プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

チケット&チャリティTシャツ販売中!NTTドコモ協賛&テレビ金沢・「石川・富山・福井」小学生スケート教室&羽生結弦出演「挑戦・チャレンジ」石川県能登・復興支援チャリティー演技会! 

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
 
 
 
 
 
羽生結弦に、この演技会で相応しくない演技の強要を「殺すぞ」等の脅迫をして行わせた場合、技術妨害やプログラム破壊となる虐待衣装を着るように強要させた場合は、それらの者たちについて、公共の利益のために 脅迫者と実行犯たちの氏名を公表いたしますのでご了承下さい。(刑法230条の2)
スポンサー各社は、堂々と刑事告訴してください、どうぞよろしくお願いします。
 
能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場が決定!
能登4か所の自治体、施設にご協力をいただき、以下の会場で演技会のライブ配信映像をご覧いただけます。
【能登半島復興支援チャリティー演技会 パブリックビューイング会場】
ラポルトすず 大ホール (住所)珠洲市飯田町1-1-8
(連絡先)0768-82-8200 ラポルトすず 事務所
輪島市役所 本館1階ロビー (住所)輪島市二ツ屋町2-29
(連絡先)0768-23-1146 輪島市観光課
志賀町文化ホール 1階ロビー (住所)羽咋郡志賀町高浜町カの1番地1
(連絡先)0767-32-2111 志賀町文化ホール 事務所
PATRIA(パトリア) 1階能登屋台村 (住所)七尾市御祓町1番地
(連絡先)0767-54-0770 株式会社創生ななお

テレビ金沢能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~
【配信チケット販売中】【チャリティTシャツ販売決定】|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

NTTドコモ (docomo.ne.jp)協賛に加え、KAJIカジグループ - 繊維・マシナリー (kajigroup.co.jp)| JA全農いしかわ (zennoh.or.jp)三谷産業株式会社 (mitani.co.jp) にも協賛いただいています! ありがとうございます!

 

お知らせ:羽生結弦は、衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公表している「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実です。家族には一切関与させていませんので、公表いたします。(※例外が、「それを着ないと私を殺す脅迫」その他の多数の脅迫で強要され続けた、黒と紫のオリジン衣装で、プログラム破壊と技術妨害になっている虐待衣装でした。そのため、それらの衣装は永久却下として、プログラム自体を変更させたのです。)

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表中。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

 

今回の大雨洪水・台風被害地域の皆様に 心よりお見舞い申し上げます。安全が確保され、必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします、アーメン

 

※御注意:「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにある動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って勝手に音楽だけ変えた動画が公開される大被害。「本当のファンの皆様は、決して「犯罪被害の演技」にアクセスしないよう、脅迫者とつながっている人間たちの不正な暴利に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

9月15日(日)15時に 映像配信サービスで 配信され、9月30日まで見逃し配信あり!!現地観覧はできません。

他の出演者は Notte Stellata の時の 一部国内メンバーです。現地では、招待された方々以外は、ご覧いただけませんのでご注意下さい。

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙にファン「これは本当にスゴい」「マラドーナより上」「アジア人ただ一人」

外務省MofaJapan×SPORTSより「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

国際スポーツプレス協会100周年記念で行われて投票された、「世界のスポーツジャーナリストたちが選ぶ、過去100年でのベストアスリート」で、羽生結弦がなんとトップ10人の中の6位という、非常に高い世界的な総合評価、どうもありがとうございます! 

冬季種目で唯一、日本人でも唯一で、ここまで使命としてやってきたこと、つぶされてきた真実や陰の実績、スポーツの舞台裏、その技術の本当の難易度なども理解していて、真剣に真実と向き合ってきた方々からの、総合評価だと思いますし、並み居る人気の他競技の歴代レジェンドたちの中での評価ですので、ある意味 五輪金メダルより、さらにずっと価値があることかもしれません。

 

 

 

 

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース) -

男性でも女性でも、加害者が男女どちらも あり得ます。ジャニーズ問題をきっかけに、男性に対する脅迫や強要をつかった 女性からの性加害行為も、大きな問題ですので、(こどもの世界のいじめも含めて)社会でしっかりと認知・啓蒙・啓発していく必要があると思います。

羽生結弦に対する卑猥イメージのねつ造の流布や、勝手な妄想の流布(少し前まで、羽生結弦は同性愛者だなどと平気で決めつけた内容を流布し続けてきた自称ファンなどが多数いました)や、徹底拒絶していて刑事告訴しているほどの相手が、結婚相手だとか、離婚したなどというねつ造・虚偽情報が多数流布されてきましたが、それらもすべて法的措置の対象となります。(本人でない人間が書いた文書というのは、当然ですが、すべてその意思表示は最初から完全無効です。)

羽生結弦は、現在、卑劣な脅迫を利用した、事実無根の虚偽告訴を多数やられてきたので、それらの「名誉毀損」と「悪魔イメージ流布の侮辱」と闘っています。

羽生結弦が望んでもいないものを強要するすべてのものや 意図的に煽る人たち、脅迫で押し付けたり、人を好き勝手におもちゃのように妄想対象にしたり、技術妨害衣装の強要で虐待したり、脅迫で虐待させたり、その妄想の延長線上で 事実無根の虚偽告訴まで「卑劣な脅迫者たちの脅迫を利用して」、羽生結弦への社会的抹殺まで狙ってきた者たちがいますのでそれらに加担しないように、ご注意下さい。

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後 投票して下さい。自分が脅威迫する人間から恩恵受けたり、自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、存在さえしなかった黒鳥などの、羽生結弦が拒否して却下してきた、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です!

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。みんな似たような人工的な顔になって、どこが魅力的だというのでしょうか、

※ 世界中の羽生ファンの皆様に御注意:羽生結弦が黒い白鳥などというものについて許可した事実は一切なく、また、羽生結弦は 技術妨害衣装と、「プログラム白鳥」に黒い悪魔的衣装は、意味の破壊なので徹底拒否しています。

実際には羽生結弦の衣装などほとんど作っていない、「同姓同名詐欺」が確定している自称デザイナーたち(既にこの人物は同姓同名詐欺と虚偽告訴のために本名を変えていますし、経歴と生年月日は同姓同名の別人のものと混ぜられて詐称されてきました) の衣装は、2016年に、重い石を手首につけられてジャンプが跳べなくなるようにされたために、羽生結弦本人が、石をむしり取り、他にも、多数の修正要求がされたのに一切応じなかったこの人間の「侮辱&技術妨害衣装」は、2016年の最初から拒否して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

※ 2024年8月5日公式声明:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートプログラムが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。北京五輪本番でも、飾りが飛び出た技術妨害となる「天と地と」の衣装でやることの選択までして、徹底拒否して、プログラム「白鳥」に込めてきた意味について、命がけで守ったのが真実です。脅迫者・脅迫に加担した者たち・同姓同名詐欺師たちで、「本当は羽生結弦の衣装など作ってもいない偽デザイナー」(たち)とその推奨者たちに関わらないように御注意下さい。

(※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は公表されていません。)

 2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、誤解を解くために、足立奈緒さんに、飾りの石の色などガラっと変更してもらい、技術妨害衣装を強要していた人間とはデザイナーも製作者も違うことを証明するために展示した、当時の証拠写真が以下のものです。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

 ⇚ 美しさと品が全然違う、本物のNotte Stellataの白鳥衣装 

(デザイン原案・羽生結弦: イメージや細部まで細かく指定 足立奈緒さんが最終修正と調整したデザイン&製作の衣装です!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかで、本人のものではないという証拠です。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。
 
刃物チラつかせる絵や写真で、脅迫する人間たちが世の中にはいるそうですので、どうぞご注意下さい。
 
世の中には、「枕営業マンガ」なんていう、公序良俗違反のアピールしてまで売ろうとする人間もいるそうですのでご注意下さい。実際にそのような行為をしていなければ、嫌悪感と侮辱としか感じないと思いますので、誠実な人たちなら絶対に書けない言葉だし、拒否する言葉だと私は思います。
 
羽生結弦と私たちの信念とは正反対だからこそ、脅迫という犯罪で 証拠隠滅させようとしてきた人間たちには、どうぞ十分に御注意下さい! 

大勢のファンを騙しながら 「33名様無料プレゼント!」などというカルト特有のやり方や勧誘で、背後の脅迫者たちと結託してきたこの人間は、この脅迫者の首謀者と、日本で大問題になっている新興宗教とも裏でつながっています。(※この脅迫者の首謀者・命令者は、天皇家崇拝のように見せていますが、実態はその正反対です。)

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【柔道】阿部詩は勝っていた? 一本負けの2回戦…審判が見逃した〝反則〟を小川直也氏が指摘   こういう指摘も専門の人たちの視点ではある中で、よく理解していない素人が 柔道の精神がどうなどと 何年も無敗の闘いまでしてきた選手に対して、非難したり批判して言える資格があるのでしょうか。真実を知っている者から見たら、全く違う景色が見えていることは多々あるものです。羽生結弦も出場した北京五輪2022の時、「不正」というのは、決して某国の薬物問題だけだったわけではありません。陰で羽生結弦も、同じように、あるいはもっと号泣したことを想像できる「心のある方々」に感謝します!理不尽さと不正においては、これ以上ないほど残酷な場面が北京五輪での羽生結弦の「後ろ向きに泣いた」場面です。

 

「挑戦」タイトルの文字は、能登高校書道部 です!

羽生結弦からのコメント「今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います」

──石川県でどんな思いを込めて滑りますか

今まさにつらい思いをしていらっしゃる方々もいるので、少しでも力になるような元気を届けられたらなと思っています。僕自身は、現地で滑ることに意味をすごく感じています。その土地だからこそできる思いだったりとか、演技だったりとかもきっと存在すると思うので、本当にいろんな思いを込めながら滑りたいと思います。

──共演する仲間のスケーターたちについて

仲間たちとだからこそ出せる希望と、その中で少しでも笑顔だったりとか、一瞬だけでも元気になってもらえるような演技ができればなっていうのは強く思ってます。

──石川県、そして被災地の方へのメッセージ

未来に目を向けた時に、様々なことが不安だったり、先行きが分からないこともたくさんあると思います。そういった中で、つらい気持ちとか痛みとか、そういったものを少しでも和らげられるような瞬間があったらいいなと思っています。

──配信で見てくださる方へのメッセージ

皆さんが見てくださることによって皆さんの力が集まるからこそ、復興や被災地の皆さんの力になると僕は思っているので、たくさんの方に見てほしいですし、ぜひ皆さんも力をくださったら嬉しいと思います。

羽生結弦らが能登復興支援の舞「少しでも元気を届けられたら…」9月にチャリティー演技会   羽生結弦さん「思いを込めながら滑りたい」 9月に石川で「能登半島復興支援チャリティー演技会」出演 -  能登半島復興支援チャリティー演技会~挑戦 チャレンジ~|イベント|テレビ金沢 (tvkanazawa.co.jp)

羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

舞台裏の未公開映像も追加したものが、公式動画から公開されました!

※ なお、被災地のための演技につき、脅迫による強要などがあった場合は、羽生結弦サイドは容赦なく刑事告訴・および 真実の情報公開は必ずいたしますので どうぞご了承ください。

< 世界中のファンの皆様に 公式広報より お知らせ >

「RE_PRAY」は さらなる追加公演予定がありましたが、それは、羽生結弦の希望通りの 演技演目・演技構成にできることが条件でした。羽生結弦の育った場所であり、被災地での演技となる「宮城公演」も、そもそもその条件で 追加が決定したものでした。

理由は、「阿修羅ちゃん」のように、「やらないと殺してやる脅迫」で強要されたような、歌詞が被災地でやるのにふさわしいとはいえない曲は、たとえあのようなストーリーでの流れの中でも、尋常でない大被害があった地域で、その深い心の傷のある方々も必ず中にはいらっしゃって ご覧いただく可能性のある場所で、決してやるべきではないというのが、羽生結弦と共に使命として担ってきた 私の信念であり、津波被害の酷かった地域・宮城で公演する場合の条件だったからです。

また、「鶏と蛇と豚」は、曲も最初から脅迫で強要されたものであっただけでなく、「技術妨害となる衣装でやらないと、殺すぞ」などという脅迫によって押し付けられたものでしたし、誰が見ても 露骨に理解できる、そのような衣裳での強要だったため、ジャンプ等の高難度の危険のあるものは 一切入れない演技となっていたのです。

(しかし、だからこそ衣装は、これらの事情までよくご存知で、羽生結弦のために過去ずっと たとえ自分の名前が消されても、陰でサポートして下さってきた、カナダのマシュー・キャロンさんに デザイン&製作はお願いしていますし、あれは カナダのキャロンさんの作品です。他の人間の作品ではありません。 技術妨害に見えながらも、極力そうならない素材と造りで 対応してくださった、すごい衣装なので、その点はご了承ください。

しかし、あの衣装でも、高難度ジャンプはやはり危険であることに変わりはなく、羽生結弦公式YouTubeからの公開動画の「エストポリス伝記Ⅱ」のジャンプの映像は、本来は、あの衣装では不可能なレベルのものでありながら、何度も羽生結弦が挑戦して 撮り直して作り上げたものです。)

 

したがって、宮城公演の時、中には、一瞬でも不愉快に感じられた方、たとえ一瞬でも、心の傷がえぐられた方々もいらっしゃっただろうと思っております。

その方々には、大変申し訳なく思っております。

しかし、世界に対して日本の恥晒しばかり繰り返している 卑劣な脅迫の首謀者・命令者とその実行犯たちから 「殺してやる脅迫」が続けられてきたため、無理やり そのままの演技構成で強要された結果となりましたので、さらなる続きの公演については、いったん 中止とさせていただきました。

また、ファンタジーオンアイス2024 幕張公演前の、羽生結弦の額の数センチも縫うケガにより、完治していない間での 2時間半に及ぶ一人での激しい公演の繰り返しは、羽生結弦の心身と生命・今後の人生への健康被害への危険が高いと判断し、その事情も両方考慮して、中止とさせていただきましたので ご了承ください。

これらの事情も総合的に配慮したうえで、当然のようにその意思と目的について尊重し、当然のように配慮でき、しっかりと意見交換し、本気でサポートして下さる方々と、本気で活動していく所存です。

 

嘘の情報流布はしないこと、嘘の証言など絶対にしないこと 流さないことは、私たちの一連の使命遂行の上で、何よりも大事な、絶対的な条件となります。

なぜなら、歴史における真実の継承・真実の証言の継承において 「自分の都合の良い事実に捻じ曲げることばかり するような人・それを脅迫を使ってまで強要させようとする人」や「他人の人生の重大な決断や意思の尊重において、脅迫で自分の思い通りに強要しようとするような勘違いな人間たち」というのは、自分こそが神だと豪語しているに等しく、いつか本物の神様からの、裁定が下ることでしょうし、そのような意識であるならば、そのような者たちに、神様は大切は使命は決して委ねないと確信しているからです。

私たちの目指すものとは、相いれないことは明らかですし、そのような脅迫に屈していくならば 使命は 神様から はく奪となることでしょう。

羽生結弦と私は、虚偽の流布に貢献するくらいなら、いつでもやめる覚悟でいますし、それが私と羽生結弦との使命続行および未来のための約束であり、プロ継続の条件ですので、どうぞご了承ください。

朝日新聞出版の「孤高の原動力」という写真集は、羽生結弦の衣装など一つもつくっていない人間が、作ったことにされてねつ造の完全な著作権侵害の 偽のデザイン画が掲載され、さらにその人間の嘘だらけのインタビューが公開されてきましたが この人間は、一つもつくっていないどころか、その事実を認めたうえで、羽生結弦に対して虚偽告訴までしてきたために、羽生結弦が虚偽告訴および名誉毀損で訴え返し、羽生結弦サイドの真実が司法で認められて、この人物(たち)の公式ツイッター(公式X)はそれが理由で消去されました。

羽生結弦はこの人間とは、とっくに縁が切れています。この人物の流してきた全ての情報は、全く信用に値しません。朝日新聞出版は、まだ真実を公開した訂正報道はしていませんが 現在法的措置中ですのでご了承ください。

明らかに計画的な同姓同名詐欺により、2人の人物のプロフィールや写真が混ぜ合わされて詐称されてきましたが、 ①羽生結弦の本当の衣装などほとんど作っておらず、作った衣装は技術妨害とプログラム破壊と侮辱衣装ばかりという羽生結弦に本当は敵対している人間で、同姓同名詐欺のために本名まで変えた者 と、②羽生結弦の衣装など一度も作ったこともなく、羽生結弦と話したことさえなく、もちろん衣装など羽生結弦に頼まれたことも一度もない、同姓同名なだけの完全にニセモノなのに、ダミー会社設立して自分は衣装デザイナーだと詐称して騙してきた人間の2人が混ぜ合わせられています。

羽生結弦が脅迫で強要したなどという、真実と正反対の内容で 虚偽告訴してきたのです。この人間とその背後の脅迫者たちが、羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までしてきたのが真実であるにも関わらず、です。

私からの証言文書と証拠と、羽生結弦側からの証拠で、これらは完全に虚偽告訴であったことが認められていますので、十分に 御注意下さい。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

 

 

 

 

 

 

矢口亨フォトグラファーのパネル展 『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』発売記念パネル展&ポストカードプレゼント|新着|有隣堂 (yurindo.co.jp)

7月26日梅干しフレーバー アミノバイタルMoment 一般発売開始!


【公式】プロアスリート羽生結弦・Yuzuru Hanyu 出演予定テレビ番組・出版物・カレンダー・写真集その他 情報(公式)

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

本日は チャリティ演技会「挑戦 チャレンジ」の映像配信日です。

会場ではご覧いただけませんので、配信サービスにご登録いただければ、収益はすべて被災地支援として寄付いたしますので、どうぞお心ある方々は、ぜひご登録ください。見逃し配信も、9月30日まで受け付けていますし観ることができます!

 
 
 
 

 

「羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が生出演した番組の動画と記事です 被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click  収録後のダンスとコメントが公式インスタグラムから公開されました(クリック)

 

CSテレ朝2の 「RE_PRAY」宮城公演1日目(最も完璧な演技だった日)と、CSエンタメ~テレ ファンタジーオンアイス2024愛知 特別番組 はいかがでしたでしょうか。愛知公演最終日の、最も気合の入った演技が放送されました!(地上波メーテレと同じ)

「羽生くんからのお花が「Meteor -ミーティア-」 衣裳とガンダムのもとのデザインそっくりのお花です!@YUZURUofficial_は、脅迫被害で姉が出した嘘だらけツイートが多かったので、このまま羽生結弦の公式にする予定は現在はありませんのでご了承ください。

画像お花屋さんの気合の入った素晴らしい創作!

The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru had hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付  ※ 美術館ナビでは、これらの衣装のデザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が話したことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けきた者の名前にされて、堂々と嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

※お知らせ 公式プレイヤーズガイドは、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されていますので再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

 

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

「ミーティア」の衣装は、北京五輪シーズンの羽生結弦の本当の衣装もすべてデザイン&製作された フィギュアスケート界で最も評価されてきた、超実力派デザイナー・カナダの「マシュー・キャロンさん」(Mathieu Caron)のデザイン&製作です! The costume of Photo is designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

「ダニーボーイ」の衣装は、平昌五輪シーズンと平昌五輪本番のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」・エキシビション(Notte Stellata の白鳥) のすべての衣装もデザイン&製作された、足立奈緒さんの作品です!

KHB放送のキャラクター「ぐりり」ちゃんと羽生結弦の「RE_PRAY」での対面動画♪ぐりり【公式】羽生結弦に可愛がってもらうぐりりちゃん!

ファンタジーオンアイス2024公式Xから、羽生結弦のメッセージが公開されました!こちらクリック

日テレ公式から、「Notte Stellata2024 Danny Boy (ダニーボーイ)」の演技動画が公開されました♪

日テレ系列 羽生結弦Notte Stellata2024 舞台裏を日テレ公式動画で公開中!この動画は、大地さんとのコラボの演技だけですが、Notte Stellata 2024で、羽生結弦はまだ他に2つ演技しています。オープニングもフィナーレもとても印象的な素敵な曲ですし、30分それらをたっぷり見せてくれた 地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組でしたので感謝です!!(ぜひ全国および世界中からも見られるように、動画配信していただけますと幸いです!)

羽生結弦の演技「Notte Stellata (星降る夜に)白鳥」「カルミナ・ブラーナ」「Danny Boy ダニー・ボーイ」の衣装の全ては、足立奈緒さんのデザイン&製作です(羽生結弦・公式情報)

CSテレ朝2「RE_PRAY」舞台裏スペシャル は、カメラアングルが大変秀逸な、ものすごく見やすい優れた映像の番組でした! 横浜公演1日目の「Hope&Legacy」も全体像や迫力ががとてもよく伝わるカメラ映像で大変感謝です! 予告の動画をどうぞ! 舞台裏で訓練中の羽生結弦 

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (羽生結弦・公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

 

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様や、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので感謝です! 

「元妻」などという経歴詐称で売名してきた「元妻詐欺」に御注意下さい。文書を変造・偽造させたり、経歴詐称で売名できる精神は、真の芸術性とは正反対だといえるでしょう。羽生結弦を脅迫し、関係者や証人たちを黙らせてきた仕掛け人の脅迫者たち、嘘を流す名誉毀損媒体、この脅迫を利用して売名続けるニセモノたちに、どうぞ皆様はご注意下さい。犯罪被害の拡大や煽ることなきよう、ご協力下さい。

自分の生年月日と違う同姓同名の他人の診断書で入院できる人だったり、戦後生まれなのに戦時中だと詐称する人間の目的は何でしょうか。羽生結弦展2022で、ニセモノ衣装の展示を脅迫で強要させてきた責任者たちにも御注意下さい。

長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人や、必要もないのにナイフをちらつかせたり、そのような表現をする行為(一般的に脅迫とみなされます)をわざと繰り返す人たちに十分にご注意ください。

脅迫の常習者に、国の政治に関わらせたら、国がおかしくなるのは当然です。私たち一人一人にできること、それをやることが大事です。

旧ジャニーズ性加害「日本には人権侵害を生む構造が根強くある」国連人権理事会で指摘 被害訴える元Jr.男性「ようやく光があてられたと実感」 (msn.com)

黒川元検事長の定年延長 国に一部資料の開示命令 大阪地裁 | NHK | 法務省 

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN)(聖公会(キリスト教の一つです)のエリザベス女王とは、家族のようにお過ごしになられたそう! しかし、そのキリスト教への侮辱と冒涜を繰り返してきたのが、羽生結弦と関係者への脅迫の常習者たちです。(※旧統一教会はキリスト教ではなく、その正反対の信仰宗教ですのでご注意下さい。)

 

羽生結弦単独公演・「RE_PRAY」での問いは、以下の記事もご覧になったあとは、皆様は、どのように感じられるでしょうか…!?

「泣く子は入るな」追い出され 風化させない、語り継ぐ85歳 祖父母、弟妹失った喜屋武さん・沖縄慰霊の日(時事通信)

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島 (tss-tv.co.jp)

拉致解決へ国際連携 家族会・横田拓也代表「姉、めぐみを返せ」北へ要求 国連シンポ(産経新聞)

【完全版】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い (tv-asahi.co.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強迫にも強要にも屈しない、明るい希望ある未来へ!!

オフィシャルグッズ | 商品検索 | プロローグ (axelstore.jp) プロローグ公式グッズはこちらからどうぞ!終演後、愛蔵版とライブフォトセット(八戸公演分)が、さらに追加販売されています! ↑ 

「好きな夢を追い続けてきただけなのに」20歳の羽生結弦、心の揺れ:朝日新聞デジタル (asahi.com)この記事は羽生結弦の気持ちをよく表している、良記事で、本当のファンなら必読の内容と思います。

2024年:羽生結弦の北京五輪・本当のショート「白鳥」をなかったことにしようとして 技術妨害衣装デザイナーから仕掛けられた、白鳥楽曲制作者たち複数へ虚偽告訴は、その実在と真実が認められて、羽生結弦側の完全勝利に終わっていますので、公表中! 

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」のメンバーシップ登録受付中!

発売前や発売後に、先に宣伝で掲載されていても、羽生結弦と大事な関係者に関して、虚偽情報・意図的な捏造、または意図的な侮辱・明らかな名誉毀損の内容が載っていたと判明した場合には、このページで告知した上で、それまで掲載していても、削除することがございますので、どうぞ あらかじめご了承下さい。(誠実な、真実な情報のみを載せるという期待の下で、ここでご紹介していきます。ファンだましをしない出版物・中身・内容であることが条件です。)

羽生結弦本人が認めた、内容が 問題なき誠実な出版物のみを、今後は、当サイトからは、ご紹介していきたいと思います。中身を精査している間は、宣伝で 掲載されない場合もございますので、どうぞご了承ください。

また、掲載していても、羽生結弦本人や、関係者への嘘の情報や名誉毀損情報が載っていたことが後から判明した場合には、ページから削除することもございます。(その場合は理由等を掲載していきます。)

 

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」メドレー 最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様   Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様   Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  衣裳・マシュー・キャロン、折原志津子、足立奈緒、現在非公開のオートクチュールデザイナー(嫌がらせと犯罪攻撃防止のため) 羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者の詳細は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!


第5回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!(石巻・続きその2)「震災遺構」門脇小特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました!

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

脅迫や強要に屈しない、本当に希望ある、明るい日本と世界の未来のために!

今までのすべてのアイスショーで脅迫強要させられてきた「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦にとって脅迫者の卑劣な脅迫による、犯罪被害の演技ですので、本当に凄惨な現場にいたことのある方々や「本当に誠意ある」スポンサーや、本当に被災地を想う方々なら、被災地の方々を傷つける内容の歌詞だと理解できるはず。 

たとえ「結婚式のおめでたい曲」だったとしても、もしそれが葬儀の場なら、場違いということになります。

羽生結弦に対して残酷な形での脅迫・強要はもちろん、被災者や被害者へ不快になるものばかり強要させる人、組織、不誠実なところは、人として信用・信頼できなくなりますね。

本当に反省している人間は、脅迫を続けたりしませんし、虐待もいたしません。本当に大事に思っている子供には、虐待など続けることはできません。

 

なお、「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにある動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って勝手に音楽だけ変えた動画が公開される大被害。「本当のファンの皆様は、決して「犯罪被害の演技」にアクセスしないよう、脅迫者とつながっている人間たちの不正な暴利に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶそうとて、羽生結弦の関係者大勢に「虚偽告訴」をしかけられた裁判は、羽生結弦と本当の音楽制作権利者たちの側の勝利で終了しておりますので公表中!
 
「Notte Stellata」の白鳥衣装を、2016年の最初の試着の後から、羽生結弦の希望を無視して修正しなかった人間に変わって、羽生結弦の希望通りに衣装を作って羽生結弦を支えて下さってきた本当のデザイナーは、足立奈緒さんですので、改めて公式から公表いたします!
 
足立奈緒さん製作の衣装・Notte Stellata を着た、宮城県・利府での被災地のためのアイスショー「Notte Stellata」の写真集・DVD/ブルーレイ発売中!
 
仙台PR動画フルバージョン公式が公開中!
 

写真を追加していきます!ぜひ時間のある時に、現地を訪れてみて下さい。

平和と癒しへの想いも込めて。

現在しつこく流布されている、羽生結弦の結婚相手のニセモノ報道は、大変な犯罪による完全な虚偽で、名誉毀損ですので、公式で否定し続けています。文春オンラインだろうがどこだろうが、この嘘を流し続ける者や媒体には、刑事と民事の責任を負ってもらいます。捏造している名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を払わないように、ファンの皆様はご注意ください。 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、酷い名誉毀損被害に遭っている状態です。
羽生結弦は、自分を売名に利用する人を大変嫌いますし、近年は、弦楽曲を、ピアノ曲にわざわざことごとく編曲してもらってきたほど、羽生結弦はバイオリンよりピアノがずっと好きで、自分の代表となるプログラムには、ピアノ曲にものすごくこだわってきたほどで、バイオリンにはあまり興味がありませんので、本当にファンなら、あるいは音楽好きなら、これが嘘だと簡単に見分けられると思います。
 
 布団の西川・新ポスター「睡眠とは、自分を愛すること」

 

公園内の、慰霊と祈りの丘から見た、巨大津波のきた海側と堤防

慰霊の丘の遠景

 

※ 他の人と結婚した人(他人の妻)を、羽生結弦の妻(結婚相手)にまで捏造している名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を払わないように、ファンの皆様はご注意ください。脅迫者たちが喜ぶだけです。嘘だらけの捏造記事の証拠はこちら。どれだけ酷い嘘なのかの証拠はこちらのページでご確認を!クリック! 

 

羽生結弦が、バイオリンよりピアノにこだわって、弦楽曲などを わざわざピアノ曲にまでアレンジしてきたことは、本当にファンならみんな知っていることです。

この捏造を嬉々として拡散しているのは、脅迫者の協力者たちであり、法的な責任を問われますので、フォローしないように、ご注意ください。

「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! 2016年の最初に、手に重い石をつけたような、嫌がらせ衣装を作った人間の衣装はすぐに却下して、足立奈緒さんに製作を依頼してきた事実を、羽生結弦の希望で公表中!"Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 

※ 現在、プルシェンコまで利用した、羽生結弦の婚約&結婚相手について、ねつ造「ニセモノ妻報道」がしつこくなされていますが、羽生結弦への名誉毀損以外にも酷い複数の犯罪が判明していますし、それ以外にも売名とみなしていますので、騙されないように、世界中のファンはご注意ください。法的対処中ですのでご了承ください。

羽生結弦の妻や新居等について、真実と全く異なる、ねつ造の虚偽のみが流布されていますので、ご注意下さい。意図的な名誉毀損が酷いので、既に法的措置をとっておりますので、刑事と民事で責任が問われます。

既に羽生結弦側の犯罪被害が判明していますが、結婚していないのに、羽生結弦を利用した、完全な売名目的を信用しないように、世界中のファンの皆さんは、どうぞご注意下さい。プライバシー侵害なだけでなく、内容は全て完全な嘘なので、名誉毀損です。

ガセ文読んでる暇があったら、「ウルトラセブン」でも見てあげたほうが、羽生結弦は喜ぶことでしょう!

羽生結弦は、自分を売名に利用する人を大変嫌います。
 
人身売買に反対表明してきたANA、北京五輪シーズンも、羽生結弦と私をトロントとの往復で運んでくれたANA, 羽生結弦選手×そらっちプレゼントキャンペーン|ANA (動画つき)こちらのページ証言と共にどうぞ(クリック)!
 

「三越創業350周年記念 特別企画」 <雪肌精>POP UP イベント | 化粧品 ギンザコスメワールド | 銀座三越 | 三越伊勢丹店舗情報 (mistore.jp)

雪肌精みやび×羽生選手 オリジナルグッズプレゼントキャンペーン: |雪肌精公式オンラインショップ (sekkisei.jp)

2023年 雪肌精 みやび×グローバルミューズ 羽生 結弦選手 スペシャルコラボレーションコフレ「The Radiant Gift」期間限定販売|雪肌精公式オンラインショップ (sekkisei.jp)

KOSE 雪肌精 公式X(ツイッター)

 

以下のページも、ぜひ どうぞご覧下さい。羽生ファンがこれ以上騙されないための、大事な情報です。

【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)

 

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

アミノバイタル公式から、アミノプロテインの宣伝が、羽生結弦の動画で公開されました!こちらからどうぞ!(ここをクリック!)

ファイテンからも、新キャンペーンと、羽生結弦からの動画メッセージが公開されました!クリック!

羽生結弦は もともとの弦楽曲などもピアノ曲アレンジ・ピアノ中心の曲にアレンジしたりしてまで、自分の作品には、ピアノ曲を使うことに非常にこだわってきましたし、それはファンならみんな知っているはずです。

(ちなみに私は、北京五輪シーズンの曲を決める際も、羽生結弦に対し、弦楽曲やオーケストラ曲等、声楽のクラシックもかなり提案はしています。しかし、羽生結弦が最後までこだわったのは、ピアノ曲でしたので、最後は、ピアノ曲でないものを、ピアノ・アレンジにすることを提案したのです。

 
公演情報|Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR (tv-asahi.co.jp) (ファイテン・チケットキャンペーン実施中!)
 
↑ あなたも羽生結弦の記念植樹の桜の周りに、水色の美しいネモフィラの花の種まきに参加してみませんか?!
素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪ ピンクと水色の、「花になれ」衣装カラーのプロジェクトをどうもありがとうございます!
 
羽生結弦がお花を贈るのは、花になれ、花になろう!花になろうよ!との意味を込めております! 
花はもちろん、人間の象徴です。

あまりにも酷い人権侵害が繰り返されてきた、羽生結弦の悲しみと怒りの表現 ↓ (この衣装の名前は「赤マグマ」だそうですので)

 

 

ANAから一問一答インタビューが公開されました! これはすでに2か月近く前のものですが。

今も昔も理想はウルトラマンですね。(笑)

「羽生結弦」は、本人にとって、職業みたいな意識です。素の羽生結弦はもっと人間として、尊重されて大事にされるべきと私は強く思っていますので、今後は色々、今までとは変えていきます。変えないなら、「羽生結弦」は継続されません。

 
 

 

 

日本に三権分立はきちんと機能しているかどうか 遺族の心をないがしろにしたり、真実を軽んじる国になったら、日本に未来はないのではないでしょうか 

羽生結弦は、脅迫者たちに、様々な条件をそのつどつけて、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた脅迫者の一人ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。この中の一人物は、靖国神社を絶賛し、アウシュビッツを否定した発言を行っていただけでなく、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間だそうです。 どうぞご注意ください。

 

4月から繰り返し公表していますが、「阿修羅ちゃん」という曲でやらされている演技もダンスも、脅迫による犯罪被害の動画です。 脅迫されたら脅迫していいことにはなりません。  

(羽生結弦が、心で泣きながらやらされた「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦の心をズタズタにしていることに、気が付かない残念な人が多い日本です。あの衣装は、カナダのキャロンさんのデザインで作品ですが、羽生結弦の心と込めている意味を表わしている衣装の意味に気づける人は、どのくらいいるのでしょうか。

羽生結弦の本当の心からの笑顔を知っていたら、表情で何が本音かくらい、簡単に見抜けると思います。)

 

羽生結弦公式サイトがないなどという名誉毀損と誹謗中傷、業務妨害を行っている、全ての、脅迫者の協力者たちにご注意下さい。

羽生結弦「本人の」公式ツイッターも公式インスタグラムも現在はありませんが、当サイトは羽生結弦本人との共同運営ですので、羽生結弦の意思が最も忠実に反映されています。

 

アメリカ・ニューヨークの同時多発テロから12年目の9.11が過ぎました。東日本大震災で、大勢を迅速に助けて下さったアメリカの方々に感謝を込めて、9.11や3.11の救助のために命を落とされた方々と、ご遺族となられた方々の上に、真の神様からの大いなる癒しと深い慰めと未来への強い希望がありますように、ここをご覧下さる方々、共に祈り、支えてくださってきた方々の上に、真の神様からの祝福がありますように、羽生結弦の神であり主・イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。

(ご注意:統一協会は、新興宗教であって「キリスト教」ではありませんのでご注意ください。)

震災遺構・門脇小と、石巻復興祈念公園の写真や説明の文書・看板等、さら被災者の体験談の掲載されたパネル等を 追加しました! まだまだ追加されていきます!

 

羽生結弦は今年も、ツール・ド・東北を応援しています!ツール・ド・東北 フレンズ - ツール・ド・東北 2023 公式サイト

「昨年3年ぶりに開催された「ツール・ド・東北」は今年、10回目の節目を迎え、コースや募集人数も拡大して盛大に開かれると聞き、うれしく思っています。僕は今年も「ツール・ド・東北フレンズ」として、大会を盛り上げます。
3月には東日本大震災から12年がたちました。ハード面の復興はかなり進んだようですが、地域のつながりなどソフト面の復興はまだ道半ばだと思います。大会が参加者と地元の方々が笑顔で親睦を深める場になるよう願っています。
僕は昨年プロに転向し、被災地の宮城などでアイスショーを開かせてもらいました。これからも努力を重ね、僕の演技が多くの方々の笑顔になるきっかけになればうれしいです。」

 
アイスリンク仙台の応援グッズ(アイリンショップ)福袋の第二弾
福袋第2弾「残暑お見舞い福袋」を数量限定で販売中!総額8000円相当がほぼ半額の4000円運が良ければ非売品カンバッジや廃版グッズも入ってるかも 今回は限界まで8月福袋の10倍強の数をご用意しました #アイリンショップ #アイリングッズ http://irene-shop.com/new/2023-09-06-145034.html
 

※ 9月3日: 北海道・厚真町の皆様から、感謝のメッセージ動画が届いています!ありがとうございます!

  

ハスカップファーム山口農園さん: 「北海道物産展予定 ①広島三越9月6日~11日 ②大阪あべのハルカス9月13日~19日 ③横浜京急9月20日~26日 ④梅田阪急9月27日~3日(出品のみ) ⑤札幌丸井今井10月4日~9日 ⑥大和百貨店 香林坊10月4日~10日 ⑦福島うすい百貨店10月11日~24日 ⑧大和百貨店 富山店11月2日~7日 ⑨長野東急11月9日~15日」 / X (twitter.com)

 

写真を追加いたしました! さらに追加していきます!

 

ーーー本当は「教訓」という言葉さえ、抵抗がある方々も、大勢いらっしゃるだろうと思います。

かけがえのない大事な方を失った事実というのは、そのこと自体が重いのであって 悲劇や被害は事実であって、教訓などという言葉にしてほしくない ーーーー そんな感情をもたれている方々も、いらっしゃると思うのです。

 

だけど、その悲劇の上に 何かの希望をつなぐなら、やはり 誰かに同じ思いをしてほしくない、させたくない という他者への思いやりや助けの力に変わるなら、その事実は 無意味なただの悲劇で終わるわけではないーーー

 

その事実が、きっといつか、前を向ける力に変わっていくと、私は信じていますし、そうなるようにと、

心からお祈りしています。

 

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関東大震災(1923年)から100年目  真実を報道しようとする「本気の人々」には、感謝です!

振り返ると津波 関東大震災の記憶 - Yahoo!ニュース

関東大震災から100年 9月1日の「防災の日」には訓練や催し(毎日新聞)

迫り来る炎、壊滅した首都・東京… 関東大震災の記録動画を製作 決死の撮影、被災鮮明に(毎日新聞)

【関東大震災から100年】 100年前の映像が語る被害 継承には(TOKYO MX)

【関東大震災100年】もし巨大地震が再来したら…神奈川の死者想定は最悪3万人超(カナロコ by 神奈川新聞)

 

 

 

私が子どもの頃、学校の先生で、関東大震災の教訓を忘れずに継承するため、させるために、

何度も何度も語る方がいて、かなり繰り返し聞かされ、地震避難訓練や火災訓練を、沢山やらされた時期がありました。

当時は、(また避難訓練?)なんて思って 仕方なくやっていたけれども、大人になってみると、

それは、自分の命を守る財産になっていたのだ、と気が付きました。

その先生も、家族の誰かから、繰り返しその恐ろしさを聴いて育ったのだと思いますが…。

その先生がいなくなったら、訓練の回数は 激減したのです。 

だけど、今改めて思うのは、その先生が、繰り返ししつこく語ってくれたことに、ただひたすら感謝する思いだけです。

 

地震だけでなく、防災意識というのは やはり、真実を知ることから、始まります。

何かを知っているか知っていないかが、極限の場で、一瞬で命を左右することがあります。

このぺージが、未来の誰かを助ける力の一滴になりますように… 心よりお祈りいたします…!

 

※ 脅迫者たちに利益を回さないように、ファンの方々はご注意ください。

 

KOSEから新キャンペーンが始まっています!  

KOSEは長年脅迫されて、強要されてきた事実をすでに警察に通報していますので、方針転換しています。

みやびやかなひと刻が、9月6日より再び始まっています! 第1回は、奇跡的な力を発揮するときの(「ゾーン」と呼んでいる人たちがいますが)状態に入った時の感覚を表現しています!本当に神様から使命を受けている人は、こういった経験ができますけど、「人を脅迫して悦に入っているような人間たち」には、絶対に一生無理でしょう。

「偽の」似たような感覚を求めて、覚せい剤等の薬物にはまる人たちがいますが、本当の神様から受ける使命による力や才能と、薬物などに頼って得られる悪魔の力による霊的な感覚というのは、全く違うものですので、まちがっても手を出さないよう、十分にご注意ください。

KOSE 雪肌精 SEKKISEI 公式(JAPAN)さん:  銀座三越・阪神梅田本店 衣装展示開催決定「モイスュアプロテクトセラム ビジュアル」の 衣装を期間限定で展示いたします  【銀座三越】 ❄9月27日(水)~10月3日(火) 新館地下1階 ギンザコスメワールド/雪肌精 営業時間はこちら✅ https://t.co/PRtDW3ShV5 https://t.co/sHoopL1P5K」

 

(初掲載・8月26日(土)) 

お待たせいたしました!!

以前から告知してまいりました、石巻の特集 第2弾です!! 続きをどんどん追加していきます!!

 

 

ぐしゃぐしゃにつぶれた 本物の消防車の前に展示されていた写真

 展示されている当時の津波襲来後の現地の現状写真

 屋上から見た 南浜・門脇の火災の様子という写真

 

世界中の羽生ファンの皆様へ : 羽生結弦に関しては、週刊誌等で流される情報は全くと言っていいほど真実ではないものばかりなので、うのみにしないよう、無駄なお金を払わないようにご注意ください。

意図的名誉毀損を繰り返しているところには、法的措置をとります。 GIFTでも脅迫で強要されたのが「阿修羅ちゃん」であって、そのことは当公式サイトで、ずっと告知し続けています。

羽生結弦が自分で選曲などという、大嘘情報は、完全なる名誉毀損です。第四回のページにも告知し続けていますし、4月からずっと告知し続けてきましたし、羽生結弦は、脅迫者たちに強要されたので、拡散する行為は被害拡大といえます。犯罪被害を拡大させるのは、応援でも支援でもないのでご注意下さい。

 

※公式YouTubeから、羽生結弦からのメッセージと映像が、会員限定動画が公開されていますので、お知らせいたします。

(ただし、公式YouTubeには脅迫被害の名誉毀損内容動画がまだ沢山掲載されたままですので、法的措置をとっている最中ですので、ご了承ください。)

 

羽生結弦は、本当の結婚相手を守るためなら、自分の命ををかける覚悟を表現して現役最後の演技としたのであって、それが、現役最後の演技「エスメラルダ」でしたが、それが気に入らない虐待者と脅迫者たちが卑劣な脅迫を続けてきました。

「阿修羅ちゃん」という曲については、公式で、犯罪被害だとずっと前から、告知し続けてきましたし、本当に羽生結弦を知っていて、本当に思いやりのある人間なら、それがわからない人なんていないことでしょう。

ANAも、脅迫によって脅されていたことがわかっていますので、公表いたします。

 

 

震災遺構・門脇小にある 「現在進行形」という詩です  ぜひ拡大してお読みください

最後の1ブロックです 

「関連死が多いのは福島県です

我が家があるのに戻れない 住めない現実を  あなただったら どう向き合いますか

震災からの復興とは  そう簡単なことではないのです」

 

この詩と絵を描かれた方の想いの説明です  拡大してご覧ください

絵や詩を書かれた「記憶を紡ぐ」石巻市の学芸員の方の 言葉と思いです

沢山の方のお話を聞いて その思いをつづってくださった 素敵な 作品群が展示されています

ここに写真を載せたのは、ほんのごく一部ですので、掲載していないものも沢山ありますので 行ける方は ぜひ現地に行って ご自分の目で ご覧ください

 

ANAも脅迫されていること、脅迫で「阿修羅ちゃん」をやらされたことはとっくに判明していて、これをやらないと「公式サイト管理人に危害を加えるぞ脅迫」があって、やらされたとわかっています。

既に法的措置をとっておりますので、世界中の「本当のファンの皆さま」は、どうぞご了承ください。

今回は、ANAも脅迫されている事実を、「阿修羅ちゃん」を羽生結弦に無理やりやらせた動画を公開して証明いたしました!これも証拠として提出いたしますので、どうぞご了承ください。

 

ANAは、羽生結弦をトロントに連れて行っている証人です。

日本のために貢献したのに、それを脅迫する人間(日本人です)とは、よほど本音では日本に害をもたらしたいようです。

 

羽生結弦と関連企業を脅迫してきた、口先だけの復興人間に、国民の税金を払ったり、国防に関わらせてはいけないのは当然のことであり、明らかです。

 

当サイトは 羽生結弦の公式サイトで、羽生結弦の強い依頼でやっていますので、羽生結弦の本意でないことは 

以前からの告知通り、載せませんので どうぞご了承下さい。

 

なお、羽生結弦は、今年の24時間テレビのための演技をしてあったし、撮影もしてありましたので そのことは お知らせいたします。 撮影して下さった方々は、さぞかし残念だったことでしょう。 

羽生結弦が誰よりも 一番残念ですよね。

深い思いを込めて、演技していたのだから。

 

「阿修羅ちゃん」で 不愉快になられた 「本当の羽生ファンの皆さま」は、どうぞご安心ください。

あなたがたこそは、本当の羽生結弦のファンです。

 

今後、羽生結弦に、不本意なことをやらせるつもりは、全くありません。

羽生結弦は 脅迫者たちに都合の良い おもちゃではありませんので、一切認めない方針でいきますので、

「本当に誠実な」スポンサー企業は、脅迫に屈していないで、今後はしっかりと信念をもってください。

 

羽生結弦の使命を終わらせたい人たちが、脅迫をしたり脅迫に屈したり、真実をなかったことにさせていくわけですが、

羽生結弦がそれを本当に自分の使命と受け止めている限り、そういう人たちは、誰よりも

「羽生結弦が信じている 真の神様(=イエス・キリスト)に反逆している」のであって、神の御心に反することをしていることになります。

 

  「本当のSP「白鳥」用の衣装を着て、祈る羽生結弦」(布団の西川より)

 

羽生結弦は正直ですので、表情に本音がしっかりと出ています。 

 

昨日の、NHK「おげんさんのサブスク堂」後半は、いかがでしたでしょうか?!

重要なことを沢山語っていましたね!   

SEIMEI 衣装をあのように変えた真相とさらなる詳細・込めた意味は、今後、公式サイト管理人の私から公開いたしますので、どうぞご了承下さい♪

羽生結弦の信仰は、キリスト教です(婚約&結婚相手はもちろんキリスト教です)ので、ここに改めて公開いたします。  

(※ 統一協会は新興宗教であって、キリスト教ではありませんのでご注意ください。)

 

平昌五輪後のアイスショー「Continues ~With Wings」を「実際に現地で見ていた方々」で それに気づけない人は、さすがにいないだろうと思いますが、今までどれほどの嘘が流されてきたのか、その「闇」を感じて頂ければ幸いです。

 
 

SEIMEI衣装について、「Origin」衣装について、特に堂々と 嘘を流布してきた人間たち、今も流す人たちには、十分にご注意ください。

 

サポートしてくれた人たちの思いが全部無駄になった時のむなしさを語っていましたけど、五輪用のショート

「白鳥」をつぶされて、作ってくれたすべての人たちの努力と、1年間かけて練習してきた全てを、五輪本番当日にまで「なかったこと」にされた悔しさと、いまだに人を脅迫してまで続けられる その「闇」は、まさに「闇」でなければ、絶対に起こりえないことです。

4回転アクセルについても、同様です。

詳細はまだまだ今後、「蒼い炎Ⅳ」の真相ページでご紹介していきます。

 

 

大災害に遭った時、「地獄」のようだった、と表現する人は 本当に大勢いらっしゃいます。

火災被害は特にその思いや恐怖を強くすることと思います。

関東大震災から100年目の今日、たとえ同じ規模のことが起きても、少しでも被害を少なくできるように できることを 一人一人が考えていきたいものです…!

 

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今回は主に 震災遺構・門脇小学校に焦点を当てていきます!!

 

震災遺構・「門脇小」の中にある、「現在進行形」という詩と絵です!

 

 

本当に震災復興を願っている人たちなら、陰で人権侵害を繰り返したり、脅迫で強要を続けたりは絶対にしませんし、できません。

脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

ご賛同いただける皆様・関係者・本気でサポート&賛同される関連企業・「本気のマスコミ関係者」、「本当の政治家」の皆様は、ぜひご自分でも必ず実践・実行してください!

人を脅迫と強要で利用するだけの 権力を濫用した 人権侵害には断固NO!!

羽生結弦と「本当のチーム羽生結弦のメンバー」は、本当のご自分の使命に「本気の本物」の方々と、今後は頑張っていきたいと思います!

 

 

スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作です!羽生結弦の強い希望で公表中!Yuzuru's cosutume of "Phantom of the opera"in Stars on Ice 2023  was  arranged and  created by Mathieu Caron in Canada! 

 

<ご注意!>現在、羽生結弦本人が自分の意思で正式に許可した衣装本や写真など、一つもありませんし、羽生結弦の意思で貸し出している本当の衣装などもありません。詐欺被害にご注意ください。(本人でないものの意思表示はそもそも無効です。)著作権侵害と名誉毀損は法的措置で対処します。 

脅迫による強要で、人の業務を妨害したり、契約違反を行う人たちには、責任を問いますのでご了承下さい。

 

宮城県・利府町で行われたアイスショー「Notte Stellata」の会場だったところに飾られている、羽生結弦のサイン

 

石巻の布団やさんの前にいた、西川の宣伝の 羽生結弦です♪

 

奥に見える、黒い横長のものが、慰霊碑で、大勢の大震災&巨大津波の被害犠牲者のお名前が彫られています。

 

 

 

 震災遺構 門脇小学校 入口

 

展示されていた、詩と絵です  拡大してご覧ください…!

とても素敵な詩です…!

死にたいと、何度も思ったあなたに、ぜひ読んでいただきたい詩ですね…!

(震災遺構・門脇小のなかに展示されています!)

 

 

東日本大震災の起きた、3月11日の翌日、

2011年3月12日に撮影された 門脇小のある、石巻 南浜地区の「上空からの写真」

上の写真と 同じ地域の、1987年の時の様子  (同じ場所を上空から撮影した写真) ↓

 

 

 

仮設住宅の中に入ってみることができます!

 

 

 

応急仮設住宅の 暮らしについて説明しています。

1K と 2DK と 3K  のおうちです  家族構成によって変わります

 

仮設住宅の入り口(玄関)から見た様子

キッチン

 

 

実際の仮設住宅を移設して展示しているため、本当に使った方が、書き残したものもそのままにされてあります

 

音が聞こえなかったがゆえに、そのような障害を負っていたがゆえに、

家の中にいて 津波に呑まれてしまった方々がいることを この詩は 伝えてくれています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 現在残されている建物の柱の部分だけ

 

 津波が押し寄せたルートの説明1

 津波がどのような向きでどのようなルートで押し寄せたかの説明と 矢印2

 

 

 体験者が語る教訓集です!

 

 

 

 

 

 

 

どんどん追加していきます!!

 


羽生結弦と考える・現代日本の「脅迫罪」(時効も撤廃)と「名誉毀損罪」の法改正の重要性!脅迫・詐欺・名誉毀損が横行する社会での被害撲滅への道!~脅迫者たちの実態と手口、今私たちがすべきこと!

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

明日はいよいよ、石川県能登半島被災地支援のための、チャリティ演技会です!

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表中。(唯一の例外が黒と紫のオリジン衣装で虐待者と脅迫者による「殺すぞ脅迫での技術妨害とプログラム破壊衣装の強要」が続いたので、プログラムごと却下して変更したのです)

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表中。  外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートを発表。フィギュアスケーター #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠ですので、そのように行動する政治家だけを、日本は選んでいくべきでしょう!

憲法改正の議論するなら、何よりまず、日本国民なのに、まともな人権が認められていない天皇家とその女性たちの権利への配慮が必要だと思いますし、議論する必要があるのではないでしょうか。「日本国民の象徴」なのに人権が保障されないなら、日本国民の人権も認められていないことの象徴だともいえるのでは?

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間と、その人間と結託している人間たちです。すべての政治家はこの人間に絶対に関わらないように御注意下さい!脅迫被害撲滅のためには、法改正による「本人と親族以外への」対象拡充と時効の完全撤廃・および脅迫がかかった犯罪への時効撤廃が絶対に必要ですし、こういう人間が絶対に法の下で正しく裁かれる法律に変えることが重要です!

実父から「性的虐待」受けた女性、実名・顔出しで活動「子どもたちに手を貸して」(弁護士ドットコムニュース)

転居してしまった母と息子 「密室」の中で何があったのか | ジソウのお仕事 | 青山さくら | 毎日新聞「医療プレミア」 (mainichi.jp)

実父だろうが実母だろうが、子どもへの性的虐待は、対象が男女どちらの子供に対してもありうるし非常に深刻な被害になるので、決して放置されてはなりません。援助者も理解者も全く足りていない現代日本は、社会全体での意識改革が必要です! (虐待利用した脅迫、脅迫利用した虐待、なんていうのも論外です)

性暴力やハラスメントのない社会を 作家らがシンポジウム 東京 | NHK | セクハラ問題

女性作家らが「性加害のない世界を」と宣言(2024年9月8日掲載)|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装は、足立奈緒さんの作品で、「黒い衣装の白鳥」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で強要されても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶して阻止してきたのが真実です!羽生結弦が、北京五輪の時に徹底拒否した、技術妨害衣装強要の偽デザイナーによる.侮辱デザイン衣装を羽生結弦の宣伝に使う行為は、完全な名誉毀損。羽生結弦が怒って刑事告訴している弁護士が勝手に許可しても、代理人でもない人間の許可は完全に無効です。宣伝する行為も、名誉毀損の法的責任を問います。

※ GUCCIや西川のように、脅迫に屈しないで他の企業のお手本となるような企業、即座に正しい対応や告訴して、共に「本当に明るい未来と社会のために」羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫や仕事つぶすぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 間違えや虚偽流布はきちんと訂正して誠意が示せる 誠実なスポンサー企業と、信念ある応援者の皆様、さらに大募集中です♪ 

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要です!

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠す。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張までしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

※ 羽生結弦は、今後は、脅迫と強要に屈しない、羽生結弦の人格や意志を本当の意味で尊重し、一人の人間として大事にする人たちや、そのようなスポンサー各社・企業や人たちだけと関係していく予定です。(本来、社会とはそうあるべきものではないでしょうか。)

アスリートの「結婚」はスクープか?パリ五輪で試されるメディアのプライバシー感度…大谷報道の教訓は生きるか(1/5) |

「犯罪被害者庁の設立を」遺族 (御注意:特に私たちが小泉押しなどということではありません 犯罪被害者の支援は大事だと思うと同時に、必要な法改正がなされないと、脅迫の首謀者の「日本人」が、政治家や議員まで脅迫して、何もかも思い通りにしようとしますので)

※ 朝日新聞出版「孤高の原動力」に、衣装は作ってもいない自称デザイナーの偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが(出版社と羽生結弦への卑劣な脅迫によって)堂々と掲載されてきましたが、現在 法的措置中です。(この人間は、作っていない事実を認めたうえで、羽生結弦が脅迫したなどという真実と正反対の大嘘で羽生結弦に虚偽告訴したほど悪質な敵対者で、衣装を作っていない真実は裁判で認定されています。そのため、羽生結弦に多数の虚偽告訴までして社会的抹殺を狙ってきた、この同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)の公式Xは消去されました。(なりすましのニセモノの写真が堂々と掲載されてきたことが認定されたためです)私からの証拠と証言で、もちろんこちらが真実であることがとっくに認められています。

ジャニーズ問題でも大きな問題になってきた 刑法改正後の「強制性交等罪」「強制わいせつ罪」さらに最新で改正後の「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」は、男性から女性はもちろんですが、男性から男性、女性から男性への相手が同意していない行為の強要や強制すべてに適用されますので、これからは  女性からの虚偽告訴, 背後に脅迫者を付けて、脅迫を利用して証人や本人を黙らせて行った虚偽告訴 などというものも、非常に深刻な問題になっていくと思います。今後は、羽生結弦や関係者たちを苦しめてきた実行犯も、この脅迫の首謀者・命令者への刑事告訴・刑事告発をして自らも解決しようと努力しないなら、その罪と責任は 当然償っていただきます。

JOCの関係者で自ら不法なことに加担して羽生結弦つぶし行為をしてきた人間がいたら、国民の税金が使用されることは認められてはならないと思います

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。誰かに対する殺すぞ脅迫などする者には、殺人罪と同じ量刑が相応しいのでは?脅迫で平然と人を利用したり利益のよこどりするのは 搾取というのです。恥ずかしくないのでしょうか。たとえメダルや賞、別の形での表向きの名誉や、桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

イエス=キリストの言葉 悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(中略)神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者たちによる、天皇家も日本の恥だと感じるであろう、きわめて卑劣で下劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明。

大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか スターや芸能人の個人情報への向き合い方の変遷 重大警告: 上記の東洋経済オンラインは、プライバシー侵害について正しい見解は示しながらも、羽生結弦が離婚したなどという大嘘の名誉毀損を広めています。(※羽生結弦のこの件は、プライバシー侵害ではありません。何一つ事実でないし、元妻詐欺の人間は、羽生結弦の名前利用の ただの売名人間で、羽生結弦が嫌悪してきた加害者でしかなく、完全な犯罪被害。本人でもない人間が偽造して「元妻詐欺」のニセモノと「偽造」の文書など出しても、最初からそのようなものは完全無効です。今日本で大問題になっている新興宗教の関係者と虐待者と脅迫者による、関係ない新興宗教の宣伝は、羽生結弦と本当の結婚相手、そして羽生結弦公式広報サイトへの名誉毀損と信用毀損です。 

本当に羽生結弦を見てきたや本当のファンで、これが嘘の情報だと理解できない人は、世界中に1人もいないことでしょう! 羽生結弦の自称ファンを装ったり、嘘を流すことに貢献してきたマスコミは、この羽生結弦が刑事告訴している元妻詐欺のニセモノの所属する 日本で大問題になっているカルト的新興宗教の宣伝に寄与する者たちですので、十分に御注意下さい。 無料プレゼント企画などと言って、ファンの個人情報を提供させたりおびきよせる手法が、偽デザイナーの裏アカウント中心に使用されてきましたので、十分に御注意下さい。(※ 日本の検察はこの元妻詐欺のニセモノの真実は、羽生結弦の証言により、とっくに把握しております。)

当・羽生結弦の公式広報サイトでは、昨年の9月から、これらの虚偽報道が嘘であることは、ずっと公式見解として公表しております。

【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けるニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!

元妻詐欺の仕掛け人で卑劣な脅迫の首謀者が、羽生結弦の報道に関しては嘘しか報道しなかった「文春」と対決するフリまでしていますが、世界中の羽生ファンはどうぞ騙されないように 十分に御注意下さい。 

御注意・警告: 羽生結弦の「天と地と」の衣装、およびその飾りの「鳥」も、2021年24時間テレビ「花になれ」で使用した「天と地と」風の衣装の「藤」の花も、どちらもカナダのマシュー・キャロンさんの作品ですので、著作権侵害のニセモノたちに利益を与えないよう 「世界中の」「本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。

2012年にEXとして公開された、「花になれ」も、衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 羽生結弦はこのイメージで「天と地と」もお願いしたし、当然24時間テレビでの「花になれ」も同じイメージでキャロンさんにデザイン依頼したのです!

ファンタジーオンアイス2024のオープニングとフィナーレは、毎年の通り、原さんの衣装です!

