嘘の吐き方(うそのつきかた)

人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。

対話と圧力

2004年06月27日 04時04分29秒 | 駄文(詩とは呼べない)
話し合いなんてクソなもの
なんの意味ももたない

どうせ引き止める事なんか
誰にも出来るはずはない
俺に出来ない事を
誰が出来るというのだろう

僕にもう少し力があれば
この憎たらしい世界に
熱いヘドロをぶち込んで
ギリギリ言わせて
歯車壊してやれるのに

恐ろしいほど親切な奴らどもが
頑張れ頑張れって無責任に
俺のことを大事にするもんだから
俺はとうとう
俺が誰だかわからなくなっちまったよ

ありがとう

いつか殺してやる

激励の電波が届いたよ

2004年06月27日 03時58分08秒 | 駄文(詩とは呼べない)
いつだって孤独は親切だ
俺のことだけを考えてくれる

頼りにならないクソみたいな励ましが
俺をどん底へ突き落として

ブクブクふわっと沈んだ時には
もう既にあっち側と仲良しだって事も
十分ご承知の上で

それでも僕はお願いする

【早く僕を殺して下さい】

こんな名前の貼り紙しか
耳鳴りとして届かないほど
僕はもう大人になりすぎてしまったのか

俺を殺した誰かを
呪わずにはいられない

早く、もっと早く。

ついに誕生日ですよ。(なんてこった、やったね!)

2004年06月27日 03時38分45秒 | Weblog
僕は今日で26になっちまいました。
あまりにも嬉しいので
ちょっくら自殺を念頭に
遺書を書き直したいと思います。

ゼロ時間へのタイムリミットも残り少ないので
これからはまともな更新はできなくなります。

今後はだいぶレッドゾーンに行く可能性が高いので
今まで以上に放置の方向でよろしく(藁)

迷いの中に道があり 道の中に迷いがある

2004年06月27日 02時53分50秒 | 駄文(詩とは呼べない)
俺はこのくだらない世の中で
問題にぶつかるたびに
くだらない現実とくだらない妄想の間を行ったり来たりする
そしてどちらもくだらないから
当然どっちを選んでもくだらない結果で
どっちを選んでも満足することなく

どうしようもない自分にただただ苛立って
ぐるぐる彷徨って
怒りをぶつける先も見つからず
自分を殴ることも出来ず

意味のない自慰を続けるのだ

こんなくだらない世界、
無くなってしまえばいいのだけど
無くすことが出来ないほど
この世界は意味不明な土台で出来上がってる

鍵は見つからない
電源も切れない

俺は迷いながら
とにかく迷いながら
迷い続けていく――

俺は確かにヘタレだよ。

2004年06月26日 23時50分58秒 | 駄文(詩とは呼べない)
俺、ホントはさ
もっと酷い事、言いたいんだよ。

俺、ホントはさ
言いたいこと、いっぱいあるんだよ。

我慢してんだよ。

言いたい放題言ってるように見えて
飲み込んだ言葉、いっぱいあるんだよ。

なんでかって言えば
「嫌われるのが怖いから」
というヘタレな理由だ。

だからさ

紙媒体で
言うことにするよ。

今日の独白は
ここで止めておく。

夕日に向かって撃て!

2004年06月26日 03時50分46秒 | 駄文(詩とは呼べない)
今日も僕はいつも通り くだらない人生を送っています。
そのくだらない事の一つに
【どれくらい自分をさらけ出せるのか】
というのがあります。

僕は僕自身の知られたくない事について
なるべく書いてしまうようにしていますが
それでもやっぱりなかなか書けないことがあります

そういう時は
非公開を前提にして
とりあえず書いてみます
言葉に起こしてみます

そうすると
不思議なことに
あ、この程度ならさらけ出しても大丈夫そうだ
と、思えてしまうのです。

さっそくやってみましょう。

僕は恥ずかしい青春野郎です。
今日も血が騒ぎます。
ハートが燃えています。
「大人のバカヤロー!」
と大声で叫びます。
僕は海に向かって叫びます。
夕日に向かって叫びます。

誰も聞いちゃあくれません。
むしろ逮捕されそうな勢いです。

だから僕はここでこっそり叫びます。
「夕日に向かって撃て!」

攻殻機動隊好きに朗報!?

2004年06月26日 01時36分11秒 | Weblog
のほほ日記で偶然面白い記事を見つけたので
今更ですが僕も僕も僕もーーーっ!

情報自体は古いので既に知っている方も多いと思いますけど、
知らない人がまだいるかもしれないので念のため紹介しときます。

光学迷彩ついに実現!?
とりあえずリンク先の動画を見て下さい。
ビビります。

いつだったかテレビ東京系のニュース番組WBS(ワールドビジネスサテライト)でも紹介されてましたね。

馬鹿らしい

2004年06月25日 00時37分08秒 | 駄文(詩とは呼べない)
馬鹿らしいよ、俺。
なんでそんなくだらない事に拘って――

だけど、だけどさ
俺、悲しいよ

次々と死んでいく
色んなものが

俺が知ってるもの
俺が知ったもの
俺が触れたもの

みんな
みんなみんな
ぜんぶ

駄目だよ
嫌だよそんなの

ヤなんだよ!

今日も――夕日は沈む
今の俺はもう、それさえも、悲しいよ。

自己満足のための言葉たち

2004年06月23日 21時11分30秒 | 駄文(詩とは呼べない)
常軌を逸してる
もはや一人チャットに近い
考えもまとまらない

まとめなくていい
一人遊びで良い

自己満足の長がそう言った

ただ、俺は気味が悪いほどに
書くことに支配されている。

もはや俺は思考する力を失っている

言葉だけがただ僕をあざ笑って
中空を飛び続けた。

書いても心が消せない

2004年06月23日 21時07分23秒 | 駄文(詩とは呼べない)
違う!
これは創作意欲なんかじゃない

書き続けないと無くなりそうなほど

俺は消えるのが恐ろしいんだ

既にいくつもいくつも無くなっているのに

俺は何かにしがみついて

必死で

ただ必死で

書くことしか

誰も与えてくれなくて

ただ書くことしか

書くことしかできないのだと

そんな俺が叫び続けて

今を書き殴っている

意欲じゃない

これは恐怖。