※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし縁を切っていますので公表いたします。母親が代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効ですし、代理権限は一切ありませんので騙されないようご注意下さい。
また、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、堂々と公式Xにニセモノ写真を掲載してきたことと、嘘の内容ばかり流し、羽生結弦に多数の虚偽告訴ばかりしてきた悪質性が認められ、その公式X(ツイッター)は消去されています。(2024年3月上旬)羽生結弦はこれらの虚偽告訴だらけだった偽デザイナーたちと完全に絶縁して虚偽告訴で訴え返していますので公式公表中!お仲間の「偽ファンたち」に御注意下さい。
偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが堂々と公開されたり、本当の権利者たちがつぶされてきた、一連の、あまりにも酷い脅迫被害と犯罪被害が、羽生結弦とその関係者に「特に激増」したのは、2018年の国民栄誉賞受賞後のこのページ公開後からです。
※ 女性への人身売買だけでなく、男性への脅迫利用した性的搾取や不同意性交などの性的搾取や性犯罪被害も、ジャニーズ問題から明らかになったように、男性から男性のみならず、女性から男性への性犯罪や虐待・ハラスメントなども、実態としては大きな問題となっていますので、今後特集していきます。
※ 気持ちの悪い羽生人形をアイコンにしている、羽生結弦に事実無根の虚偽告訴をいくつもしかけた偽デザイナーたち(羽生結弦に刑事告訴されて多数の結果が出て絶縁中)のお仲間で、当サイトへの名誉毀損内容を堂々と公開している偽ファン・脅迫者たちの協力者のツイッター主には、世界中の羽生ファンの皆様は十分に御注意下さい。悪魔イメージや「黒い白鳥」は、平昌五輪以降の日々と、北京五輪シーズンから今日まで、羽生結弦が命がけで阻止して断固拒絶してきた衣装です!
※ このページは、公式広報サイト管理人が、羽生結弦と共に2018年7月から、信念で公開し続けてきたページです。2018年の国民栄誉賞受賞のあとに、公開しましたが、その後、羽生結弦は脅迫者たちと技術妨害衣装を強要するような人間に、壮絶な嫌がらせと人権侵害をされてきたのです。(捏造犯罪をしかけた人間の主張が完全なる虚偽である証拠として、公式広報サイト管理人のサインと名前で証拠として提出された内容を証明するページで、既に羽生結弦側の主張も証拠も認められているので、公表します。
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の、真実の証言文書を、サインと名前を変造・偽造した元妻詐欺のニセモノは、羽生結弦がとっくに刑事告訴しています。脅迫者たちが「殺すぞ脅迫」で取り下げさせようとしましたが、脅迫による意思表示は、取り消して遡って無効ですので、どんなに脅迫しても全て無効です!また、他人が羽生結弦になりすました偽造文書は最初から完全無効。日本で大問題の反キリストの新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴した相手でしかない元妻詐欺に御注意下さい。(公式発表)
「元妻詐欺」の売名人間(日本で今大問題の新興宗教の関係者)と、「同姓同名詐欺」の偽デザイナーとなりすましたちが羽生結弦に仕掛けた多数の虚偽告訴はすべて不起訴が確定。羽生結弦の社会的抹殺を狙って暴利得るために詐欺までしたので、羽生結弦が虚偽告訴で訴え返して徹底的に闘っています。世界中のファンはどうぞご注意下さい。
羽生結弦が過去4年以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実は、明らかすぎる事実ですから、本当に優秀な日本の刑事さんたちや、「世界中の本当の羽生ファン」で、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけない人など、絶対にいないことでしょう!羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています
3.11から13年。犠牲になられたすべての命とご遺族様の上に、天来の慰めと癒しがありますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。また、大地震・大津波で被害に遭われた地域の皆様に、心よりお見舞い・お悔み申し上げます。必要が行き届き、心身守られますように、心よりお祈りいたします。
羽生結弦は、世界的に有名なイタリアの高級ブランド、グッチ(GUCCI)の公式ブランド・アンバサダーに起用されましたが、それは、本当の婚約者で結婚相手が誰なのか、羽生結弦から明確にした(※本当のキリスト教関係者で、長年ピアノをやっていた、卑劣な脅迫に屈すつもりなど、微塵ほどもない一般人です)ことで、それが大前提での契約ですので、世界に向けて公表中。 これに反する情報は、名誉毀損と信用毀損です。 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador, because he informed GUCCI that his true fiancee is the christian, who believes in Jesus Christ as her true savior, has played piano for a long time , and has no will to succumb to intimidation at all !
羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表明すると、羽生結弦の本当の婚約者への殺害脅迫・放火脅迫を続けられ、事実無根のねつ造の噂や名誉毀損内容を流布してやるだのとの脅迫を何年も受け続けてきましたので、脅迫者たちは反キリスト思想の持主です。戦争勧めたり、ナチスドイツ絶賛したことのある人間に御注意下さい。
ANAと羽生結弦は、人身売買・人身取引に反対の姿勢であることを、2018年に当サイトから公表したら、それが都合が悪い脅迫者たちに、壮絶な嫌がらせと妨害をやられ続けてきたので公表中! フランス当局、300人乗り航空機離陸阻止 人身売買疑い - 日本経済新聞 (nikkei.com) 「人身売買」か「集団不法入国」 仏当局がインド人300人乗せた航空機の離陸阻止 | TBS NEWS DIG 人身売買目的か:朝日新聞デジタル (asahi.com) 仏捜査当局、300人乗り民間航空機離陸阻止 人身売買疑い - 産経ニュース (sankei.com) 苦しむ人たちが少しでも減っていきますよう、心よりお祈り申し上げます!
政府広報オンライン・人身取引に関する情報・啓発・警告ページはこちらからどうぞ 日本の警察庁・人身取引に関する情報ページはこちら 外務省・人身取引のページはこちらからどうぞ 法務省・人身取引に関するページはこちら
***************************
人身売買に反対表明してきたANA、北京五輪シーズンも、羽生結弦と私をトロントとの往復で運んでくれたANA, 平和記念資料館でG7首脳ら、それぞれの決意記す(BBC News)
羽生結弦にねつ造の虚偽告訴をしながら、脅迫者に支援されてきた人間の主張が、嘘である証拠は、この2018年の平昌五輪後に公開したページの実在とその事実が証明していて、その他にも証拠を提出した、羽生結弦側の主張が認められて、つぶされた「プログラム白鳥」は裁判で認められています!羽生結弦とANAは、人身売買や性的搾取に反対の立場を明確にしましたが、それが気に入らない脅迫者たちが、その後の壮絶な嫌がらせを羽生結弦と公式広報サイト管理人に、今日まで仕掛け続けてきたのです。特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、同姓同名の他人の診断書で病気だと主張して、都合よく逃げながら、脅迫ですべてがねじ伏せられると思うその精神は美しさとはまさに正反対。脅迫で、ねつ造の妄想離婚騒動もしかけ、羽生結弦と関係者たちに名誉毀損と甚大な損害被害を与えてきたのです。さらに選手の人権を守らず、侵害しつづけ、人を監禁までする凄まじい人権侵害を何年もしてきた者たちに、ご注意ください。
羽生結弦の周囲を脅迫し、羽生結弦のスマホを奪って、羽生結弦への業務妨害と信用毀損等を何年も続けてきた脅迫者たちの名前は、すべて既に検察に告発されています。羽生結弦公式YouTubeで、羽生結弦が本来用意していた動画と違う曲に動画を勝手に改変(改悪)されたものが公開されたり書き込みも本人ではないものが過去、多数混ぜられてきましたのでご注意ください。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him, have spreaded false infomation and have violated his many rights. Yuzuru's Official YouTube is becoming under Yuzuru's control again by many legal action from the manager of this official site、but it has not completed yet, so please be careful with many fake news.
現在、羽生結弦本人がやっている公式のツイッターも公式インスタグラムも存在しません(公式情報)。脅迫者に作らされて脅迫内容ばかり投稿させられてきた「@YUZURUofficial_」は、法的措置中で、羽生結弦が自分で投稿できるか試しましたが、信用毀損があまりに酷かったので、本当の公式にする予定は現在はありません。本当の公式アカウントができたら、当サイトから告知します。 Yuzuru has no official twitter ,no official instagram now. ※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫されていた姉が書かされてきた、わざわざ白黒偽ロゴにしたツイッター(Fake account created by intimidators who has forced YUZURU to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru has been managed by Yuzuru's sister→@YUZURUofficial_)
The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu) Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.
*******************
このページを初掲載・初公開し、「世界にはびこる人身売買・人身取引」の問題を最初にご紹介し、この問題に取り組むスポンサーのANAと共に、羽生結弦の信念や立場を明確にさせたのは、2018年の平昌五輪後の金メダルの後の、7月のことでした。(最後の最終更新は2021年の11月10日です)
平昌五輪前から、この手の問題を私は羽生選手に教え、問題意識を共に共有してきたので、羽生選手は、この問題を本当に真剣に真摯に受け止めてとらえ、その後も何年にもわたり、真摯に誠実にあらゆる対応をし続けてきた結果が、SEIMEIの衣装で、偽デザイナーにしかけられた「五芒星は塗りつぶして、ただの星にする」ことと、本当のキリスト教精神とは何か、その神髄は何かを、プログラムや演技で、長年にわたり、多数示してきたのです!
しかし、そんな羽生結弦に対し、だからこその正反対のイメージを仕掛け続けて虚偽を流布し、名誉と信用を毀損し、嘘の情報を煽り続けてきた者たちがいて、これらは脅迫者たちの殺すぞ脅迫を利用して行われてきたのです。(羽生結弦のお姉さんを脅迫してきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、贅沢アピールが大好きな人間だそうです。)
さらに、技術妨害衣装を強要してきた人間に、羽生結弦は多数の卑劣な虚偽告訴をやられ続けてきましたが、その内容が完全に虚偽であり、羽生結弦の真実は、その正反対である証拠として、羽生結弦の意思を長年反映させて共に使命を担い、今年の8月末から羽生結弦の公式サイトを任命されている当サイトの管理人から、警察と検察・そして世界中の「本当のファンの皆様」に対して、重大な証拠として、このぺージを提示いたします。 2022年11月29日
11月30日:このページ内でご紹介中の、東日本大震災直後から活動を開始した、オペレーション・ブレッシング・ジャパンではクリスマスに向けて、被災地や、孤独な人々や、ウクライナに愛の支援活動中です。クリスマス募金 | 国際NGO オペレーション・ブレッシング・ジャパン (objapan.org) 災害人道支援 | 詳細情報
***********************
※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間だそうです。脅迫は、「世界で最も美しさとはほど遠い精神」。脅迫と強要に屈しない社会へ!! 羽生結弦と私への業務妨害と信用毀損と名誉毀損の証拠ページ
虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!
羽生結弦の20代後半の壮絶な闘いの年月は、このページに象徴されていますので、ぜひご理解いただけますように!主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
北京五輪で羽生結弦が着た、本当のSP「白鳥」用の衣装は、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインの作品で裁判で確定・勝利しています!
BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像 技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想い、ここまでの歩みの真剣さが、このページから伝わりますと幸いです。
※ 追記:2022年11月29日:羽生結弦は技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を 殺すぞ脅迫を使ってまで許容しようとし続けたこの人間に、徹底拒否した報復で虚偽告訴を多数しかけられましたが、それらが真実と正反対であることは、2018年から公開し続けてきたこのページの内容と私たちの現在の本当の関係と、信頼関係が証明していて、羽生結弦側の主張が認められています。どんなにねつ造の虚偽記事流布しても、真実は変わらず一つです!
SEIMEI衣装に(音楽もですが)私がアドバイスをしていたことを公表したとたん、わざと袖だけに蛍光色を入れ、それを羽生選手が望んだことにした非常識な最低行為は、誠実な人なら、決してできないことです。
←「高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」とつぶやいていますが、SEIMEIの新衣装でも、袖口を蛍光黄緑にするという異常なメンタル攻撃妨害に出て、羽生選手を苦しめた人間がいます。さらにオレンジまで蛍光色にして それを羽生選手が希望したことに捏造しようとしている悪質な偽計業務妨害を、再び企んでいるこのような人物の衣装を、強要して押し付けるなど 決してあってはならない行為です。
すさまじい嫌がらせを堪え、乗り越えてきた羽生選手に、本当の幸せが保証される1年間となり、後輩たちに広がることがなく、世界中のファンに、真実が知れ渡りますように。本当の不正や闇が、これを機に完全に一掃されていき、素晴らしい日本へと変わっていきますように、今、本当の使命を責任をもって本当に誠実に担う人たちには、大きな祝福がありますように、各分野で責任のある人たちが適切で的確な判断・決断をしていけますように、心より 私たちの主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
人身取引問題に取り組むANA についての記事はこちら。(日経新聞)←有料記事ですが、無料公開部分だけでも、本当に羽生ファンなら、絶対にお読み下さい。ものすごく大事なことが書いてあります!羽生選手の心身に与える重大すぎる異常問題にも、「真摯に」「紳士に」対応して、あえて練習着の写真を多用してきたANA に感謝します!