JOCアスリート委員会 「アスリートのプライバシー保護に関する声明」について|JOC - 日本オリンピック委員会

とても大事なことを発表されていますが、こんなことは2022年の北京五輪と、その前の2021年の東京五輪の時から、私たちは主張していたことです。

2021年の東京五輪の際には、肖像権や卑猥な扱いの写真などについて抗議表明していたJOCですが、当時から、羽生結弦への酷い妄想と侮辱と虚偽流布と名誉毀損だらけの、酷い内容の裏アカウントがありました。(このアカウント主は、技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかりを強要し続けた、別人の生年月日にされている、実際にはほとんどの衣装を作ってもいない偽デザイナーのものだと警察と検察の捜査で確定済)

羽生結弦への究極の名誉毀損と侮辱が流され、羽生結弦に対して「死ね死ね」などと大量に書いていたそのツイッター主とその内容の危険性を JOCに通報し、そのデザイナーを五輪シーズンにまで羽生結弦に強要するのをやめるように 羽生結弦サイドは 2021年に JOCに訴えています。 

しかし、その後起きたことは、この酷いアカウントの内容の証拠隠滅させたうえで かえってこの酷い人物の作る、プログラムの完全破壊衣装が、その後はさらに過激な脅迫内容に悪化されてまで強要されました。(公式広報サイト管理人を殺してやる脅迫や 羽生結弦を殺す脅迫などで強要され、さらに、本当のショート「白鳥」が同じ脅迫内容で無理やりつぶされただけでなく、フリー「天と地と」でも技術妨害となる衣装でやらないと殺すぞ脅迫が強要された事実があります。JOCは、羽生結弦を助けるどころか 逆の方向に動いた事実があるのです。

そして、その後、この真実を隠すための卑劣な脅迫が続けられ、真実を知る者たちに多数の虚偽告訴がなされ、プログラム「白鳥」の真実は、裁判で認定され、この北京五輪の本当のショートだった「白鳥」を作った楽曲制作者たちは、技術妨害衣装ばかりを強要し続けた偽デザイナーに、名誉毀損だなどという虚偽告訴がしかけられましたが、私が当サイトで証言しつづけましたので、これらの酷い嘘には勝利しています。

当時からずっとご覧になっている「本当のファン」の皆様はご存知だと思いますが、この北京五輪の本当のショートが「白鳥」であることを、最初に公表したのは私であり、羽生結弦と連携していた当サイトであり、共に使命を担ってきたからです。(勝手にNHKパンフレットで本当のプログラム名がつぶされて別の曲にされて発表され、その時には存在さえしていなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」がプログラムだなどと嘘で公表された羽生結弦が、私からの真実の公表・公開を強く望んだためです。

羽生結弦のプログラムをずっと共に作り上げてきただけでなく、プログラムの意味が破壊されないように衣装のデザインについての提案を2015年の「SEIMEI」の時からしてきたのも私ですし、北京五輪シーズンのショートの候補曲を多数提案してきたのは私ですし、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の衣装のデザインのアイデアを出したのも私ですので(結局、つぶされたので、この衣装はそのまま「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されましたが、) 羽生結弦は、全日本選手権2021では、本当のプログラムは白鳥であることを証明するためにあえてあの衣装を着たのです。 北京五輪本番では 羽生結弦が頼んだ作ってもらった特別製作の「白鳥」(サン=サーンス原曲)を滑るつもりですべての準備をしてきたのが羽生結弦であって、だからこそあの衣装だったのですが、本番でいきなり予定と違う曲が流されたのです。

最初の4回転サルコウが抜けてしまったのは、かかった曲が違ったから、動きが羽生結弦の予定とは急遽変わってしまい、ジャンプに向かう軌道が本来の予定と少し違うところを通過してしまった結果、開始直前にはチェックできていなかった氷の溝にブレードがハマって、回転が抜けてしまったのです。

曲が予定通りなら、氷の溝にはまることもなかったでしょう。 だから羽生結弦は陰で涙を流したのです。

清塚さんの オール・ピアノバージョンの「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、2021年12月になってから、急遽・清塚さんにお願いして作ってもらった曲であり 出来上がったのは12月半ばを過ぎてからですので、全日本選手権本番までわずかな時間しかない中で、一人でほぼ即興で作り上げたのです。 

本当のショート「白鳥」をやるなら、技術妨害とプログラム破壊衣装ばかり押し付けてきた偽デザイナーが デザインした、「悪魔的な衣裳」でやるのでなければ、全日本選手権2021には出さないだの殺すだのと脅迫されたので、羽生結弦は全日本では 私のアイデアを元にキャロンさんがカナダで作り上げてくれたデザインの「白鳥」用の衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」の「完全ピアノバージョン」をやることで、真実を示そうとしたのです。

曲と衣装について、真実を知るものとして、私は当然の証言をしてきただけです。

しかし、これらのほんの一部の事実だけを見ても、どれほど酷い脅迫だらけの中で 強要され続けた、人権侵害の極みが羽生結弦に対して仕向けられてきたのか、そのために人生のすべてをかけてきた、本物のアスリートの方々や、理性と知性のある方々には、ご理解いただけると思います。 

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※ 羽生結弦と関係者への脅迫を利用して、作ってもいないのに羽生結弦のデザイナーだなどと詐称してきたニセモノに、御注意下さい。

※ 脅迫罪が適用にならない場合、威力業務妨害罪(刑法234条)や強要罪(刑法223条)、証人等威迫罪(刑法105条の2)が成立する場合も多々ありますので、どうぞ覚えておいて、ご対応ください。脅迫被害のある人たちは、どうぞ必ず録音・証拠記録体制整えて、やられたらすぐに刑事告訴して、必ず自分のところで確実にとめることが大事です。

脅迫は、屈したら、屈した側の人間の負けになって、あなたの周囲に大被害がますます広がるものなので、必ず責任もってください。あなたは脅迫被害と、他人への被害広げる一人になりたいですか? YES? NO?

 

日本スケート連盟は、フィギュアスケートとスピードスケート、アイスホッケーはそれぞれ連盟も別にすべきです。ご賛同いただけるフィギュアスケートのファンの方々は、ぜひ声あげてほしいと思います。最も暴利むさぼるのに利用されてきたのがフィギュアスケート。それぞれの連盟で、別の経済、別の会計の方が、スケートリンクも運営にも経営に困らなくて、間違えなく助かると思います。

公益財団法人の役員は、密室で決めてはなりませんね。すべて公開して、透明性・公正さを、確保しなければ、本当にその組織が公益のためにお金を使っているかどうか、本当にそういう意思でやっているかどうか、誰か汚い人間がそれらに深く関与していないかどうか、どうしてわかるのでしょうか。 

脅迫被害のある人たちは、どうぞ覚えておいてください。

 
法律がないと警察も検察も手が出せず、多くの人が被害に遭っているのに一向に解決されない、解決しにくい「法律の壁」という、酷い現実があるからです。(しかし、他の法律が出来ることもあるので必ず本気で解決してください。)
 
※警察も検察も、法律に基づいて動きますので、そもそも そのための法律がなければ、その犯罪は野放しになっていくのは当然の結果です。
ですから、必要なのは、そのための法律を 必ず作ることなのです。
 
刑法の脅迫罪(刑法222条)は既に存在しているので、その適用の範囲が、自分と親族にしか適用されないという、あまりにも狭すぎて、現実社会の実態から離れすぎていて、大勢の甚大な被害が野放しになっている現状は、現在の文言から改正する必要があるのです!
 
実際には、このようなケースで、「威力業務妨害罪」(刑法234条)や、「強要罪」(刑法233条)が 適用できるケースも多々あるのですが、普通の人は そんなことまで思いつかないし知らないので、警察には脅迫として届け出ます。
そうすると、これは無理ですね、という形で被害届だけで終わりかねないのです。
 
こんなことをされたら これは「脅迫」だと、誰でも当然、そう思いますよね。
しかし、それで警察に言っても、たとえ相手が婚約者だろうが恋人だろうが親友だろうが、殺すだの仕事つぶすだのといった危害が与えられる対象が 「自分か親族以外の他人」だと、適用にならないこととなり 被害届だけで 終わってしまい可能性があるため、一向に止めることができなくなるという、非常に深刻な大問題を抱えているのが、現在の日本の刑法です。
 
(例:羽生結弦に、「~しないと 公式広報サイト管理人を殺すぞ!」と何年も脅し続けても、脅迫罪にならないなどというおかしなことが続くのです。この脅しの中身はどう考えても、本来脅迫罪が予定していた法の趣旨に照らせば、確実に脅迫という重大な犯罪であるにも関わらず、です。)
 
今回の都知事選で明らかになったように、日本では 政治家さえもが、脅迫の対象となり、委縮させられるという現実が平然とまかり通っています。
 
また、これらの脅迫者たちは、「名誉毀損罪」(刑法230条)の 法的欠陥というべき側面をも悪用して、本当の権利者たちへの脅迫の道具として利用し、嘘を先に流すことと脅迫をセットにして、暴利を得てきた事実、それによって数多くの人たちの人権が深刻に侵害されてきた事実を、私たちは 指摘していきたいと思います。
 
現在の刑法の 名誉毀損罪(刑法230条)は、「外部的名誉」といって、社会が与える名誉 について、それが低下したら名誉毀損だと定めていますが、そもそも、名誉とはいったい何でしょうか。
 
(これは法学部の皆さんなら 真剣に学んだことがある人もいるかと思います。)
名誉とは、その実態が伴わなくても、でっちあげられた名誉や、嘘で築き上げた名誉も、はたして、保護すべき対象でしょうか。 
本来、それは法の趣旨に反するはずです。
 
しかし、そのようなことが平然とまかり通ってきたのは、これらの欠陥を知っている 脅迫者たちが、脅迫罪の欠陥と一緒に 同時に使うことで悪用して、これらを 大いに利用してきたからです。
 
 
① まず最初に、「嘘の実績」による、「嘘の名誉」を さも真実であるかのように、堂々と世間に流して広めてしまう
  ↓
② その嘘で、実体のない名誉が ニセモノの権利者に対して でっちあげられて できあがる 
  (例: A:本当は技術妨害衣装ばかり作ってきて、嫌がらせばかりしてきた人間で、羽生結弦の本当の衣装などほとんど実は作ってもいないような人間が、羽生結弦のデザイナーだとして、本当の製作者の名前はつぶされて、嘘の架空の名声で名前を広められる とか、
B: 同姓同名のなりすまし人間なだけで、実は羽生結弦とは話したことさえもない、衣装など一度もつくっても依頼されてもいない人間が、羽生結弦の衣装デザイナーだなどと嘘の情報が流布されてねつ造され、その嘘が真実かのように広められて、本当に作った全然別の「本当のデザイナーさん」にあるべき名声が、なりすましのニセモノの名声にされて著作権侵害が広がり続ける など)
  ↓
③ 本当の権利者たちが、抗議して それを訂正しようとすると、脅迫者たちが 本人や証人たちを脅迫して 真実を語ったら殺すぞなどと脅迫する
 (※ ここで脅迫罪の欠陥がなければ この段階で くいとめられるものが多々出てきます)
  ↓
④ それによって、権利者本人と周囲が沈黙させられた結果、ますます 偽の名誉が広められ、嘘の名誉で塗り固められた、偽の権利者や、嘘の名声の上で有名になった者が、暴利を得られるようになり、嘘の名声の存在ができあがる
  ↓
⑤ 声をあげた 本当の権利者たちや 真実を知る者たちが、真実を指摘しているのに、逆に、名誉毀損だということにされて、脅迫者と結託したニセモノたちが脅迫を利用しながら、堂々と虚偽告訴までもをしてくる  
  (※ここでも、脅迫罪の欠陥がなければ ここで 食い止められるはずの被害が多々あります)
 
 
重要事項: 注: 犯罪事実に関する内容で起訴前のもので、真実の情報なら、それは名誉毀損にはならないのです。 
  刑法230条の2  しかし、それを知らない人が あまりにも多すぎて、警察や弁護士にも大勢いるような実態なので、脅迫者と結託した 一部マスコミや嘘の流布ばかりする匿名の怪しい人たちによって、真実が証明される 前に、本当の権利者たちが、逆に酷い名誉毀損されたり、犯罪者扱いされる事態となる )
  ↓
➅ 現在の法律が、その真実の証明をする責任が、検察ではなく、抗議した側にあることになってしまっているため、警察や検察が、嘘で告訴した人間の権利を保護することになってしまい、
  無知な刑事や、わかっていない弁護士に当たると、それだけで、ニセモノによる虚偽告訴が、簡単に受理されてしまうため、脅迫が横行していると、それに怯えて証言する人がいなくなることで、本来なら、調べれば簡単に判明するはずの 真実の権利者たちが、被疑者や容疑者の立場に置かれるという、本来ならあってはならない悲劇が起きる
  ↓
 弁護士を頼むと莫大なお金がかかり、時間と精神的負担と、その間に生じる、酷い名誉毀損が 真実の権利者にまでなされるため、あまりにも失うものが大きすぎて、または、巻き込まれるのを恐れて、誰かを助けるよりも、
余計なことを言いたくなる 自己保身だけに走る人が増えて、沈黙する人ばかりになり、ますます被害が広がる  ↓
 
⑦ 検察や警察に真実を証明すれば、当然 無実・または無罪のケースでも、脅迫によって、証人たちが黙らされ、 権利者本人が脅迫された場合は、本人さえも真実を語れない状態に置かれて、解決できないまま冤罪が出来上がる
 (※ これも 脅迫罪の欠陥から 大いに生じるもので、ここでも本来なら食い止められる悲劇があるはずです) 
 
 
もう一つ、ジャニーズ問題が ここまで大きくなって 長年、放置されてきたからくりは 以下のようなものだと思います。
 
① 性的暴行を受けた被害者のことを告訴した被害者本人や、告発したマスコミが、名声があるとされる加害者本人から、名誉毀損だと訴えられる。 (※ 男性でも女性でも被害者になり得ます  今後は男性の被害者も増えることでしょう)
  ↓
② 事実であっても、背後で脅迫者と結託した 加害者が、被害者の側を背後で脅し続け、証人を黙らせ、証拠を隠滅させ、真実を報道しようとしたマスコミを脅して、証人たちや 他のマスコミを黙らせる
  ↓
③ 訴えた被害者の 証人がいなくなる
  ↓
④ 結果、真実でも、被害がなかったことにされたり、事実が歪曲させられる
  ↓
⑤ 証明責任が検察の側ではなくて、訴えた被害者の側にあるため、被害者が孤立して 証人が黙ることで、証明できなくなる
  ↓
➅ 真実なのに、被害者の側や告発した側が、訴えたことで、かえって加害者への名誉毀損だということにされてしまう
  ↓
⑦ このリスクが怖いので、ますます 報道するところも、訴える人もいなくなる
  ↓
 
⑧ 加害者が野放しになって、そのまま被害者ばかりが激増する構造ができあがる
 
 
これらも、脅迫の欠陥とセットにされたことで、大被害となっているし なってきたのだと私たちは思います。
 
大勢が脅迫に屈しなければ、そして みんなが真実に忠実であろうとするならば、
いくらでも変わるのですが、そもそも、訴えても 脅迫罪にならない状態にされていると、あきらめてしまう人が増えるのです。
 
(威力業務妨害罪・または 強要罪 その他の法律で適用できる場合もありますので、弁護士に相談できればいいですが、お金がかかるので そこまでできない人も多いと思います。)
 
これらは、表向きの名誉が低下したかどうかだけを問題にしているからこそ、生じてくる大問題であって、まず、事実関係や真実を何より最優先したうえでの 「あるべき名声」に対して、その「名誉が毀損したかどうか」
を判断して認めるように明確な条文にしていかないと、解釈がどうにでもできる範囲で、ウソだらけ人間が、名誉毀損だなどと平然と主張することができるようになって、本来は認められるべきでない、無駄な告訴が生じ、本当の権利者の精神的被害が大きすぎて、
また、脅迫者たちが やりたい放題に脅迫することで、いくらでも 本当の名誉や真実をつぶせる状態になっています。
その結果、嘘で暴利むさぼる人が山ほど出てきて、情報が嘘だらけになっていく。
 
嘘で暴利を得た人間は、ますます そのお金を使って、悪徳弁護士と結託して 自分たちに都合のいい状態を作って、虚偽告訴まえ使って脅しながら、ますます 被害者たちを完全につぶすまで、被害者や証人をだまらせようとしていく。
 
先に嘘を流して 嘘の名声を得ていた者が、 脅迫罪の欠陥とあわせて、
最も得をする形で、脅迫者と連携していれば、やりたい放題になってしまうのです。
 
もちろん、こんなことが続いたら、その結果の被害は 大変なものとなり、
いつの日か、 関係ないはずのあなたにも 大きな被害が及んでいることに気付く日が来て、しかしその時には、すでに手遅れとなり、嘘の情報の上に築き上げられた 戦争や大被害に巻き込まれる事態にさえ、なっていくと思います。
 
 
まず、脅迫罪の 範囲をうんと広げて、親族以外の他人への危害でも適用できるようにして 「脅迫したら 危害を加える対象が誰であろうとも、直ちに脅迫罪が適用される」ぐらいにして改正しないと、これらの問題は解決しないと思います。
弁護士並みに法律のこと 知っている人でないと、他の法律での 対応など 想像できる人は ほとんどいないと思うので、被害を受けたまま 途方に暮れてしまうことになります。
 
 
「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら、それこそが 名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきです!それが、政治家や議員をも守り、選挙で脅迫が横行するような酷い事態にさせないためにも、必要なことではないでしょうか?!
 
国会議員や政治家は、そのような意欲のある人たちを選んでほしいですし、ぜひ、地方公共団体も、その条例改正などで、先陣を切って、頑張っていただきたいですね!
 
なお、一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。
政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちに御注意下さい。
 
 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」
 
羽生結弦へのやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいます。本音と実態では女性蔑視がすごく、コンプレックスに付け込んで脅迫して実行犯にして、自分だけ安全なつもり。すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
候補者たちは、被害届ではなくて、刑事告訴すべきですし、「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人への危害なら、すべて適用する対象に、法改正されるべきだと私たちは主張します。
 
それが、誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来への第一歩です!!
 
「名誉毀損罪」も、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように国会議員は法改正すべきです!ぜひ地方公共団体も条例改正などで頑張っていただきたいですね!時効も撤廃すべきです!永久に逃げられないようにすることが何より大事です!
 
「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら脅迫罪の適用とすべきなのです。
 
今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しまくってやりたい放題やってきた者たちがいるのです。
それらが「脅迫罪」にならないなどという欠陥だらけの法律は、この状態を悪用する者たちの犯罪を、かえって助長してきました。
こんなことは本来許されてはならないので、ただちに改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、それが真実であれば罪にならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが大勢だまらされているのが今の日本。
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態で、虚偽告訴が 平然とまかり通る要因になっている。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされている。 
国会議員がすぐに動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例改正などで 先に頑張っていただきたいですし、私たち国民は、動かない議員を選ぶべきではないし、
必要な行動を迅速にとる、本当に国民一人一人の権利保護のために動く人たちにこそ 投票しないといけません。
 
 
 さらに、何十年も前から、実は大きな問題を抱えていたのが、「名誉毀損罪」。(刑法230条) 脅迫で権利者たちを黙らされて、嘘だらけで流して 他人の本当の権利侵害しながら でっちあげた「架空の名声」なんてものは、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな「嘘だらけの」「架空の」名誉でぼろもうけする人間たちが日本には何人もいる。
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが、名誉毀損罪となるように、国会議員は 明確な文言に法改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いました。
 
そんな嘘ばかり信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが、大勢だまらされたまま、ニセモノが暴利を得て守られてきた酷い被害は、脅迫とセットでますます被害が拡大してきたのです。
 
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態が今までの日本であり、虚偽告訴が 平然とまかり通り、脅迫するものがいくらでも圧力かけられる要因になっています。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされているので、何よりもまず、脅迫罪の法改正と時効の撤廃が必要だと 羽生結弦と私は考えています。
 
法律を作る政治家や議員は(立法府) ちゃんと守られたうえで、国民の必要に応じた現状を反映させる法律にしないと、法治国家として 機能しなくなってしまいます。
三権分立とあわせて、時代に即した 抜け穴のある法律改正が必要な時は、犯罪被害を食い止めるために、適切にできる人たちを、民主主義国家では、正しい情報に基づいて、選んでいかなくてはなりません。
 
その正しい情報 確保のためにも、脅迫罪の改正が まず必要だと私たちは考えます。
脅迫罪の要件が厳しくなって困る人は、自分こそが脅迫している人物たちだけでしょうから!
 
なお、これを書くと、確実に、国会議員や政治家に対して、脅迫罪の法改正を提案したら~ してやる」というような脅迫をしてくることが、今までの経験から想像できますので、そのようなものは、直ちに「威力業務妨害罪」(刑法234条) および「強要罪」(刑法223条) 「証人等威迫罪」(刑法105条の2)で 刑事告訴できる可能性が非常に高いですので、本気で頑張っていただきたいと思います。
真実と真理を守るために、本気で 国民の利益になることを 実行していく政治家こそを、期待していきたいと思いますし、有権者はそのような人に 投票すべきです。
 
                          2024年 7月7日
             羽生結弦  & 公式広報サイト共同管理人より
 

※ 羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。

権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 

しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。

羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。

公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。

(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。

すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

 

※ お知らせ

先日限定販売で届けられた 「オフィシャル・プレイヤーズガイド」は、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されました。(公式情報) 従って、そのタイトルにも関わらず、「オフィシャル」な内容になっていません。そのため、現在、再販予定はありません。(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)

特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。(※「RE_PRAY」での ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

都知事選が犯罪被害だらけになっていますが、これらの脅迫と冒涜のやり方は、民主主義への冒涜したがっていた、羽生結弦への脅迫者の首謀者のやり方とそっくりだと感じます。羽生結弦への攻撃のやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいて、地方でも大暴れしていましたね。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損責任が問われます。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)

羽生結弦がeveryと共に、能登半島 石川県輪島に、スペシャルメッセンジャーとして訪問しました。#羽生結弦 さんが能登へ】  能登半島地震から半年。   #newsevery.の #スペシャル・メッセンジャー  羽生結弦さんが 石川県輪島市で取材しました。

 

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 

GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

 

「元妻詐欺」で売名してきた人物に世界中のファンはご注意下さい。結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦を売名利用してきたニセモノは、日本で問題になっている新興宗教の関係者。

ねつ造の離婚報道より前から、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、「赤の他人と結婚して離婚した」だけであることを羽生結弦サイドは ねつ造報道の最初から知っていますけど、週刊誌とこの人物は、そんなことさえ「知らないフリ」して脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦側を執拗に名誉毀損させてきたのです。

 

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任いたしました! 

当サイトで 告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が誰なのかについても、深く信頼された上でのオファーですので、真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。

(※ この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています。 この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、ページトップの、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!


世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係

2024-09-14 | フィギュアスケート全般について

Yuzuru’spurple costume of "Let's Go Crazy!" was designed originally by Johnny Weir, arranged the color and the part of design by the manager of the official site and Yuzuru,  and created by Mathieu Caron in CANADA. 

「レッツゴー・クレイジー」の紫の衣装は、ジョニーさんがデザイン原案、紫色と模様の変更案は公式サイト管理人、色の細かい最終選択は羽生結弦、そして衣装製作者はカナダのマシュー・キャロンさんです!

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リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  「(偽造には)たぶん何千万円という費用がかかっている。誰がこのカネを用意し、誰が指示したのか全体の事実関係が明らかになっていないのは大変残念だ」偽造による、名前を使った騙しのために、これほどの大金出したのは誰でしょう? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返している者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかりますよね。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

ファンタジーオンアイス愛知公演には、メーテレが主催、JR東海と、東和薬品が協賛してくださいました!

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連の非常に大事な意見書に対する声明文が出されました!羽生結弦もまさにこれらの人権侵害をやられてきたし、羽生ファンは明らかに狙われていたのです!どうぞ皆様、今後も油断なくご注意下さい! ナチスドイツを絶賛したことのある人間、戦争をやってみたらどうだろうかなどと戦争を勧めてきたような人間にも、十分に御注意下さい!

※ 元妻詐欺で、羽生結弦と本当の結婚相手を貶めるために(脅迫を利用してまで)売名してきた人間は、この大問題の新興宗教の関係者。脅迫者たちと結託して、本当の婚約者の真実の証言を証拠隠滅させて、羽生結弦への偽デザイナーたちからの虚偽告訴を正当化させようとしたほどの人物ですので、一切関わらないように、本当のファンの皆様は、十分に御注意下さい。羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が 共に目指してきた、表現における「真の芸術性」とは、これらの人間たちの姿勢とは、まさに正反対のものです!

自分の利益のために、正反対の信念の人間を 脅迫してまで押し付けて、事実無根の内容で宣伝利用するような人間が、権力をもったり政治に関わってはならないことは、本当に人権を大事に思う、日本国民なら、誰にでも判断できることでしょう。

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このページは、2017年、つまり平昌五輪よりも半年以上前に公開しているページですが、再UPします。

2017年以降、羽生結弦に悪魔イメージを強要してきた人間たちは、名誉毀損と信用毀損を、羽生結弦と当サイトに行いつづけてきただけでなく、「ねつ造のニセ妻でっちあげ」「嘘の離婚報道」は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手の証言文書の名前とサインを変造・偽造した人間を、元妻などとでっちあげた、非常に重い名誉毀損被害でしかありません。

羽生結弦が、どれだけ「妨害の衣装ばかり作ってきた」人間や、それを脅迫で強要してきた人間たち、さらにそれを煽って被害を拡大・強要させてきた者たちとは、ずっと「正反対の信念で」ここまで頑張ってきたのかを、このぺージが証明いたします。

誰が本当の神なのか、誰に従って生きていくのかは、地球上のすべての人間にとって、とても大事な問題です。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた異常な脅迫者の1人で、今回のねつ造の「元妻詐欺」「嘘の離婚発表」をしかけた人間は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をアピールさせるために真実を捻じ曲げさせようとしてきた人間です。

羽生結弦は統一協会とは一切何の関係ありませんし、フリーメイソンとも、幸福の科学とも関係ないので、羽生結弦をそれらの宣伝に利用してきた人たちには、名誉毀損が問われます。

強迫にも強要にも誰もが屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

このページの初公開は 2017年の7月です。再UPしておきます。

7月26日: 今、問題になっている旧統一協会(「世界平和統一家庭連合」)問題は、何十年も前から、正体を隠した勧誘によって多くの被害者を出してきた事実があることから、また教理的にも根本的にキリスト教とは全く相容れない新興宗教です。聖書について、基本的知識のない、多くの日本人が誤解してきたことからも、羽生選手と私は以前から「キリスト教ではない」と、多くの方々が決して誤解することがないように、このページで繰り返し訴えてきています。

今だからこそ、証拠としても このページを再UPします! 

(しかし、それでますます羽生結弦と当サイトの信用をなんとしてもつぶそうとしてきた人間たちがいたわけです。)

 

イエス=キリストが語った言葉 (旧・統一協会問題で露呈した、今の「聖書にあまりにも無知すぎる日本」の全国民にとって、とても重要なので、ご紹介しておきます!!「私こそキリスト、と名乗る人間がなぜ最も危険で「キリスト教から最も遠い」のか、よくわかると思います。)

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。わたし(イエス=キリスト)の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう。戦争の騒ぎや戦争の噂を聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。(中略)そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎みあうようになる。偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そして、御国(=神の国)の福音(=よき知らせ、救いのこと)はあらゆる民への証として、全世界に延べ伝えられる。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書24章4-14節 新約聖書 新共同訳より)

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2022年1月29日:どんなに勝手に羽生選手に関する嘘が何度流布されても、真実というのは、決して変わらないことを示してくれるこのページを再UP!(4年前から出しているのに、どれほど嘘が流されてきたことでしょうか。

(※ 2016-2017シーズンのレッツゴー・クレイジーの「紫の衣装」を羽生選手の希望に合わせて作って下さったのは、今シーズンの羽生選手の本当の衣装を担当されている、カナダのデザイナーのキャロンさんです。「天と地のレクイエム」や「SEIMEI」を羽生選手の「希望通りに」修正して下さったのは、足立奈緒さんです。)

キリスト教と「似て非なるもの」「名乗っているけど違う新興宗教」などとの混同には、どうぞお気をつけください。そういったものが主張する「イエス像」や「家族愛」とやらは 本来の「イエス=キリスト」や「家族愛」などとは全く別物で 歪んだ別のものをそうだと思わせる洗脳を伴ったり、だましや強制や脅迫や強要・監禁を伴うやり方を平気でするもの・誰かにさせることがよくあり、カルト的なものに関わっている人たちに とても多く見られる「誤り」であり、特徴でもあります。

イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。 あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」(ヨハネによる福音書8:31‐32  新約聖書 新共同訳より)

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再UPします、このページの初掲載は2017年です! 

このページの初掲載は なんともう7年前です。今日まで、誰がどれほど嘘を散々流して、羽生選手と私の名誉と信用を毀損してきたのか、だれがしつこく悪魔騒動を流して悪魔イメージを植え付けてたり 誤解や被害を世界規模のものにしてきたのか、今回の「元妻詐欺の売名人間と、意図的な名誉毀損報道(羽生結弦の戸籍に離婚の事実は一切ありません)」は、どうぞ皆様、これらの異常な人権侵害と日本社会を破壊させる行動をしてきた人たちの思想信条が、どれほど、本当のキリスト教信仰である羽生結弦とは遠いのかを、しっかりとご確認下さい。

羽生選手に 世界で通用する芸術性について教えてきたのは私です。何年も虚偽を流布して それを自分の利益に変えて羽生結弦を貶めて儲け、スケート選手としての選手生命やその人生の破壊・名誉の毀損・試合出場妨害を執拗にやってきた者たちは、そこに込められたきたものとは正反対。

間違えや嘘を世界規模で流布されることが、どれほどの被害を被害者にもたらすのか、認識があまりにも甘い人たちは、相手の人生を殺しているに等しいと気が付くべきです。羽生選手が今日まで無事に生きていることを、当たり前だなどと、決して思わないで下さい。

【独自】曽我ひとみさん証言 横田めぐみさんと交わした会話と安否不明の母への想い(テレビ朝日系(ANN))  横田めぐみさん拉致44年 早紀江さん「生きて出迎えなければ」(TBS系(JNN))

フジFOD動画   最終回:世界選手権2021 第1回~3回まで、羽生選手の全日本選手権2020の密着ドキュメントと独占インタビューの全てが公開中!! 「本当の羽生ファン」必見!(登録必要)羽生結弦への虚偽流布の酷さがよくわかると思います!

(2021年6月5日追記:本日は、横田めぐみさんのお父様だった横田滋さんが天に召されてからちょうど1年だとのことです。こちらのNHKニュースより)

2020年追記:拉致被害者の横田めぐみさんが、43年前に消息不明となりましたが、こちらの記事より 今も無事であるならば、一刻も早く長年の苦しみから解放されて再会が果たせますよう、このあまりにも非・人道的な問題が本当の意味で解決しますよう、お心ある方々は、共に真剣に、羽生選手をずっと守ってこられた、真の天地創造主たる神であられる、イエス=キリストに、この場でお祈り頂けますと幸いです。 

プリンスさんの「Let's Go Crazy!」と「Purple Rain」に関する曲は、完全にキリスト教の歌です。(※プリンスさんがこの歌を書いた当時は、エホバの証人の信者ではありませんので、羽生選手の名前を使って、虚偽や間違えを流布する人にはご注意下さい。)

エホバの証人は、キリスト教ではありませんし、羽生選手は「エホバの証人」とは全く関係ありません。「エホバの証人」(ものみの塔)は、イエス=キリストを神とも救い主とも認めていないのです。

したがって、「エホバの証人」はキリスト教ではなく、「エホバの証人」(ものみの塔)の信者は、自分たちをクリスチャンなどと言うことがありますが、本当はそう呼んではなりません。そうだと思い込んでいる日本人は大勢いますけど、全く違ってくるので、間違えを流布している方は、知識が全く足りていない方々ですので、どうぞ御注意下さい!

(エホバの証人では、キリスト教はむしろ悪魔の支配下だと、一般的には教えられているのです。)

以前も書きましたように、「エホバの証人」(ものみの塔)の使う「新世界訳聖書」というのは、キリスト教(カトリック・プロテスタント・東方教会を含む)で使われている聖書とは、中身が違います。8割ぐらいは同じでも、エホバの証人の「教祖」であった人たちが、「自分たちが気に入らなかった個所」を勝手に変えてしまっているからです。そしてこの「聖書の言葉を勝手に変えること」こそは、絶対にやってはいけない最大の罪なのです。

「ハルマケドン」(ハルマゲドン、アルマゲドン、他、全部同じ意味です)は、ヘブライ語では本来は「メギドの丘(山)」という意味で、現代のイスラエルにある場所を指します。「世界の終わりに関わる世界規模の戦争」を一般的には意味して使われていますが、聖書に預言として出ています。それらを語ったのはイエス=キリストでもありますから。それはいずれ、必ず来ると。(しかし、ただ人類が全て滅びる、というような内容ではありませんのでご注意!)

しかし、その「日時」は神のみぞ知るのであって、決して人間に知らされることはなく、特定されていません。その「日時」を事前に勝手に予想してあれこれ言うのは、むしろ悪魔の罠だからそれを信じてはいけないし、気をつけろ、と聖書は告げてさえいるのです。そして、これこそを、「エホバの証人」は、過去に何度もやってきてしまっているのです。(日本で一時期有名だった「ノストラダムスの大予言」の類も全て、これに該当します!ぜひ覚えておいてください!)

羽生選手は、「エホバの証人」とは、全く何の関係もありませんので、どうぞ誤解なきよう。きちんと最後までお読みいただければと思います…! 

他にも、日本でキリスト教と誤解されている有名なものに、「末日聖徒イエス=キリスト教会(別名:モルモン教 英語省略名:LSD)」と、日本でも非常に有名になった「旧:統一教会(統一協会)」があります。 

かつての「統一教会(統一協会)」は、現在の正式名を『世界平和統一家庭連合』に変更しており、「家庭連合」などと略して呼んだり、他にも「世界平和」「女性」をつけた別の名称や団体名・組織名を使って、今は、かつての統一教会だとわからないように誤認される名前を使っている実態がありますので注意が必要です。(元教祖の妻が代表を務めている団体は、もちろん、形を変えただけの組織とみなされます。)

また、最近では「摂理(せつり)」と呼ばれる、元統一教会の信者だった人が教祖になった新興宗教が、キリスト教と誤解されていますが、(名前も「キリスト教福音宣教会」と、普通のキリスト教のような名前を名乗っていますので非常にわかりにくいですが、略称で「摂理」が使われます) これらもすべて、キリスト教ではありませんし、似ているようでかなり違いますので注意が必要です。 ※ 摂理という言葉自体は、普通の「単語」であって、「神の摂理」というように、普通にキリスト教でも一般社会でも使われる言葉ですので、さらに注意と区別が必要です。 上記のいずれも、羽生選手とは全く関係ありませんので、ご注意願います。)

しかし、「エホバの証人」や「モルモン教」こそがキリスト教だとか、それこそが真理だと信じてしまっている方や、区別がつかない方々は、日本には大勢います。上に指摘した新興宗教の信者は、脱退や脱会などで「やめると滅びる」などと言われて脅されてしまったりしますが、そのようなことはありませんので、どうぞご安心ください。

もしここをご覧の方で、それらに関わり、苦しんでおられる方や、違いがわからない方々がいらっしゃいましたら、まず今直ちにその場から、「本物の天地創造主の神」に真剣に祈り、助けを求めて下さい。その上で、自分が関わっているその組織が本物なのかどうか、イエス=キリストが本当に神かどうか、真実を知らせてほしいとお願いしてみて下さい。その上で行動をとれば、必ず真実がわかる日が来ることでしょう。本当に助けが必要な方々に絶大な守りと祝福と恵みと助けがありますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。)

また、オウム真理教がキリスト教の一つであるかのように書かれた記事があったりしますが、オウム真理教は、そもそも仏教の一派を名乗っていましたし、教祖の麻原こそが救世主と主張していたのですから、キリスト教とは程遠く、最もやってはいけない「人間神格化」をしているほどの「典型的な新興宗教」です。まるでキリスト教の一部か、その発展型であるかのような記事は完全なる誤りですのでご注意!

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初掲載は2017年の7月 (平昌五輪より半年以上前です)

2019年の8月半ばにも再UPしたこのページを、本日も再びUPしておきます。

誰がどんな虚偽を執拗に流布しようとも、神様は全ての真実をご存知です。 ここまで不屈の精神で頑張ってきた、羽生選手に感謝を込めつつ、このページが、「羽生選手自身にとって」誰よりも一番の癒しと慰めと希望となりますよう、羽生選手の主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

本当に大事なもので必要なものだけが より一層、問われてきますね。

「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」(イエス=キリストの言葉 ルカによる福音書10章41節 新約聖書 新共同訳)注:マルタとは人の名前

ここでイエス=キリストが語っている、人間にとって「ただ一つの必要なこと」とは、「「神の言葉」(=「聖書の言葉」)に耳を傾けること」です。それが何よりも大事だと…。 (※ 新興宗教の教祖の都合や、教祖の好き嫌いで勝手に書き換えられた、「聖書のようで実は違うもの」には、十分にご注意下さい。)

羽生選手がメッセージ動画で語った、「真っ暗だからこそ見える光がある」という言葉は、とても有名な、聖書の言葉(新約聖書にある言葉)です。

欧米諸国やクリスチャンには、一発でそれが何の言葉か通じるほど有名な言葉です。羽生選手がわざわざ使ってメッセージを送ったあの言葉は、「神様の言葉」=「聖書の言葉」だった、ということです。

新型コロナウイルスの問題と世界の現状、本当の問題点と必要なことが明らかにされ、色々なことが改善され、苦しんでいる方々、治療や看病や、恐怖で疲れ果てている方々の必要が満たされるために、癒し主、救い主、贖い主であられる主イエス=キリストの御名で、必ずベストがなされていきますよう、お祈りいたします!アーメン。

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2019年8月14日: 初掲載は2017年ですが、再UPします。

羽生選手は、当初、平昌五輪のショートを、「レッツゴー・クレイジー!」にしようとしてました。皆さんが思うより、羽生選手はとんでもない勇気の持ち主です。「真の神」であられる方(イエス=キリスト)に、忠実であろうとする心が、です。羽生選手が、当時から本気で何をしようとしてきたのか、少しでも理解が広がりますと幸いです。

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 初掲載・2017年7月中旬

「ファンタジー・オン・アイス2017」(アイスショー)で、ジョニー・ウィアーさん(元3度の全米王者)が、世界的に超・有名な曲「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)で、演技をして下さいました。 また、同じアイスショーで、羽生選手は「レッツゴー・クレイジー!」を繰り返し演技で披露しました。

実は、誰もが聞いたことがあるこの世界的に有名な曲「アメイジング・グレイス」と、羽生選手の2016-2017シーズンのショートだった、プリンスさんの「レッツゴー・クレイジー!」には、とても深い関係があります。全く形も曲のスタイルも違いますが、どちらも歌っている内容は、結局は 同じことだからです。

羽生選手は、国別対抗戦の後に、テレビ朝日のサンデーステーションに出演して答えたインタビューで、ショートの「レッツゴー・クレイジー!」について、「偉大な方の歌で、偉大なプログラムだったからこそ、滑れて幸せだったな…という感覚はあります。(笑)」と答えていましたね。

羽生選手は、この曲の何がどう、偉大だと思っていたのでしょうか。

ほとんどの日本人は、この「アメイジング・グレイス」を、聞いたことはあっても、何が歌われているのか、本当の意味や背景となった出来事を知りません。日本語版では、本来の意味とは全然違っている、勝手に変えられてしまった歌詞などもあり、それらは、名曲と呼ばれる元の英語歌詞とは、実はかなりの差・かなりの違いがあります。

(日本のキリスト教会で讃美歌として歌われているものさえ、日本語版は、元の英語歌詞の意味の半分程度しか表現出来ていません。理由は、「母音」が全ての発音に入ってくる日本語という言語の性質上、英語という言語ほど、メロディに上手く全ての意味ある言葉を乗せていくことができないせいだと思われますので、ぜひとも原語である英語が、本当は何を歌っているのかを、知っていただきたいと思います!)

元の曲は、とても深い真理について歌っており、だからこそ、英語圏では名曲中の名曲と言われ、長く歌い継がれてきました。

知らない人はいないというほどの有名曲です。英語の意味が全然わからない人でも、この歌を聴くと、なぜか涙が出てくるとか、感動するという人がとても多いのは、深い理由があります。

この曲は、ジョン・ニュートンという人が作った曲で、英語圏では非常に有名な作曲背景があるのです。

ジョン・ニュートンは、敬虔なクリスチャンの母親に育てられたものの、本人は神に本気で祈ったことも全くない状態で育ち、大人になってからは、奴隷商人(奴隷を運ぶ船の運び手)として、活躍していました。 

人間を奴隷として扱い、しかもそれを商品のように売り裁くこの仕事は、聖書の基準からすれば、神を深く悲しませ、神の怒りを買うであろう仕事です。

ある時、ジョン・ニュートンが乗ったその奴隷商船が航海中、大変な嵐に遭い、船が沈みかかりました。もはや絶対に死ぬと思われたその時、生まれて初めて、ジョン・ニュートンは、必死になって本気で神様に祈ったと言います。

 

ジョン・ニュートンは奇跡的に助かりました。 このような状態から生かされたということは、彼には、まだこの世で果たすべき「神様から与えられている使命」が残されていたのでしょう。(実際、その通りになっていきますが。)

この奇跡的な体験が、ジョン・ニュートンを、それまでは無視していた「全てを支配されている神様の実在」を強く感じさせ、「神様への畏敬の念」へと導きます。

それでも、その後何年か奴隷商人を続けた彼ですが、ついに本当に改心して奴隷商人をやめ、そしてしまいには、なんと牧師にまでなりました。

牧師になった後、自分の罪深い過去を振り返り、元・奴隷商人だった自分のような、どうしようもなかった人間にさえ与えられた、神様からの「恩寵(恵み)」を深く思いつつ、創られ、歌われたのが、この歌なのです。

元の英語歌詞と、管理人による翻訳を、以下に載せておきます。 (※ 営利目的による許可なしの転載・引用を禁じます)

さらに、羽生選手のレッツゴー・クレイジー!と、この歌が、どのような関係があるのかも、後から見ていきます。

1:Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost but now I am found
Was blind, but now I see.

2:'Twas grace that taught my heart to fear.
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear,
The hour I first believed.

3:Through many dangers, toils and snares
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

4:When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun.

 

(管理人による日本語訳: 直訳的に、そして意味を丁寧に説明した訳にしておきます)

 
1:驚くような神の恵み! なんと甘美な響きだろう
私のような どうしようもない者をも救って下さった
私はかつて迷い出ていたが しかし今は(神に)見出だされた
私は盲目だったが 今は見える  (※ 見えるようになったのは神の恵みのことです)
 
2:私の心に恐れることを教えたのは、神の恵みだった 
そしてその恵みは、私を恐れからも解放して下さった
そのような恵みが現れたことは なんと尊いことか
私が初めて信じた、その時に…
 
3:多くの困難、苦労や誘惑を 通らされ
私はついに ここまでたどり着いた
ここまで安全に導いて下さったのは 神の恵み
そしてその恵みは、私を本当の故郷(=天国のことです、人間が帰るべき天の故郷)まで導くだろう
 
4:私たちがそこで(=故郷の天国で)1万年もの年月を過ごすとき
私たちは太陽のように輝き
神への賛美を歌わない日は一日もないだろう
私たちが初めて歌い始めたその時から…
 
 
悲惨な出来事を通して、その中で神様を見いだし、神様と共に歩むことで、
困難や誘惑を乗り越えられるという、聖書の「この世の真理」について歌っています
 
そしてその希望と恵みの行きつく先は、Home=「天国」だという点も、羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」と同じです。(英語でHomeは、「人間が帰るべき天の故郷=天国」の意味で頻繁に使われます。これは聖書に基づくものです)
 
「レッツゴー・クレイジー!」で冒頭部分で歌われていて、羽生選手が演技では、4回転ループとその後のイーグルまでで表現していた、「天国世界」(=永遠に続く幸せ、と呼ばれていたもの)の描写は、この「アメイジング・グレイス」では4番の歌詞に出てきます。
 
「レッツゴー・クレイジー!」では「昼も夜も輝く太陽」と歌われていたのは、天国における永遠の神「イエス=キリスト」の姿のことで、聖書では有名な決まった表現なのですが、このアメイジング・グレイスで歌われている「私たちも太陽のように輝く」という表現は、
聖書で、「天国に召された私たち人間(死後)も、そこを治めている神(=イエス)と共に、太陽のように光輝くようになる」、と預言されているので、それを歌っています。
 
しかし、それでも、神と人間とは「創造主」と「被造物」(=創られた者)として、立場が根本的に全然違いますから、人間は、神様を賛美する美しい歌をいつも歌っていて、その美しい歌で満ちている世界が、天国世界だというのです。
 
この歌詞の深い意味を知ってから、こちらにご紹介する動画(イル・ディーボ IL DIVO が歌っている「アメイジング・グレイス」) を見ると、なぜそれぞれがこういう歌い方なのか、そしてなぜ4番だけをメンバー全員で喜び輝くようにして歌っているのかが、良くわかるだろうと思います。 ↓
 
IL DIVO (アメイジング・グレイス) 公式動画より
 
 
 
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、歌詞の根拠は、全て聖書から来ています。
だから、プリンスさんの曲の中でも、特にこの曲がベストセラーとなり、アメリカでも世界でも 大ヒットしていたわけですね。
 
ここで、4番をIL DIVOの皆様は「When we've been there」ではなくて、「we've been here」と歌って、「there」を「here」=「ここ」に変えているようですけれども、これは、キリスト教会内や、クリスチャンの大勢集まっている集合体となるような場所や、キリスト教圏の国では、たまに(またはよく)やることであって、それは次の聖書の言葉に基づいています。
 
 
イエスは答えて言われた。
「神の国は、見える形では来ない。『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」(ルカによる福音書17章20~21節 新約聖書 新共同訳より)
 
「二人または三人が私の名によって集まるところには、私もその中にいるのである。」
※ 私とは、イエス=キリストのこと (イエス=キリストの言葉です)
(マタイによる福音書18章20節 新約聖書 新共同訳より)
 
いわゆる、死後に迎えられる「天国」(=神の国)とされる場所のほかに、その「神の国」の小さな形が、まだ地上にいる間でも、神を信じて従う人々の「間」に実現していくことと、それを先に味わうことができる、ということをイエス=キリストは語られていました。
従って、イエス=キリストに本気で従う人々(キリスト者、またはクリスチャン)が複数、あるいは大勢集っている場所には、地上であっても、小さな「神の国」が実現している状態になっていく、ということをイエス=キリスト本人が語られたため、それを意識して歌うと、あえて「here」という表現になります。
 
また、そういったことを意識して、元の歌詞では「me」(=私を)になる場所を、歌い手一人ではなく、あえてその場にいる人皆を指すことにするために、複数形「us」(=私たちを)に変えて歌うこともあります。
 
 さらに、「アメイジング・グレイス」の、オリジナルな別バージョンで、3番以下で、以下のような歌詞も存在しますので、そちらも翻訳しておきます。

これを見ると、「レッツゴー・クレイジー!」の歌っている世界観、すなわち「聖書の世界観」が、さらに良くわかるだろうと思います。

3:The Lord has promised good to me,
His word my hope secures;
He will my shield and portion be,
As long as life endures.

4:Yes,when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease;
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

5:The earth shall soon dissolve like snow
The sun forbears to shine;
But,God who called me here below,
Will be forever mine.

日本語訳(管理人翻訳)  (※ 営利目的による無許可の転載・利用・引用を禁じます )

3: 主は(=私たちの神は) 私に良いものを約束して下さった
彼の(=神の)言葉は私の希望を保証して下さる
神は私を守る盾にも、そして私の一部にもなって下さる( ※ ここでいう「一部」とは、イエス=キリストを本当に救い主として信じ受け入れた人には、その人の内側に「聖霊」(の神)が与えられるため、それにより、常に神と共に歩めるようになることを指しています)
この命が続く限り
 
4:そう、この肉体と心が朽ちる時
そしていつか死すべき人間の命を終える時
私は  (花婿である神様の、花嫁としての)ベールをかぶり
喜びと平安に満ちた 次の人生(=天国での日々)を手に入れるだろう
 
5:この地球はまもなく雪のように解けてなくなり
太陽はもはや輝かなくなる;
しかし、私を御許へと呼び出して下さった神は (=召して下さった神は)
永遠に私のものとなる
 
この、上の載せた「別バージョンの5番」は、まさに「レッツゴー・クレイジー!」が歌っていた、「終末の世」「この世界の終わり」「その後」について歌っています。
いつか、神様が定めた時(=この世の終わり)の瞬間が来ると、地球は溶けてなくなり、太陽は消え失せる、と預言されています。
そして、「Never ending happiness」=終わりなき幸せの続く、神の国の世界(=いわゆる天国世界)と、悪魔が送り込まれることになっている地獄とが存続していく、というのが聖書の預言です。
 
 
参考聖書箇所:
「主の日(=キリストが戻って来られる日のこと、あるいは、神様が定めた日のこと)は盗人のようにやってきます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け(とけ)尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。 このように、全てのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。 (中略) その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。」
  (ペトロの手紙 第二 3章10~13節  新約聖書 新共同訳より)
 
「この天地は滅び去ります。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」
 ( イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書 24章35節  新約聖書 新改訳より )
 
 
「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の解説の時に、
聖書では「神と人間との理想的な関係は、花婿と花嫁に例えられ、「結婚」(新婚)のような親密な関係が最高だとされている」と説明しましたが、
この別バージョン4番の「ベールをかぶる」という表現は、神様との最高の関係として、死後、天国へ迎えられた人間一人一人が「花嫁として」神様に迎えられ、扱われることを聖書は語っているため、それを意味しており、それはまた、「喜びと平安に満ちた天国での日々を送れること」を意味することから、歌われています。
 
また、別バージョン5番の最後の、「(神が)永遠に私のものとなる」という表現は、まさにその神様と、天国に迎えられた人間一人一人とが、新婚夫婦のような理想的な関係が永続する「幸せ」を指しています。
 
また、聖書では、旧約聖書も新約聖書も含めて、いつかこの世界の終わりが来ることが、神の言葉として堂々と預言されていますが、それは決して恐怖をあおるためではなく、人々に心の準備をさせ、備えさせ、むしろ災いを逃れさせて本当の幸せを見いだし、得られるようにするためなのです。
 
世界中に散らされていたユダヤ人による、イスラエルという国の再建とユダヤ人のあの地への帰還は、何千年も前から、神の言葉によって「預言」(=神の言葉を預かる、の意味)されていた出来事であって、
19世紀には酷い荒れ地になっていた土地であったのに、
20世紀に実現したこの驚異の出来事と、使われなくなっていたヘブライ語の復活、そして現代に実現しているイスラエル国内の土地の驚異的な自然の恵みの回復は、世界史上でも大変重要な意味をもつものでした。
 
このことは、聖書の内容をバカにしていた、世界中の一部の人たちを、震撼させたのです。なぜなら、何千年も前に預言されていた、「あり得ない」とされていたことが、そのまま実現したからです。
 
ニュースや新聞よりもはるかに正確だと言われる、聖書の「預言」内容を、本気で調べていった無神論者や疑い深い者たちが、「神など存在しないことを証明しようとして」、調べ上げた結果、その書かれている内容の正確さに逆に驚き、信じざるを得なくなってしまい、ついに神を信じるようになったという例は、いつの時代も世界中にあり、枚挙にいとまがありません。
 
どうしようもない、反逆の人々や罪深い状態の人たちも、試練や困難を通して神様は姿を現して下さいますが、本気で真理を追究しようとする「本気な」「真剣な」人たちにも、神様は、その本気が本心であるならば、必ず真理を見せて下さるのです。
 
 
この動画の歌詞の翻訳はなかなか素晴らしいですが、4番の「かの地」という表現だけは、漠然として意味がなんだかわからないと思いますが、これは3番の歌詞を受けている「there」なので、明確に「天国である故郷」を指しています。
 
また、ここでは昔と訳されていますが、元の英語は4番は過去分詞になっていますが、聖書では、神の世界では「時間の概念が地上とは全然違う」ことが明記されており、過去・現在・未来を同時に司り、最初からその全てを把握しておられるほどの存在が、聖書で言う「神」すなわち、「天地創造主たる神」だとされています。
従って、この万年単位を歌っている4番の歌詞は、過去・現在だけでなく、イエス=キリストが再臨した後の未来とされる、「千年続く幸せな時代」とその後に続く「新天新地」とされる時代をも含めて歌っているため、未来をも含めた形で訳すのが適当と私は判断しますし、それがベストと断言できます。
 
イエス=キリストが救世主として 十字架上で死に、人間の罪の代わりを担ったとされる「救い」の出来事も、歴史上では約2000年前の過去の出来事ですが、これは現在に至るまで、それをただ信じ受け入れ、生き方を方向転換することで、いつの時代でも「現在生きている、あなたの身代わりとして、その罪を身代わりとなって肩代わりしたこと」として、直ちに神の御前で有効とされるのが、神のお定めになったルールだと聖書は語っていて、これについても、時間の概念は関係ないのです。
 
現実に、現代でも毎日のように、世界中でそれにより人生を大きく変えられていく人が大勢います。
それこそ、昨日まで悪魔崇拝者(サタニスト)だったような者が、だれが本物の神か判り、本気で悔い改めて(生き方を変える決意をして)イエス=キリストを受け入れ、クリスチャンに変わった、というように、その人生を180度変えられていくようなケースも、今日でも、とてもよくあるのです。
 
 
参考聖書箇所:
主の(=神の)もとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。
ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。
主の日は盗人のようにやって来ます。
その日、天は激しい音を立てながら消え失せ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。(ペトロの手紙第二 3章8~10節 新約聖書 新共同訳より)
   
「アメイジング・グレイス」も、「レッツゴー・クレイジー!」も、どちらの歌も、罪深い人間に対してさえ与えられる、神様による驚くほどの「恵み」「恩寵」(=おんちょう)についての歌です。
 悲惨な出来事、困難や試練で 悪魔に引き下げられるのではなく、そこでむしろ本当の神と出会うことができ、神と結ばれ、強い絆に導かれる恵みにより、その試練や困難を乗り越えていき、
神様と共に歩める(コラボレーションできる)人生を歩み、
自分に与えられたこの世の使命・その「生命」を全うした後に待つ、天国世界とその希望、その過程で得られ、さらに永遠に続くとされる「幸せ」について歌っています。
この激動の世の中で、一人でも多くの方が様々な種類の困難を乗り越え、希望と 真の幸せを見いだせますように…! 
そして、深い想いを込めて演技して下さった羽生選手や、ジョニーさんはもちろんのこと、ここを見て下さったすべての方の上に、神様の導きと祝福があり、真理に目が開かれ、本当の平安と幸せが訪れますように…!! 主イエス=キリストの御名でお祈りしています。 
 
最後に、Celtic Womanのアレンジ版「Amazing Grace」を…  
 

羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国・日本の問題と、「RE_PRAY」のプログラムたちに込められていたメッセージ

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Let Me Entertain You」White new version costume(2021 EX)was designed and created by Mathieu Caron ページトップの写真の衣装:カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です! この演技には、「羽生結弦自身に生きる意味を与えてくれた」キリスト教の真髄でもある特別なメッセージが多数込められていて、羽生結弦が一度は北京五輪のショートにと考えていたけど、身体的負担を危惧してEXにしたプログラムです!(プログラムの意味破壊や、正反対の意味にして嘘を流布する責任は非常に重いです)
 
今日まで無事に生きてこられた羽生結弦にとって、このページは特に「特別な思いの」込められたページですので、生きていていいのかわからないあなた、生まれてきた意味がわからないと苦しむあなた、親や周囲に虐待されて苦しめられてきたあなた、そして日本と世界の未来担う子供たちに、このページを贈ります!ぜひ最後まで読んでみて下さい…! (羽生結弦が今生きているのは、決して当たり前ではありません。)
 
羽生結弦のアイスストーリー「RE_PRAY」には、羽生結弦自身が苦悩したことのある、このページに込めてきた想いを沢山投入してあります!毎回アンコールで最も盛り上がった「Let Me Entertain You」に込めている本当のメッセージ、ぜひ最後までお読みください♪

羽生結弦と関係者への脅迫の首謀者で命令者・常習者は ナチスドイツ絶賛者と、日本で大問題の新興宗教の脅迫強要による押し付けで、自分の利益にしようとしてきた者たち。キリスト教精神で国民栄誉賞受賞したことが相当気に入らず、反キリストイメージや悪魔イメージをつけさせるために関係者多数にまで脅迫までしつづけ、真実とは正反対の内容で羽生結弦を名誉毀損させないと気が済まないらしいその精神は、真の美しさとはまさに正反対。しかし羽生結弦の本当の結婚相手もピアノを長年やっていた、本当のキリスト教信仰の人間です!

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。キリスト教を否定するために脅迫や人権侵害を繰り返して悦に入る者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょう!(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

元妻詐欺で売名してきたニセモノは、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者で羽生結弦への加害者です。つきあいも結婚も論外の、羽生結弦が刑事告訴している相手です。「人権侵害」とコンプレックスのある人間を脅迫して利用してきた脅迫者たちが、二度と永久に脅迫できなくなるように、ぜひお祈りください!(脅迫者の首謀者の1人は、自己保身のためで他人に「代わりに脅迫をさせて」きたような人間で、罪の自覚があるのです。ご注意下さい。)脅迫されている姉があえて「白黒偽ロゴ」にした偽アカウントから、脅迫で出させられたのは、本人サインもなく自分の意思でもない、そもそも無効の完全なフェイクニュース。仮にサインつきでも、「強迫で出させられたもの」はすべて、取り消せば遡って無効です。(民法96条1項)「結婚・入籍予定報告」には「本物のサインが」あり、当公式広報サイトでも、「真実だから公表」したのです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、刃物チラつかせたり、そのような表現やそれらを利用している「公序良俗違反」の者には、十分に御注意下さい。 

「私の親は、誰?」と「リプレイ」第二部で問わせていますが、あなたの本当の親は、誰ですか? 
聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!(名前だけ利用して侮辱する悪質な宣伝に御注意下さい。)
 
初公開:2017年 
生きている意味がわからないあなたに、生きていていいのかわからないあなたに、このページを贈ります! いわゆる「毒親」に苦しみ悩むあなたには特に、このページをプレゼント!(子供は親の奴隷でも人形でもおもちゃでもありません)
 
「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装(ページトップ写真)と「GIFT」「スターズオンアイス2023」の「オペラ座の怪人」衣装は、羽生結弦が絶大に信頼している、カナダのキャロンさんのデザイン&製作です!
この歌詞の本当の意味は、聖書を全く知らない場合には、残念ながらそもそも意味することを正しく理解できないようですが、しかし、知っていながら、あるいは、知りもしないのに関係者を名乗って、あるいは装ってのプログラムの意味破壊や正反対の内容の虚偽流布は、明白に業務妨害であり、信用毀損と名誉毀損。
 
当時、コロナ禍だから明るくなる曲にしてほしいと私は羽生結弦に頼み、羽生結弦は歴代ショートの振付師・バトルさん(北京五輪「白鳥」もバトルさん振り付け)と相談の上でこれを選んでおり、日本語の解説は私から羽生結弦に解説してあり、その「正しい理解の上で」の今まで羽生結弦は演技してきましたので、込めていた意味を 簡単に説明させていただきます。
 
この曲が、イギリスでエリザベス女王のお祝いに使われたのは、もちろん、聖公会(キリスト教の一宗派)のトップでもあるエリザベス女王のお祝いにふさわしいと認定されたからで、キリスト教的招きと救いの歌だからです。 故・イギリス女王エリザベス二世の60周年記念式典の冒頭に使われた、「Let Me Entertain You」の曲。The Queens Diamond Jubilee Concert - Robbie Williams Opening - YouTube 

母親の嘘を知って、自分が本当の父親の子供ではないと知り、自分の存在意義、自分が生まれた意味を悩んだり、自殺を考えている人間が、歌詞の中に出てきます。「Let Me Entertain You」の、「Let Me」の主語は、つまり「あなた(の人生)を楽しませてあげる」主体は、神・イエス=キリストであって、この歌詞の主役は、イエス=キリストなのです。

真の神である、イエス=キリストが臨在されるところ、そこは必ず天国となるからです。だから、「地獄は去って、ここには天国がある(天国が訪れる)」と冒頭で宣言されているのです。
歌のはじめで、自分のかつての肖像画が燃えている、と説明されるのは、それまでの世界各国での間違った「神」イメージがイエス=キリストという真の神の真の姿を知ることで、燃えてなくなることを意味しています。イエス=キリストは歴史上、それまでの様々な間違った「神」概念を覆して、「真の愛とは」「真の救い主とは」何かを示したからです。
途中で出てくる「羊」とは、イエスに従う人間たちの象徴であり、これは欧米社会での常識です。歌の主人公に、お尻を振ってついていく羊とは、イエスに従う人間を意味していて、孤独な人間たちを、神様が「おいでおいで(=カモン、カモン)(=Come'on , Come'on )と招いている歌なのです。聖書の有名な「詩篇23篇」を引用した歌詞が途中で出てくるし、「Rock of Ages」(世代を超えた(救いの)岩=イエスのこと)という聖書特有の表現で、明確にわかるようにされています。
「人生とは、君が(自ら)死ぬには短すぎる」と、自殺を考える人に思いとどまる様に呼びかけ、「君のお母さんの嘘なんて、天(=神様)はお見通しだよ」と自分が生まれた意味や存在意義について悩む人に、自分の出生にどんな事情があろうとも、そんなことは神様はわかっているんだよ、と宣言しています。
間違ったものから、君の権利を引き離せ!と 間違ったものから離れることを推奨し、「今までと違う、新しい(人生の)歌を歌おう!」と新しい希望に生き、共に歌うことを呼びかけています(=神への讃美です)  さらなる詳細は、また別のところで詳しく ご紹介していきたいと思います。
 
以前から、羽生結弦の希望で公表してきた通り、羽生結弦が平昌五輪前に「本当は何度も死のうとした」と2018年4月に告白した、その危機を助けたのは、救い主イエス=キリストであり、その時、具体的に行動をとったのは私です。羽生結弦には強い想いがこの曲にはあるのです  アイリンショップ | OVERSEAS (irene-shop.com) 

2022年3月18日:羽生選手は北京五輪EX公式練習で、「Hope&Legacy」や「Let Me Entertain You」を滑りましたが、プログラムに込めてある想いはこのページに説明。どうぞご確認を!※北京五輪シーズンの本当のSPだった衣装「白鳥」用衣装(北京五輪本番と全日本で羽生選手が実際に着た衣装)と「Let Me Entertain You」の白の新衣装、「花になれ」「花は咲く」はすべて、カナダのキャロンさんの作品です!

