨害衣装やプログラム破壊・悪魔妄想衣装等の煽りに加担してきた自称ファンのニセモノたちは、これらの「殺すぞ脅迫」に加担して今日まで殺害脅迫を煽ってきた者たちでもありますので 微塵ほども信用に値しませんし、今後、信用することもありません。)

衣装についてもプログラムについても、嘘の内容の記事ばかりが流布され、ニセモノの衣装が本人の意思を無視して強要展示されるという、人権侵害と異常事態がずっと続き、監禁されてまで脅迫され続けたことで、羽生結弦は、そんな世界に見切りをつけて、プロ転向する決意をしたのです。

その日から すでに 2年が経ちました。

さて、プロ転向 2周年の記念に、羽生結弦は、スポーツ報知と スポーツニッポン(スポニチ)の単独インタビュー を それぞれ受けたのですが、その中で残念ながら、羽生結弦は「自分はこのようには言っていない」「こんなことは言っていない」ということが一部 なぜか書かれたとのことですので、その点について公開および訂正させていただきます。

なお、「合同インタビューがある」などとなぜか書かれましたが、そのようなものはなく、羽生結弦は、それぞれから「単独インタビュー」をうけただけですので、訂正させていただきます。

(両社の掲載した写真が衣裳までそれぞれ違いますので、すぐにわかりますよね)

合同インタビューだったことにしてまで、両社を脅迫して、ねつ造させたかった人間がいるようですが、実に愚かなことです。自分で主張だけしていればいいのに、羽生結弦の言葉をねつ造させてまで、自分の主張に変え、事実無根の言葉のでっちあげに必死になるのは、自分の言葉で相手が説得できないことが確定しているからでしょうか。 それほどまでにやましいことばかりし続けてきて、羽生結弦の言葉までねつ造しないと 生きていけないほどの人は、実にお気の毒なことです。

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

以下、掲載されたインタビューの中で、間違えがあるところは、黒い太字にして、下線で修正しています。

羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)※ 報知の記事には、各ページに インタビューの時の羽生結弦の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「プロになって1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかっていうことが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています」

 「2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんとでき上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 「いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います」

 「やっと自分がやりたいことの基盤ができ上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、やはり競技時代からずっと言っていた『技術』というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

「思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 「特に…何も変わらないですね」

 「自分というものをまた大切にしながら。でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確につくっていきたい30代だとは思っています」

 「『理想』を追い求めて」と色紙に書いた。

羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)

―プロ転向からの2年間は、どんな時間だった?

 「本当に今まで競技者として、いろんなことをストイックに考えてきました。もちろん技術面的にもそうですけれども、特に勝利ということについて、ずっと考えてきたなというのは思っていました。プロになって、1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかということが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています

 ー明確にわかってきたこととは?

 「1年目は『プロローグ』があって、その中でまずワンマンで滑れるかみたいな手探り状態で。『GIFT』も同時並行で作っていて。その時は自分で物語を書きたいというのもあったし、その物語の中で、受け手側の見る心境が変わることによって、今まで見てきたプログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいみたいなのが、自分の中では競技時代からなんとなく、思っていたことで。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。(注釈:「RE_PRAY」は羽生結弦にとって、完成でもないし、本当に自分がやりたかった形ではまだ1度も披露出来てはおりませんので、どうぞご了承ください。 殺すぞ脅迫で強要された曲や演技が、混じっていたためです。) 

自分1人で滑ることが、手探りとか、表現したいことをなんとなく物語に乗せて、見る目が変わったよね、だけじゃなくて。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんと出来上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 ―3年目はどんな一年に?

 「やっと自分がやりたいことの基盤が出来上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、競技時代からずっと言っていた、技術というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

 ―2年間の思い出。

 「いっぱいありますね、やっぱり。どれかこれだけっていうことはさすがに言えないんですけど、それぐらい本当にいろんな、たくさんの貴重な経験をしました。※ 何より直近であった『RE_PRAY』の完成だったりとか。 

警告! 上のこの言葉は、羽生結弦は言っていないとの本人の主張です。 

なぜなら、「RE_PRAY」は完成しておらず、羽生結弦が本来希望していた、本当のあるべき形のものは、まだ一度も披露できていないからです。脅迫者たちに、殺すぞ脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」が入っている限り、羽生結弦にとって「RE_PRAY」は完成された作品ではあり得ませんので、その事実を、公式サイトから公表いたします。どうぞご了承ください。

 

受け取っていただけたっていう、その実感みたいなものは。今、絶賛制作活動中ですけど(笑い)。自分の頑張っていくモチベーションというか、原動力になっています」

 ―新たな制作活動中?

 「新しいプログラムを作ったりとかもしています。

※ 自分が表現したいことについての深掘りを、また始めていますし。

(注:警告! 上の言葉も、羽生結弦は言っておらず、「深堀り」しているなどという言葉が何度もインタビューに登場していますが、そのような言葉は羽生結弦は言っていないのに書かれている、とのことです。報知でもスポニチでも あえて書かれているので、よほど脅迫者と虐待者たちは、真実が知られると困るので、焦っているのでしょう。)

一人でずっとやっているので、どうしても、自分の中からにじみ出てくる感情っていうのが、偏ってしまうというか。自分の思想自体も根本的にはそんなに変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱりそういう『RE_PRAY』での経験だとか、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたりとか、また新しい表現が生まれているという実感は強くあります」

―今後もアイスストーリーは自問自答しながらテーマを作っていくのか?

 「自分が『RE_PRAY』を作るにあたってもそうですし、『ゴリアテ』(Goliath)だったりとか『アクア』(アクアの旅路)だったりとか、いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います。だから、それにプラスアルファで何を伝えたいかっていうことと、

※何をまた深掘りしていくのかっていうことが、その時々、そのプログラムによって、顔の見せ方が違うのかなっていう感じぐらいです」

警告! この上の「何を深堀していくのか」などという言葉は、羽生結弦は全く言っていないとのことですので、御注意下さい。

 

 ―12月に30歳になる。思い描いていた30歳と比べて?

 「僕が18とか16とか、それぐらいに思い描いていた30歳って、正直多分、スケートをやっていないんじゃないかなと思っていて(笑い)。24でプロになって、平昌オリンピックが終わってすぐにプロになって、5年ぐらい活動したらもういっか、みたいな感じだったんですけど。思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 ―どんな30代にしたい?

 「特に…何も変わらないです。ただ、どんどん自分の表現というものを磨いていったりとか、練習という、いわゆる自分と常に向き合い続けるみたいな時間が増えれば増えるほど、自我みたいなものの強さみたいなものが、だんだん磨かれていくというか、自分の根幹がどんどん確立されていっている感覚はあります。そうやって、30代は30代で、自分というものをまた大切にしながら。

でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。

皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確に作っていきたい30代だとは思っています」

羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?

「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」

 ―睡眠時間は。

「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」

―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。

※ その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」

警告! 上の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。 身近な人だろうと一般だろうと、価値観が100人いれば100通りなのは当然なので、そんなこと怯えるくらいなら、より正しく伝える努力するのが筋です。 それなのに、本人の意思に反する曲だの演技を強要されたら、そちらのほうが嫌だし、誤解されるのが怖くなるのは当然だと思いますが、その場合、問題は、「脅迫や強要があること」であって、羽生結弦の演技が問題なのとは少し違います。

公式で公表している見解があるのに、その人が勝手に妄想で思い込むことやそれらのウソの流布については、演技者は責任など負いませんし、流す側の責任なのです。

 ―そのあたり、この2年の感触は。

 
 
New!※ 第2回の後編の訂正部分について、9月8日初公開 

羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」 15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―今後挑戦したいプログラムは?  「本当は、15分プログラムとか作りたいんですよ。でも、難しいなって思ったりもします」 

 ―それは体力的なもの?  「体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。

いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう」

 ―構想としてはある。 「一応、なんとなくはあるんですけど、まだそこまで振り切れないですかね。分からないですけど。まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかなっていうのも、あります」

 ―「ダニーボーイ」(※1)は以前にも増して寄り添う感じ、優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。

「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。それこそ『ノッテ』(ノッテステラータ)を滑る時もそうだし、『春』(春よ、来い)を滑る時もそうなんですけど、慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、

今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。

『春』はもともとはポップスの曲ですし 今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、

「それをやっと、ちょっとこなせるようになったかな」っていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。やっとちょっとこなせるようになった、というのは、いったい誰の主観なのでしょうね? 心を込めて、その余韻までゆったりと表現・演技できているからこそ、多くの人に届く、高い評価になっていると私も思います。

もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、「思考回路みたいなものも、」また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」

注!:上の下線の「思考回路みたいなものもまた」は 羽生結弦は語っていないとのことです。なぜ そのような 思考回路だの深堀だのという言葉が 勝手に追加されて、羽生結弦が自分の内面掘り下げないといけないみたいな表現が、一連のすべてのインタビューで強要されるのでしょうね。脅迫者たちが、自分たちの悪行と羽生結弦の実態が同じであると印象づけたいのは、それらの「虚偽告訴」が多数なされてきたことへ、無理やりなこじつけで本人証言があるかのように見せたいようですが、最も大事なのは、勝手にねつ造できたり圧力で改変できる 媒体のインタビューなどではなく、本人が心から証言していることが明らかに理解できるようすでの映像付きインタビューや、カットされないアイスショーの全国中継中のインタビュー(2018年凱旋公演での『本当は何度も死のうとした』発言のように)検察や裁判所での証言です。

また、何より大事なのは、全てをご存知の天地創造主の神様野目に、その人の真実として、何が常に知られているか、ということです。たとえ人間の目はごまかせても、神様の目だけは、永遠にごまかせませんので。脅迫や虐待する人たちは、すべてを見抜く神様など、本当には全く信じていないし世界が自分中心になっているから、いくらでも嘘がつけるし、人に嘘を強要するし、自分の利益のためにいくらでも嘘ばかり流布して、多くのファンや一般人を騙して暴利を得ても、社会を欺いて社会問題を悪化させても、多くの被災者や被害者を傷つけても 平気なようです。

(※ あなたは、そのような勢力の1人にされたいですか? YES? NO?)

 

 ―「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。 「そうです。番組でおげんさん(※2)にお会いして、『これいい曲だよね』っていうことになって。

もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。「ほぼ即決めで」、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね」

注! 「もうあの瞬間に」と「ほぼ即決めで」は 羽生結弦は言っていないとのことです。 実際に、決まってはいませんでしたし、だからこそ、私はあの後で、「あのダニーボーイは曲はいいよね。 歌詞付きと歌詞なしになっているアレンジが多数あるし、歌詞を変えて、有名な讃美歌にもされているほどの名曲だけど、どのバージョンでどんなふうに演技するかが 重要になるね」という話はしています。

実際に羽生結弦が決断したのは、私からもそのように勧められ、いろいろ聴いたうえでの決断ですので、即決めとか あの瞬間に、決定したということはあり得ません。 もちろん、超有力候補として、ピンと来ているとは思いますけど、最終決定においては、羽生結弦はとても慎重です。

私と相談なしで決められてしまうのは、「殺すぞ脅迫があった曲」だけですので、どうぞご了承ください。そういった事実を、ねじまげてつぶしたいのが、脅迫者たと「技術妨害衣装を強要できるほどの虐待者」たちですので、よく理解できますね。

