大阪から古典芸能好きのK君が来たので、古今亭志ん生の黄金餅と言う落語に出で来る道順に沿って歩いて見ました。
快晴の夏みたいな陽気です。東京駅で待ち合わせをして、上野駅近くの下谷山崎町辺りの風情を探し、かすかに感じる江戸時代の長屋の雰囲気(などあるはずは無いのですが)からスタートしました。
上の地図は終点の田町に着いて、どれくらい離れているかチェックしたのですが、8.8Km所要時間1時間45分となっています。
実際には上野広小路から、湯島の天神様(ここで昼食、祭りをやっていた!)、お茶の水(ギャラリーf分の1)、と寄り道をして日比谷公園(フェスティバルには若者が沢山いた!)を通り、新橋の切腹最中を食べ(このあたりから忠臣蔵へ目的地がそれた?)、右へ曲がれば目的の麻布方面なのですが、泉岳寺を目指し直進をして、結局は落語「芝浜の革財布」の舞台、田町が最終地点となりました(昨日も来たまち?)。
全行程12キロを6時間ほどで歩き、「古きを尋ね、新しきを知る」カルチャー・トラベル2012は無事終了しました!(疲れたな・・・!?)
快晴の夏みたいな陽気です。東京駅で待ち合わせをして、上野駅近くの下谷山崎町辺りの風情を探し、かすかに感じる江戸時代の長屋の雰囲気(などあるはずは無いのですが)からスタートしました。
上の地図は終点の田町に着いて、どれくらい離れているかチェックしたのですが、8.8Km所要時間1時間45分となっています。
実際には上野広小路から、湯島の天神様(ここで昼食、祭りをやっていた!)、お茶の水(ギャラリーf分の1)、と寄り道をして日比谷公園(フェスティバルには若者が沢山いた!)を通り、新橋の切腹最中を食べ(このあたりから忠臣蔵へ目的地がそれた?)、右へ曲がれば目的の麻布方面なのですが、泉岳寺を目指し直進をして、結局は落語「芝浜の革財布」の舞台、田町が最終地点となりました(昨日も来たまち?)。
全行程12キロを6時間ほどで歩き、「古きを尋ね、新しきを知る」カルチャー・トラベル2012は無事終了しました!(疲れたな・・・!?)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます