今日は英会話の日です。図書館に返さなければならない本があったので(1日遅れ!?)川崎経由で三田の慶応外語に行きました。
今日の話題はイギリスのパブです。先週渡されたパブに関する記事で「Happy hour」と言う文字が目に付きました。最近日本の洋風飲み屋さん(パブ?)の看板にも良く書いてあります。開店後の早い時間帯の料金が安くなるシステムのことだと思うのですが、「これは正式な英語なのかな?」と言う疑問を常日頃持っていました。
2年前ドイツのライプチヒに行った時は寿司ショップのオネエサンが「Happy hour」と言って閉店間際のサービスだったのでその意味を先生に質問してみると、ディスカウント・タイムの事のようです。
と言う訳で、今日も楽しい英会話(あと一ヶ月半で卒業だ!)の帰り道、前学期から一緒のAさんと信号を待っていると、すぐ横に「Happy hour」の文字を見つけました。小さな洋風飲み屋さん(こう言うのを何て呼ぶのだろう?)は若い人でいっぱいです。
そう言えばパブの特徴は前払いで、「現金と交換で一杯ずつ酒を買って飲むこと」だそうですが、2001年にロンドンに行った時、パブに入ろうと躊躇してしまった時の写真(この一番下)があったのを思い出し、久しぶりに眺めてみました。
周りに近所の会社帰りらしき人達がたむろして居て、一人ではあまり酒を飲まない僕には入りにくい雰囲気だったのです。パブの話をしながら、何故か昔良く見かけた角打ちを思い出してしまいました。(酒飲みの習慣は洋の東西を問わない?)
今日の話題はイギリスのパブです。先週渡されたパブに関する記事で「Happy hour」と言う文字が目に付きました。最近日本の洋風飲み屋さん(パブ?)の看板にも良く書いてあります。開店後の早い時間帯の料金が安くなるシステムのことだと思うのですが、「これは正式な英語なのかな?」と言う疑問を常日頃持っていました。
2年前ドイツのライプチヒに行った時は寿司ショップのオネエサンが「Happy hour」と言って閉店間際のサービスだったのでその意味を先生に質問してみると、ディスカウント・タイムの事のようです。
と言う訳で、今日も楽しい英会話(あと一ヶ月半で卒業だ!)の帰り道、前学期から一緒のAさんと信号を待っていると、すぐ横に「Happy hour」の文字を見つけました。小さな洋風飲み屋さん(こう言うのを何て呼ぶのだろう?)は若い人でいっぱいです。
そう言えばパブの特徴は前払いで、「現金と交換で一杯ずつ酒を買って飲むこと」だそうですが、2001年にロンドンに行った時、パブに入ろうと躊躇してしまった時の写真(この一番下)があったのを思い出し、久しぶりに眺めてみました。
周りに近所の会社帰りらしき人達がたむろして居て、一人ではあまり酒を飲まない僕には入りにくい雰囲気だったのです。パブの話をしながら、何故か昔良く見かけた角打ちを思い出してしまいました。(酒飲みの習慣は洋の東西を問わない?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます