先週のブログに書いたように、ロシアの知り合いにEMSで写真展で展示した写真を送りました。
宛先は英語表記を以前送ってもらっていたので、直して書いたのですが名前も英語で書かなければなりません。「これで良いのか?」とメールで確認すると、CはS、BはVと書き直されました…、アルファベットの変換も難しいのです!?(単に忘れていただけ?)
出し方はネットでいろいろ調べ、EMS伝票も国際郵便マイページサービスで宛先をプリントアウトしたが届いたのですが、インボイスと言う税関申告用の書類を付けなければなりません。
これもインターネットを探すとエクセルで作れることがわかりました。
ただ、荷物の重量を物品ごとに記入しなければなりません。量りがないので、1Kgのダンベルと450gのカメラを使いとっかえひっかえ比較したのですが、それよりも軽いのでよく分かりません。
大体見当をつけて書き込み、一緒に近所の郵便局へ持って行きました。
「ロシアにこれを送りたいのですけど…!」お姉さんに言うと、 「伝票は書きました?」、「ハイ、プリントした物があります!」、「プリント?」(あまり普及していないのかな…?)、「今、こういうサービスがあるんです!」
「ロシアは届かないところがあるんですけど…?」
「サンクト・ペテルブルグの近くです!?」、「チェチェンとかではないですね?」、「ないです!」・・・・
こちらは一週間かかって、やっと準備をして持って行ったのに色々聞かれます。
モニターを見ながら「今、ロシアは遅延しているようですけど?」(荷物持って来ているのだから出すしかないだろ!、と思いつつ)、「何年も掛かりますか?」、「?!」(一瞬時間が止まり、笑いが出るまで、3秒ほど掛かりました!?)
ポーランドで出した時は、何も調べずにポーランド語の伝票を渡されて、小さな字で書かれた英語を、後ろの女性(お客さん)に読んでもらって1時間くらいで出したのですが、やはり年寄りは年寄りらしく、何もわからないフリをして「目が見えないんで、書いてもらえませんか?」と持って行った方が良いのかな?
宛先は英語表記を以前送ってもらっていたので、直して書いたのですが名前も英語で書かなければなりません。「これで良いのか?」とメールで確認すると、CはS、BはVと書き直されました…、アルファベットの変換も難しいのです!?(単に忘れていただけ?)
出し方はネットでいろいろ調べ、EMS伝票も国際郵便マイページサービスで宛先をプリントアウトしたが届いたのですが、インボイスと言う税関申告用の書類を付けなければなりません。
これもインターネットを探すとエクセルで作れることがわかりました。
ただ、荷物の重量を物品ごとに記入しなければなりません。量りがないので、1Kgのダンベルと450gのカメラを使いとっかえひっかえ比較したのですが、それよりも軽いのでよく分かりません。
大体見当をつけて書き込み、一緒に近所の郵便局へ持って行きました。
「ロシアにこれを送りたいのですけど…!」お姉さんに言うと、 「伝票は書きました?」、「ハイ、プリントした物があります!」、「プリント?」(あまり普及していないのかな…?)、「今、こういうサービスがあるんです!」
「ロシアは届かないところがあるんですけど…?」
「サンクト・ペテルブルグの近くです!?」、「チェチェンとかではないですね?」、「ないです!」・・・・
こちらは一週間かかって、やっと準備をして持って行ったのに色々聞かれます。
モニターを見ながら「今、ロシアは遅延しているようですけど?」(荷物持って来ているのだから出すしかないだろ!、と思いつつ)、「何年も掛かりますか?」、「?!」(一瞬時間が止まり、笑いが出るまで、3秒ほど掛かりました!?)
ポーランドで出した時は、何も調べずにポーランド語の伝票を渡されて、小さな字で書かれた英語を、後ろの女性(お客さん)に読んでもらって1時間くらいで出したのですが、やはり年寄りは年寄りらしく、何もわからないフリをして「目が見えないんで、書いてもらえませんか?」と持って行った方が良いのかな?