ANA の人権侵害問題への方針はこちら。 JOC公式サイト・通報窓口 に2021年の8月には通報していたのに、結果としてはかえって卑劣な侮辱衣装を強要され、試合出場さえ嘘で阻止されました。
日本のことを真剣に想い、羽生選手のことを想うファンや関係者だったら、絶対に出来ないこと、やらないこと、やれないこと、というのがあります。全てをお見通しで、様々なことを通し、今日まで羽生選手を守り通して下さった主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。
********************************
どんな酷い人権侵害を仕掛けられても、選手は耐えなければならないなどとされたら、競技の未来はないです。ここまで羽生選手をお守り下さった神であられる、主イエス=キリストに心から感謝を捧げ、誠実に対応される人々と、企業とには大きな祝福と守りがありますように、使命に立ち向かう全ての人々に祝福と守りがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!ハレルヤ♪
早稲田大学広報・羽生選手の卒論の3Dモーションキャプチャーについて語られた記事はこちら(クリック) ジャンプの回転を緻密に研究している羽生選手が、回転軸がブレるような酷い衣装を喜ぶことなど絶対にないとわかるはずです
9月20日 :ANAから空の日の、羽生選手メッセージ入り動画 悪魔だ魔王だやられて一番迷惑してきたのは、羽生選手本人は言うまでもなく、伝わるべき人たちも言うまでもなく、「世界規模の人身取引問題阻止に真剣に協力しようと取り組んできた、航空会社」です。
2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらですのでご確認を!(クリック)(羽生結弦の強い希望で公表中!)
← アイスリンク仙台の中にある、羽生選手専用のコーナーです。羽生選手はずっと、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と、「花になれ」の2つの写真だけをあえて、変わらず掲示し続けて下さって、後輩たちが、ネットにあふれる嘘に騙されないように、誤解しないようにと強く意思表示。羽生選手、どうもありがとうございます…♪
悪魔だ魔王だホストだと騒がせること、騒がれることと、どのくらい正反対の想いが込められていたか、技術妨害衣装を肯定できる理由など、何があってもありません。ここを最後までお読みいただければ、真実が見えてくることでしょう!
9月1日: アメリカで行方不明の子供達が39人発見されたニュース。報じられている目的・被害者人数の多さにご注目を。深刻過ぎる現実。日々立ち向かって闘っている人たちが、世界には大勢います。こちらをクリック
2018年に羽生選手が国民栄誉賞授与が決定した後、金沢公演中に羽生選手が出したコメントです。
Q:国民栄誉賞の授与に対して、今の気持ちは? 「えーと、まず二連覇、オリンピック2連覇ということは、やはり、今までフィギュアスケート界を切り開いて下さった、沢山の偉人の方々、先輩の方々がいてこその自分の成績だと思いますし、また、ここまで人間として成長させていただくにあたって、様々な方々がご尽力して下さいました。そういった方々への感謝の気持ちを込めて、受け取りたいな、という風に思っています。またこの賞の趣旨として、『被災地への支援』ということも評価していただき、この賞を受賞させていただくことになっているので、そういった意味でも、被災地への方々への光であったり、何か前向きになるきっかけになれば、という風にも思っています。」
※ 羽生選手は賞を目指して、ここまでやってきたわけではありません。背後にある数々の奇跡を導いてこられた、全てをご存知の真の神様、主イエス・キリストに心から感謝します!アーメン。
宇野選手と羽生選手が、技術妨害衣装を繰り返し強要していた人間の衣装で、明らかに技術妨害になる部分を作られ「はさみをいれなければならない状態に」されたことを指摘したら、「yuzu非公認」というスタンプを使って、自分が誰なのかアピールしつつ、虚偽を流布して羽生結弦と公式サイト管理人の名誉と信用を毀損させてきた人間は、大勢を騙し続け、後に名前を、羽生結弦とプログラムを侮辱した、ふざけた名前に変更しましたが、以下のように自分の宣伝に使って、アピールしてきたのが真実で多くのファンをだましていた証拠です。ご確認どうぞ。バレる以前は、アイコンが「羽生結弦が却下した」「五芒星と蝶」をわざと使い、羽生選手がこの2つのシンボルを断固拒否して、修正を要求し続けていたのに、わざとこのようなことをやって、大勢のファンに真実を誤認させてきたのです。
↑ この「YUZU非公認」というスタンプは、カメラマンの田中さんのスタンプ「YUZU公認」をそっくり真似して作ってあって、誰がそれまでにこのスタンプを使っていたかを大勢のファンが知っていましたし、だからこそ、このツイッター主は自分で正体をアピールしていたことは明白です。ただの一般人やただのファンに、こんなことはできません。(普通の人は絶対にしません)この「8月1日」(2020年)の時点で先に商品を大量に手に入れて勝手に「はさみを入れて」加工でき、作り方まで詳細に説明して、こんな風に勝手に売り込める人は、本人でなければ著作権侵害。いつまでもトップのヘッダーでアピールし続けて、自分で誰なのかアピールし続けてきたのです。
気持ちの悪い「羽生人形」を作って、ここに載せてはいませんが、この人形に、今日本で問題になっている、子供への問題行為まで連想させる妄想三昧のツイートをし、羽生選手を侮辱。羽生結弦への悪魔イメージ妄想、吸血鬼妄想をして血を吸われたいなどと気持ちの悪いことを書き、婚姻届け妄想、その他異常な妄想三昧をしたり、三重人格だと自分でアピールして自分の正体をアピール。あれほどお世話になった宇野選手のことも都合よく侮辱し、羽生選手をも度々バカにする悪魔ツイートを繰り返しました。
ご自分の公式サイトに、著作権表記を2023年という未来の年を表記するような人は、そもそも自分に著作権がないことを認識していて、人をだます意思があるとしか思えません。(※ これは2021年以前から、「2023年」表記にされていたから、当時からの指摘です。)
******************************
このページは、羽生選手が平昌五輪で金メダルとなり、国民栄誉賞を受賞したすぐ後の、2018年7月に、お祝いと応援を込めて初掲載したページです。
このページ下の方でご紹介している、世界的な人身売買問題にも取り組んでいる、国際人道支援団体の、日本支部「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」(宮城県認定NPO法人)が、令和2年7月豪雨災害のための、各地への寄付と物資提供を受け付けています。公式サイトはこちら(レポート、寄付等の受付)
******************************
このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。
羽生結弦が、衣装に修正を何度も要求し続けなければならなかったのは、(2020年で)既に5年に及びます。だから羽生選手はわざわざメッセージ動画で技術妨害衣装を作ってきた人間が、不満をもってやめた会社「チャコット」のジャージを着ています!