氷の上で頭を打って死ぬ危険のあるほどの「紫オリジンの技術妨害衣装」にストップをかけたのは私なので、(もちろん、羽生結弦は自分でも嫌だったわけですが、私を殺されるよりもはそれでもマシだと考えてのハイリスクでの脅迫被害による強要と演技続行だったと証明されています)

 

 ―スッと入ってきた? 「自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッド(ウィルソン=※3)だってすぐに浮かんで、お願いしました。

あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」

※ 注!: 急展開は言ってない。番組が公開されたのが 2023年の夏で、実際に演技したのは 2024年の3月ですから。 急展開だったのは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。わずか3週間で曲作りから 振付もほぼ即興で 本番で演技させられたのと比べたら、ものすごく時間がありました。本当は「白鳥」だった北京五輪シーズンのショートを、全日本に出るために わずか3週間で曲から作って演技しなければならなくなった、それほどのひどい脅迫がなされた2021年の12月の時こそが、急展開だったのです。

羽生結弦さん「リミッターを外して」 積み上げてきた全力の舞 プロ転向2年インタビュー最終回(前編) - スポーツ報知 (hochi.news)

―『RE_PRAY』の囲み取材で、「まだまだ構成を上げていける」と。

 「あれは、もともと練習で『破滅(への使者)』を、最後のアクセルをアクセルトウ(3回転半―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習していたんですよ。たまに、後半1発目のトウループを4―3(4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習したりもしていて。多分本番ではできないけれども、体力づくりとして、スキルアップとしてやっておくか、みたいな感じで練習はしていたんです。少し余裕もあったので、できればやりたいな、とは思っていたんですけど。宮城公演で、千秋楽だけ挑戦してみて、ちょっと、ほころびがあったので。もっと練習すればできるようになるかなっていう感じを込めてですかね」

 ―あれぐらいの高難易度の構成(※1)は、今季も?

 「やりたいですよね。ただ、表現したいことによって、全然違う構成にはなると思いますし。チャレンジすべき点が、4回転というものなのか、それとももっと違った体力的な難しさの挑戦なのか。あとは、表現的に挑戦をしているのかにもよって、見せ方も全然違うと思うんです。できれば、構成…上げられたらいいなとも思いつつ。でもそれがツアーとかになった時に、果たして本当に100%皆さんにいいものを届ける自信があるかみたいな。自分のことを過大評価していないかみたいなことは、常にバランスを考えながらやる必要があるかなとは思います」

 ―競技時代のアイスショーやエキシビションもそう、今ももちろんそう。なぜあんなに毎回全力を出し切れるのか?

 「逆に、全力を出せないことの方が気持ち悪いというか。人前で演技をするということ自体が、喜んでもらえるかもらえないかだし、もしかしたらその瞬間に、その方の人生が変わるきっかけに、ちょっとでもなるかもしれないですし。それが自分の演技になるとしたら、そんな手を抜いた演技は見せられないだろうっていうことは思っています」

 ―ずっとですか、それは。 「ずっとですね。僕は多分、小さい頃からそうなんですけど、身体能力はそこそこ高いんだろうとは思うんですけど、全力を出さないと、そこそこのレベルにたどり着けなかったんだと思うんです。だから、そのリミッターを外して、姉(羽生さんがスケートを始めたきっかけは4歳上の姉の影響)に追いついたりとか、姉のレベルに達するために、自分が今できることよりもそれ以上の力を出さないと、そこまで行けなかったし。例えば、ノービス時代に、まだトリプルが跳べないとか、ダブルアクセルがちゃんと跳べないとかってなった時に、他の子たちは跳べているけど、僕は体が柔らかくて、筋力も少なくて、瞬発力的にもそんなに恵まれた体じゃないけれども、みんなよりもうまくなりたいというか、みんなに追いつきたいみたいなことを考えた時に、多分、全力をずっと出し続けていたんだと思うんですよね。人よりもリミッターを外して。負けたくなかったんで。褒められたかったし(笑い)。

注:下線部のところは、羽生結弦は語っていないとのことです!

だから、リミッターを外すことが普通なんですよね、多分、小さい頃から。姉という存在がいて、常にその目標となる人物が、家の中にいるわけです。そうすると、全てのことに対してリミッターを外すんだろうなっていう感じですかね。それに今は責任感みたいなものがついてきたりとか。自分が羽生結弦であるがために、どこまで追求しきれるか、みたいなことがだんだん乗っかっていって、意味づけされていっていますけど。もともと小さい頃のことを言えば、多分、そういうことなのかなっていうのは思いますね」

羽生結弦さん「理想はどんどん高く」 根幹にある「ファンのために」 プロ転向2年インタビュー最終回(後編) - スポーツ報知 (hochi.news) 

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないし、羽生結弦でさえないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。

脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的だから。

私を真のパートナーで妻に選んでいるのが羽生結弦だという意味ではもちろん、羽生結弦の信念とも合致して共鳴しているからだけど、羽生結弦は、脅迫に屈する以外の方法を何も知らなかったというほど 本来当然のように主張できる権利も放棄させられるような 法律にも無知な状態に長年され続け、むしろ嘘さえ吹き込まれてきた状態にされ続けてきたのです。 これが人権侵害でなくて 何だというのでしょう。

日本はもっと早期からの人権教育と、憲法への深い理解と、投票することの真の意味や、討論・議論することへの土壌が必要だと真剣に思います!

