ソウルというと焼肉とキムチしか思い浮かばない人(?)も居るようですが、ここは歴史ある李氏朝鮮の時代からの都です。
チャンドックン(昌徳宮)の中にあるピーウォン(秘苑)に行こうとしたら、ちょうどナクソンジェ(楽善斎)いう一般には見られないところが特別に公開されて居ました。
かつて慶応外語でならった、KS先生に似たSさんという女性がガイドです。日本語が上手です。韓国の人は、なぜこんなに日本語が上手いのでしょうか?
ナクソンジェは日本から朝鮮王朝に嫁いだイ・バンジャ(李方子)の晩年の住居だったところだそうです。
僕は何も知らずに行ったのですが、ずっと以前に買った「旅行ガイドにないアジアを歩く・韓国」という本にも出ていました。
このあとは、これも何も知らずに誘われて行った、チェ・ジェフンと言う歌手のコンサート(周りは若者だらけ!)でしたが、気がつくと子供の世代と一緒に身体を左右に振っていました。
歌謡曲と思ったら、これはロックです。日本では、この種のコンサートに行ったことは無いのですが、「韓国の歌手は、声の張りが違うな・・・!」と感心しました。明日はスーウォン(水原)に行きます。
チャンドックン(昌徳宮)の中にあるピーウォン(秘苑)に行こうとしたら、ちょうどナクソンジェ(楽善斎)いう一般には見られないところが特別に公開されて居ました。
かつて慶応外語でならった、KS先生に似たSさんという女性がガイドです。日本語が上手です。韓国の人は、なぜこんなに日本語が上手いのでしょうか?
ナクソンジェは日本から朝鮮王朝に嫁いだイ・バンジャ(李方子)の晩年の住居だったところだそうです。
僕は何も知らずに行ったのですが、ずっと以前に買った「旅行ガイドにないアジアを歩く・韓国」という本にも出ていました。
このあとは、これも何も知らずに誘われて行った、チェ・ジェフンと言う歌手のコンサート(周りは若者だらけ!)でしたが、気がつくと子供の世代と一緒に身体を左右に振っていました。
歌謡曲と思ったら、これはロックです。日本では、この種のコンサートに行ったことは無いのですが、「韓国の歌手は、声の張りが違うな・・・!」と感心しました。明日はスーウォン(水原)に行きます。