外国にある差別問題には「酷い」と他人事のように言いますが、日本人の中の差別問題こそ相当に根が深くて酷いと、ずっと私は感じてきました。私を勝手に左翼だ右翼だ、ナントカ人だ、羽生選手の敵のバルタン星人だ、と一方的に決めつけて、執拗で異常な攻撃対象にしてきた人たちは大勢いました。
意図的に流布された嘘によって、私への見当違いな誹謗中傷が増えましたので、プログラムや衣装について、嘘を意図的に流布し続けてきた人たちには猛抗議します!羽生選手への名誉毀損と信用破壊・侮辱・虚偽流布による業務妨害の被害もすごかったので、全く信用に値しません。
差別だの偏見だのは、相手のその態度でよくわかるけど、国籍がどうとか、人種がどうかではなくて、その人の教養や認識、受けてきた教育の問題や、育った環境の影響では、と私は感じています。
※表面の取り繕いが上手く、でも、陰で行っていることが表とは全く違う、特定の目的を持った人たちを、イエス=キリストは「羊の皮をかぶった狼」と表現して、警告しました。神とされているものなら何でも良いよ、という誘い文句は、結局は悪魔をも肯定させて拝ませることにつながり、(日本のかつてのオウム真理教のように)独裁者を神格化させて権力をもたせやすいのです。 何かの目的をもって何かを「仕掛ける」人たち、「扇動する」人たちは、必ず出てきますが、真剣な抗議や、権利として正統な範囲でのデモ(意思表示の行為)との区別がしっかりとつかない人が多いと、本当に問題を解決しようと努力している当事者たちこそが色々と大変な目に遭います。
*******************************
「豚に真珠」という言葉がありますが、聖書から来ています。本当に価値のあるものを、その真価がわからない者(わかろうとしない、意図的に拒否する者)に与えてはならない、与えても無駄である、というイエス=キリストの言葉です。
一人一人が、その1回きりの人生で できることには限りがあります。今生きていることが奇跡であるならば、「あじさいの花」に、「ひまわりの花」であることを期待する人たちは、「これはあじさいである」と理解して、ひまわりがいいなら、他を探すべきです。同じ黄色い花でも、「ひまわり」と「たんぽぽ」は、咲く季節も、咲き方も、育て方・育ち方も違うし、良さも特徴も、神様がお造りになった目的も、全く違うのです。 咲くべき場所を間違えると、不幸になりやすいですから、咲くべき場所に移動して変えることが重要ですね。
「真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書7章6節後半 新約聖書より)
その人がここでいう「豚」(=真に価値のあるものの価値のわからない者)だったのかどうかは、結果としてその人がとった行動を見ればわかる、ということになります。 人を救うのは、結局「神」にのみに出来るのであって、「人」ではないからです。神の判定こそは、何よりも正確であり、何よりも尊重することで、それ以上の不要な大怪我から逃れられます。
怪我のリスクが常に伴い、それによって将来が大きく変わり得る競技をしているスケーターは、その演技が最後になるリスクというのも、常にあるのです。
その人が自分の身体や人生を何に使うかは、その人が決めることであって、その貴重な時間や自分の身体と命と心を、何にどのように、何のために使うのかというのは、その人が自分のあるべき人生に向けて、自分の意思で決めなくてはなりません。その選択肢を奪う行為は、応援とも支援とも呼べません。
本当は「桜」が好きなのに、「バラ」や「すみれ」「ひまわり」のファンを名乗ったり、「バラ」に対して「桜」であってほしいと願い「桜」になるよう、あるいは「桜」であるように押し付けるような人たちは、相手のことはもちろん、自分の本音をも全然わかっていないのではないしょうか。
※このページは、初掲載は2018年の7月7日で、そして、2019年の6月にも再UPしています。
誰かや羽生選手に寄生するのでもなく、自分に与えられている「自分の人生」を生きないと、本当の使命を見つけることはできません。羽生選手のボクシング動画メッセージ!君に必要なのは君自身。何か新しいことに取り組んでみろ!」
********************************
初回UP 2018年7月7日
羽生選手の国民栄誉賞受賞を記念して、私なりに、羽生選手への敬意とお祝いの意味を込めて、神様(イエス=キリスト)からの使命を受け、実在の悪魔の支配下の闇と闘うべく立ち上がり、その奴隷になっている人々を「解放する働き」に人生を捧げて 頑張っている人々の特集をしてみたいと思います!!