イエス=キリストの言葉 神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

※ 御注意: 私は個人的には 君が代斉唱や 天皇制に反対する人たちの意見も、しっかり尊重されるべきだと思っています。なぜならその信念や想いの背後には、必ず先の戦争への強い想いがあるからなのが日本の現状だからです。その思いを聞くことで、見えてくる真実もあるのです。

※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明しております。

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。

たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、白鳥を侮辱に変えて、黒い衣装にしたり、プログラムと何の関係もない黒鳥にしようとしてきた、同姓同名詐欺の、偽デザイナーたちと共に、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢や財産自慢をしている人間と、その人間と協力したり、その人間のことを利用したりしてきた人、です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) 

ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

上のインタビューにも多数 脅迫被害があったことが判明していますので、別ページでこれらについて 公表していきます。

 

有隣堂アトレ恵比寿店限定、特典ポストカード有隣堂アトレ恵比寿店にて ポストカード進呈

矢口亨フォトグラファー撮影写真


【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU

2024-09-09 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

The names of true costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   【Official information from YUZURU HANYU】 

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人でI、以下に公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」頼んできたのが真実です。衣装の修正・変更とデザイナー変更に、家族には一切関与させていませんので、公表いたします。

ここに掲載中の「本当の衣装デザイナー・衣装製作者」はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものであり、羽生結弦が監修して、本人の公開希望で公開している公式情報ですので、当サイトの公式情報に反するものには、名誉毀損の法的責任を問います。(2018年以降の衣装)

長年にわたる、羽生結弦への侮辱と名誉毀損・著作権侵害が認められて公式Xが消去された、同姓同名詐欺の「偽デザイナー」(たち)に騙されないようご注意下さい!同姓同名詐欺の偽デザイナーたちが、実際には作っていないことは、司法の世界でとっくに認められており、このニセモノの宣伝に寄与する者たちは、羽生結弦への敵対者・脅迫者の協力者または偽ファンたちで、羽生結弦が人生かけてやってきたことを侮辱して冒涜しているのです。

脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

ファンタジーオンアイス2024幕張「ミーティア」(機動戦士ガンダムSEED)はカナダのマシュー・キャロンさんがデザイナー&製作者です!

Notte Stellata 2024の「ノッテステラータの白鳥」衣装は、2016年の時から担当されている、羽生結弦の指定通りの希望に作って下さった「足立奈緒さん」のデザイン&製作衣装です。また、「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」も足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です。(羽生結弦・公式情報)

昨年のファンタジーオンアイス2023の「if…」と 「グラマラス・スカイ」はどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが、本当のデザイナーです!

羽生結弦と世界で最も敵対している、紫オリジンを技術妨害衣装にして強要した人間で、「本当は羽生結弦の衣装などほとんど作ってもいないのに、大量に作ったと虚偽流布し続けてきた、生年月日と経歴と写真が別人のものを混ぜてある、実在しない人間」の宣伝に いまだに協力している、全ての「脅迫者の協力者たち」と羽生結弦が書き込んでいる公式広報の当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損を繰り返してきた者たちに「世界中の本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。羽生結弦に虚偽告訴を多数仕掛けた人間たちのお仲間ですから、全く信用に値しません。

【羽生結弦公式】羽生結弦の「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんがデザイナーで製作者、その他の者には、一切作らせていませんので、嘘を流す全てのサイトや媒体には、名誉毀損と信用毀損の重い責任を必ず問いますので騙されて嘘を拡散し、共犯者とならないよう、十分にご注意下さい。
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ ,created by threatening from intimidators and managed by Yuzuru's sister, which has been forced to post fake annoucement from intimidators and threateners who believe nazi or anti-christ new religions and seem Yuzuru as their enemy because he believes in Jesus' Christ as his true savior. Please pray for this crazy big problems and for Japan, if you believe in Jesus Christ as your true savior same as YUZURU! Thank you! 
 
 
元妻詐欺に御注意下さい。脅迫者たちの思惑通りに羽生結弦を売名利用してきた者は、羽生結弦に虚偽告訴をしかけた人間の嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を、裏切りの弁護士とともに勝手に変造・偽造されて警察に出された「犯罪被害」によるものです。
羽生結弦に、元妻などという存在は一切おりませんし誰とも離婚した事実はありません。自分の売名のためになら、経歴詐称も平気で嘘だけの情報で相手を名誉毀損させて貶めて利用する人間を、最初から見抜いていたので、たとえ何年も脅迫されても断固として徹底拒否してきたのが真実です。この人物は羽生結弦に報復で「完全なる虚偽告訴」をしてきたほどの図々しさですが、真実は必ず明らかになる!(公式声明)
 
7月20日:「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、羽生結弦はこの人間に、「春よ、来い」の衣装をただの一度も作らせてさえいません!!真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーで製作者は、足立奈緒さんですので公表中!
”Haruyo Koi” costume designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI
今まで、脅迫者たちの殺すぞという脅迫で、羽生結弦は五芒星や技術妨害衣装を強要した人間の衣装を使うことを強要され、堂々と嘘が流布され続けても脅迫で黙らせられて公表できずに来ましたが、世界に向けて正式に、羽生結弦より、この真実を公表中!!
 
「あの夏へ」の衣装は、足立奈緒さんによるデザイン&製作ですので、新年早々、嘘で自分の功績に変えている名誉毀損と信用毀損と、著作権侵害を繰り返してきた人間に御注意下さい。羽生結弦側には酷い強要と名誉毀損の被害があったことが、とっくに認められています
 実は、羽生結弦の衣装とプログラムについて、作ってもいないのに、自分の作品だということにし、羽生結弦やプログラムの情報について、嘘ばかり流してきた人間は、ネット上に記載・公開中の経歴などは、複数の人間の情報が混ぜられて詐称されています。ほとんどの羽生結弦の衣装を、実は作ってさえいないので、どうぞ十分にご注意下さい。

また、この名前の売り込みのために背後で関係者多数を脅迫してきた、悪質な脅迫常習者の1人は、同様のだましを駆使しており、ネット上で多数流されているその人間の生年月日や名前の漢字等は、(その本人が公開中のものも含めて)世間と日本国民を欺いていますので、どうぞ 十分にご注意下さい。

「孤高の原動力」で、プロ転向後には羽生結弦の衣装を1つも作ってもいない人間の嘘だらけインタビューが掲載されていますので その嘘だらけ情報を信じないよう、修正されるまで買わないように御注意下さい!本当のデザイナーさんの名前はこのページで、羽生結弦の強い意思で7月より公開中です!

