日に日に記憶から遠のいて行く東日本大震災ですが、昨日今日と目に付いた情報をアップしておきます。
銀座では気仙沼の復興プロジェクトで写真展や特産品の販売をやっていました。
津波の実写ビデオも流れていました。ゆっくりと家や田畑が流れて行く様子は、まるで地表そのものが動いているような感じでした。
今日、川崎の幸図書館に本を借りに行ったら、ロビーに福島の新聞が置いてありました。避難して来た人のためだそうですが、「防災重点区域30kmに拡大」などと言う記事は、福島に住む人と僕らでは、まるで感じ方が違うのでしょうね?
事故当時より状況ははるかに悪くなっている気がしますが、200kmも離れればのんびりしたものです。
いったい発生当時の騒ぎは何だったのでしょうか?、政治における情報操作の力は「円高ドル安」にも及んでいるのでしょうか?
いずれにしろ僕らに出来る事は、銀座で気仙沼の物産を買うことぐらいなのかな?
銀座では気仙沼の復興プロジェクトで写真展や特産品の販売をやっていました。
津波の実写ビデオも流れていました。ゆっくりと家や田畑が流れて行く様子は、まるで地表そのものが動いているような感じでした。
今日、川崎の幸図書館に本を借りに行ったら、ロビーに福島の新聞が置いてありました。避難して来た人のためだそうですが、「防災重点区域30kmに拡大」などと言う記事は、福島に住む人と僕らでは、まるで感じ方が違うのでしょうね?
事故当時より状況ははるかに悪くなっている気がしますが、200kmも離れればのんびりしたものです。
いったい発生当時の騒ぎは何だったのでしょうか?、政治における情報操作の力は「円高ドル安」にも及んでいるのでしょうか?
いずれにしろ僕らに出来る事は、銀座で気仙沼の物産を買うことぐらいなのかな?