「Let Me Entertain You」のプログラムは、神であるイエス=キリストへの招きの曲ですが、翻訳を完全に捻じ曲げて、まるで悪魔的なイメージや卑猥妄想のプログラムに貶めて広め、羽生結弦への名誉毀損と侮辱を繰り返してきた「yuzu非公認」などというスタンプで自分の正体のアピールを続けてきたツイッター主も、脅迫者の脅迫を利用しながら羽生結弦に捏造の虚偽告訴をし続けています。ご注意下さい。羽生結弦は田中フォトグラファーと「yuzu「公認」スタンプ」のダイアリーを作って、ファンに繰り返し、真実を告知して警告し続けました。

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私を殺すなどと脅迫を何年も受け続けてきたので、その事実を私から公式で公表し、2023年6月11日に、ついに「ノートルダム・ド・パリ」の演技で巨大な十字架を胸につけた衣装で動画を公開し、自分の信仰を表明しました!

さらに、「蒼い炎Ⅳ」は、内容が、脅迫者たちの脅迫通りの、真実とは程遠い内容が沢山掲載されたので当サイトで訂正情報公開中!これらは既に刑事告訴で勝利していますが、刑事訴訟中に無理やり、脅迫で強要された結果の強行出版でしたので、その事実を公表中

「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも

羽生結弦が「本当は何度も死のうとした」「生きていて良かった」と大勢の前で明確に告白した、平昌五輪直後の感謝の凱旋アイスショー「Continues with Wings」から、4年以上経ちました。羽生結弦が何を、誰を信じているのかの真実を伝えさせないために、非常に汚い工作や犯罪が山ほど行われてきましたが、羽生結弦の「芯」を支える「信」と「真」と「心」は変わっていませんし、ますます強められたからこそ、プログラムに込め続け、表現してきたものがあるのです。

北京五輪シーズンの本当のSPは「白鳥」で、その衣裳はトロントでキャロンさんが製作、これらはすでに裁判で勝利しています! ANAは羽生選手をトロントに連れて行っていますし、羽生結弦を長年脅迫し、侮辱衣装の強要脅迫をしてきた人間は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝して、安倍元首相が殺害後3日も経たないうちに笑顔でゴルフに興じていた人間で、捏造で有罪にしてやるだの、真実ではない捏造内容を流して名誉毀損させてやるだの、残酷な方法で殺してやるなどと脅迫しながら、捏造の虚偽告訴をした者たちを支援して、羽生結弦にしつこくアンチ・キリストのイメージを仕掛けて名誉を毀損させてきた人間です。 

KOSEは長年の脅迫者たちを通報、感謝です。衣装についての真実はこちらに詳細が掲載・クリック!脅迫にも強要にも屈しない社会・希望ある未来へ!

2022年10月11日:羽生結弦が、「菊池寛賞」を受賞、情熱の源と、プログラムの背景の真実を、本当の価値で評価して下さる世界中の方に感謝です!

人の人生もその人の身体も時間も、無限ではない。他人が支配したり脅迫で強要したりしていいことではありません!脅迫と強要と人権侵害を繰り返す者が本当に裁かれて、一人でも多くの方が、意味なき強要や陰湿ないじめや酷い人権侵害や犯罪からその心身を守られて、生きている意味を感じられ、希望をもてる社会になりますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

←永遠の愛、誠実

嘘を平然とばらまき、相手の権利を侵害し、意思を無視した強要・偽証・虚偽流布・誹謗中傷を放置するならば、その人を精神的・社会的に殺していくのと同じです。日本が本当に「人権を」大事にしているのかは、「象徴」だの「代表」などの人たちへの扱いで、実態がわかるのではと感じます。 何かもう疲れてしまった。だめなお母さんでごめんなさい」 障害がある17歳の息子を絞殺した母の絶望 ←本当に助けとなるものがあれば防げたはずの、あまりに胸の痛い事件。証言にもあるように、必死だったからこそ限界まで頑張りすぎたのでは… あまりに悲惨で涙なしには読めない。記者が書いてくれたからこそ、この事件は伝わるけれど、これも氷山の一角なのではと思えます。

羽生結弦に対しての人権侵害の酷さは半端なく、人間を勝手に神に祀り上げたり、勝手に悪魔に仕立て上げたり、人形や二次元の架空人間のように扱ったり。さらに、脅迫を使ってまで羽生選手への「望まない」衣装強要し、拒否すると試合出場の権利を勝手につぶし、羽生選手の意志や自己決定権、感情さえも踏みにじって、誹謗中傷や嘘を流布し続け、名誉と信用を毀損し、身体や発言の自由・選択権さえも奪って自分たちの利益に変えた人たちがいます。表現の自由や自己決定権を脅迫で強要して奪うことは、真の民主主義国家なら決して認められてはならないこと。選手の意思や自由を尊重できず、脅迫で強要し、選手の努力を技術妨害で意図的につぶして嘘を流す人たちに、選手を管理させることなど、決して認められるべきではありません!

日本は本当に命を、そして人間の尊厳を大事にしているでしょうか。「娘に謝りたい・・・」浴室で孤立出産 誰にも相談できず4日で消えた命|TBS NEWS この母親は命を守ることを選択したけれど孤立していた結果命を失った。育てようとしたのに適切な助け手がいなかった。

自民・谷垣元総裁、事故後初めて公の場で歩く 福田元首相が助言(TBS系(JNN) (←怪我誘発の衣装がどれほど酷いことか わかります)

新SPが「白鳥」であることは羽生結弦本人の依頼で私が2021年11月12日から公表し続けてきました。 羽生選手は2021年のNHK杯にもロシア杯にも出られたし出ることを本人は強く希望していましたし、ロシアの連盟は、羽生選手が航空チケットとビザを取得したことを公表して、羽生選手の本当の意志を証明してくれました。 しかし、即座に嘘を流した日本スケート連盟に 欠場強要がされたのが事実です。

紫の花の本当の意味はこちら①こちら②です!(クリックどうぞ!)人は「本当に生きるために」「本当の使命に生きるために」生かされているのであって、誰かの好き勝手なイメージや思い通りのおもちゃや人形にされるために生きているのではありません! 人間の「親」が子供の本当の良さや使命をわかっているとは限りませんし、そうでないことも多々あります。真の天地創造主の神のみが、その人の本当の使命や作られた目的、良さをご存知です。日本と世界が本当の意味で良い方向へと向かいますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

薬物依存症から「生き直し」ている高知東生さん(こちらの公式ツイッターより特殊な生い立ちや悲しい過去から、薬物中毒になった高知東生さんが「生き直す」決意をした、再生までの道のり記事は) 同じく高知さんが語る「自死遺族の胸中」記事

不正と闇の世界に属するものが必ず一掃されていきますように!今やるべき使命がある人たちお一人お一人が、それぞれの場で真摯に誠実にベストを尽くして、日本にとっての総合的なベスト判断ができるよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!本当に希望ある未来を願う、御心ある方々は共に「その場から」お祈りいただけますと幸いです…!

羽生選手が受けてきた被害はこちらに一部を掲載中です! ※「Yuzu非公認」スタンプはこんなトラブルになる前から、誰が使っていたのか、羽生選手と親しい関係者が証言していて、羽生選手はもちろん、大勢のファンが知っていたのです。

「だれも、二人の主人に仕えることは出来ない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることは出来ない。」(マタイによる福音書6:24 新約聖書:新共同訳) 

羽生選手のショート「Let Me Entertain You」は、レッツゴー・クレイジー!と同じ、このページがほぼ歌詞の意味です!

特別養子縁組制度で幸せになった素敵な記事(クリック)400人を超える震災遺児と孤児、一人一人違う「想い」こちらから 若者の望まない孤独・孤立と自殺対策・SNS誹謗中傷対策が最重要課題に! 

羽生選手が信じている真の天地創造主たる神様(イエス=キリスト)は、羽生選手が本気でやってきた想いと全ての真実をご存知です!今、希望を失いかけている人、困難な状況にある人、勇気をもって闘う全ての人、立ち上がることさえできずに苦しんでいる、本当に助けが必要な人たちに、真の天地創造主たる神様からの守りと祝福がありますように主イエス=キリストの御名で祈ります…!児童虐待対応の国家資格創設検討  おおたわ史絵さんの、薬物依存だった母との闘いの日々と自分を生かせる仕事との出会い

産後で精神的にも体力的にも大変な状態にある女性たちが、適切な助けを得られなかったり、つらくなったり絶望したりすることなく、子供に負の連鎖が引き継がれずに、多くの人が助けてあげられる愛のある社会に日本がなることを切に願い、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

人には必ず使命があります、今は生きている意味がわからない人も、いつか必ずわかる日が来ることを信じてほしいですね…!

北京五輪EXでも使われた、「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から「足立奈緒さん」の衣装です!羽生選手について熱く語る宇野選手のインタビュー動画   

「Rock of ages」は時代を超えて「不変の岩」、すなわち生命を与える「天地創造主の神」「救世主たる神」を旧約聖書で指し、「救い主たるイエス=キリスト」を指す、有名な聖書の言葉です。

上のものは、天地創造主の神、救世主イエスを意味する、聖書の中の決まった呼び名をいくつも羅列した讃美歌。途中で「the Great Shepherd」(大牧者、偉大なる羊飼い)「Rock of all ages」(全世代の岩=とこしえの岩)という表現が出てきます。 日本の国家「君が代」で歌われている「巌(いわお)」=岩のこと、とは本当は誰でしょう?! 下は「Rock of Ages」がタイトルの伝統的讃美歌。新ショートの歌詞はこのページ内容と深く関係していますので最後までどうぞ!

自分がちょっとでも傷ついたり一瞬でも不利になることを恐れていたら、人助けなんか絶対に出来ませんし、与えられている使命も果たせなくなると思います。一人一人が自分の使命を果たそうと誠実になること、それが今の日本、未来の日本を変えていくことでしょう!神様は真の悔い改めかどうかを必ず見抜いておられます!

いじめを見ていながら、沈黙する傍観者は、被害者にとっては、いじめに加担しているのと同じです。誰かがかけるひと声が、誰かの命をつなぎとめ、あるいは誰かを危険から守り、救うことがあります!見知らぬ人でも、ただそれだけで、その人がその日、生きる理由になることがあります!

「性被害で、自分の父親を提訴した」人の記事。「怒り」「深すぎる悲しみ」「異常性」を認めないと、被害者の心がおかしくなって、自分を否定・破壊する方向へと向かい、生きる気力を奪ってしまいます。どこかの誰かの心の救いにつながり、理解者が増えることを願ってリンク。 ※ 親や兄弟・自分の家族からの性的行為は、性虐待にあたります。その認識が大事。

「生きていることに意味なんかない」「お前には生きている価値がない」などと、わざとけしかける人たちが世の中にはそれなりの数いますし、特に日本にはそういう人が多いのですが、そういう人たちの言うことは、絶対に聴かないことです。 その人に「あなたが」生きている意味、生かされている意味など、決してわかるはずもないからです。人間は、決して偶然の連続の上に存在しているのでは、ありません。4月21日追加リンク:「おやじにもぶたれたことないのに!」で有名なガンダム芸人・若井さんが自らの虐待経験や乗り越えた悲劇を語った記事。

真の神様は、本当に自らに助けを求める人には、惜しみない助けと救いを与えます。助けを求めて本気で祈ることは、とても大事なことです。

こちらをご覧下さい。厚生労働省の、日本における、人工妊娠中絶の件数データ。(クリック)

日本では、2018年には年間約16万件、つまり、16万人(160, 000人)もの赤ちゃんが、人工妊娠中絶で生まれてきませんでした。2014年には、日本だけで、年間で18万人(180,000人)もの赤ちゃんが、「自然流産ではない」何らかの事情で、生まれる前に命を絶たれました。

一日平均で約440〜約490人もの中絶による命の断絶が、毎日毎日、日本だけで行われていることになります。これは同時に、深い心身の傷を負った母親たちも、同じ数だけ存在していて、同じ数だけ本当は責任がある人たちもいるのです。

また、日本では、国内だけで毎月、約1500人~1800人くらいの方が、自殺という形でお亡くなりになっている、という衝撃の事実があります。つまり、毎日平均50~60人の方が、自殺でお亡くなりになってきたのです。世界では、毎年約80万人もの人が、自殺でお亡くなりになっているというデータ。(こちらのWHO(世界保健機構)のHPより)40秒に一人という計算になる、一人の亡くなった方の背後には、およそ20倍の未遂者がいると推定されてます。 日本だけで、年間約2万人です。これでも、ここ10年をかけて約1万人、自殺でお亡くなりになる方は減ってきました。最も多かった平成15年(2003年)には、34,000人を超えていたのです。しかし今でも年間で約2万人、毎月1,500人~1,800人もの人が、絶望して命を絶っているのが現状です。年間を通した、動機の最多は健康問題ですが、いずれにしても、生きている意味や価値が感じられなくなったり、生きる意欲が失われたり、今後の希望が絶たれた時だと思われます。 

このページが、本当に必要な方にこそ届きますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りします。アーメン。

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初掲載: 2017年7月4日

自然豊かな環境で、トロントでリラックスできているという羽生選手。カナダは、世界の中でも非常に豊かで大自然が特に素晴らしい国で、観光でも一番の目玉になっているくらいですから、その恵みを享受できて良かったですね!

さて、日本も、世界でも稀に見るほど緑が豊かな国で、特に水が豊富な国です。火山が多いため沢山の温泉の恵みもあり、しかし、だからこそ一方で、地震や噴火、大津波と言った災害も、世界の他の地域や国々と比較しても沢山起こり得る国です。 聖書では、世界における一つ一つの国々について、次のように宣言されています。

「神(=天地創造主の神)は、一人の人から全ての民族を造り出して、地上のいたるところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。 実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 (使徒言行録 17章26節、27節  新約聖書 新共同訳より)

また、聖書には、国を問わず、人類の共通に起こり得る罪として、次のことが明確に書かれています。

「不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神(=天地創造主の神)は天から怒りを現されます。なぜなら、神について知りうる事柄は、彼らにも明らかだからです。神がそれを示されたのです。

世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は「被造物」(=自然、動物、人間、宇宙・天体物等、全てを含む)に現れており、これを通して神を知ることができます。したがって、彼らには弁解の余地がありません。

なぜなら、神(=天地創造主)を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえってむなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神(=天地創造主)の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り換えたのです。」  (ローマの信徒への手紙1章18~23節  新約聖書:新共同訳より)

「天は神の栄光を物語り、大空は御手の業を示す」 (詩編19章2節: 旧約聖書:新共同訳より)

だれにでも欠点はありますので、神様の目からみて、「最初から完璧な親」などというものは、恐らくこの世にはいないでしょうし、みんな右往左往しながら、学んで、反省して、乗り越えて、変わっていくものと思います。

聖書は「この世で誰一人、価値のない人間などいない」と明確に語っています。出生にまつわるどんな事情があろうとも、あなたが生まれてきたことには意味があり、あなたの人生には、真の神様(天地創造主の神)から与えられている使命が必ずあるのです。あなたが咲かせるべき花があり、あなたを襲う「試練」にも、意味と目的があります。 たとえどんな花であったとしても、その価値において、神様の目から見て、差別も優劣もないと、聖書は明確に語っています。

しかし、本当の使命は、本当の神様との強い絆、真の関係が築かれていくことで、初めて判ってくるのです。

羽生選手の昨シーズンのショート「レッツゴー・クレイジー!」の演技は、神様との真の絆が回復し、結ばれることで咲かせられる「本来のあなたという花」と「この世での使命」、そのことで得られる「幸せ」と、その先に待つ、「永遠の幸せの世界(天国)への招待」を明確に訴え、誘いかけている歌でもありました。 

※ 参考 歌詞の意味・解説ページ → その1  続きその2

冒頭で来たるべき天国世界を表現し、観客を巻き込むステップ部分は、神の国の宴会に出席できるように、神の国の住人になることへの招待として、観客の人々に次々と誘いをかけていっているのです。(それを受けるか拒否するかは、あなた次第。)

また、フリーの「Hope &Legacy」の元の曲は、1998年の長野パラリンピック当時「歌」として歌われていて、今も合唱曲になっていますが、その歌詞の中で「あなただけの花を咲かせよう」という言葉が、繰り返し歌われて訴えられています。

アイスジュエルズVol.5 という雑誌の中で、羽生選手は、(昨年のNHK杯の後の時点でとったインタビューの内容だそうですが、) このフリーのプログラムについて、このように答えています。

「今回使用している久石さんの『Asian Dream Song』は曲がメインではなく、歌がメインの曲です。いってみれば伴奏なので、あまり主張する曲ではありません。オーサーコーチとシェイリンさん(振付師)には、僕の考えを話したのですが、今回のこのプログラムは僕が主人公ではありません。」 

羽生選手は、平昌五輪と同じ会場となる、韓国・江陵(カンヌン)で行われた4大陸選手権2017の時、ISUのインタビューで、「生命」のことをずっと考え、演技に生かしていると、次のように答えています。(英語表記のものを、管理人が翻訳。

「この曲は日本人作曲家によるものなので、昨年のプログラム「SEIMEI」で学び得たようなものを、継続して活かせるかな、と思ったのです。」 最近、僕は「人間の生命倫理」に凄くハマっています。これまでの人生で、僕は「生命」についてすごく沢山考えてきましたし、フリーの「ホープ&レガシー」を演じる時にも僕は「生命」について考えています。だから、「人間の生命倫理」について学ぶことは、スケートの助けにもなっているんです。」

世界でも稀に見る「自殺大国」と呼ばれ続けてきた日本では、今日もまた、自分や状況に絶望したり、自分の本当の価値、生きる意味を見いだせず、自分を責め苦しむ気持ちの中で、あるいは誰にも理解されない孤独の中で、絶望して命を終えていく人たちが、多数存在していますそして大災害があるたびに、親を失い、孤児になっていく子供たちも増えます。

また、人知れず虐待家庭で苦しむ子供たちも、あるいは、夫や妻からDVなどを受けながら耐えて生きている人たちも、恐らくは多くの人の想像や、報告されている数を超えるほど、今の日本には大勢いると推定されています。少子化だと騒ぎながら、中絶も後を絶ちませんが (随分前から中絶率世界一とも言われる)、またその一方で、現代日本では「不妊」に苦しみ、望んでいるのに子供がなかなか与えられずに、深く苦しみ悩む夫婦も、激増しています。

次にご紹介する動画は、外国の夫婦が結ばれるまでの話と、二人が夢見ていた「親」になれずに、不妊に苦しむ夫婦の葛藤の様子と、その後に見出した希望、導かれていった新しい道について、証(あかし)して下さっている動画です。

ご存知の方も多いと思いますが、キリスト教国の欧米社会では、血縁関係にこだわらずに、養子縁組がとても多く成立し、(一部では問題のある親もあるかもしれませんが)、多くは、本当の親子として、堂々と育ち、周囲も当たり前のように認め、歓迎して育てていく社会的な合意と、キリストに従う「愛の精神」があります。 これらは、イエス=キリストの教えに由来しているものであり、聖書に明記されている「人間観」に基づくものです。

聖書は、「子供は親の所有物」などでは決してなく、神様から一時的に委ねられた「宝」の存在であり、親には神様から委ねられた責任が伴うのであり、一人一人は個として尊重されなければならないと明確に語っています。人間一人一人は、「神の作品」として扱われるべきであって、意志なきロボットか、大量生産の「製品」のように扱っては決してダメだというのが、聖書のメッセージです。)

人間が生まれてくる意味について、あるいは、「親子」という関係において、血縁関係が持つ意味と、血縁関係を超えて持つことができる絆の素晴らしさ、それを神様が意図する理由について、とても考えさせられる動画ですので、特に現在、不妊に苦しんでいる人たちや、出生にまつわる親の事情で、自分の存在価値を感じられない人たち、試練のただ中にあって、出口を見いだせないでいる人たちには、15分程度ですので、是非とも見て頂ければ、と思います。 (とても素晴らしい感動的な内容だと思ったので、掲載させてもらいましたが、リンク切れていましたので削除しました。解説だけ残します。)

※この男性は、神様と、子供の頃から自然の中で話すことのできる子供だったようです。世界中にこういう人は結構大勢います。これは彼に与えられている、一種の賜物です。 聖書で、神様により禁じられている、いわゆる霊能・霊媒行為(※これらは悪霊との交流です)とは全く違いますので、ご注意。 

この夫婦のように、ただの偶然では済まされない、奇跡と呼ばれるような「計り知れない神のご計画」の実在は、世界には数え切れないほど、日常的にそこらじゅうに溢れています。 

キリストを信じ、神に従っていく「現実」は、ただ人間が造り出した思想や観念としての「宗教」でも、ただの「倫理」などでもなければ、都合のよいように切り取って良い哲学書でもなく、自分勝手に、自分の都合の良いように物事を動かそうとする「魔法」や「魔術」の世界などとは、それこそ、まさに正反対のものなのです。 

 一人一人の心、本心を、神様はしっかりと見ておられ、(人間にはおよそ想像もつかないことですが、)どんな些細なことでも、その人の地上の人生のすべては「天の巻物」に記録されていると、聖書には明記されています。

ですから、神を信じていようといまいと、この地球上の全ての人は、知らない間にも神様に導かれているのですが、神様は「愛ゆえに」人間の側に選択権をも与えておられますので、(本当の愛は強制をしないと言われます。選択権を与えるのです。)人間の側で、神様からの呼びかけを完全に無視して生きることも、全く神など見えない、盲目な人生を送ることもできるのです。

全ての人間には罪があり、(※いわゆる犯罪とは違います。神様から見て、「的外れな生き方」を意味します)

「聖なる存在である神様の視点から見て」、罪が全くないような人は、この世にただの一人もいない、それゆえ、神様との絆を回復するには、「罪の赦し(ゆるし)」としての本当の「救世主」(=メシア・メサイア・キリストとも呼ばれる)の救いを「心に受け入れること」が必要だというのが、「天地創造主の定めたルール」なのです。(胎児・赤ちゃん・幼子はちょっと別です)

本物の神様との絆を回復することができて初めて、祈りもスムーズに聞かれるようになり、「神様と麗しいコラボ」をする人生を歩むことができるようになると、聖書は語っていますし、そのようにして生きていくことができます。

そういった祈りは、いつでもどこでも、どんな状況でも、だれでも出来ますし、また、ただの1円もお金はいりません。 本当の救いは「無償」なのです。 神様から流れてくる本当の愛は「無償」だからです。本当の神様は、貧乏人に不利なことはなさいませんし、場所を問いません。動けない状態になっている、重い病の淵や重体状態にある人のところにも、1円もなくて困っているような人のところにも、本人が求め、祈りさえすれば、自ら下ってきてくださる、そういうお方です。

どこかに行けないと神様の恵みが受けられない、などということは、一切ありません。

一人でも多くの人が、自分の出生にまつわる、親の事情などと関係なく、また、誰か他人や、心無い親などから受けた暴言や暴行に深く傷ついたり、自分の存在価値を貶められることなく、試練や困難のただ中で、絶望することなく、脱出の道を見つけられ、人間の真の親である「天地創造主たる神様」との絆を回復し、自分本来の価値を見いだせ、神様に絶大な力で守られる人生を歩めますよう、試練を乗り越えて、少しでも幸せを見いだし、それを他者のために活かしていける人生を歩めますように…!

また、この日本において、一人でも多くの子供が、少しでも愛を受けられる人生を送れますよう、一人でも多くの命、その存在が尊重され、この日本でも大切に扱われていき、少しでも温かな、愛ある社会に日本がなっていきますよう、心より主・イエス=キリストの御名でお祈りしています。

プルシェンコさんの「Pray for Japan」心から感謝を込めて… 

 

2020年9月30日追加:公式サイトのサブ・タイトルにも使用している、指田フミヤさんの「花になれ」の動画を追加♪

2020年12月1日追加:森の中で歌われている、アメイジング・グレイスの現代的アレンジ版をどうぞ♪

「あなたが生きていること」という事実は、たとえ地上の誰にも祝われなかったとしても、天地創造主たる神様が、誰よりも喜んで下さっています…! ハレルヤ♪


【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けたニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!深刻な世界規模での「名誉毀損被害」と背後の脅迫の実態

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: バイオリン曲もすべて、清塚さんにピアノ曲に編曲させてピアノ曲だらけの演技を披露して、2020年以来の信念を貫いて示し、このページに掲載した、週刊誌の「ねつ造の妄想離婚で売名を続けるニセモノ」と、羽生結弦が結婚すること自体が、そもそも絶対にあり得ないことを、羽生結弦が自ら、演技でずっと証明してきた「RE_PRAY」ツアー全公演の公式パンフレット。
 
有印私文書・公文書等は、偽造や変造したり、本人でない者が本人になりすましたら、当然それらは無効ですし、文書偽造罪で有罪となります。本人の意思でないものについて、脅迫で何か書かされた場合も、すべて取り消し無効。
結婚はもちろん、「両性(結婚する二人)の合意に基づいてのみ」成立するので、相手の選択は本人にしか決定できません。それ以外の人間が何しようと、どんな工作しようと強要しようと脅迫しようと、すべて無効です。(憲法24条1項2項) いまだにそれが理解できない人間たちは、人権侵害者でしかなく、時代錯誤も甚だしい。
 
※ 元妻詐欺で売名してきた人間は、羽生結弦に対して、「本当の結婚相手を殺してやる脅迫」を利用して、羽生結弦への貶め行為を行おうとしたため、徹底拒否されてきたのに、その後はさらに私の有印私文書を勝手に変造・偽造してまで、私たちの婚約・結婚を破壊させようとしたため、羽生結弦が徹底嫌悪して明確な拒絶をつきつけて刑事告訴したほどの人間です。すると今度は、嘘の内容で堂々の虚偽告訴までしてきたほど、最初から羽生結弦に対して、信仰も信念も生き方も正反対なこの人間は、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の宣伝に羽生結弦を利用しようとしたのです。そもそも本当のキリスト教の羽生結弦とは、結婚なんてあり得ないことは誰よりも自分が知っていながら、自分の売名目的で平然と元妻などという経歴詐称さえもしてきたために、本当の結婚相手に対しても、明らかで酷い卑劣な名誉毀損を脅迫者たちと結託して行ってきました。バイオリン曲を過去何年も徹底拒否してきた羽生結弦ですから、この人物について、まるで被害者みたいに扱う全ての人たちは、羽生ファンではあり得ませんので、世界中の「本当のファンの皆様」は、十分にご注意下さい。

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中の「本当のファン」と、羽生結弦と親しい本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 理解されていますので 心から感謝ですし、日本の優秀な刑事さんで、こんな露骨な虚偽が見抜けない人など、一人もいないことでしょう!

※ジャニーズ問題で明らかになったように、脅迫を利用した男性への性犯罪、特に、女性から男性への強制わいせつなどは特に闇に葬られてきた実態があるようで、女性へはもちろんですが、「男性への性犯罪」が、日本では多数野放しになってきた実態があるようですので、警察も国民も、意識を変えていく必要があるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」の強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出しているのに、瑞鳳殿に無視されて強制展示された事実がありますので、公表いたします。 (羽生結弦の人生をかけた努力を、名誉毀損と侮辱で返すような場所には、私も行きたくありません。脅迫されたなら、脅迫した人間を必ず刑事告訴して下さい。羽生結弦への侮辱を、堂々と宣伝する偽ファンたちに御注意下さい。)

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。

 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 北京五輪シーズンと今に至るまで、究極の人権侵害を行い続けてきた者たちに、真の天地創造主からの、徹底したお取り扱いと裁きがありますよう、主イエス=キリストの御名で徹底してお祈りいたします!アーメン。自殺(自死)・不妊・虐待・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

8月6日 ※「羽生結弦が離婚した」などというねつ造の大嘘と元妻詐欺に加担し、有印私文書変造と偽造を行った、裏切りと背任の弁護士は、今までのすべての脅迫をつぶして羽生結弦の権利を踏みにじってきたため、羽生結弦とはずいぶん前から信頼関係が全くありません。その人物が弁護士だったことさえ,羽生結弦は現役時代には全く知らされていなかったほど酷い人権侵害状態でした。私の証言文書を変造・偽造させて元妻詐欺に加担した弁護士を、羽生結弦はとっくに解任しておりますので、公表いたします。

公式で声明として出しましたので、知らなかった、は今後は一切通用いたしません。

偽デザイナー(たち)となりすまし(既に司法で、これらの人間たちが、羽生結弦の衣装など作っていないことは認定済です)を宣伝したり、公式広報の当サイトへの「名誉毀損」を繰り返してきた、「偽ファン」「脅迫者たちの協力者」たちには、必ずその法的責任は負っていただきます。

付き合ってもいないし、もちろん誰とも離婚していないのに、それらのウソばかり吹聴してきた売名と利益目的の、脅迫者の思惑通りに行動してきた全ての人たちや、過去、本当のキリスト教信仰の羽生結弦に対して、「悪魔イメージ宣伝」や関係ない宗教の宣伝に利用して、「羽生結弦への名誉毀損」ばかり繰り返してきた者たちには 十分に御注意下さい。

 

羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装でした。いまだにもてはやそうとするすべての脅迫者の協力者たちに御注意下さい!

