撮り鉄・乗り鉄の旅

そもそもの発端は、５０年前に撮った撮影地が、今どうなっているかを確かめたかったのですが、ついでに豪雪地帯の雪景色が見たくて、二泊三日で信州を廻ってきました。

３日金曜日に青春１８切符を使って、湘南新宿ラインで高崎、普通列車を乗りついで水上へ！



水上での乗り換え時間に食事（いつものナポリタン！）、宿泊地の長岡では熊研吾のアオーレ長岡（長岡市役所：中に道の駅やコンビニもある！）を見て、チェックイン後荷物を置いてまた列車に乗り、新津で今日が最後の特急車両を使った快速電車を撮り鉄（本当は乗りに行ったのだけど、満員でした！）



翌日は、接続の悪い山岳路線：飯山線で長野を目指したのですが、まず六日町まで戻って、ほくほく線の乗り換え時間を利用して撮り鉄（この部分は別に切符を買いました）



十日町で北信州ツーデーパスを買い、飯山線に乗り換え、土狩野沢温泉での乗り継ぎ１時間４０分待ちを利用して昼食（食堂はやってなく、喫茶でとんかつ定食！）
観光列車の快速「冬のおいこっと（Tokyoの逆読み！）」で長野、姨捨で５０年前の撮影地を探してこれまた撮り鉄！

２泊目の長野では長寿食堂で健康的な食事をして

翌日は長野電鉄のイベントでキノコ汁をご馳走になり、信濃竹原と言うレトロな駅の近くで撮り鉄



長野に戻ってしなの鉄道で上田、小諸の友人に十数年ぶりに会って、佐久平から新幹線で大宮、湘南新宿ラインで帰ってきました。
めまぐるしい旅だったな！