見果てぬ夢（？）

来年の学会発表の打合せで東京駅ＯＡＺＯまで行ってきました。例によって技研のＳさんに負ぶさっての発表なのですが、とりあえずアメリカ２回、ポーランドのクラコフと３回の発表が予定されています。（実現するかどうかは別として・・・！？）
問題は英語なのですが、諦めかけて休学していたのが復活せざるを得なくなってきました。
アメリカは５月にオレゴン州のポートランド（シアトルの近くです）、１０月末にテキサス州サンアントニオ（メキシコに近いアラモの砦のあるところ）と何故かまたマイナーなところです。（人生が象徴されているような気がするな・・・）

とにもかくにも、ようやく現実に目覚め始めたのもつかの間、『ラマンチャの男』のスペインからメキシコ国境まで、『見果てぬ夢』は何時まで続くのでしょうか？（このままでは、お金が続かない？）