連休は、韓国語仲間の撮り鉄Yさんの信越方面へのドライブに便乗して、大糸線・旧北陸線の撮り鉄の旅になりました。
それに加えて僕は糸魚川のホテルが満室で、魚津に泊まることになったので富山地鉄とそれに並行して走る「あいの風とやま鉄道」も撮ることにしました。
ほとんど車での移動となるので、大きなカメラを持って行っても大丈夫という事で、50mm大口径レンズの使えるSonyのα100と言う10年以上前の第一世代の一眼レフ(1000万画素)を用意し、まだ実用に耐えるかをテストしようと持って行きました。
でも、中央線の鳥沢と言う駅で待ち合わせて、その近くで撮り始めると…、ありゃ?再生画像が見れない?」液晶画面で撮った画像を見れなくなってしまいました。
「ありゃ、これちゃんと写っているのだ老化?」(AI変換が気を利かせた?)
デジカメでも古いカメラなので、持ち主同様すぐに壊れます!
困ったな?、予備のFUJI X20に代えてみたものの、どうもファインダーの感じが違います。YさんのタブレットでCFカードの中身を確認してもらったところ、何とか写っている見たいなので、デジカメでも写っているかどうかは家に帰らないと分からないという、フィルムカメラ的なスリルを感じつつ、撮り鉄の旅は続きます。
人間の方もいたって頼りなく、4日の朝早く目が覚めたので一人で6時14分の電車に乗って富山地鉄を撮ろうと、勇んで飛び出したらスマホを置いてきてしまいました。
「あちゃー、まあ良いか?!」と新魚津の駅まで行って「電車の通過時刻が分からなくなるな…?」(腕時計をしていません!)
少し早目に出たので、何とか間に合うだろうと、あわてて走ったりして取りに帰ったのですが、これが足の具合に悪影響を及ぼし、翌日の朝の予定は諦めざるを得ませんでした。
チェックアウトの時、カギを部屋に置いてきてしまうし、機械だけでなく人間の老化も無視できない状態になってきました!(まだ自分で認識しているから大丈夫さ!)
それに加えて僕は糸魚川のホテルが満室で、魚津に泊まることになったので富山地鉄とそれに並行して走る「あいの風とやま鉄道」も撮ることにしました。
ほとんど車での移動となるので、大きなカメラを持って行っても大丈夫という事で、50mm大口径レンズの使えるSonyのα100と言う10年以上前の第一世代の一眼レフ(1000万画素)を用意し、まだ実用に耐えるかをテストしようと持って行きました。
でも、中央線の鳥沢と言う駅で待ち合わせて、その近くで撮り始めると…、ありゃ?再生画像が見れない?」液晶画面で撮った画像を見れなくなってしまいました。
「ありゃ、これちゃんと写っているのだ老化?」(AI変換が気を利かせた?)
デジカメでも古いカメラなので、持ち主同様すぐに壊れます!
困ったな?、予備のFUJI X20に代えてみたものの、どうもファインダーの感じが違います。YさんのタブレットでCFカードの中身を確認してもらったところ、何とか写っている見たいなので、デジカメでも写っているかどうかは家に帰らないと分からないという、フィルムカメラ的なスリルを感じつつ、撮り鉄の旅は続きます。
人間の方もいたって頼りなく、4日の朝早く目が覚めたので一人で6時14分の電車に乗って富山地鉄を撮ろうと、勇んで飛び出したらスマホを置いてきてしまいました。
「あちゃー、まあ良いか?!」と新魚津の駅まで行って「電車の通過時刻が分からなくなるな…?」(腕時計をしていません!)
少し早目に出たので、何とか間に合うだろうと、あわてて走ったりして取りに帰ったのですが、これが足の具合に悪影響を及ぼし、翌日の朝の予定は諦めざるを得ませんでした。
チェックアウトの時、カギを部屋に置いてきてしまうし、機械だけでなく人間の老化も無視できない状態になってきました!(まだ自分で認識しているから大丈夫さ!)
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