「天と地と」の衣装はカナダのマシュー・キャロンさんが作り、背中の2つの鳥は、羽生結弦の想いを知っているキャロンさんが、「比翼連理の鳥」のイメージで入れて下さったものですので、自分がデザインしたなどと嘘を平気で吹聴している人間に騙されないように、「本当のファンは」どうぞご注意ください。(いまだに宣伝しているのは偽ファンですのでご注意!)
 
2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装と、「GIFT]及び「2023スターズオンアイス」で使用された「最新のオペラ座の怪人衣装」は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン作品&製作の衣装です!著作権侵害と騙しにご注意ください。
 
羽生結弦へ、ねつ造の偽妻報道が「執拗に」流布されてきましたが、羽生結弦は、誰とも離婚などしておりません。(公式声明) 元バイオリニストなる「元妻詐欺」で売名してきたニセモノは、本当の婚約者を貶めるために、相手の有印私文書を変造・偽造してまで重大な証拠隠滅行為に加担したため、とっくに羽生結弦が刑事告訴している相手ですので、最初から徹底した敵対者です。世界中の本当のファンの皆様は、決して騙されないようご注意下さい
羽生結弦はキリスト教ですが、「旧統一協会」はキリスト教ではありませんし、羽生結弦はそれらの関係者や信者とは一切つきあいもないですし、信仰も信念もむしろ正反対ですので結婚など最初から論外です。騙されたり、誤解・混同してこの宗教組織の宣伝に貢献しないようご注意ください。また、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、イエス=キリストを神とは認めていない「新興宗教」ですので、それもまた混同しないよう どうぞご注意下さい。
捏造の嘘だらけだった無許可の「ポストカードブック」は、既に羽生結弦が刑事告訴して、その著者と羽生結弦は完全に縁が切れています。ねつ造犯罪で羽生結弦と関係者たちに虚偽告訴までした相手ですので、騙しと詐欺に御注意下さい。
 
「バラード第一番」2020年4大陸選手権の衣装は、永島正さんによるデザイン&衣装で、平昌五輪シーズンと2015-2016シーズンの時の「バラード第一番」は、足立奈緒さんのデザイン&衣装です!
 
ご注意・ 当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している、羽生結弦の公式・広報サイトです。当サイトが公表している「公式情報」に反する嘘の流布や 当サイトへの名誉毀損・信用毀損行為は、羽生結弦への名誉毀損と信用毀損となります。
 
「お前の本当の結婚相手を殺すぞ脅迫」で強要され、技術妨害衣装にまでされるように強要された、「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作による衣装です!
 
「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服) は、折原志津子さんのデザイン&製作衣装です♪
 
第1部ラスト試合形式演技「破滅への使者」は、足立奈緒さんのデザイン&製作衣装です♪
 
 
脅迫で技術妨害デザイナーを強要されてプログラムを破壊させられた、黒の「Origin」衣装は、悪魔のシンボルの黒い羽を多用されて意図的に悪魔イメージにされたので羽生結弦は激怒して却下、2年目の「紫の衣装」では、羽生結弦は「蝶の装飾」など一切頼んでおらず、立体的な装飾で回転やジャンプを妨害となる酷い装飾はすべて撤去を要求していたのに、最後まで撤去されない「技術妨害」をされたために、プログラムごと変更をしました。
それでもなお、黄緑の蛍光色をわざと入れる嫌がらせをされ、その人間には多数の名誉と信用を毀損され、技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を強要されましたので、羽生結弦はいくつもの件でこの人物を刑事告訴しています。 
 
羽生結弦は、羽生結弦の衣装やプログラムについて嘘を流布してきた人間、「YUZU非公認スタンプ」を使ってツイッター上で大勢を騙していた人間を、既に刑事告訴していますので、これ以上、大勢のファンと日本国民が騙されないために、公表いたします。
この人間をいまだに宣伝・拡散しているすべての 名誉毀損・著作権侵害を行っている者、団体、脅迫者たちの協力者たちとは、関わらずフォローもしないように、どうぞ十分にご注意ください。 
 
ファンタジーオンアイス2023新潟・神戸公演の「グラマラス・スカイ」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!羽生結弦からの「衣装イメージの花」を公開♪ お花屋さんのセンスが素晴らしいですよね♪
 
羽生結弦の公式YouTube からメンバーシップ(会員)になると、限定公開動画が見られます!

< 詐欺被害警報・発令中!>羽生結弦の衣装を作ってもいない人間の、ウソだらけのインタビュー記事が「孤高の原動力」に脅迫で掲載されましたが、真実は当サイトで公開中。羽生結弦のプロ転向後の衣装に、オリジン衣装を悪魔イメージにして強要した人間の衣装など、ただの一つもありません。選手時代の衣装の大半も、その人間が作ったものではありませんし、この人物は羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきたほどの敵対者です。

羽生結弦が自分の意思で衣装を許可している衣装本も衣装だけの展覧会もありませんのでご注意下さい。本人でない人の意思表示はそもそも無効、「脅迫で意思表示させられたもの」はすべて取り消しを表明、無効ですので違法または不法行為となります。嘘を流布すると刑事告訴と損害賠償請求の対象です。羽生結弦の名前を勝手に利用して、実際には作ってもデザインしてもいない衣装を大量に宣伝した、詐欺本には十分にご注意ください。公式・広報サイトの警告を無視して、名誉毀損被害と詐欺被害を世界に拡散させる、すべてのツイッター主たちやブロガーたちにもご注意ください。嘘を拡散する者たちを信じて詐欺被害に遭っても、公式では警告を出し続けていますので、勝手に広げたり受けたりした被害についての責任は一切もちません。

マネジメント担当者より関連企業・団体にご連絡:羽生結弦が今まで「脅迫」「強迫」によってさせられた意思表示は、不作為による意思表示も含めてすべて、取り消しを表明いたしますので、無効ですので、ご了承ください。関係企業や団体は、必ず新たに、羽生結弦本人からの「正式な」「本当の意思」確認を行って下さい

羽生結弦と内村航平、奇跡のコラボレーションの衣装はどのように生まれたのか(JBpress)

「ノッテ・ステラータ」の内村航平と共演の「Conquest of Paradise」は、近年のかっこいいファンタジーオンアイスのオープニングとフィナーレも担当されてきた、原孟俊(はらたけとし)さんによるデザインです!