※ GIFTの「火の鳥」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です 虚偽流布に寄与する人たちは、名誉毀損の責任が生じます

羽生結弦と「本当の婚約者で結婚相手の、ピアノを長年やってきた、卑劣な脅迫に屈する意思など微塵ほどもない一般人」は 本当のキリスト教信仰で合致しているからこその、二人の使命です。しかし、旧統一教会というのは聖書一部利用しただけの新興宗教で、本当のキリスト教とは、全く相いれないもので、その信者や関係者との結婚など絶対にあり得ないのですが、そんなことさえも理解できないほど「本当の愛を知らない」脅迫者たちとその言いなりの媒体が、元妻詐欺のニセモノと、無理やり結婚させようとして「殺すぞ」「事実無根の嘘で名誉毀損させるぞ」などと脅迫し続けてきましたが、羽生結弦は命のリスク負ってまでも、断固拒否し続けたので、元妻詐欺のニセモノには刑事告訴しているのが真実です。 

しつこい元妻詐欺は、同時に、偽デザイナーたちから羽生結弦にしかけた、卑劣な虚偽告訴の数々を正当化させるために、私の証言文書と証拠の名前を、背任の弁護士と結託して、自分の名前に変造・偽造させて真実の証拠隠滅を計ろうとした者たちと脅迫の首謀者たちによる、羽生結弦と私への名誉毀損と信用毀損。卑劣な脅迫の数々を利用して、羽生結弦の真実をつぶして社会的抹殺と心身の破壊を狙い、「告訴を取り下げないと殺すぞ脅迫」等の多数の脅迫で羽生結弦を黙らせようとまでしましたが、すでに世界規模で名誉毀損されてきた「事実無根の虚偽」で 深刻なレベルの犯罪被害ですので、既に法的措置中。

 本当のキリスト教信仰の羽生結弦が、旧統一教会の関係者の者と「結婚することなど絶対に絶対にあり得ない」ことは、世界中の本当のキリスト教信仰の者たちと、旧統一教会の者たちの、どちらもが当然のこととして理解できることです! 旧統一教会の信者の方々も、この元妻詐欺のニセモノの売名に騙されないよう、関わらないよう、十分にご注意下さい。

ちょっと調べれば、羽生結弦が過去4年も以上もバイオリンを徹底拒否してきた事実ぐらい、すぐにわかりますから、本当に優秀な日本の刑事さんたちは、こんな酷い「ねつ造だらけの」内容が見ぬけないことなんて、絶対にないと思います。羽生結弦サイドは、すでにこの「元妻詐欺のニセモノ」に対して動かぬ証拠を羽生結弦本人が出しています

「元妻詐欺」の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた、自称デザイナーとそのなりすましたちは、脅迫者たちからの羽生結弦への脅迫「拒否したり真実話したら、(残酷な方法で)殺してやる」脅迫を利用してきた点で、すべて裏でつながっている大問題です。全ての人たちは、「脅迫に屈しない」ことが何よりも大事です! (※もしあなた一人でも脅迫に屈すると、そのせいで周囲に被害者を5人増やしてしまう、そしてどんどん広がっていく、というのが脅迫の実態ですから、屈したら誰かを被害者にしているのです!)

羽生結弦がやられてきたのは、プライバシー侵害ではなく(だって何一つ真実ではありませんので) 完全なる「名誉毀損罪」です。真実ではないので、100%の名誉毀損。世界中のファンは、勘違いしないようにご注意下さい。羽生結弦は旧・統一教会の信者とは、そもそもお付き合いさえ一切ありませんし、たとえ脅迫されても、平然と人の有印私文書を変造・偽造して人を貶めるような人間と結婚するような感性や信念はもちあわせておりません。

また、脅迫利用の女性からの男性へのわいせつ行為や不同意または強制の性犯罪も、今後は厳しく対応すべきと思います。 相手が男性なら何やっても許されるということには、決してならず、個人の人格と意思の尊重が、日本ではもっと徹底されるべきです。

宇野選手も被害に遭ってきた、この偽デザイナーの実態は、しつこい嘘が流布されていますが、この人物の真実が明らかになると困る「民主主義への冒涜者」が、殺すぞ脅迫で 同姓同名詐欺を推し進めて ファンから暴利を得てきたのです。このニセモノをいまだに持ち上げる全ての「偽ファン」に御注意下さい。脅迫者たちとニセモノたちのお仲間であることを自ら証明しているのです。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張している人もいるので驚きですね! 

さらに世の中には、カップルのフリして、脅迫の首謀者・命令者(自分でやらない卑怯さと情けなさ)と、実行犯なだけなのに、お互い利用し合って、詐欺と人権侵害を繰り返したり、ナイフをちらつかせたり、そんな表現を繰り返す者たちもいるそうですので驚きますね!もしこんな人に子供がいたら、毒親にしかならないとわかります。本当に「愛ある人間」は、脅迫なんてしませんしそんな表現もしませんので、全国の苦しむ子どもたちは、ぜひ知っておいてください!  

 Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

重要公式情報:6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されていて、この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、司法でそれらが認められてその人間の公式Xは削除されました!) 元妻詐欺で売名してきたニセモノは、これらの人間となりすましから羽生結弦がやられてきた虚偽告訴を正当化させるために脅迫者と陰で結託してきた人間ですので要注意! 

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。 

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者で結婚相手の公式広報サイト管理人 殺すぞ脅迫」し続けて、なおも「技術妨害衣装」を強要しようとされたので、羽生結弦は今回のような酷い怪我したのが、羽生結弦の額の大怪我の真相ですので、これ以上、騙される人が世界中に増えないように 大被害拡大阻止のために、真実を公開中。

存在意義が既になくなりつつあるネタ切れの週刊誌は、元妻詐欺の売名人間がどこの組織に属していて 短期間で離婚した相手が誰だったのか調べたら、この大問題の組織の実態がよく理解できるのではないでしょうか。

※ 羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありませんし、仙台の隣室2つの億ション購入などというのは、そもそも一度も存在さえしておりません。「妄想」媒体が、日本で大問題の新興宗教を正当化させて宣伝させる、名誉毀損媒体と、「元妻」などという究極の経歴詐称で、本当の羽生結弦の婚約者で結婚相手に「酷い名誉毀損と文書変造・偽造までして大損害と精神被害も与えてきた」加害者でしかない極めて不誠実な人間の売名行為に、一切関わらないように十分に御注意下さい。

この手の週刊誌などで、羽生結弦の内容で真実が流れたことは一度もありませんので、どうぞ十分にご注意下さい。 

羽生結弦は誰が本当の相手かを隠そうとなど全くしておらずお、本当の結婚相手が誰なのか公表したら「羽生結弦を生きたまま(残酷な拷問や方法で)殺してやる」などという、究極に卑劣な殺害脅迫で、(ナチスドイツや反キリストの新興宗教信奉者が好きそうな)残酷な脅迫で脅迫され続けてきたから、公表せずに来ただけのことですが、本当のスポンサー企業各社や信頼あるジャーナリストは、誰が本当の相手なのか、羽生結弦がとっくに語っていますので、みんな知っています。真実を意地でもつぶさないと、自分たちにとって都合の悪い人間たちが、そのような脅迫をしてきたのです。

こんな卑劣な脅迫を利用して、お付き合いさえなかったのに売名さえできれば喜んでいるような人間の精神は、羽生結弦と本当の結婚相手である公式サイト管理人が目指している「真の芸術性」とは正反対です。世界中のファンはどうぞご了承・御注意ください。

これほどの嘘を平気で喜んで利用するよう新興宗教とは、どれほど真理から程遠いのか、どれほど問題なのか、証明しているに等しいので、日本国民はこれを機に、しっかりと学んでいくべきかと思います。

誹謗中傷問題などの以前に、そもそもフィギュアスケート界では、あまりにも酷い嘘ばかりが流され続けて「本来名誉などない人間に、真実とかけ離れた名誉が与えられて、暴利を得て、本当に作った権利者たちが貶められて、脅迫によって真実がつぶされ続けてきた」状態だったのです。本当の権利者たちが真実を主張したり告発したら、殺すだの仕事をつぶすだのと脅迫され続けて、本当の権利者たちからの真実の主張が 名誉毀損だとか誹謗中傷だなどと攻撃されることこそが、異常事態で本当の大問題。

日本では、ずいぶん昔から、「無責任に、名誉毀損目的で、事実無根の嘘情報を平然と流す」週刊誌のような媒体が、ウソだらけでも裁判で少額な賠償金しか払わずに済むために、嘘でも書いて売ってしまったもの勝ちな状態が出来ていて、どうやら多くの人たちが、ウソだらけの記事でつぶされて、知らぬ間に表舞台から消えていったようです。 

そういうことを繰り返してきたからこそ、平気で脅迫し放題な人間が、同姓同名詐欺や生年月日詐欺、経歴詐称、などが堂々とできる日本になってしまったのですから、こういうことを繰り返すなら、二度と出版できなくさせること、二度と脅迫できなくさせる仕組みと立法こそが、日本の政治では大事なのではないでしょうか。 

※ 実は登記簿上では「院長」などではないのに、院長などという肩書でネットだけでは報じさせたり、書かせて暴利得ている人がいたら、一般的には、そういうのも、一種の騙しで詐欺といえるでしょう。社長じゃないのに社長と書くのと同じですよね?

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院して、それが治ったなどと主張する人もいますが、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと年齢詐称している人もいるから驚きです!自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者やそれで儲ける人たちに御注意下さい。
 
世の中には、カップルのふりして、実は脅迫を命令している人間と、その実行犯な関係だったりするのもいるそうですから、驚きますね。一般的にいって、利用し合っている計算高い人たちなので、まさに「バカップル」という言葉が一番合っているのでは。(虐待やDVのケースとはまた全然違います)
 
有印私文書の変造や偽造も、それを利用した売名も、どちらも、本当に誠実な人なら、絶対にしないことですし、決してできないことです。羽生結弦とそもそも付き合ってさえいないのに、このような究極の「大嘘」で売名できる、「反キリスト」で有名な新興宗教の関係者とは、羽生結弦は 信仰も信念も「全てが正反対」ですし、付き合いさえ一切ないので公式で公表中!これらの「元妻詐欺」の脅迫者で仕掛け人の1人である「精神が美しさとは正反対」のナチスドイツ絶賛者には十分に御注意下さい。
 
 
 
Yuzuru has never divorced from anyone, please be careful  with fake news made by intimidators and threateners!  
Please be careful with people who have trumpeted this awful fake news!
The truth is that the woman who have mentioned in this fake news as ex-wife is the person whom Yuzuru has pressed charges against the crime of  the document forgery!  She changed Yuzuru's true fiancee's name into her own name and changed  Yuzuru's true fiancee's  tesitimony document into hers.
 
「Notte Stellata2024」でも、「Danny Boy」はピアノ版であえて演技したこと、「RE_PRAY」の第二部はピアノ曲で全て固められていることは、世界中の本当のファンが知っています!
 
全ての人が 見るのも不愉快と思いますので、日本で大問題になっている新興宗教のニセモノの写真の載ったものは削除しました  今後、証拠のみに使います

(以下、前が 捏造・名誉毀損記事を出した出版社名・後ろが、それを載せた媒体の名前)

週刊現代デジタル 文春オンライン  新潮社 デイリー新潮・週刊新潮   新居というのも大嘘です  小学館・NEWS ポストセブン (←もっともしつこくて大量に出しています) 日刊現代デジタル  講談社 現代ビジネス  「日刊新周南」 まいどなニュース  小学館・ポストセブン、NEWSポストセブン  光文社・SMART FLASH  主婦と生活社・週刊女性  光文社・女性自身

※ 脅迫者たちに強要されて無理やりやらされた曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」はもともとバイオリン曲ですが、羽生結弦がわざわざバイオリンを徹底拒否して、すべて「ピアノの曲に」清塚さんに編曲してもらい、バイオリン要素をゼロにさせたピアノ曲で演技したことは、世界中のファンが周知の事実。これがすでに2021年における真実です。

羽生結弦の「本当の婚約者で結婚相手」は、ピアノを長年やってきた人間だからです。羽生結弦の親友や信頼している人たちも、ピアノ関係者で固められています。羽生結弦がバイオリンをもし誰かに頼むなら、川井郁子さんか、ファンタジーでご一緒したNAOTOさんになるでしょう。嘘で売名する必要などない、実力と才能のある人たちは、受賞歴の詐称などしませんし、自然と、顔もその素晴らしい演奏も、みんなが覚えているものです

仙台市と宮城県は、名誉毀損と信用毀損と悪質な業務妨害で、この脅迫者たちと脅迫者の協力媒体すべて、徹底して 刑事告訴するべきでしょう。

羽生結弦の姉が脅迫でやらされてきた白黒偽ロゴ・アカウント@YUZURUofficial_で、「嘘の離婚発表文を出さないと、羽生結弦を殺すぞ脅迫」で脅迫されたために、姉が、他人が書いた文を、無理やり掲載しただけの「究極のねつ造茶番劇場」。すでに5か月以上が経ちました。

当公式広報サイトから、それらは完全な虚偽であって、サインもないニセモノでありフェイクニュースであることを正式に公表してからすでに約半年。本人のサインもない文章は、脅迫者たちが用意したもので、誰と離婚したかさえも書かれていなかったのに(誰とも離婚していないのだから書けるはずもないのです) 勝手に売名利用してきた「元妻詐欺」。

それらが完全な嘘である証拠に、2020年以降、羽生結弦はすべてのバイオリン曲を徹底拒否してきました!

「他人が書いた嘘の離婚発表」は、すでに11月半ばには公式で否定して告知。したがって、ねつ造報道続けてきた全ての媒体と脅迫でこのねつ造流布してきた脅迫者たちには、どんな弁解も認められません。法的責任は必ず負っていただきます。(FRIDAY、文春、ポストセブン、しつこい週刊誌群の新たな記事も、すべて法的措置の対象とします。)

執拗な「ねつ造・名誉毀損記事」は、脅迫者たちとのつながりが証明されていますので、どちらにも「本当のファンの皆様は」一切関わらないよう、御注意下さい。 

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」  統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

 
ポストセブン・新潮、文春、女性自身、女性セブン、その他の 劣悪なウソだらけの創作作文を世界に流布させた媒体に 登場している、売名目的人間は、羽生結弦が 既に「偽もの」として 脅迫被害による「捏造の離婚報道」より前に、刑事告訴している相手でしかありません。世界中に流された酷い名誉毀損の大ウソに対しては、すでに明確に否定して、公表しつづけていますのでどんな言い訳も通用しません。
 
閉じ込めていたなどと書きながら、実は9月に演奏してましたなどと、誰でもわかる矛盾点で、ねつ造創作妄想文であることを自ら認めていながら、なおも名誉毀損を続けているので「故意」は明白です。
 
この人間は、羽生結弦の本当の婚約者の証言文書を、勝手に偽造・変造して自分の名前とサインに変え、婚約者のフリして、羽生結弦に大被害をもらたらしてきただけの人間で、妻などとんでもない、実態は正反対ですので、羽生結弦は刑事告訴している相手であり、脅迫者たちに無理やり強要されようとしてきたけれども、断固として拒絶してきた相手です。世界中の本当の羽生ファンと、日本国民の皆様は、一切騙されないようにご注意下さい。
 
羽生結弦が守っているのは、本当の婚約者で結婚相手であって、その相手とは別れる意思は全くありませんので、ニセモノがどんなに嘘を流布して騒いでも、その真実に変化はなく、羽生結弦の意思に変わりは全くありません。
 
嘘で羽生結弦を利用しながら、妻だったとなどと売名宣伝しているような、羽生結弦に何年も拒否されてきたのに 脅迫者たちの脅迫を利用しながら、嘘だらけで売名利用を続けるようなニセモノを、羽生結弦が守らないのは、当然です。脅迫していれば、バレないと思っていたニセモノと脅迫者たちは、さぞかし誤算だったことでしょう。
 
羽生結弦は、日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の関係者とはお付き合いさえなかったので、全く必要ありませんので。嘘ばかりの媒体は、脅迫者たちから、自分たちが何か念書を書かされているのでしょう。
 
2019年シーズンに、Originをシーズン途中で変えて以後は、バイオリンを徹底排除して、断固として拒絶して、ピアノ曲にことごとく編曲させてきた羽生結弦の真実は、まともに頭の働く人で、この意味が理解できない人はいないことでしょう。羽生結弦には、合同結婚式などという、他人が強要する結婚など、行う趣味も意思もなければ、行った事実も今まで一度もないし、今後も一切ありません。
 
羽生結弦は、本当のキリスト教信仰であって、ニセモノの自称・元妻や脅迫者たちの信念とは、正反対ですので、世界中のファンは、どうぞ十分にご注意下さい。
 
北京五輪シーズンの本当のSPプログラム「白鳥」は、衣装を自分が作ったなどと偽った人間から、本当の権利関係者複数が虚偽告訴をされていましたが 羽生結弦側の完全勝利で終わっています。 羽生結弦がトロントにいた事実も、本当のSPが「白鳥」だった事実も、すべて真実なのだから当然ですが、今まで散々嘘を流してきて、今も流している媒体や人には、御注意下さい。

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、そのプログラムと音楽と衣装の真実と実在が認められて、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表いたします。

日刊新周南は、羽生結弦サイドに、誤報であったことを既に認めています。

デイリー新潮、ポストセブン、文春、現代ビジネス、女性自身、等の、妄想の創作文にお気をつけ下さい。現在、すべて架空の妄想話が、週刊誌を中心に流布されてすさまじい名誉毀損となっていますが、最初にねつ造報道した「日刊新周南」は、デイリー新潮が書いた嘘しかないほどの内容が、それが事実かわかる人がいないそうですし、誤報だと認めています。 
 
羽生結弦は「旧統一教会」の信者でもなければ、「エホバの証人」とも全く関係ありません。この2つは、聖書を一部利用した「新興宗教」であって、キリスト教とは全く違いますので、誤解なきようご注意下さい。また、「フリーメイソン」とも正反対ですので、御注意下さい。どうしても関係あることにしたい「脅迫者たち」は、ねつ造工作に必死ですが、すべて酷いレベルの名誉毀損です。真実は必ず明らかになる!
 
旧統一教会の信者の皆様は、羽生結弦が、旧統一教会の関係者の女性と結婚した事実はありませんので、騙されないよう、ご注意下さい。脅迫者たちは、羽生結弦に、戸籍謄本を提出するな!告訴を取り下げろ!と脅迫していたことがわかっていますが、つまり、提出されたら困るのが彼らの真実ですから、自分たちで犯罪を自覚している証拠となっています。
 
このページに掲載している媒体は、既に羽生結弦側から、刑事告訴しています。完全でっちあげ妄想記事の「女性自身」「女性セブン」「デイリー新潮」「週刊新潮」「ポストセブン」「サイゾーウーマン」「SMART FLASH」「FRIDAY」も、名誉毀損の刑事告訴に加えます!
羽生結弦のご親族で、これらの「ねつ造妻報道」を繰り返してきた名誉毀損媒体からインタビューを受けた人など、誰一人いないとのことですので、世界中の皆さまに公表中! 
公式の声明を無視して、ねつ造妄想と空想話だけで、激しく名誉毀損をしてきた、日刊ゲンダイDEGITAL・現代ビジネスと、文春オンライン、ポストセブン、その他は、すでに刑事告訴していますが、さらに、ひどい妄想記事群と、デイリー新潮を、追加いたします! 
いつまでも、空想話にしがみついている激しい名誉毀損を繰り返す媒体は、世界に恥をさらす日が来ることでしょう!
 
羽生結弦が、ねつ造報道の相手とはそもそも結婚などしていないこと、(おつあいさえありません)もちろんそんな相手との離婚もあり得ないことは、検察が既に知っています!

You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!) This account is managed by Yuzuru’s sister, who has been threatened by intimidators for YUZURU's ,his true fiancee(true wife),and his true fiancee's family's lives and so on.

「天と地のレクイエム」の衣装は、足立奈緒さんによる作品ですので、世界中の羽生ファンにお知らせいたします!!
 
羽生結弦に、ねつ造犯罪で虚偽告訴した人間は、技術妨害をしかけたので、羽生結弦が却下して、足立さんに大幅に変えてもらった衣装で演技をしてきたのが真実です!!ファンを騙す詐欺にご注意ください!
 
元妻詐欺の売名人間は、私が羽生結弦のために出した「ねつ造の性犯罪が、ねつ造である証拠」を、「羽生結弦とは信頼関係が全くない弁護士」が勝手に、証拠隠滅を狙って文書を変造させたのが真実です。
 
元妻詐欺の売名人間と、技術妨害衣装を強要してきた虚偽告訴だらけの人間は、どちらも羽生結弦を貶めるための行動をするほど敵対しながら、自分が信頼されているかに「装い」、世界中の羽生ファンを騙して自分の利益に変えてきたのでご注意下さい。

御注意: 羽生結弦への「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインも全くないのは、真実ではないからです。あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺してやる」その他の卑劣な脅迫で脅迫されたために、羽生結弦の姉が無理やり出させられた「本人のサインさえもない、他人が書いた文章」ですし、連名で名前が出ていた 弁護士は、羽生結弦に刑事告訴されていますので、2023年のねつ造報道の最初からずっと、この酷い事実無根の名誉毀損は公式で明確に否定し続けています。

世界中のファンはもちろん、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!羽生結弦が旧・統一教会の関係者とつきあうことは、絶対にありません。徹底してバイオリン曲を使わずに来たのは、脅迫して思い通りにしたい独善的な脅迫者たちが、脅迫で結婚しろと強要しようとし続けてきたので、明確にNOの意思表示を何年もしてきたからです!

この「離婚したことにでっちあげられている」 ねつ造のニセ妻と、名前の書かれていた弁護士を、羽生結弦はすでに、自分と本当の婚約者で結婚相手を貶める犯罪に加担した内容で、すでに刑事告訴しているのが真実ですので、公表中。

脅迫し続ければ、真の愛が壊せるなどと思っている者たちは、表面でのアピールとは正反対で、愛とは程問い人生だったようです。

羽生結弦は、羽生結弦の本当の信仰である、キリスト教を否定したい人たち都合のいい おもちゃでも道具でもなく、意思のある人間であり、それらさえも尊重できない人間は、人権など語る資格もないのではないでしょうか。

これらの酷い嘘と強要・脅迫をしてきた者は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手である者が、天皇家に仕えて教育に関わった者の子孫であり、羽生結弦と同じ キリスト教信仰をもつものであることや、今までの「知られたら困る真実」を沢山知っていることを気に入らず、なんとしてもつぶすために、結婚相手を殺すぞ脅迫をし続けてまで、激しい妨害と人権侵害を続けてきたのですから、この脅迫者たちが「天皇家への尊敬」などといっているのは、まさに口先だけで、実際に彼らが やってきたことはその正反対ばかりであり、美しさとは正反対で、むしろ日本を、世界の恥にさらすことばかりです。

嘘を流して国民をだますことは、戦争への第一歩です。

 
ここに掲載されたねつ造記事の媒体は、世界に大恥をさらす日が必ず来ることでしょう! 脅迫者たちは、ポストセブンが「2021年の11月に羽生結弦が仙台で練習していた事実」を写真つきで報じたことがよほど気に入らないようで、それを意地でもなかったことにしたいようですが、プログラム「白鳥」はすでに裁判で認められていますし事実ですので 何をしても「ファンと国民を騙す」行為でしかありません。
 
 
日本も、アメリカのように、意図的な名誉毀損で儲ける人間達と劣悪媒体には、「多額の懲罰的損害賠償金」を認めるべき時期に、きているのではないでしょうか。
 
 
特にひどい脅迫者はナチスドイツを絶賛しながらアウシュビッツを否定し、フリーメイソンを宣伝し、脅迫ですべてがどうにかなると思うその精神は美しさとはまさに正反対、カルト団体と深くかかわり、その脅迫の協力者と共に、今も下品な宣伝と食事自慢が大好きで、人を監禁までして、殺すぞ脅迫で脅迫し続けて、悦にいるほど凄まじい人権侵害を何年もしてきた者。生年月日は嘘だと自分で証明したので、どうぞご注意ください。  
 
この者が、殺すぞ脅迫をし続けている対象としている、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、ねつ造記事に出ている元妻詐欺の売名人間ではなくて、天皇家に仕え、教育を担当した人間の一人の子孫で、羽生結弦と同じ、「本当のキリスト教信仰」をもつ人間ですので、天皇家を尊重など、この脅迫者はもちろん全くできていないのは言うまでもありません。
 
 
今まで妨害しながらすさまじい人権侵害を羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手の者にしてきた脅迫者たちは、天皇家を尊重など、
全くしていないことは明らかです。
そもそも、脅迫して 人に何かを強要して喜んでいるような人たちには
さぞかし天皇家もがっかりなさることでしょう!
 
 
本当に相手を尊敬する人というのは、その相手の言動や発言・真意を読み取ろうと真剣にします。
 
ほんとうに天皇家を尊重しているなら、脅迫しながらキリスト教を侮辱したり、人権侵害と犯罪を陰でし続けながら、まるで自分は親切かのように装ったり、
周囲や他の者にまで殺すぞ脅迫を利用して、その人たちに罪をかぶせる卑怯な方法で脅迫を続けることなど、絶対にできるはずもないのです。
 
 
 
※ でっちあげ報道による、名誉毀損被害があまりにも酷いため、捏造の偽モノであることが、世界に周知徹底されるまで、このページは再UPを続けます。
ポストセブンのねつ造記事群は、さらに加わります。脅迫者たちは、ニセモノでっち上げに必死でも、真実は何も変わりませんのでお気の毒様です。本当の羽生ファンと誠実な有権者の方々には、以下の媒体の不買運動を推奨します。
 
文春オンラインは、ジャニーズ問題で頑張った過去があったとしても、羽生結弦については、最近は完全な嘘しか流していません。北京五輪シーズンに、カナダに行かなかったことにもねつ造していましたし、全く話になりませんね。
 
羽生結弦は旧・統一教会とは、何の関係もありませんし、統一教会関係者とも、信者とも一切関係ありません。旧・統一教会はキリスト教ではありませんし、信念も信仰も全く違います。羽生結弦は信仰の違う人と結婚は致しません。
 
旧・統一教会は、聖書を一部利用した新興宗教ですので、世界中のファンとここをご覧の皆さまは、混同したり、誤解しないよう、ご注意下さい。
あまりにも被害が酷くて深刻なので、羽生結弦は、自分を売名利用して 羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対して、貶め工作に加担した人間を、すでに刑事告訴していますので、公表いたします。
 
10月12日:文春オンラインの犯罪被害助長のねつ造記事を、名誉毀損の 証拠に加えました
10月8日   週刊誌・女性自身の、酷い妄想だらけのねつ造記事と、羽生結弦への犯罪被害を、宣伝に利用している酷い内容のため、羽生結弦への名誉毀損に追加します。
 
10月6日: 恒例の、羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝する嫌がらせ名誉毀損記事が出ていますが、羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫でいわされたことがあるだけですので、ついにその事実を世界に公表いたします。(名誉毀損で法的措置をとります)
 
10月3日: 羽生結弦と当サイトへの名誉毀損・信用毀損の「ねつ造記事群」に、FRIDAYデジタルの記事を追加いたしました!羽生結弦への名誉毀損と信用毀損の対象に、「週刊現代デジタル」「文春オンライン」も加えました。犯罪被害を促進させる媒体に、お金を払わないように、世界中のファンの皆様はご注意ください。

ご注意・現在、非常にしつこく「偽の結婚相手」や「嘘の新居報道」、その他の完全な虚偽が流布されていますが、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、犯罪被害によって大変な名誉と信用毀損にあっている状態です。異常なまでに虚偽流布している媒体は、それだけ責任も重くなりますし、ニセモノの相手の責任も非常に重くなりますし、売名の代償は重いものです。

大変な犯罪による捏造報道であり、名誉毀損ですので、世界中のファンは、騙されないように、どうぞご注意下さい。

羽生結弦が過去4年以上、バイオリン曲の使用は徹底拒否してきた事実が意味することは、本当のファンなら絶対に理解出来るはずですし 公式広報では 2023年9月から正式にずっと否定し続けてきました。

「日刊新周南」は、以下のような文言を堂々と載せていますが、どこでもそうですが、人の名誉を意図的に毀損しておいて、責任を負わないで済むなんて言うことは絶対にありません。

「『当社は、本ウェブサイトに掲載されている内容について、その正確性、有用性、確実性について保証するものではなく、一切の責任を負わないものといたします。 当社は、予告なしに、本ウェブサイトの運営を中断または中止、掲載内容を修正、変更、削除する場合がありますが、それらによって生じるいかなる損害についても一切責任を負いません。』」なんて書いてある媒体のものを、地元紙などと書いて真実かのように流す責任は、非常に重いです。 

まさかこんなに図々しく元妻詐欺で 日本国民やファンを騙して、事実無根の経歴詐称(元妻などというでっちあげの大ウソ)で売名を続けるような人間が見抜けないほど、羽生結弦が人を見る目がないなどと思っている本当のファンなどいないことでしょう。羽生結弦をバカにしていなければ これらの嘘は信じることさえあり得ません。 

意図的な嘘が混ぜて、それを利用して、「嘘を真実かのように混ぜて広める」のが、いわゆる「悪魔の大好きな戦略」と呼ばれるものですが、食物に毒が混ざったら、その時点でアウトなのと同じです。 

日本は「嘘を先に流せば、流したもの勝ち」になっている異常な状況ですが、徹底的にNOを突き付けます。

脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、脅迫者の1人に、自分(脅迫者)を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報である、この公式サイトの管理人に対して危害を加えるとの脅迫や、その他複数の卑劣な脅迫ををやられ続けてきたことが判明しております。この公式サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人はその長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧の皆様は、どうぞご承知おき下さい。

この人物はアウシュビッツを否定した発言を行っていたことがわかっていますし、ナチスドイツをほめたたえ、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイートしていた人間です。

「注目されない有名人」や、一般人の「訳アリ人生」や、苦労の真実などを告白したい人たちの、乗り越え体験記や 本当の記事や証言」を載せれば、その人のためでもあり、大勢の人のためにもなって 評価も上がるのに、「人を貶めるためや、嘘を流して儲ける人たち」は、嘘を書かれた人たちの被害が甚大なのはもちろんですが、その嘘記事を書く人たち、嘘記事を書かされている人たちの自尊心まで、自分で日々破壊していることに、いい加減、気が付くべきです。

本当の「名誉毀損・信用毀損」の捏造・虚偽 の記事は、アクセス数を増やさないよう、そして買わないように、本当のファンの皆さまは、ぜひ 「こちらのページでのご確認に」 ご協力ください。

「主婦と生活社・週刊女性」と、「小学館・ポストセブン」による 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚した人を、羽生結弦の結婚相手に捏造して流布する、完全捏造・名誉毀損記事  主婦と生活社・週刊女性 (削除しました) 証拠として提出します

 羽生結弦と本当の結婚相手へ加害者を妻などと捏造した 劣悪極めている9月16日号・名誉毀損記事と捏造動画 拡散証拠  小学館・ポストセブン (削除しました) 証拠として提出します

ポストセブンによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚しただけの人間を、羽生結弦の結婚相手に捏造した、完全捏造・名誉毀損記事はすべて証拠は保管しています。

光文社・SMART FLASH  以下、光文社・SMART FLASHによる 嘘だらけの酷い名誉毀損記事、別の人と結婚して離婚しただけで、羽生結弦にはむしろ加害者でしかない人を、羽生結弦の妻などと 完全な虚偽ででっちあげて捏造した、完全捏造・名誉毀損の証拠記事  (削除しました 証拠として提出します)

「女性自身」9月6日号・の大嘘・名誉毀損・信用毀損記事 (北京五輪シーズンにカナダのトロントにいなかったことに捏造している )

この事実はとっくに検察で「トロントで練習していた」が真実だと証明されているのに、いつまで嘘を流して名誉毀損させるのか 深刻な日本の問題です

「コロナ禍に入った 2020年以降、仙台で練習し」「カナダのオーサー氏とはリモートでやりとりを続けるなかで、2022年2月の北京五輪を迎えることとなる」などと、「カナダに戻らなかったことに捏造」しているが、これは完全なる嘘です!!

