最近仕事の話しばかりで、自分でもブログを書くのが面白くなくなって来ました。
という事で、今日は違う話題にしようと、午後から横浜に出て、実家から関内まで歩いて帰りました。最近生活の主体が横浜に移っています。
道すがら、「そう言えば、伊勢崎町にハーモニカ専門の楽器屋があると書いてあったな・・・」と思い、捜してみました。
ハーモニカは子供の頃から吹いていて、好きな楽器の一つです。最近、いわゆるブルースハープという10穴の小さなハーモニカを若い人が使っているのに刺激されてか、はたまた仕事のストレスからか、楽器屋を覗くと値段が手ごろな事もあって、つい買ってしまいます。
写真の上のは、ヘリングというブラジル製のハーモニカ(1200円でした)、下が今日買ったトンボのリーオスカーモデルというシリーズのマイナーキー(短調)のものです。
手のひらに入ってしまうほどの小さな楽器で、豊かな音量が出るのは愉快なもので、特にブラジルのものは真っ赤な革のケースが付いていて、海を渡った先の南半球の生活が見えてくるような気がして、眺めているだけでも楽しくなってきます。
息を吐いたり吸ったりして音を出すので、歌を歌うのと同じように、手軽に感情を乗せることの出来る楽器なので、皆さん、一つ買って吹いてみてください。
という事で、今日は違う話題にしようと、午後から横浜に出て、実家から関内まで歩いて帰りました。最近生活の主体が横浜に移っています。
道すがら、「そう言えば、伊勢崎町にハーモニカ専門の楽器屋があると書いてあったな・・・」と思い、捜してみました。
ハーモニカは子供の頃から吹いていて、好きな楽器の一つです。最近、いわゆるブルースハープという10穴の小さなハーモニカを若い人が使っているのに刺激されてか、はたまた仕事のストレスからか、楽器屋を覗くと値段が手ごろな事もあって、つい買ってしまいます。
写真の上のは、ヘリングというブラジル製のハーモニカ(1200円でした)、下が今日買ったトンボのリーオスカーモデルというシリーズのマイナーキー(短調)のものです。
手のひらに入ってしまうほどの小さな楽器で、豊かな音量が出るのは愉快なもので、特にブラジルのものは真っ赤な革のケースが付いていて、海を渡った先の南半球の生活が見えてくるような気がして、眺めているだけでも楽しくなってきます。
息を吐いたり吸ったりして音を出すので、歌を歌うのと同じように、手軽に感情を乗せることの出来る楽器なので、皆さん、一つ買って吹いてみてください。