原さんの衣装は、斬新でなおかつ羽生結弦に似合っていて、かっこいいものが多いですね!しっかりとしたコンセプトをもっていらっしゃるからだと思います。羽生結弦に自分の卑猥な趣味や下品な空想をおしつけて、プログラムや選手の個性をわざと徹底的につぶさせたり、酷い技術妨害や侮辱やメンタル攻撃を衣装にしかけたり、他人の作品を脅迫者たちの脅迫を使って自分のものにするような人とは、大違いです。上の記事でご確認をどうぞ♪

「天と地と」の衣装の背中の「二羽の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦の結婚相手への想いをよく知り、プログラムに込めた想いを表現してつけたものです。

「レゾン」「エスメラルダ」に使われた衣装、4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、すべて カナダのマシュー・キャロンさんのデザインであり製作の作品です!!(※ 自分の作品でもないのに、後から作った捏造デザイン画で嘘を掲載している、嘘だらけの詐欺本にはご注意!)

「春よ、来い」の衣装は、最初からずっと足立奈緒さんによるデザイン&製作です! 羽衣か花びらのようなヒラヒラをつける案や色の指定などは羽生結弦が提案しています! 羽生結弦が足立さん以外の人に この「春よ、来い」の衣装製作を頼んだことは、ただの一度もありませんので、世界に向けて公表いたします!

Yuzuru's costume of "Haru yo koi"  was  designed by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI ONLY! 

「SEIMEI」の2020年4大陸選手権で使った、袖口が蛍光色の黄緑にされた、侮辱&メンタル妨害の衣装は、紫オリジンを始めとする技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた上に羽生結弦に対して捏造犯罪で虚偽告訴してきた人間が作りましたが、羽生結弦はその人間の衣装を着ることを徹底拒否するために、わざわざ他のデザイナーさんに作りなおしてもらってデザインも変えたそちらを着ることで、脅迫者たちが脅迫で強要し続けた「その人間の衣装」を直接着なくてすむように、自分の心を守ってきた事実を公表いたします。蛍光色を使った袖など、本当に誠実なデザイナーなら、絶対にやらないしありえないことです。あえてそっくりに作って下さったデザイナーさんも、さぞかし苦痛だったことでしょう!陰ながらいつも羽生結弦のために本当に良い衣装ばかり真剣に作って下さった「本当のデザイナー」さんたちには、本当に心から感謝です!

この人間の衣装でないと、公式サイト管理人への危害を加える、という卑劣な脅迫を仕掛け続けてまで、その人間の衣装を強要されてきた真実を公開いたします。この人間の衣装を望んだかのように見せかけようとしたけれども、羽生結弦はさらに徹底拒否したので、他のデザイナーさんたちにお願いしてきたのです。

スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場で光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を以下に提示します! 技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタル攻撃として蛍光色をわざと入れられた陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
・「クリスタル・メモリーズ」(2019ファンタジーオンアイス) 「Real Face」「レゾン」「エスメラルダ」「Let Me Entertain You」2021の新しい白い衣装 ーーーどれも全て、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー’&製作者です!
 
GIFTオープ二ング「火の鳥」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナー&製作者です!!
スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!最初の衣装は羽生結弦は「チャコット」に依頼したのであって、製作も著作権もチャコットです。特定の個人などではありません。嘘を流布すると名誉毀損に問われます。
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズの試合から使用した、平昌五輪時のデザインで有名な「五芒星塗りつぶし」修正衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
※ (最初のオータムクラシックで頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきて、銀だらけにして、手袋まで片方のものを2個押し付けて試合で手袋なしでやらせた妨害を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!脅迫者たちの脅迫があったので公表できなかっただけです。)
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)の最初の白の衣装の本当のデザイナーは、アメリカの元全米王者、先日引退された、ジョニー・ウィアーさん!衣装のメイン製作者は折原志津子さんです!
First White version of ”Let's Go Crazy!”costume was designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今までこれをまるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、その公式サイトで今頃否定していますが、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴までした人間で、この衣装の製作の「アシスタント製作者」で、アシスタントにすぎません。デザインはジョニーさんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017のSP)の「紫」の正式衣装ーーーー デザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、デザイン修正変更部分のアイデアは、公式・広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)で、衣装製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・2021年のスターズオンアイス2021「Let’sGo Crazy!」での「新しい白の変更衣装」ーーーーデザイン元案:ジョニー・ウィアーさん、前の白から変更させた部分のデザイン修正・変更案アイデアは、羽生結弦・公式広報サイト管理人(兼・現・マネジメント担当者)です! 衣装の製作はカナダのマシュー・キャロンさんです!!Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

この時のデザイン変更も、「カモンカモン×××」を名乗る妨害ツイッター主は自分の衣装かデザインみたいな嘘を堂々と流していましたが、この変更デザイン案は、公式広報サイト管理人の私ですので、人を貶める虚偽流布のツイッター主にご注意ください!

脅迫者たちの脅迫を利用して、今までずっと嘘を流して自分の功績にしてきた人間には、ご注意ください!