事実は、羽生結弦は北京五輪シーズンの8月からNHK杯に出るために帰国する11月初めまで、ずっとカナダのトロントにいて、4回転アクセルを試合の「演技の中で成功させられるように」練習を重ね、「新ショートプログラム・白鳥」の練習を積んで、NHK杯以降のすべての試合に備えていたため、完全な名誉毀損記事ですし、このことは既に裁判で認められています。

下の衣装(左は「天と地と」の衣装、右は つぶされた北京五輪シーズン本当のショート「白鳥」の衣装)を作ったのは、どちらも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんデザインで製作の衣装であり、特に右は「本当のショート・白鳥」用の衣装のため、自分が作ったなどとウソを吹聴して、曲名まで嘘を流してきた人間は、完全な名誉毀損・信用毀損であり、著作権侵害です ↓

この人間は、自分の名前を堂々と真ん中に記載していたが、それは大嘘のため、消去しています。また、この嘘を流布した人間は、本名をとっくに別の名前に変えて、羽生結弦に虚偽告訴ばかりしかけているほどの「徹底的な敵対者」ですので、「本当の羽生ファンは」一切信じないよう どうぞご注意ください。

 羽生結弦の「Let Me Entertain You」の衣装は、カナダのキャロンさんの作品ですが、それを書いた途端に、自分が作ったことにして、このような嘘を堂々と掲載して拡散した人間は、他の選手たちの衣裳も、嘘だらけであることは、羽生結弦が選手たちから直接確認していますので、どうぞ十分にご注意ください。

光文社「女性自身」が、厚真町の山口さんの内容に混ぜて、今年は羽生結弦が24時間テレビを”卒業していた”などと、24時間テレビに出なかったのを「自分でやめたか」のように書かれていますが、真実は、”24時間テレビのために撮影もしてあったのに、「日本のことも被災地のことなどどうでもいい、自分たちの利益と証拠隠滅しか考えない」脅迫者たちの圧力で 放送されなかった” が真実です。

2021年の24時間テレビ「花になれ」衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装です! 捏造のデザイン画を描いて、堂々と著作権侵害してきた人間に御注意! 2022年の24時間テレビでは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」以外にも、つぶされた本当の北京五輪SP「白鳥」と「花になれ」をも演技していたのに、脅迫されたらしく その2つは全く放送されなかったので、羽生結弦の希望で公式で公表中  


【羽生結弦・公式】 脅迫や強制・虐待などによる選手やアスリートへの被害と作品破壊・羽生結弦への雑誌インタビュー内容についての真実の訂正

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

矢口フォトグラファー 写真 羽生結弦・陸上の足上げ

 

 

 

「阿修羅ちゃん」は羽生結弦の振付ではないの に そういうことにしないと殺すぞ脅迫があって、言わされただけだというのが、羽生結弦の申告ですので、公表いたします。

偽アカウントが書いていた内容ですから、すぐに理解できる人は多いことでしょう!

何しろ、羽生結弦の筆跡真似して 偽造文書作って提出し、羽生結弦と公式広報サイト管理人の両方に甚大な名誉毀損被害を与えてきたような人間が、下品な人間達と結託して、羽生結弦のことを脅迫しているそうですので。

また、「ファイナルタイムトラベラー」という曲は、英語版の歌詞が日本語とは正反対の意味になっていて、被爆者や被災者に対して 大変失礼な歌詞になっていますので、特に英語が母国語の海外では大変不評な歌詞になっています。当サイトでは2016年からその事実について公表し 羽生結弦はその曲では 「決して滑らない決意をしております」ので、公表中。

公式YouTubeにだされている動画は、本来羽生結弦がつけていた動画は 歌詞なし歌なしの、インストゥルメンタルの曲でしたが 脅迫者たちが羽生結弦の公式YouTube の登録スマホを奪って、脅迫し、勝手に音楽だけ変えてしまった演技が公開されている大被害が起きていますので、「本当のファンの皆様は、決して その「犯罪被害の演技」で、脅迫者とつながっているような人間たちの利益に貢献しないよう、十分に御注意下さい。

 

 

卑劣な脅迫 (殺すぞだのレイプする【不同意性交等罪・強制性交等罪等】だのという過激な犯罪被害内容・もちろんこれは男女どちらの被害者もあり得る犯罪です) で無理やり演技させられるような「人権侵害」「表現の自由への侵害」が 脅迫罪と強要罪とともに行われたなら、当サイトから、これらの首謀者と命令者 および実行犯すべてについて公表していきますので、

どうぞご了承ください。

 

脅迫罪については、殺すぞと脅す者たちには 殺人罪と同じ法定刑を そしてレイプするなど脅迫するものについても、たとえ実行犯でも 強制性交等罪・不同意性交等罪 と同じ法定刑を科すべきです。

そして 放火してやるなどと脅迫する者たちには、放火罪と同じ法定刑が科せられるべきではないでしょうか。 

]なぜなら、それを狙ってそれと同じ恐怖を与えようとしているのですから、時効撤廃は当然としても、そのくらいの罪でないと、いつまでも調子に乗って 炎天下の下でゴルフするとガンが消えると主張するような、胡散臭い人間がでるかもしれませんので。

 

 

トップ写真に、なぜこんなさえない表情の写真を使っているのか謎ですね ↓ 却下した 紫オリジンの衣装は、羽生結弦への虐待者と脅迫者たちによる卑劣な脅迫の犯罪被害の結果です。

その酷い被害を受けていた時の心境としては正しい写真でありますが、そんなのをわざわざ買いたいと思う人は ほとんどいないと思います。 

しつこく「虐待衣装」の宣伝までするなら、今後、これらの事件の真相について そして犯人たちの実態について、公開していきたいと思います。

選手への虐待、アスリートへの虐待、そして 自分の子供に向けて自分の欲望や思い通りにするために、あるいは何かのはけ口として、虐待するような母親たちが 二度と虐待できないように!

すべてご存知の天地創造主の神様が、真実だけ明らかにしていき、日本の抱える大問題がことごとくその闇が明らかにされていきますように その結果 犠牲や被害者になっている人たちが、本当の意味で救われていきますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします アーメン。

 

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実と大きく違う インタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページですべて訂正内容を公開していきます。
 
ちなみに、今回のライフ・エクストラのインタビューについては、ライターさんが脅迫でねつ造させられたのではなく、羽生結弦が 「そう答えないと お前の結婚相手や 未来に生まれる子供を殺してやる脅迫」によって答えさせられたという、非常に卑劣な脅迫による被害ですので、御注意下さい。
 
日本に横行する深刻な 脅迫被害について、すべての有権者はしっかりと どうしたら阻止して これほど愚かな虐待的被害が 日本に、日本の未来に、日本の政治にも 生じなくなっていくか、どうぞ ぜひ真剣にお考え下さい。
 

過去、長年、背後で関係者多数を脅迫してきた、「靖国神社の推奨者でナチスドイツの絶賛者、安倍元首相が殺されたあと3日後には笑顔でゴルフしていたけど、安倍元首相の関係者のこと推薦しているフリまでしている まさに生き方も言動も 美しさとは正反対」悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任追及する際には、十分にご注意下さい。

 

 
 
 
パネル展は次回 別のところで開催予定 大人気の矢口フォトグラファーの写真です!
 
画像
 

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言が掲載されていますし、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手と並んでヤグディン選手からも非常に大きな影響受けたこととそのリスペクトについてはずっと語り続けてきました。

羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて(今もですけど 問題点や犯人たちの実態が解明されてきましたので)RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 

特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表いたします。

長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。 

嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集はこちらから どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~

30歳おっさん発言も、10代の時にすでに誤解まねくとして 反省したとすぐに訂正していた言葉でしたし、「長年の本当のファンの皆様は」その映像覚えている方も多いと思いますが、今回あえてまた語ったことになっているのは そのように言えとの脅迫があったからとのことですので、(本当に卑劣な人間たちですね さすが「阿修羅ちゃん」を被災地で強要したほどの残酷性と感性の無さです) 

多くの30歳以上の 羽生結弦が尊敬してきた先輩やファンで傷つかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、あえて「ファン減らしのために」脅迫で強制されたという異常な事実について公表いたしますので、これらの異常な脅迫者や虐待者の人権侵害者たちの思惑に乗らないよう、どうぞ皆様、真に受けませんように 御注意下さい…♪

 

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族は一切関与させていないのが真実ですので、公表いたします。

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

 

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかったことと、生年月日は同姓同名の別人のもので詐称されてきたことがすでに証明されています。この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称され、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、それが認められたのでこの人物の公式Xは削除されました!)  

そもそも、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫で強要され続けたからこそ、羽生結弦はプロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間の衣装だということにさせるために、「残酷な方法で殺してやる」(※元妻詐欺での売名人間は、おつきあいさえなかったニセモノです)などと脅迫して 羽生結弦から告訴できないようにさせてきたつもりでしょうが、検察はとっくにこの首謀者・命令者と実行犯たちも知っています。

今回のアイスショーでも脅迫利用で「技術妨害衣装」を強要しようとした人間たちがいたから、非常に強いストレスで羽生結弦は今回のような酷い怪我をした、というのがケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。 

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

 

「天と地と」の衣装は2年分すべて、カナダのキャロンさんデザイン&製作です!「春よ、来い」の衣装も、2018年の最初からずっと全て、「足立奈緒さん」デザイン&制作の衣装で、嘘を吹聴してきた偽デザイナーは自分でそれを作っていないことを認めましたし司法で嘘が認定され、その人間の公式Xは削除されましたので公表中

下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。

(CLAMP対談のこの相手は、同姓同名のニセモノで 羽生結弦のデザイナーなどでは全くありません) ※騙し目的のダミー会社まで設立したのですがそもそもデザイナーでは全くありません。

本物は現在40代の「同姓同名だった」(※とっくに過去形で名前が変更されています)下の写真とは別人ですが、その本物も、プログラム破壊や 技術妨害の衣装ばかり作って押し付けようとしたために、羽生結弦に、ほとんどの衣装で却下されてきました)

 この写真の後ろにある、最新の2023年スターズオンアイス版「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品で、この写真の人物の衣装ではありません!

いつまでも繰り返す しつこい虚偽の流布に御注意下さい!!

 

この「同姓同名詐欺」の支援とごり押しを脅迫でしてきたのは、ナチスドイツ絶賛者で靖国神社の推奨者。人が生まれながら神様から与えられているものに対して、不要なコンプレックス与えて、美しさと正反対にするのが得意の、悪質な脅迫常習者の1人は、自分も同姓同名詐欺を駆使し、ネット上で公開中のその生年月日等は嘘で、司法で特定や責任追及逃れるために工作されて、世間と日本国民を欺いていることが判明していますので、羽生結弦の全スポンサーや、羽生結弦の本当の関係者、この人物からの被害に苦しめられてきたすべての方々とその関係者の方々は、どうぞ法的責任を追及する際には、十分にご注意下さい。

 

「家庭画報」で、羽生結弦が  来世は アリかもなどと 自虐的に答えていますが、ずいぶん前から、以前からインタビューでずっと答えてきたように 羽生結弦は 生まれ変わる来世だの前世だのは信じておりません。

だからこそ、今の人生を精一杯生きるようにとの願いと祈りを込めて作られてきた今までの数々のプログラムであり、演技たちですので、どうぞご了承ください。

対談のお坊さんも、「そんなのアリ?!」とダジャレジョークで応じてくださって、羽生結弦が本気で思って答えているわけではないことを理解した上で 流して下さっていますので、素晴らしいですし、面白いですね。

ちなみに、聖書でも、天国に行った時に神様に「よくやった。良い忠実なしもだ。」と神様にほめてもらえることが最高の人生だとイエス=キリストは語っています。

 

参考聖書箇所:マタイによる福音書25章14-23

「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。 それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、 五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。 同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。 しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。 さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。 まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』

主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』 

次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』 

主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第3回:羽生結弦と「大震災&津波の教訓を宝に変えよう!」宮城県・気仙沼(けせんぬま)市復興祈念公園と東日本大震災遺構・伝承館特集!

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真 シチズン中国 宣伝 「春よ、来い」で演技する羽生結弦
 
 
ファンタジーオンアイス2024愛知公演 CSテレ朝チャンネル2にて  9月14日(土)14時(午後2時)~初日分放送  15時(午後3時)~2日目分放送
 
「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦への、長年に及ぶ虐待と脅迫をしてきた人間たちが、「これで演技しないと殺すぞと」脅迫して、「被災地の人たちのことも傷つけるように」強要した人権侵害の演技ですので、羽生結弦の予定でも本心ではなく、脅迫者と虐待者のことが歌ってあります。その歌詞の通り、嘘の証言させられていますので、どれほどのウソがあったのか別ページで公表いたします。このような脅迫や強要・嘘の証言の曲について喜んできた人たちは、もちろん、自分たちが騙されたことも大いに喜べるんですよね? 
だから、羽生結弦より、心から喜んで、それらの嘘の実態と真実の公表をいたします!
すでに「RE_PRAY」のアイコンからお気づきの人もいるように、本当は「オペラ座の怪人」の新バージョンが演技される予定でしたが、つぶした人間たちは、オペラ座の怪人の衣装が本当はキャロンさんのものであることを知られることや、自分たちが実際に「オペラ座の怪人」の世界のような悪魔の世界に関わってきたことを知られることが嫌だったようです。
 

なお、白黒偽ロゴの、脅迫者によって作られた「なりすまし偽ツイッター」(@YUZURUofficial_) は、脅迫され続けている「羽生結弦のお姉さん」がやらされてきたので、現在、法的措置をとっております。嘘だらけのツイートになったこと、およそ2年にわたり、それらのウソで騙されてきたことさえも、もちろん「阿修羅ちゃん」を喜んできた全てのファンは、大いに歓迎してくれていることでしょう。「阿修羅ちゃん」の振付は羽生結弦ではないのに、「そのように言わないと殺すぞ脅迫」で言わされたそうですので、どうぞご注意下さい。」

本来この曲は、被災地支援の場や、それらの大災害で傷つけられた方々のために作られたものではないのは当然のことでして、本来、このような場で使用されるべき曲ではありませんし、まして人の心身を殺すような内容の脅迫で強要されるべきものでもありません。曲に関わった人たちにとっても、非常に不本意な使われ方だとは思いますが、この世に生み出されるすべてのものは、その製作者や世に出した人たちの責任が まず問われるのは当然で自然なことです。

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「news every.」で、「伝えたい思い」スペシャルメッセンジャーの羽生結弦が、集中豪雨で被災した熊本を取材し、「水害から命を守るヒント」に出演しました 

デイズ二―プラスにて「GIFT」特別編集版(羽生結弦のインタビューつき)が世界各国の翻訳で公開中。ディズニープラスには、羽生結弦への脅迫の実態をご報告させていただきました。羽生結弦から連絡すると、本当の婚約者で結婚相手の公式サイト管理人への殺害脅迫その他の複数の脅迫内容を実行するとの、さらなる卑劣な脅迫がなされてきたことが判明してますので公表中。もちろん、ディズニープラスには、被災地の甚大な被害と被災者感情に配慮し、羽生結弦本人を含む、脅迫被害者たちへの心身への配慮を強く求める対応を要請をしてきましたので公表します。

本ページでは、巨大津波と、その後の津波火災による甚大な被害と残酷さ・大変さ、その実態を真摯にご紹介して、被災地支援の重要さをお伝えすると同時に、一人でも多くの世界中の皆様に真剣に受け止めていただき、未来への対策につなげ、生き延びた子供たち、大事な身内を、巨大地震・巨大津波や恐ろしい津波火災で失った数多くの人々と、親を失った子供たち(1800人います)にも特にご配慮いただき、助けたくても助けられなかった、数多くの、そのやりきれない悲しい気持ちにもご配慮いただき、温かく支援し、未来への強い希望につなげることを意図しております。

何卒、ご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げると共に、卑劣で浅はかな脅迫者の脅迫に屈しない、断固とした姿勢を率先して示すことにも多くの方々にご協力いただき、共に、未来への明るい希望につなげていただけますと幸いです。

 
羽生結弦への、卑劣な捏造による虚偽告訴について、重要な証言者となる公式サイト管理人その他関係者への放火脅迫で強要したような演技「阿修羅ちゃん」を、羽生結弦の強い希望と要望を無視して、被災地の被災者や奇跡の生存者たちを傷つけ、犯罪被害の事実を無視して放送して煽ることは、証拠隠滅の手助けをし、脅迫と強要を促進させ、多くの人の人権を侵害します。マスコミであろうと個人であろうと、羽生結弦本人を含む、脅迫被害者たちへ、精神的苦痛に伴う損害賠償を支払う覚悟があり、脅迫の共犯として告訴される覚悟があると受け止めますので、どうぞあらかじめご了承ください。
 
2023宮城公演最終日は最高の盛り上がりを見せて終了!2日目と3日目の羽生結弦の気合いは凄かったですね!「if…」は今まででも動きのキレが最高で圧巻の技の数々!DA PUMPの二人も声量がますますパワーupしてすごい迫力でした!!ラストのUSA!は、毎回羽生結弦が、他の誰にもできない、驚異の高難度ハイドロのバリエーションを披露しました!
 
こちらは、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 の公式ホームページです。ここはなんと、来館者の99%の人が、内容に満足して帰るそうです! 世界中から訪れるとのこと。

羽生結弦より 重大なお知らせ: 「天と地と」は2年間やりましたが、カナダのキャロンさんが、この衣装の本当のデザイナーです。脅迫者たちの脅迫によって、技術妨害をしてきた人間の衣装にしなければならないなどと脅迫されてきたため、そのことが公表されず、同姓同名詐欺で公式Xも消去された偽デザイナー(たち)が作ったことにされてきましたが、真実を公表できる時期が来たので、羽生結弦の希望により、真実を新公表中

なお、「蒼い炎Ⅳ」は、北京五輪シーズンにトロントに行かなかったことにされたり、本当のプログラム「白鳥」をなかったことにしてつぶしたままで、脅迫者たちに都合の良いように捏造された、真実に反する内容の名誉毀損本となっていますが、ライターは羽生結弦のことをよくわかってくださっている方ですので、脅迫がなければこんなことにはなりません。脅迫と強要で人権侵害と名誉毀損をしながら、羽生結弦の最も嫌がる真実とは異なる内容を自叙伝だということにさせるなど、本当に人の痛みのわかる誠実な人たちには、絶対にできないことです。 脅迫して不正な利益を得てきて平気な人間には、理性も知性も思いやりもないから、こんなことが平気でできるのでしょう。
 
 
当サイトでは、2015年から、羽生結弦の意志は、五芒星アピールなどとは、正反対であることを 何年も続けて明確にし続けてきましたし、実際に星が金で完全にぬりつぶされた衣装を着て羽生結弦は演技しており、2018年には、全国で.羽生結弦展2018が開催されて、星の枠まで完璧にぬりつぶされた衣装の本物が、展示され続けた事実があり、熱心なファンで気づかなかった人はいないはずです。
この2015年版のSEIMEI衣装の最終版も、平昌五輪版と同じように、足立奈緒さん製作の衣装ですので、嘘を流してきた人たちにご注意下さい。
 
アイスリンク仙台を支援したい方々は、こちらの海外もOKの通販サイトから購入をどうぞ! アイリンショップ | OVERSEAS (irene-shop.com) 
 

※ 羽生結弦が「てれまさ」出演時にすべてチェック済のものを 少しずつ掲載して、ご紹介しています♪

世界中からの温かい支援で、津波の大被害と津波火災で甚大な被害から復興した街・気仙沼市のいろいろなものをご紹介しています!

気仙沼さ来てけらいんWEB(@KesennumaWeb)さん / Twitter (気仙沼の観光・公式ツイッターです!ぜひ登録をどうぞ♪)

頑張れ 気仙沼!

東北の被災地各地にある、「伝承館」「震災遺構」などの中に、証言や当時の映像を10分程度でまとめた映像が映画のように見られるところがいくつもありますので、10分程度なので それらの生の証言をぜひお聴きいただき、映像もご覧いただけると、とてもよくわかると思います! 必ずあなたの未来の財産になると思うので、おすすめです!!

深い悲しみやつらい気持ち、自分の身を削るような思いを乗り越え、勇気を振り絞り、多くの人に伝えるために、映像内で証言してくださっている、東北各地の証言した被災者の方々に、心からのエールを贈ります!

夏こそ!気仙沼のカレー特集 | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん (kesennuma-kanko.jp)

食べる | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん (kesennuma-kanko.jp)

フカヒレが食べられるお店! | 【公式】気仙沼の観光情報サイト

❗❗❗有关职业花样滑... - @西川寝具的微博 - 微博 (weibo.com)  中国の布団の西川で、羽生結弦が広告を務めます!!

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるだの、事実ではない捏造内容を流して名誉毀損させてやるとの脅迫を受け続けてきていたことが判明していて、この点で脅迫者たちを既に刑事告訴いたしましたので公表いたします。現在も公式YouTubeは脅迫者たちの支配下にあり、羽生結弦のコントロール下ではありません。最新限定動画は脅迫によって強制された内容であり、羽生結弦の本音ではありませんので、羽生結弦の希望を受けて公表いたします。(ジャンプが跳びにくい衣装などと言っている段階で、嘘だとファンならわかりますよね、思いっきり派手に4回転を跳んでいますから、フィナーレで。)

 

「朝日の記者みたいになりたいのか」脅迫から始まった旧統一教会との35年 500人の脱会に成功した牧師、山崎浩子さんも(47NEWS)

羽生結弦が出演した「徹子の部屋」SP 徹子の部屋 【未公開映像も!】徹子の部屋スペシャル羽生結弦!完全版 | TELASA(テラサ) 羽生結弦が『徹子の部屋』に初登場!こちらの記事 

※ 羽生結弦は現在、私への身体危害予告と放火予告の脅迫によって強要された「阿修羅ちゃん」という演技の脅迫・強要について、刑事告訴しています。脅迫被害を煽るような、全く配慮のない人権侵害には猛抗議いたします。脅迫で強要されたマスコミ関係者は、証拠をとって、必ず刑事告訴してください。そうでなければ、法的措置の対象に加わります。

番組内で、羽生結弦は「いろんなジャンルのものをやらないといけなかった」などと話していますが、既に公表している通り、脅迫者たちに私への危害予告や 捏造で有罪にしてやるぞという傲慢極まりない脅迫で強要された結果であって、既にこのことは 羽生結弦から刑事告訴済ですので、どうぞ、ご理解・ご了承ください。 )

また、一連の脅迫にともなって、羽生結弦公式YouTube に、最新の限定動画で勝手に公開された動画とその内容も、脅迫によるものです。予想通り、勝手に公開されましたので、お知らせすると共に、この件でも、羽生結弦は既に刑事告訴しておりますので、公表いたします。

さらに、5月2日に勝手に強行出版された「蒼い炎Ⅳ」という本について、表紙が羽生結弦の希望を完全無視してきたのはもちろんですが、内容が、脅迫者たちに都合の良い、真実とは程遠い内容が含まれているだけでなく、そもそもこの時期の出版を、羽生結弦は希望さえしておらず(多数の刑事告訴で闘っているものがありますし、まだその途中ですので)、時期さえも合意したものではなく、私への危害予告脅迫で脅迫されたことにより強要された結果の 強行出版でしたので、その事実をお知らせすると共に、この脅迫・強要について 羽生結弦は 既に刑事告訴しておりますので、公表いたします。

被災地に寄附という名目を使えば、何をやっても、どんな嘘を流布しても許されるなどということは決してありません。買う人を馬鹿にした行為であって、羽生結弦本人への極度の人権侵害であることは明白です。そのような人権侵害の結果で得た 利益を寄附されて、それが嬉しい人が、どこにいるというのでしょうか。

人の痛みを本当に知る人たちは、そんな汚いものを決して喜んだりはしないはずです。

黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠い人だと言えると思います

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔などを変えられたら、それは神のあなたに対する本来のご計画とは違ってくるとわかると思います。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。

今、生かされているあなたの、「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

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5月2日放送の「徹子の部屋」48年目突入スペシャル番組の裏側を黒柳さんが公式で公開!

4月28 日:羽生結弦と被災地のアイスショーで初共演した、体操の内村航平さん他体操五輪メダリストたちが、広島へ献花に訪れ、平和への想いとメッセージを伝えて下さいました!体操の内村航平さんなど世界のトップアスリートが広島で平和メッセージ(RCC中国放送)  感謝です♪

日テレ公式から、Notte Stellata (被災地のアイスショー)最終日のフィナーレでおまけ(サプライズ)で披露した、羽生結弦の氷上ダンスの映像動画が公開されました!

この時に羽生結弦が着ている、もともと「Believe」用の衣装だったオレンジの衣装は、もう本当のファンの皆様にはおわかりいただけるように、これを自分が作ったと主張してきた人ではない、別のデザイナーさんが作られた衣装ですので、その事実を公表いたします。どうぞご了承ください。

トロント・クリケットクラブのトレイシーコーチから、羽生結弦の写真と動画です♪クリックどうぞ

トレイシーコーチは、2020年4大陸選手権のとき、袖だけが蛍光黄緑にされた異常な「メンタル妨害&嫌がらせ衣装」を強要されたのを見て大変お怒りになり、暗闇で、袖だけが異常に光っている証拠写真を投稿して下さった、羽生結弦のことを本当に深く思いやってくださる、「技術担当」のコーチです!技術指導コーチが、技術妨害になる衣装の強要に怒るのは当然ですよね。

いまだに、羽生結弦が北京五輪シーズンにトロントにいた事実は既に裁判で証明されています。キャロンさんは既に裁判でご自分の衣装「本当のSP「白鳥」」を証言しましたので、北京五輪用「白鳥」衣装についても、キャロンさんのものである事実は証明されていますので、嘘を拡散するすべての者には、責任を負っていただきます

いまだに北京五輪シーズンに、羽生結弦がカナダのトロントにいなかったことにしようとねつ造虚偽を流布する全てのものや人に、ご注意下さい!羽生結弦の写真をどうぞ!

全てのフィギュアスケート関係者と関連企業、選手たち、マスコミ関係者は、「証人威迫罪」(刑事訴訟または刑事事件の捜査で証人となる人を、脅したり威圧したりしただけで即座に成立する罪) について、必ず知っておいてください! やられたら即・警察に相談して刑事告訴をしないと、真実は証明されなくなって、周囲に大被害が広がっていってしまいます。

NHKが羽生結弦出演(記事と動画)「てれまさ」<後編> | 知っトク東北|NHK  「てれまさ」<中編> |  「てれまさ」<前編> | 

「YUZU非公認」などというスタンプを勝手に作って使って、ファンをだまし、虚偽を拡散していたツイッター主への警告として羽生結弦と田中カメラマンがつけた「YUZU公認」スタンプつき(非公認とは正反対!)の、ダイアリー最新版!(すでに3年目です!)↓

重要なお知らせ:当サイトは羽生結弦の公式広報のため、羽生結弦が現在、刑事告訴しているものや、刑事訴訟で内容や被害で闘っているもの、あるいは、脅迫による強要被害の演技を宣伝する番組等の、羽生結弦への加害行為を促進させるものについては、今後は当サイトでは、ご紹介いたしませんのであらかじめご了承ください。

掲載後に、契約違反や羽生結弦への加害目的の内容の虚偽や捏造が発覚した場合には、その旨を告知して 当サイトの宣伝表記から削除いたします。

ご注意:「阿修羅ちゃん」という曲は、公式サイト管理人の私への放火脅迫と身体危害脅迫という、事実上の殺害脅迫に加え、羽生結弦への「捏造で有罪にしてやるぞ」脅迫等で 脅迫されて、強要された演技のため、羽生結弦はこの件で 刑事告訴いたしましたので お知らせいたします。(羽生結弦の表情を見れば、本当のファンなら 必ずわかりますよね)

このような極度の人権侵害の脅迫被害を喜んだり、拡散・助長・煽ったりしないよう、ご注意ください。責任を負っていただきます。

マスコミ関係者は、脅迫に屈するなら、真実を報道することも、報道する責任を全うすることもできないだけでなく、被害を拡大させることに加担し、誰かの人生を、簡単に破壊させていることの責任の重さや事態の深刻さにも、気づけなくなる人ばかりを日本中に量産することになると、気が付くべきではないでしょうか。

ジャニー氏の「性加害」証言、沈黙してきたメディアに責任は? NHKディレクターの問いかけ - 弁護士ドットコム (bengo4.com)

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要させ、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神から生まれてくるものではないでしょうか。

羽生結弦は歌詞を何より大事にしてきました。「本当にファンなら」羽生結弦が望んだ曲かどうかわかるはずです。

羽生結弦が「てれまさ」に出演した時の最後の記念撮影シーンその他の動画が公開! とーってもご機嫌な、いい笑顔の羽生結弦ですが、もちろん、長年の超悪質な脅迫を大暴露できて、キャロンさんも証言して下さり、被災地の大特集も公式広報サイトの当サイトですることを決めていたからですので、笑顔で見守ってあげて下さい♪

これから当サイトで公開する被災地の特集は、すべて羽生結弦はこの撮影の日にはチェック済みですので ご了承ください♪ 羽生結弦 notte stellata アイスショー 舞台裏  (舞台裏特集 11分前編) 

羽生結弦 notte stellata アイスショー 舞台裏 3月11日に羽生が込めた思い   (舞台裏特集 27分後編) 演技と最終日インタビュー完全版も公開されていて、とても良かったです 内村さんのインタビューも面白かったです 余裕そうに氷上に立ってましたけど、必死だったそう。音楽付き体操も迫力ありましたね。

「Conquest of Paradise」(天国の勝利)は曲もよく、ふさわしく、二人のコラボも素晴らしかったと思います!いい角度の映像で見ることができます!