今まで、その実態のほんの一部を載せてきましたけれども、今後はさらに掘り下げて、真剣にこの問題を、間隔を開けながら 複数回にわたって、取り上げていきたいと思います。
第一回は、「人身売買・人身取引」の中で、騙しによる「性的人身売買」「売春強要」の闇に焦点を当てます。
本物の神の言葉を無視し、「偽の神もどき」や、悪魔とその支配下のものに従っていくこと、そういった行動とが、結果的に何を生み出していくのか。どれほどの被害者を生み出し、その人格を破壊し、その人生を壊し、絶望へ向かわせているのか。
「人身売買」「人身取引」行為は、究極の人権侵害であり、虐待であり、人を人として扱わない行為です。決して作り話や空想上のお話、漫画、アニメの世界や妄想上での話などではなく、実際に実在していて、それこそをモデルにして作られている「フィクションもどき」や、慣れさせるための「洗脳」目的のあれこれが、今の現代社会にどれほど多くなっているか、そしてその深刻な被害者が、日本はもちろん、世界中にどれほど大勢いるか、そしてそれらを放置すればどれほど被害が広がっていくか、を、一人でも多くの方が気がつき、真剣に考えて頂けますと幸いです。
世界にはびこる 人身売買・売春強要が、現代の奴隷制度だという実態の説明を簡単にした動画 (日本語訳付き)
この動画を作ったのは、オペレーション・ブレッシング・インターナショナルという国際支援団体ですが、その日本語訳を作成した、「オペレーション・ブレッシング・ジャパン」は、宮城県認定のNPO法人で、東日本大震災以来、日本でも支援活動を続けていて、九州と福島の支援もされています。今は東日本大震災、熊本地震支援だけでなく、福島支援・西日本豪雨災害支援・北海道地震支援も中心になりつつあるようです。公式HP
こちらは、カンボジアの少女が、ハウスキーパーの職につけると騙されて、性的人身売買の奴隷として売られ、地獄の日々を送った後に、助け出され、新たな道を歩んでいるそれまでの日々を、涙ながらに証言した動画です。(動画が削除されたので消去いたしました。)
彼女を助け出したのは、「アガペ・インターナショナル・ミッションズ」という団体。本部HP(英語)はこちら
子供たちを対象とした、現代の性的奴隷制度の廃止を目指しています。「アガペ」とは、天地創造主たる神からくる、「無償の愛」のことです。
下の動画は、ベンジャミン・ノロさんという、世界規模の性的な人身売買組織の実態を調べ上げ、被害の実態などを映画にしたドキュメンタリー映画を創った映画監督で、神様からこの使命を受けて、果敢にも行動に起こしていった、その過程の証言動画です。(約30分) 彼を助けるべく、使命を受けた多くの協力者たちがまた立ち上がります。
「極悪非道な性的人身売買」 Benjamin Nolot - Nefarious Global Sex Trafficking
このベンジャミン・ノロさんが監督した映画「ネファリアス」は、日本でも色々な形で上映されてきました。
「Not For Sale Japan」の代表者によって日本語訳字幕がつけられています。こちらは、その情報と、ご覧になった方々の感想の書かれたページです。
「Not For Sale Japan」の公式ホームページはこちら
上のHPの中で、「世界奴隷指標2018」の日本についての記述の試訳がこちら
こちらは、BBCニュース(イギリス公共放送)で報じられた、性的人身売買被害にあった女性たちのニュース動画です。
使命というのは、誰にでもあります。ですが、悪魔から与えられた命令は、使命とは決して呼びません。
悪魔の策略にのっとった内容をまき散らすことや、助長・促進させることは、決して「使命」ではあり得ません。何もかもは出来なくても、何かは出来る。自分の使命が一体何かのそのヒントは、あなたの人生の中に、既にあるはずです。
あなたの人生の、過去で最もつらい体験の中にも、あるいは、あなたの本当に得意なことの中やその周辺に、または、あなたが望んだつもりはなくても、なぜか置かれている環境の中にも、大きなヒントがあるはずです。
「使命」は「真の神様」からのみ、来ます。悪魔からは決して来ません。それを教えてほしいと、その場から、真の神様に向けて真剣に祈ることは、何よりもとても大事です。あなたの本当の使命を知っているのは、真の神様のみだからです。
嘘やねつ造ではない、本当の「真実」を 「知る」ことは、行動への第一歩です。
このページを最後まで読んで下さった全ての方々に、天地創造主たる神様からの、豊かな祝福と、必要な癒しがあり、希望が与えられますように…!!主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします。アーメン!
参考聖書箇所: イエス=キリストの言葉
使徒たち(=イエスが任命した12弟子)が、「わたしどもの信仰を増して下さい」と言ったとき、主(=イエス)は言われた。(中略)命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、「わたしどもは取るに足らない僕です。しなければならないことをしただけです」と言いなさい。 ( 新約聖書 ルカによる福音書17章9-10節 新共同訳より)
「最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜(かぶと)としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、“霊”(=神から与えられた霊、聖霊のこと)に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。」(エフェソの信徒への手紙 6章10節~ 新約聖書 新共同訳より)
平和を求める祈り
神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。
わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、全知全能の神、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。
※ 注釈 : ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。
自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!
本当に救いが必要な者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。