「あの夏へ」ーーーー 本当のデザイナー・製作者  足立奈緒さん 

「マスカレイド」ーーーー 本当のデザイナー・製作者・ カナダのマシュー・キャロンさんです!(2019年ファンタジーオンアイス宮城公演以降に使用した衣装が、「本当の衣装」であり、このデザインはもともと、キャロンさんのものです!羽生結弦展で展示されていたのも キャロンさんの本物の衣装です!)
 
「マスカレイド」(2019ファンタジーオンアイス幕張のみで使用の、厚くて重くて動きにくい革の衣装)
ーーー 紫オリジンを技術妨害にして宣伝し続けて脅迫を使って強要し、現在、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴してまで敵対していながら、羽生結弦の名前だけ利用して儲けようとする人間が作りました。
大けがからの復帰時だというのに、他人の衣装のデザインを盗んでこんなことを仕掛ける人間を誰が信用できるでしょうか、そもそも脅迫で強要すること自体が人権侵害です。羽生結弦はすぐにこの衣装を却下しました! 
ファンを詐欺被害にあわせ続けている人間が、衣装を盗んで自分のデザインだと嘘を主張して、怪我を誘発させる革の動きにくい衣装に変えたうえで、脅迫者の脅迫を使って羽生結弦に幕張公演で強要したのが真実なのです!(だから 宮城公演からは、本当のキャロンさんの、「動きやすい本来の衣装」に 羽生結弦は変えました!)
 
※ 現在、羽生結弦の名前を利用して、羽生結弦の衣装に使われていない、「藤」や「鳥」の「似ているようで全然違う飾り」を使って、ファンを集める詐欺を行っている者がいますので、どうぞご注意ください。この2つの、飾りは、カナダのキャロンさん以外に、作って使った者は存在しません。
今も技術妨害衣装を作った人間を宣伝している人たちは、羽生結弦へ、事実無根の捏造犯罪による虚偽告訴を仕掛けた人間を煽ってきた協力者たちですので、ご注意ください。
 
ご注意:新Change 衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん(下の写真)がデザイナー&製作者です!
 
キャロンさん公式インスタグラムより

上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!! マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞された方です! 

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです。

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

作ってもいないのに嘘を流し続けてきた、羽生結弦と敵対し続けている「技術妨害衣装を脅迫者を使って強要してきて、衣装をことごとく羽生結弦に却下されてきた自称デザイナー」(=嘘だらけの本を何冊も出しているので、今までの被害で、羽生結弦に複数の罪で刑事告訴)に、十分にご注意ください!(羽生結弦に報復で 事実無根の捏造の虚偽告訴までして敵対しているので、当サイトでは、この人間の名前は 一切宣伝いたしません。あらかじめご了承ください。 この卑怯で壮絶な人権侵害と犯罪による嫌がらせは、「GIFT」の中で、羽生結弦の強い苦悩と孤独と一時期の絶望として表現されていますので、どうぞご注目を! ) 

「天と地と」のプログラムには、羽生結弦の真実が込められています!(音楽には広島を舞台にした「新・平家物語」を混ぜてつくられているのも、羽生結弦が強い希望で今日までの使命を込めているからです!)

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

技術妨害やプログラム破壊衣装をしかけた汚い方法を、本当のアスリートの人たちが見抜けないはずもないです!!(本当のファンで見抜けない人はいないことでしょう。)そのような脅迫による強要衣装を、陰ながら徹底拒否してきたのが、羽生結弦が頑張ってしてきたことであり、ここで公開している真実です。
 
※ 羽生結弦に 捏造犯罪の虚偽告訴までしかけてきた、技術妨害衣装をしかけつづけた人間が、羽生結弦の「他のデザイナーさんたちの」衣装写真を勝手に使用した、著作権侵害で名誉毀損の詐欺本と、偽衣装の衣装展が宣伝されていますが、騙されないようにご注意ください。
 
「阿修羅ちゃん」が脅迫による強制の産物で、羽生結弦が望んだものではないことを公開することを決めたのは、羽生結弦本人ですのでご了承ください。
 
なお、実際には依頼さえされておらず、衣装を一度も作ってもいないのに、自分の衣装だなどと、堂々と嘘を流し続けて自分の功績にしてきた人間は、プロ転向後に、捏造の複数の 性犯罪で 羽生結弦を 嘘だらけの内容で 虚偽告訴までして 徹底して敵対していたのです。GUCCI銀座で評判となるや、今度は羽生結弦の名前を利用して、自分が作ってもいない衣装をすべて自分の功績にした、とんでもない著作権侵害で、酷い名誉毀損本を売ろうとしているので、絶対に買わないように、十分にご注意ください。詐欺被害にあうだけです!
 
羽生結弦への貶め目的が酷い、この恐ろしいほどの大問題・大被害を、皆様に 真剣に考えて頂くために、羽生結弦の希望によって、この事実を公表いたします。
 
ご注意:脅迫者に脅迫されている羽生結弦のお姉さんがやらされている、偽ツイッターアカウント「@YUZURUofficial_」が、ご挨拶なる文を勝手に出していますが、これを書いているのは羽生結弦ではなく、脅迫されてきた羽生結弦のお姉さんですのでご了承ください。脅迫者たちが卑劣な手段で強要して流す稚拙な捏造を、信じないようにご注意ください。

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※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、「技術妨害になっていない、さらに別の本当の衣装」が、同じくキャロンさんデザイン&製作のものがちゃんと用意されていた事実を公表中。
羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功のためにこそ、ここまでやってきたのですから、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った「技術妨害には全くなっていない本当の衣装」が他にもう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされたため、それを着ない選択をした結果が、あの本番だったのです。
「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を最優先して、選択したのです。
 
※ 脅迫者と虐待者たちは、殺害予告だの放火脅迫だので 偏狭な信念や私利私欲のためだけに、知性も理性もない、他人に「脅迫」「強要」する人権侵害の塊ですから、「美しさ」とは対極の生き方です。
 
Notte Stellata (「星降る夜に」)の白鳥の衣装は、最初の衣装が作られた時に、手の甲に重い石を付けられてジャンプを跳べない衣装にされ、さらに衣装の「背中を大きくあけられた」状態の衣装にされたため、修正を依頼しましたが、その後も修正してもらえませんでした。 そのため、羽生結弦は、そのすぐ後から、
足立奈緒さんに衣装を作り直していただいて、羽生結弦の「ノッテステラータNotte Stellata (星降る夜に)」の「白鳥」の衣装は、2016年の公開演技から、足立奈緒さん製作の衣装で演技してきた真実を公表中!
 