 

 「津波浸水ここまで」表示

 

 建物の中のお土産売り場

 

 気仙沼市魚市場

 

 「津波浸水ここまで」表示

 

 津波注意報警報等が発令されると 自動的に閉じる水門  危ないので、警告表示があります

 

 

 「ここから」「過去の津波浸水区域」と、道路上に、警告表示が出ています

 

 別の場所にも「ここから」「過去の津波浸水区域」と ここにも警告が 

東北地方の太平洋側の沿岸全体に、たとえ回りに海など一切見えなくて、山に囲まれていたとしても、

そこの土地が、少し低くなっているところに、この表示が多く出てくることがわかります

新しく作られている道路 ↓

気仙沼市復興祈念公園 の様子

祈念案内図

 

 祈りの帆(セイル) と名付けられた 祈りの場

 祈りの帆(セイル) 中に入って 海を見て祈れます

モニュメント 祈りの帆~セイル~ の解説版です  文字を下に書き起こしてみます

「  モニュメント 祈りの帆 ~セイル~

気仙沼市復興祈念公園は、東日本大震災により犠牲となられた方々を悼み、震災の記憶を後世に伝え、震災からの復興の様子を 未来の安寧を祈念するための場所であり、モニュメント 祈りの帆~セイル~はそのシンボルとなるものです。

この公園から望める場所は、震災当時、大津波や津波火災により、壊滅的な被害を受け、

深刻な地盤沈下が発生するとともに、大型漁船の打ち揚げの状況が、世界中のメディアに取り上げられるなど、

まさに「千年に一度の災害」を世界中が目の当たりにした場所でした。

 

震災から10年の歳月を経て、苦難を乗り越えようとする市民一人一人の頑張りと、世界中から差し伸べられた

温かな手によって、震災を乗り越えることができ、津波災害に強く、安全で住みやすく、市民にとって一層かけがえのない街になりました。

気仙沼市は市民のみならず、世界中の方がの想いによって再生したのです。

この証を未来永劫 残し伝えていくために、この公園にモニュメントを設置することとし、広く寄附を呼びかけたところ、多くの方々からご賛同をいただき、その想いの結晶として、ここに建立することができました。

右に掲示させていただいた方々は、ご寄附者のうち、お名前を刻むことにご同意いただいた個人(ご家族単位)と法人・団体であり、五十音順に並べさせていただきました。

復興祈念公園のシンボル ~祈りの帆~セイル~ の建立に ご協力を賜りました多くの皆様に、真心より感謝申し上げます。」

 

と書かれています。

 

 気仙沼市全景を見下ろす

 

 気仙沼復興祈念公園にある「ごめんね」像

片眼を多い、涙をぬぐうような像が、海と、かつて炎に包まれた気仙沼市街地全体を見渡せる位置に立っています。

これを見たときには、本当に涙が出そうに。(この火災の深刻な被害の様子は、伝承館で映像も証言もご覧いただけます。)

多くの人々の心の中を代弁する、とても深い思いやりを意味をもつ、とても素晴らしく表現された、本当に素晴らしい像だと思いました。

今まで見たあらゆる彫刻や銅像の中でも、私の中ではこれは 本当に意味のある作品としてはトップにあげたいくらいです。

あちらこちらで火の手があがり、真っ暗な中で炎に包まれていった映像が全国で放送された気仙沼市。

全国各地の消防の救援を頼み、さらに米軍の助けも得て、すべて鎮火させるまで、2週間もかかったという気仙沼の被害は甚大でした。

米軍のトモダチ作戦には感謝している、私たちは忘れない、と伝承館には感謝が書かれていました。

 

私もこの公園から、精一杯祈らせていただきました。

こちらは、「水を汲みに」像

 

こちらは、「よかったね」像

人々の想いを表現した、すごく素敵な作品ですね・・・!  無事で、生きてて、良かったね・・・!

 

 こちらは、「海へ」像  海を眺める位置に立っています

 祈念公園から見渡せる、気仙沼市の遠景です。新しいシンボルとなる橋が立っていて、夜になるとライトアップされています。

 

 祈念公園の隣にある教会 (これを目印に来ると公園は見つかります)

  

 今度は「ここまで」と書かれた、「過去の津波浸水区間」表示

 

この、「気仙沼市階上(はしかみ)」という地域は、津波被害の先人からの教えを受け継いで、対策を前からしていて、避難訓練もしていた地域だったとのこと。 (伝承館がある地域です)

それでも、重油が流れ出して火の手があがり、その被害もすごかったため、想像を超えた、耐えがたきほどの被害と傷を負いました。

 

下は、気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館の 全体と 入口です。

 

 震災遺構側の遠方(海側)から見た、高校の震災遺構の遠景

 

震災遺構 案内図

 震災遺構 1階の階段の様子

 震災遺構 かつてトイレだった場所

 震災遺構

かつて保健室だった場所

 ここもトイレだった場所

 

 校長室だった場所

 

 会議室だった場所

 津波で破壊され建物の跡

 廊下だった場所 (今の通路)

3階にあった案内図

3階に、津波で流されてきた車の残骸が残されていて、4階は「津波の到達地点」で、

その上の屋上は、避難先だったことが書かれています

 

 

3階にまで 津波に押し流されて 運ばれてきて、3階にまで乗り上げてきた 車の残骸

下はその解説です。

「震災前、この場所は「電気磁気室」として使用されていた教室でした。 目の前の被災車両は、震災当時、気仙沼(けせんぬま)市内にある (株)オートショップ加藤が所有していました。 同社に板金塗装を依頼した南三陸町の方に、代車として貸し出されていたものでしたが、津波によって 地上から高さ8メートルのこの場所まで流れ着きました。震災の爪痕が消えていく中、津波の威力とその恐ろしさを、今も伝えています。」と書かれています。

 学校だったため、散乱した本 津波のがれきの中に混じっています

 

4階にあった解説・案内

震災遺構の、元・高校だった建物の「4階」が、「津波到達地点」となっています。

 

 4階の教室の惨状

 4階のガラス窓がバリバリに割れて破壊されています  冷凍工場が津波で流されてきて この壁に激突した跡なのだそうです!

 

隣の建物: 3階以下は窓ガラスがことごとく割れ、2階以下は窓枠ごと全部なくなっているのがわかるかと思います。

ちょっと細かいですが、屋上にあった 解説の数々。

ぜひ読んでみて下さい、

それぞれ、なかなか衝撃的な当時の現状が描かれています。

 

 こちらは、1階です!

高校の建物の間に挟まっていた空間に、折り重なった車の跡が、そのまま保存されています。 下は解説です。

 

 

4階まで浸水して、建物の3階にまで自動車が乗り上げていたというすごさ。

周辺の建物もぐちゃぐちゃに破壊されていました。 これもすべて津波の威力でこうなったのです。

作り直された 今の 南気仙沼駅 (小さいですが)

 

南気仙沼駅

フカヒレが食べられるお店! | 【公式】気仙沼の観光情報サイト|気仙沼さ来てけらいん (kesennuma-kanko.jp)

 

 

 

 


【羽生結弦公式】完全訂正版・プロ転向2周年・羽生結弦の語ったインタビュー:真実だけの訂正版&「未来へ向けて」の言葉・スポーツ報知版の訂正と真実

2024-09-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真: 有隣堂アトレ恵比寿店にて進呈のポストカード・矢口フォトグラファー撮影:「結弦とユリの花」サンプル写真
 
2024年9月8日: さて、現在日本社会が少しでもよくなるために、少しでも脅迫被害の被害者たちと、虐待被害の被害者たちを、日本の社会から減らしていって、希望がもてるようにするために いまの日本の刑法の「脅迫罪」と「名誉毀損罪」 その他の条文に法改正が必要な証拠としても、ますます 「羽生結弦の真実の公表」を徹底していきたいと思います。
(近年の刑法の「不同意性交等罪」や「不同意わいせつ罪」は、女性から男性、男性から男性への性的犯罪被害の被害者たちへの救済が大きな変化です。今まで見逃されてきたと思いますが、女性から男性へも、脅迫や圧力を使えばいくらでも可能になり、しかし、これらの脅迫や強要を伴うものは、すべて本来、本人が望んでいないし意思に反するので、当然に犯罪行為です。これらの性的な犯罪による精神的・身体的被害は、家族内における虐待や職場でのハラスメントも含めて、相手への人格尊重を無視した卑劣な人権侵害であることの認識や、強要や脅迫まで使うことがどれほど酷い、これ以上ない犯罪になるのかという認識が甘い人が多数いるのが今の日本の現状だと思います。)
 
被災地のこと傷つける歌詞の曲の強要や、誰かが虐待や脅迫で何かを強要されるような残酷な実態を、改善しようとするのではなく、むしろ喜んできたような人たちには、「自分のこととして」真剣に考えていただくために、羽生結弦は自ら、どれだけのウソが公表されてきたのか、どれだけのウソがあったのか、プロ転向2年目のインタビューでの、嘘について、羽生結弦の希望に従って、真実の完全版の公表をしていきます! (追加情報多数です!)
 
※ 報知とスポニチの、それぞれについて、別ページにわけて紹介していきます。
(本ページは スポーツ報知のほうのインタビュー訂正版です スポニチ版もほぼ同じですが、別ページで公開します  なお合同インタビューは存在しません。)
 

※ スポーツ報知もスポニチも、記者やフォトグラファーの方々のことを、羽生結弦が信頼しているからこそ受けたインタビューですが、なぜこのような「言っていないこと」が混ざったのか、どうぞ両社はその背後事情について、この脅迫の首謀者であるナチスドイツ絶賛主義者の「生首ツイート男」と結託している脅迫&虐待者たちについて、警察または検察にどうぞ刑事告訴して下さい。それが羽生結弦の強い希望です。(脅迫者たちと実行犯たちの名前は、とっくに告発されていますし、様々な実態も報告済ですのでご安心ください。)

 
「ダニーボーイ」は、実は、即決した曲ではありません。もちろん、星野源さんに勧められたのはとても大きな動機できっかけですけど、羽生結弦は必ず他の音源や他の演奏者などもチェックしたうえで、最終決定していきますので。それはインタビューの中からも他の部分から読み取れると思いますが。
 
「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦への、長年に及ぶ虐待と脅迫をしてきた人間たちが、「これで演技しないと殺すぞと」脅迫して、「被災地の人たちのことも傷つけるように」強要した人権侵害の演技ですので、羽生結弦の予定でも本心ではなく、脅迫者と虐待者のことが歌ってあります。その歌詞の通り、嘘の証言させられていますので、どれほどのウソがあったのか別ページで公表いたします。このような脅迫や強要・嘘の証言の曲について喜んできた人たちは、もちろん、自分たちが騙されたこと、もちろん、大いに喜べるんですよね? 
だから、羽生結弦より、心から喜んで、それらの嘘の強要の実態と真実の公表を決定しましたので、公表していきます!
すでに「RE_PRAY」のアイコンからお気づきの人もいるように、本当は「オペラ座の怪人」の新バージョンが演技される予定でしたが、つぶした人間たちは、オペラ座の怪人の衣装が本当はキャロンさんのものであることを知られることや、自分たちが実際に「オペラ座の怪人」の世界のような悪魔の世界に関わってきたことを知られることが どうしても嫌だったようですが、こんな酷い人権侵害を、信頼ある記者たちにまで強いるような酷い脅迫や卑劣な圧力を繰り返していれば、真実はますます明らかにされていくことになるのです。
 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、大変感謝です!日本人としても冬季競技でも唯一の選出。www.aipsmedia.com 広範なオンライン投票で、世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストが投票【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」などの「存在しない衣装」をモチーフにしたものの強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していた事実は公表中。 

※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。元妻詐欺に加担していた登記簿上の弁護士は、羽生結弦が解任して、数々の背任行為によって、すでに刑事告訴していますので、これ以上の大被害拡大阻止のために、公式に公表中。

※ 羽生結弦の衣装など、1度も作ってもいない完全なニセモノと 羽生結弦に作ったことがあっても技術妨害やプログラム破壊衣装しか作ってこなかったために、羽生結弦に却下されてきたのが真実の、著作権侵害だらけの偽デザイナー(たち)で同姓同名詐欺の自称デザイナー(たち)は、嘘だらけの情報ばかり流して、羽生結弦に名誉毀損させてきたことが司法で認められたために その人間たちの公式Xは消去されました。(2024年3月上旬)

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

北京五輪の最中にもやられつづけた、卑劣な脅迫による極度のストレスから、2月9日(ショートとフリーの間の日)の練習中に大怪我を負ってしまった羽生結弦に、さらに 4回転アクセルつぶしと 婚約&結婚破壊 &五輪3連覇をなんとしてもつぶそうとしてきた、ナチスドイツ絶賛主義者とその人間と結託した卑劣な脅迫者たちによって、これ以上ないほどに卑劣な脅迫がかけられて、羽生結弦はフリー「天と地と」まで飾りの飛び出た衣装でやらざるを得なくなり、それが皆さんが見てきた、最初の4回転サルコウで、氷の溝にはまって1回転になったショート(本番で違う曲かけられて 表情変えずに演技できる選手が、他にいるでしょうか)と、4回転アクセルのためにすべてをかけてきて、衣装にも演技にもこだわっていたのに、飾りの飛び出た衣装でやるはめになるという不正がなされたのが、フリーの、北京五輪の真相です。

本当は選手を盾になってでも守るべき人たちの一部の人は、こんな前代未聞の不正をやられていた羽生結弦を、一切守らなかっただけでなく、自分たちもその脅迫に加担さえしてきたのです。

羽生結弦は、2021年から2022年の頃、私との結婚と 現役続行をどちらも強く希望していましたが、卑劣な脅迫者たちの、技術妨害衣装や悪魔衣装の強要が、「婚約者を殺すぞ脅迫・および子供が生まれたらその子供も殺してやる脅迫」などの、卑劣極まりない脅迫ばかりされ続け、そんな脅迫に屈して自らも加担する裏切り者だらけと、煽る偽ファンだらけの日々の中で 現役生活に完全に見切りをつけたのです。

その後、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦本人に対しても、想像を絶するほどの、事実無根の内容で、殺すぞ脅迫を利用して、重要な証人たちを黙らせることによって、多数の虚偽告訴ばかりしかけつづけてきたのが実態です。

なお、作ってもいない「春よ、来い」の衣装について、自分が作ったと吹聴してきた人間は、実際に作っていないことを司法の場で認めていますので、公表中。

(その中で、一切黙らずに証言し続けてきたのは、もちろん、本当の婚約者で真実を知っていた私です。だからこそ、脅迫者たちは 何としても 真実を知る私を殺したいようです。偽デザイナーの宣伝と技術妨害衣装やプログラム破壊・悪魔妄想衣装等の煽りに加担してきた自称ファンのニセモノたちは、これらの「殺すぞ脅迫」に加担して今日まで殺害脅迫を煽ってきた者たちでもありますので 微塵ほども信用に値しませんし、今後、信用することもありません。)

衣装についてもプログラムについても、嘘の内容の記事ばかりが流布され、ニセモノの衣装が本人の意思を無視して強要展示されるという、人権侵害と異常事態がずっと続き、監禁されてまで脅迫され続けたことで、羽生結弦は、そんな世界に見切りをつけて、プロ転向する決意をしたのです。

その日から すでに 2年が経ちました。

さて、プロ転向 2周年の記念に、羽生結弦は、スポーツ報知と スポーツニッポン(スポニチ)の単独インタビュー を それぞれ受けたのですが、その中で残念ながら、羽生結弦は「自分はこのようには言っていない」「こんなことは言っていない」ということが一部 なぜか書かれたとのことですので、その点について公開および訂正させていただきます。

なお、「合同インタビューがある」などとなぜか書かれましたが、そのようなものはなく、羽生結弦は、それぞれから「単独インタビュー」をうけただけですので、訂正させていただきます。

(両社の掲載した写真が衣裳までそれぞれ違いますので、すぐにわかりますよね)

合同インタビューだったことにしてまで、両社を脅迫して、ねつ造させたかった人間がいるようですが、実に愚かなことです。自分で主張だけしていればいいのに、羽生結弦の言葉をねつ造させてまで、自分の主張に変え、事実無根の言葉のでっちあげに必死になるのは、自分の言葉で相手が説得できないことが確定しているからでしょうか。 それほどまでにやましいことばかりし続けてきて、羽生結弦の言葉までねつ造しないと 生きていけないほどの人は、実にお気の毒なことです。

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

以下、掲載されたインタビューの中で、間違えがあるところは、黒い太字にして、下線で修正しています。

羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)※ 報知の記事には、各ページに インタビューの時の羽生結弦の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。

「プロになって1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかっていうことが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています」

 「2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんとでき上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 「いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います」

 「やっと自分がやりたいことの基盤ができ上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、やはり競技時代からずっと言っていた『技術』というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

「思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 「特に…何も変わらないですね」

 「自分というものをまた大切にしながら。でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確につくっていきたい30代だとは思っています」

 「『理想』を追い求めて」と色紙に書いた。

羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)

―プロ転向からの2年間は、どんな時間だった?

 「本当に今まで競技者として、いろんなことをストイックに考えてきました。もちろん技術面的にもそうですけれども、特に勝利ということについて、ずっと考えてきたなというのは思っていました。プロになって、1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかということが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています

 ー明確にわかってきたこととは?

 「1年目は『プロローグ』があって、その中でまずワンマンで滑れるかみたいな手探り状態で。『GIFT』も同時並行で作っていて。その時は自分で物語を書きたいというのもあったし、その物語の中で、受け手側の見る心境が変わることによって、今まで見てきたプログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいみたいなのが、自分の中では競技時代からなんとなく、思っていたことで。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。(注釈:「RE_PRAY」は羽生結弦にとって、完成でもないし、本当に自分がやりたかった形ではまだ1度も披露出来てはおりませんので、どうぞご了承ください。 殺すぞ脅迫で強要された曲や演技が、混じっていたためです。) 

自分1人で滑ることが、手探りとか、表現したいことをなんとなく物語に乗せて、見る目が変わったよね、だけじゃなくて。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんと出来上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」

 ―3年目はどんな一年に?

 「やっと自分がやりたいことの基盤が出来上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、競技時代からずっと言っていた、技術というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」

 ―2年間の思い出。

 「いっぱいありますね、やっぱり。どれかこれだけっていうことはさすがに言えないんですけど、それぐらい本当にいろんな、たくさんの貴重な経験をしました。※ 何より直近であった『RE_PRAY』の完成だったりとか。 

警告! 上のこの言葉は、羽生結弦は言っていないとの本人の主張です。 

なぜなら、「RE_PRAY」は完成しておらず、羽生結弦が本来希望していた、本当のあるべき形のものは、まだ一度も披露できていないからです。脅迫者たちに、殺すぞ脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」が入っている限り、羽生結弦にとって「RE_PRAY」は完成された作品ではあり得ませんので、その事実を、公式サイトから公表いたします。どうぞご了承ください。

 

受け取っていただけたっていう、その実感みたいなものは。今、絶賛制作活動中ですけど(笑い)。自分の頑張っていくモチベーションというか、原動力になっています」

 ―新たな制作活動中?

 「新しいプログラムを作ったりとかもしています。

※ 自分が表現したいことについての深掘りを、また始めていますし。

(注:警告! 上の言葉も、羽生結弦は言っておらず、「深堀り」しているなどという言葉が何度もインタビューに登場していますが、そのような言葉は羽生結弦は言っていないのに書かれている、とのことです。報知でもスポニチでも あえて書かれているので、よほど脅迫者と虐待者たちは、真実が知られると困るので、焦っているのでしょう。)

一人でずっとやっているので、どうしても、自分の中からにじみ出てくる感情っていうのが、偏ってしまうというか。自分の思想自体も根本的にはそんなに変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱりそういう『RE_PRAY』での経験だとか、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたりとか、また新しい表現が生まれているという実感は強くあります」

―今後もアイスストーリーは自問自答しながらテーマを作っていくのか?

 「自分が『RE_PRAY』を作るにあたってもそうですし、『ゴリアテ』(Goliath)だったりとか『アクア』(アクアの旅路)だったりとか、いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います。だから、それにプラスアルファで何を伝えたいかっていうことと、

※何をまた深掘りしていくのかっていうことが、その時々、そのプログラムによって、顔の見せ方が違うのかなっていう感じぐらいです」

警告! この上の「何を深堀していくのか」などという言葉は、羽生結弦は全く言っていないとのことですので、御注意下さい。

 

 ―12月に30歳になる。思い描いていた30歳と比べて?

 「僕が18とか16とか、それぐらいに思い描いていた30歳って、正直多分、スケートをやっていないんじゃないかなと思っていて(笑い)。24でプロになって、平昌オリンピックが終わってすぐにプロになって、5年ぐらい活動したらもういっか、みたいな感じだったんですけど。思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」

 ―どんな30代にしたい?

 「特に…何も変わらないです。ただ、どんどん自分の表現というものを磨いていったりとか、練習という、いわゆる自分と常に向き合い続けるみたいな時間が増えれば増えるほど、自我みたいなものの強さみたいなものが、だんだん磨かれていくというか、自分の根幹がどんどん確立されていっている感覚はあります。そうやって、30代は30代で、自分というものをまた大切にしながら。

でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。

皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確に作っていきたい30代だとは思っています」

羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?

「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」

 ―睡眠時間は。

「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」

―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。

※ その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」

警告! 上の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。 身近な人だろうと一般だろうと、価値観が100人いれば100通りなのは当然なので、そんなこと怯えるくらいなら、より正しく伝える努力するのが筋です。 それなのに、本人の意思に反する曲だの演技を強要されたら、そちらのほうが嫌だし、誤解されるのが怖くなるのは当然だと思いますが、その場合、問題は、「脅迫や強要があること」であって、羽生結弦の演技が問題なのとは少し違います。

公式で公表している見解があるのに、その人が勝手に妄想で思い込むことやそれらのウソの流布については、演技者は責任など負いませんし、流す側の責任なのです。

 ―そのあたり、この2年の感触は。

 
 
New!※ 第2回の後編の訂正部分について、9月8日初公開 

羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」 15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編> - スポーツ報知 (hochi.news)

―今後挑戦したいプログラムは?  「本当は、15分プログラムとか作りたいんですよ。でも、難しいなって思ったりもします」 

 ―それは体力的なもの?  「体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。

いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう」

 ―構想としてはある。 「一応、なんとなくはあるんですけど、まだそこまで振り切れないですかね。分からないですけど。まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかなっていうのも、あります」

 ―「ダニーボーイ」(※1)は以前にも増して寄り添う感じ、優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。

「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。それこそ『ノッテ』(ノッテステラータ)を滑る時もそうだし、『春』(春よ、来い)を滑る時もそうなんですけど、慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、

今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。

『春』はもともとはポップスの曲ですし 今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、

「それをやっと、ちょっとこなせるようになったかな」っていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。

注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。やっとちょっとこなせるようになった、というのは、いったい誰の主観なのでしょうね? 心を込めて、その余韻までゆったりと表現・演技できているからこそ、多くの人に届く、高い評価になっていると私も思います。

もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、「思考回路みたいなものも、」また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」

注!:上の下線の「思考回路みたいなものもまた」は 羽生結弦は語っていないとのことです。なぜ そのような 思考回路だの深堀だのという言葉が 勝手に追加されて、羽生結弦が自分の内面掘り下げないといけないみたいな表現が、一連のすべてのインタビューで強要されるのでしょうね。脅迫者たちが、自分たちの悪行と羽生結弦の実態が同じであると印象づけたいのは、それらの「虚偽告訴」が多数なされてきたことへ、無理やりなこじつけで本人証言があるかのように見せたいようですが、最も大事なのは、勝手にねつ造できたり圧力で改変できる 媒体のインタビューなどではなく、本人が心から証言していることが明らかに理解できるようすでの映像付きインタビューや、カットされないアイスショーの全国中継中のインタビュー(2018年凱旋公演での『本当は何度も死のうとした』発言のように)検察や裁判所での証言です。

また、何より大事なのは、全てをご存知の天地創造主の神様野目に、その人の真実として、何が常に知られているか、ということです。たとえ人間の目はごまかせても、神様の目だけは、永遠にごまかせませんので。脅迫や虐待する人たちは、すべてを見抜く神様など、本当には全く信じていないし世界が自分中心になっているから、いくらでも嘘がつけるし、人に嘘を強要するし、自分の利益のためにいくらでも嘘ばかり流布して、多くのファンや一般人を騙して暴利を得ても、社会を欺いて社会問題を悪化させても、多くの被災者や被害者を傷つけても 平気なようです。

(※ あなたは、そのような勢力の1人にされたいですか? YES? NO?)

 

 ―「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。 「そうです。番組でおげんさん(※2)にお会いして、『これいい曲だよね』っていうことになって。

もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。「ほぼ即決めで」、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね」

注! 「もうあの瞬間に」と「ほぼ即決めで」は 羽生結弦は言っていないとのことです。 実際に、決まってはいませんでしたし、だからこそ、私はあの後で、「あのダニーボーイは曲はいいよね。 歌詞付きと歌詞なしになっているアレンジが多数あるし、歌詞を変えて、有名な讃美歌にもされているほどの名曲だけど、どのバージョンでどんなふうに演技するかが 重要になるね」という話はしています。

実際に羽生結弦が決断したのは、私からもそのように勧められ、いろいろ聴いたうえでの決断ですので、即決めとか あの瞬間に、決定したということはあり得ません。 もちろん、超有力候補として、ピンと来ているとは思いますけど、最終決定においては、羽生結弦はとても慎重です。

私と相談なしで決められてしまうのは、「殺すぞ脅迫があった曲」だけですので、どうぞご了承ください。そういった事実を、ねじまげてつぶしたいのが、脅迫者たと「技術妨害衣装を強要できるほどの虐待者」たちですので、よく理解できますね。

氷の上で頭を打って死ぬ危険のあるほどの「紫オリジンの技術妨害衣装」にストップをかけたのは私なので、(もちろん、羽生結弦は自分でも嫌だったわけですが、私を殺されるよりもはそれでもマシだと考えてのハイリスクでの脅迫被害による強要と演技続行だったと証明されています)

 

 ―スッと入ってきた? 「自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッド(ウィルソン=※3)だってすぐに浮かんで、お願いしました。

あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」

※ 注!: 急展開は言ってない。番組が公開されたのが 2023年の夏で、実際に演技したのは 2024年の3月ですから。 急展開だったのは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。わずか3週間で曲作りから 振付もほぼ即興で 本番で演技させられたのと比べたら、ものすごく時間がありました。本当は「白鳥」だった北京五輪シーズンのショートを、全日本に出るために わずか3週間で曲から作って演技しなければならなくなった、それほどのひどい脅迫がなされた2021年の12月の時こそが、急展開だったのです。

羽生結弦さん「リミッターを外して」 積み上げてきた全力の舞 プロ転向2年インタビュー最終回(前編) - スポーツ報知 (hochi.news)

―『RE_PRAY』の囲み取材で、「まだまだ構成を上げていける」と。

 「あれは、もともと練習で『破滅(への使者)』を、最後のアクセルをアクセルトウ(3回転半―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習していたんですよ。たまに、後半1発目のトウループを4―3(4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習したりもしていて。多分本番ではできないけれども、体力づくりとして、スキルアップとしてやっておくか、みたいな感じで練習はしていたんです。少し余裕もあったので、できればやりたいな、とは思っていたんですけど。宮城公演で、千秋楽だけ挑戦してみて、ちょっと、ほころびがあったので。もっと練習すればできるようになるかなっていう感じを込めてですかね」

 ―あれぐらいの高難易度の構成(※1)は、今季も?

 「やりたいですよね。ただ、表現したいことによって、全然違う構成にはなると思いますし。チャレンジすべき点が、4回転というものなのか、それとももっと違った体力的な難しさの挑戦なのか。あとは、表現的に挑戦をしているのかにもよって、見せ方も全然違うと思うんです。できれば、構成…上げられたらいいなとも思いつつ。でもそれがツアーとかになった時に、果たして本当に100%皆さんにいいものを届ける自信があるかみたいな。自分のことを過大評価していないかみたいなことは、常にバランスを考えながらやる必要があるかなとは思います」

 ―競技時代のアイスショーやエキシビションもそう、今ももちろんそう。なぜあんなに毎回全力を出し切れるのか?

 「逆に、全力を出せないことの方が気持ち悪いというか。人前で演技をするということ自体が、喜んでもらえるかもらえないかだし、もしかしたらその瞬間に、その方の人生が変わるきっかけに、ちょっとでもなるかもしれないですし。それが自分の演技になるとしたら、そんな手を抜いた演技は見せられないだろうっていうことは思っています」

 ―ずっとですか、それは。 「ずっとですね。僕は多分、小さい頃からそうなんですけど、身体能力はそこそこ高いんだろうとは思うんですけど、全力を出さないと、そこそこのレベルにたどり着けなかったんだと思うんです。だから、そのリミッターを外して、姉(羽生さんがスケートを始めたきっかけは4歳上の姉の影響)に追いついたりとか、姉のレベルに達するために、自分が今できることよりもそれ以上の力を出さないと、そこまで行けなかったし。例えば、ノービス時代に、まだトリプルが跳べないとか、ダブルアクセルがちゃんと跳べないとかってなった時に、他の子たちは跳べているけど、僕は体が柔らかくて、筋力も少なくて、瞬発力的にもそんなに恵まれた体じゃないけれども、みんなよりもうまくなりたいというか、みんなに追いつきたいみたいなことを考えた時に、多分、全力をずっと出し続けていたんだと思うんですよね。人よりもリミッターを外して。負けたくなかったんで。褒められたかったし(笑い)。

注:下線部のところは、羽生結弦は語っていないとのことです!

だから、リミッターを外すことが普通なんですよね、多分、小さい頃から。姉という存在がいて、常にその目標となる人物が、家の中にいるわけです。そうすると、全てのことに対してリミッターを外すんだろうなっていう感じですかね。それに今は責任感みたいなものがついてきたりとか。自分が羽生結弦であるがために、どこまで追求しきれるか、みたいなことがだんだん乗っかっていって、意味づけされていっていますけど。もともと小さい頃のことを言えば、多分、そういうことなのかなっていうのは思いますね」

羽生結弦さん「理想はどんどん高く」 根幹にある「ファンのために」 プロ転向2年インタビュー最終回(後編) - スポーツ報知 (hochi.news) 

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないし、羽生結弦でさえないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。

脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的だから。

私を真のパートナーで妻に選んでいるのが羽生結弦だという意味ではもちろん、羽生結弦の信念とも合致して共鳴しているからだけど、羽生結弦は、脅迫に屈する以外の方法を何も知らなかったというほど 本来当然のように主張できる権利も放棄させられるような 法律にも無知な状態に長年され続け、むしろ嘘さえ吹き込まれてきた状態にされ続けてきたのです。 これが人権侵害でなくて 何だというのでしょう。

日本はもっと早期からの人権教育と、憲法への深い理解と、投票することの真の意味や、討論・議論することへの土壌が必要だと真剣に思います!

イエス=キリストの言葉 神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

※ 御注意: 私は個人的には 君が代斉唱や 天皇制に反対する人たちの意見も、しっかり尊重されるべきだと思っています。なぜならその信念や想いの背後には、必ず先の戦争への強い想いがあるからなのが日本の現状だからです。その思いを聞くことで、見えてくる真実もあるのです。

※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明しております。

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。

たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、白鳥を侮辱に変えて、黒い衣装にしたり、プログラムと何の関係もない黒鳥にしようとしてきた、同姓同名詐欺の、偽デザイナーたちと共に、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢や財産自慢をしている人間と、その人間と協力したり、その人間のことを利用したりしてきた人、です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) 

ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

上のインタビューにも多数 脅迫被害があったことが判明していますので、別ページでこれらについて 公表していきます。

 

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矢口亨フォトグラファー撮影写真