今までこの真実が公表できなかったのは、「(羽生結弦に技術妨害衣装を作って強要し続けた)その人間の衣装にしないと」危害を加えるという卑怯な「脅迫」と強要があったからです。(平昌五輪の「SEIMEI」衣装と同じです。)
 
2020年の「共に、前へ」の「羽生結弦展」での「Notte Stellata星降る夜に」の白鳥の衣装も、もちろん、2016年からこの衣装を担当されてきた「足立奈緒さん」に依頼して、それらの事実が多くの方に伝わるようにと、胸のところの石などの色も大幅に変更してもらいましたので、羽生結弦より公表中。

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
< 羽生結弦より、皆様にさらにもう一つ、重大な新事実のお知らせ >
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

ご注意: 羽生結弦が、プロ転向後に使用した新しい衣装には、競技時代に 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装、侮辱衣装を作って、脅迫者の脅迫を利用しながら、羽生結弦に強要し続けてきた人間の衣装は、一つも使用していません。卑劣な内容の、事実無根の虚偽告訴をしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、嘘を平然と流している人にご注意ください。 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。 

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。脅迫している人がもし誰かの親なら、間違えなくその人は毒親でしょう、人間など大事にしていないのですから。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

 ←北京五輪の本当のSPだった「白鳥」用の衣装! カナダのキャロンさんがデザイナー&製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

2021年の24時間テレビの「花になれ」衣装を、本当に製作した本当のデザイナーさんは、もともとの「花になれ」の衣装を製作したデザイナーで、同時に「天と地と」の本当のデザイナーであり製作者でもある、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!

この点について、なぜ、一度「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、羽生結弦によれば、「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を徹底拒否するためにも、わざわざプロになったのですし、昨年の9月に複数犯罪で卑劣な虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使いたいはずもなく、一度も使用していませんし、この先も永久に頼むことはありません。そもそも経歴詐称で二人のものが混ぜられていて、実在しない人物像なのですから話になりません。

2021年8月 24時間テレビ時の 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」ーーー 製作・デザイン カナダのマシュー・キャロンさん 「Hananinare」(Be your own flowers!)&「White Legend」(from 24h TV in2021)-----Mathieu Caron

従って、下の本の下のページは完全な嘘です!

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色をこの人物に知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装は別にありましたが、羽生結弦は完全拒否して着ることはなく、代わりに、キャロンさんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相ですので、皆様が目にしているのは、カナダのデザイナー・キャロンさんのデザイン&衣装であり、作品です!

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe(ビリーブ)」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナー・永島正(ながしま・せい)さんです!

また、この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」がタイトルで、「ホワイト・レジェンド」をもやることは、羽生選手はデザイナーには全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書いてあるのだから、後から作ったねつ造デザイン画だと証明されています。この人物の捏造と虚偽だらけの実態は、本当にひどいものです!!「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」なのであって白ではありませんので、捏造に十分にご注意下さい!

 ←あとから捏造された、ニセモノが描いた 著作権侵害のデザイン画 (本当に衣装を作ったのは、カナダのキャロンさんですから、話になりません!)

Believe 衣装 (永島正さんデザイン&製作)

・2020年 「共に、前へ」の 羽生結弦展 の時の 「天と地のレクイエム」の細かい飾りの修正ーーー足立奈緒さんデザイン&製作です!(「天と地のレイクエム」の衣装は、足立奈緒さんが羽生結弦の希望通りに作ってくれたものを、2015年から羽生結弦は使用してきました。)

・Notte Stellata 「星降る夜に」の「白鳥」衣装ーーーーー 2016年の最初の頃から、足立奈緒さん製作の衣装に変更して使用(ジャンプが跳べるように修正してくださるデザイナーじゃないと、選手には無理ですね)

2020年「共に、前へ」の羽生結弦展の 「白鳥」衣装の飾りの石等の大幅な変更ーーーー 足立奈緒さん製作&修正

※ プロ転向後のアイスショー(GIFT, Notte Stellata)で羽生結弦が着ていた「Notte Stellata」の白鳥衣装は、こちらの足立奈緒さんによる 2020年に飾りの色まで大幅に修正してもらった衣装です!

・「レゾン」&「エスメラルダ」(ファンタジーオンアイス2022神戸&静岡公演)ーーーーー  カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン’&製作

< プロ転向後 の衣装 >

 「プロローグ」で使用された新Chnage&その他の演技に使用した衣装  カナダのマシュー・キャロンさん製作  Costume designed and created by  Mathieu Caron (写真提供:中国シチズン)

「火の鳥」(GIFT オープニング使用)衣装と、GIFTの中と、スターズオンアイス2023の中で使用された、「赤いシャツに青いネクタイ」の衣装ーーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作です!

「オペラ座の怪人」(2023スターズオンアイスにて使用の衣装)ーーーースターズオンアイス2023の専属デザイナー、カナダのマシュー・キャロンさんによる製作 &アレンジを加えたデザイン作品です!!